- 2025.10.19
2011年の名コラボ! 古着の買い付けでたまたま見つけた「ビームス×アークテリクス」のシータSVジャケット
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。今回お話を伺ったのは「江口洋品店/江口時計店」代表・ 江口大介さん。 ブランドではなく純粋に見た目に惹かれた“一張羅”|BEAMS × ARC'TERYX ...続きを読む
あのブランドとあのブランドが手を組んだ。その報せだけで胸がざわつき、追いかけずにはいられない。今なお語り継がれる、忘れられない名作を聞く。今回お話を伺ったのは「江口洋品店/江口時計店」代表・ 江口大介さん。 ブランドではなく純粋に見た目に惹かれた“一張羅”|BEAMS × ARC'TERYX ...続きを読む
2nd編集部がこの秋気になっているアイテムとは? 名作の復刻はやっぱり外せない! そして注目しいたいのは、普段のコーデもひと味変わってくる色使いが魅力のアイテム。ぜひチェックしてみて。 仏靴の名門「パラブーツ」から皆が待ち望んでいた名作がカムバック|パラブーツ インラインから長らく姿を消...続きを読む
挑戦とパフォーマンスへの情熱から生まれた新作ライターは、あらゆる自然環境下でも確実な着火を可能にし、冒険者たちの旅を力強くサポートする。 アウトドアに最適化された機能美 防風炎、風速40km/hまで耐える炎、透明なガス目盛り。 高地の強風や海辺の潮風といった過酷な環境にも対応できる、耐風性の高...続きを読む
2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「猛暑日が続いております。僕はTシャツにショーツが基本ですが、屋内に入るとクーラーで冷えたりするので、シャツを常に持ち歩くようにしてます。夏のトラッドは難しい!」と語るパピーたかのがお届け。 「ウールリッチ」のマウンテンパーカ アウ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「キャンプや旅行のみならず、子どもの習いごとや宿題、実家への帰省など予定が盛りだくさんの我が家の夏。子どもの体力と好奇心に負けない財テクと段取りが必要」と編集・おすぎ村...続きを読む
2007年、アメリカ・モンタナ州ボーズマンで誕生したアウトドアフットウェアブランド「Oboz(オボズ)」から、ファストハイクカテゴリー最上位モデル「KATABATIC WIND(カタバティック ウィンド)」に秋の新色コッパー(ブラウン)が登場する。 KATABATICシリーズの最上位モデルに秋らし...続きを読む
大阪府茨木市で革小物の製作・販売を行うクアトロガッツは、限定レザーの「ハーネスシュリンク/ターコイズ」を新発売した。価格は10,800円(税込11,880円) 山で使えるアウトドア財布 登山やキャンプ、フェスや旅先での「できるだけ荷物を減らしたい」というニーズに応え、小さいふ専門店クアトロガッツ...続きを読む
1993年にアメリカ・カリフォルニア州で誕生したマウンテンスポーツブランド「マウンテンハードウェア」(株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン)は、アーティストのディーンアイザワさんと共に製作したTシャツ「Hardwear Mountain Livin' Short Sleeve(ハードウェアリビン...続きを読む
舗装路、未舗装路での快適性を両立し、日常とアウトドアをシームレスにつなぐ。家族でのキャンプや荷物の多い移動でも活躍し、使い方次第でその魅力はさらに広がる。ジープは、今の自分たちにちょうどいい“自由”をくれる車だ。 アクティブに過ごす、俺たちの週末。ラングラーで、街がもっと自分らしく。 ア...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【FIDELITY×2nd】プリマロフトベスト 最近の日本の気候だとダウンベストは非常に重宝します...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「少し前に、人生で初めての扁桃炎になりました。驚くほどの激痛と高熱で完全にダウンし、ご飯はお粥とゼリーのみ。5キロ痩せました。(きつかったけどちょっと嬉しい)」と語る編...続きを読む
2025年春、Oboz(オボズ)は、初となる革新的な防水透湿テクノロジー「GORE-TEXインビジブルフィット」を採用したフットウェアライン『Katabatic LT GTX』を発売。「GORE-TEXインビジブルフィット」とは、シューズのアッパー素材にGORE-TEXファブリクスを直接密着させるこ...続きを読む
2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「久しぶりに海での船釣りの予定ができ、ウキウキしています。渓流や湖などの淡水釣りも良いけれど、食べるならやはり海釣り。カサゴにアジ、キス……。楽しみだなぁ。」と語る編集・ナマタメがお届け。 ウィリアム エラリー×メイデンズショップ ...続きを読む
1938年の創業以来、常にオリジナリティが高くイノベーティブなアウトドアウェアを提供し続ける「コロンビア」は、東京・原宿の明治通り沿いに国内最大規模となる旗艦店「COLUMBIA TOKYO FLAGSHIP(コロンビア トウキョウ フラッグシップ)」を2025年6月21日(土)13:00にグランド...続きを読む
エディバウアーの黒タグとか、’90年代のパタロハとか、あとシェラデザインのテントとか――。その辺りのヴィンテージものがよく並ぶ『ドアマンストア』は、2023年に成山明宏さんが大阪市住之江区に起ち上げた古着店だ。つまり、店名にある“ドア”とはアウトドアのことを指す。 アウトドア古着から、外遊...続きを読む
2nd編集部がこの春気になっているアイテムを厳選して紹介。どこかひねりの効いたアイテムがあれば普段のコーデもひと味変わってくるはず。チェックしてみて。 街からフィールドへシームレスに繋ぐ高機能な一着|WOOLRICH OUTDOOR LABEL 1830年創業のブランド「ウールリッチ」の...続きを読む
2nd編集部が気になるアイテムを紹介する連載企画。今回は「今号では本当に色々な、そして大量のローファーを見ました。足幅が合わないといった理由で敬遠していたのですが、今号を機に買ってしまいました」と語るナマタメがお届け。 「エル・エル・ビーン」のアルナ・ジャケット 暑くなったり、夜は急に冷...続きを読む
標高1,400mを超える御嶽山の自然に囲まれたオフロード施設「KUSHITANI ONTAKE EXPLORER PARK」が、2025年も営業をスタートした。今年は残雪の影響により、例年よりやや遅めの5月17日オープンとなったが、春〜夏シーズンを満喫できるアウトドア好き注目のスポット。 初心者も...続きを読む
フランスのブーツスニーカーブランドPALLADIUM(パラディウム)は、履き心地と機能性を再定義し、新しいオフバウンド コレクションを発表した。快適さとサポート性能のある新ソールが特徴の防水スニーカー「OFFBOUND WP+ ZIP」をオフィシャルストアS-Rush各店など、全国のシューズショップ...続きを読む
古着好きのなかで密かに話題となったインスタグラムのアカウントがある。それが、「Outdoor Recreation Archive」。旧いアウトドアブランドのカタログを掲載し続ける彼ら。その正体を探りに、ユタ州へ向かった。 その正体は、ユタ州の歴史を収めた公的機関 古着好きの間で、話題になった謎...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! ワークスペースにアウトドアな空気を。 現代では、仕事はもちろん、日常生活においてもパソコンやス...続きを読む
フランス発のシューズブランド「パラディウム」から登場した“PAMPA HI SEEKER2 LT+WP+”は、防水性・快適性・デザイン性を兼ね備えた万能ブーツ。ライディング時の安心感はもちろん、街でのスタイルにも馴染むこの一足の魅力を徹底解剖する。 最強防水シューズはバイクシーンでも活躍 バイク...続きを読む
1859年にフランス南西部、ピレネー山脈の麓・サン・セベにて創業した「ピレネックス」。羽毛を加工する会社としてスタートし、ファミリービジネスで受け継がれた伝統的な技術を駆使して創り出される高品質なダウンアイテムから世界中にファンを持つ老舗だ。そんな同ブランドはアパレルだけでなく、寝具などを取り扱う「...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「朝晩は少し冷えますが、春の陽気を感じることも増え、花粉症も本番を迎えました。ズビズビしてますが、暖かくなってきたのでそろそろ釣りに出かけたい」と語る編集・なまためがお...続きを読む
雑誌『メンズノンノ』の第9回専属モデルを経て、モデルやライターとして活動し、『マツコの知らない世界』(TBSテレビ)では焚火の世界の達人として登場して注目を集める男・猪野正哉。キャンプ番組などの焚火監修を手掛ける他、イベントやワークショップ、講演などの活動する。運営するプライベートアウトドアスペース...続きを読む
株式会社拓匠開発(本社:千葉県千葉市、代表取締役:工藤 英之)が手掛ける首都圏最大級の平屋だけの分譲地「モリニアル川戸の森」に、キャンプ好きのための平屋「アウトドアプラン」が限定3邸で誕生した。当分譲地のすぐそばには豊かな森が広がり、自然との親和性が高いロケーションだ。街区ごとに個性のある「モリニア...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは一世風靡し、近年も再び人気を集めているハンティングブーツだ。 RED WING|6-INCH...続きを読む
落ち着きのあるトラッドスタイルとアクティブなアウトドアスタイル。相反するふたつのスタイルをミックスする鍵はそのバランスにある。かなら難易度が高いと思われるテーラードジャケットとダウンベストのレイヤードも、ポイントさえ押さえればうまく着こなせる。この記事に出合ったのをきっかけに、ぜひ挑戦してみてほしい...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはメイドインイングランドが刻まれた名品だ。 Brady|ARIEL TROUT 銃ケ...続きを読む
株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)と株式会社ランドウェル(本社:東京都港区北青山、代表取締役:土屋芳隆)は、それぞれが日本総代理店を務めるアメリカブランド「TIMEX(タイメックス)」と「CHUMS(チャムス)」のコラボレーションセットを、2025年2月21日に発売す...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアウエアの金字塔と呼ぶに相応しいダウンだ。 Eddie Bauer|SKY LINE...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは東海岸のエッセンス感じるフィッシングジャケットだ。 Willis&Geiger|Ei...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは最強と呼ぶに相応しいヘビーアウターだ。 Eddie Bauer|KARAKORAM(カラコラ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは品格と機能性を併せ持つ、「バブアー」を代表するアウターだ。 Barbour|BEAUFORT...続きを読む
古着ブームは留まることを知らず、ヴィンテージは枯渇、値段高騰も甚だしい。そんな世間でスポットライトを浴び始めたのが、これからヴィンテージになりうる1970年代以降の「ネクストヴィンテージ」。ここでは、そんな古着たちを深掘りする。今回はアメリカを代表するアウトドアブランドを掘り下げる。 コロンビア、...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはブランドを代表する「バチュークロス」を使ったバッグだ。 Hunting World|BATT...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアMIXコーデに欠かせないパタゴニアの名品だ。 Patagonia|M's Clas...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはサーモン漁で飛ばされないことを考慮してデザインされたアウトドアの定番帽子だ。 KAVU|St...続きを読む
まだインターネットの無い時代、憧れた海外の情報を得るツールは映画だった。そのスタイルに、信念に憧れた若き日の自分がいまの自分を作り上げている。スクリーンに映る格好良い男たちから、ボクらは様々なことを学んだ。今回は、「クラウン アンド サンズ 」代表取締役・杉村聡さんが影響を受けた1本を紹介。 兄弟...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはポップなカラーリングと機能性を兼ね備えた「コロンビア」の名作だ。 Columbia|Buga...続きを読む
1920年創業の米国シアトル発アウトドアブランド「エディー・バウアー」。その膨大なアーカイブと現行プロダクトを照らし合わせ、これまでの100年から、これからの100年の名品を考える。今回は同ブランドの代名詞であり初のエクスペディションモデル「カラコラム」をご紹介。 世界的アウトドアアウトフィッター...続きを読む
アウトドアファッションを語る上で外すことのできない中目黒にはたくさんの素敵なショップが並んでいる。幾度も紹介してきた老舗から新しく中目黒のショップへ仲間入りを果たした新進気鋭のショップまで紹介する。 1.BAMBOO SHOOTS|アメリカのアウトドアカルチャーを伝え中目黒のアウトドアファッション...続きを読む
東京でアウトドアファッションを語る上で、欠かせない場所が中目黒。その発信源と言って過言ではないショップがバンブーシュートであり、ディレクターを務める甲斐一彦氏。90年代後半よりこの街を拠点にして、独自の文化を生み出し続けている。 98年、目黒川沿いに バンブーシュートが誕生 東京...続きを読む
アウトドアシーンで活用される道具のなかには、インテリアとして自宅でも使えるような洗練されたデザインのものがいくつかある。登山用のダウンジャケットが街に降りてきてファッションと交わったように、道具がライフスタイルと交わるような、そんな暮らしもいいかもしれない。 1.「INOUT」のボックス 日本国...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのはアウトドアシーンからタウンまで今もなお愛されるフリースだ。 Patagonia|M's LW...続きを読む
登山や狩猟など、リアルなアウトドアアクティビティのために作られたヘビーデューティなブーツは、耐久性や防水性といった優れた機能性を備える。さらにそれだけでなく、そのボリューム感と武骨なルックス、そして実用性を担保するための特徴的なデザインからコーディネイトのアクセントにも最適だ。断然革靴派を掲げる雑誌...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「エル・エル・ビーン」の始まりの一足だ。 L.L.Bean|Bean Boots(ビーン・ブ...続きを読む
リアルアウトドアのために作られたヘビーデューティなブーツはトラッドスタイルの“ハズし”にぴったり。雑誌2ndでお馴染みのミックススタイル巧者にその着こなしを見せてもらった。 サイズ感やシルエットで遊ぶのが僕のアウトドアスタイル 「トラウザーズやスラックスを穿くことが多いので、マウンテンブ...続きを読む
アウトドアの歴史は、機能の進化の過程だ。技術の向上により淘汰されていくものがあるなかで、変わらない姿で残り続けるアイテムを名品と呼ぶ。現代まで続く、そんな名品たちをここに記していく。今回ピックアップするのは「バブアー」を代表するジャケットのひとつ「スペイ」だ。 Barbour|SPEY(スペイ) ...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。そんな中から特におすすめしたいアイテムをピックアップして紹介。今回は、「ジムマスター」からチョイス。 「gym master(ジムマスター)」のリバーシブルタスロン×ボアリバーシブルフードジャケット カ...続きを読む