めぐミルク
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Lightning

手仕事大好きDIY女子

めぐミルク

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。

  • 2024.07.27

時計好きならば押さえておきたいケース&グッズ。

FASHION Lightning

1日たっぷりと着用した腕時計を長く使うために、専用の収納ケースやケア用品は必要不可欠。とはいえ過保護にせずにでも時々面倒を見る、そのくらいの気軽さでいたいもの。ここでは気軽に取り入れたい腕時計周りのアイテムをピックアップ。 KUGIRI ロールウォッチケース mini ペンケース...続きを読む

  • 2024.07.24

戦場ジャーナリストが使うタフな時計とは?

FASHION Lightning

世界の情勢を伝えるべく、自ら戦場へ赴き現地を取材するジャーナリストの横田徹さん。過酷な環境の中で頼りになるのはタフで機能的な腕時計だった。いま一番信頼している腕時計とは? もはや身体の一部となっている愛用の腕時計を見せてもらった。 どんな環境でも絶対に壊れないタフさは必須。 「昔から腕時...続きを読む

  • 2024.07.23

遊び心と気軽さで選ぶサブウォッチ考。スマートウォッチ編

FASHION Lightning

スポーツやバイクには手首ですべてがわかる時計がいい。そんなシーンにサブウォッチとしておすすめしたいのがスマートウォッチ。スポーツや健康管理に役立つだけでなく、手元で様々な操作や管理ができるのがうれしい。GPSなども搭載されているため、バイクでのツーリングにも活躍する。そこでここではファッション性に優...続きを読む

  • 2024.07.20

遊び心と気軽さで選ぶサブウォッチ考。ダイバーズタイプ編

FASHION Lightning

山遊びに水遊び、外に連れて行きたい、アウトドアにこそガシガシと使える時計は必須。特に海遊びには水に濡れても水中に潜ってもへっちゃらなダイバーウォッチがあれば安心だ。陸で着用してもどことなく爽やかな印象だし、海へのロマンさえ感じるはず。そこで、サブウォッチとして持っておきたいダイバーズウォッチをピック...続きを読む

  • 2024.07.20

遊び心と気軽さで選ぶサブウォッチ考。デザインタイプ編

FASHION Lightning

ここぞというときの勝負時計、アウトドアの相棒にしたい遊び時計、デザインに特化したアクサリー時計……。シーンによって腕時計も着替えたい。そこでここでは、サブウォッチとしても最適な、思わず語りたくなるデザインウォッチを集めた。人とは違うものを持ちたい! そんな目立ちたがり屋さんには、ユニークなデザインの...続きを読む

  • 2024.07.19

遊び心と気軽さで選ぶサブウォッチ考。ミリタリータイプ編

FASHION Lightning

腕時計だってシーンによって着用する時計って変えたいのが大人のオトコ。そこで、サブウォッチとして持っておきたい最新の腕時計を集めてみた。ここではカジュアルだけれどミリタリー要素を詰め込んだウォッチにクローズアップ。「ミルスペック」という言葉に憧れを持ってしまうのが男心。とはいえ本格的な軍モノは普段着用...続きを読む

  • 2024.07.16

夏を超えて季節を先取りしちゃいますが……。モルドバ製キリム調ウィルトンカーペット

LIVING Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「初夏はハンバーガーフェスに稲妻オンラインフェスとイベントの月だった。秋にはレザーズデイ、冬には稲妻フェスティバルもあるので、ぜひご来場ください!」と声を大にするイトニング編集...続きを読む

  • 2024.06.24

デニムの聖地児島のBetty Smithジーンズミュージアム探訪。

FASHION Lightning

日本におけるデニムの聖地・児島に、1962年に創業したベティスミスは、工房を中心に誰もが入場できるジーンズミュージアムやヴィレッジを展開している。このたびリニューアルオープンしたというので、早速モヒカン小川が新しくなったベティスミスを訪れた。 ミュージアムや子どもも楽しめる施設を備えたジーンズ工場...続きを読む

  • 2024.06.15

春のミリタリーコーデ。ファティーグシャツ編

FASHION Lightning

秋冬のイメージも強い重厚感のあるミリタリーファッション。ミリタリー好きとしては春夏も着たいもの。そんなミリタリーファンのため、爽やかでカジュアルなミリタリーアイテムを取り入れた春コーデをご紹介。ここでは軍隊での労働や雑役で着用されていた作業着をモチーフにしたシャツ、ファティーグシャツをピックアップ!...続きを読む

  • 2024.06.14

春のミリタリーコーデ。カラーパンツ編

FASHION Lightning

重厚感のあるアイテムが多いミリタリー。春夏でも重く見えないミリタリーファッションはないかを検証した。ミリタリーパンツはカラーバリエーションが意外と豊富。そこで、ポップカラーのミリタリーパンツを使ったコーディネイトと、おすすめのカラーパンツを紹介。カラフルアイテムを身につけて、気分を上げよう! 春ら...続きを読む

  • 2024.06.13

肉を食べて体づくりをしてTシャツをゲットせよ「PERSIMMON」の非売品Tシャツ

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「低温でも汗をかきやすい体をつくるべく、朝30分程度のストレッチと低温入浴をはじめてみた。さていつまで続くかと、自分をまったく信じ切れていないのが悲しい」と語るライトニング編集...続きを読む

  • 2024.06.13

春のミリタリーコーデ。ミリタリーパンツ編

FASHION Lightning

ミリタリー好きなら春だってミリタリーファッションに身を包みたい。アイテムを選べば春夏らしい軽快でカジュアルなミリタリーコーデも可能だ。ここではミリタリーアイテムの定番、ミリタリーパンツを使った春コーデを紹介。シンプルなディテールのモデルなら、いろいろなコーディネイトに挑戦できる! ワイルドすぎない...続きを読む

  • 2024.06.12

春のミリタリーコーデ。ミリタリーベスト編

FASHION Lightning

どうしても秋冬に着ることが多くなってしまうミリタリーファッションだが、ミリタリー好きなら春だってミリタリーファッションに身を包みたい。そこで春夏でも活躍するミリタリーアイテムを探した。ここでは一枚レイヤードするだけでワンランクアップする今季最強のアイテム、ミリタリーベストと、ミリタリーベストを取り入...続きを読む

  • 2024.06.01

私にとってグリーンは夏の色なんです。「newhattan」のバケットハット

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「グリーンに夢中なここ最近、今狙っているのがスニーカー。グリーンのスニーカーはよくあるけれど、絶妙な色味のものはまだ見つからない。結局出会いなんだよね」と話すライトニング編集部...続きを読む

  • 2024.05.02

リアルなアメリカの食文化から、ライトニングらしい食まで。編集部員が振り返るアメリカンフード特集30年史

FOOD Lightning

ライトニングおいてアメリカンフードというと、どちらかと言えばハンバーガー本やステーキ本など別冊ムックのイメージが強いが、本誌の特集ではより広い角度からアメリカの食文化を取り上げている。ハンバーガーやクラフトビールなど、飲食ページを担当するめぐミルクと、2024年5月号で初めて飲食店の取材に挑んだアオ...続きを読む

  • 2024.04.30

いざ、デニムの聖地・児島へ! ジーンズミュージアム&ヴィレッジ探訪。

FASHION Lightning

日本におけるデニムの聖地・児島に、1962年に創業したベティスミスは、工房を中心に誰もが入場できるジーンズミュージアムやヴィレッジを展開。このたびリニューアルオープンしたというので、早速モヒカン小川が新しくなったベティスミスを訪れた。 工場だけでなく、ミュージアムやワークショップも! 国...続きを読む

  • 2024.04.09

前も後ろもない!? 楽ちんULパンツ。「一二」のモンペズボン

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ライトニングに配属になったのが2014年4月1日。もうすぐ満10年になる。当時は不安しかなかったけれど、すっかり馴染んでしまった。みんなこれからもよろしく!」と語るライトニン...続きを読む

  • 2024.04.02

定食感覚で食べられるのがいい! 50年愛される「パシモン」の絶品ステーキ

FOOD Lightning

1975年に創業した老舗ステーキ店「パシモン」。ステーキ好きならその名を知らない人はいないだろう。2010年に現在の田園調布に移転し、代替わりをした現在も先代からの味を引き継ぎ、カジュアルな定食感覚で食べられる美味しいステーキを変わらず提供している。創業から約50年、パシモンが愛され続けるその秘密を...続きを読む

  • 2024.04.01

JACK DANIEL’S。俺たちが憧れるアメリカがこの1本にある

FOOD Lightning

アメリカを代表するウイスキー、ジャックダニエルが今年創設158周年を迎える。改めて歴史を振り返ってみた。 歴史を感じるオールドシティ。 アメリカ・テネシー州。150年以上の歴史を持つアメリカン・ウイスキーの蒸溜所がある。「ジャックダニエル」。アメリカ好き、ウイスキー好きならずとも誰もが知...続きを読む

  • 2024.04.01

個性的でユニークな名物オーナーがいる、東京・旗の台のアメカジショップ「フルネルソン」

FASHION Lightning

ロックやバイクテイストを取り入れたオリジナルアイテムを中心に、インポート・国内ブランドを扱うセレクトショップ「フルネルソン」が、今年で30周年を迎える。個性的でユニークなオーナーがいるフルネルソンは、変わらずとてもいい店だった。 「やるならとことんなりきる!」 アイクジャケットにオリジナ...続きを読む

  • 2024.03.26

沖縄ミッドセンチュリーを巡る旅へGO

HOBBY Lightning

アメリカンカルチャーが日常に混じり合い独特の文化を持つ沖縄。そんな沖縄が日本に返還されてから50年余り。現在も沖縄には1950~’70年代というミッドセンチュリーの時代のアメリカを感じられる場所がたくさん残されている。今回は当時の面影を残しつつ、新たにミッドセンチュリーモダンを取り入れたスポットを訪...続きを読む

  • 2024.03.18

すっかり虜になってしまった石垣ブルー。「琉而器」の陶器コップ

LIVING Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告!「お気に入りのご飯茶碗を真っ二つに割ってしまった。一度はゴミ箱行きにしたけれど、金継ぎで復活させることにした。そのレポートもいずれ……」と話すライトニング編集部の旅する女・めぐミルクが...続きを読む

  • 2024.02.29

「COMPADE」のリノベーションは、ホンモノを知っているからアイデアが溢れる。

LIVING Lightning

東京都世田谷区の住宅街に大きなエアストリームが鎮座した一際目立つ一角がある。アメリカンな空間づくりを得意とするデザイン施工会社「コムレード」だ。内装のリノベーションだけでなく、外構エクステリアや店舗デザインまで、家具やインテリアまで提案してくれる。そんなコムレードの世界観が体感できる“基地”を訪れて...続きを読む

  • 2024.02.18

転がして感動するローラーバッグって?「コトパクシ」のローラーバッグ

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「年明けの三連休に長野に帰省した。今年は暖冬で雪が全然ないじゃんと思っていたら、朝景色が一変。銀世界が広がっていた。あぁ、地元ってこんな感じだったわ」と語るライトニング編集部の旅する...続きを読む

  • 2024.02.08

超微細気泡装置「ホワイトドラゴン」は人にもペットにも、植物にも実力を発揮!?

HOBBY Lightning

超微細気泡装置「ホワイトドラゴン」を使ってヴィンテージデニムやシルバーの洗浄効果を試し、その実力に舌を巻くことがあった。そんなホワイトドラゴンで愛犬の洗浄や植物を生けたらどのような効果があるのか試してみた。その結果をレポートする。 驚きの洗浄効果を誇るナノレベルの超微細気泡装置。 ...続きを読む

  • 2024.01.16

冬はデザートワインでホットワインにして洒落込んでみない?

FOOD Lightning

「愛用のグラスはイッタラの耐熱ガラスで、持つときに熱くないようにカバーが付いている。ホットでもアイスでも両方使えるので、自宅での使用頻度はかなり高い」。そんなグラスを手に入れたこともあり、最近ハマっているのがホットワインというライトニング編集部の紅一点・めぐミルク。どんなワインが合うのか、スパイスを...続きを読む

  • 2023.12.26

「稲妻印ケチャップ」でタコライスを作ってみよう!

FOOD Lightning

Lightningイチ推しの商品、稲妻印のソース。今回は「稲妻印ケチャップ」を使ってタコライスを作ってみる。ポイントは玉ねぎとニンニクをよく炒めること。チリパウダーの代わりにサルサソースでも美味しいぞ。チーズをたっぷりかけていただきます! タコライスの作り方。 用意するもの ご飯......続きを読む

  • 2023.12.24

廃タイヤとパラシュート素材のボストンバッグを使ってみませんか?

FASHION Lightning

長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。シールはそんなプロダクツを生み出しているブランドのひとつ。廃棄されるタイヤチューブを再利用してバッグを作っているが、この度パラシュートメーカーとコラボレーションし、ボストンバッグを発売した。 少年心を...続きを読む

  • 2023.12.23

デニム生地の残糸を再利用した、履き心地抜群の靴下はいかが?

FASHION Lightning

長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツがある。今回取材したのは、ユーズドデニムを育てるという「尾道デニムプロジェクト」の中で誕生した新たな試み。デニム生地を生産する際に発生してしまう、過剰在庫となった糸や廃番の糸を靴下に再利用するというものだ...続きを読む

  • 2023.12.21

稲妻印のソースを使って鶏肉料理を作ってみよう!

FOOD Lightning

ライトニングのオリジナルブランドとして販売している稲妻印のソース。現在ステーキソースと焼き肉のたれ、ケチャップの3種類をラインナップ。今回は鶏肉を使った稲妻印メニューをご紹介。ご飯のおかずに、そしておつまみに……。ぜひ作ってみて。 1.ハニーマスタードチキン 甘いはちみにピリッと辛い粒マ...続きを読む

  • 2023.12.18

門外不出の赤土を使った器です。北沢窯のカンナ目飯碗

LIVING Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、身銭を切って購入したアイテムなどをジャンルレスで報告するコーナー。今回は編集・めぐミルクが「いま自宅にご飯茶碗が6個ある。なんでこんなに集まってしまったのか。そしてどう使い分けをしたらいいか悩んでいる。もう少し計画を持って買い物をしないと」と反省するも、旅先で出...続きを読む

  • 2023.12.07

革ジャン&ブーツ好きのための祭典「レザーズデイ」で見つけた、新作レザーアイテム一挙紹介!

FASHION Lightning

2023年の10月7日(土)~8日(日)の2日間、横浜で開催された初のレザーイベント「Leathers Day」。ライトニング、2nd、クラッチマガジンでお馴染みのレザー関連のブランドが集結し、定番モノを中心に新作などを展示販売するこのイベントで見つけた、各ブランドの新作をご紹介。革ジャンやブーツだ...続きを読む

  • 2023.12.06

革ジャンやブーツ好きのためのイベントを知ってるか? 今年初開催した「レザーズデイ」を完全レポ。

FASHION Lightning

2023年10月7日(土)~8日(日)の2日間、横浜で初のレザーラバーのためのイベント「Leathers Day」が開催された。ライトニング、2nd、クラッチマガジンでお馴染みのレザー関連のブランドが集結し、定番モノを中心に新作などを展示販売。イベントは大盛況。レザーラバー4600人ほどが来場し、会...続きを読む

  • 2023.11.25

本物志向の店舗で使われてたインテリアを販売。

LIVING Lightning

アパレルから家具、飲食まで幅広いブランドを全国展開しているベイクルーズ。時代に合った内装などに定期的に変えているため、そこで使われていた什器類が不用品となってしまう。それをインテリアとして販売しているのが「リプレイス」。価値あるヴィンテージ品も多く、掘り出し物が見つかるショップだ。 未使用品もあり...続きを読む

  • 2023.11.22

これもまた2代目です。AIRPAQのバックパック

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、気になるモノから購入したモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「小学校の入学時に買ってもらった筆箱を6年近く使ったのを思い出した。6年生の途中で壊れたため一緒に卒業できなかったのは残念だけれど、大往生だったと思う」と思い出話を語る編集部の紅一点・め...続きを読む

  • 2023.11.21

ラピュタの実写版!? 佐渡の北沢浮遊選鉱場が神秘的すぎる

ENTERTAINMENT Lightning

鉱山の島、佐渡。『今昔物語集』に「能登の国の鉄を掘る者、佐渡の国に行きて金を掘る語」という段があることから、11世紀後半には金が産出されることは知られていたようで、1601年に佐渡金山が開山。1603年には徳川幕府の天領となり、幕府の財政を支え続けていた。佐渡金銀山には4つの主要な金銀山を含む多くの...続きを読む

  • 2023.11.15

自家焙煎のチョコレートを求めて佐渡へ。

FOOD Lightning

新潟港からフェリーで2時間半ほど。東京23区の1.5倍の大きさで、沖縄に次ぐ面積を持つ離島・佐渡島。暖流の対馬海流が流れている影響で、新潟県本土よりも冬の気温が1~2度高いというから驚きだ。また1601年から1989年まで操業していた佐渡金山や、京都から流罪された文人や政治家によってもたらされた伝統...続きを読む

  • 2023.11.05

防災用に欲しくなってしまった「BLACK+DECKER」のスネークライト。

LIVING Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「そうめんのサブスク「そうめんポスト」関わることがあり、我が家には多種多様なそうめんがある。そうめんも防災食になるのでストックしておくことにしよう」と語る、ライトニング...続きを読む

  • 2023.11.03

9月16・17日の2日間、横浜赤レンガ倉庫で開催されたハンバーガーフェスティバル完全レポート!

FOOD Lightning

2023年9月16日~17日の2日間、横浜赤レンガ倉庫で開催されたハンバーガーフェスティバル。前年よりも出店数も多く、来場者も常に会場がいっぱいの状態になるほどの盛り上がりを見せた。会場はとにかく暑くて、熱くて、そして篤かった! その様子をお届けする。 大盛況だった2日間! その様子をレポート! ...続きを読む

  • 2023.10.27

鉄の端材で作ったソロキャンプ用の焚き火台。

HOBBY Lightning

モノ作りにおいて、どうしても発生してしまう端材。そんな端材を使って便利グッズを提供するプロジェクトブランド、ハザクルラボがその第一弾として作ったプロダクトが「焚き火台」だ。端材をただ使用するだけでなく、使い心地やデザインにもこだわったソロキャンプ用の焚き火台は、自らもキャンプをするというスタッフが考...続きを読む

  • 2023.09.29

廃車の窓ガラスをグラスに。深川硝子工芸の小樽再生ガラス。

LIVING Lightning

長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。そんなプロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見する企画。今回は廃車の窓ガラスをグラスに生まれ変わらせる深川硝子工芸を取材した。 ガラスの街、小樽で作られる再生ガラスのテーブルウエア。 ...続きを読む

  • 2023.09.26

ユルユルだけれど、キュン。「PUEBCO」のモスキートコイルホルダー

LIVING Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「この1カ月、ずっと原稿書きに追われていた。自宅での作業に飽きて、気分転換に秩父でコアワーキングをしてみたら、これが結構いい。選べるっていい時代だ」と語る、ライトニング...続きを読む

  • 2023.09.20

いま秩父が熱い! 注目の秩父表参道Lab.へ行ってみた。ちちぶホステル編

LIVING Dig-it

いま、少しずつ変わりつつあり、若者や海外から注目されている秩父地方。歴史と伝統、そして昔話が根付くこの地域は昔ながらの観光スポットでもあります。そこで前回に続き、秩父神社の番場通り(表参道)にある築70年ほどの建物をリノベーションして作られた秩父表参道Lab.にスポットを当ててみた。今回は内包する民...続きを読む

  • 2023.09.20

「稲妻印ステーキソース」できゅうりと梅干しのさっぱり和えを作ってみよう!

FOOD Lightning

ちょっと小腹が空いてしまったときや、お酒を飲んだ後の締めに何かもう一品欲しいとき。手軽に作れてさっぱり食べられるそうめんアレンジがおすすめ。味付けは稲妻印のステーキソースだけ。これが美味しいんです! きゅうりと梅干しのさっぱり和えの作り方。 用意するもの そうめん..............続きを読む

  • 2023.09.15

いま秩父が熱い! 注目の秩父表参道Lab.へ行ってみた。MAHOLLO BAR編

FOOD Dig-it

東京・池袋から特急「ラビュー」で1時間20分ほど。埼玉の奥座敷ともいえる秩父は山岳信仰であり、神社仏閣がとても多い地域だ。 年間に奇祭も含め400ものお祭りが各地で行われているそうで、特に12月2日~3日には、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭」に数えられる秩父夜祭が行われ、そ...続きを読む

  • 2023.09.15

秋の夜長に自作のボタンアートはいかが?

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「何かデザイン的なアイデアが欲しくなると、ピンタレストで検索するようになった。世の中にはセンスに溢れた人たちがたくさんいるんだなぁと改めて感心する」と語る、ライトニング...続きを読む

  • 2023.09.14

氷がウイスキー気分を演出する。

FOOD Lightning

ウイスキーを飲むなら氷は必需品(ストレートで飲む場合は必要ないが)。市販されている氷を買えば手間はかからないが、どうせ氷を使うなら、作り方や形にもこだわってみない? ウイスキーウェッジ グラス|棚の中に収納している姿も美しい。 何コレ? っと思った人も多いかもしれないが、これはグラスの中...続きを読む

  • 2023.09.11

オリジナルブレンドの唯一無二のウイスキーが楽しめる「INC & SONS」。

FOOD Lightning

蒸溜所に別注してオリジナルのウイスキーを作るのではなく、好みのウイスキーを組み合わせ、さらに熟成させてオリジナルブレンドの唯一無二のウイスキーを楽しめる店がある。大阪・北浜にある「INC & SONS」は美味しいお酒と本格的サウンドシステムで音楽が楽しめる入り浸りたくなるバーだ。 固定...続きを読む

  • 2023.09.10

ライトニング編集部が注目するアーティスト、コンラッド・リーチの世界。

HOBBY Lightning

ジミ・ヘンドリックスや高倉健など、伝説的アイコンを描いたポートレートや、モーターサイクルカルチャーをアートに昇華した作品で一躍時の人となったコンラッド・リーチ。ポップアートにおいてライトニング的には彼を紹介しないわけにはいかない。代表作と近年の作品をおさらいしてみよう。 コンラッド・リーチ 19...続きを読む

  • 2023.09.09

日本におけるピンストライプのパイオニア「KEN THE FLATTOP」とは?

HOBBY Lightning

クルマやサインボードなどピンストライプやレタリングは、いまやかなり浸透してきたカルチャーだ。KEN THE FLATTOPさんは、日本のピンストライプカルチャーにおける第一人者的存在である。そんな彼の作品を見ながら、世界で支持される理由について探ってみた。 すべて独学で習得したペイント技術。 ...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

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ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

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断然革靴派

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村上タクタ

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おせっかいデジタル案内人

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竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

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編集長兼文具バカ

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中川原 勝也

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民俗と地域文化の案内人

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金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

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岡部隆志

英国在住ファッション特派員

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杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

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初心者にも優しいバイクの指南書

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昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部