東京モーターサイクルショー2022で最新バイクを総チェック!

  • 2022.07.24

バイク好きの恒例イベント「東京モーターサイクルショー」が2年ぶりに開催された。新車を中心に、ライトニング的視点で気になる車種をピックアップして紹介する!

1.注目度No1 のホンダの新車。

今回の目玉がホンダのホーク11(イレブン)。賛否両論あるスタイリングだがLightning的にはこれをカスタムベースとして考えたい。よりカフェレーサー風に仕上げてみたいね。

2.ダックスが復活したよ!

なんとDAXが復活! スーパーカブC125と同じエンジンで、遠心クラッチの極楽仕様。色はグレーとレッドの2色を用意。

3.Z900RSの弟がデビュー。

品切れが続くZ900RSに続くヘリテージ路線のニューカマーは現代に蘇ったザッパー! このZ650RSも大ヒットの予感。

4.これでノーマル!

カスタム風だけど実はこれがノーマルの姿。さすがハーレー。ロックフォードのスピーカー付きなので音楽を流しながらツーリングが楽しめる!

5.トライアンフのフラッグシップアドベンチャー。

会場でサプライズは発表されたトライアンフのタイガー1200ラリーエクスプローラー。今夏はこれに荷物を満載してロングツーリングに行きたい!

6.さらに進化した新型カタナ。

2011年に発表されたKATANAが新たに電子デバイスなど新機能を多数搭載してマイナーチェンジ。タンクロゴがブラックになった点もポイント高し。クラッチ操作が不要の双方向クイックシフトシステムも装備。

7.未来を感じるBMWのEV。

BMWのEVバイク、CE04。バックギアが付いていたりと、街乗りに特化した機能が盛りだくさん。今後はバイクもEVが主流になるんじゃないかな。

8.手作業による造形が見事!

ビルダー・木村信也氏率いるゼロエンジニアリングが海外のTV番組のイベント用に製作したジャンクヤードファントム。もはやアートの領域の1台。

9.迫力満点の豪華クルーザー。

全身黒づくめのインディアン製パースートダークホース。シートヒーターやサウンドシステムなど、快適装備も満載しているラグジュアリーな1台。

10.可愛いフレンチスクーター。

オシャレなプジョーのスクーター・ジャンゴ エバージョン。ラインナップは50㏄、125㏄、150㏄の3つ。このブルーは50㏄と125㏄のみの設定となる。

11.イタリア製電動バイク。

イタリアの電動バイクメーカーEnergica(エネルジカ)のスポーツバイクEGO+。最高速は公称240㎞/hで、航続距離はエコモードで200㎞走行可能。

(出典/「Lightning2022年6月号 Vol.338」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部