ランボルギーニ三浦
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ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。

  • 2024.04.18

日本がデニム大国になるまでの軌跡がここに! ライトニング編集部が振り返るデニム特集30年史

FASHION Lightning

アメリカ西海岸のカルチャーやファッションをフィーチャーしてきたLightningにとって、デニムはその象徴的なアイテムのひとつ。この30年間、ずっとクリーンナップを担ってきた。デニムは1990年代に日本を席巻したヴィンテージブームで一気に火が付き、そんなヴィンテージを再現した“レプリカ”というカテゴ...続きを読む

  • 2024.04.12

シルエットもヴィンテージの501XXそのもの! 「シュガーケーン」のSC49007 “1946” MODEL

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「20代はヴィンテージ店勤務で毎日ヴィンテージデニムを着用。年1回だけ特別な日に着るXXもありましたが、現在は超高額で無理。レプリカが最適です! 」と語るライトニング編集部の古...続きを読む

  • 2024.04.01

暑くなる前にパナマハットを手に入れろ!

FASHION Lightning

そろそろ陽射しが暑くなり始め、パナマハットが欲しい気分になってきた。そこで、その気分を高めるために、沖縄の北谷にある『THE FAT HATTER VISTA CLUB』へGO! 色々パナマハットを物色しつつ、オープンしたてのVISTA CLUBの2号店も紹介しよう。 沖縄のファットハッターでパナ...続きを読む

  • 2024.03.17

アウターとして作られた’50年代の1着を完全再現! 「John Gluckow」 “Fakie Afterhood” ダブルフェイス 後付けパーカ

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「昔は袖丈も着丈も短く縮んだヴィンテージスウェットがカッコイイと思っていたけど、おじさんになるとお腹の冷えが気になり、今はある程度の着丈がほしい思うように……」と語るライトニン...続きを読む

  • 2024.02.27

デニムの“色味”と“ベスト”使いで印象が変わる? 冬季のGジャンはインナー合わせにトライ!

FASHION Lightning

真冬と言えばやっぱり「Gジャンのインナー使い」が旬なスタイリングである。ここではMA-1、スタジャン、ダッフルコートと着丈の違うアウタースタイルを決めて、コーディネイト例を紹介。濃・薄とGジャンの色味を変えることで見た目の印象は変化する。それを検証する。 着回すワードローブに選んだGジャンはコレ!...続きを読む

  • 2024.02.22

Gジャンの変遷を追え! ランチウエアのデザインが主流になった1960年代に注目。

FASHION Lightning

Gジャンの歴史をヴィンテージで辿ってみると、1960年代にはワークウエアの面影はほぼ消え、カウボーイやファッションを意識した意匠やシルエットが主流になっていく。ポケットも大概のモデルが、1950年代初頭にファースト型(片ポケ)からセカンド型(両ポケ)になり、1960年代になるとサード型(V型の両ポケ...続きを読む

  • 2024.02.21

ワークウエアからファッションに進化! 片ポケから両ポケになった1950年代の貴重なヴィンテージを大公開。

FASHION Lightning

Gジャンの歴史を紐解くと、1950年代は著名人たちが衣装としてデニムセットアップを着始めた時代で、その影響もあって若者を中心にデニムがファッションになった時代。1950年代初頭にファースト型(片ポケ)からセカンド型(両ポケ)になったのも変化のひとつだ。そんな1950年代のヴィンテージGジャンを見てみ...続きを読む

  • 2024.02.20

Gジャンの原型を見たことある? 1940年代までのワークウエアとしての存在感をとくと見よ。

FASHION Lightning

“G ジャン”と我々日本人に親しまれているデニムジャケット。旧くはブラウンダック生地から始まり、1800年代後半からデニム生地を使った“ブラウス”と呼ばれるGジャンの原型といえるものに変遷。以降進化してきた。そんなGジャンの歴史をヴィンテージで辿ってみたい。1940年代はまだワークウエアの面影を色濃...続きを読む

  • 2024.02.15

どんなコーデもおまかせ! 最高のトラウザーズ「WEARMASTERS」のLot.720 Heritage Trousers -Dark Olive-

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 「普段はあんまり紹介しませんが、古着もイイものがあればいつも買ってます! もう旧いモノを買うのは一生続くでしょう……」と語るライトニング編集部の古着番長、ランボルギーニ三浦がお届け!...続きを読む

  • 2024.01.20

古着好きも覚えておこう! シャツとカットソーは生地の褪色具合が最も重要なエイジングポイント。

FASHION Lightning

着込むほどに味わいを増し、その人なりだけの魅力を放つようになっていくのがエイジングの楽しさ。できることならカッコよく育てていきたい。そこで、エイジングの達人として知られる「ウエアハウス」の藤木将己さんに、そのノウハウをシャツとカットソーに分けてそれぞれ教えてもらった。 シャツにはヒゲとアタリは求め...続きを読む

  • 2024.01.17

リジットからデニムを育てる極意とは? 「ウエアハウス」の敏腕プレス・藤木さんに聞きました!

FASHION Lightning

着込むほどに味わい深くなるのが経年変化の楽しみ。リジットの状態から着込んでいき、理想的なヴィンテージのようにかっこよくエイジングさせることができる人は、一体どのようなメンテをしているのか。エイジングの達人として知られるウエアハウスの藤木さんにその極意を訊いてみた。 リジットから着込む場合は最初の水...続きを読む

  • 2024.01.13

ハンドメイド感のあるアーガイルにひと目惚れ! ZARA アーガイルジャカードセーター × HARRY LAMBERT

FASHION Lightning

買い物意欲旺盛なLightning編集部員が実際に買ったアイテムを紹介するコーナー。今回は「この年齢になってセーターがとっても気分。これまでヴィンテージの超いいセーターを結構持ってたのにぜ~んぶ手放しちゃったことにいまさら後悔…」と語るライトニング編集部・ランボルギーニ三浦が一目惚れ購入したセーター...続きを読む

  • 2023.12.20

古着らしさ全開なのにシルエットが綺麗で最高!! STANDARD CALIFORNIA SD Quilted Print Flannel Check Shirt Jacket

FASHION Lightning

Lightning編集部員が気になるもの、買ったものを紹介する企画。今回は「ファッションって本当に気分で変わる。今年はベタなアメカジが気分のど真ん中で、ネルシャツにジーンズというベタなコーデにドはまりして秋はそればっか! 」と言う編集・ランボルギーニ三浦が最近買ってドはまりしているネルシャツをピック...続きを読む

  • 2023.12.13

SUGAR CANEが威信をかけたデニムがいかにして作られるか。その裏側を本誌独占で特別公開。

FASHION Lightning

シュガーケーンが2023年冬にリリースした新レーベル『SUGAR CANE Super “Denim” Collectibles』(通称『SCSC』)は、 デニム生地の染色や織布のみならず、各部の部材から縫製まで、これまで以上に徹底的にこだわっている。1943年、そして1946年に作られたスーパーヴ...続きを読む

  • 2023.12.12

「ウエアハウス」の新作は、限りなくヴィンテージに近いピーコート。

FASHION Lightning

ヴィンテージをミクロレベルまで研究し、古着と見間違うほどのプロダクツを現代に蘇らせるウエアハウス。当時の生産技術や時代背景までも丁寧に掘り下げられて完成した服は、限りなくヴィンテージに近い存在だ。そんな彼らが生み出す服こそ、オーセンティックと呼ぶにふさわしい。今回の新作もまるでヴィンテージのような仕...続きを読む

  • 2023.12.01

オーバースペックは男のロマン。南極観測隊を支える国産最強ダウン

FASHION Lightning

横浜を拠点にする人気ブランド『BLUE PORT』から、昨年話題を呼んだ国産最強ダウンメーカーへの別注モデルがリリースされる。今季はさらにタウン用にアップデートしたモデルもラインナップしているので要チェックだ! ゆかりの地“横浜”にまつわる、一生もののダウンジャケット。 ダウンジャケット...続きを読む

  • 2023.11.18

秋はレーヨンアロハがインナーで大活躍!SUN SURF. 長袖アロハシャツ “HISTORY OF THE ISLANDS”

FASHION Lightning

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告。今回は「金髪のロン毛だと、アロハを着る時はかなり気を使う。だからなるべくキレイめにするか、思いっきり西海岸の陽気なヤツになるか。この塩梅が難しい」と悩むライトニング編集部の古着番長・ラ...続きを読む

  • 2023.11.10

着こなしの〆に、“フェード&クラッシュ”なキャップ&ハット。

FASHION Lightning

フェードやクラッシュした古着を取り入れる入門用としておすすめしたいのが、キャップ&ハット。小物だが、インパクトが強いので、スタイルのアクセントになってくれる。ナチュラルに日焼けしたものを探すのも一興。おすすめを厳選紹介する。 1.ステットソンのウエスタンハット。 アメリカを代表す...続きを読む

  • 2023.11.09

タフな生地は経年で表情豊かにフェードする! “フェード&クラッシュ”なダック生地。

FASHION Lightning

ワークやハンティングで戦前から使用されているダック生地。今ではワーカーだけでなく、スケーターからも絶大な支持を得ている。味を出すには時間が掛かるが、古着だと使い込まれた個体が多く、独特な色気を放っている。ゆるイイ古着の条件「フェード&クラッシュ」をテーマに選んでみた。 1.カーハートのトラディショ...続きを読む

  • 2023.11.04

カリフォルニア・フェードと呼ばれる色褪せが魅力! “フェード&クラッシュ”なヴィンテージスウェット。

FASHION Lightning

ゆるイイ古着の条件のひとつが「フェード&クラッシュ」。ここではその中でもカリフォルニア・フェードが魅力のアイテムを集めた。染色の堅牢度が低かった時代のヴィンテージスウェットは、日光の紫外線によって色褪せする。その表情から日差しの強さや湿気のないカラッとした気候を持つアメリカ西海岸に例えて、“カリフォ...続きを読む

  • 2023.11.03

’90sスタイル再燃により価格高騰が著しい。 “フェード&クラッシュ”なリバースウィーブ。

FASHION Lightning

雰囲気抜群の表情を持つ「フェード&クラッシュ」。そんなゆるイイ古着の中で、旬のひとつでもあるのがリバースウィーブ。10年前に比べてリバースウィーブの取引価格は2倍、3倍と高騰。その盛り上がりの背景には’90年代ブームの影響がある。カレッジものなど秀逸なデザインが豊富に揃うのも、価格高騰の要因の一つで...続きを読む

  • 2023.11.01

いまの気分ド真ん中の’80s感がたまらんぜ!「Calee」のCal Logo Leather Bucket Hat

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近は髪を伸ばしているので帽子着用率が下がったけど、以前は一年の350日は帽子を被っていた。禿げない家系のはずだけど、これから来るんでしょうか……」と語る、ライトニン...続きを読む

  • 2023.10.30

組み合わせは自由自在! 人気帽子ブランド「THE FAT HATTER」が好きな革で好きな帽子を作る特別企画をスタート!

FASHION Lightning

アメリカを中心にヴィンテージの帽子を当時の手法まで踏襲しながらハンドクラフトで現代に蘇らせる人気ブランド『THE FAT HATTER』。その中で展開するヴィンテージやアンティークの生地を使ってセミオーダーできる「Factory&Co.」レーベルで、また面白い企画がスタートした。110年以上...続きを読む

  • 2023.10.30

デニムショーツはゆるイイ着こなしに欠かせない!【ランボルギーニ三浦の推し古着】

FASHION Lightning

ヴィンテージの中でも注目の、エイジングが進んで独創的な風合いへと変化したゆるイイ古着。普段から仕事でヴィンテージを目にする機会の多いLightning 編集スタッフの、推しアイテムを紹介。ここではランボルギーニ三浦がセレクトした、デニムショーツを集めた。 1.1947年モデルと呼ばれる501XXの...続きを読む

  • 2023.10.29

ボロくて色の薄いジーンズは古着のリーバイスで決まり!【ランボルギーニ三浦の推し古着】

FASHION Lightning

独特の雰囲気を持ち、味わい深くもゆるい雰囲気のある古着。そんな中からLightning 編集スタッフの推しアイテムをピックアップ。ランボルギーニ三浦は薄い色のジーンズの中でも、古着のリーバイスをイチ推し。その一部をここで紹介する。 1.501XX片面タブの革パッチモデル。 通称1...続きを読む

  • 2023.10.04

古着MIXで楽しむ! コスパ最強の革ジャンとネルシャツ。

FASHION Lightning

横浜を拠点にコストパフォーマンスの高いアメリカンカジュアルウエアを展開するHEATH(ヒース)。大人気のシープスキンジャケットとネルシャツが、今年はさらにパワーアップした! 今回はその全貌を紹介しよう。 悩まず買っていた古着感覚が蘇る。 今40代以上の方達にとって、古着は風合いが...続きを読む

  • 2023.10.03

中年が萌える500円、500円ガチャのウルトラ“マン兄さん”。

HOBBY Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ついつい熱くなってしまう性格上、ガチャガチャやUFOキャッチャーにハマるとロクなことにならないので近寄らないんだけど、最近多すぎて困ってる……」と語る、ライトニング編...続きを読む

  • 2023.09.14

とんでもない企画が動き出したぞ! 目指すは大戦モデルのデッドストックの完全再現。

FASHION Lightning

2023年夏のシュガーケーンの展示会で、バイヤーやプレス向けに超目玉企画が発表された。シュガーケーンの威信をかけた2023年冬リリース予定の特別なデニムコレクションレーベル。その速報として、概要を紹介する。 目指すは大戦モデルのデッドストックの完全再現。 いまでは世界に誇る日本のデニムだ...続きを読む

  • 2023.09.01

ポップアートに囲まれて暮らしたい! 色彩がポップアートの魅力。

HOBBY Lightning

アメリカンポップアートをファッションのひとつとして日々取り入れているというMIEIさん。彼女のコレクションは住空間から衣料品までと実に幅広い。そこまでハマる魅力は一体何なのか。ご自宅にある自慢のコレクションとともに、アメリカンポップアートに対する想いを語っていただいた。 自宅はポップアートに囲まれ...続きを読む

  • 2023.08.31

ファッションセンスが際立つ! ヴィンテージ雑誌を素材にしたコラージュアート。

HOBBY Lightning

雑誌のイラストや写真をコラージュしたアートは、実はポップアートの先駆けといわれている。そんなクラシカルな手法をもとにヴィンテージ雑誌をコラージュして独自の世界観を打ち出す注目のアーティストが東京にいた。それが大手セレクトショップでMDとして働く長谷部慎之介さんだ。長谷部さんがコラージュアートを始める...続きを読む

  • 2023.08.07

ヴィンテージのMACKブルドッグを首元に!

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「高校生の頃、一時期ガンズのスラッシュの真似をして制服なのに手首にブレスレットを左右10本ずつジャラジャラと着けていたのが、いま思えば恥ずかしい……」と語る、ライトニン...続きを読む

  • 2023.07.31

この佇まいに心躍らない男はいないでしょ! Case 61953L SS ”Russ Lock” アンバーボーン

OUTDOOR Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「アウトドア用品の見た目のカッコよさにヤラれ、ついつい買ってしまうくせに、使うタイミングで忘れることが多すぎる……。俺、買って満足しちゃうタイプ(泣)」と語る、ライトニ...続きを読む

  • 2023.07.30

毎月第2日曜日はローズボウルのフリマ開催! 今回の目的の買い付け目線でレポート!

FASHION Lightning

毎月第2日曜日にカリフォルニア、パサデナのローズボウルで開催されているのが、全米最大級のフリーマーケット。編集部でも久しぶりに行ってみたが、昔と変わらない熱気に包まれていた。アメリカンヴィンテージ好きならば誰もが憧れる、その会場の様子を紹介しよう。 ヴィンテージバイヤーが早朝から押しかける、全米最...続きを読む

  • 2023.07.29

カリフォルニア現地取材! 3年ぶりに開催されたヴィンテージショーに潜入!

FASHION Lightning

アメリカンカルチャーをテーマごとにヴィンテージプロダクツで紹介した『My Freedom!』の著者・田中凛太郎さんが主宰するヴィンテージショー『Inspiration』が、ついにパンデミックを乗り越えて開催された。場所をパサデナに移し、約120店のヴィンテージディーラー、ショップ、ブランドが集結。ス...続きを読む

  • 2023.07.28

カリフォルニアの巨大アンティークショップでお宝探し。

HOBBY Lightning

アメリカに来たらやっぱり行きたいアンティークモール。アメリカには様々なところにアンティークモールが存在するが、中でもパサデナとベニスにある巨大なショップは一度行くべき場所。ここではそんなアンティークショップを紹介する。 古書やレコードの他、レディースも充実のPasadena Antique Mal...続きを読む

  • 2023.07.27

カリフォルニア現地取材! 金曜の夜、“Car Show”状態になる1949年オープンのビッグボーイを訪ねてみた。

CAR Lightning

カリフォルニアには1949年にオープンした『Bob’s BIG BOY』というお店がある。ここでは毎週金曜日にクルマ好きが自慢の愛車に乗って、ハンバーガーを食べに集まってくる。そこにはまるでCar Showさながらの光景が広がっていた。その様子を取材してきた。 毎週末がCar Show、クルマ好き...続きを読む

  • 2023.07.22

このカリフォルニアのローカル感がたまらん!「THE OiNKSTER」のオリジナルトラッカーキャップ

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「昔集めていたヴィンテージのメッシュキャップ(いわゆるトラッカーね)を20年ぶりに見てみたらほとんどが加水分解……。ワッペンだけ回収することに(泣)」とショックを受けた...続きを読む

  • 2023.06.08

ヴィンテージロレックスと’80年代の8bitゲームの要素をMIXしたWMTの新シリーズ。

FASHION Lightning

世界中のヴィンテージロレックスのトップコレクターがこぞって収集していることで話題を集めているWMT。ヴィンテージロレックスをオマージュしたディテールが人気の所以だが、その再現っぷりが半端ではないため、ロレックスのコレクターの心を鷲掴みにしているのだが、新たに遊び心満載のシリーズが登場した。 そ...続きを読む

  • 2023.05.26

’50年代のアメリカがルーツの“Jimmy”は俺たちのマストな1本!

FASHION Lightning

アメリカンカジュアルスタイルが好きな我々にとって、必ず1本は持っておきたいのが、DIGNA Classicの象徴的なモデル、“Jimmy”だ。この大定番モデルに新作が登場! チタンのノーズパッドを装備し、汗をかく夏でもズレにくくなっている。 ウエリントンのフレームで、大人気のDIGNA C...続きを読む

  • 2023.05.26

SUN SURFとMr.FATMANがコラボした、アロハシャツに最も合うハットが完成!

FASHION Lightning

パナマハットにアロハシャツ。最高に相性の良いこれらのアイテムを手掛けるブランド同士がタッグを組んで、他に類を見ない魅力的なハットが完成した。製作を手掛けたのは、THE FAT HATTER が展開するブランド『Mr.FATMAN』。今回はアロハシャツ研究家である SUN SURF の中野さんと、自身...続きを読む

  • 2023.05.17

上野のアメ横へGO! アメリカらしいお店を探しにライトニング編集部が巡ってみたぞ。

FASHION Lightning

アメリカらしいお店が並ぶ襟はは東京にたくさんあるけど、第二次世界大戦後に闇市のひとつだった上野のアメヤ横丁は当時の佇まいも残る貴重な場所。ここでアメリカーナを探すぜ! 飲んじゃう前にローラー作戦決行だ! 上野のアメ横へGO! 校了が近づいていたある日の編集部。モヒカン小川とランボルギーニ三浦が、...続きを読む

  • 2023.05.16

アメリカ生まれの2大アウトドアブランドが今年アニバーサリーを迎える!

FASHION Lightning

2023年は、アメリカが誇る2大アウトドアブランドがアニバーサリーを迎える。コロンビアが創業85 周年、パタゴニアが創業50周年になるのだ。そこで記念すべき両ブランドの春の新作から、注目のモデルをここで紹介する。 コロンビアは創業85周年、パタゴニアは50周年。 アメリカには、数多くのア...続きを読む

  • 2023.03.31

6インチ丈の超万能モデル! それがレッドウィングの#875だ。

FASHION Lightning

我々にとってレッドウィングの大定番は、間違いなく#875 である。1990 年代に大ブームになった時からレッドウィングのアイコン的な存在として広まり、なぜ現在まで人気を集めているのか。それは履きやすさだけでなく、着こなしを選ばない万能さにあるのだ。 青春の一足であり、永遠のスタンダード。 ...続きを読む

  • 2023.03.31

ヴィンテージと見分けがつかない! 最高峰のプリント技法が愛知県にあった!

FASHION Lightning

ヴィンテージ古着のプリントの風合いには、なんともいえない独特の味わいがある。特にエイジングしたプリントなら、その個体の経歴をついつい想像してしまうものだ。そんな昔ながらのプリントにこだわる、スペシャリスト集団が愛知県に存在した。 エイジングしたプリントの風合いを見事に再現。 ここ最近、フ...続きを読む

  • 2023.03.30

貴重なヴィンテージ生地で帽子をハンドメイドする、ファットハッターの新レーベル誕生。

FASHION Lightning

ヴィンテージの生地を使って帽子を作る専門ブランド。しかも生地の裁断から縫製まですべての工程を自社で行う。そんな面白いプロジェクトが、今年の2月からスタートした。その全貌を今回ここで紹介しよう。 オーナーの菊地さんは現在ヴィンテージ生地の買い付けに夢中!! ファッションとして我々が愛用している帽子...続きを読む

  • 2023.03.20

懐かしくて思わずポチッた昭和おもちゃ復刻版。

HOBBY Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ヴィンテージの古着や雑貨、時計、クルマなど古いモノのデザインがすごく好きな1977年札幌生まれ。余談だが、個人的にはカレー=スープカレーを意味する」と語る、古着番長・...続きを読む

  • 2023.03.12

旧きよきアメリカのスウェットパンツの最強版。WHITESVILLEヘビースウェットパンツ

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「飲み物をよくこぼしてしまう自分にとって、ヘビーウエイトのスウェット生地はすぐに染み込まないから拭けば痕が残らず、これまで何度も助けられている……」と語る、古着番長・ラ...続きを読む

  • 2023.02.23

エイジングとは? アイテムごとに異なる経年変化の楽しみ方。

FASHION Lightning

エイジングの極意は「使い続けること」だが、素晴らしい風合いの変化をもたらすにはやはり色々と気遣いが必要だったり、ちょっとした裏技やテクニックを使う必要がある。そこで、素晴らしいエイジングにするためのちょっとしたアイデアもお教えしよう。 1.革ジャンとブーツ 革ジャンやブーツは、愛...続きを読む

  • 2023.01.26

あのグッドルッキンな古着のロンTeeをオマージュ。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、年末年始に札幌に帰省した際、必ず足を運ぶ場所のひとつが元同僚のお店「FREEWAY」という、古着番長・ランボルギーニ三浦がお届け! FREEWAY Californi...続きを読む

  • 2023.01.26

黒のエンジニアブーツも、それぞれ個性があるんです。

FASHION Lightning

定番アイテムでもある黒のエンジニアブーツ。しかしデザインや素材など、それぞれ違った個性がある。そこで、趣味もファッションの志向も違う本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦のふたりが、独自の視点で気になるブーツをチョイス。注目はこの6足だ! 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三...続きを読む

  • 2023.01.25

次に履きたいブーツの急先鋒! それがプルオンタイプだ。

FASHION Lightning

やっぱりブーツといえばプルオンだろ! ということで、気になるプルオンタイプを集めてみた。選者は本誌モヒカン小川とランボルギーニ三浦。趣味もファッションの志向も違う二人は、いったいどのような観点で、次なるブーツを選ぶのだろうか——? 選んだのはこの2人! ライトニング編集部・ランボルギーニ三浦 ...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

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松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

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2nd(セカンド)

断然革靴派

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村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

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竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

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CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

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趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

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初心者にも優しいバイクの指南書

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昭和40年男 編集部

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1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

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昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

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昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部