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アメリカの記事一覧

  • 2025.11.09

アメリカ空軍博物館にも行ってきた! フライトジャケット塾・亀屋塾長とゆくアメリカA-2紀行【前編】

日本有数の軍服有識者、フライトジャケット塾・亀屋塾長とライトニングの自称・革の伝道師モヒカン小川が、アメリカへと旅立った。今回の目的は、「A-2と飛行機にどっぷり浸かる」こと。A-2をこよなく愛する二人が、本場アメリカで何を見てきたのか……その模様を、2回に分けてお届けする。1回目の今回の舞台は、オ...続きを読む

  • 2025.10.14

リアルなカスタムカルチャーの最前線! 世界中からファンが訪れる「MOTORCYCLE SHOW 2025」潜入レポ

2009年にカリフォルニア・オレンジカウンティで誕生した「ボーンフリー」。いまや最も有名な屋外型カスタムショーとして世界中からファンが訪れている。今年は去る6月21、22日の週末に開催され、過去最大級の来場者数を記録!そんな世界最高のショーの模様をレポートし、“本場”の空気感をお届けしていく。 会...続きを読む

  • 2025.09.11

初めてのアメリカツーリング初日の宿泊は幽霊船

2010年5月、当時の「クラブハーレー」編集長の松島親方と編集部全員、ライトニング編集部数名とカメラマン、当時のイメージキャラクターだったアラキメグミさんという大所帯でカリフォルニア・ロサンジェルス空港にいた。目的はクラブハーレーが主催する南カリフォルニアツーリングに同行するためだったが、ツアー参加...続きを読む

  • 2025.08.20

モヒカン小川が行くアメリカ・テネシー紀行。ナッシュビルは古着やヴィンテージの宝庫だった!

音楽の街として知られるナッシュビルだが、ヴィンテージショップも実は数多く存在する。特にイースト・ナッシュビルと呼ばれるエリアには、多くの古着屋が軒を連ねている。ここで紹介するショップはそれぞれクルマで数分圏内に位置しているので、1日で回ることができるのも嬉しい。ヴィンテージ好きなら、ナッシュビル滞在...続きを読む

  • 2025.08.18

モヒカン小川、ギブソンの本拠地でもある音楽の都・ナッシュビルをゆく。【アメリカ・テネシー紀行】

アメリカ南部に位置するテネシー州を巡る旅も、今回で2回目。前号では、ジャックダニエルの故郷リンチバーグや、ロックンロールやブルースを生んだ街メンフィスを紹介したが、今回はテネシー州の州都、ナッシュビルを紹介する。ナッシュビルもメンフィスと並び音楽の街と称され、特にカントリーミュージックの聖地として知...続きを読む

  • 2025.08.02

これぞ本物! 1966年に建てられた由緒正しきミッドセンチュリーハウスの暮らし。

誰もが憧れる、波の音が聞こえるビーチフロントの暮らしを捨て、家族のために選んだ静かな環境の家は、1966年に建てられた由緒正しきミッドセンチュリーハウス。 豊かな緑に囲まれた質の高い暮らし。 この家を訪れ、何という穏やかな空気が流れる空間だろう……という感覚に包まれた。デル・マーはサンディエゴの...続きを読む

  • 2025.07.31

こんな平屋に住みたい! カリフォルニアで見つけた、漆黒の外壁が目を引くモダンな平屋。

カリフォルニアで自分の家を持つ事は難しくなってきているが、そんな中、自分たちのスタイルを実現させてくれる素材を見つけ出し理想の家手に入れたストーリーを紹介しよう。 So-CALのパワースポットで見つけた自然体が心地よいボヘミアンハウス。 ライフスタイルショップをオープンさせたことをきっかけに、サ...続きを読む

  • 2025.07.30

NYブルックリン発「Face Records」が発表! 現地で今、売れている邦楽レコードランキング【2025年版】

アナログレコード専門店「Face Records(フェイスレコード)」を展開するFTF株式会社は、米国ニューヨーク・ブルックリンに構える直営店「Face Records NYC」における販売データをもとに、2025年上半期の「今、売れている邦楽レコードランキング(2025年版)」を発表した。10代~...続きを読む

  • 2025.07.28

日本人デザイナー初の快挙。ニューヨーク市の公式パブリックアート・プログラムに、SOAR NYの花原正基が起用。ブルックリンで壁画を制作。

ニューヨーク・ブルックリンのクリエイティブハブ、DUMBOにて、ニューヨークを拠点に活動するデザインスタジオSOAR NY(本社:ニューヨーク市ブルックリン)の代表花原正基が手がけた壁画作品(ミューラルアート)《Water Game(ウォーターゲーム)》が完成した。本作は、DUMBO地区の名所「DU...続きを読む

  • 2025.06.28

アメリカンヴィンテージの祭典「inspiration LA」で見かけたファッショニスタは古着の取り入れ方が秀逸!

過日、カリフォルニア州パサデナで開催されたinspiration LA。アメリカンヴィンテージの祭典である。出展者も来場者も、とにかくたくさんのヴィンテージ古着愛好家が集結する。その中で、編集部の目に留まったヴィンテージファッショニスタを紹介させていただこう! ヴィンテージ古着愛好家の着こなしをチ...続きを読む

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  • 2025.05.30

本場で飲む格別の味! 「ジャックダニエル」の生まれた地、テネシーを行く。

テネシーウイスキーの代表的銘柄、ジャックダニエル。世界中で愛されるジャックダニエルが生まれたのは、テネシーウイスキーの名が指すように、アメリカ・テネシー州。州都ナッシュビルからクルマで2時間ほどの小さな小さな街、リンチバーグで産声を上げた。ジャックダニエルは、フランク・シナトラやジョニー・キャッシュ...続きを読む

  • 2025.05.13

古着好きのなかで密かな話題に! アウトドアカルチャーの保管庫「ORA」へ本邦初潜入!

古着好きのなかで密かに話題となったインスタグラムのアカウントがある。それが、「Outdoor Recreation Archive」。旧いアウトドアブランドのカタログを掲載し続ける彼ら。その正体を探りに、ユタ州へ向かった。 その正体は、ユタ州の歴史を収めた公的機関 古着好きの間で、話題になった謎...続きを読む

  • 2025.05.02

MADE IN USAの古着は青春ど真ん中。特にMLBグッズは自分のルーツ。|「タマニワ」井口浩伸さん

野球好きとして知られる井口さんが大切にしているコレクション。自身のルーツを大切にしたMLB関連の古着は普通っぽく見えて彼らしいマニアックなアイテムばかり。 いまも昔と変わらずMADE IN U.S.A.に湧く自分がいる。 「MADE IN USAを初めて意識して買ったのは中学生の頃。たしかビッグ...続きを読む

  • 2025.05.01

ブランド創立20周年!フェルトワッペンで知られる「NORTH NO NAME」がニューヨークで海外初ポップアップ開催!

いまでは世界から注目される『NORTH NO NAME』が海外初のポップアップを開催する。場所は昔から交友のあるニューヨークの人気古着店『Raggedy Threads』で、代名詞となっているフェルトワッペンだけでなく、『Room No.6』とのコラボバッグ、Tシャツ、パンツ、ウォレットなど限定品も...続きを読む

  • 2025.04.30

所有数400着!「ハミングバーズヒルショップ」水野谷さんにとってのアメリカといえば、ウエスタンシャツなのだ。

名店「ハミングバーズヒルショップ」のオーナーである水野谷さん。彼の服への情熱と、アメリカへの愛が詰まった一着は、狂気とも言えるほどに自らの時間を費やしたウエスタンシャツであった。 アメリカンファッションにおける、人生の集大成。 「洋服に目覚めたきっかけは、女性にモテたい、かっこよくなりたいという...続きを読む

  • 2025.04.29

日本を代表するシルバースミスのひとり「LARRY SMITH」林田吉史さんにとってのアメリカとは?

日本を代表するシルバースミスのひとりであるラリースミスの林田さん。ネイティブアメリカンのナバホ族のシルバージュエリーとともに大きな影響を受けたのが、タフなアメリカンワークウエアであった。 ワークとシルバーの意外な相性に惹かれた。 日本だけにとどまらず、本場のネイティブアメリカンたちからも高く評価...続きを読む

  • 2025.04.26

1990年代のアメリカには西部劇の風景が残っていた。LAの名店「MISTER FREEDOM」オーナー・クリストフにとってのアメリカとは?

ロサンジェルスの名所とも言うべきショップMISTER FREEDOMのオーナーで、ヴィンテージディーラー、さらにファッションデザイナーとしても活躍するクリストフさん。アメリカへの憧れを抱いて、フランスから移住したのだった。 夢に見たアメリカは、まだまだ残っている。 35年ほど前にフランスからアメ...続きを読む

  • 2025.04.16

創刊31周年記念特大号「ボクらの『アメリカ』」。ライトニング編集部による「ボクらのアメリカ」座談会!

Lightningはアメリカンカルチャーを紹介する雑誌だ! そんなベースコンセプトを自他ともに確認するのが周年特大号の役割。今回のアメリカ特集は、アメリカと縁の深い人々にモノを通してアメリカを語ってもらう。と、その前に、我々編集部員もアメリカへの憧れや思い出はたっぷり。イントロダクションは、ベテラン...続きを読む

  • 2025.04.12

ヴィンテージフリークたちのお宝スウェットを拝見! in LA

ロサンジェルスで年2回開催されているイベント「LAヴィンテージランデブー」。2月に行われた当イベントの会場で出会ったヴィンテージフリークたちにご自慢のスウェットを披露してもらった。10月開催の次回も乞うご期待!? アラスカにある空軍基地生まれのトレーニングウエア。 「Deadman’s Is...続きを読む

  • 2025.04.04

ニューヨークの古着屋「STOCK VINTAGE」のとっておきのヴィンテージを見せてもらった。

ファッションや音楽、刺激と多様性に溢れた最先端の街、ニューヨーク。さまざまなファッションが存在するニューヨークで、ブレないスタイルを確立してきたヴィンテージショップが存在する。そんなショップのオーナーに「スペシャルなヴィンテージを見せて!」と、一言。「任せなさい」と言わんばかりに、厳選したヴィンテー...続きを読む

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  • 2025.04.02

ニューヨークの古着店で特別なヴィンテージを拝見! クラシックスタイルを貫く名店「9th St. Vintage」

ファッションや音楽、刺激と多様性に溢れた最先端の街、ニューヨーク。さまざまなファッションが存在するニューヨークで、ブレないスタイルを確立してきたヴィンテージショップが存在する。そんなショップのオーナーに「スペシャルなヴィンテージを見せて!」と、一言。「任せなさい」と言わんばかりに、厳選したヴィンテー...続きを読む

  • 2025.03.31

アメリカ・LAにある、一軒家がそのまま古着店「American Reboot」を紹介。

南カリフォルニア、ロサンジェルスの南に位置するロングビーチは、アンティークモールが多く、ヴィンテージ愛好家には馴染みのある街。そこに若きヴィンテージディーラーであるジャスティンとその妻によって、新しいコンセプトのヴィンテージショップがオープンした。カバードポーチの美しいふたりの住まいは、そのままショ...続きを読む

  • 2025.03.28

Lightning創刊31周年記念特大号「ボクらのアメリカ」本日発売!

今月号は創刊31周年記念特大号です! 「ボクらのアメリカ」と題して、アメリカにゆかりのあるショップスタッフやブランドオーナーを迎え、モノや出来事を通して、アメリカに対する憧れや思い出を語ってもらいました。ヴィンテージブームが現在ほど浸透していなかった1990年代初頭にスリフトショップでアメリカを象徴...続きを読む

  • 2025.03.26

街のアイビーリーガースを探せ! ニューヨークでスナップしてきました

1960年代「誰もがブレザーを着ていて当たり前」の黄金期があったが、いまやそれは“嗜好服”である。再びブレザーは「当たり前」になるべきなのだ! そこで街ゆくアイビーリーガースをここに記録しておこうと思う。今回はブレザースナップ、ニューヨーク編をお届けする。Jプレスと韓国人イラストレーターのアーロン・...続きを読む

  • 2025.03.12

マンハッタン育ちの彼女が選んだ築85年のCAヒストリックハウス。カリフォルニアの住宅に見る“クールな”暮らし。

季節を問わず常に気持ちの良い時間を過ごせる南カリフォルニア。快適な気候に恵まれたロサンジェルスを中心に発展したこの街には、全米、いや世界から素敵な人生を過ごしたいという豊かさを追い求めた人が集まってくる。クリエイティビティに満ちたライフスタイルを楽しむ、彼らの住宅を覗いてみよう。 一度住んだら、離...続きを読む

  • 2025.03.11

デザートプランツを積極的に取り入れたミッドセンチュリーハウス。カリフォルニアの住宅に見る“クールな”暮らし。

季節を問わず常に気持ちの良い時間を過ごせる南カリフォルニア。快適な気候に恵まれたロサンジェルスを中心に発展したこの街には、全米、いや世界から素敵な人生を過ごしたいという豊かさを追い求めた人が集まってくる。クリエイティビティに満ちたライフスタイルを楽しむ、彼らの住宅を覗いてみよう。 パーム・スプリン...続きを読む

  • 2025.03.09

毎朝のスウェルチェックは太平洋を一望できるリビングから。カリフォルニアの住宅に見る“クールな”暮らし。 

季節を問わず常に気持ちの良い時間を過ごせる南カリフォルニア。快適な気候に恵まれたロサンジェルスを中心に発展したこの街には、全米、いや世界から素敵な人生を過ごしたいという豊かさを追い求めた人が集まってくる。クリエイティビティに満ちたライフスタイルを楽しむ、彼らの住宅を覗いてみよう。 La C...続きを読む

  • 2024.12.03

2nd編集部がアメリカ・ユタ州で本気の買い付け! 本場のアウトドアファッションアイテムをお届けします

世界最大級のアウトドアの見本市「アウトドアリテーラーショー」が開催されるユタ州・ソルトレイクシティは、アメリカアウトドアの中心地と言って過言ではない。そんなユタ州に、アウトドア好きが高じてナマタメが訪れた。 大自然に囲まれたユタ州の中心ソルトレイクシティへ 西は名前の由来にもなっ...続きを読む

  • 2024.10.10

アメリカ現地工場取材!「HORWEEN」の最高品質のレザーはこうして作られる。

1905年に創業して以来、変わらぬ手法を貫いてきた老舗タンナーのHorween社。人々を魅了する革は創業当初から揺るがない信念の元、家族代々受け継がれてきた。信念とは? 製作過程とは? そんな謎を解き明かすべく、アメリカ・シカゴにあるファクトリーに潜入した。 自分のモノにしていく、これが革の楽しみ...続きを読む

  • 2024.10.09

「一生履き続けてほしい」という願いを込めて。「ラッセルモカシン」のアメリカ現地工場を取材!

アメリカ・ウィスコンシン州ベルリンにて、1898年に設立したRussell Moccasin。124年以上にわたり、アウトドア愛好家をはじめ、世界中のひとに最高品質のシューズを届けてきた。オールハンドメイドにこだわったモノ作りを徹底してきたRussell Moccasinの真髄を見よ。 クオリティ...続きを読む

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  • 2024.10.08

アメリカ現地工場取材! 「WESCO(ウエスコ)」の歴史に裏打ちされた“CUSTOM WORK BOOTS”としての存在感。

米国オレゴン州が生んだワークブーツの最高峰、それがWESCO。スキャプースという豊かな自然に囲まれた小さな田舎町に拠点を構えるWESCOは、1918年に創立者John Henry Shoemakerによって誕生した。裁断、縫製、ソールの取り付けなどを全て自社工場で行い、 創業当時より頑なに守り続ける...続きを読む

  • 2024.10.07

“GORE-TEX BOOTIE”で世界を変えた稀有な存在「DANNER(ダナー)」のアメリカ現地工場取材!

1979年、世界に先駆けて防水・透湿性を兼ね備えたGORE-TEXを使い開発した革新的モデル“DANNER LIGHT”。それによりDANNERの名を一躍世界へ広め、アウトドアブーツの市場を一変させることとなった。「可能な範囲の中で、最も優れた靴を作る」という1932年の創業以来掲げているブランドポ...続きを読む

  • 2024.06.07

世界中からバイヤーが買い付けにくる「インスピレーションLA」で見つけた、変わり種ミリタリーウエア

高品質のヴィンテージが集まるトレードショーとして有名で、世界中からヴィンテージ・バイヤーたちが買い付けに来るという南カリフォルニア・ロサンジェルスのイベント、「インスピレーションLA」を取材。会場内は見渡す限り、選りすぐりのヴィンテージ古着で、当然ミリタリーアイテムも豊富にそろう。そんなイベントで、...続きを読む

  • 2024.06.07

アメリカのミリタリー事情が気になる! 近年高騰中のミリタリースウェットをピック!

ミリタリーと言えばやはりアメリカ。彼らがかつて使用した軍装品などは、もはやヴィンテージとしての付加価値を高め続けている。そんなアメリカで2024年4月に開催されたヴィンテージの祭典「インスピレーションLA」に潜入。質の高いヴィンテージが集まるトレードショーとして南カリフォルニアのロサンジェルスにて開...続きを読む

  • 2024.06.07

アメリカのミリタリー事情が知りたい! カモフラージュはやはり大人気。

ミリタリー大国アメリカ。そんなアメリカはロサンジェルスで2024年4月12日と13日の2日間で開催されたヴィンテージの祭典「インスピレーションLA」に潜入し、現在のミリタリー古着事情をチェックしてきた。中でもミリタリーらしさを一番出せるのが迷彩もの。敵に認識されないよう戦地の背景に溶け込む色や柄を組...続きを読む

  • 2024.05.22

アメリカらしい「個性しか感じない」シュウインのスティングレーをヴィンテージモデルで再確認。

チョッパーのようなアップハンドルにクルマのようなシフトノブ、ビーチクルーザーを小型にしたようなフレームなど、それまでの自転車のスタイルをガラリと変えて1960年代に登場したシュウインのスティングレー。アメリカ独自のクルーザーバイシクルとして生まれたスティングレーのオールドモデルが年々希少価値が高まっ...続きを読む

  • 2024.05.21

モザイクモール港北にエディー・バウアーがオープン!

アメリカのアウトドアブランドの雄「エディー・バウアー」の新店舗が横浜港北のモザイクモールにオープン。本格的なパフォーマンスウエアから、カジュアルなライフスタイルウエアや、バックパックといったギアまで、幅広いアイテムをそろえている。 本格アウトドアからライフスタイルまでカバーする充実のラインナップ。...続きを読む

  • 2024.03.29

創刊30周年特大号 Lightning5月号、発売中!

1994年の創刊号からアメリカンカルチャーを中心に、ファッションやクルマ、バイク、インテリア、ホビーなど、様々なモノ・コト・ヒトに注目し続けて、この2024年3月でライトニングは創刊30周年を迎えました。日数に換算すると1万950日。創刊当時のメンバーから現在のメンバーへ。紆余曲折あったライトニング...続きを読む

  • 2024.02.11

東京・南町田にかつてあった、憧れのREIに俺のハートは震えた

シアトル発の総合アウトドア用品店「REI」は想像以上に超巨大。アウトドアギアやウエアを販売するだけではなく、世界観も想像を超えてくる。アウトドア上級者から初心者まで、フィールドは山から街までと、懐も超巨大な「REI」を、創業の地で感じてきた。 アメリカ最大級のアウトドアコープは規格外 1...続きを読む

  • 2024.02.09

シアトルこそ、アウトドアの聖地だ! シアトル発のアウトドアブランド全部知ってる?

西は海、東は山と自然に囲まれたワシントン州最大の都市シアトルは、「エディー・バウアー」が拠点を構えるだけあってアウトドア・アクティビティが盛んな町。そんなこの土地で生まれ、現在まで続く、シアトル発の7つのアウトドアブランドを紹介する。 人と自然を繋ぐ橋渡しの街 多くのアウトドアブランドが...続きを読む

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  • 2024.02.07

120年以上変わらない、ブランドの哲学を最も体現した場所。いざ、フィルソン フラッグシップストアへ

1897年にシアトルで創業し、「どうせ持つなら最上のものを」という創業者の言葉の通り常に最上のプロダクツを生み出し続けてきた「フィルソン」。その理由を見つけるべく、この世で一番、ブランドを現す場所、6000平方メートルという広大なスペースで展開するシアトルの旗艦店へ向かった。 広大な敷地すべてがフ...続きを読む

  • 2024.02.03

本社はいまも創業地シアトルに。エディー・バウアーの本拠地を訪れてみた

アメリカ北西部のワシントン州、最大の都市シアトル。「エディー・バウアー」は、この地で1920年に創業した。カスケード山脈の最高峰レイニア山を筆頭に、数々の湖や山に囲まれた自然豊かな環境は全米アウトドアズマンの憧れの場所だ。ブランド全体の機能を網羅している中枢に訪れ、CEOへのインタビューや内側を取材...続きを読む

  • 2024.02.01

世界が認めた! 海外移築されるニッポンの古民家

民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 明治・大正の偉人の屋敷を、移築・継承 ...続きを読む

  • 2023.12.21

2nd編集部1500マイルのアメリカ取材旅で出会った古着を販売します!

「2nd」2024年2月・3月合併号にて「エディー・バウアー」特集にちなみ、シアトルとイエローストーンを往復するという1500マイルの途方も無い道のりをリアルなアウトドアズマンに会うという目的のために走った編集部。訪れたからこそわかる、リアルな情報を主観たっぷりでお伝えします。さらに! セカンド編集...続きを読む

  • 2023.11.10

世界各地から古着ディーラーが集結! LAヴィンテージ・ランデブー潜入記。

2023年9月8日(金)、9日(土)の2日間に渡りカリフォルニア州グレンデールで開催された「LAヴィンテージ・ランデブー」。このイベントを主催したのは「ヴィンテージプロダクションズ」という世界的なヴィンテージディーラーで、ヴィンテージ古着とミリタリアグッズのビジネスで名の知れた存在。彼らが旗振り役と...続きを読む

  • 2023.11.08

早朝参戦! 全米最大規模のフリーマーケット「ローズボウル」の全貌を紹介。

月に一度、第2日曜日に開催されるローズボウル・フリーマーケット。その出店数はプロ、アマ含めて2500以上、そして訪れる買い物客は約2万人と全米最大級。だから本気の古着バイヤーにとってローズボウルの朝は早いのがセオリーである。早朝5時からの入場料は25ドル。実際にアメリカに行き、そんなローズボウル・フ...続きを読む

  • 2023.10.16

秋のおしゃれはスニーカーで決まり!【LiLiCo連載vol.8】

秋が近づいて来ましたね。気持ち良くあっちこっちお出かけしたくなる。朝のジョギングも気持ち良く、今年こそは運動しようと決めてる方も多いと聞いてます。お正月太りの前に備えておこう! 自分の身体は自分にしか作れない! 前回はスケッチャーズのアメリカにある本社のこととわたしとスケッチャーズの出会いなどを話し...続きを読む

  • 2023.10.13

世界で最もケネディを知ることができる場所へ行ってきた

ケネディ大統領を知る上で、外すことのできない場所がここ「ジョン・F・ケネディ大統領図書館・博物館」。彼の生涯と功績、当時のアメリカ、ケネディに関することは全てここで学べる。 ケネディの生涯と当時の活気を学ぶ ケネディが生まれ育った場所マサチューセッツ州のボストンにある「ジョン・F・ケネデ...続きを読む

  • 2023.10.01

大好きなスケッチャーズのイメージキャラクターになりました!【LiLiCo連載vol.7】

みなさんどうも〜! こんなに残暑が厳しいとなかなかやる気が出ないし、暑さでグッタリしている方も多いのでは? でも、秋にはたくさんの楽しいこと、そして美味しいものがあります。わたしは秋が大好きです! 大好きなウォーキングもちょっぴり早足になりますし、ファッションも楽しくなります。美味しい空気を身...続きを読む

  • 2023.09.29

伝説的なタトゥーアーティストも愛用するグランツのポマード。

ハワイ発の旧きよきクラシックスタイルの水性ポマードとして誕生したグランツゴールデンブランド。高品質で使いやすい信頼性の高さは多くの愛用者が存在する。そんな愛用者の1人でもあるアメリカのタトゥーアーティスト、マーク・マホニーへのインタビューが実現。クラシックなライフスタイルを体現する彼とメンズスタイル...続きを読む

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