- 2022.07.17
ヴィンテージギターの買い方指南。手に入れたことで得られるものもある!
HOBBY Lightning1989年にオープンし、新大久保に店舗を構えるヴィンテージ・ギター専門店の老舗ハイパーギターズ。店内はまるでギター博物館のようで、多くのギター・ファンを惹きつける。そんな同店で長年に渡り店長を務め、ギターの知識と愛情がたっぷりの長島英樹氏に、注目度が高まる昨今のヴィンテージ事情について話を伺った。 ...続きを読む
1989年にオープンし、新大久保に店舗を構えるヴィンテージ・ギター専門店の老舗ハイパーギターズ。店内はまるでギター博物館のようで、多くのギター・ファンを惹きつける。そんな同店で長年に渡り店長を務め、ギターの知識と愛情がたっぷりの長島英樹氏に、注目度が高まる昨今のヴィンテージ事情について話を伺った。 ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「ジェダイの帰還(自分の世代だと『復讐』なんだけどね)以外で好きな作品は、スピンオフシリーズの『ローグ・ワン』。こういった男泣き系の映画に弱いんですよ」という、元ラ...続きを読む
松田優作。テレビドラマや銀幕に強烈なインパクトを残し、1989年、40歳という短すぎる生涯を終えた伝説の名優。そんな激しすぎる人生を走り切った松田優作に、心底惚れ込んだ男がいる。男の名は藤井克彦。この写真を見てほしい。まるで、生前の松田優作が蘇ったかのような存在感を放つ。身も心を優作に捧げた男に、「...続きを読む
意外と知られていないが、老舗眼鏡店『パリミキ』は、眼鏡を買うためだけに行くところではない。眼鏡に関することを相談しに行く駆け込み寺のような存在なのだ。そんなわけで、ランボルギーニ三浦が様々な相談をしに、早速パリミキ渋谷店に行ってきた。 【DATA】 パリミキ渋谷店 東京都渋...続きを読む
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今も昔もアメリカ映画、そしてドラマは僕らを夢中にさせる。その理由のひとつが劇中に登場するヴィークルのカッコよさ。あの名作に登場したヴィークルを部屋のインテリアとして飾ってみるのはいかが? 1.全長72㎝のデロリアン・タイムマシン。 「実車のレプリカ?」と思ってしまうくらい、リアルに再現されたデロ...続きを読む
夏本番! アロハシャツ本番! ということでアツいアロハシャツのイベント開催が決定した。その名は「ALOHA SHIRTS MEETING」。場所は新宿のジャンキースぺシャル、開催日は7月16日! アロハシャツファンは見逃せない1日になるぞ! ※これらの写真は2017 年に開催された「ヴィンテー...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「Tシャツといえば、ライトニングでも新作が登場。カラバリが多いのでコーディネイトに合わせて使い分けできます。それもTシャツならではの楽しみ方ですよね」と商売っ気を忘...続きを読む
アメリカンであり、オリエンタルな印象もあり。いずれも強いカルチャーの香りが漂う画工・遊鷹さんの作品。その魅惑のグラフィックは感度の高い人たちを中心に広がり日本だけでなく、早くも海外で認知され始めている。 画工・遊鷹さん アパレルメーカーにてグラフィックデザイナーとして勤務後、2019年に...続きを読む
ヴィンテージTシャツの高騰が止まらない。これは日本だけでなく本場アメリカでも同様の現象だ。今までは高いヴィンテージTシャツと言えば、ロックTなどの音楽系が中心だった。だが、最近はハリウッドを中心したムービーTシャツに熱い視線が注がれている! 「ベルベルジン遊歩道」蒔田康介さん 1997年...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「最近になり、ふと植村直己について知りたくなり、彼が手掛けた本を読み耽る毎日。彼の体験した数々の冒険行を文字で追体験するのが、目下の現実逃避術(笑)」という、ストリ...続きを読む
ハンドルミシンを使用したオールドスクールなチェーン刺繍ワッペンが、アメカジアパレル界隈で人気を博しているようだ。手掛けるのは、ハンドル刺繍家の早川修治さん。doodle50を屋号に、昔ながらのアメリカンな雰囲気を持つワッペンを日々作り続けている。ここでは彼の作品とともに素顔に迫ってみた。 自身の落...続きを読む
トライアンフが誇る、孤高のカフェレーサー・スラクストン。モダンクラシックシリーズにラインナップされているが、その本性は生粋のスポーツマインドをもつ“レーサー” だった。 スタイリッシュで、とにかくスポーティ。 ファンの多いカフェレーサースタイル。ここで紹介するトライアンフのスラクストンR...続きを読む
かつてデパートの中などにあった謎多き雑貨屋さん、「王様のアイディア」が令和の時代に復活した。誰もが見たことがある名作(迷作?)の数々を紹介する。 迷作の宝庫、『王様のアイディア』がECサイトとして復活! 40代以上の本誌読者の方なら、『王様のアイディア』の名前を聞けば、誰もが手をポンッと...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「昔はコンタクトレンズ派でサングラスばかり買っていたけど、いまは度入りの眼鏡派。不要の長物と化したサングラスだけど、カラーレンズにしても変だからどーしょと」と悩む、...続きを読む
頭からつま先まで、全身黒づくめで登場したスカウトのニューカマー、ローグ。乗りやすいだけじゃない、強烈なパワーを秘めた水冷エンジンに注目せよ。 加速がクセになる、ハイパフォーマンスエンジン。 インディアンモーターサイクルは空冷エンジンと水冷エンジンの2種類のモーターサイクルをラインナップし...続きを読む
福岡県・糸島の近くの港町に、ひっそりとたたずむお店。工場で出た端材やデッドストックなど“素材” を扱うマテリアルマーケットを訪れた。 久保哲也さん、睦さん 店を開けるのは毎週土曜日のみ。プロダクトデザイナーの久保さんとグラフィックデザイナーの奥さまが毎週店頭に立ち、素材のストーリーを聞か...続きを読む
ハイパーネイキッド、1290 SUPER DUKE Rの血を受け継ぐスポーツツアラー。他のツアラーとは毛色の異なる、ハイパフォーマンスな性能をもつ。いつもの日常を抜け出し、非日常に連れて行ってくれる頼もしい相棒だ。 ライダーに寄り添う、電子デバイスの数々。 晴れた日の休日、午前中だけ自分...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
国産デニム黎明期の’90年代半より日本のアメカジシーンを牽引し続ける老舗・フルカウントが久しぶりに地元・大阪に直営店「111」をオープン。それも単なる店舗ではなく、新しい試みが始まるという。これは気になります! 店頭で試着、ネットで購入! 現在、フルカウントのアイテムは、ネットショップの...続きを読む
日常に潤いと癒しを与えてくれる植物。その中でも注目を集めているのが塊根植物だ。これからグリーンライフを初めてみたい人に向けた、オススメの塊根植物を、パイオニア的存在の「BOTANIZE」代表・横町さんに聞いてきた。 「ボタナイズ」代表・横町健さん 『アネアカフェ』と『ボタナイズ』のディレ...続きを読む
時代の流れとともに消えていく“ナナハン”という排気量。スズキが常にラインナップに加えていた750㏄クラスも、ついにフィナーレを迎える。GS750から続いたナナハンの末裔、最後の侍とでもいうべきモーターサイクルを紹介する。 どんなシチュエーションでも、乗り手の気持ちに応えてくれる。 ...続きを読む
お待たせしました。決算の都合で経費精算に終われ、はやくも先週サボってしまいました。というで先々週のライブのお話。レザーチャンネルは初となるYouTube LIVEでの配信。まだ観てない人のために早速振り返ってみましょう! チャットでの交流で盛り上がった100分間ライブ! いままで何度も...続きを読む
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SF 映画に出てくる宇宙船を思わせるシルバーのジュラルミンのボディに、丸みを帯びたフォルムが圧倒的な存在感を放つラベルトレーラー・エアストリーム。キャンパーならずとも憧れるエアストリームのヴィンテージ市場の現状を探る。 戦前から現存する唯一のトレーラー製造メーカー。 キャンプをはじめ、移...続きを読む
実用的というだけでなく、オトナとしての魅力を引き立てるアイテム・アイウエア。使い方次第で見た目の印象を大きく変える重要なアイテムだけにさりげなくヴィンテージを使いこなして大人のオシャレを楽しんでいただきたい。 「オールドアート アンティーク&ヴィンテージ」代表・近田章さん(右)/スタッフ・根木雄太...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIY するこの企画。今回は、武骨な男の部屋にもハマる、ヴィンテージ風のテレビボードを作る。キャスター付きで移動もしやすく、実用性も高いアイテムだ。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐ...続きを読む
日本でも昨年デジタル庁が新設されるなど、世の中は完全にデジタル時代へ突入。身の回りの多くがデジタル技術によって生み出されているが、実はフィギュアなどもそのひとつ。そこでデジタル造形の魅力を、業界のリーディングカンパニー、M . i . C . の技術力から掘り起こしていこう。 デジタル造形ならでは...続きを読む
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月刊誌の編集者にとって月に一度、必ずやってくるのが校了日。この日までに掲載するすべての記事を整理し、印刷所へ責了データを入稿するために動くのだ。でもすんなりと物事が進行するわけじゃない。いま自分が書くべき原稿の〆切り時間に追われながらと同時に、他のページのレイアウト修正をデザイナーに発注したり、ライ...続きを読む
野沢温泉スキー場にほど近い山中に突然現れるお城のような大きな建物。ここにはイギリスから移住してきたご夫婦が営むブリュワリーがある。 トーマス・リヴシーさんと絵美子さん ご夫婦で世界中をバックパッカーをしていたときに野沢温泉に出会い、移住を決意。トーマスさんがビールが大好きなこともあり、こ...続きを読む
アップサイクルの代表ブランドといえば、言わずと知れたフライターグ。幼い頃から資源ゴミを特別な素材として見ていた兄弟が作るバッグは、ただのエコ製品ではなかった。 「フライターグ」ビジネス デベロップメント マネジャー・脇野友輔さん 学生のときに英語教師にフライターグを紹介されて以来のフライ...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。今回...続きを読む
世田谷にあるグリル&ダイニング用賀倶楽部で、アメリカンクラフトビールの販売がスタートした。選りすぐりのビールのラインナップは、夏に向けて徐々に増えていく予定。そこで用賀倶楽部のクラフトビールをチェック! 「用賀倶楽部」マネージャー・藤枝健司さん アメリカンのワインやクラフトビールを中心に...続きを読む
アメリカのクラフトビールを飲みたいならココ! という店がある。その名もアンテナアメリカ。今回訪れたのは横浜店。まだ知らないアメリカンクラフトビールの世界にどっぷりはまりそうな予感。 アメリカのバーのような店内がいい! 毎週変わる 冷蔵庫のラインナップ。 店内にあるすべてのビールがアメリ...続きを読む
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々の旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始した。その...続きを読む
まるでカリフォルニアで食事をしているような雰囲気を味わえる、旧い倉庫をリノベーションしたアメリカンダイナー。ヴィンテージVWを眺めながらバーガーを味わう贅沢な空間を紹介! 「サイドプロジェクトカフェ」代表・横谷弘利さん サイド君の愛称で呼ばれる横谷さん。レストランは奥様の節子さんと妹の佳...続きを読む
個性豊かな木の家で人気のBESS の家。お好みのライフスタイルに合わせて様々なモデルがラインナップされているが、中でもそのユニークな存在感を醸し出しているのが、「COUNTRY LOG」と「程々の家」だ。アーリーアメリカンの雰囲気漂う「COUNTRY LOG」、落ち着いたジャパニーズモダンの「程々の...続きを読む
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雑誌Lightningが注目している「Wrangler」と「CHARCOAL *GREEN」の両ブランドから、この夏取り入れたアイテムをピックアップして紹介! WANT LIST 01 Wrangler 1947 年ブルーベル社から、ウエスタンウエア分野に向けて誕生したWrangler(ラングラ...続きを読む
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年齢のせいか、最近やたらとゴールドのアクセが気になる、という方、意外と多いのでは?実はいま、西海岸でもゴールドが人気急上昇中。さりげなく取り入れるのがポイントだ。というわけで、ここでは小ぶりなゴールドのアレコレを集めてみました。 1.RATS シンプルながら抜群の存在感を放つホースシュー...続きを読む
バイクでもない。モーターサイクルでもない。なぜだか夏ってオートバイと呼びたくなります。ギラギラと照りつける太陽の下、オートバイのエンジンに火を入れて、五月蝿い陽射しやアスファルトの照り返しを感じる。走れば走るほど、強烈な熱風が身体に纏わりつき、いつしか熱と鼓動が溶け合って、静かな恍惚に包まれていく、...続きを読む
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モヒカン小川のレザー愛に毎度驚かされている担当ディレクターのサカモトです。今回はレザーチャンネル初となるレザーバッグ回。動画の冒頭でも話しているんですが、これまでも結構リクエストが多かったんですよね。「革ジャンの時に合わせるバッグはどんなのがいいですか?」とか、「小川さんはどんなバッグもってますか?...続きを読む
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アメリカ車やアメリカンバイクは存分に乗り回してるけど、自転車はシティサイクルなんだよなという人、案外多いのでは⁉ そこで、自転車も同じようにアメリカンを楽しもうよ! と、ウエストコーストバイシクルカルチャーを日本に浸透させているSLOW CYCLE をご紹介。 「SLOW CYCLE...続きを読む
伝統と革新——。この相反する要素を見事に昇華した2 台のモーターサイクル。搭載するエンジンは、新世代の水冷V 型2 気筒エンジン「Revolution Max(レボリューションマックス)」。新たなるハーレーダビットソンの歴史を切り開くこの意欲的なマシンを往路激しい東京都心で体験する。 1.シティラ...続きを読む
各メーカーがしのぎを削る、今一番ホットなカテゴリーがビッグアドベンチャー。その最新モデルとなるのがHusqvarna Motorcycles がリリースしたノーデン901。ロングツーリングに出かけたくなる、これぞ“冒険バイク”と呼びたくなる1台だ。 ワインディングでも幸せになれる旅バイク。 世界...続きを読む
ヴィンテージスカジャンのスペシャリストとして知られるテーラー東洋の松山さんが、今年が寅年ということもあり、いつも以上にこだわったトラづくしのスカジャンを作り上げた。そのこだわりについて語っていただいた。 今年ならではのTORA! TORA! TORA! TORA! ヴィンテージのスカジャ...続きを読む
日本のクルマだが、アメリカンスタイル、そんなクルマが存在する。ここで紹介するのは240Z。つまりアメリカのZだ。ここではアメリカでカスタムされた、アメリカンスタイルのフェアレディZを紹介する。 日本の道路状況でも運転しやすい、アメリカンスタイルの日本車。 アメリカにも日本同様、旧いZの愛好家が多...続きを読む
アメリカ本国での生産の遅れから、発売からかなり経過したものの、なかなか日本で見ることはなかったフォードの新型ブロンコがいよいよ日本に上陸。ジープラングラーのライバルとして気になる人も多いであろう話題の車両を紹介しよう! 新型FORD BRONCO日本初上陸! アーリーブロンコを彷彿させる...続きを読む
王道のマドラスチェックを取り入れるアイビー巧者、セットアップのシアサッカーで軽やかさを演出するウェルドレッサー、レイヤードしづらい分、巧みに小物を取り入れる洒落者など三者三様のサマートラッドな着こなしから、そのノウハウを盗むべし! 今回は、「アイビー&ネイビー」小野雅之さんのコーディネイトをチェック...続きを読む
旧きよき時代の雰囲気やディテールなどを忠実に再現しながらも、現代的な着こなしにマッチするアイテムを展開するジェラード。そんなジェラードの恵比寿にあるショップとショールームで7月に開催されるポップアップ情報をキャッチアップしたのでお届け。ターコイズジュエリーにヴィンテージの販売とくれば、アメカジ好きの...続きを読む
まるでアメリカな家に住み、アメリカンな住宅をプロデュースする、今話題のカリスマアメリカンハウスビルダーの自宅を直撃。アメリカ好きがプンプン匂うプライベートのライフスタイルに極意を学ぶ! 「ホットビルドインク」成田淳さん 若い頃からずっとアメリカ大好きというJUNさん。現在では口コミで評判...続きを読む
YOUTUBEの“CLUTCHMAN TV”でお馴染み「アロハシャツ研究室」。進行役の松島親方と解説役の中野喜啓さんのやりとりで、楽しくアロハシャツを学べるチャンネルだ。今回はそのWEB版として、サンサーフの新作アロハシャツを深堀り。最終回はヴィンテージでは珍しい和柄のCHRYSANTHEMUMを掘...続きを読む
YOUTUBEの“CLUTCHMAN TV”でお馴染み「アロハシャツ研究室」。進行役の松島親方と解説役の中野喜啓さんのやりとりで、楽しくアロハシャツを学べるチャンネルだ。今回はそのWEB版として、サンサーフの新作アロハシャツを深堀り。第3回目の今回は南国の植物ではなく蓮の花をモチーフにしたHAWAI...続きを読む
YOUTUBEの“CLUTCHMAN TV”でお馴染み「アロハシャツ研究室」。進行役の松島親方と解説役の中野喜啓さんのやりとりで、楽しくアロハシャツを学べるチャンネルだ。今回はそのWEB版として、サンサーフの新作アロハシャツを深堀り。第2回目の今回は偉大なるテキスタイルデザイナーが手掛けたISLAN...続きを読む
YOUTUBEの“CLUTCHMAN TV”でお馴染み「アロハシャツ研究室」。進行役の松島親方と解説役の中野喜啓さんのやりとりで、楽しくアロハシャツを学べるチャンネルだ。今回はそのWEB版として、サンサーフの新作アロハシャツを深堀り。初回はレトロな柄が人気のGOOD OLD DAYS! 「サンサー...続きを読む
40 代以上の方からすると、あまりに青春時代のものが再燃していて信じがたいかもしれないけど、メッシュキャップとトラッカーキャップもキテマス、キテマス!! フロントパネルが高めで、特にワッペン付きのベタなタイプが新鮮かも! カラーレンズの眼鏡と合わせるのがさらにオススメだ! RADIALL ...続きを読む
第三回目となりました『モヒカン小川のレザーチャンネル』を担当しているディレクターの坂本です。前回の革ジャン社長の回でも紹介していたBUCO! 元々ライトニング編集部育ちの私としてはBUCO=上質な革ジャンという認識で育ってきた。駆け出し編集者の頃は、革の良し悪しってマジでよくわからなかったんだけど、...続きを読む
「1 足のブーツを長く大切に履いてもらいたい」という想いから、レッドウィングがオフィシャルでアップサイクル事業をスタートさせることになった。その根底にはどのような想いがあるのか、ここで紹介しよう。 ブーツを長く愛用するために、リペアを身近に感じられる新プロジェクト。 いま現在、レッドウィ...続きを読む
以前流行ってから約20 年。来る、来る! と言われてなかなか来なかったブーツカットやフレアのパンツに、遂に流行の兆しが見えてきた。ファッション業界ではすでに愛用者急増中。ここでは“いま風” の攻略法を紹介する。 1970年代当時の着こなしはこんな感じ。 ロン毛にタイトなトップス、それに裾の広がっ...続きを読む
いま、また何度目かの古着ブームが巻き起こっている。特に下北沢には続々と新たな古着店がオープン。そんないまだからこそ、これまで何度も古着を取り扱ってきた2ndが、改めて注目したい古着のアイテムや行くべき古着店を紹介する。それだけでなく、夏の“断然革靴派”のための「レザーサンダル」にフィーチャーした巻頭...続きを読む
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ライフスタイルの指針のひとつとして憧れてきたアメリカンヒーロー。そんなアメリカンヒーローへ少しでも近づきたい、同じものを身に着けたいと思うのならばまずは彼らが履いているシューズに注目してほしい。足元には彼らのこだわりが詰まっているはずだから。 絵を描く際はハイカットのバッシューを好んで履いた〈キー...続きを読む
過去の物語を描く映画の場合、その時代にマッチしたアイテムがちゃんと再現されていると嬉しくなるもの。キャストが身に着けていることから空前のブームを巻き起こすことも数知れない。そんな、映画の中でのアメリカンヒーローの愛用品を見ていきたい。 〈バック・トゥ・ザ・フューチャー〉はアメカジスタイルの教科書だ...続きを読む
時計や眼鏡などの日々身に着けるもの、または必需品として携帯する小物選びはいつだって悩みどころ。ここはライフスタイルのお手本にしてきた、大好きなアメリカンヒーローのセンスを真似するのが吉。似合うかどうかは別問題だが……。 〈チャールズ・リンドバーグ〉が開発に携わった【アワーアングルウォッチ】。 1...続きを読む
ライフスタイルの指針のひとつにしてきたアメリカンヒーロー。アメリカンヒーローを語るとき、その人物が身に着けていたものについ注目してしまうもの。彼らが愛用したエピソードを知るだけで俄然そのアイテムのオーラが増し、手に入れたくなる。 音速超えだけじゃない。〈チャック・イェーガー〉は『MA-1 を着て冷...続きを読む
僕らがライフスタイルの指針のひとつにしてきたのはアメリカンヒーローの存在。憧れのアメリカンヒーローたちがこだわった着こなしやモノ選びの流儀、そしてライフスタイルの哲学から学べることがある。真似できなくてもいい。少しでも近づきたいだけなのだ。 スタイルある着こなしに学びたい7人のアメリカンヒーロー ...続きを読む
要らないモノは捨てるよりも誰か欲しい人に売ればいいんじゃない? という極めてシンプルな思いで生まれたフリーマーケット。誰かの要らないモノはどこかの欲しい人に受け継いでもらう、そんなリサイクルでアメリカの旧きよき文化が受け継がれていく。それを最も感じるのは西海岸ではローズボウル・フリーマーケットだ。 ...続きを読む
YouTube『モヒカン小川のレザーチャンネル』担当Dの坂本です。今回もちょっぴり撮影秘話を紹介していきましょう。 しかも今回は初のゲストが登場するんです。そのゲストとは、なんと齋藤健一さん……って言っても誰も知らないと思うのですが、Lightningや2ndなどを出版する我らがヘリテージ社の...続きを読む
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日本を代表するセレクトショップであるビームス。数あるレーベルの中でもっともアメリカを感じさせてくれるのが、BEAMS PLUS(ビームス プラス)だ。現在ビームス プラスでディレクターを務める溝端さんに、アメリカ製品の魅力を聞いた。 「ビームス プラス」ディレクター・溝端秀基さん 198...続きを読む
ギブソン。ギターを弾く人ならずとも、一度はその名を聞いたことがあるはずだ。時を超えて世界的なミュージシャンも魅了し続けてきた名門ブランドの歴史的名品をはじめ、世界にもコレクターが多いヴィンテージ市場を覗いてみよう。 「ナンシーギター」代表・岸田邦雄さん 東京・渋谷と名古屋に実店舗があるヴ...続きを読む
ライトニングでもお馴染みの木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する好評企画。今回はちょっとした小物入れにちょうどいい、木製トレイを、電動トリマーを使用して作ってみた。 【教えてくれるのは…...続きを読む
だんだん暖かくなって、薄着になってくる初夏。重ね着ができて、ファッションのバリエーションが作りやすかった冬と比べて、どうしても着こなしが寂しくなりがち。そう、初夏とは、ファッショニスタのアタマを悩ます、実に厄介な季節なのだ。 でもご安心を。シルバーアクセサリーをうまく活用すれば、さりげなく、そ...続きを読む
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いまや日本が世界に誇るMADE IN JAPAN のジーンズ。いわゆるジャパンデニムの生みの親としても知られるレジェンド山根英彦氏。自身が創業し、30年に渡り代表を務めたEVISU JAPAN社を昨年、勇退した現在彼は何を? 噂によると喫茶店を始めた? 確かめるべく琵琶湖へ向かった。 「ドウラクキ...続きを読む
ヨーロッパを中心としたドレスクロージングにアメリカンヴィンテージのエッセンスをブレンドした独自のスタンスが際立つ名店ブライスランズ。ヴィンテージとドレスを深く理解するオーナーが作る渾身のデニムを紹介したい。 「ブライスランズ」オーナー/クリエイティブディレクター・イーサン・ニュートンさん ...続きを読む
レプリカジーンズ業界は’90年代初頭に生まれたいわゆる第一世代ブランドが圧倒的に強く、そこに肩を並べるブランドがなかなか現れないのがファンには複雑なところ。そんななか、画期的手法でで業界からも一目置かれるのがコナーズソーイングファクトリーの小中氏だ。 「コナーズソーイングファクトリー」主宰/ニード...続きを読む
先染めの生地にこだわるとともに、スラブ感の強いデニムが特徴のピュアブルージャパンのデニム。そのおかげもあって、穿き込んだ色落ちはメリハリが強く出るのが特徴といえる。今回は代表の岩谷さんが穿き込んだ愛着のあるモデルを披露してもらう。 「ピュアブルージャパン」代表・岩谷健一さん 生地業界から...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツがある。革ジャン製作の際にどうしても出てしまう端材を再利用し、かわいいだけでなく男の部屋のインテリアにも合いそうな、レザーアニマルに蘇らせている竹内さんに話を聞いた。 レザー職人・竹内光さん ...続きを読む
ジャパンデニムの黎明期である1991年よりジーンズを作り続けている第一人者の一角であるフェローズ。理想は、いつの時代も愛され続ける究極のベーシックである。 「フェローズ」企画/生産・夏川理輝さん 2015年に入社して以来、代表を務める志村さんと二人三脚で企画と生産を担当する縁の下の力持ち...続きを読む
旧きよき時代の雰囲気やディテールなどを忠実に再現しながらも、現代的な着こなしにマッチするジーンズ。そんなジェラードの物づくりの原点は、王道501XXにあった。そんなジェラードが所有するヴィンテージジーンズの数々。その中でも完成形と言われることの多い、501XX “1947 モデル”と、フラッグシップ...続きを読む
どうも、毎週日曜日にYouTubeで配信している『モヒカン小川のレザーチャンネル』担当ディレクターの坂本です。今回から毎週こっそりと感想や撮影秘話を綴って行こうと思っています。 いきなり自慢になってしまうんですが、このチャンネルは僕らが配信しているYouTubeの番組でもダントツで人気が高い。...続きを読む
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スーパーカーやトゥールビヨンの時計など、男は突き抜けたプロダクトに惹かれる生き物だ。限界まで作り込んだジーンズがあったら、どのようなものなんだろうか?それを体現したのがサンタセッジーンズ。8 万円とかなり高価であるが、その真意は? 「サンタセッ ギャレリー」オーナー・大貫達正さん 198...続きを読む
これまでも幾度となく公言していますが、ライトニングにとってはクルマもファッションのひとつ。数十年前のヴィンテージカーから、高年式の欧州車など、それこそ100人いれば、100通りの選び方が存在します。そこで弊誌でも人気の企画、スタイルを持った人たちのカーライフをシューティング。EVシフトが謳われている...続きを読む
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オールドトライアンフの名店『リバタリア』がオリジナル&ヴィンテージパーツとコーヒースタンドを組み合わせた『グリーンスミス』をオープン。無機質な空間にハンドクラフトの温かみを織り交ぜた個性的なショップの内部を紹介しよう。 「リバタリア」代表・藤久直也さん 2014年にヴィンテージトライアン...続きを読む
いま小排気量のバイクが再評価されている。ビギナーにやさしいのはもちろんのこと、ベテランなら思いっきりエンジンを回せるという小さいバイクならではの楽しみ方もあるのだ。今回は、まさにそんな楽しみ方ができる2台を紹介しよう。 ファッション性も求めたい人におすすめの、原付2種を紹介! コロナ禍で密になる...続きを読む
春の新作をチェックしに、アポなしでショップを回り、突撃調査。人気ショップの旬のアイテムを2回にわたってレポートする。今回は後編。 1.SMART CLOTHING STORE HARAJUKU[ スマートクロージングストア原宿店 ] '91年にスタートし、フライトジャケットなどの復刻でそ...続きを読む
大好評DIY企画。木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさん プロならではのテクニックやアイデアを編集・めぐミルクに伝授する。ht...続きを読む
ニューヨークで誕生したラグジュアリーなアイウェアブランド「MOSCOT」は、同じニューヨーク出身のアパレルライフスタイルブランド「SATURDAYS NYC」とのコラボレーションを実現し、ニューヨークの 文化とアクティブなライフスタイルに着想を得たサングラスのシグネチャーモデル『TOMO』を発表。...続きを読む
春の新作をチェックしに、アポなしでショップを回ってきた。本当の突撃取材だからこそ見えてくる、人気ショップの旬のアイテムを2回にわたってレポート! まずは前編。 1.FULLCOUNT TOKYO [フルカウント 東京ショップ] ヴィンテージデニムの復刻に始まり、いまではヴィンテージをもと...続きを読む
ミッドセンチュリーを代表する名作ファニチャーとして今なお世界中に愛される”イームズ・シェルチェア” こと、アメリカ・ハーマンミラー社のシェルチェア。ここ数年、コロナの影響で業界は激変している様子。そこで改めて時代に潮流をもたらした世紀の銘品、イームズのシェルチェアの最新事情をチェックしよう! 「パ...続きを読む
変わりゆく世の中で「変わらないモノを作り続ける」というコンセプトの下、創業当時より同じ生地、デザインのジーンズを作り続けてきたフルカウント。模倣から始まったモノづくりが時を経てオリジナルへと昇華されてゆく。 「フルカウント」代表・辻田幹晴さん 国内アパレルメーカー勤務後1993年にフルカ...続きを読む
世界のフィッシング市場をリードする総合釣具メーカー「DAIWA」がスタートした、“水辺を遊び場に”していくプロジェクト「#go_fishing(ゴー・フィッシング)」から登場したビギナー向けオールインワン釣具セット「#go_fishing スターティングセット」はコロナ禍で増加した釣り人口と相まって...続きを読む
タフでワイルドなモノ作りを一貫して行っているザ・リアルマッコイズ。ミリタリーを基軸としたブランディングが特長だが、5ポケットデニムにも並々ならぬこだわりがあるのだ。その完成されたインディゴジーンズには、日本の卓越した技術が落とし込まれている。 「ザ・リアルマッコイズ」代表・辻本仁史さん ...続きを読む
同社は米軍基地と関わりが深く、1975 年に米軍将校によって「シュガーケーン」と命名されてスタート。以来、シュガーケーンは時代に淘汰されない真のスタンダードを目指し、紡績、染色、織り、縫製に至るまで全工程を徹底追求している。 「シュガーケーン」企画統括・福富雄一さん 1993年に東洋エン...続きを読む
1990年代初頭、後ろポケットのペンキステッチがアイコンのジーンズで、ハイクオリティなジャパンデニムを世界に知らしめ、今もなお愛され続けるエヴィス。創業30年を超える老舗ならではの不変性と止まぬ挑戦の共存が生み出すデニムの魅力。今回エイジングサンプルとして、ここ10年ほどの期間に「エヴィス ジャパン...続きを読む
ヴィンテージプロダクツに忠実なモノづくりでファンを魅了するウエアハウス。その核となるジーンズへのこだわりは並々ならぬものがあるが、穿き方や色落ちについてどう考えているのか。プレスの藤木さんに話を伺った。 「ウエアハウス」プレス・藤木将己さん ヴィンテージ愛好家で読書家でもある名物プレス。...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見するべく、造船所で使っていた足場板を家具に再生する、瀬戸内造船家具を取材した。 造船所で使っていた足場板を別のカタチに有効活用。 愛媛県今...続きを読む
個性豊かなログハウスで人気のBESS。今回は、埼玉県・熊谷にあるLOGWAY BESS熊谷にお邪魔した。広々とした敷地にBESSの人気モデルが並び、まるで“木の家のテーマパーク” のような楽しさ。家の中のディスプレイも作り込まれており、実際に自分が住んだ時の暮らしをイメージすることができるのだ。BE...続きを読む
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ガレージから拡張するライフスタイルを提案するガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER(ゴードン ミラー)」と「CAL O LINE」と初のコラボ Tシャツが発売! 「CHARGE UP, GARAGE LIFE」をコンセプトとしたオートバックスセブンが展開する「ゴードン ミラー」は...続きを読む
ライトニングでもお馴染みの木工アーティストの村山じゅんさんが、DIY初心者の編集・めぐミルクをDIYの達人に育てるべく塾を開校。部屋の空間を彩る様々なアイテム作りに挑戦する企画。今回は無垢材をつなげて、インテリアにも最適なプランターを作る。 【教えてくれるのは…】木工アーティスト・村山じゅんさ...続きを読む
今から10年前に発売し、大きな話題となった別冊ライトニング『ナイキクロニクル』。ヴィンテージナイキコレクターの方々に協力して実現した企画だったが、その中心メンバーがこの兼近さん。彼はなにやら謎のミニチュアを集めているとか? 一体どんなものなのか、完全非売品のコレクションを見せてもらった。 『ナイキ...続きを読む
いままでのスニーカースタンドといえば、ターンテーブルみたいなイメージ。しかしこの「FLY SHOES」は未来感たっぷりの、空中スタンドだった!? スニーカーファンの間でも話題のこいつを使って、いろんなものを宙に浮かせてみた。スニーカーの楽しみは、もはや履くだけじゃない。飾る収納で自慢のスニーカーをイ...続きを読む
ハイテクスニーカーの宿命である加水分解。ソールなどに使われているポリウレタンやEVA素材が、空気中の水分で化学反応を起こし、劣化してしまう現象だ。そんな悲しい現象に多くのスニーカーファンたちが落胆してきたが、近年スニーカーブームで一部の光明が見えたかもしれない。捨てるのでなく飾る。これは新たなサステ...続きを読む
「フリーメイソン」。謎に包まれた部分も多く、とかく都市伝説的に語られることも多いが、非常に長い暦を持つ由緒正しい団体だ。そのため、関連グッズのクオリティも非常に高く、会員でなくとも世界中にヴィンテージコレクターも多数存在している。そんな、どこか妖しいけど少し気になる、フリーメイソンの世界に迫ってみよ...続きを読む
コレクション心をくすぐるスニーカーの世界。大切に集めているスニーカーや、愛着湧きすぎて履きつぶしちゃったけど捨てられないスニーカー……、いろいろな読者諸兄のその想いに応えるべく、「履かないスニーカーの収納術」をご紹介。人を魅せるように楽しんで飾るのがキーワードだ。 1.GORDON MILLER ...続きを読む