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音楽の記事一覧

  • 2025.10.02

エアロスミスのオリジナルアルバム復刻第2弾、昭和40年男がリアルタイムで食らったのはコレだった!

エアロスミスのオリジナル・アルバム全20タイトルが、ミニLP仕様の紙ジャケットのスタイルでこの夏から順次復刻されている。すべてオリジナルのアートワークを基に、日本での初発売時のオビの仕様も再現。7月30日にリリースされたコロムビア・レコーズ時代の7タイトルに続いて、9月24日から発売されている第2弾...続きを読む

  • 2025.09.26

伝説のヴィンテージロックバンド「パール兄弟」が35年ぶりの東名阪クアトロツアー開催決定!

1980年代〜90年代を代表するロックバンド、パール兄弟が35年ぶりに東名阪クアトロツアーを開催する。ニューウェイヴやテクノポップなどさまざまなポップミュージックの要素をミックスしたオリジナルの音楽性で日本の音楽シーンに多大な影響を与えた彼ら。現在はオリジナルメンバーで活動しており、2026年にデビ...続きを読む

  • 2025.09.08

昭和100年メモリアル企画 日本コロムビアの名曲50曲内蔵の蓄音器型プリセットプレイヤー発売

日本コロムビア株式会社は、昭和有機株式会社製造による蓄音器型再生プレイヤー「昭和レトロフォン~東京ブギウギモデル~」を、2025年9月3日(水)より全国発売。本商品は、2024年2月に通信販売限定で発売したところ大変好評を博したもので、全国での販売を求める声に応え、昭和100年を記念する商品として新...続きを読む

  • 2025.09.02

『クロノ・トリガー』発売30周年記念コンサート「CHRONO TRIGGER Orchestra Concert 時を超える旋律」開催決定!

株式会社スクウェア・エニックスは、『クロノ・トリガー』発売30周年を記念して「CHRONO TRIGGER Orchestra Concert 時を超える旋律」を、2026年1月17日(土)・18日(日)に東京国際フォーラム・ホールAにて開催することを発表した。 スクウェア・エニックス e-STO...続きを読む

  • 2025.08.30

高橋名人が“名人40thイヤー”を記念して、新作CDアルバムをリリース! 注目の収録曲について本人に直撃!

高橋名人がゲーム名人として活動開始したのが1985年。そんな名人の40thアニバーサリーイヤーとなる2025年の5月、かつての“ファミっ子”たちは、あるプレスリリースに驚愕した。そこには「高橋名人40周年記念CD 制作決定!」と書かれていたのだ! 昭和50年生まれ世代はご存じのように、高橋名人は歌も...続きを読む

  • 2025.08.22

「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」予告動画公開! 加藤ひさし、ハマ・オカモトらからのコメントも到着!

映画「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」は、英ロックバンド、ザ・フー(THE WHO)が1977年12月15日にロンドン北西部キルバーンにある「ゴーモント・ステート劇場」で一夜限りで開催した伝説のコンサートを完全収録した映像作品である。1979年に英米で公開されたザ・フーのドキュメンタリ...続きを読む

  • 2025.08.18

モヒカン小川、ギブソンの本拠地でもある音楽の都・ナッシュビルをゆく。【アメリカ・テネシー紀行】

アメリカ南部に位置するテネシー州を巡る旅も、今回で2回目。前号では、ジャックダニエルの故郷リンチバーグや、ロックンロールやブルースを生んだ街メンフィスを紹介したが、今回はテネシー州の州都、ナッシュビルを紹介する。ナッシュビルもメンフィスと並び音楽の街と称され、特にカントリーミュージックの聖地として知...続きを読む

  • 2025.08.17

見た目は完全にコンビニ! 隅田川のほとりにある日本橋の『レコードコンビニ』へ、ようこそ。

日本橋浜町、隅田川にかかる新大橋の近くにある小さなカンバンが目印。たぶん、世界でひとつだけの業態「レコードコンビニ」が進藤さんの店だ。別名『ヤマザキショップ上総屋』。 隅田川のほとりにある海外旅行先になるコンビニ。 江戸の頃は「大川」と呼ばれた隅田川下流を東に置き、かつて武家屋敷がひしめ...続きを読む

  • 2025.07.30

NYブルックリン発「Face Records」が発表! 現地で今、売れている邦楽レコードランキング【2025年版】

アナログレコード専門店「Face Records(フェイスレコード)」を展開するFTF株式会社は、米国ニューヨーク・ブルックリンに構える直営店「Face Records NYC」における販売データをもとに、2025年上半期の「今、売れている邦楽レコードランキング(2025年版)」を発表した。10代~...続きを読む

  • 2025.07.18

1980年代のレトロなデザインと、片手で持ち運べるコンパクトさが魅力のポータブルレコードプレーヤー「サウンドバーガー」特別企画を順次展開

株式会社オーディオテクニカは、1980年代のレトロなデザインと、片手で持ち運べるコンパクトさが魅力のポータブルレコードプレーヤー「サウンドバーガー」の型番『AT-SB727』にちなんで、7月27日を「サウンドバーガーの日」と定めている。この記念日に合わせ、2025年7月に「サウンドバーガー」の魅力を...続きを読む

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  • 2025.07.17

「ASKA CONCERT 2026 昭和が見ていたクリスマス!?」14年の時を経て蘇る! 2026年2月 東京・大阪にて開催決定

ASKAが2009年、2012年に開催し、大きな反響を呼んだコンサート「昭和が見ていたクリスマス!?」が、この度、2026年2月に東京・大阪にて開催されることが決定した。東京公演は2月12日・13日、東京国際フォーラム ホールAで、大阪公演は2月16日・17日、グランキューブ大阪にて開催される。約1...続きを読む

  • 2025.07.16

軽音の町・愛川で、時代を超えて語り継がれるTHE BEATLESスペシャル・イベント開催決定!

1975年の開館以来50年にわたり、神奈川県の文化芸術の拠点として重要な役割を果たしてきた神奈川県民ホール。2025年4月以降の建て替えに向けての休館中も、県内でさまざまな事業を展開し、皆様にお届け。軽音の町・愛川で、時代を超えて語り継がれるTHE BEATLESスペシャル・イベント開催決定! K...続きを読む

  • 2025.07.16

コクヨ「COPY CORNER」から新企画! ミュージック・カセットシリーズ「ORDINARY AUDIO」本日始動!!

コクヨ株式会社のインハウス・デザインコレクティヴ「YOHAK DESIGN STUDIO(ヨハク デザイン スタジオ)」は、東急プラザ原宿「ハラカド」で運営するファクトリー+プリンティングレーベル「COPY CORNER(コピー・コーナー)」の新企画として、ミュージック・カセットシリーズ「ORDIN...続きを読む

  • 2025.07.08

新しさと懐かしさが共存する令和J-POP HiiT FACTORYに会う【アイテイマス 第3回】

『昭和50年男』が休刊して、時間が空いて(アイテ)しまった同誌編集長・金丸が、気になる相手(アイテ)に会うという連載企画、それが「アイテイマス」。第3回のお相手は、90年代サウンドを令和に響かせる、3人組ガールズユニットのHiiT FACTORY。昭和50年生まれなら一聴して青春期の思い出がよみがえ...続きを読む

  • 2025.07.01

7月2日の日本デビューを前に渋谷の街がTWSで染まる! 街路灯フラッグジャック&ポップアップも開催中!

2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分6人組ボーイグループ・TWS、7月2日、Japan 1st Single「はじめまして」で待望の日本デビュー!いよいよ明日、日本デビューを前に渋谷の街がTWSで染まる! 東京・渋谷の道玄坂・文化村通街路灯フラッグをTWSがジャック!ポッ...続きを読む

  • 2025.06.18

ソロデビュー50周年記念「EIKICHI YAZAWA 50th Year Memorial Exhibition『俺たちの矢沢永吉』展」が横浜・大阪にて開催

半世紀以上にわたり、日本のロックシーンをけん引し、もはや偉人の域にある矢沢永吉が今年9月にソロデビュー50周年を迎える。それを記念した展覧会「EIKICHI YAZAWA 50th Year Memorial Exhibition『俺たちの矢沢永吉』展」が神奈川と大阪にて開催される。神奈川は開催中で...続きを読む

  • 2025.05.29

『TWS日本デビュードキュメンタリー「TWS don’t STOP!」』の EPISODE1「日本デビュー発表」公開!

2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分6人組ボーイグループ・TWSが、7月2日、Japan 1st Single「はじめまして」で待望の日本デビューをします。そんな彼らの日本デビューに密着した『TWS日本デビュードキュメンタリー「TWS don't STOP!」』のEPISO...続きを読む

  • 2025.05.19

7月2日に日本デビューのTWS、 夏、愛、友情のストーリーを綴るコンセプトフィルム第二弾公開

2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分6人組ボーイグループTWS、7月2日、Japan 1st Single「はじめまして」で待望の日本デビュー! 5月18日には夏、愛、友情のストーリーを綴るコンセプトフィルム第二弾を公開。また、昨年韓国で最も聞かれた曲の日本語バージョン「p...続きを読む

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  • 2025.05.16

7月に日本デビューのTWS、 青春の記憶を閉じ込めた、初のコンセプトフィルム公開!

2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分としても話題の6人組ボーイグループTWSの、Japan 1st Single 「はじめまして」のコンセプトフィルム第一弾が、5月15日21時にTWS公式SNSで公開された。 「一緒に過ごした夏の日の記憶をタイムカプセルにする」というテー...続きを読む

  • 2025.05.15

7月2日に日本デビューのTWS、 懐かしさとときめきを覚える、 オフィシャルフォト&イラスト公開!

2024年新人賞を席巻した話題の新人、SEVENTEENの弟分としても話題の6人組ボーイグループTWSの、Japan 1st Single 「はじめまして」のオフィシャルフォト第一弾とイラスト画像が、TWS公式SNSで14日に公開され、話題となっている。 Japan 1st Single「はじめま...続きを読む

  • 2025.05.14

7月2日に日本デビューのTWS! 3rd Mini Album「TRY WITH US」で2025年4月度のゴールドディスク認定!

日本レコード協会が毎月行う、発売日からの累計正味出荷枚数が一定の枚数に達した作品に贈られる「ゴールドディスク認定」。ゴールド認定基準は、10万枚以上であり、2025年4月度のゴールドディスク認定においてTWS 3rd Mini Album『TRY WITH US』がゴールド認定となった。 TWSの...続きを読む

  • 2025.05.11

京王百貨店 新宿店にて「THE ALFEE’S LEGACY ~50年の足跡~」を6月4日~10日まで初開催

京王百貨店 新宿店では、2025年6月4日(水)から10日(火)までの7日間、7階 大催場にて「THE ALFEE'S LEGACY ~50年の足跡~」を初開催する。2023年8月にデビュー50周年を迎えたTHE ALFEEのコンサート写真やステージ衣装、ギターをはじめ、メンバーゆかりの貴重なアイテ...続きを読む

  • 2025.05.01

職業はポール・マッカートニー【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談 VOL.10 永沼忠明】

82年に六本木キャバンクラブのステージに立って以来、実に43年もの長きにわたり、ビートルズとポール・マッカートニーを歌ってきた、日本の、いや世界中のビートルズバンドのレジェンド、永沼忠明さんが今回のゲスト。ポールを歌わせ演奏させたら右に出る者はいない。私自身85年10月に六本木キャバンでステージを見...続きを読む

  • 2025.03.24

『8cmCDで聴く、平成J-POPディスクガイド』著者が語るホントの90年代と平成という時代|長井英治インタビュー

今年は令和7年、昭和の思い出は益々我々の記憶の彼方になりつつあるなか、最近は昭和レトロブームに続いて、平成も再評価の対象となっているという。平成元年からすでに35年ということで、それなりに熟成されてきたということだろう。失われた30年といわれる平成ではあるが、様々なムーブメントやトレンドが生まれては...続きを読む

  • 2025.03.19

原宿の人気バーバー「MR.BROTHERS CUT CLUB」が10周年を記念して一夜限りのスペシャルイベント開催

昨今のバーバーショップ人気をスタンダードなものとして「MR.BROTHERS CUT CLUB」が10周年を記念して、ゆかりのある豪華出演者が集結する一夜限りのイベントを開催する。2025年4月25日、音楽とアートが織りなす特別な夜、Spotify O-EASTをはじめとする複数の会場で行われる。チ...続きを読む

  • 2025.03.07

カセットテープの3大ブランドとは? 代表的なテープのレア度や音質も徹底解説!

まだYouTubeもサブスクもない時代、オレたちはラジオから流れてくる曲をカセットテープに録音し、擦り切れるほど何度も繰り返して聴いた十代の日々。ここでは音楽を愛する50年男たちが、エアチェックやダビングで使っていた3大ブランドの代表的なカセットテープを厳選して紹介していく。 ブランドにこだわった...続きを読む

  • 2025.03.05

松田聖子のCMと共にインプットされている映画『レット・イット・ビー』|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVol.29

前にも一度記したように、我が家にビデオデッキが導入されたのは81年末のこと。定価20万円の代物が、親が当選した宝くじの賞金を元手に購入の運びとなり、初のビデオデッキが家にやってきた。まさにそれは事件だった。肝心の製品はというと、近所付き合いのあった電気屋からの推薦でナショナルのVHS、ベータマックス...続きを読む

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  • 2025.02.28

シャラメがディランを演じた傑作『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』2月28日公開

ティモシー・シャラメがボブ・ディランを演じる。それだけで関心と期待が高まるが、『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』はその期待を大きく上回る傑作である。ロック史の最重要人物であるディランだが、その一方で「難解」とされることも多い。ぶっきらぼうで人を突き放したようなボーカルは、ときにとっ...続きを読む

  • 2025.02.26

レコードを飾れるインテリアフレーム『レコード額 RG-01』2サイズ各3色を新発売

ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、お気に入りのレコードジャケットを飾って楽しめるインテリアフレーム『レコード額 RG-01』を、2サイズ各3色で発売する。 ハクバ レコード額 RG-01(12インチ/10インチレコードジャケット) カラー: ブラウン/ブラッ...続きを読む

  • 2025.02.22

アーバンギャルドの中枢 おおくぼけいの音楽美学

アーバンギャルドのキーボードでもあり、数多くのバンドのサポートとしても活躍しているおおくぼけい。その見目麗しいたたずまいから、ファンからはけい様とも称される。バンドブームと言われた1980年代後半〜90年代前半をティーンネイジャーとして過ごした、昭和50年生まれの麗しいミュージシャンの原体験とは? ...続きを読む

  • 2025.02.21

ジョンとヨーコの甘く切ないミルク・アンド・ハニー|ビートルズのことを考えない日は一日にもなかったVol.28

ポールの『パイプス・オブ・ピース』以外にこれといった大きなニュースがなかった83年、音楽誌やファンクラブ会報から入って来るトピックも小ネタばかりで、現行音楽シーンからは完全にスルーされる状況になってしまった。ビートルズは過去のバンドになりつつあった。時間が経ってから振り返れば、この年アビーロードスタ...続きを読む

  • 2025.02.20

俺たちの青春BGMといえば、FMラジオ「赤坂泰彦のミリオンナイツ」!【赤坂泰彦インタビュー後編】

ひと昔前、ラジオでは“ヤングタイム”と呼ばれた夜10時以降。各局、中高生に向けた番組を放送していた。FMラジオのヤングタイムと言えばこの番組。雑誌「昭和50年男」に、『赤坂泰彦のミリオンナイツ』DJの赤坂泰彦にご登場願った。インタビュー後半は『ミリオンナイツ』終了後の赤坂泰彦のラジオにかける思いと現...続きを読む

  • 2025.02.20

俺たちの青春BGMといえば、FMラジオ「赤坂泰彦のミリオンナイツ」!【赤坂泰彦インタビュー前編】

ひと昔前、ラジオでは“ヤングタイム”と呼ばれた夜10時以降。各局、中高生に向けた番組を放送していた。FMラジオのヤングタイムと言えばこの番組。雑誌「昭和50年男」に、『赤坂泰彦のミリオンナイツ』DJの赤坂泰彦にご登場願った。『ミリオンナイツ』に込めた赤坂泰彦の思いと現場の熱気が今回の企画趣旨。その願...続きを読む

  • 2025.02.10

斜陽時代の始まりとポールの新作|ビートルズのことを考えない日は一日もなかった。VOL.27

前回も記したように83年はビートルズのLPレコードが一枚もリリースされることはなく、アニバーサリーで盛り上がった前年に比べると、なんとも拍子抜けの一年であった。バンド解散後も毎年のようにレコードがリリースされ、自分がファンになってからもベストや新しい音源やテーマに沿った選曲のコンピやボックスなどが続...続きを読む

  • 2025.02.10

蘇る1988~91年の“バンドブーム”! 「昭和50年男」2025年3月号は本日発売

1980年代後半~90年代前半はバンドブームと言われる。80年代後半のヒットチャートにはバンド勢がランクインしていたことから、ジャンルとして“バンド音楽”という流行があった。数々のバンドの活躍をきっかけに、「自分もバンドをやってみたい」という気持ちが湧いて楽器に興味をもち、「とりあえずバンドやろうぜ...続きを読む

  • 2025.01.28

自身の名義でファーストアルバムを発表した、音楽家・小西陽康これからの人生。【インタビュー】

「小西康陽が自身の名義でファーストアルバムを発表」。2nd編集部は即座に“あの人”に連絡をとった。昨年まで本誌の音楽連載「恋するカルチャー」を担当した中古レコード店「ココナッツディスク」の矢島さん。矢島さんは大の小西さんファン。ついに2ndが待ち望んだ座組みが実現した。 いつもレコードのこ...続きを読む

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  • 2025.01.21

83年4月の日本のレノン&マッカートニー|ビートルズのことを考えない日は一日もなかった。VOL.26

高校2年の新学期が始まって間もない4月20日水曜日の放課後、再び同じクラスになったビートルズ友達のHくんを誘って久々にレコード散歩に繰り出した。神保町から秋葉原までの道のりをレコード屋だけではなく、古本屋や楽器屋、ロック座(シンコー・ミュージックのオフィシャルショップ)なんかを覗いて、最後は石丸電気...続きを読む

  • 2025.01.10

70sのUKロックを語り尽くすトークイベント、「大貫憲章とROLLYの甘美なロッキン放談」2月に渋谷で開催!

大貫憲章 (DJ/音楽評論家) とROLLY (音楽家)のふたりが、70年代のブリティッシュ・ロックを語り尽くすトークイベント「大貫憲章とROLLYの甘美なロッキン放談」が2025年2月27日(木) に東京・LOFT9 Shibuyaにて開催される。 2025年2月27日(木) に東京・LOFT9...続きを読む

  • 2025.01.06

JO1初の東京ドーム公演が開催決定! 追加公演サプライズ発表にメンバー歓喜の涙

グローバルボーイズグループ“JO1” が全国ライブツアー「JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE‘」のファイナルとなる福岡公演を12月28日(土)に開催し、全国4都市14公演を完走。さらにアンコールでは、JO1単独で初となる東京ドームでの追加公演の開催をサプライズで発表。...続きを読む

  • 2024.12.24

映画館で観た『ハード・デイズ・ナイト』リバイバル上映|ビートルズのことを考えない日は一日もなかった VOL.25

ファン歴3年目を迎えた1983年はマイケルとポールのデュエット曲「ガール・イズ・マイン」のヒットから始まった。この年を代表するメガヒットであり、ポップミュージック史に残る名盤『スリラー』からの第一弾シングル。主役は当然マイケルで、ポールはゲストボーカルのはずなのだが、曲自体はポールの方が目立っている...続きを読む

  • 2024.12.13

専門メーカーがつくった船舶ブルーの「拡声器オーディオ」Creema SPRINGSにてプロジェクト開始

創業80周年を迎える業務用拡声器メーカーの株式会社ノボル電機は、一般消費者向けガジェットブランド「ノボル電機製作所」の第三弾として、業務用で使用される船舶ブルーの拡声器オーディオをクラウドファンディングサイト「Creema SPRINGS」にて12月13日(金)より先行販売する。 拡声器メーカーが...続きを読む

  • 2024.12.12

90年代ガールポップトップランナーの名作はこうして生まれた! 谷村有美サウンド解析【後編】

シティポップブームの今だからこそ、ガールポップブームをけん引した谷村有美の極上の作品群が、どのように作られていたのかに焦点を当てたいと思う。谷村ポップスのキーマンである西脇辰弥と横内伸吾とのトリオトーク後半戦をお届け。>>前半はこちらから (写真中央)谷村有美/たにむらゆみ|シンガーソ...続きを読む

  • 2024.12.12

90年代ガールポップトップランナーの名作はこうして生まれた! 谷村有美サウンド解析【前編】

シティポップブームの今だからこそ、ガールポップブームをけん引した谷村有美の極上の作品群が、どのように作られていたのかに焦点を当てたいと思う。谷村ポップスのキーマンである西脇辰弥と横内伸吾とのトリオトークをとくとご覧あれ。 (写真中央)谷村有美/たにむらゆみ|シンガーソングライター。ピアノを駆使...続きを読む

  • 2024.12.10

FM東京「ビートルズ・スペシャル」でOAされたBBC音源。|ビートルズのことを考えない日は一日もなかった。VOL.24

今回から1983年に入ろうと思っていたが、82年の積み残しを思い出したので、ここでそのいくつかに触れておきたい。82年は話題が豊富である。まずはFM東京の『サントリー・サウンドマーケット』という番組で放送された「ビートルズ・スペシャル」だ。『サントリー・サウンドマーケット』は同年4月から鳴り物入りで...続きを読む

  • 2024.12.06

福岡で来年1月開催の「GOLDEN DISC AWARDS」にプレゼンターとしてパク・ウンビン、パク・ボゴムの出演が決定!

第39回 GOLDEN DISC AWARDSが2025年1月4日(土)・5日(日)の 2 日間、みずほPayPay ドーム福岡にて開催されまる。海外開催は今回が 6 回目、日本で開催されるのは 2012 年の第 26 回京セラドーム大阪公演以来 2 回目となる。 プレゼンターとして、パク・ウンビ...続きを読む

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