- 2024.02.02
 
アークテリクス製品が不死鳥のように蘇る!? “ReBIRD™”サービスカウンターとは?
カナダを代表するアウトドアブランドであるアークテリクスが、サスティナブルな取り組みのひとつとしてスタートさせた“ReBIRD”プログラムをピックアップ。これまでも修理保証プログラムは展開していたが、国内初となる対面式の“ReBIRD™サービスカウンター”を’22年の10月にアークテリク...続きを読む
カナダを代表するアウトドアブランドであるアークテリクスが、サスティナブルな取り組みのひとつとしてスタートさせた“ReBIRD”プログラムをピックアップ。これまでも修理保証プログラムは展開していたが、国内初となる対面式の“ReBIRD™サービスカウンター”を’22年の10月にアークテリク...続きを読む
新宿御苑駅の近く、路地を入ったところに、こだわりが随所に感じられるビール店がある。それが「ハイバリー」。代表を務める安藤耕平さんが内装から作り上げた店では、定番のビールを中心に揃え、鮮度や注ぎ方に徹底的にこだわって提供。マニアックなビールファンが夜な夜な集う、通のビアバーだ。 状態や注ぎ方にこだわ...続きを読む
ヴィンテージから最先端のモードまで精通するオーベルジュの小林さん。サイズなどの問題で着られなくなってしまった古着やヴィンテージを“魔改造”として称して、自らがミシンを踏み、モダンにカスタマイズしている。実は不定期イベントでは、お客さんからのカスタムオーダーで魔改造イベントも開催しており、大盛況なのだ...続きを読む
“G ジャン”と我々日本人に親しまれているデニムジャケットのこと。その際たる存在はやはりリーバイス506XXでしょう。通称1st と呼ばれ、20世紀初頭から1952年まで、様々なディテールの変遷を辿り長い期間生産されてきました。その生産終了から72年が経過した2024年現在、ヴィンテージの506XX...続きを読む
ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。ぶらぶらとネタを求めて街をパトロールしながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介していく...続きを読む
人一倍強いこだわりを持つ実力派ブランドが、こぞって頼りにするパーツのスペシャリストであるボタンワークス。ワークウエアの名脇役であるボタン、ジップ、ノベルティグッズなどを研究し、復刻させた第一人者である。蔵前にあるヘッドショップには、そんなこだわりの自社製品からヴィンテージまで幅広く販売されている。 ...続きを読む
アメリカを代表するクルマといえばピックアップトラックの存在。日本やヨーロッパと違い、アメリカでは乗用車よりもピックアップトラックが売れるお国柄なのである。クルマは1人1台という文化のおかげで人よりも趣味や仕事、それに買い物の荷物をたくさん載せられるピックアップトラックの方が都合がいいってわけだ。そん...続きを読む
単一農園が多く、品種も多彩な中米産のコーヒー豆。世田谷・深澤にある「カフェテナンゴ」は、その中米産を常時30種類ラインナップする日本随一の専門店。店主の栢沼さんが開業前に中米に3年間滞在し培った知識と人脈が存分に活かされている。豆の個性を活かした焙煎も飲み比べをしてみたくなる。 中米豆の魅力は...続きを読む
今や世界中に展開し、多くのレザーラバーの熱い支持を受けるファインクリーク。国内のセレクトショップのオーナーにも、ファインクリークの信奉者が多く存在する。林仁。岐阜のセレクトショップ「フィリップ66」代表を務めるこの男も、そうした信奉者の1人だ。今季彼が推すのは、ムートンを使ったモデル。柔らかい肌触り...続きを読む
個性豊かな木の家をリリースし、人気のBESS。そんなBESSから、魅力的な新モデルが登場した。その名も「三角WONDER 間貫け(まぬけ)のハコ」。家の中心に縁側が設けられた、BESSらしい個性的なモデルでしょ? ユニークな外観と、国産杉に囲まれたおおらかな室内空間。昔の日本家屋では普通に存在した「...続きを読む
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多くの学生で賑わう高田馬場に、大人がビールを楽しめるビアバーがある。それが「高田馬場ビール食堂」。その名の通り食事メニューも充実している。話題性の高い最新のビールが常にラインナップし、ライト層からマニアックなビールファンまでさまざまな人が集う。ビールも食事もともに楽しめる高田馬場には珍しいタイプのビ...続きを読む
手軽で確実にブーツを育て、長く付き合うためのメンテ術をブーツのプロ、「STUMPTOWN渋谷」サスペンダー池岡さんに訊いた。今回はダナーの看板商品、ダナーライトのようなゴアテックス装備のブーツのお手入れ術。そもそも防水性能が売りのブーツ、「防水なんだから水で洗ってしまえばいい」という逆転の発想でお手...続きを読む
ブッフェのように好きな具材を自由に選べるハンバーガーが食べられると評判なのが「ミリアバーガー」。定番からグルメバーガーも充実しているが、旬の野菜などサラダ感覚で選択できるヘルシーバーガーとしてもぜひ覚えておきたいショップの一つだ。 120万通りのバーガーが作れる! 自分の好きなものを自由...続きを読む
まもなく20周年を迎える柏の有名リペアショップであるジーンズリペアゴエモン。近年、オーダーが増えているのが、ヴィンテージのチャンピオンのリバースウィーブのリペア。ジーンズで培った技術と持ち前のセンスを活かして、見事に蘇らせてくれる。 リバースウィーブのリペア日本一を目指す。 その腕の高さ...続きを読む
サブカルチャーの中心地、下北沢。古着店が集まる商店街をぬけてゆくとハーレーダビッドソンが停められた「筋金珈琲焙煎所」にたどりつく。旨味の濃いコーヒーに出合える店。アメカジ好きの〝焙煎料理人〞古市敦さんが入れるこだわりの一杯をご堪能あれ。 コーヒー豆の焙煎は料理人の考え方が参考に! モヒカ...続きを読む
奥が深いがマスターしたい靴のメンテ術。そこでブーツのプロ「STUMPTOWN渋谷」サスペンダー池岡さんの俺流メンテ術を大公開。ここではラフアウトのお手入れ方法にクローズアップ。傷が目立ちにくいラフアウトは簡単だけど頻度が重要。3回履いたら1回お手入れというペースが理想だが、やることはとっても簡単。ホ...続きを読む
クラフトビールがブームになる前から数多くの国産クラフトビールを提供し、古参のビールマニアに愛され続けている老舗が両国にある。それが「麦酒倶楽部ポパイ」。100タップという今でも他ではなかなかないタップ数を誇るこの店なら、ビギナーでも自分に合う味が見つかるはずだ。 国産クラフトを中心に、注ぎ方にもこ...続きを読む
50年以上の歴史を持ち、三多摩エリア最大の卸売市場である大東京総合卸売センターの中にあるデニム専門リペアショップ。他に類を見ない個性あるこのショップは、業界屈指の古着好きで有名なスタイリスト原田さんイチオシのリペアショップだ。その魅力を一緒に見ていこう。 ダメージをプラスに捉え、新しいもの...続きを読む
アメリカのクルマというと日本ではまだまだメジャーな存在ではない(ずっとかも)けれど、そのなかでも市民権を得たモデルのひとつといえばフォード・エクスプローラーの存在。これはミッドサイズSUVカテゴリーにフォードが1991年に投じた車種で、アメリカで大ヒットしたモデル。その人気そのままに日本にも正規輸入...続きを読む
靴のメンテは奥が深く、ブーツの素材や用途などによっても方法は様々。そこで、手軽で確実にブーツを育て長く付き合うためのメンテ術をブーツのプロである「STUMPTOWN渋谷」のサスペンダー池岡さんに訊いた。今回はタフなワークブーツ、ホワイツのスモークジャンパーを使ってワークブーツのメンテ術を解説。レッド...続きを読む
最新の注目ブルワリーから、まずは飲むべき定番クラフトまで幅広くラインナップ。日本はもちろん海外からもビール好きが集まる、今や日本の代表的なクラフトビアバーともいえるほどの有名店。そこまで人が集まるのは、スタッフから感じられるビール愛があるからかもしれない。ぜひ実際に足を運んで楽しい時間を過ごしてほし...続きを読む
自宅にせよガレージにせよオフィスにせよ、長時間過ごす場所は自分らしい空間に作り上げたい。テーブルやソファはもちろんだが、どんな照明やインテリア雑貨を取り入れるかで、その空間の雰囲気はがらりと変わる。そこでのインダストリアルやメンズライクなインテリアで人気の東京のほか全国各地のインテリアショップ、さら...続きを読む
ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。ぶらぶらとネタを求めて街をパトロールしながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介していく...続きを読む
趣味にまつわるギアやアイテムを所有する人は多い。それらの愛用品をどう飾ったり、収納するのか。サイズや数量によっては大きく場所を取る場合もあるし、スペースの関係上欲しいものを諦める人もいるのでは。そんななか、趣味をとことん追求し、趣味部屋やコレクションルーム、アトリエをつくり、うまく共生している達人た...続きを読む
ジェラードの大阪直営店であるJelado West(ジェラードウエスト)の店長である山本さんの別の名は「Gジャンニキ」。その名の通りGジャン(デニムジャケット)に狂信的なまでの愛情を注ぎ、ジェラードの店頭に立ちながら同社のGジャンもヴィンテージさながらにエイジングさせてしまうという猛者。この男の情熱...続きを読む
革ジャンの味出しもできて、かつメンテもできちゃう方法をモヒカン小川が伝授。最初に断言する。「革ジャンの一番のメンテ方法は、着ることである」。革ジャンをきちんと着ていれば、湿気でカビることもなく、汗や油脂分などで自然に栄養補給もできる。大して着ないくせにオイルばかり入れてたら、革ジャンだってお腹いっぱ...続きを読む
アメリカのミッドサイズSUVのなかでも、初代からV8エンジン搭載モデルを欠かすことなく、走りのイメージを前面に押し出しだしてきたダッジ・デュランゴも、同社のチャレンジャー同様、生産終了が発表された。その最終年式(2024年式)になる特別仕様の「Last Call(ラストコール)」モデルにさらなる限定...続きを読む
ブーツの素材や用途などによっても変わるメインテナンス方法。今回はクロムエクセルのお手入れ方法をブーツのプロ、「STUMPTOWN渋谷」のサスペンダー池岡さんに訊いた。アメリカの名門タンナー・ホーウィン社の高級オイルレザーであるクロムエクセルは数多くのブーツに使われる人気レザー。たっぷりとオイルを含ま...続きを読む
小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。阿佐ヶ谷にある「フレスココーヒーロースターズ」に、エスプレッソ一筋17年のロースター兼バリスタがいることをご存じだろうか。彼がなぜエスプレッソに魅せられたのか、その真相に迫る。 エスプレッソ一筋17...続きを読む
世界には数々のビアコンテストがある。そんな海外でのコンテストで、幾度も受賞を果たし、国外でも知られるブルワリーのひとつが茨城県の常陸野ネストビール。その味を都内で楽しめる直営店が「常陸野ブルーイング・ラボ」だ。レンガ造りの重厚なインテリアの中で、世界でも知られる味を堪能したい。 世界でも認められた...続きを読む
「革ジャンメンテはどうすればいいの?」「ぶっちゃけ、革ジャンメンテの頻度がわからない……」そんな声をよく耳にする。だったらプロに聞いちゃえばいいんじゃね?ということで行ってきました、私モヒカン小川。お話を伺ったのは、Mモゥブレィやサドルアップといったレザーケア商品を扱うR&Dの湯浅和洋さん。...続きを読む
旧車乗りなら、軽めの整備やメンテくらいは自分でやれるようになりたいというサンデーメカニック志望の筆者ラーメン小池が、プロのメカニックによる指導の下に本格的なメカニック作業を教えてもらうという思いつき企画がこれ。当初は愛車のへダース(エキゾーストマニホールド)に使われているガスケットを交換するだけのは...続きを読む
ジーンズの産みの親であり、その象徴である501®が150周年を迎えたリーバイス®。実はいつどこで買ったリーバイス®の製品でもリペア&カスタムをしてくれるのはご存知だろうか?やり方は簡単で、リーバイス® テーラーショップに持ち込むだけ。想像以上に豊富なメニューが揃う! 定番デニムも個性派アイテムに大...続きを読む
アメリカのアンティークイベントやフリーマーケットには散々行ってきたけど、日本の蚤の市ってあまり行ったことがないことに気がついた筆者。ここ最近、アメリカのアンティークだけでなく、ヨーロッパや和骨董にも興味がふつふつと湧いていることもあって、有名な世田谷ボロ市に足を運んでみることに。行ってみての感想は「...続きを読む
ホースハイドのエイジングの着込むほどに味わい深く育つ表情が魅力的なレザーフライトジャケットのタイプA-2。そこで、日本が世界に誇るフライトジャケット研究家でもあるバズリクソンズの亀屋康弘さんに、亀屋流のA-2の育て方について詳しく聞いてきた。 1.気が付けばいつも襟を揉んでいる。 ...続きを読む
ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? な人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。とくにジャパンブランドのデニムは、...続きを読む
着込むほどに味わいを増し、その人なりだけの魅力を放つようになっていくのがエイジングの楽しさ。できることならカッコよく育てていきたい。そこで、エイジングの達人として知られる「ウエアハウス」の藤木将己さんに、そのノウハウをシャツとカットソーに分けてそれぞれ教えてもらった。 シャツにはヒゲとアタリは求め...続きを読む
御殿場にあるセレクトショップ「バーンストーマー」が今季の冬に圧倒的におすすめしたいアイテムがムートンジャケット。冷え込むこれからの時期にはその保温性の高さだけでなく、ファッションとしても楽しめるムートンにショップも注力している。そのなかでもおすすめのアイテムを紹介。 保温性の高さだけでなく、デザイ...続きを読む
アメカジ好きの憧れの存在であるレザーフライトジャケットのタイプA-2。その魅力は何と言っても味わい深く育っていくホースハイドのエイジングの表情であろう。そこでフライトジャケットのオーソリティであるバズリクソンズの亀屋康弘さんに、A-2を育てるためのメンテ術、オイルの入れ方について聞いてみた。 着用...続きを読む
マイクロロースターが増えてきたのは2010年代初頭からだろうか。焙煎機の規模はそこまで大きなものじゃない。小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。目指す味があるから自分でやる。コーヒーの味ならどこにも負けない唯一無二の専門店。コーヒースタンドの...続きを読む
コンビニエンスストアなどにも置かれていることがあり、クラフトビールを日本に広めたといってもいいほどのよなよなエール。手掛けるヤッホーブルーイングのビールと、ビールに合うアウトドア料理といただけるレストランが新虎通りにオープンした。安定の味わいのクラフトビールと、豪快な料理に舌鼓を打つこと間違いなしだ...続きを読む
大事なワードローブの最大のメインテンスは、日々の洗濯にあると言っても過言ではない。洗い方や乾燥の方法も大切であるが、もっとも気にしたいのが洗剤の品質と香り。その両方を両立し、メイドインジャパンでこだわり抜いたのが“ビオランドレス”である。 大切な衣類のケアについて、“Biolaundress”の人...続きを読む
着込むほどに味わい深くなるのが経年変化の楽しみ。リジットの状態から着込んでいき、理想的なヴィンテージのようにかっこよくエイジングさせることができる人は、一体どのようなメンテをしているのか。エイジングの達人として知られるウエアハウスの藤木さんにその極意を訊いてみた。 リジットから着込む場合は最初の水...続きを読む
「愛用のグラスはイッタラの耐熱ガラスで、持つときに熱くないようにカバーが付いている。ホットでもアイスでも両方使えるので、自宅での使用頻度はかなり高い」。そんなグラスを手に入れたこともあり、最近ハマっているのがホットワインというライトニング編集部の紅一点・めぐミルク。どんなワインが合うのか、スパイスを...続きを読む
2024年1月1日に発生した能登半島地震を受け、グラッドハンドが限定チャリティTシャツのオーダーを開催している。グラッドハンドならではのハンドペイントをモチーフにした長袖Tシャツで、製作コストを除いたすべての収益を日本赤十字社の「令和6年能登半島地震災害義援金」を通じて寄付するというもの。この機会に...続きを読む
旧車に乗っていると、フルレストアされたクルマでもないかぎり、いろいろな要整備案件は出てくるもの。そんな修理やメンテをしながら乗るという作業は必須で、旧車好きにとってはそんなところをひとつひとつ克服してクルマが良くなることがうれしかったりする。そんなメカニカルな作業を少しでも自分でできればクルマへの愛...続きを読む
購買意欲旺盛に最新アイテムを買いまくるLightning編集部員が、これぞ! と思っておすすめするアイテムを紹介。今回は「年齢を重ねるほど一年が早く感じるのはなぜ? 一説には人生にトキメキが無くなったから早く感じるのだそう……。やっぱ人生にはトキメキが必要なんだよ!」というライトニング編集部のミリタ...続きを読む
常に最新のアイテムを取材しているLightning編集部員が個人的に購入したものやおすすめを紹介するコーナー。「先日、イタリアのロックバンド「マネスキン」のライブに行ってきました。息を呑むとはこういうことかと体感した。ロックンロール イズ ノット デッド☆」と語るライトニング編集部の新人編集・アオイ...続きを読む
買い物意欲旺盛なLightning編集部員が実際に買ったアイテムを紹介するコーナー。今回は「この年齢になってセーターがとっても気分。これまでヴィンテージの超いいセーターを結構持ってたのにぜ~んぶ手放しちゃったことにいまさら後悔…」と語るライトニング編集部・ランボルギーニ三浦が一目惚れ購入したセーター...続きを読む
日本のクルマ好きの間でもコアな人気を誇るアメリカ車。といっても、そんなアメリカ車にも人気車種やブームを作ったモデルは存在する。いわゆる「市民権を得たアメリカ車」といえばシボレー・アストロがその筆頭かもしれない。日本でもブームを巻き起こした遊べるアメリカ車であるアストロを深掘りしてみる。 アメリカの...続きを読む