- 2024.04.25
早朝7時オープン。北千住の旧いガレージをリノベした「スロージェットコーヒー」で朝食を。
Lightning店内に焙煎機を備えつつも、食事やスイーツなどのフードメニューにも力を注いでいるロースタリーカフェも押さえておきたい。スペシャルティコーヒーとのマリアージュで更なる美味しさの高みを目指す。足立区の墨堤通りにポツンと軒を構える「スロージェット」。スペシャルティコーヒーへのこだわりはもちろんのこと充実した...続きを読む
店内に焙煎機を備えつつも、食事やスイーツなどのフードメニューにも力を注いでいるロースタリーカフェも押さえておきたい。スペシャルティコーヒーとのマリアージュで更なる美味しさの高みを目指す。足立区の墨堤通りにポツンと軒を構える「スロージェット」。スペシャルティコーヒーへのこだわりはもちろんのこと充実した...続きを読む
若者文化の最先端をいく街「渋谷」。昭和・平成・令和と時代が進むにつれて様々なモノが変化する中で、変わらないことの大切さを教えてくれたのは「茶亭羽當」だった。変化の激しい渋谷で35年前から変わらず営業している老舗珈琲店を訪れてみた。 長年かけて築いてきた良い信頼関係の大切さ。 「茶亭羽當」...続きを読む
ラドンナは、毎日の暮らしを彩るブランド「Toffy(トフィー)」から、「Toffy 耐熱ガラスブレンダー」を発る。「Toffy 耐熱ガラスブレンダー」は、耐熱温度差 120°Cまで対応の耐熱ガラスジャーを採用し、氷を使ったスムージーから、熱湯を使用したポタージュまで幅...続きを読む
焙煎機の規模はそこまで大きなものじゃない。小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。新宿に常に行列が絶えない人気カフェがある。元々は別の夫婦が経営していた自家焙煎のコーヒーショップであり、それを引き継いだ「4/4シーズンコーヒー」。スイーツも人気...続きを読む
クラフトビールの種類は実に多種多様。味や香り、苦み、重さなどスタイルによって異なるのだ。ここでは一般的に苦みが強いとされるものから順に紹介。ただしクラフトビールの世界は奥深く、ブルワリーやビールによって同じスタイルでも苦みや味わいは変わってくるのであくまでも参考程度に。自分好みのビールを見つけて、ク...続きを読む
近年ずっと人気の高いヘイジ―IPAや、ビールとは思えないジュースのような副原料を使ったものまで、新しいビールスタイルが開発されるのもクラフトビールならでは。ここでは昔ながらのスタンダードなビールスタイルを紹介しよう。 1.ピルスナー|日本のビールのスタンダードともいえるスタイル。 チェコ...続きを読む
目指す味があるから自分でやる。コーヒーの味ならどこにも負けない唯一無二の専門店が近年増えている。焙煎機の規模はそこまで大きはなく、小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリー。自宅のガレージを改装したスペシャルティコーヒーのスタンド「冨久豆」。カリタの創業者と血縁関...続きを読む
ビールを選んだり、語る上で欠かせないのがビール用語。お店で注文するとき、これさえ知っていれば、好みの味を判断することができるし、もっとクラフトビールを楽しんでみたくなるはず。 1.タップリストに書いてあるSRM、IBU、ABVって何? ビールの特性を表す数値の単位で、SRMは色の濃さ。数...続きを読む
焙煎機の規模はそこまで大きなものじゃない。小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。目指す味があるから自分でやる。まさに地元に愛される自家焙煎店である。府中にある「日伸珈琲beans」は、実家のフロアをクリーニング店とシェアしてスタート。クリーニ...続きを読む
1975年に創業した老舗ステーキ店「パシモン」。ステーキ好きならその名を知らない人はいないだろう。2010年に現在の田園調布に移転し、代替わりをした現在も先代からの味を引き継ぎ、カジュアルな定食感覚で食べられる美味しいステーキを変わらず提供している。創業から約50年、パシモンが愛され続けるその秘密を...続きを読む
花粉症や不安定な気候といったネックもある“春”がやってきましたが、皆さん、お元気ですか? 今回は、日本でぐんぐん盛り上がってきている“春のイベント”の楽しい過ごし方を提案します! “復活”を祝う「イースター祭」のデコレーションでテンション爆上がり! わたしは季節を楽しむことを大切にしています。そ...続きを読む
アメリカを代表するウイスキー、ジャックダニエルが今年創設158周年を迎える。改めて歴史を振り返ってみた。 歴史を感じるオールドシティ。 アメリカ・テネシー州。150年以上の歴史を持つアメリカン・ウイスキーの蒸溜所がある。「ジャックダニエル」。アメリカ好き、ウイスキー好きならずとも誰もが知...続きを読む
Lightning稲妻フレンドショップのひとつになる九州の「210BURGERS(ニーイチマルバーガー)」が大分県狭間町に移転オープン! 以前は産地直売所「神楽の里かぐらちゃや」と併設でショップを構えていたけれど、2024年1月にガソリンスタンドの跡地に移転オープンした。 ガソリンスタンドの跡地を...続きを読む
吉祥寺からスタートした「ライトアップコーヒー」。コーヒーを農作物としてとらえ、産地の特徴を活かしたフレーバーを引き出す焙煎がコーヒー好きの心を掴んでいる。下北沢のロースタリーは3号店。焙煎した豆はここから全店舗に出荷されている。小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロース...続きを読む
市ヶ谷駅すぐの場所にある「ココクラフト」は、ビールと本格点心が味わえる珍しいお店。代表的な点心といえば餃子なので、ビールと合わないわけがない。ありそうでなかった組み合わせで人気を集めている。通りに面しており気軽に入りやすい雰囲気なので、食事がてらクラフトビールを楽しみに行ってはいかがだろうか。 ク...続きを読む
目指す味があるから自分でやる、近年増えているマイクロロースタリー。焙煎機の規模はそこまで大きなものじゃない、小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗。府中にある小さな珈琲店「珈琲焙煎舎」は、開業当初から手網焙煎にこだわる数少ない店舗だ。手網1本から始まり今年で13年目。今では店主であ...続きを読む
北参道駅という落ち着いた雰囲気の街にある「Craft Beer Tap FAM333」。タップ数は8と多くはないが、店主がこだわって選んだ定番から注目ブルワリーのビールまでバランスよく楽しめる店だ。店名のFAMがファミリーを表しているというように、アットホームな雰囲気で気軽に立ち寄れるビアバーなので...続きを読む
目指す味があるから自分でやる。小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。コーヒーの味ならどこにも負けない唯一無二の専門店。渋谷や学芸大学など都内5エリアと鎌倉に出店を果たした「ウッドベリー」。そのルーツとなる1号店が、クラシカルな内装が素敵な用賀...続きを読む
さまざまなカルチャーやトレンドの生まれる街、下北沢にある「タップ&グロウラー」。最大の特徴は、豊富につながっている樽生ビールを、グロウラーという専用の容器に入れて買って帰ることができる点。ボトルや缶も揃っており、そちらもテイクアウト可能。店内で飲んで気に入ったビールを持ち帰り、自宅でゆっくり...続きを読む
大きくはない焙煎機を使って小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。理想の店、そして目指す味があるから自分でやる。コーヒーの味ならどこにも負けない唯一無二の専門店。近年、外国人観光客が増えてきた蔵前の地でコーヒーの魅力を伝えるべく尽力する「コフィ...続きを読む
「HABURASHI -BEER AND POTATO-」は渋谷の雑居ビル内にありながら、女性スタッフが明るく出迎えてくれる女性一人でも入りやすいビアバーだ。店名からもわかる通り、売りのメニューはビールと相性抜群のポテト。フライはもちろん、ジャガイモを使ったメニューがいろいろと味わえる。ビールも他で...続きを読む
小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。東京下町で、地元住民に愛されているロースタリー&エスプレッソバー「エドガワ コーヒー カンパニー ブティック ロースタリー&エスプレッソバー」。オーナーの佐藤さんがかつて滞在したニュージー...続きを読む
千葉県富里市の富里ベース内にブリスケットやプルドポークなど本場テキサススタイルのバーベキュー料理専門店がある。それが「T's BBQ.JAPAN(ティーズ バーベキュー ジャパン)」。オーナーの鈴木猛さんが、実際にダラスでピットマスター(テキサスバーベキューの料理人)から学んだ味を提供し、人気だ。そ...続きを読む
豊島区の要町の住宅街にある「ザ キャット&カスク タヴァーン」。一見するとビアバーとは思えない、まるでイギリスの邸宅のような外観だが、扉を開けるとそこには旧きよきブリティッシュパブのような世界が広がる。ハンドポンプを3つも設置し定番のビールをリアルエールでいただけるのも、ブリティッシュスタイルのビー...続きを読む
あまり大きくはない焙煎機で小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。目指す味があるから自分でやる。コーヒーの味ならどこにも負けない唯一無二の専門店だ。「クロッシング コーヒー ロースタリー」の場所は店名が表すように自由が丘の踏切そば。決して派手さ...続きを読む
料理の名店が数多く立ち並ぶグルメ激戦区恵比寿で、大通りから一歩入った路地に隠れ家的に存在しているのが「TBE BREWING」。ビールの種類も人気のIPAを中心にバランスよく、料理メニューも豊富なのでペアリングを楽しみながらゆっくり過ごせる。グルメ好きもビール好きも、行きたい店リストのひとつに加えて...続きを読む
様々なカフェが点在する三軒茶屋の茶沢通りを環七通り突き当たるまで進むと、最後に発見できるのが「ビースティ・コーヒークラブ・トーキョー」。建物は2面ガラス張りで中は丸見え。焙煎している様子を外から覗いているうちに、その香りで入店したくなる。ドリップの用途別に3つのブレンドに絞るなど、よりコーヒーを楽し...続きを読む
高円寺のルック商店街の一角にあるロースタリーは、高円寺の地元住民ならお馴染みのビーンズショップ「コーヒー アンプ ザ ロースター」。完全に豆売り、テイクアウトに特化したショップだ。フジローヤルの直火式焙煎機で焼かれるコーヒー豆は、 浅煎りから深煎りまでバランスよく揃え、老若男女に親しまれている。 ...続きを読む
渋谷にある「ワイレレ」は都心にありながらハワイを楽しめるビアバー。ハワイのブルワリーのビールを取り扱っているのはもちろん、華やかな料理の盛り付けや、タップハンドルなどの備品まで、至るところにハワイを感じさせてくれる。ボトルや缶のラインナップも豊富なので、ぜひフラッと訪れてみてほしい。 オーナー夫妻...続きを読む
下町ロケットの舞台にもまった大田区の町工場の一角。シャッターの施工会社である丸和工業の工場を改装してスタートした「バックルコーヒー」。職人気質の強いこのエリアで、あえて店舗らしい構えをしなかったコーヒースタンドと焙煎所が併設されており、スペシャルティにこだわった美味しいコーヒーが話題になっている。 ...続きを読む
国分寺駅すぐの場所に、ビールの神様の名前を冠した店がある。それがクラフトビールを扱う店がまだまだ少ないこのエリアで、比較的昔からやっている「ガンブリヌス」だ。国産の定番銘柄を中心に、人気のIPAやピルスナーの元祖とも言われるピルスナーウルケルなど、幅広い銘柄を取り扱い、地元客を中心に長年愛され続けて...続きを読む
深く焙煎した豆をネルドリップで丁寧に抽出する。そんな昔ながらの喫茶文化を継承したのは、「僕らが受け継いでいかなきゃ」と初台に小さなロースタリー「ジーピーコーヒーロースター」を構えた20代の実さん。コーヒーの丁寧な手仕事を追求した先に、深煎りネルドリップにたどり着いた。 ネルドリップは日本人なら...続きを読む
三軒茶屋駅からすぐの場所にある、一見ヨーロッパの雑貨屋のような店構えの小さな建物。「ピガール東京」は、オーナーの個性がそのまま形になったような、独自の世界観が魅力のビアバーだ。わずか5坪の店内には、ヨーロッパのブルワリーを中心に、オーナーがよいと思ったものだけをラインナップ。店内で飲むだけでなく、ボ...続きを読む
同業者をして「かなり攻めている」と言わしめる豪徳寺のコーヒーロースタリー「シュエット トレファクチュール ラボラトワール」。“素材を美味しく焼き上げる”ことをテーマとし、独自の低温短時間焙煎から引き出された味わいは、コーヒーが元々が果実であったことを思い起されるほどのフルーティさがある。 豆本...続きを読む
ペルノ・リカール・ジャパンでは、アメリカ・ケンタッキー州のスーパープレミアムバーボンウイスキー「ラビットホール」の日本国内取り扱いを開始し、「ラビットホール ケイブヒル」と「ラビットホール デアリンガー」の主力商品2アイテムを2月13日(火)に新発売(※1)。 アメリカで急成長する革新的なクラ...続きを読む
「麦酒屋るぷりん」は高級ブランドショップが立ち並ぶ大人の街、銀座のど真ん中で、静かにクラフトビールを堪能できる店だ。ビルの3階にあり、カウンター席も多いことからひとりでも入りやすく、ゆっくり過ごすことができる。まさに大人の街にふさわしい落ち着いた店なので、騒がしい雰囲気が苦手な人もぜひ訪れてみてほし...続きを読む
水のきれいな東京・昭島にある異色のコーヒー専門店「チェット」。店主の和田毅典さんの前職は音響メーカーの技術者。「すべてがオリジナルでありたい」という想いに溢れ、開店当初は焙煎機すら自作で作ってしまったほど。焙煎も抽出も試行錯誤の末、たどり着いたもオリジナスタイル。通常の数倍の時間をかけた点滴ドリップ...続きを読む
せっかくコーヒー豆にこだわるならば、淹れる道具にもこだわりたいところ。ロースター、コーヒーミル、ドリッパー、スケール、ポットまで、ジャンル別に抜群の機能と優れたデザインを持つクールなコーヒー専用ギア32アイテムを紹介する。コーヒー道を極めたい、そんなあなたに。 1.ロースター 前章でも紹介し...続きを読む
ハンドドリップを極めるなら、様々なドリッパーの特性を掴むことも大切。そこで3つのタイプのドリッパーの違いと、それぞれの淹れ方を「みほし焙煎珈琲製作所」の焙煎士でありバリスタでもある向山岳さんに解説してもらった。 ドリッパーと豆の相性を知るのもマスターへの近道。 長年に渡ってハンドドリップ...続きを読む
五反田の飲食店街に、クラフトビールと本格的な料理を提供するレストランがある。それが「クラフト麦酒ビストロクラフトマン」だ。31というかなり多いタップ数を誇り、料理メニューも充実。クラフトビールマニアのみならず、デートや友人同士でも楽しめる、使い勝手のいいお店だ。 種類豊富なクラフトビールを手ごろな...続きを読む
今でこそコーヒータウンとして知られてきた三軒茶屋において自家焙煎店の先駆けともいえる「レッドクローバー」。コーヒーに夢とロマンを抱き、自家焙煎だけでなく中米ニカラグアに自社農園もつくってしまった異色の存在だ。収穫期には自ら現地に赴き、精製後に船便を見送ったのちに自らも帰国するなど、コーヒー愛に溢れて...続きを読む
新宿御苑駅の近く、路地を入ったところに、こだわりが随所に感じられるビール店がある。それが「ハイバリー」。代表を務める安藤耕平さんが内装から作り上げた店では、定番のビールを中心に揃え、鮮度や注ぎ方に徹底的にこだわって提供。マニアックなビールファンが夜な夜な集う、通のビアバーだ。 状態や注ぎ方にこだわ...続きを読む
単一農園が多く、品種も多彩な中米産のコーヒー豆。世田谷・深澤にある「カフェテナンゴ」は、その中米産を常時30種類ラインナップする日本随一の専門店。店主の栢沼さんが開業前に中米に3年間滞在し培った知識と人脈が存分に活かされている。豆の個性を活かした焙煎も飲み比べをしてみたくなる。 中米豆の魅力は...続きを読む
多くの学生で賑わう高田馬場に、大人がビールを楽しめるビアバーがある。それが「高田馬場ビール食堂」。その名の通り食事メニューも充実している。話題性の高い最新のビールが常にラインナップし、ライト層からマニアックなビールファンまでさまざまな人が集う。ビールも食事もともに楽しめる高田馬場には珍しいタイプのビ...続きを読む
ブッフェのように好きな具材を自由に選べるハンバーガーが食べられると評判なのが「ミリアバーガー」。定番からグルメバーガーも充実しているが、旬の野菜などサラダ感覚で選択できるヘルシーバーガーとしてもぜひ覚えておきたいショップの一つだ。 120万通りのバーガーが作れる! 自分の好きなものを自由...続きを読む
サブカルチャーの中心地、下北沢。古着店が集まる商店街をぬけてゆくとハーレーダビッドソンが停められた「筋金珈琲焙煎所」にたどりつく。旨味の濃いコーヒーに出合える店。アメカジ好きの〝焙煎料理人〞古市敦さんが入れるこだわりの一杯をご堪能あれ。 コーヒー豆の焙煎は料理人の考え方が参考に! モヒカ...続きを読む
クラフトビールがブームになる前から数多くの国産クラフトビールを提供し、古参のビールマニアに愛され続けている老舗が両国にある。それが「麦酒倶楽部ポパイ」。100タップという今でも他ではなかなかないタップ数を誇るこの店なら、ビギナーでも自分に合う味が見つかるはずだ。 国産クラフトを中心に、注ぎ方にもこ...続きを読む
最新の注目ブルワリーから、まずは飲むべき定番クラフトまで幅広くラインナップ。日本はもちろん海外からもビール好きが集まる、今や日本の代表的なクラフトビアバーともいえるほどの有名店。そこまで人が集まるのは、スタッフから感じられるビール愛があるからかもしれない。ぜひ実際に足を運んで楽しい時間を過ごしてほし...続きを読む
小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。阿佐ヶ谷にある「フレスココーヒーロースターズ」に、エスプレッソ一筋17年のロースター兼バリスタがいることをご存じだろうか。彼がなぜエスプレッソに魅せられたのか、その真相に迫る。 エスプレッソ一筋17...続きを読む
世界には数々のビアコンテストがある。そんな海外でのコンテストで、幾度も受賞を果たし、国外でも知られるブルワリーのひとつが茨城県の常陸野ネストビール。その味を都内で楽しめる直営店が「常陸野ブルーイング・ラボ」だ。レンガ造りの重厚なインテリアの中で、世界でも知られる味を堪能したい。 世界でも認められた...続きを読む
マイクロロースターが増えてきたのは2010年代初頭からだろうか。焙煎機の規模はそこまで大きなものじゃない。小ロット焙煎量ながらもインディペンデントに活動をする店舗、マイクロロースタリーが近年増えている。目指す味があるから自分でやる。コーヒーの味ならどこにも負けない唯一無二の専門店。コーヒースタンドの...続きを読む
コンビニエンスストアなどにも置かれていることがあり、クラフトビールを日本に広めたといってもいいほどのよなよなエール。手掛けるヤッホーブルーイングのビールと、ビールに合うアウトドア料理といただけるレストランが新虎通りにオープンした。安定の味わいのクラフトビールと、豪快な料理に舌鼓を打つこと間違いなしだ...続きを読む
「愛用のグラスはイッタラの耐熱ガラスで、持つときに熱くないようにカバーが付いている。ホットでもアイスでも両方使えるので、自宅での使用頻度はかなり高い」。そんなグラスを手に入れたこともあり、最近ハマっているのがホットワインというライトニング編集部の紅一点・めぐミルク。どんなワインが合うのか、スパイスを...続きを読む
父はバリスタ、息子はロースター。親子でコーヒーショップを営む「カフェ・ベルニーニ」。家でも美味しいコーヒーを飲んでもらいたいという理由から誰が淹れても美味しいコーヒーになる豆を20年間提供している。親から子へと受け継がれていくコーヒーの情熱が1杯に込められている。 お店の味を家庭でも。唱え続け...続きを読む
キッシュのような高さのあるシカゴピザが有名で、ビールファン以外の客も数多く訪れる人気店、デビルクラフト。アメリカのビールを主に取り扱ってきたが、2015年からは醸造もスタート。オリジナルビールは本場アメリカの客もうなる味わいで、ビールマニアの支持も熱い。幅広い層から愛される店だ。 ボリューミーなシ...続きを読む
ハンディキャップのある人たちが自らの意志でバリスタや焙煎士として働くという、神保町にある無限の可能性を秘めたコーヒー焙煎所「ソーシャル グッド ロースターズ」。個性の違いをお互いに尊重し合い、足りない部分は補ってゆくチーム行動に通じるものがあると考え、豆を複数組み合わせることで美味しいコーヒーができ...続きを読む
東京駅八重洲口からすぐというアクセス抜群の立地に、古くからのクラフトビールファンも多い伊勢角屋麦酒の公式店がある。ビールとともにいただけるのはブルワリーがある三重県の名物を使った料理。場所柄仕事帰りの会社員も多く、常に賑わいを見せる活気ある店だ。 三重県の食材とともに伊勢角屋麦酒が楽しめる公式店。...続きを読む
酒場、居酒屋と聞けばサラリーマンの憩いの場所というイメージをまっさきに思い浮かべるだろうけど、そんなイメージとはまったく違う居酒屋が奥渋谷に生まれた。手がけたのは世界一のバーテンダーとしてそのテクニックをバー「THE BELLWOOD」でふるうアツシさんなだけに、既存の居酒屋のイメージ良い意味で裏切...続きを読む
有名レストランで修行したフレンチシェフがアメリカの本場料理を提供したいと始めた「ココペリ」。アメリカ料理専門のレストランバーには当然ハンバーガーも含まれる。お手軽フードでありながら、美味しさを追求したグルメバーガーは、素材・製法にこだわったハンドメイドの魅力に溢れている。 希少だったアメリカ料...続きを読む
2013年に目黒の住宅街にひっそりとオープンした「スイッチコーヒートーキョー」。まさに地元密着といえるスタイルは、オーナー兼焙煎士である大西正紘さんの信念に基づいて選ばれた場所だった。おいしいコーヒーが身近に感じられる隠れ家的名店の魅力に迫る。 目指したのは、日常に溶け込む街のコーヒー豆店。 ...続きを読む
自分のパンの魅力を発信したいとキッチンカーからスタートし、心斎橋に出店するまでに成長した人気店が「クリッターズバーガー」。30種類以上のバーガーやクラフトビールが楽しめ、オールドアメリカンな雰囲気で美味しいハンバーガーが楽しめる。 キッチンカーから出店までたどり着いた自慢のバンズ。 ベー...続きを読む
日本食の特徴でもある「うまみ」。そんな日本食に合う、日本の地に根差したビールを目指して作られたのが世田谷区の暁ブルワリーだ。そんな暁ブルワリーのビールを、日本食とともにいただけるのが銀座の「暁タップス」。時にはじっくりとうまみやフードペアリングを意識しながらビールを楽しんでみてはどうだろう。 「う...続きを読む
横須賀基地のすぐそばに立地し、横須賀ご当地グルメの4種類をすべて食べられる店なのが「ラウナ」。横須賀生まれ、横須賀育ちのオーナーが作る、アットホームな店内で提供されるメニューは王道から異色なものまで幅広い。 横須賀基地側の異色ショップ。 基地のゲートから100mという絶好のロケーションに...続きを読む
門前仲町にある巨大な焙煎機がトレードマークの「莫珈琲焙煎所」。東南アジアのコーヒー豆を選んで買い付けている店主がもてなす同店は、夜になってもお店を訪れる客足は絶えることがない。なぜそこまでしてここの豆を買いに来るのか。多くの人を引き付ける魅力に迫る。 コーヒー豆の買い付けに東南アジアを選ぶ理由...続きを読む
渋谷の道玄坂の近くに、クラフトビール好きなら知らない人はいないくらいのデンマークのブルワリー、ミッケラーの公式店がある。それが「ミッケラー東京」。ミッケラーのビールはもちろんのこと、海外をはじめとする最先端のビールが繋がることも多いので、クラフトビールマニアにとって外せない店だ。 洗練のインテリア...続きを読む
Lightningイチ推しの商品、稲妻印のソース。今回は「稲妻印ケチャップ」を使ってタコライスを作ってみる。ポイントは玉ねぎとニンニクをよく炒めること。チリパウダーの代わりにサルサソースでも美味しいぞ。チーズをたっぷりかけていただきます! タコライスの作り方。 用意するもの ご飯......続きを読む
商業地域と住宅地が共存する初台で15年以上愛されている「ベイス」。契約農家から直送される有機農薬野菜を使うなど妥協せず食材を厳選し、その素材を引き立てる調理を徹底している。鮮度溢れるハンバーガーを食べられるのがリピーターが多い理由なのだろう。 鮮度ある素材を生かしたバーガーを提供。 京王...続きを読む
世田谷区の桜新町にある「クラフトビアハウス ラッシュライフ」。国産とアメリカのビールを中心に、ベルギーなどバランスいいラインナップでさまざまなクラフトビールがいただける。入りやすい店内は若い人や女性の一人客も多いそう。クラフトビール初心者でも気負わず気軽に訪れてみたいビアバーだ。 国産とアメリカを...続きを読む
豆の通販のみで行っていたコーヒー豆専門店だったが、女性焙煎士である狩野知代さんが自身のこだわりを直接ユーザーに伝えたいという想いでオープンさせたコーヒーショップ「グラウベルコーヒー」。世田谷・代田に構える程よくコンパクトな空間は、おいしいコーヒーと真摯に向き合える。 通販から実店舗へ移行した...続きを読む
店長がナッツ好きだったことから誕生したナッツ入りのハンバーガーをはじめ、創意に満ちたバーガーが食べられる「ミスタートーキョーバーガーカフェ」。クセになること間違いなしの唯一無二のバーガーをぜひ。 オリジナリティ溢れるバーガーが食べられる! 東京発信で今までにないようなハンバーガーを作りた...続きを読む
ライトニングのオリジナルブランドとして販売している稲妻印のソース。現在ステーキソースと焼き肉のたれ、ケチャップの3種類をラインナップ。今回は鶏肉を使った稲妻印メニューをご紹介。ご飯のおかずに、そしておつまみに……。ぜひ作ってみて。 1.ハニーマスタードチキン 甘いはちみにピリッと辛い粒マ...続きを読む
素材と調理に本気でこだわって、ファストフードのイメージを一変させた「グルメバーガー」。『スクーカム・ホットドッグ・ダイナー』のオーナー飯田優作さんはその轍をホットドッグでなぞる。最高の食材を、丁寧なクラフトマンシップで美味しく仕上げる、『SKOOKUM(他にはない)』ホットドッグ。某有名グルメサイト...続きを読む
子どもの頃からの強い信念でハンバーガーショップをオープンさせたという「アームズ」。パークサイドの静かな場所で日常から解放されるような温かみのあるオールドアメリカ風の店内でこだわりのハンバーガーにかぶりつきたい。 手作りの店内でゆったりと過ごす。 子どもの頃からハンバーガーが大好きで、将来...続きを読む
祖師ヶ谷大蔵の商店街を抜ける途中に、2014年のエアロプレスチャンピオンとなった佐々木修一さんのお店「パッセージコーヒー」が見えてくる。自分の考える“一番まろやかな味になる”エアロプレスで提供したいとこだわりを持つ。地元に愛される店舗づくりのヒミツを見ていこう。 世界チャンピオンがエアロプレス...続きを読む
クラフトビールブームの前から静岡でビールを作っているベアード・ブルワリー。タップルームも沼津から始まり、原宿や中目黒など複数ある。そんな中でも比較的新しい吉祥寺タップルーム。住宅街にふさわしいアットホームな雰囲気で、メキシカンフードとともにベアードビールを楽しむことができる。 静岡のブルワリー、ベ...続きを読む
前身の「35cafe」で「とっとりバーガーフェスタ」で全国3位となる快挙を成し遂げた沖縄の特産物を使ったハンバーガーで大人気の「スリーエスバーガー」。2022年に現在の地、道の駅かでなに移転してからも、変わらず絶品バーガーを提供し続けている。 全国3位となった絶品バーガーが食べられる店。 ...続きを読む
代々木上原の住宅街に佇むロースタリーカフェ「デレクト コーヒー ロースターズ」。サードウェーブでも喫茶店でもない。イメージしたのは茶室。どこか和風のテイストが感じられる店内はほっこりと落ち着いた空間が広がっている。そして肝心のコーヒーもまた和食に着想を得たアプローチでローストしている。 和食の...続きを読む
昔から外国人も多く行きかう東京の六本木に、スコットランドの有名ブルワリー、ブリュードッグの直営店がある。ここではブリュードッグのビールはもちろん、国内外のブルワリーのゲストビールも楽しめる。外国人客も多く、日本にいながらにして海外のような非日常的な雰囲気を味わえるのも魅力。 外国人客も多い、スコッ...続きを読む
多くのカフェが軒を連ねる奥渋谷の遊歩道沿いにある「ロストロ」。同店のロースターである清水さんはもともと焙煎機のエンジニアという異色の経歴の持ち主。機械の構造までも熟知したロースターが生み出す珠玉のコーヒー豆。そしてコーヒーに掛ける想いとは。 職人の感性を大切にしたロースタリーカフェ。 バ...続きを読む
2009年に大阪から沖縄に移転してオープンした「キャプテンカンガルー」。オーナーの探究心が生み出した老若男女問わないラインナップと、 ユニークな発送の創作バーガーで沖縄県民、アメリカ人の胃袋を魅了してきた、沖縄を代表するハンバーガーショップだ。 創作バーガーで沖縄県民の心を鷲掴み! 大阪...続きを読む
人気漫画の影響で一躍有名になった調布の「ジャクソンホール」。ここでオーナーの池森薫さんっが2015年に創業したのがマイクロブルワリーの「調布ビアワークス」だ。調布ビアワークスのビールが飲めるのはこの店だけ。そんな貴重なビールを、絶品のアメリカンフードと、こだわりがつまったインテリアの店内でいただこう...続きを読む
下町情緒あふれる両国の路地裏に佇むコーヒーショップ「シングル・オー」。店内の随所にはアートワークが飾られ、ストリート感のあるイマドキな雰囲気を醸しているが奥のファクトリーには22kgという大型の焙煎機が鎮座する。路地裏の空気感が落ち着くオーストラリア発のコーヒーロースターなのだ。 甘みを引き出...続きを読む
東京大学の駒場キャンパスの裏に位置する「ローストワークス」。焙煎機に描かれたアートワークからもわかる通り、クールなコーヒーショップとして知られている。コーヒーとアートを融合させたストリート感のある焙煎所として楽しむことができる。 砂糖なしでも甘みを感じられる焙煎術。 東京のコーヒーショッ...続きを読む
沖縄のハンバーガーブームを牽引してきた存在といえる「ゴーディーズ」の2号店が嘉手納に構える。北谷町にある本店よりもさらに時代を遡った1920年代のニューヨークにあったような旧いバーをイメージした店内で本店と変わらぬ味が楽しめる。 沖縄の名門バーガーショップ2号店はクラシカルな雰囲気。 沖...続きを読む
ブームを経て、もはや定着したクラフトビール人気。東京でも続々と新しいブルワリーができている。ここでは注目のブルワリーを3つピックアップ。ブルワリーや、系列の飲食店で飲むことができるのでぜひ訪れてほしい。 1.“ブリューパブ”はないけれどちょい試飲ができるブリュワリー「ディスタント ショアーズ ブル...続きを読む
2016年にオープンした「ファインタイムコーヒーロースターズ」は、外光を十分に取り入れた店内は人々の交流サロンとなっている。コーヒーを売る他に芸術家の作品を飾るギャラリーの役割も。それはコーヒーをとおして知り合った人と人とのつながりの大切さを知る機会でもある。 単なるコーヒー店ではなく、交流の...続きを読む
茨城県のつくばみらい市にあるグルメバーガーカフェとして異彩を放つモンタナは、ファストフードやジャンクフードと思われがちなハンバーガーを「正しい食事」として提供する場所。素材にこだわるのはもちろんのこと、店の雰囲気や外観にまで手を抜かないスタイルで多くの人がリピーターとなっている。もはやスーパーフード...続きを読む
中野駅の繁華街から一本裏手に位置する「ムトウコーヒーロースタリー」は、やさしい時間が溢れるロースタリーは中野のオアシス的存在。豆はもちろん、店内にまで散りばめられた店主のこだわりは、居心地のいい空間を生み出していた。 中野の路地裏に佇むロースタリーカフェ。 中野駅南口からほど近い路地裏に...続きを読む
那覇市内の繁華街に店を構え、連日賑わっている「ズートンズ」。地元のOLやサラリーマンはもちろん、ガイドブックにも掲載される人気ショップだけに、旅行客もオープンと同時に同店の極上ハンバーガーを求めて来店するのだ。 地元客から観光客まで。満席必至の人気ショップ。 国際通りの一本裏手、繁華街に...続きを読む
2019年夏にリニューアルオープンした「クライブ」。和テイストを感じさせるモダンな空間で飲む自家焙煎のコーヒーは、地元に密着したいというオーナー・吉田一毅さんのこだわりが詰まっていた。デジタルとアナログを融合させた焙煎で安定した味を提供している。またコーヒに合うフード人気も高いので、ぜひ一緒に楽しん...続きを読む
東京都福生市に150年以上もの歴史を誇る日本酒の蔵元がある。石川酒造ではビール作りも行っており、併設されたレストランではできたてのビールとともに、旬の食材を使った料理も楽しめる。東京都にありながら季節の移ろいを感じられる落ち着いた空間で、ゆっくりとした時間を過ごしてみてはどうだろうか。 老舗蔵元が...続きを読む
駒沢オリンピック公園のほど近くにある、浅煎り焙煎の代名詞とも言える「オニバスコーヒー」は、浅煎りコミュニティの中で真っ先に名前が挙がる店のひとつだ。浅煎りコーヒーのイメージが変わる至極のコーヒー店。なぜそこまでして浅煎りにこだわるのか、その秘密に迫る。 豆の味を引き出すために、焙煎しすぎないと...続きを読む
地元熊本では本格的なハンバーガーショップとして名が知れる「リーフバーガー」。グリーンとレッドで彩られたポップな外観を目印に訪れると店内にはアメリカン雑貨が並ぶ。味だけでなく見た目や盛り付けにもオーナーのこだわりが感じられるハズせない名店だ。 本格ハンバーガーショップとして名高い人気店。 ...続きを読む
ビール好きならば一度は自分でオリジナルビールを作ってみたいと思ったことがあるはず。そんな夢をかなえてくれる場所が東京都八王子市にあった。「シェアードブルワリー」では、自分の好みのレシピでビール作りを体験できる。作る工程を経験することでより知識が深まり、今後のビールへの向き合い方や味わいも変わってくる...続きを読む
2010年、武蔵小山にオープンした1号店「アマメリアエスプレッソ」。店主の石井さんはスペシャルティコーヒーの世界に惚れ込んで以来、COE級豆のフレーバーを活かすために焙煎機の前に立つ。そのロースタリーが2号店「アマメリア・コーヒーロースター」だ。“シングルオリジンならカッピングスコアをつけて86点以...続きを読む
日本中にブームを起こした“佐世保バーガー”を代表する名店がここ「ログキット」。店主が米軍基地で食べたハンバーガーの味が忘れられず、それを基に独自の改良を重ねて生み出されたハンバーガーは、ビッグサイズが当たり前な佐世保バーガーらしく高さ15cm(!)のスペシャルも! 本場アメリカにいるような雰囲...続きを読む
三軒茶屋の街に根を下ろし、今年で14年目を迎えた「オブスキュラコーヒーロースターズ」。三軒茶屋のすべての商店街を系列店が制覇する中、テイクアウトドリンクと豆売りに特化した2号店がここ「オブスキュラ・ラボラトリー」。三軒茶屋に根を下すスペシャルティ庶民派ロースターだ。 青果店のような街に馴染むコ...続きを読む
福岡郊外の落ち着いたエリアにある「トーミーズキッチン ハンバーグ&カフェ」。元々ハンバーグ弁当の移動販売をしていた店主夫妻がサーファーズハウスで始めた同店は、ハンバーグをベースに考案されたハンバーガーが人気。スイーツなどのメニューも独創性があり、ゆったり楽しみたくなる店だ。 サーファー...続きを読む
ベルギー王室御用達のショコラティエ「ピエール マルコリーニ」を展開する会社が手がけるガレージ型ロースタリーカフェが「ザ クリーム オブ ザ クロップコーヒー」。とはいえ、倉庫のなかに席をいくつか置いた程度。それでも、この雰囲気の中で飲むスペシャルティコーヒーが格別に美味しい清澄白河の名所だ。 ...続きを読む
千代田区永田町という東京の中心地に、落ち着いた雰囲気で薪焼きステーキとそれに合うクラフトビールがいただけるレストランがある。それが「アンカーポイント」だ。香りにこだわっているというオリジナルのビールをいただきながら、ゆったりとした時間を過ごして日々の疲れを癒したい。 料理やビールはもちろん、調味料...続きを読む