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グリーンの記事一覧

  • 2025.10.20

アートな観葉植物・ビカクシダ(コウモリラン)の専門店「vandaka plants」東京店が恵比寿に移転オープン

希少なビカクシダ(コウモリラン)を専門に扱う「vandaka plants GALLERY TOKYO(バンダカ プランツ ギャラリー トーキョー)」が、2025年9月末に東京・恵比寿へ移転オープンした。店内は壁一面を飾るビカクシダを中心に、魅力的な観葉植物が所狭しと並び、オリジナルグッズも多数取り...続きを読む

  • 2024.08.29

長野県にある珍奇植物とアパレルのセレクトショップ「BIZARRE GREEN」は 今年でOPENから5周年を迎えます。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.08.20

グミのような愛らしい葉とささくれた塊根とのギャップが特徴。ギリシャ神話の小人族に由来した名を持つ「ケラリア・ピグマエア」

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.07.31

これぞ珍奇植物というユニークなフォルムがエモい「ユーリキニア・カスタネア・スピラリス」

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.07.18

珍奇植物の播種を楽しむ。「オベサ編」

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.07.02

稀少なコーデックスを挿し木で楽しむ「アデニア・ペチェリー」

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.06.18

特徴的な縮れ葉を持つ塊根植物「パキポディウム・タッキー」

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.05.14

正午を意味するマメ科の灌木「センナ・メリディオナリス」

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.05.09

奇妙なフォルムが愛らしい塊根植物がGLADHAND COREを埋め尽くした。

かつてはコアな趣味のひとつだったけれど、今ではグリーンインテリアの代表格にもなって、多くの愛好家のいる塊根植物。太古の時代から進化をしていない独特なフォルムが特徴で、感度の高い男性にハマッている人が多いという。そんな塊根植物が原宿のGLAD HAND & Co.(グラッドハンド)の直営店であ...続きを読む

  • 2024.04.06

庭木としての歴史は安土桃山時代からとも。日本でも身近な品種のグリーンインテリア

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

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  • 2024.03.18

ムッチリとした樹形が可愛らしい、塊根植物の普及種「アデニウム・アラビカム」

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.02.28

「これからビザールプランツを始めてみたい」。そんな人に多肉系ユーフォルビア3兄弟をオススメする3つの理由。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.02.09

140種あると言われるオトンナ属の中でも希少種「オトンナ・ハリー」は、小振りなサイズが愛おしい。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2024.02.08

超微細気泡装置「ホワイトドラゴン」は人にもペットにも、植物にも実力を発揮!?

超微細気泡装置「ホワイトドラゴン」を使ってヴィンテージデニムやシルバーの洗浄効果を試し、その実力に舌を巻くことがあった。そんなホワイトドラゴンで愛犬の洗浄や植物を生けたらどのような効果があるのか試してみた。その結果をレポートする。 驚きの洗浄効果を誇るナノレベルの超微細気泡装置。 ...続きを読む

  • 2023.12.29

まさに珍奇植物。「木質化」という経年変化が楽しめるユーフォルビア・オベサ。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2023.12.18

愛好家からの人気も高い、稀少なアズテキウム属のサボテン。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2023.11.30

秋から春にかけて生育する冬型の塊根植物のなかでも人気の「チレコドン属」。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2023.11.15

ウサギの耳のような独特な葉を楽しめる多肉植物「モニラリア」。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2023.10.23

美しい白肌が特徴的なモンソニア属の最高峰「モンソニア・ペニクリナ」。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2023.10.05

寒い季節に楽しめるペラルゴニウム属の植物。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

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  • 2023.10.04

愛でるのは水草!? 新しいカタチのアクアリウム。

水槽で魚や水草を育てる「アクアリウム」。その楽しみ方は細分化されて多岐に渡るが、なかでも近年密かに注目を集めているという魚ではなく水草がメインとなるジャンルを深掘り。見た目以上に深くて日本人的感性をくすぐる美しき水の世界。これはハマっちゃうかもよ? 水の世界に棲んでみたいと思いませんか? ...続きを読む

  • 2023.09.18

実生株も入手しやすく種類も豊富なオトンナ属の植物たち。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2023.09.07

盆栽×米国文化から生まれるポップアートに注目!

日本の伝統的な芸術である盆栽。そんな日本の美を世界へ伝えるために結成されたのが、トラッドマンズボンサイだ。その発起人である小島鉄平さんは、もともとアパレルのバイヤーとして活躍。アメリカの音楽やファッション、タトゥーなどのカルチャーに影響を受けたため、そんな感性が盆栽にも落とし込まれ、唯一無二のアート...続きを読む

  • 2023.08.30

不思議な茎を持つ冬型塊根、モンソニア・ムルチフィダ。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2023.08.17

見た目はまるで亀の甲羅、冬型塊根の人気種「ディオスコレア・エレファンティペス」。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物もいっしょに販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者...続きを読む

  • 2023.08.01

白い肌と黒い棘、塊根好きにも人気のサボテン「コピアポア・シネレア」。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む

  • 2023.07.23

grakokuou × bizarre green ソイルスティック第2弾「継政・改」が完成。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物...続きを読む

  • 2023.07.03

道を挟んでドーナツ店も持つ、西海岸風の園芸店。

学生時代から転勤族で日本各地を転々としながら、スケートやアメリカンロック、クルマなどのあらゆる趣味にハマっていた光宗尚輝さん。そんな光宗さんが生まれ育った愛媛県松山市で、アメリカ西海岸を思わせる雰囲気の園芸店、そしてドーナツ店を経営することになった経緯とは? 280坪の広い敷地に心地いい空...続きを読む

  • 2023.06.30

植物欲を掻き立てる「タコモノ系ユーフォルビア」。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物...続きを読む

  • 2023.06.16

「塊根植物の王様」と称される人気種「オペルクリカリア・パキプス」。

その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物...続きを読む

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  • 2023.06.11

世界中からも注目の日本の盆栽。「スティーブンソン・オーバーオールズ」多賀谷さんも熱狂中。

かつてはアメリカで暮らしたスティーブンソン・オーバーオールズのオーナー、多賀谷強守氏。スティーブンソン・オーバーオールズは海外でも絶大な人気を誇るブランドだけに、多賀谷氏の国際感覚は人一倍。世界を知ったことで、一層、日本古来の文化にも熱狂することになったという多賀谷氏の趣味のひとつに、日本が世界に誇...続きを読む

  • 2023.05.30

美しく個性的な「1属1種」のサボテンたち3選。

個性的な品種が数多く存在し、植物としても身近な存在であるサボテン。植物にあまり興味のない人でも「サボテン」という名には馴染みがあると思います。 現在、サボテン科として認められている品種は、約140属の中に2000種ほどが存在するとされています。 今回は、そんなサボテンの中でも1つの属に1...続きを読む

  • 2023.05.12

古木好きにもオススメ、メキシコ原産の稀少な強健種「カリバナス・フーケリー」。

その奇妙で愛らしいフォルムから塊根植物の愛好家は急上昇中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさ...続きを読む

  • 2023.04.27

植物を愛する陶芸家「セキグチタカヒト」氏の陶器鉢。

塊根植物にとっては今がハイシーズン。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じてウエアだけでなく、塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしく...続きを読む

  • 2023.04.11

植え替えシーズン到来、パキポディウム実生株の植え替えレポート。

春になってますます注目の塊根植物。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしくお届け! 塊根...続きを読む

  • 2023.03.24

多様性に富んだユーフォルビア属の植物たち。

グリーンインテリアとして昨今、人気上昇中の塊根植物。ずいぶん前からそんな塊根植物の魅力にハマり、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしくお...続きを読む

  • 2023.03.08

名実ともに「塊根植物のエース」。パキポディウム・グラキリスは知っておいてください。

昨今、まだまだ増殖している塊根植物愛好家。ずいぶん前から塊根植物の魅力に傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしくお届け! 塊根植物...続きを読む

  • 2023.02.24

「素晴らしい」という意味を持つミラクルな植物。 ペラルゴニウム・ミラビレ

昨今、まだまだ増殖している塊根植物愛好家。ずいぶん前から塊根植物に傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めたオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしくお届け! 塊根植物の紹介や、育成のコツ...続きを読む

  • 2023.02.13

手間暇と経年変化が生み出す終わりなきアート。盆栽の市場価値って?

大自然の中にある迫力ある姿を小さな鉢の中で再現する盆栽。手間暇かけて “経年変化” してゆく姿は生きるアート作品と呼ぶに相応しい。我が国が誇るジャパニーズヴィンテージの極みの世界を覗いてみよう。 盆栽作家 小林國雄さん 家業の園芸家を継ぐために学ぶなか第七回日本盆栽作風展で内閣総理大臣賞...続きを読む

  • 2023.02.12

冬に楽しめるキク科の塊根植物、「オトンナ」を知っていますか?

国内のアパレルブランドから独立し、地元の長野にセレクトショップを立ち上げたときに趣味で育てていた塊根植物もいっしょにセレクト。それからはオンもオフも塊根植物とすごす今日この頃。 そんな塊根植物の「沼」にハマッてしまった愛好家として、塊根植物の「あれこれ」を、すでに詳しい人だけでなく初心者や塊根...続きを読む

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  • 2022.07.09

ズボラな人でも大丈夫! 塊根植物入門におすすめの種類7選。

日常に潤いと癒しを与えてくれる植物。その中でも注目を集めているのが塊根植物だ。これからグリーンライフを初めてみたい人に向けた、オススメの塊根植物を、パイオニア的存在の「BOTANIZE」代表・横町さんに聞いてきた。 「ボタナイズ」代表・横町健さん 『アネアカフェ』と『ボタナイズ』のディレ...続きを読む

  • 2022.05.26

ドライフラワーインテリアの基本は 挿す、吊る、置く、の3種類。

鉄、レンガ、革、そして木。インテリアを構成する様々だが、そこに植物を加えて彩りを添える。最近、世の中の注目は塊根植物やサボテンなどのグリーンインテリアだが、インダストリアルスタイルの男前インテリア推しのCLUTCH Magazineはドライフラワーとなる。ドライフラワーと言っても種類はさまざまなので...続きを読む

  • 2022.05.01

理化学ガラス製品を使って、ドライ系植物をアカデミックに飾る!

ドライ系植物を手に入れたら、今度はどんな風に飾るか?そんな時は、東京・清澄白河にあるリカシツに行ってみよう。ここは「理化学+インテリア」を提案する専門店。理化学ガラス製品は、ドライ系植物と相性抜群だ。 フラスコやビーカーなどの実験器具を現代のライフスタイルに。 ブルーボトルコーヒーがオー...続きを読む

  • 2022.04.25

愛知で発見! 男ごころをくすぐるROCKなフラワーショップ。

フラワーショップにロックという要素をプラスしたインブルーム。中でも男性目線で作られた花束やドライフラワーは新しいインテリアの一つとして注目したい。 男性でも気軽に入れるフラワーショップ。 男一人では洒落たフラワーショップに入る勇気がない……という人も多いはず。そんなちょいシャイロマンチス...続きを読む

  • 2022.04.22

まるで調剤薬局? カウンセリングによるオーダーで自分だけのドライフラワーを手に入れよう!

一歩店内に足を踏み入れると、そこには調剤薬局と見間違うような一線を画した光景が広がる。薬局をコンセプトに、ユーザー個人に合わせてカウンセリングをするように花をセレクト。オリジナルオーダーを可能としたEW. Pharmacy の世界観を覗いてみよう。 カウンセリングでニーズに合わせた最適な提案を実現...続きを読む

  • 2022.04.07

最高の贅沢を味わう、室内からの眺めにこだわった庭づくり。

自宅を新築する際、通常ならば庭とリビングは分けてデザインを考えるものだ。しかし室内からの景観もインテリアとして捉え、門から部屋の中まで全てをひとつの空間として創り上げたらどうなるだろうか。そこには季節や時間帯で変わり続ける” 観る” 楽しみが詰まっていた。 「WARRIORS」代表・サトウ ノリカ...続きを読む

  • 2022.01.09

植物×バイク。私狙いの鉢なのか? ピジョンキャスティングのソケットポットTYPE-1

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、バイク特集を担当したためバイク熱が高まっているなか、自転車にもハマりそうな予感……この鉢に入れる植物も買いに行きたいし……あぁ忙しいという、編集部の何でも屋・サ...続きを読む

  • 2021.08.11

プランターをおしゃれにDIY! ミリタリー&アイアン仕上げの塗装に挑戦。

DIYの中でも比較的簡単にチャレンジできるのがペイントだ。最近では色を塗るだけにとどまらず、鉄やコンクリートのような異素材の質感に加工できる塗料が増え、ペイントの幅も広がっている。また木材以外にも金属や陶器、ガラス、塩化ビニールなど、様々な素材にも使えるものが多いので、ちょっと自分好みじゃないなとい...続きを読む

  • 2021.05.12

吊り下げるのが今流。空間を上手に活かした植物ディスプレイに挑戦!

グリーンインテリアのブームの影響で、プランターを吊り下げるハンギングホルダーが人気だ。しかし市販されて いるものは意外と値が張るので、いくつも手に入れるというわけにはいかない。そこでミサンガ作りの技法でもあるマクラメで、ハンギングホルダーを作ってみよう。 【仕様】 ■サイズ/長さ約80〜1...続きを読む

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