- 2025.10.24
75周年を記念し「Clarks(クラークス)」のアイコン Desert Boot Evo(デザートブーツ エヴォ)に新作登場
2025年、ブランドを代表するアイコン「Desert Boot(デザートブーツ)」が誕生から75周年を迎えた。これを記念し、クラークスは伝統のデザインを現代のライフスタイルに合わせて再設計した「Desert Boot Evo(デザートブーツ エヴォ)」を発売する。 THE ICON. DESERT...続きを読む
2025年、ブランドを代表するアイコン「Desert Boot(デザートブーツ)」が誕生から75周年を迎えた。これを記念し、クラークスは伝統のデザインを現代のライフスタイルに合わせて再設計した「Desert Boot Evo(デザートブーツ エヴォ)」を発売する。 THE ICON. DESERT...続きを読む
砂漠地域の駐屯兵が履いていた靴に着想を得て生み出され、いまや日常靴の定番となった不朽の名作、「クラークス オリジナルズ」の[デザートブーツ]。本年で生誕75周年という節目を迎え、特別な仕様のアニバーサリーモデルが登場する。 周年を迎え、改めて 感じ入る名作の趣 かつて人々が日常的に履いていた靴と...続きを読む
2nd編集部がこの秋気になっているアイテムとは? 名作の復刻はやっぱり外せない! そして注目しいたいのは、普段のコーデもひと味変わってくる色使いが魅力のアイテム。ぜひチェックしてみて。 仏靴の名門「パラブーツ」から皆が待ち望んでいた名作がカムバック|パラブーツ インラインから長らく姿を消...続きを読む
コンバースは、日本を代表する製靴メーカー「REGAL」が手掛ける「REGAL Shoe & Co.」とのコラボレーションによるプレミアムモデル ONE STAR J LOAFER PRM を、2025年10月3日(金)より順次発売する。本モデルは、1990年代に登場したサドル部分の“一つ星”...続きを読む
2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「「断然革靴派」を手始めに、2ndの公式Youtubeを運営してきましたが、革靴のほか古着、メガネ、トラッドを加えて再編成。TV 2nd(テレビセカンド)を創設します!」と語るおすぎ村がお届け。 クラークス オリジナルズ 9月に入っ...続きを読む
浅草に拠点を置く革靴ブランド、「ブラザーブリッジ」。“伝統の継承”を目的として生まれた新コレクション「クラフテッド アイコンズ」の全容に迫る。 ヴィンテージという伝統を継承する新基軸 そもそも“ヴィンテージ”とは、当たり前だが一朝一夕で完成するものではない。旧くから現在に至るまで受け継がれてきた...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 英国の老舗シューメーカーと作った究極の万能靴 英国の老舗シューメーカー「ジョセフ チーニー」と初の...続きを読む
200年の歴史を誇るクラークスから、今季初登場となる「Desert London Gore-Tex(デザートロンドン ゴアテックス)」が登場した。Desert Londonは、クラークスの代表的な「デザートブーツ」の製法を応用したローカットダービーシューズである。くるぶし丈のすっきりとしたシルエット...続きを読む
最近業界で噂の「背広散歩」の様子を伝える動画や、新しい革靴が欲しくなる動画、コードバン靴のメンテナンス動画まで、「2nd」本誌が運営するYouTubeチャンネル「断然革靴派」で現在公開中のおすすめ動画を編集部がピックアップ! 見どころや裏話を語り合う! 革靴の知識が身に付くだけでなく物欲も高まる動画...続きを読む
ハンドソーンウェルテッド製法という大量生産の波に飲まれてしまった旧き良き時代の手法を用いて、1点ずつハンドメイドで作れられるCLINCHのプロダクト。そのアーツ&クラフツの精神が宿るコレクションは、国やジャンルを超えて、世界中のウェルドレッサーから愛されている。そんな彼らのCLINCHのこなし方を拝...続きを読む
クラークス オリジナルズは、アイコニックな「ワラビー」にアーティストの視点を加えた特別なコラボレーションモデルを発表する。2025年8月29日より、ロンドン拠点のデザイナー、ニコラス・デイリーとのコラボレーションモデル「Wallabee(ワラビー)」を発売する。 【コラボレーション】クラークス オ...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「ALDEN」の563だ。 「ALDEN(オールデ...続きを読む
税込みアンダー1万円をルールとし、編集部員それぞれが本当に良いと思えるものをプレゼン! 誰のどのアイテムが読者の皆様に刺さるのかを編集部内で勝手に競います(笑)。 甲が低い同志に届けたい見た目もいいタンパッド!|サードエイドのインナーアジャストパッド 「今号でもローファーのフィッ...続きを読む
他の革靴に比べて作りは簡素ながら、実は奥深いローファー。特にモカ縫いの種類が語れるようになれば玄人感も人一倍!講師として、青山に本店を構える「トレーディングポスト」総合企画部の藤井丈晴さんにご指導いただいた。 まずは各部名称から覚えよう まずはキホンのキ。ローファーの各パーツの名称をおさ...続きを読む
ベーシックなデザインである分、言ってしまえば何にでも合うローファー。ここでは汎用性が高い故に意外と迷ってしまうパンツとの組み合わせのスタイルサンプルを8つ紹介する。 【Beige Chino×Brown】ベージュのチノにはブラウンのローファー アメトラの定番にしてオールラウンダーなベージュのチノ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近のトレンドとして“ノーティカル”がキーワードになっているそうです。要はマリンテイスト。確かに展示会でもボーダーのアイテムが頻出しているような」と語る編集部・パピー...続きを読む
クラークスオリジナルズのアイコン「ワラビー」に、プレッピーなTバーストラップのディテールをプラスした「ワラビーTバー」。2025年春夏シーズンは、ヴァンプ部分にアニマルプリントのヘアオンレザーを施した「ブラックインタレスト」が登場。やわらかなスエードアッパーとクレープソールの快適さはそのままに、クラ...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「G.H.BASS」のラーソンだ。 「G.H.BA...続きを読む
ローファーを楽しむための相棒とも終えるのが、ソックス。今回は見せるためのカラーソックスと、見せないフットカバーのふたつを紹介する。かなりの数があるのだが、1つひとつの特徴をよく見てお気に入りを見つけて欲しい。 【カラーソックス①】質実剛健な物づくりにファン多数「HALISON(ハリソン)」 「カ...続きを読む
ローファーは履き口が広いため、他の革靴に比べてソックス選びが重要です。特にカラーソックスは、色の相性や合わせ方に悩んでしまいがちですが、そこをうまく乗り越えれば、ローファーを履くことがもっと楽しくなります。そのコツをビームスの安武さんに伺いました。 カラーソックスで足元に遊び心を。 「先...続きを読む
靴紐がないぶんサイズ合わせが難しく、これまで多くの人が挑戦を諦めてきたローファー。ところが実はいま、そんな悩みを解決するグッズが数多く登場している。この難題を解消するべく、体当たりで検証することに。 【パピー髙野の悩み】超扁平足のため、サイズを合わせても甲部分が緩くなってしまう 上司にも...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「グリフィンインターナショナル」企画/営業・関口文也さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「ローファーには“革靴の...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「ボンクラ」デザイナー・森島久さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「みんなと被るのが嫌やったから初のローファーは...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「Pt.アルフレッド」オーナー・本江浩二さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「ローファーは雑に毎日履けて、そして...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「リゾルト」デザイナー・林芳亨さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「黒のローファーは嫌いやねん」 「初めてのロ...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「GMT」代表取締役・横瀬秀明さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「どの国のローファーでも、根幹にはアメリカが宿...続きを読む
2nd編集部がこの夏気になっているアイテムを厳選して紹介。どこかひねりの効いたアイテムがあれば普段のコーデもひと味変わってくるはず。チェックしてみて。 最小限のデザインに、豊かな深み「モナ」が紡ぐ和モダンの新解釈ロングウォレット|Mona 群馬県を拠点に、普遍的なアイテムを取り扱うセレク...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。 1.「G.H.BASS(ジーエイチバス)」のLARSON(ラーソ...続きを読む
2014年に革靴の生産地としても有名なスペインにて創業したレザーブランド「HEREU(へリュー)」。職人の伝統的な技術を駆使し、固定観念にとらわれない斬新なデザインに定評がある注目のブランドだ。地中海特有のリラクシンなムードを放つラインナップは、春夏のスタイルを新鮮にしてくれること間違いなし! 伝...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日、編集会議中に「ファッションマゾヒスト」という言葉が誕生しました。暑い日でも革ジャンを着るようなドMな人を指します。読者の皆様も該当しますよね(笑)?」と語る編集...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回は変化球ローファーをピックアップ! アイビールックの定番靴として人気を博した、サドル(甲部分の帯状のパーツ)がないヴァンプローファーやモンクストラップ付き、甲に編み込みが...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はビットローファーをピックアップ! サドルに馬具をモチーフとした装飾(ビット)が付くデザイン。「グッチ」が1953年に発表した[ホースビット 1953]が元祖。生まれはイ...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はタッセルローファーをピックアップ! サドル部分の房飾り(タッセル)が特徴。元祖はあの「オールデン」にあると言われている。1950年代に弁護士の間で流行したため、「弁護士...続きを読む
歴史あるシューメーカーが生み出した名作ローファーにはカラーや素材のバリエーションも豊富。ここでは、「ジョンロブ」の[ロペス]、「ジェイエム ウエストン」の[シグネチャーローファー #180]、「ジーエイチ バス」の[ラーソン]という3つの名作ペニーローファーの豊富なバリエーションを紹介する。 「J...続きを読む
イギリスのフットウェアブランド、ドクターマーチンは、アイコンのひとつとして愛され続けているローファー「ADRIAN(エイドリアン)」を「TOKYO STYLE REMIX」をデザインテーマに、日本限定のスペシャルコレクションとして2025年6月20日(金)より発売する。「ADRIAN」は1970年代...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はペニーローファーをピックアップ! ローファーの中でも最もベーシックなデザイン。サドルに入った切れ込みが特徴的なディテールで、1950年代のアメリカ東海岸の学生たちがその...続きを読む
ローファーに限らず、“革靴の名作”と呼ばれるもののほとんどは歴史あるシューメーカーが生み出し、時代を超えて愛されてきた。しかし、ラグジュアリーブランドであ「グッチ」のビットローファーはその中でも一線を画す稀有な存在である。 稀有な発展を遂げてきたキング・オブ・ビット 「グッチのビットローファーが...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。 「John Lobb」のLopez(ロペス) 由緒正しき高級紳...続きを読む
2nd編集部がこの春気になっているアイテムを厳選して紹介。どこかひねりの効いたアイテムがあれば普段のコーデもひと味変わってくるはず。チェックしてみて。 街からフィールドへシームレスに繋ぐ高機能な一着|WOOLRICH OUTDOOR LABEL 1830年創業のブランド「ウールリッチ」の...続きを読む
クラークスの定番「ワラビー」が、現代的な快適さと機能性をまとって進化。「Wallabee EVO WP(ワラビーエヴォ ウォータープルーフ)」は、オリジナルのシルエットやクラフトマンシップを受け継ぎながら、よりアクティブな日常にフィットする全天候対応モデルとして登場した。 EVOLVED ICON...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「クロケット アンド ジョーンズ」のキャベンディッシ...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「ジェイエムウエストン」のペニーローファーだ。 「...続きを読む
春先に重宝する革靴はローファーだけではない。ローファー感覚で履くことのできる革靴として、モカシンとパンプスがオススメだ。アウトドアなムードを放ち、程よい土臭さを持つモカシンと、ミニマムなデザインでエレガントな雰囲気のパンプスこそトラッドスタイルのハズしに最適なのだ。モカシンシューズとパンプスには、ロ...続きを読む
2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「『今日の空が一番好き、と言えない僕は』という小説をご存知でしょうか。お笑いコンビ・ジャルジャルの福徳さん原作で最近映画化したのですが、過去イチの面白さでした!」と語る編集・みなみ188がお届け。 アーチケリー 遡ること1カ月前。と...続きを読む
この春2nd編集部が気になっているアウター、革靴、眼鏡などなど、厳選して紹介! これさえあれば着こなしの幅が広がること間違いなし。 ショップ移転10周年を祝う、贅沢なエンブロイダリーハンティング|トリビュート×メイデンズショップ オランダ発の高度な手刺繍技術に定評のあるブランド「トリビュ...続きを読む
2025年5月10日(土)にロンドンで開催された靴磨きの世界一決定戦「World Championships of Shoe Shining 2025」において、株式会社ユナイテッドアローズの子会社である株式会社BOOT BLACK JAPANの新井田 隆(にいた・りゅう)が優勝した。新井田は202...続きを読む
スニーカーのような軽やかさを持ちながら、ローファーのような上品さも兼ね備え、これまでにないスタイルと快適さを提供する「スニーカーローファー」。あなたの足元をもっと軽やかに彩る靴を7足厳選して紹介する。 ゴアテックスにビブラムソールのハードな使用に耐えうる1足|Clarks 1825年に英...続きを読む
アメトラ王道のローファーを持っているなら、次に手に入れたいのがハズしとして有効で春先に活躍してくれるモカシン&パンプス。モカシンであれば、ヘビーデューティなアメトラにぴったりであるし、エレガンスを出したいなら、シンプルなパンプスがうってつけである。モカシン5足、パンプス5足を2nd編集部がピックアッ...続きを読む
2nd本誌のYouTubeチャンネル「断然革靴派」。過去5回の出演者が紹介した愛用靴の中には様々なローファーがラインナップしていた。今回は「革靴談義」に登場した洒落者たちの愛用ローファーをピックアップして紹介する。気になる革靴があったらぜひ動画でもチェックしてみてほしい。 【第1回】「アーカイブ&...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【REGAL × 2nd】コブラヴァンプローファー 日本において最も有名なレザーシューズブラン...続きを読む