- 2025.01.24
クラークスのアイコン『Desert Boot』の75周年モデルを発表
2nd(セカンド)2025年1月、クラークス オリジナルズのアイコン『Desert Boot(デザートブーツ)』75周年モデルの販売がスタートされる。1950年に誕生したデザートブーツの75周年を記念して、クラシックなカラーリングを復活させた「オリジナル」の特別記念モデルとなっている。英国の老舗タンナーC・F・ステッ...続きを読む
2025年1月、クラークス オリジナルズのアイコン『Desert Boot(デザートブーツ)』75周年モデルの販売がスタートされる。1950年に誕生したデザートブーツの75周年を記念して、クラシックなカラーリングを復活させた「オリジナル」の特別記念モデルとなっている。英国の老舗タンナーC・F・ステッ...続きを読む
『J.PRESS』は大阪のセレクトショップ「Silver & Gold」で1月25日(土)~2月2日(日) の期間、POP UP STOREを開催する。Silver & Gold別注のセットアップ販売や、『J.PRESS』の古着を活かした「go-getter(ゴーゲッター)」とのリメイク企画...続きを読む
業界きっての“断然革靴派”が所有する至極の革靴コレクションをご紹介! 靴磨き店や革靴ショップなどの革靴にまつわる名所を舞台に、それぞれの魅力や貴重なエピソードを彼らの革靴遍歴とともに語ってもらった。 2年の“修行期間”も今ではいい思い出に 日本が世界に誇るファッションカンパニー「ビームス...続きを読む
まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「グッドオン」営業チーフ・廣澤泰さんが影響を受けたという、アメリカ・デトロイト市警であ...続きを読む
ファッション誌をはじめ、カタログや広告のスタイリング、ブランドのディレクションなどを手掛けるスタイリスト、金子綾とのコラボレーションモデル第2弾が登場。「スタイリッシュだけど楽に履きたい」という金子綾のこだわりを反映させ、オールスターをベースにアッパーやライニング、シューレース、アウトソールをワンカ...続きを読む
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2015年からスタートしたピースユニフォームなどを組み合わせたピースユニフォームの予約販売を開始。2月11日まで予約を受け付け、売上の一部を、毎夏U-15年代のピースマッチを共に行っている広島県サッカー協会に寄付し、大会時の平和学習に繋げる。...続きを読む
天然素材ならではのエイジングが魅力のヴィンテージセーターは生地の風合いはもちろん褪色した特有の色合いで楽しませてくれる。時代の華やかさを感じさせてくれるジャカードニットは、発色の良いボディカラーに加え、動物や草木、雪の結晶などさまざまなデザインで楽しませてくれる。ヴィンテージの上質なニットをいくつか...続きを読む
まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「クラウン アンド サンズ 」代表取締役・杉村聡さんが影響を受けた1本を紹介。 兄弟...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはポップなカラーリングと機能性を兼ね備えた「コロンビア」の名作だ。 Columbia|Buga...続きを読む
まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「江口洋品店・江口時計店」店主・江口大介さんに大きな影響を与えた映画「ダンス・ウィズ・...続きを読む
オレンジトーキョー株式会社から台南在住イラストレーターAXXY COOLデザインのボタンフックが発売。2024年のTAIWAN DESIGN EXPO出展作品で、東京都墨田区と台南市のデザイン協業から生まれた作品だ。 MERIKOTIxAXXY COOL ボタンフックとは、刺繍したモチー...続きを読む
2ndの誌面でも度々紹介してきた「パドモア&バーンズ」と初めてのコラボレーションが実現! 「パドモア&バーンズ」は、アイルランドの自社工場にて独自のハンドメイド技術を駆使し、「クラークス」の名作[ワラビー]や[ナタリー]の生産を提携工場として請け負っていた背景を持つシューズファクトリ...続きを読む
1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は同ブランドの代名詞であり初のエクスペディションモデル「カラコラム」をご紹介。 世界的アウトドアアウトフィッター...続きを読む
天然素材ならではのエイジングが魅力のヴィンテージセーターは生地の風合いはもちろん褪色した特有の色合いで楽しませてくれる。今回ピックアップするのは所属する学校やクラブチームのイニシャルを模った フェルトワッペンや刺繍によるカスタムがデザインとして目を惹くレタードニット。ヴィンテージニットの定番アイテ...続きを読む
アウトドアファッションを語る上で外すことのできない中目黒にはたくさんの素敵なショップが並んでいる。幾度も紹介してきた老舗から新しく中目黒のショップへ仲間入りを果たした新進気鋭のショップまで紹介する。 1.BAMBOO SHOOTS|アメリカのアウトドアカルチャーを伝え中目黒のアウトドアファッション...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはヴィンテージ市場でも人気を集めるベストだ。 Rocky Mountain Featherbe...続きを読む
天然素材ならではのエイジングが魅力のヴィンテージセーターは生地の風合いはもちろん褪色した特有の色合いで楽しませてくれる。今回取り上げるのは「へちま襟」の愛称でも親しまれるショールカラー。ヴィンテージセーターを代表するアイテムのひとつでカジュアルながらもエレガントな佇まいが人気だ。おすすめを厳選して5...続きを読む
まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は「映画館に着ていくための服」を置くのがコンセプトの古着店「トラヴィス」のハラダユウキさん...続きを読む
(株)土屋鞄製造所(本社・東京都足立区)は、ランドセル工房を発祥とする革製品ブランド「TSUCHIYA KABAN」より、日本ならではの形や伝統文化にインスピレーションを受け再解釈したシリーズ「JAPANMOTIF」の新製品を2025年1月16日(木)に発売する。新製品はトートバック2型、クロスボデ...続きを読む
東京でアウトドアファッションを語る上で、欠かせない場所が中目黒。その発信源と言って過言ではないショップがバンブーシュートであり、ディレクターを務める甲斐一彦氏。90年代後半よりこの街を拠点にして、独自の文化を生み出し続けている。 98年、目黒川沿いに バンブーシュートが誕生 東京...続きを読む
この10年間で大きく姿を変えた”アメ横”。小売店がひしめき合っていたかつてのアメ横は姿を変え、飲食店が大多数を占める商店街へと変わりました。一方で、観光地としてインバウンドの訪日外国人や観光客は増加し続けています。 そんなアメ横のど真ん中の場所で、アメ横そのものの面白さだったり、コンテンツを発...続きを読む
まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「ウエアハウス」の藤木さんが「世界恐慌時代のアメリカを生き抜いたたくましいアメリカ人を...続きを読む
新年明けましておめでとうございます。 昨年は拙筆な記事にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。 本年も皆さまに喜んでいただける記事をお届けできるよう尽力いたしますので、2025年もお付き合いの程、 どうぞよろしくお願い申し上げます。 2025年ってどんな年?? さて、...続きを読む
株式会社 今与(本社:京都市中京区、代表取締役社長:今西信隆)が製造・販売する、ラボグロウンダイヤモンドジュエリーブランド「SHINCA(シンカ)」は、大谷翔平選手とSHINCA とのオフィシャルコラボレーションジュエリー 第2弾となるAll for Victory Collectionの取扱店舗を...続きを読む
天然素材ならではのエイジングが魅力のヴィンテージセーターは生地の風合いはもちろん褪色した特有の色合いで楽しませてくれる。今回はここ数年で価格の高騰が目立つようになったヴィンテージモヘア。ヴィヴィッドなカラーやチェック柄、幾何学模様などデザインも幅広く人気だ。おすすめのアイテムを8つピックアップして紹...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドア、ワークウエア由来のジャケットだ。 FILSON|MACKINAW WOOL CR...続きを読む
12月8日(日)にお台場で開催された稲妻フェスティバルにご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました! 今回もすごい熱気でしたね。その様子をレポートしちゃいます。 今回も大行列が! 会場オープンで熱気ムンムン。 恒例となったオープン前の大行列も今年も見ることができた。たくさ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この数年、歳のせいかゴールドのジュエリーが気分なのに、所有しているヴィンテージのカレッジリングやバングルが約6年も行方不明。絶対見つけるぞ!」と語るライトニング編集部の古着番...続きを読む
株式会社瀬戸内ミライデザイン(本社:広島県広島市、代表取締役 野田 夏梨)は、運営するエシカルファッションブランド「Re:ADY B」より、廃棄寸前の着物をアップサイクルしたセミオーダースーツ「KIMONO SUIT(着物スーツ)」の受注販売を2025年1月7日より開始したことを発表した。 受け継...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この1カ月は稲フェス、大分県フレンドショップ、愛知県でイベントがあり読者の方々とお会いする機会が多かったです。皆様に支えられていると改めて実感しました!」と語るライトニング編...続きを読む
全国に展開する腕時計のセレクトショップ「TiCTAC」で、一般発売に先駆けて「カシオクラシックプレミアムシリーズ」の新作がオンラインストアおよびチックタック系列店で1月24日(金)に発売、1月9日(木)より予約受付が開始されいる。 CASIO CLASSIC「カシオ クラシック」の新作が先行発売 ...続きを読む
2025年1月12、13日に日英の名店が集うVintage&Antique Dry goods Marketが、世田谷代田にあるギャラリーMORSELで開催される。参加するのは、20代ながらも50年代以前のトゥルーヴィンテージに精通するサイモンが手掛ける英国の19_MILITARIAと、富山...続きを読む
オランダのアムステルダム発のSophie Joanne(ソフィージョアン)が、1月11日(土)より日本にてローンチ。ロンハーマンエクスクルーシヴで展開される。 アムステルダムで今話題の“Sophie Joanne”が日本初上陸 ソフィージョアンはソフィー・ジョアン・ファン・ベントゥムによ...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「映画特集に触発されて、久々に『私をスキーに連れてって』を観た。久々にスキーをやりたくなったけど、その前にセリカGT FOURが欲しくなっちゃった(笑)」と語る革ジャンの伝道師...続きを読む
アメリカの時計ブランドTIMEX(タイメックス)の日本輸入元である株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)は、世界で約5億人がプレイする人気ゲーム「フォートナイト」とのコラボレーションウォッチを2025年2月7日(金)に発売する。 2025年2月7日(金)発売。1月10日...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアシーンからタウンまで今もなお愛されるフリースだ。 Patagonia|M's LW...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「ミリタリーが好きになった原点は、子どもの頃に読んだ戦記書物。さらに映画でどっぷりとハマる。ミリタリーアイテムは国や年代を問わず好き。歴史の証拠だから」と語るライトニング編集部...続きを読む
パンツ難民だったWEBマーケティング会社・モンゴロイドの代表・笹川賢氏が何十種類というブランドを試し機能性とデザインにこだわって開発した、日本生まれの粋(いき)なクラフトパンツ「Honozy.」。これは一度試してみる価値あり! Honozy.で人生をここちよく、かっこよく。 全⽅向に200%伸び...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「去年も充実した一年になったのは、読者のみなさんのおかげです。今年もよりよいものが作れるように精進しますので、みなさんどうかお付き合いくださいませ」と語るライトニング編集部の旅...続きを読む
温かいウール製品が手放せない季節がやってきた。インナーとしてもアウターとしても活躍してくれるセーターは天然素材ならではの風合いと経年変化を楽しめる冬の定番だ。大人の男ならやはり素材感やデザインにこだわりたいところ。上質なニットを使った、大人メンズにおすすめのブランドとコーデを6スタイル紹介する。 ...続きを読む
登山や狩猟など、リアルなアウトドアアクティビティのために作られたヘビーデューティなブーツは、耐久性や防水性といった優れた機能性を備える。さらにそれだけでなく、そのボリューム感と武骨なルックス、そして実用性を担保するための特徴的なデザインからコーディネイトのアクセントにも最適だ。断然革靴派を掲げる雑誌...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「今年は“行動”の年にしたい所存でございます。年末年始はなにも考えずに、気の向くままに過ごしました。今年もどうぞよろしく!」と語る編集部の若手編集・アオイちゃんがお届け! 「...続きを読む
年末年始、断捨離や整理整頓をきっかけに、あなたの着物を新たな形で残してみませんか? bonobo LLCは、役目を終えたアンティーク着物をアップサイクルして新たな価値を創造する事業 “ikasu”を展開。ikasuでは、思い出深い着物をアート作品として再生するアップサイクルサービスを提供している。 ...続きを読む
“足元の感性を呼び覚ます”をコンセプトにした紳士向け靴下ブランド「ide homme (イデ・オム)」が1月14日(火)まで、阪急メンズ東京にてポップアップを展開中だ。幻の素材と言われるエジプト超長綿「GIZA45」を使用したソックスや、日本が世界に誇るシルクの老舗「長谷川商店」の極細シルクを使用し...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りしていく。今回は古着では外せない「デニムパンツ」を学ぶ。 ジーンズのアメリカ...続きを読む
秋冬の装いに欠かせないニット製品。織物に比べて柔らかで牧歌的な雰囲気を手軽に演出できる点は魅力だが、繊細な柄や配色を表現しづらく、それゆえ落ち着いた色味の製品が多い。そんな常識を覆すのが、山形のニットメーカー「米富繊維」のブランド「THIS IS A SWEATER.」の新作だ。 太さ・色の異なる...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「エル・エル・ビーン」の始まりの一足だ。 L.L.Bean|Bean Boots(ビーン・ブ...続きを読む
2024年秋、新たなブランドが誕生した。その名は「PREQUEL(プリクエル)」。商品開発の根底を支えるのは100年前のフランスで実際に使われていた生地の見本帳である。そこに貼られているサンプル生地を日本の職人たちによって、忠実に再現するところからすべてが始まる。再現された生地は、当時の香り漂うアイ...続きを読む
リアルアウトドアのために作られたヘビーデューティなブーツはトラッドスタイルの“ハズし”にぴったり。雑誌2ndでお馴染みのミックススタイル巧者にその着こなしを見せてもらった。 サイズ感やシルエットで遊ぶのが僕のアウトドアスタイル 「トラウザーズやスラックスを穿くことが多いので、マウンテンブ...続きを読む
ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 ヴィンテージを知り尽くした「ウエアハウス」だからこ...続きを読む
「ピュアブルージャパン」から、冬の新作の便りが届いた。冬になるとハイテク素材などに目が行きがちだが、冬こそインディゴで遊びたい。寒さに負けずにインディゴを色落ちさせるなんて、なんとも粋ではないか。今回紹介するボア付きジャケットなら重ね着もできて重宝するはず。要チェックだ。 Back Boa Den...続きを読む
母なる大地、父なる空の石として、ネイティブアメリカンにとって太古より神聖な存在であるターコイズ。一言にターコイズブルーと言っても、その色のトーンは多種多様。「CORNERS」では、その奥行を表現したマスターピースを展示販売する。 青と碧の世界。ナチュラルターコイズに特化したヴィンテージをセレクト。...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「バブアー」を代表するジャケットのひとつ「スペイ」だ。 Barbour|SPEY(スペイ) ...続きを読む
流行に消費されることなく、独自のスタイルを貫くBILTBUCKのレザージャケット。ここで紹介するモデルはいずれも戦前がイメージソースだが、歴史を紐解き、再構築するだけでなく所有者と共に進化するレザーの表情にフォーカスした仕上げや、素材選びこそBILBUCKの真骨頂と言える。偏狭なレザーラバーが捻り上...続きを読む
世界各国の公的機関だけでなく、様々なブランドとのコラボレーションを実現してきたLuminox。2025年初となるコラボレーションは人気ブランド【SOPHNET.】とのWネーム。これは見逃せない! 大反響の第一弾に続きWネーム第二弾が実現! ルミノックスは、米海軍特殊部隊Navy SEALsとの共...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「ジムマスター」からチョイス。 「gym master(ジムマスター)」のリバーシブルタスロン×ボアリバーシブルフードジャケット カ...続きを読む
超希少なヴィンテージをもとに、その魅力を完全再現するシュガーケーンの新企画“SCSC”。発売後に即完売となった昨年の第一弾に続き、2025年にリリース予定の第二弾が先日アナウンスされ、ライトニング本誌前号ではその概要をお届けした。今回は1942年前期モデルと共に発売される1945年モデルの寸分違わぬ...続きを読む
「King of Boots」と称えられるアメリカ屈指のワークブーツブランド、WHITE'S BOOTS。創業から一貫してハンドメイドによる丁寧な作りを誇りとし、現在も多くのブーツファンに親しまれている。いわゆる一生物として長く愛用できるブーツを履くのであれば、特別な1足を履きたいものだ。そこで自分...続きを読む
冬のバイク乗りのハイスペックなギアとして、プリマロフトを打ち出す「アイアンハート」だが、ミリタリー/ワークベースのクラシカルなアウターも充実。元ネタが存在するアイテムもレプリカではなく、全てバイク乗りの需要を考慮したオリジナル。ローテク派はこちらに注目! 1.WOOL BUSH JACKET ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは複数持ちやカラバリ持ちユーザーも多いアノ名作トートだ。 L.L.Bean|Boat and ...続きを読む
国内外の主要2輪4輪モータースポーツ界の第一線で活躍するホンダ(HRC)とVANSONがコラボレーション。ホンダのチームカラーであるトリコロールを基調としたデザインはワークススタイルを彷彿とさせる。ライトニング編集部が注目したアイテムを2つ紹介する。 世界に羽ばたく“ウィングマーク”とスカジャンら...続きを読む
国産ジーンズ発祥の地、児島に1962年に創業したベティスミスのジーンズを革小物職人やハンター、アウトドアプランナーなど様々な職種の人たちに穿き込んでもらった。今回は本誌でも連載中のアラタ・クールハンドさんにその穿き心地を語ってもらった。 アラタ・クールハンドさんが着用しているのは……「71...続きを読む
高価な革ジャンをどうやってメンテしていくのか。これがレザーラバーの命題だ。ユニタス ファーイーストのレザーケアキットは、革ジャンのメンテに最適。断言しよう。革ジャン好きなら、ユニタスのこのキットで、革ジャンを労ってあげるのがいいんじゃない? 大手エアライン会社の革シートのメンテなども行う「革のエキ...続きを読む
フライトジャケット研究家であり、バズリクソンズの企画統括を務めるミリタリーカルチャーの有識人・亀屋さん。数々のヴィンテージを分析し、当時の様々な資料を読み解き、経験から得た膨大な知識でフライトジャケット初心者から玄人までわかりやすく解説してくれる頼れる先輩だ。今回は野戦用ブーツを取り上げる。 ...続きを読む
1974年に誕生したVANSONは今年で50 年目という長い歴史を紡いできた。その記念すべき節目を迎えたVANSONだが、黎明期から変わらずに貫いているのがバイクユースに特化したものづくり。今冬も様々なバイクユーザーへ向けたプロダクツがリリースされているぞ。おすすめのアイテムを厳選して2つ紹介する。...続きを読む
2025年、AVIREXは設立50周年を迎える。1975年の設立以来、リアルミリタリーを追求しつつも、世界のミリタリーファッションを牽引してきたAVIREX。50年の歴史の中で、AVIREXは数々の伝説的なモデルを生み出してきた。今回50周年を記念して、そんな伝説のアーカイブをモチーフにしたアイテム...続きを読む
1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、一貫して代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人によって全アイテムを手作業で生み出し続けている「ファーストアローズ」。世界でも知られたシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。2025年...続きを読む
静岡が誇る革ジャン・パラダイス、冬の陣。本格的な冬がスタートしてもBARNSTOMER&CO.は絶えず冬の革ジャンを迎え、ラインナップを更新中。革ジャンのベストシーズンが終わってしまったと嘆くそこの貴方、まだ早い。ムートンをはじめとした“冬の革ジャン”のベストシーズンは、今だ。 Y'2 L...続きを読む
1970年代、N.Y.のセレクトショップから生まれたアイウエアブランド、Shady CHARACTOR。デッドストックを中心に買い付け、のちにJULIUS TART OPTICALを手掛けるタート氏とタッグを組みオリジナルアイウエアの展開を開始する。 Shady CHARACTER James D...続きを読む
落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。今回は、雑誌2ndが考えるダウンベスト×テーラードジャケットのアウトドアミックスの模範解答を紹介する。一見難しそうだが、6つのポイントを押さえればカッコよく決まる! 変幻自...続きを読む
インターネットが普及していなかった頃、映画が流行を生み出し、カッコイイものを教えてくれた。なにかにトキめくあの瞬間が蘇る、そんな映画特集となっています。映画から多大な影響を受けたカフェオーナーやショップオーナーに自分の好みや思考を作り上げてくれた映画を聞きました。感銘を受けた作品に対しての熱量たっぷ...続きを読む
「アイアンハート」といえば、ヘビーオンスデニムがブランドの顔と言えるが、一方でバイクライドの経験から磨き上げられたハイスペックなギアが世界中のタフなバイク乗りから支持される。極寒地を走るための装備として、アイアンハートが辿り着いたプリマロフトという答えの秘密に迫る。 ヘビーアウター for BIK...続きを読む
スウェーデン発のラグジュアリーブランド「GOLDEN CONCEPT」から、ワンタッチでサイズ調整が可能となる新機能を搭載した、Apple Watch 用ストラップ「ROYALII STRAP」が発売。ゴールデンコンセプト日本公式サイトおよび直営店舗にて販売を開始した。 Apple Watch 用...続きを読む
レザージャケットやブーツ、デニムなど膨大なストックを誇る御殿場のセレクトショップ「バーンストーマー」で、サムライジーンズの2025年春夏コレクションの内見会イベントが11月30日、12月1日に開催された。今回も、サムライジーンズの野上代表が来店し、新作を披露しながらファンたちと交流した。注目の新作の...続きを読む
2024年はみなさんにとってどんな1年だっただろうか。今年は最高だったという人は自分へのご褒美として、今年は散々だったという人は来年の奮起を誓う証として、そしてまた、最愛のパートナーへの愛と感謝のプレゼントとして。身につける全ての人に幸運が訪れるようにと願いが込められたファーストアローズのアイテムと...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはブランドの原点かつ定番となっている名作コートだ。 L.L.Bean|Original Fie...続きを読む
超希少なヴィンテージをもとに、その魅力を完全再現するシュガーケーンの新企画“SCSC”。発売後に即完売となった昨年の第一弾に続き、2025年にリリース予定の第二弾が先日アナウンスされ、前号ではその概要をお届けした。今回は1942年前期モデルの寸分違わぬディテールの再現度の高さを解説する。 作り手に...続きを読む
今月号はクラッチマンの冬にとって欠かせない「ニット」特集になります。日に日に気温が低くなり、本格的な厳しい寒さがやってきました。クラッチマンともなればアウターで防寒するのはもちろんのこと、お洒落をしながら暖かさを確保できる優秀なアイテムを知っています。それが、ウールセーター。ウールは保温性が高い上に...続きを読む
タフで機能的なミリタリートラウザーズは、秋冬にかけて大活躍すること間違いなし。王道のフィールドトラウザーズから、マニアックなトレーニングパンツまで網羅。どれもミリタリーらしい無骨さを持ち、徹底した作り込みが施されている。 1.PHERROW’S 近年ヴィンテージ市場で高騰しているUSMC...続きを読む
日本発上陸から話題の尽きない、LA 発デイリーアイテムをジュエリーに昇華するアーティスト集団『Couture』より、美術館に展示されているファンシージュエリーからインスピレーションを受けて製作されたJewel Capが登場。Couture 公式 EC サイト(https://couturela.ne...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「ジプシー&サンズ」からチョイス。 「GYPSY&SONS(ジプシーアンドサンズ)」のベンタイルアノラック ジャケット 「ジ...続きを読む
1985年より米軍で採用されたECWCSは、今や各国のミリタリーウエアにも大きな影響を与えている。第二次世界大戦時のミリタリーウエアが根幹となるアメカジスタイルには、一見合わせにくいと 感じるかもしれないが、その機能性と独自のデザインをうまく取り入れば、最上のデイリーウエアとなる。 米軍の近代装...続きを読む
高性能ラバーソールの製造と販売を行うイタリアの世界的ソールメーカーの日本支社であるヴィブラムジャパン株式会社は、子供靴ブランド「IFME(イフミー)」より、Vibram(ヴィブラム)を採用した初のアイテム「IFME Vibramソールダブルベルトハイキングスニーカー」をローンチ、販売開始した。 V...続きを読む
1997年の創業以来、一貫としてアメリカで収穫した丈夫な綿だけを使用したTシャツやスウェットを中心としたカットソーを27年間作り続けてきた『グッドオン(Good On)』。ピグメント染めによる豊富なカラーバリエーションも定評がある。また創業当初から継続しているブランドの定番となるカットソー達は型を変...続きを読む
ヴィンテージミリタリーの中心である第二次世界大戦からベトナム戦争までの1930〜1960年代のトラウザースに加えて、その前身となる第一次世界大戦までピックアップ。欧州ミリタリーの変遷を辿ると、米国と絶妙にリンクしていた。 アメリカを知った上で欧州を見ると、よりおもしろい! ミリタリーウエ...続きを読む
フランスの名門時計ブランド「LIP(リップ)」が誇る伝説のコレクション『CHURCHILL(チャーチル)』より、究極のクラフトマンシップを体現する数量限定モデル『T18 Original(T18 オリジナル)』第2弾が登場。12月21日(土)より先行販売開始、12月23日(月)より一般販売が開始され...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは進化を遂げつつ70年代の空気感漂う名作ベストだ。 THE NORTH FACE|CAMP S...続きを読む
ライトニングの中でもミリタリー好きの本誌編集長・松島親方と編集部員のモヒカン小川。たまたまこの二人が居合わせたところに、ルミノックスの新製品が届いた。スカンクワークスのトレードマークが刻印された漆黒のルミノックス・ウォッチに、二人は大興奮! 暗闇でも妖しく光るその時計を前に、おっさん二人のミリタリー...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 本商品は数量に限りがあります。 なくなり次第販売終了となりますので、あらかじめご了承ください。 購入はこちらから! 経年変化が楽し...続きを読む
アメリカ生まれのアウトドアブーツとして数々の銘品を世に輩出してきたダナー。その作りの良さは軍の特殊部隊や警察を始めとする国防機関も認めるほど。タフさはもちろんスタイリッシュなフォルムはファッションとしても高い評価を得ている。 タフで軽量かつスタイリッシュなブーツ。 1932年、アメリカ・オレゴン...続きを読む
情報に溢れ、個々のスタイルが多様化した現代では、ファッショントレンドを見極めるのは容易ではない。それはメガネにおいても同様だ。ただ、トレンドというほど大げさでなくとも、人気のシェイプやカラーなど、ちょっとした流れのようなものを感じ取ることはできる。幸いにも新作メガネを先んじて目にする機会の多い『2n...続きを読む
落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。だからうまく着こなせれば、あなたもオシャレ上級者の仲間入り。どんなブレザーとアノラックパーカを選べばいいのか、サンプルを4つ紹介しよう。これが雑誌2ndが考えるアノラックパー...続きを読む
空を駆けるパイロットの命を守り続けてきたフライトジャケット。購入するのが古着や本物でなくても、着用するならデザインの由来は知っておきたいもの。その歴史やアイテムについて学ぶ上で、知っておきたい3つの豆知識を紹介。 【豆知識①】素材がレザーからコットンやナイロンに変化していくのは、機能性と生産性の向...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! トラッドスタイルのアクセントに最適なウエスタンなムード漂うレザーベルト ウエスタンベルトに代表される、剣先に金...続きを読む
Shuta Sueyoshiがプロデュースするファッションブランド「Armillary.(アーミラリ)」と、世界で愛され50周年を迎えたハローキティをはじめとする、人気のサンリオキャラクターズとのコラボレーションが決定!12月18日(水)~ 24日(火)の一週間限定でArmillary.オンラインス...続きを読む
シチズンは、機能と実用性を兼ね備えたモダン‧スポーティデザインの機械式時計ブランド『シチズン シリーズエイト(以下、シリーズエイト)』のGMT 機能を備えた880 Mechanical から、ゴールドカラーの新モデル【希望小売価格:242,000 円(税抜価格 220,000 円)】を2025 年1...続きを読む
フライトジャケットに縫い付けられたミルスペックラベルにはジャケットのあらゆる情報が記載されている。1940年代、'50年代、'60年代と年代別に3枚。刺繍からプリントへの変遷も見つつ、改めて学んでいこう。 1940年代 ①モデル名 ②ドローイングナンバー(型紙の番号) ③コン...続きを読む
1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は同ブランドの代名詞とも言えるアイコニックモデル「スカイライナー」をご紹介。 すべてのダウンジャケットはこの1着...続きを読む
「サイズが合わない」「自分に似合う帽子が見つからない」といった悩みに応えるべく誕生した新ブランド「CAMURI(カムリ)」。一人ひとりの頭にフィットする帽子を作りたいという想いから、5サイズ展開や無料試着サービスを導入し、帽子選びの新しい選択肢を提案。2024年12月1日スタートしたばかりの、日本製...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは40年以上愛され続ける名バッグだ。 GREGORY|DAYPACK 40 年以上に...続きを読む