インディゴカラーをまとったスポーティモデル。|ボルボ・V60【東京カーライフ】

日本を代表する古着店であるベルベルジンのディレクター、そして、ヴィンテージデニムアドバイザーとしても活躍する藤原さん。仕事から遊び、そして家族サービスまでフル稼働させている愛車の魅力とは?

「BerBerJin」ディレクター・藤原裕さん|1977年生まれ。高知県出身。日本のヴィンテージシーンを牽引するインフルエンサー的な存在。今年より自身がディレクションを務めるブランド、ニューマニュアルをスタートさせた

実用性も兼ね備えたデニムブルーのハイブリッド車。

48VハイブリッドパワートレインとスポーティなセッティングのサスペンションをもつV60の最新モデル。この仕様のデニムブルーはまだ日本に数台しか存在しないとか

ヴィンテージデニムの品揃えにおいて、世界屈指の存在であるベルベルジン。藤原さんはディレクターを務めながら、その豊富な知識と確かな審美眼で、ヴィンテージデニムアドバイザーとして様々な企業の企画にも携わっている。そんな名実ともに古着業界のインフルエンサーとなっている藤原さんの愛車は、乗り換えたばかりのマイルドハイブリッド車だった。

「仕事柄、どのジャンルでもヴィンテージが気になるのですが、クルマは家族も使うものなので、ロマンよりも実用性を重視しています(笑)。もちろん最新こそ最良というわけではなく、こだわりをもって選んだ結果です。ボルボは2台乗り継いでいるのですが、共通するのがデニムブルーという純正色。その名の通り、デニムのような藍色なのですが、昼夜で印象が変わり、本当にいい色なんですよ。これは『B5︲Rデザイン』というグレードで、スポーティな乗り味も気に入ってます」

「2022 VOLVO V60」のディテールを拝見!

最新かつ洗練された運転席は、ボルボの個性であるスカンジナビアン・デザインを継承。

全幅は1850㎜と大き目だが、全長は4760㎜と標準的なステーションワゴンのサイズなので、都心での取り回しに関しては特に問題はないようだ。

2リッター4気筒ターボのエンジンに8段ATを組み合わせる。独自の48Vハイブリッドパワートレインで電動化しているのが特徴。

ブラックを基調とし、メタルメッシュアルミのトリムで彩られた専用インテリア。シフトセクターもRデザイン専用となっている。8段ATで変速は非常に滑らか。

リアゲートを開けると、資料などの仕事道具が詰まれる。積載量を考えたゆえの車種選択だ。

(出典/「Lightning2022年7月号 Vol.339」)