- 2025.07.06
アメカジの名店のカリスマ・マネージャー“カルロス西”の軍パンコーデ指南!
Lightningいま改めて注目される“軍パン”。実用的なディテールが特徴でファッションとしても一線級の存在感を放っているアイテムだ。そこでアメカジの名店「ジャンキースペシャル」のカリスマ的存在であるカルロス西さんに、おすすめの軍パンを使った、1週間コーデを披露してもらったゾ! 【DAY1】存在感の強い“ゴールドタ...続きを読む
いま改めて注目される“軍パン”。実用的なディテールが特徴でファッションとしても一線級の存在感を放っているアイテムだ。そこでアメカジの名店「ジャンキースペシャル」のカリスマ的存在であるカルロス西さんに、おすすめの軍パンを使った、1週間コーデを披露してもらったゾ! 【DAY1】存在感の強い“ゴールドタ...続きを読む
ミリタリーウエアと聞くと、一般的にはオリーブやカモ柄の戦闘服を思い浮かべるであろうが、雑役用のワーキングセットアップのような“ミリタリーワーク”というジャンルも存在する。そこには、王道のミリタリーとはひと味違った魅力が詰まっている。 装いに取り入れやすいデニムのセットアップ ミリタリーの世界にも...続きを読む
ブランド設立5周年の節目に新定番となるボトムスをリリース。オリジナルのデニムを使用したスラックス、その名も「ジェントルパンツ」。デイリーウエアとして気軽に着用できるのはもちろんやや綺麗めなスタイルに合わせてオシャレを愉しめる活躍度大の1本だ。 デイリーに使える服こそ最愛の相棒になってくれる...続きを読む
国内におけるデニムの聖地である児島に、1962年に創業したベティスミス。そのジーンズを様々なジャンルで活躍している人たちに穿いてもらい、その穿き心地を体感してもらうこの企画。今回は、レザークラフトワークショップのアールアトリエ中目黒のお二人に実際に穿いていただいた。 穿き続けたからこそわかる作りの...続きを読む
「ヴィンテージ」がブームになる以前から、そのカルチャーに魅せられ、数々のアイテムを蒐集してきた人々がいる。人生の多くをヴィンテージに捧げた彼らのコレクションは、今や“スーパーヴィンテージ”と称されるレジェンダリーアイテムに。もはや個人の趣味を超え、文化遺産と呼ぶにふさわしいものもある。ここに登場する...続きを読む
不朽の名作『The Godfather(ゴッドファーザー)』のコレクションが昨年に引き続き2回目のリリース。2025年7月4日(金)より、全国直営店及びオンラインストアにて発売される。今季はレーヨンシャツとTシャツの全4型のラインナップ。 『The Godfather』のロゴや印象的なキービジュアル...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「リゾルト」デザイナー・林芳亨さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「黒のローファーは嫌いやねん」 「初めてのロ...続きを読む
無骨なミリタリーに花を添える「シャナナミル」。ロサンゼルス発のリメイクブランドは、アイテム本来の男らしさと刺繍の可憐さを絶妙なバランスで融合させ、唯一無二の美を紡ぎ出す。メンズライクないつものベイカーパンツを「シャナナミル」に変え、あなたの日常を、さりげない華やかさでそっとアップデートしてみてほしい...続きを読む
老舗眼鏡店のPARIS MIKIが手がける『DIGNA Classic』は、ヴィンテージの魅力を追求しながら、日本製ならではのクオリティと最良の掛け心地を実現して人気を博している。そのコストパフォーマンスの高さは業界随一。今回は定番といえるデザインでありながら、個性が際立つモデルをピックアップ。モノ...続きを読む
ヴィンテージのフェルトパッチを当時と同じ手法で風合いまで再現し、世界的に人気を集める『NORTH NO NAME』が、この夏に期間限定のポップアップを開催する。今回は「FELT PATCH FRAME COLLECTION」というパッチを額装したシリーズを中心に、ソファや時計、クッション、Tシャツな...続きを読む
ネイティブアメリカンの文化や歴史を研究し、旧き良き時代のハンドクラフト品が持つモノやコトの美しさを、今に伝える語り部でもあるCORNERS。ヴィンテージジュエリーに特化する一方で、今のネイティブアメリカンへ受け継がれた伝統や技術を駆使した共作も展開する。 温故知新を表現した現代作家との共作。 ...続きを読む
アメリカの軍パンにしか出せない武骨な雰囲気も捨てがたいが、英国の軍パンならではのエレガントな佇まいもまた一興。欧州ヴィンテージをもとにしたものづくりが得意な「サウンドマン」より定番の軍パンをご紹介。 サウンドマンを象徴する英国的軍パンとは? 今井千尋氏による「サウンドマン」は、テーラード、ミリタ...続きを読む
軽装になる夏。ファッション好きの中には、つまらない季節という人たちもいる。であるならば、アクセサリーを使ってファッションを楽しめばいいじゃない。今回は夏もだけれど、毎日身につけたい熟れ感のあるリングをピックアップしてみた。 必要なのは飽きないデザインと“熟れ感”。 この夏、おすすめしたいアクセサ...続きを読む
2025年春、Oboz(オボズ)は、初となる革新的な防水透湿テクノロジー「GORE-TEXインビジブルフィット」を採用したフットウェアライン『Katabatic LT GTX』を発売。「GORE-TEXインビジブルフィット」とは、シューズのアッパー素材にGORE-TEXファブリクスを直接密着させるこ...続きを読む
これまでに様々な革靴を目にし、足を通してきた革靴巧者にローファーについて語ってもらうと、それぞれのローファーに対する考え方や認識の違いが見えてきた。今回は、「GMT」代表取締役・横瀬秀明さんに貴重なコレクションとともに、存分に語ってもらった。 「どの国のローファーでも、根幹にはアメリカが宿...続きを読む
軍服という「機能美」の源流から生まれたアイテムながら、洗練されたシルエットにより、都市部でも違和感なく穿けるチノパン。そこでミリタリーファッションのオーソリティ・ブランドである「バズリクソンズ」亀屋さんに、あらためてチノパンの歴史と魅力について訊ねてみた。 バズリクソンズ企画統括/フラ...続きを読む
デニムやチノは持っているけれど、この夏、いつもより少し変わったスタイルでファッションを楽しみたいという読者にオススメしたいのが、ズバリ軍パン。なかでもM-65に代表される6ポケットはワイドシルエットが特徴で、ラフに男っぽく、そしてスタイル問わず穿きこなせる守備範囲の広い便利な1本。ミリタリーブランド...続きを読む
今年も猛暑とのウワサだし、もはや夏にオシャレを楽しむ余裕もなくなってしまいそう。そんな時には、クールな輝きで涼しさをもたらすシルバーアクセサリーが絶対にオススメ。シンプルな夏のスタイルに華を添える「ファーストアローズ」のサマーコレクションで、猛暑を乗り切れ。 Eagle series 空...続きを読む
2nd編集部がこの夏気になっているアイテムを厳選して紹介。どこかひねりの効いたアイテムがあれば普段のコーデもひと味変わってくるはず。チェックしてみて。 最小限のデザインに、豊かな深み「モナ」が紡ぐ和モダンの新解釈ロングウォレット|Mona 群馬県を拠点に、普遍的なアイテムを取り扱うセレク...続きを読む
我々が憧れて止まないカリフォルニアで暮らす人たちは、自由にとことんカスタムするのが流儀といえます。旧いものを長く使う続けるというカルチャーが根付いているため、わざわざ旧い家を探して、それを自分たち流にカスタムしたりやリモデルするのが当たり前。家って、もっと自由に作っていいのかもしれない。参考にすべき...続きを読む
米国発のトータルラゲージブランド「ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)」は、ブランドアンバサダー・三笘薫選手をイメージした新色“ホライゾンブルー” を、「スリム アルミニウム ATT」と「ヘリテージライン」の2 シリーズで展開。全国の直営店および公式オンラインストアにて、2025 年...続きを読む
ライフスタイルブランド「UNTRACK」から、ヴィンテージバッグを再構築した「CITY PLUS / NEWSPAPER」と、定番バッグシリーズ「CITY / DS」の追加型が8月下旬より発売される。 ニューズペーパーバッグに着想を得た「CITY PLUS / NEWSPAPER」 19...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。 1.「G.H.BASS(ジーエイチバス)」のLARSON(ラーソ...続きを読む
MADE IN JAPANならではの繊細かつ優美な手仕事が魅力のシルバージュエリー。1989年の創業以来、受け継がれてきたトラディショナルな作りやデザインは守りつつも作り手たちによる自由な発想と卓越した技術で、常に革新的な作品を生み出してきた。そうして職人たちの手による温もりが宿った魅惑のジュエリー...続きを読む
福岡に拠点を置きながらも、全国に多くのファンを持つミリタリーショップであるWAIPERの名物スタッフたちへ“軍パン”をお題に、夏のコーディネートを依頼。軍パンは個性が強い分、うまくコーディネートできれば、こなれ感がたっぷりと出る。王道のカットソーからシャツ、Gジャンまで様々な合わせを披露してくれた。...続きを読む
福岡に拠点を置きながらも、全国に多くのファンを持つミリタリーショップであるWAIPER。その人気の理由は、豊富な知識や質の高さに加えて、ファッション目線で様々な国や年代のミリタリーウエアをセレクトしていること。従来のミリタリーショップだとどうしても敷居の高いイメージがあるが、スタイリッシュな空間で見...続きを読む
過日、カリフォルニア州パサデナで開催されたinspiration LA。アメリカンヴィンテージの祭典である。出展者も来場者も、とにかくたくさんのヴィンテージ古着愛好家が集結する。その中で、編集部の目に留まったヴィンテージファッショニスタを紹介させていただこう! ヴィンテージ古着愛好家の着こなしをチ...続きを読む
2014年に革靴の生産地としても有名なスペインにて創業したレザーブランド「HEREU(へリュー)」。職人の伝統的な技術を駆使し、固定観念にとらわれない斬新なデザインに定評がある注目のブランドだ。地中海特有のリラクシンなムードを放つラインナップは、春夏のスタイルを新鮮にしてくれること間違いなし! 伝...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「このコーナーで帽子を掲載するの何度目だろうか? 下着のパンツやTシャツより、帽子が多い。最近、帽子の収納方法を変えたので、自宅に帽子の壁が出現」と語る編集長・松島親方...続きを読む
今年で第3回目を迎える大好評イベント、「JELADO WEST × First Arrows シルバーアクセサリーポップアップ」を、2025年7月5日(土)・6日(日)の2日間にわたって開催いたします! 回を重ねるごとに来場者が増え、JELADOのファッションをお楽しみいただいているお客様も、Fir...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先日、編集会議中に「ファッションマゾヒスト」という言葉が誕生しました。暑い日でも革ジャンを着るようなドMな人を指します。読者の皆様も該当しますよね(笑)?」と語る編集...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回は変化球ローファーをピックアップ! アイビールックの定番靴として人気を博した、サドル(甲部分の帯状のパーツ)がないヴァンプローファーやモンクストラップ付き、甲に編み込みが...続きを読む
2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「久しぶりに海での船釣りの予定ができ、ウキウキしています。渓流や湖などの淡水釣りも良いけれど、食べるならやはり海釣り。カサゴにアジ、キス……。楽しみだなぁ。」と語る編集・ナマタメがお届け。 ウィリアム エラリー×メイデンズショップ ...続きを読む
今月のクラッチマガジンは100号めとなる記念号。そのテーマは「一生手放せないヴィンテージ」です。クラッチマガジンにゆかりのある各ブランドの代表などが、自ら所有し愛用しているアイテムを大公開。「ヴィンテージ」が世の中の流行語になるずっと前から、ヴィンテージカルチャーの愛好家として様々なコレクションを集...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【OVERRIDE×2nd】ベンタイルリボンハット[ネイビー] 昨年7月に発売した「OVE...続きを読む
29年目を迎えたFIRST ARROW’sのラインナップに新たに加わるのが、ネイティブアメリカンの間で神聖視される『雷』がモチーフの「Lightning」シリーズ。シンプルで力強いデザインはシルバーの美しい素材感を相性抜群。またマニアの間で評判の高いプラチナシリーズも新作が仲間入り。進化し続けるFI...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ここ数年、便利で素早いという理由でスマホで仕事をする時間が長くなった。おかげで目の疲れがひどい。夜は老眼の症状も徐々に。ついに始まってしまった」と語る編集・おすぎ村が...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はビットローファーをピックアップ! サドルに馬具をモチーフとした装飾(ビット)が付くデザイン。「グッチ」が1953年に発表した[ホースビット 1953]が元祖。生まれはイ...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はタッセルローファーをピックアップ! サドル部分の房飾り(タッセル)が特徴。元祖はあの「オールデン」にあると言われている。1950年代に弁護士の間で流行したため、「弁護士...続きを読む
アメリカのレザーブランドの中でも異彩を放つ「ラングリッツ・レザーズ」。ブランドの成り立ちと世界中のバイク乗りを虜にするその魅力に迫る! カスタムメイドが生み出す乗り手専用の機能美 「ラングリッツ・レザーズ」の圧倒的なオリジナリティの根源は、何よりも創業者であるロス・ラングリッツにある。 ロ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「風呂上がりに汗ばむ季節になり、本格的に夏が近づいてきたと感じますね。風呂上がりにアイスキャンディを食べるクセができてしまい、不摂生な日々を過ごしてます」と語る若手編集...続きを読む
歴史あるシューメーカーが生み出した名作ローファーにはカラーや素材のバリエーションも豊富。ここでは、「ジョンロブ」の[ロペス]、「ジェイエム ウエストン」の[シグネチャーローファー #180]、「ジーエイチ バス」の[ラーソン]という3つの名作ペニーローファーの豊富なバリエーションを紹介する。 「J...続きを読む
アメリカンカルチャーと共に歩み続けてきたハーレーは、ライダースジャケットやワークブーツ、デニムなどアメリカ生まれのファッションと親和性が高いのは必然。今回は、王道の地位と認識され、ハーレー乗りから愛され続けているUSブランドを紹介しよう。 1.Schott[ショット]|ライダースジャケットの代名詞...続きを読む
ファッションブランドを展開する「KARMA et CARINAと、経済産業大臣指定の伝統的工芸品「東京手描友禅」の若手作家集団・ユキヤ株式会社は、コラボレーションし、2025年6月下旬に「友禅アートブラウス」を発売する。着物離れが進む中で日本の伝統技術を現代の日常に再提案し、高価すぎる工芸品ではなく...続きを読む
1938年の創業以来、常にオリジナリティが高くイノベーティブなアウトドアウェアを提供し続ける「コロンビア」は、東京・原宿の明治通り沿いに国内最大規模となる旗艦店「COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP(コロンビア トウキョウ フラッグシップ)」を2025年6月21日(土)13:00にグランド...続きを読む
コンバースは、X発の人気キャラクター「ちいかわ」とのコラボレーションシューズ第2弾を発売する。ちいかわたちの魅力がたっぷり詰まった、ファン必見のスペシャルモデル全2型を展開。キャラクターを大胆にプリントした軽量厚底モデルや、ゴールドチャーム付きのローカットなど、日常をもっと楽しくしてくれるデザインに...続きを読む
いつものトラッドスタイルに欠かせない相棒、メガネとアメカジ。両者の掛け合わせは一見意外なように見えて、アメカジの持つ土臭さをメガネの持つ知的なイメージが和らげ、見事に融和していく。そんなメガネが似合う最新アメカジコーデを紹介! また、後半ではトラッドスタイルに合わせたいアメカジ服を厳選して24アイテ...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。第7回目は「チャンピオン」」でも’80s以降の「目付き青タグ」を掘り下げ...続きを読む
イギリスのフットウェアブランド、ドクターマーチンは、アイコンのひとつとして愛され続けているローファー「ADRIAN(エイドリアン)」を「TOKYO STYLE REMIX」をデザインテーマに、日本限定のスペシャルコレクションとして2025年6月20日(金)より発売する。「ADRIAN」は1970年代...続きを読む
御殿場にあるアメカジショップ「バーンストーマ―」は広大な売り場面積を誇り、革ジャンやブーツ、デニムなど豊富な取り扱いブランドが並ぶとあって県内外から多くのファンが訪れる。中でも注目したいのが、毎年展開しているバーンストーマ―“別注”限定品だ。今回紹介するのはY2 leather×バーンストーマー別注...続きを読む
去る6月6、7日の2日間、4つのトラッドブランドによって新たなるイベントが開催された。その名も「NAVYLOOM」。「Navy(ネイビー)」+「Loom(織機)」を掛け合わせた言葉で、伝統的なトラッドやアイビーを感じる4ブランド(D.C.WHITE、Arch Kerry、Barkoutsider...続きを読む
株式会社ウエニ貿易は、腕時計『SPINNAKER(スピニカー)』の新作『Fleuss Automatic Popeye Bronemies Limited Edition』を7月18日(金)に発売する。予約が6月18日より開始された。 見惚れる剛腕時計!『スピニカー(SPINNAKER)』×「ポパ...続きを読む
定番、新作を問わず、いま買うことのできるローファーを厳選してご紹介。カテゴリは、ペニー、タッセル、ビット、そして変化球の4つ。今回はペニーローファーをピックアップ! ローファーの中でも最もベーシックなデザイン。サドルに入った切れ込みが特徴的なディテールで、1950年代のアメリカ東海岸の学生たちがその...続きを読む
CORNERSのエキシビション『美の共感』が六本木蔦屋書店にて開催されたのでレポート(今回のエキシビジョンは終了済み)。ネイティブアメリカンの文化やアーカイブを後世に伝えることを目的として当イベントには戦前のヴィンテージから現代作家の作品の他に、同社が収集した文献資料まで並び、学びの場となった。 ...続きを読む
ローファーに限らず、“革靴の名作”と呼ばれるもののほとんどは歴史あるシューメーカーが生み出し、時代を超えて愛されてきた。しかし、ラグジュアリーブランドであ「グッチ」のビットローファーはその中でも一線を画す稀有な存在である。 稀有な発展を遂げてきたキング・オブ・ビット 「グッチのビットローファーが...続きを読む
エディバウアーの黒タグとか、’90年代のパタロハとか、あとシェラデザインのテントとか――。その辺りのヴィンテージものがよく並ぶ『ドアマンストア』は、2023年に成山明宏さんが大阪市住之江区に起ち上げた古着店だ。つまり、店名にある“ドア”とはアウトドアのことを指す。 アウトドア古着から、外遊...続きを読む
ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。そんな様々なジャンルのコレクターを、テーマごとにフィーチャーし、膨大なコレクションの中から厳選した逸品を毎号こ...続きを読む
天神ワークスのプロダクツと言えば上質なレザーをイメージするファンは多いはず。素材はもちろんだが、実は職人の技と、デザイナーのアイデアやセンスが詰め込まれている。そんな職人技でできたAir Podsケースに注目だ。 EARBUTS CASE 昨今、多くの人が使っているAir Pods用に作られたレ...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。 「John Lobb」のLopez(ロペス) 由緒正しき高級紳...続きを読む
日本の魅力を国内外に発信するレーベル「BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)」が、横浜元町を中心に長年愛され続ける老舗スーパーマーケット「もとまちユニオン」とのコラボレーションを実現し、特別なコレクションを発売する。 “地元愛”をくすぐる計5型が6/13(金)に登場! 「もとまちユニオン」...続きを読む
2nd編集部がこの春気になっているアイテムを厳選して紹介。どこかひねりの効いたアイテムがあれば普段のコーデもひと味変わってくるはず。チェックしてみて。 街からフィールドへシームレスに繋ぐ高機能な一着|WOOLRICH OUTDOOR LABEL 1830年創業のブランド「ウールリッチ」の...続きを読む
ミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。 そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。 「鉄道員」に向けた専門的なウエア 鉄道の労働...続きを読む
「Stevenson Overall Co.」の代表であり、デザイナーである多賀谷強守。ヴィンテージのワークウエアにインスパイアされたプロダクツを独自のセンスで再構築。素材、縫製のみならず、ディテールワークまで緻密に計算されたプロダクツが真骨頂。テンションを上げるための買い物とお酒は必須で、好きな銘...続きを読む
円安や物価高で海外に行くハードルが上がっている今だからこそ、ハワイが持つ魔法の引力をふたたび見つめなおす総力特集! 案内人はサンサーフの中野さん。定番スポットも紹介しているが、おそらくほとんどがまだ誰も知らない隠れ名所である。案内人の中野さんもアンティークショップ巡りに夢中のご様子! オアフの4店舗...続きを読む
クラークスの定番「ワラビー」が、現代的な快適さと機能性をまとって進化。「Wallabee EVO WP(ワラビーエヴォ ウォータープルーフ)」は、オリジナルのシルエットやクラフトマンシップを受け継ぎながら、よりアクティブな日常にフィットする全天候対応モデルとして登場した。 EVOLVED ICON...続きを読む
オリジナルのデニム生地を使ったジーンズに加え、ヴィンテージアロハシャツを再現したアイテムなどこだわり抜いたステュディオ・ダ・ルチザンの最新作。シンボルキャラクターのブタをあしらった遊び心と伝統のバランスが絶妙に楽しめるプロダクツは今春の注目株だ。 エイジングが楽しめる! インディゴ抜染アロハシャツ...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「クロケット アンド ジョーンズ」のキャベンディッシ...続きを読む
「漁具から、価値の常識をひっくり返す。」をミッションに、廃漁網の回収・リサイクルに取り組むアップサイクルベンチャー、amu株式会社(本社:宮城県気仙沼市、代表取締役CEO:加藤広大)は、株式会社アーバンリサーチおよび一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンとのコラボレーション製品に、廃漁網由来生地「a...続きを読む
モンブランは、韓国人俳優のソ・ガンジュン氏を新たな地域ブランドアンバサダーに正式に任命したことを発表した。豊かな感情表現と独特の存在感で知られるソ・ガンジュン氏は、モンブランが大切にする現代的なエレガンス、創造的な精神、そして真正性という価値観を体現しており、メゾンの進化する方向性を魅力的に表現する...続きを読む
株式会社ジュンは、コンセプトストア「V.A.(ヴイエー)」にて、アメリカ・シカゴ発のワークウェアブランド「DIE DREI BERGE(ディ・ドライベーグ)」、「A YOUNG HIKER(ア・ヤングハイカー)」、「PERMANENT FILES(パーマネント・ファイルズ)」の取り扱いを、2025年...続きを読む
アウターがなくても気持ちのいい季節がやってきた。そんな春夏のファッションに欠かせないのがシャツ。シャツの着こなしひとつで、コーデの雰囲気はガラリと変わる。今季ピュアブルージャパンからも、個性的なシャツが多数リリースされている。インパクト大の柄を選ぶか、オリエンタルな雰囲気のシャツで遊ぶか……今年の春...続きを読む
トラッドスタイルにおけるマストアイテムとして欠かすことのできないローファー。1930年代に誕生し、いまでは世界各国様々なブランドがこの形の靴をリリースしている。そんな数あるローファーにおいて、2ndが考える名作の中の名作を厳選した。今回紹介するのは「ジェイエムウエストン」のペニーローファーだ。 「...続きを読む
季節や戦場の気候に合わせて、最適な機能美を追求しているのもミリタリーの醍醐味。温暖化が騒がれる昨今の日本においては、春は1950年代中期より採用されたコットンサテン、夏場にはベトナム戦争時のミルスペックが最適である。「ザ・リアルマッコイズ」の季節感のある名作をピックアップした。 [MS25001]...続きを読む
春先に重宝する革靴はローファーだけではない。ローファー感覚で履くことのできる革靴として、モカシンとパンプスがオススメだ。アウトドアなムードを放ち、程よい土臭さを持つモカシンと、ミニマムなデザインでエレガントな雰囲気のパンプスこそトラッドスタイルのハズしに最適なのだ。モカシンシューズとパンプスには、ロ...続きを読む
サラッと羽織れるワーク&ミリタリーウエアが欲しくなるこの頃。そこで、本誌が厳選したブランドが推す、この春にぴったりな一着をスタイルサンプルと合わせて紹介する。今回は「バズリクソンズ」をピックアップ! 誤魔化しの無い本物志向のミリタリーブランド。それが「バズリクソンズ」 「バズリクソンズ」...続きを読む
去る5月27日、JTが新たな加熱式タバコ用デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」と、専用タバコスティック「EVO(エボ)」3銘柄を発売。「すべての加熱式を、過去に変える。」のキャッチコピーの元でスタートした新たなプルームの説明会に足を運び、実際にこの加熱式タバコを吸ってみた感想を正...続きを読む
1世紀半以上もの長い歴史と創業以来、ハンドメイドによる丁寧かつ一貫した靴作りからアメリカ屈指のワークブーツブランドとして愛されているWHITE'S BOOTS。タフで美しいワークブーツの金字塔をより楽しみたいのなら迷わずカスタムオーダーを選びたい。 SMOKE JUMPER 8inch ...続きを読む
カシオ計算機株式会社は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の新商品として、初号機「DW-5000C」のダイアルカラーを受け継いだフルメタルモデル『GMW-B5000D-1C/GM-B2100SD-1C』を2025年6月6日(金)に発売する。 GM-B2100SD-1C/GMW-B5000D-1C ...続きを読む
サラッと羽織れるワーク&ミリタリーウエアが欲しくなるこの頃。そこで、本誌が厳選したブランドが推す、この春にぴったりな一着をスタイルサンプルと合わせて紹介する。今回は「ウエアハウス」をピックアップ! 生産技術や時代背景までをも研究し、ヴィンテージを現代に甦らせる。それが「ウエアハウス」 生...続きを読む
アイウエアブランド「フォーナインズ」より、2023年に始動した「エフエヌ」。新作の第5弾ラインナップでは、比較的カジュアルなデザインも取り入れつつ、ベースはあくまでクラシック。だからこそ、アメカジなどのカジュアルスタイルにも馴染むのだ。 カジュアルコーデにクラシックさをプラスする、「エフエヌ」の新...続きを読む
RIMOWAは、昨年6月、ブランド初となる伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステー ジでのポップアップイベントを開催した。そのポップアップイベントから1年を迎える2025年6月、RIMOWAは再びこの場所に戻り、ブランドの丁寧な物づくりを感じられるイベント空間でポップアップイベント「THE CRAFT OF ...続きを読む
2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「『今日の空が一番好き、と言えない僕は』という小説をご存知でしょうか。お笑いコンビ・ジャルジャルの福徳さん原作で最近映画化したのですが、過去イチの面白さでした!」と語る編集・みなみ188がお届け。 アーチケリー 遡ること1カ月前。と...続きを読む
サラッと羽織れるワーク&ミリタリーウエアが欲しくなるこの頃。そこで、本誌が厳選したブランドが推す、この春にぴったりな一着をスタイルサンプルと合わせて紹介する。今回は「フェローズ」をピックアップ! 旧きよきアメリカンクロージングに独自のエッセンスを注入。それが「フェローズ」 旧きよきアメリ...続きを読む
SS2025阪急メンズのテーマは「WE CAN BE HEROES」。先行きの見えない社会情勢や不安定な時代だからこそ、人々は心の拠り所となる“ヒーロー”を求めている。世代・性別・国境を超えて愛される『ウルトラマン』とのコラボレーションを通じて、誰もが自分らしく輝ける、前向きなファッションとライフス...続きを読む
春の軽やかな装いにぴったりなのが、1枚で存在感を放つスカジャン。戦後の日本、駐留米兵が持ち帰った“記念品”に始まり、今では世界的なファッションアイテムとして知られる存在だ。 そこでスカジャン研究 の第一人者であるテーラー東洋企画統括・松山達朗さんに、スカジャンの基本知識とディテールを解説してもらっ...続きを読む
着火具のいらないお香hibiの製造元である神戸マッチ株式会社は、M.D.F(マッチデザインファクトリー)プロジェクトにて、昭和時代に製造されていたマッチ箱デザインを復刻。6月3日よりサイズ・形状も昔のままのマッチを2個組で販売するほか、Tシャツにも展開し販売する(Tシャツは6月下旬発売予定)。マッチ...続きを読む
欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1961 ROLEX DATE-JUS...続きを読む
サラッと羽織れるワーク&ミリタリーウエアが欲しくなるこの頃。そこで、本誌が厳選したブランドが推す、この春にぴったりな一着をスタイルサンプルと合わせて紹介する。今回は「テッドマン」をピックアップ! テッドマンのグラフィックが今春も炸裂! 口から噴き出す炎により邪鬼を吹き飛ばし、身に付けてい...続きを読む
この春2nd編集部が気になっているアウター、革靴、眼鏡などなど、厳選して紹介! これさえあれば着こなしの幅が広がること間違いなし。 ショップ移転10周年を祝う、贅沢なエンブロイダリーハンティング|トリビュート×メイデンズショップ オランダ発の高度な手刺繍技術に定評のあるブランド「トリビュ...続きを読む
広々っとした店内に、革ジャンからブーツ、デニムに至るまで圧倒的な品揃えで人気を博す御殿場のアメカジショップ「バーンストーマー」。たびたびLightningでも取り上げている同店から新作のニュースが届いたので紹介! 沼津のレザーブランド「SUGAR LEATER」との別注オリジナルスタッズベルト ...続きを読む
カナダ生まれのヘリテージブランド「gym master(ジムマスター)」が、2025年6月5日(木)~6月8日(日)の4日間、下北沢のカフェ「grass」にてPOP UPイベントを行う。このPOP UPイベントでは「gym master」の25年の夏物アイテムを中心に幅広く展開。また、このPOP U...続きを読む
春の軽やかな装いにぴったりなのが、1枚で存在感を放つスカジャン。戦後の日本、駐留米兵が持ち帰った“記念品”に始まり、今では世界的なファッションアイテムとして知られる存在だ。アメカジ好きには欠かせないアイテムだが、日本発祥の洋服であることは知っての通り(知らなかった人はぜひこの記事を最後まで読んでほし...続きを読む
株式会社パイロットコーポレーションは、株式会社伊藤園の緑茶飲料の製造過程で排出される「茶殻」の絞り液を革の鞣し加工に再利用したアップサイクルレザー「レッザボタニカ®お茶スタンプCF(クロムフリー)」を使用した本革製の革小物シリーズ『茶の恵(ちゃのめぐみ)』を2025年6月1日(日)より発売する。ライ...続きを読む
サラッと羽織れるワーク&ミリタリーウエアが欲しくなるこの頃。そこで、本誌が厳選したブランドが推す、この春にぴったりな一着をスタイルサンプルと合わせて紹介する。今回は「ジェラード」をピックアップ! 受け継がれた“らしさ”を、現代に落とし込む。それが「JELADO」 デザインはクラシックでも...続きを読む
2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「今号では本当に色々な、そして大量のローファーを見ました。足幅が合わないといった理由で敬遠していたのですが、今号を機に買ってしまいました」と語るナマタメがお届け。 「エル・エル・ビーン」のアルナ・ジャケット 暑くなったり、夜は急に冷...続きを読む
記念すべき第一回目! D.C.WHITE 、Barkoutsiders 、NAVY ROOTS 、Arch Kerryの4ブランドがアメトラ合同イベント "NAVYLOOM”を6月6日、7日の2日間にわたって開催する。 その名も "NAVYLOOM”。 イベント名は「Navy(ネイビー)」+「L...続きを読む
服に寿命はあるのかと考えさせるHOMIESが推すヴィンテージ。言ってみれば究極のエコであり、アートであることには間違いない。他では見ることができない世界に1着だけのヴィンテージを堪能あれ。 ダメージこそ正義な唯一無二のヴィンテージ。 激しいダメージや色落ちの激しいスーパーフェイドのヴィンテージウ...続きを読む
厚手のアウターから軽く羽織れるアウターの季節がやってきた。年々短くなる春だけど、この季節にしか楽しめないファッションを満喫したい。そこで名店おすすめのコーディネイトを提案してもらった。 ナイジェルケーボンの極太ミリタリーパンツはシャンブレーでリラクシーに。|BURN STORMER レザ...続きを読む
シルバージュエリーブランドとして1989年に創業して以来、粛々と受け継がれてきた伝統と確かな技術を伴うクラフトマンシップから確固たる地位を築き、愛され続けてきたアリゾナフリーダム。ファン待望のカスタムオーダーの再開の報せとともに新作を紹介しよう。 【新作】イーグルフリーリング 両端にイー...続きを読む
“クルマ”の域を飛び越え、生活のさまざまなシーンにおいてマツダの世界観を楽しめるオフィシャルグッズ、「マツダ コレクション」。2024年秋に生誕35周年を迎えた「マツダ ロードスター」を記念してスタートした「マツダ ロードスター コレクション」の第三弾として、普段履きにもぴったりなスニーカーが登場し...続きを読む