ADちゃん
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Lightning

ストリート&ミリタリー系編集者

ADちゃん

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム

  • 2024.07.15

老眼さを感じさせないメガネを作りたかった! 「DIGNA HOUSE」でオーダーした、米軍GIグラスを使った老眼鏡

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この前の稲妻オンラインフェスで、福岡のMAVAZIさんからTORY LEATHERのレンジャーベルトを購入。ブライドルレザーのごっつい使用感がクセになる!」と語るライトニング...続きを読む

  • 2024.06.30

旬なアロハシャツ着こなし術

FASHION Lightning

夏といえばアロハシャツ。旬のデザインやコーディネイトはどんなものなのか。そんなわけでサンサーフのアロハシャツの着こなしテクをSNAPで学んでみよう。夏の到来に向けて、クールなアロハシャツ・コーデを計画してみてはいかが? 新作からここだけの別注アイテムまでそろうアロハシャツの殿堂。 夏が近...続きを読む

  • 2024.06.25

ピーナッツの主要キャラ、全員集合! 「BUDDY」別注Tシャツ “THE PEANUTS GANG SANTA ROSA”

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「最近、老眼鏡を作りにDIGNAさんへお邪魔しました。今まで視力が2.0だったので、遠くはクリアに見えるけど、近くは全然見えない。老眼鏡の完成が待ち遠しい!」と語るライトニング...続きを読む

  • 2024.06.07

アメリカのミリタリー事情 Topic03 変わり種編

FASHION Lightning

高品質のヴィンテージが集まるトレードショーとして有名で、世界中からヴィンテージ・バイヤーたちが買い付けに来るという南カリフォルニア・ロサンジェルスのイベント、「インスピレーションLA」を取材。会場内は見渡す限り、選りすぐりのヴィンテージ古着で、当然ミリタリーアイテムも豊富にそろう。そんなイベントで、...続きを読む

  • 2024.06.07

アメリカのミリタリー事情 Topic02 スウェット編

FASHION Lightning

ミリタリーと言えばやはりアメリカ。彼らがかつて使用した軍装品などは、もはやヴィンテージとしての付加価値を高め続けている。そんなアメリカで2024年4月に開催されたヴィンテージの祭典「インスピレーションLA」に潜入。質の高いヴィンテージが集まるトレードショーとして南カリフォルニアのロサンジェルスにて開...続きを読む

  • 2024.06.07

アメリカのミリタリー事情 Topic01 カモフラージュ編

FASHION Lightning

ミリタリー大国アメリカ。そんなアメリカはロサンジェルスで2024年4月12日と13日の2日間で開催されたヴィンテージの祭典「インスピレーションLA」に潜入し、現在のミリタリー古着事情をチェックしてきた。中でもミリタリーらしさを一番出せるのが迷彩もの。敵に認識されないよう戦地の背景に溶け込む色や柄を組...続きを読む

  • 2024.05.31

本質は禅にあり、月面にてマインドフルネス。「Humango Toys」のムーン ゼン ガーデン

HOBBY Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この前、夜のルーフバルコニーでたばこを吸っていたらUFOを撮影しちゃった。ドローン? 凧? にしては動きが不自然? 気になる方は動画をお見せしますよ(笑)」と話すライトニング...続きを読む

  • 2024.05.14

穿き古されたデニムには、”生きた証”が刻まれる──。報道カメラマンが愛したWrangler

FASHION Lightning

カウボーイにとってツールであり、身に着けることにプライドを持つ唯一無二のデニムブランドであるラングラー。アメリカの三大デニムデニムブランドの中でもっとも後発ながらも、カウボーイたちから絶大な支持を得ている理由は、圧倒的な機能美。そのタフさと動きやすさは、様々な道のプロから愛された。今回の加工にフォー...続きを読む

  • 2024.05.14

ミリタリーの時代背景から“Lee“の代表モデルを紐解く!

FASHION Lightning

1911年に自社工場でワークウエアの製造をスタートしたLeeは、ユニオンオールを筆頭に画期的なワークウエアを輩出し、名実ともにアメリカを代表するメーカーとなった。そんなLeeが1924年に新たな取組としてスタートしたのが、カウボーイジーンズである“Lee COWBOY”だ。ミリタリーの歴史から、その...続きを読む

  • 2024.04.25

サンサーフで学ぶ、アロハシャツ研究室

FASHION Lightning

春を迎えるとアメカジ好きにとって俄然気になる存在がアロハシャツ。特にサンサーフの2024年新作の動向は気になるところ。そこでYouTubeにてアロハシャツを語り尽くす動画コンテンツ「アロハシャツ研究室」の収録現場に突撃し、2024年新作の一部の見どころを、サンサーフの中野さんとLightning編集...続きを読む

  • 2024.04.08

脱力したようなツラがツボで、ついハマる。「mojojojo」の手縫いのぬいぐるみ

HOBBY Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「特大号になると特にお祭り騒ぎとなる校了作業。時間に追われる感覚って結構ヒリヒリするけど嫌いじゃない。だって校了後の開放感にもの凄くカタルシスを感じるから!」と語るライトニング...続きを読む

  • 2024.04.03

浅草雷門エリアのライダーズカフェといえば「オルティガ」で決まり!

FASHION Lightning

国内外から訪れる観光客で大いに賑わう、下町の風情が色濃く残る浅草雷門エリア。この場所に店を構える「オルティガ」は、バイク好きたちが集まってくるライダーズカフェとなっている。こだわりの自家焙煎コーヒーとカリフォルニア仕込みのフード&スイーツメニューに舌鼓を打ちつつ、バイクツーリングの目的地として支持を...続きを読む

  • 2024.04.02

ジェラードが満を持してリリースする、ヴィンテージモチーフの“エンジニアブーツ”とは?

FASHION Lightning

ジェラードが2024年から新たに「ジェラード・ザ・ブーテッド」というシューズ・ブーツを専門にしたコレクションを展開。その第一弾として登場するエンジニアブーツについて、モヒカン小川による3者鼎談を開催。新コレクションの魅力を存分に語ってもらった。 新コレクションのエンジニアブーツはヴィンテージのプロ...続きを読む

  • 2024.03.29

創業28年目を迎える「ファーストアローズ」の2024年秋冬新作&定番コレクション

FASHION Lightning

1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、一貫して代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人によって全アイテムを手作業で生み出し続けている「ファーストアローズ」。世界でも知られたシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。2024年...続きを読む

  • 2024.03.19

1940~1960年代のグラフ誌から当時の世相をウォッチング!

HOBBY Lightning

まさにアメリカが輝いた時代と言える、ミッドセンチュリー(世紀の中間)と呼ばれる1940年代から1960年代。建築や新しいファッション、カーカルチャーにとっても、旧きよき時代ならではの、何もかもが洗練された空気感が漂っていた。Lightning編集部が所蔵するLIFEを始めとしたヴィンテージのグラフ誌...続きを読む

  • 2024.03.14

新生マウナケア別注アイテムは見逃せない! 「SUN SURF / TAILOR TOYO × Mauna Kea Galleries」の別注LSアロハシャツとスカジャン

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「雑誌編集者という仕事柄、色んな雑誌に興味がある。中でも最近気になったのが「季刊 刑事弁護」という弁護士が読む専門誌。世の中はまだまだ広いと改めて実感!」と語る編集部のミリタリ...続きを読む

  • 2024.02.17

ヘタウマの元祖に会いに行ったのだが──。世田谷美術館謹製、アンリ・ルソーのオリジナルグッズ

HOBBY Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「異常干支って最近知ったんだけど、算命学で60種類ある干支の中でも精神面で他とは異なる個性(異常性)が出やすい干支があるそう。俺、二つもあるんだけど笑」と語るライトニング編集部のミリ...続きを読む

  • 2024.02.04

BUZZ RICKSON’S 創立30周年記念リポート! 新宿ジャンキースペシャルにて開催されたイベントの様子をお届け!

FASHION Lightning

1993年に創立し、2023年に30周年という記念すべき年を迎えたバズリクソンズ。その締めくくりに相応しいラストイベントが、新宿ジャンキースペシャルにて開催された。会場はバズリクソンズが展開する代表的なレザーフライトジャケットである“A-2”と”G-1”に特化した催し物となっており、歴代のエイジング...続きを読む

  • 2024.01.21

「バズリクソンズ」亀屋流A-2の育て方。

FASHION Lightning

ホースハイドのエイジングの着込むほどに味わい深く育つ表情が魅力的なレザーフライトジャケットのタイプA-2。そこで、日本が世界に誇るフライトジャケット研究家でもあるバズリクソンズの亀屋康弘さんに、亀屋流のA-2の育て方について詳しく聞いてきた。 1.気が付けばいつも襟を揉んでいる。 ...続きを読む

  • 2024.01.19

軍用レザーフライトジャケットは、大戦当時に想いを馳せて育てるべし!

FASHION Lightning

アメカジ好きの憧れの存在であるレザーフライトジャケットのタイプA-2。その魅力は何と言っても味わい深く育っていくホースハイドのエイジングの表情であろう。そこでフライトジャケットのオーソリティであるバズリクソンズの亀屋康弘さんに、A-2を育てるためのメンテ術、オイルの入れ方について聞いてみた。 着用...続きを読む

  • 2024.01.15

久しぶりに“こいこい”がやりたくなった、大石天狗堂の復刻地方札“金時花”。

HOBBY Lightning

購買意欲旺盛に最新アイテムを買いまくるLightning編集部員が、これぞ! と思っておすすめするアイテムを紹介。今回は「年齢を重ねるほど一年が早く感じるのはなぜ? 一説には人生にトキメキが無くなったから早く感じるのだそう……。やっぱ人生にはトキメキが必要なんだよ!」というライトニング編集部のミリタ...続きを読む

  • 2023.12.30

ミリタリージャケットの変遷を辿れ! アメリカ空軍の代表アウター、フライトジャケットは素材が変化し新時代へ。

FASHION Lightning

1947年に誕生した米空軍。そこで使われていたアウターの歴史に着目し、年表と主にアイテムを紹介してく。代表アイテムのフライトジャケットは天然素材からナイロンに変わっていくなど、時代とともに変化するアウターの変遷を追う。 アメリカ空軍の主要なミリタリーアウターの変遷。【1910~1970年代】 1...続きを読む

  • 2023.12.29

ミリタリージャケットの変遷を辿れ! 歴史ある海軍のアウターはピーコートから始まった。

FASHION Lightning

ミリタリージャケットの変遷、ここでは海軍のアウターにクローズアップ。歴史ある海軍、20世紀初頭から歴史を紐解くと、今も定番アイテムとして愛されているピーコート。そしてフライトジャケットなどがある。年表ともに見ていこう。 アメリカ海軍の主要なミリタリーアウターの変遷。【1910~1970年代】 ア...続きを読む

  • 2023.12.28

ミリタリージャケットの変遷を辿れ! アメリカ陸軍由来のアウターは第二次世界大戦後に発展。

FASHION Lightning

ミリタリーの基本を学ぶべく、アメリカ陸軍の主要なミリタリーアウターの変遷を、20世紀初頭から第二次世界大戦後の1970年代までにしぼってまとめてみた。年表とともに代表的なアウターも見ていこう。 アメリカ陸軍の主要なミリタリーアウターの変遷。【1910~1970年代】 20世紀初頭まではクラシック...続きを読む

  • 2023.12.22

黒×黄の警戒色がワイルドなんだぜぇ! BUDDY オリジナルシニール付きHOLLOWAY VARSITY JACKET

FASHION Lightning

Lightning編集部員がジャンルを問わずおすすめやお気に入りを紹介するコーナー。ここでは「2023年の年末に、前歯の差し歯が取れちゃった(笑)。その経験から思うのは「知性は前歯に宿る」という事。皆さんも歯を大事にね♪ 」と残念な近況を語ってくれた編集・ADちゃんが、そんな不幸な出来事を帳消しにし...続きを読む

  • 2023.12.10

創設30周年を迎えたバズリクソンズ。今季の新作ラインナップから注目モデルをピックアップ!

FASHION Lightning

2023年で30周年目を迎えるバズリクソンズは根強いファンも多い言わずと知れたミリタリーブランド。そんなバズリクソンズの多岐に渡る今季の新作ラインナップから、注目モデルを厳選。ディテールまでご紹介。 1.TYPE A-2 1942年にニュージャージー州のユナイテッド・シープライン社が1度だけ納入...続きを読む

  • 2023.12.09

BUZZ RICKSON’S 創立30周年記念リポート! 横浜、郡山、仙台で行われたイベントの模様をお届け。

FASHION Lightning

1993年に創設し、今年で30周年目を迎えるバズリクソンズ。Lightning本誌でも連載をもつ亀屋塾長が手掛けるミリタリーブランドである。その創設30周年を記念して、2023年には様々な催しが開催されたのだ。というわけでここでは横浜、郡山、仙台で行われたイベント模様と、注目のバズリクソンズ新商品を...続きを読む

  • 2023.12.07

米軍コントラクターが手がける“バイカー仕様”のミリタリージャケット。

FASHION Lightning

米軍制式コントラクターとして有名な「アルファ・インダストリーズ」。1950年代中期に採用されたインターミディエイトゾーン用のMA-1 など手掛けたことでも知られる。その本物のブランドがバイカー仕様のミリタリーアウターをついにリリース! 期待が高まる新作の詳細をチェック。 バイク乗りにオススメしたい...続きを読む

  • 2023.12.07

エイジングと共に輝きを増す、コードバンのダナーライト。

FASHION Lightning

1932年ウィスコンシン州チペワフォールズにて創業し、1936年からオレゴン州ポートランドを拠点とするアウトドアブーツブランドの代名詞であるダナー。その王道モデルと言うべきが「ダナーライト」だ。ステッチダウン製法で作られる質実剛健なアウトドアスタイルのフォルムが人気のモデルに、ホーウィン社の“シェル...続きを読む

  • 2023.11.20

これぞスーベニアの真骨頂。BUZZ RICKSON’SのGO ARMY BEAT NAVYスウェット(塾長サイン入り)

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告。今回はハンバーガーフェスやレザーズデイとイベント続きだったという編集・ADちゃんが、忙しい中でも見逃せないと目に留まったおすすめアイテムを紹介! BUZZ RICKSON’SのGO ...続きを読む

  • 2023.11.15

「プルーム・エックス」専用たばこスティックの製造工程を初披露!

LIVING Lightning

JTがプルーム・エックス専用たばこスティックの製造拠点をメディアに初公開。合わせて加熱技術・充電時間・操作性などを改善し、プルーム・エックスを更に進化させた新型加熱式たばこ用デバイス、メビウスの新銘柄が2023年11月21日に発売される。 徹底的に衛生・品質管理された「JT関西工場内」に潜入! ...続きを読む

  • 2023.11.11

革靴はもちろん、スニーカーも味を求める時代!? “フェード&クラッシュ”なユーズドシューズ。

FASHION Lightning

古着のシューズは、デッドストックも魅力であるが、エイジングされた個体を狙うのも醍醐味。近年は新品でヴィンテージ加工のスニーカーが流行っているだけに、あえてフェードしたものを狙うのもおもしろい。ここにフェード&クラッシュしたゆるカッコいい10足をピックアップ! 1.Schoonersのデッキシューズ...続きを読む

  • 2023.11.10

世界各地から古着ディーラーが集結! LAヴィンテージ・ランデブー潜入記。

FASHION Lightning

2023年9月8日(金)、9日(土)の2日間に渡りカリフォルニア州グレンデールで開催された「LAヴィンテージ・ランデブー」。このイベントを主催したのは「ヴィンテージプロダクションズ」という世界的なヴィンテージディーラーで、ヴィンテージ古着とミリタリアグッズのビジネスで名の知れた存在。彼らが旗振り役と...続きを読む

  • 2023.11.08

早朝参戦! 全米最大規模のフリーマーケット「ローズボウル」の全貌を紹介。

FASHION Lightning

月に一度、第2日曜日に開催されるローズボウル・フリーマーケット。その出店数はプロ、アマ含めて2500以上、そして訪れる買い物客は約2万人と全米最大級。だから本気の古着バイヤーにとってローズボウルの朝は早いのがセオリーである。早朝5時からの入場料は25ドル。実際にアメリカに行き、そんなローズボウル・フ...続きを読む

  • 2023.11.08

ワークウエアで味わうボロボロの美学。フェード&クラッシュ”なショップコート。

FASHION Lightning

「フェード&クラッシュ」なゆるイイ古着には、ペンキなどの汚れがついて味の出ているアイテムも数多い。そこで注目したいのがワーカーたちのオーバーコートとして人気を集めたショップコート。汚れを防止することを目的としているので、ペンキやオイルなどの汚れが付いている個体が多く、魅力的なエイジングとなったケース...続きを読む

  • 2023.11.07

ほどよいフェードカラーのゆるさがポイント。 “フェード&クラッシュ”なシャンブレーシャツ。

FASHION Lightning

ワークシャツの定番生地で、パリっとしているときは上品な雰囲気もあるのに、いざ色が褪せると途端にヒッピー感すら味わえるのがシャンブレーという生地。この生地は褪色してこそ、真の魅力が味わえる素材だ。そんなシャンブレーシャツを、ゆるくてかっこイイ「フェード&クラッシュ」をテーマに人気の古着店で探してみた。...続きを読む

  • 2023.11.06

個性的な色褪せ&ダメージ感を堪能できる。 “フェード&クラッシュ”なヴィンテージT。

FASHION Lightning

ゆるイイ古着のキーワードでもある「フェード&クラッシュ」。ここではカレッジ系からバンドTeeまで、様々なジャンルから「フェード&クラッシュ」の条件を満たすアイテムを集めてみた。とにかくエイジングしてヤレたTシャツは、どんなプリントのものだってカッコイイのだ。このゆるさがたまらん! 1.BUCKY ...続きを読む

  • 2023.11.05

カレッジ・スポーツ系のデザインで人気再燃中。“フェード&クラッシュ”なチャンピオンT。

FASHION Lightning

見た目のかっこよさと良質な素材、そして着やすさに優れたチャンピオンのTシャツ。カレッジ物やスポーツ系のデザインが多く、そしてブランドの歴史が体系化されておりコレクションしやすいことも人気を集める要因だ。そんな古着業界でも話題のチャンピオンTを、「フェード&クラッシュ」を意識してチョイスしてみた。 ...続きを読む

  • 2023.11.02

フライト中のエンタメが超捗る「ELECOM」のBluetoothオーディオトランスミッター/レシーバー

TECH & GADGET Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「なんか急に秋めいてきたのに全然対応できていない自分がいる。こう涼しくなるとそろそろ衣替えの季節か。なんか軍物欲しいなぁ。」と語る、ライトニング編集部のミリタリー担当・...続きを読む

  • 2023.11.01

軍物人気の追い風もあり、フェードODは注目株!【ADちゃんの推し古着】

FASHION Lightning

色褪せたモノや、擦り切れてボロボロになったモノ、ペンキ汚れが付着したモノなど、エイジングが進んで独創的な風合いへと変化した、ゆるくてカッコイイ古着。そんなゆるイイ古着から、Lightning 編集スタッフのADちゃんが推す、フェードODを厳選して紹介! 1.USNが’40年代に使用したレースアップ...続きを読む

  • 2023.10.31

迷彩柄はヤレると途端にファッションになる!【ADちゃんの推し古着】

FASHION Lightning

ダメージや汚れで雰囲気が出まくっていながらも、絶妙にゆる〜いムードを醸し出している、ゆるイイ古着。そんな古着の中からLightning 編集スタッフがイチ推しのアイテムをピックアップして紹介。ここでは迷彩柄アイテムを編集部のADちゃんがチョイスした。 1.’80年代に採用された砂漠迷彩。 ...続きを読む

  • 2023.10.08

アウトドア好きの必需品! 海でも川でも活躍する時計「スキンダイバー」おすすめ10選。

FASHION Lightning

水中の使用や、大きな水圧が掛からなければマリンスポーツなどでも使える防水時計、スキンダイバー。素潜りやキャンプでの水遊びなどで重宝する、アウトドア派に欠かせないファッションアイテムだ。ここでは本格的な潜水に耐えうるモデルも含めて10本をピックアップ。ワードローブのひとつに加えてみては? 1.ORI...続きを読む

  • 2023.10.05

防水機能付きなら海や川でも、「スキンダイバー」ならへっちゃらだ。

FASHION Lightning

“スキンダイバー”とは、水中での手軽な使用や、大きな水圧が掛からないマリンスポーツで使える防水時計のこと。だからスキンダイビング(素潜り)やキャンプでの水遊びなど、あらゆるシーンで大活躍。もちろん本格的な潜水に耐えうるモデルがあるのはもちろん、街中でのファッションにも最適だ。そんな一例として、ファッ...続きを読む

  • 2023.09.28

もはや素足! まったく機能的じゃないのに心地良い「XEROSHOES」のGENESISで走ってみた。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ベアフットランと同時に『腸活』にも挑戦。といっても「まごわやさしい」食材(豆ゴマわかめ野菜魚椎茸芋)を食べるように意識してるだけだけどね笑」と語る、ライトニング編集部...続きを読む

  • 2023.09.13

久々に心が“トゥンク”した腕時計。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ベアフットランニングに挑戦中。これまた解放感ありまくりで脳汁出まくり。朝5時に起きて気ままに素足感覚で走ると、なんだか体幹が良くなった気がする(笑)」と語る、ライトニ...続きを読む

  • 2023.09.13

トロピカルなフィーリングで全米を席巻。ティキアートとティキカルチャーの世界。

FASHION Lightning

一般的に日本で「TIKI」とはハワイのお土産や観光地で目にするポリネシア諸島に存在する神々の彫刻をイメージするが、ここでいう「TIKI」とは20世紀半ばのアメリカ本土で大流行したアメリカン・ポップカルチャーを指す。そんな「TIKIアート&カルチャー」というトレンドに改めて注目してみよう。 ポリネシ...続きを読む

  • 2023.09.02

ストリートカルチャーとリンクするアートとオモチャの世界。

HOBBY Lightning

ストリートカルチャーとポップアート、そしてトイは今や現代のアートシーンにおいて重要な要素となり相互に影響し合っている。それぞれが独自の表現手段として使われ、新しいクリエイティブなアイデアやカルチャーの形成に寄与しているのだ。そこで、様々なアーティストやブランドとのコラボトイを共同製作するなどして日本...続きを読む

  • 2023.08.15

軍物の本場沖縄で見つけた、タフなミリタリープロダクツ5選。

FASHION Lightning

日本におけるミリタリーカルチャーの最前線と言えば沖縄。米軍基地があるためサープラスショップがもの凄く充実しているのだ。そんなわけで沖縄のタクティカルギア専門店で見つけた、タフなミリタリープロダクツをピックアップ。実戦仕様で高強度・高耐久性に優れ、そしてサバゲーにも対応可能な逸品をご覧アレ。 1.大...続きを読む

  • 2023.08.14

開襟シャツ、ロンT、白Tと。デニムショーツの鉄板スタイリング!

FASHION Lightning

夏の季節なら、選択肢としてショーツを選ぶはず。まず重要なのはショーツに組み合わせるアイテム。そこで「白Tee」「ロンTee」「開襟シャツ」という3つの王道アイテムを使った鉄板スタイリングを披露する。デニムショーツの短い丈感を活かすなら、軽快なイメージを持つファッションアイテムを選んで、スタイリングに...続きを読む

  • 2023.08.08

大人でも童心に帰った気分で使えます♪ Lakeshore社のスタッキングチェア

LIVING Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先月号のアメリカンポップアートの特集は、何かアート作品が欲しくなると同時に、自分もアート作品を作ってみたいって衝動に駆られますね。手始めに猫の絵でも描くか!」と語る、...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部