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スナップの記事一覧

  • 2025.08.23

街のアイビーリーガースを探せ! お手本にしたいブレザーコーデSNAP

FASHION 2nd(セカンド)

1960年代「誰もがブレザーを着ていて当たり前」の黄金期があったが、いまやそれは“嗜好服”である。再びブレザーは「当たり前」になるべきなのだ! そこで街ゆくアイビーリーガースをここに記録しておこうと思う。 定番のブレザー×デニムパンツ 定番のブレザー×デニムパンツの組み合わせはやはりカッ...続きを読む

  • 2025.08.21

メガネは顔の一部!「バーニーズ ニューヨーク」中野光章さんの“顔的メガネ”はブロウ型メガネ

FASHION 2nd(セカンド)

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。今回は「バーニーズ ニューヨーク」中野光章さんにこだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 クラシック...続きを読む

  • 2025.08.19

メガネは顔の一部!「ビームス」安武俊宏さんの“顔的メガネ”はラウンドメガネ

FASHION 2nd(セカンド)

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。こだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 必要ないのに、なきゃ困る、ラウンドメガネは、僕の顔の一部 ...続きを読む

  • 2025.08.09

「THE FAT HATTER」渡部さんから学ぶ、パナマハットのコーディネイト術。

FASHION Lightning

単調になりがちな夏の装いのアクセントとして、はたまた日光から頭部を保護するための道具として。カジュアルなキャップももちろん良いけれど、この夏はパナマハットをオススメしたい。ハットだけでなく、古着や革靴、時計まで幅広い分野に精通する「THE FAT HATTER 」マネージャー・渡部さんに、夏にぴった...続きを読む

  • 2025.08.08

アロハシャツ研究家・中野さんと編集部・高野が考察!「アークネッツ」に教わるアロハシャツの着こなし術

FASHION Lightning

夏を象徴するアメカジアイテムのアロハシャツについて、パピー高野が初歩からアロハのいろはを学ぶこの企画。講師はご存知、アロハシャツ研究家のサンサーフ中野さん。今回は難しいと思われがちな着こなし方を教わります! パピー高野 アイビースタイルを好む若手編集者。アメカジは勉強中。人生初ハワイ...続きを読む

  • 2025.07.14

みんなどんな感じで走ってる!? ハーレー乗りのリアルがわかるSNAP特集の「CLUB HARLEY」8月号本日発売!

MOTORCYCLE CLUB HARLEY

ハーレーダビッドソンは、数あるバイクの中でも乗り手によって楽しみ方も実にさまざまです。旅に楽しむことはもちろん、見た目や性能を求めてカスタムに明け暮れたり、あえてサーキットでレースに興じたり、身に着けるウエアやギアにこだわったりと、つき合い方はまさに十人十色。乗り手の数だけ楽しみ方も存在するのです。...続きを読む

  • 2025.07.07

軍パンはどう着こなす? ミリタリーファッションのオーソリティ「バズリクソンズ」にチノパンコーデを聞いてみた。

FASHION Lightning

軍服という「機能美」の源流から生まれたアイテムながら、洗練されたシルエットにより、都市部でも違和感なく穿けるチノパン。そこでミリタリーファッションのオーソリティ・ブランドであるバズリクソンズに、あらためてチノパンの歴史と魅力についておすすめの着こなしを訊ねてみた。バズリクソンズ企画統括/フライトジャ...続きを読む

  • 2025.07.06

アメカジの名店のカリスマ・マネージャー“カルロス西”の軍パンコーデ指南!

FASHION Lightning

いま改めて注目される“軍パン”。実用的なディテールが特徴でファッションとしても一線級の存在感を放っているアイテムだ。そこでアメカジの名店「ジャンキースペシャル」のカリスマ的存在であるカルロス西さんに、おすすめの軍パンを使った、1週間コーデを披露してもらったゾ! 【DAY1】存在感の強い“ゴールドタ...続きを読む

  • 2025.07.05

真の軍モノ好きが行き着くミリタリーワークの世界。デニムのセットアップが気になる!

FASHION Lightning

ミリタリーウエアと聞くと、一般的にはオリーブやカモ柄の戦闘服を思い浮かべるであろうが、雑役用のワーキングセットアップのような“ミリタリーワーク”というジャンルも存在する。そこには、王道のミリタリーとはひと味違った魅力が詰まっている。 装いに取り入れやすいデニムのセットアップ ミリタリーの世界にも...続きを読む

  • 2025.06.29

いま大注目のミリタリーショップ「WAIPER」が提案するこの夏の軍パンスタイル6選。

FASHION Lightning

福岡に拠点を置きながらも、全国に多くのファンを持つミリタリーショップであるWAIPERの名物スタッフたちへ“軍パン”をお題に、夏のコーディネートを依頼。軍パンは個性が強い分、うまくコーディネートできれば、こなれ感がたっぷりと出る。王道のカットソーからシャツ、Gジャンまで様々な合わせを披露してくれた。...続きを読む

  • 2025.06.28

アメリカンヴィンテージの祭典「inspiration LA」で見かけたファッショニスタは古着の取り入れ方が秀逸!

FASHION CLUTCH Magazine

過日、カリフォルニア州パサデナで開催されたinspiration LA。アメリカンヴィンテージの祭典である。出展者も来場者も、とにかくたくさんのヴィンテージ古着愛好家が集結する。その中で、編集部の目に留まったヴィンテージファッショニスタを紹介させていただこう! ヴィンテージ古着愛好家の着こなしをチ...続きを読む

  • 2025.05.31

アメカジの名店に聞く、今春のおすすめ大人ミリタリースタイルコーデ10選

FASHION Lightning

厚手のアウターから軽く羽織れるアウターの季節がやってきた。年々短くなる春だけど、この季節にしか楽しめないファッションを満喫したい。そこで名店おすすめのコーディネイトを提案してもらった。 ナイジェルケーボンの極太ミリタリーパンツはシャンブレーでリラクシーに。|BURN STORMER レザ...続きを読む

  • 2025.05.29

アメカジの名店に聞く、今春のおすすめワークスタイルコーデ10選

FASHION Lightning

厚手のアウターから軽く羽織れるアウターの季節がやってきた。年々短くなる春だけど、この季節にしか楽しめないファッションを満喫したい。そこで名店おすすめのワークスタイルのコーディネイトを提案してもらった。 1.ベストのレイヤードがおすすめ!|BURN STORMER 静岡県御殿場市にある大型...続きを読む

  • 2025.04.12

ヴィンテージフリークたちのお宝スウェットを拝見! in LA

FASHION Lightning

ロサンジェルスで年2回開催されているイベント「LAヴィンテージランデブー」。2月に行われた当イベントの会場で出会ったヴィンテージフリークたちにご自慢のスウェットを披露してもらった。10月開催の次回も乞うご期待!? アラスカにある空軍基地生まれのトレーニングウエア。 「Deadman’s Is...続きを読む

  • 2025.03.28

LAで出会ったヴィンテージラバーたち。本場の古着好きの着こなしは参考になる!

FASHION CLUTCH Magazine

本年2月にロサンジェルス・パサデナで開催された、ヴィンテージディーラーが集結するイベント「LA ヴィンテージランデブー」。熱気に溢れる会場内で出会ったヴィンテージ好きたちの自慢のコーディネイトをご覧あれ。なお、次回は本年10月に開催される予定だ。 Jonathan Redavid/Katelyn ...続きを読む

  • 2025.03.26

街のアイビーリーガースを探せ! ニューヨークでスナップしてきました

FASHION 2nd(セカンド)

1960年代「誰もがブレザーを着ていて当たり前」の黄金期があったが、いまやそれは“嗜好服”である。再びブレザーは「当たり前」になるべきなのだ! そこで街ゆくアイビーリーガースをここに記録しておこうと思う。今回はブレザースナップ、ニューヨーク編をお届けする。Jプレスと韓国人イラストレーターのアーロン・...続きを読む

  • 2025.03.12

『J.PRESS』“Blazer Snap Tour2025“を全国5か所で開催! 雑誌「2nd」に掲載されるチャンス!

2nd(セカンド)

「J.PRESS(ジェイ プレス)」は、ブレザーという一つのアイテムを通じてアメリカン・トラディショナルを全員参加型で盛り上げるイベント“Blazer Snap Tour2025”を、3月から4月にかけて全国5か所の「J.PRESS」ショップにて開催する。 “Blazer Snap Tour202...続きを読む

  • 2025.01.04

トラッドスタイルの“ハズし”には、アウトドアブーツを。洒落者たちの上級テクを紹介!

FASHION 2nd(セカンド)

リアルアウトドアのために作られたヘビーデューティなブーツはトラッドスタイルの“ハズし”にぴったり。雑誌2ndでお馴染みのミックススタイル巧者にその着こなしを見せてもらった。 サイズ感やシルエットで遊ぶのが僕のアウトドアスタイル 「トラウザーズやスラックスを穿くことが多いので、マウンテンブ...続きを読む

  • 2024.11.05

ワークモードのスイッチが入るプロが仕事で愛用するワークウエア。【世田谷Brass Shoe Co.編】

FASHION Lightning

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。今回は東京は世田谷にあるシュ...続きを読む

  • 2024.11.04

ワークモードのスイッチが入るプロが仕事で愛用するワークエア。【渋谷ECW SHOTO編】

FASHION Lightning

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。ここでは東京は渋谷にあるアン...続きを読む

  • 2024.11.03

ワークモードのスイッチが入る、プロが仕事で愛用するワークエア。【五本木LARRY SMITH編】

FASHION Lightning

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。ここでは東京は目黒区五本木に...続きを読む

  • 2024.10.29

カバーオールが主役のアメカジコーデ8選。ワークスタイルが僕らのスタイル!

FASHION Lightning

これからの季節、大いに活躍が期待されるカバーオール。アメカジの街、上野・アメ横で働くファッショニスタがどんなカバーオールを所有し、どう着こなしているのか調査。選ぶジャケットの素材や合わせるアイテムなど、コーディネイトの参考になるスタイリングばかりだ。 「ヒノヤ本店」太田正喜さん|BURGUS PL...続きを読む

  • 2024.10.25

ワークモードのスイッチが入るプロが仕事で愛用するカバーオール【渋谷THE BELLWOOD編】

FASHION Lightning

カバーオールに代表されるワークアイテムは、もともとアメリカのワークウエアとして生まれた。その機能に特化したデザインは秀逸で、今でもファッションではなく、リアルにユニフォームとして取り入れている企業も存在する。そんなスタイルのあるプロフェッショナルの愛用ワークウエアを拝見。ここでは東京は奥渋谷にある世...続きを読む

  • 2024.10.02

自称ブレザー偏愛家の黒野が 「紺ブレ」に関するあらゆる疑問に答えます

FASHION 2nd(セカンド)

21世紀のいま、自由で自分らしい「紺ブレ」の着こなしに出会えるイベント第一弾は、10月5日(土)、6日(日)の2日間、J.PRESS MEN ジェイアール名古屋タカシマヤ店でスタート。J.PRESS&SON'Sショップディレクターであり、自称ブレザー偏愛家の黒野が店頭で皆さまをお迎えします。...続きを読む

  • 2024.09.26

今秋トレンド再燃のアイビー&プレッピー。表参道で行われるポップアップストアは今週末から!

FASHION 2nd(セカンド)

近年はアスレティックウエアやオーバーフィッティング一辺倒だったファッション業界も、さまざまなトレンドに細分化され始めて、それぞれが好きなファッションを楽しめる時代に入ってきたことを実感しています。私が所属する〈J.PRESS〉も、さらにディレクターを務める〈J.PRESS & SON’S A...続きを読む

  • 2024.09.20

ミリタリー巧者に学ぶ、カモ柄パンツをファッションに取り入れた大人の着こなし5選。

FASHION Lightning

ストライプやチェックに比べて主張が強く、コーディネイトに取り入れるのが難しく感じられるカモ柄。そこで、ミリタリースタイルに一家言ある5名に「カモ柄パンツを軸にコーディネイトを組んでください!」とリクエスト。あえて主張あるアイテムを合わせたり、シンプルなアイテムでバランスを取ったり……。参考にしたいテ...続きを読む

  • 2024.07.30

旬なアロハシャツ着こなし術。新宿ジャンキースペシャル編

FASHION Lightning

夏のコーディネイトに欠かせないアロハシャツ。そこでサンサーフのアロハシャツの着こなしテクをSNAPで学んでみよう。ファッションのプロの着こなしテクを参考にして、クールなアロハシャツ・コーデを計画してみてはいかが? 新作からスペシャルエディションまで、豊富にラインナップされるサンサーフのアロハシャツ...続きを読む

  • 2024.07.18

アイビー&プレッピーを愛するトラッドマン必見!「IVY PREPSTER」が再上陸

FASHION 2nd(セカンド)

最高にアメリカントラッドなブランドが帰ってきた! 2010年に創業した「アイビー プレップスター」がしばしの休息を経て再スタート。ブランドロゴ入りの4パネルキャップは、トラッドスタイルと相性抜群ということで、気になるその全容をお知らせします。 伝統を再構築した注目のトラッドブランド トラ...続きを読む

  • 2024.07.04

“アロハシャツ”と”アメリカン雑貨”、プライスレスな体験でファンを魅了!【山形県・ANCHOR】

FASHION Lightning

山形県にてアメリカン雑貨・アメリカントイを扱う「ANCHOR」。実はこちら、東北エリアにてサンサーフのアロハシャツの普及活動を行う人気のお店。店舗では今季新作のサンサーフが大量入荷中とのことで、オススメの新作アロハシャツと、オーナーの阿部さんお気に入りのハワイアンシャツにてSNAP撮影を敢行。また店...続きを読む

  • 2024.07.03

ジャケット×デニムコーデは、アメリカすぎず、ユーロすぎない絶妙なバランス感覚が大切【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

ジャケットを羽織ることでアメカジ色の強いデニムパンツはトラッドに穿きこなせる。ではどういうコーディネイトが洒落てるのだろうか。「レショップ青山」スタッフ・勝河 拓さんは27歳ながらトラッド巧者のひとり。勝河さんのトラッドなデニムの着こなしのバランスとは。 ジャケットや靴をユーロものを選んだ偏りすぎ...続きを読む

  • 2024.06.30

「サマートラッド巧者」の一軍カバンとその中身|「アナトミカ東京」店長・山根領太さん

FASHION 2nd(セカンド)

2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。「アナトミカ東京」店長・山根領太さんはブランドの12周年に発売されたヘルメットバッグを今夏使い込む予定とのこと。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、そのこだわりとともに見ているこちらまで物欲が湧いてくる。 ...続きを読む

  • 2024.06.30

旬なアロハシャツ着こなし術

FASHION Lightning

夏といえばアロハシャツ。旬のデザインやコーディネイトはどんなものなのか。そんなわけでサンサーフのアロハシャツの着こなしテクをSNAPで学んでみよう。夏の到来に向けて、クールなアロハシャツ・コーデを計画してみてはいかが? 新作からここだけの別注アイテムまでそろうアロハシャツの殿堂。 夏が近...続きを読む

  • 2024.06.29

「サマートラッド巧者」の一軍カバンとその中身|フリーランスセールス/PR・柳雅幸さん

FASHION 2nd(セカンド)

2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。人気セレクトショップのプレスを経てフリーランスセールス/PRとして活躍する柳雅幸さんの愛用バッグは通称ビーントート。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 肩肘張らないシン...続きを読む

  • 2024.06.28

「サマートラッド巧者」の一軍カバンとその中身|「アウターリミッツ」営業マネージャー・柴山一加さん

FASHION 2nd(セカンド)

2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンと、その中身を拝見。「アウターリミッツ」営業マネージャー・柴山一加さんのヘビーデューティなオイルドクロスとレザーを使ったブリーフケースを見せてもらった。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。 ラフ...続きを読む

  • 2024.06.27

「サマートラッド巧者」の一軍カバンとその中身|ファッションディレクター・金子恵治さん

FASHION 2nd(セカンド)

2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバン、ついでにその中身までを拝見。様々なブランドを監修するファッションディレクター・金子恵治さんの愛用バッグはビッグサイズのレザートート。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。 気を遣わずガシガシ使え...続きを読む

  • 2024.06.26

「サマートラッド巧者」の一軍カバンとその中身|「ビームス プラス」バイヤー・柳井純一さん

FASHION 2nd(セカンド)

2nd誌お馴染みのトラッド巧者たちがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。気を遣わずガシガシ使い込んでいるがゆえの経年変化の様にも注目だ。日本一のファッション集団「ビームス プラス」のバイヤー・柳井純一さんのカバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 ...続きを読む

  • 2024.06.25

俺たちのバイカースタイル【チョッパー、国産車編】

MOTORCYCLE Lightning

気負いすぎないスタイルでバイクもファッションも楽しむ東京のバイカーたち。そんなバイカーのひとりでもあるファッション業界のプロたちに、それぞれの愛車の特徴に合わせて、自身の敬愛するスタイルを披露してもらった。 チョッパー×西海岸スタイル|チョッパーも洋服も西海岸らしさを追求。 名店ベルベル...続きを読む

  • 2024.06.25

「サマートラッド巧者」の一軍カバンとその中身とは?|「原宿キャシディ」店長・八木沢博幸さん

FASHION 2nd(セカンド)

2nd誌お馴染みのトラッド巧者であり、裏原宿から日本のトラッドを眺めてきた生き字引き的存在「原宿キャシディ」店長・八木沢博幸さんがリアルに愛用する、サマートラッドなカバンを拝見。カバンついでにその中身まで見せてもらったら、見ているこちらまで物欲が湧いてきた。 生活感も洒脱にする老練スタイルのマスト...続きを読む

  • 2024.06.21

俺たちのバイカースタイルスナップ【旧車編】

MOTORCYCLE Lightning

東京のバイカースタイルは、どこか力が抜けていて、そのこなれた感じが実に絵になる。そんなスタイルサンプルとも言えるファッション業界のバイク乗りをクローズアップ。街乗りにふさわしい洗練されたバイカースタイルは参考になる点が満載だ。 ナックルヘッド×ワークスタイル|無骨なチョッパーにはワークウエアがよく...続きを読む

  • 2024.06.15

古着屋のスタッフが、いま履きたいデニム6選

FASHION 2nd(セカンド)

これまでヴィンテージからレギュラー古着まで、数々のデニムを目にしてきた目利きたちがこの時代に穿きたいデニムは何なのか。6人の人気ショップスタッフにいま、1番気分なデニムを紹介してもらった。 1.「Style202」店長・山田憲吾さん|「リー」101 「リー」を穿くことが多いという山田さん...続きを読む

  • 2024.06.14

王道リーバイスこそ、アマノジャクに楽しもう!

FASHION 2nd(セカンド)

王道なデニムを、王道なスタイルで楽しむのもよいのだが、「いい意味で変」なこだわりを持った洒落者も存在する。愛用する「リーバイス」で浮かび上がる、ひと癖もふた癖もある、天邪鬼たちのマイトレンドを伺った。 1.ブームが落ち着いた今こそ狙い目! ブラックデニム 高校時代に「リーバイス」の[50...続きを読む

  • 2024.06.13

スポーツ、車、料理……異なるフィールドで活躍する3人のデニムコーデ

FASHION 2nd(セカンド)

老若男女を問わず、休日スタイルの定番として愛されるデニム。スポーツ、車、料理という、洋服とは異なるフィールドで活躍する3名が愛用するお気に入りの休日デニムスタイルを見せてもらった。 1.上品な印象のリジッドデニムが好みです 侍ジャパンの一員として2009年のWBC優勝に貢献するなどプロ野...続きを読む

  • 2024.06.12

ヨーロッパ好きは品よくデニムを履きこなす。真似したくなるコーデ5選

FASHION 2nd(セカンド)

アメリカのワークウエアを起源とするが、ヨーロッパスタイルとも好相性なデニムパンツ。ヨーロッパを愛する洒落者たちにデニムスタイルを見せてもらうと、そこには共通点があった。着こなしの参考にしたくなる5人のスタイルをチェック! 1.英国製のワイドデニムが演出するエレガントなヨーロピアンスタイル ...続きを読む

  • 2024.06.11

春のミリタリースナップに見る、軍モノ着こなし術【パート4】

FASHION Lightning

ミリタリーと聞くとワイルドでヘビーデューティなイメージが先行するが、夏季用や亜熱帯エリア向けに作られたミルスペックもあり、春夏でも違和感なくコーディネイトに取り入れることができる。そこでここでは有名ブランドや人気ショップのクリエイターたちに、春ミリタリーをお題にコーディネイトしてもらった。プロの着こ...続きを読む

  • 2024.06.10

春のミリタリースナップに見る軍モノ着こなし術【パート3】

FASHION Lightning

革ジャンやジャケット類など、秋冬のイメージも強いミリタリーアイテム。しかし夏季用や亜熱帯エリア用に開発されたモノなど、アイテムを選べば春夏らしい軽快なコーディネイトもできるのだ。そこで、有名ブランドや人気ショップのクリエイターたちにそれぞれの春ミリタリーコーデを披露してもらった。 1.「Mr.Cl...続きを読む

  • 2024.06.09

春のミリタリースナップに見る軍モノ着こなし術【パート2】

FASHION Lightning

ミリタリーには夏季用や亜熱帯向けに作られたものもあり、春夏でも大活躍するアイテムも多数。ここではミリタリーコーデにも精通した有名ブランドや人気ショップのスタッフなど、ファッションのプロたちに春のミリタリーコーデを見せてもらった。 1.「&BerBerJin」青木優夢さん 名店ベル...続きを読む

  • 2024.06.09

ジャパンデニムに惚れ込んだ男たちのこだわりデニム

FASHION 2nd(セカンド)

気づけば生みの親であるアメリカを越えて、日本のものづくりは世界イチになった。「アメリカンなデニムを作る」だけでなく、アメリカから教わったことを糧に日本で日本人が作るからこそできること。そこに価値を見出し、ジャパンデニムに惚れ込んだ2名のデニムラバーの声を聞いてみた。 1.「ソウボウ」デザイナー・藤...続きを読む

  • 2024.06.08

春のミリタリースナップに見る軍モノ着こなし術【パート1】

FASHION Lightning

無骨でヘビーデューティなイメージのミリタリー。しかしコーディネイト次第で春らしくカジュアルで爽やかな着こなしも可能になる。そこで、有名ブランドや人気ショップのクリエイターたちに、春ミリタリーをテーマにコーディネイトを披露してもらった。ぜひ普段のファッションの参考にしたい。 1.「LAWFORD」竹...続きを読む

  • 2024.06.08

デニム好きの洒落者が提案する、最新デニムオンデニムコーデ

FASHION 2nd(セカンド)

デニムジャケットにデニムパンツを合わせる“デニムオンデニム”は誰もが1度は憧れる定番のスタイル。しかし、武骨すぎるが故に苦手意識を持つ者が少なくないのも事実である。そこで、デニムに一家言ある男たちのデニムオンデニムスタイルを参考にしてみよう。 1.「メイデン・カンパニー」リテイル事業部サブマネージ...続きを読む

  • 2024.06.07

世界中からバイヤーが買い付けにくる「インスピレーションLA」で見つけた、変わり種ミリタリーウエア

FASHION Lightning

高品質のヴィンテージが集まるトレードショーとして有名で、世界中からヴィンテージ・バイヤーたちが買い付けに来るという南カリフォルニア・ロサンジェルスのイベント、「インスピレーションLA」を取材。会場内は見渡す限り、選りすぐりのヴィンテージ古着で、当然ミリタリーアイテムも豊富にそろう。そんなイベントで、...続きを読む

  • 2024.06.07

アメリカのミリタリー事情が気になる! 近年高騰中のミリタリースウェットをピック!

FASHION Lightning

ミリタリーと言えばやはりアメリカ。彼らがかつて使用した軍装品などは、もはやヴィンテージとしての付加価値を高め続けている。そんなアメリカで2024年4月に開催されたヴィンテージの祭典「インスピレーションLA」に潜入。質の高いヴィンテージが集まるトレードショーとして南カリフォルニアのロサンジェルスにて開...続きを読む

  • 2024.06.07

アメリカのミリタリー事情が知りたい! カモフラージュはやはり大人気。

FASHION Lightning

ミリタリー大国アメリカ。そんなアメリカはロサンジェルスで2024年4月12日と13日の2日間で開催されたヴィンテージの祭典「インスピレーションLA」に潜入し、現在のミリタリー古着事情をチェックしてきた。中でもミリタリーらしさを一番出せるのが迷彩もの。敵に認識されないよう戦地の背景に溶け込む色や柄を組...続きを読む

  • 2024.06.07

野暮ったくないデニム&ジャケットで綺麗めコーディネイトに【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

トラッド巧者たちのスタイルを見て、トラッドなデニムの着こなしについて考えたい。アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ることだろう。仕事終わりに古着店を巡り、掘り出し物を探すのが日課という会社員の佐藤惟吾さん。ムードある雰囲気を生かしつつ野暮ったくならないよう綺麗めな...続きを読む

  • 2024.06.06

昔から憧れるデニムパンツにジャケットのスタイルを、いまの気分で着こなす【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。「アーカイブ&スタイル」代表の坂田真彦さんはデニムパンツにジャケットのスタイルに、若い頃からずっと憧れがあるそう。時間が経っても色褪せない格好良さを今に生かしたコーディネイトは必見だ。トラッド巧者たちのスタイルを...続きを読む

  • 2024.06.05

ジャケット×デニムのトラッドコーデも、武骨なシルエットと黒に近いインディゴなら新品でも様になる【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

トラッド巧者たちのスタイルを見て、トラッドなデニムの着こなしについて考えてみたい。アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。根っからのデニム、古着好き、そしてドレスにも精通する「シップス 銀座店」副店長・森山尚也さんのトラッド×デニムパンツのコーディネイトとは。...続きを読む

  • 2024.06.04

印象が強いアイテムは1点のみ。[501]にカジュアルなジャケットを合わせて足元だけウエスタン!【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。トラッド巧者たちのスタイルを見て、トラッドなデニムの着こなしについて考えてみたい。古着と新品を扱うセレクトショップ「マクシズ東京」のオーナー・近谷忠信さんは、ウエスタンコーデをジャケットでトラッドに寄せる上級者な着こなし...続きを読む

  • 2024.06.03

デニムを1本も持っていなかった男は、ジャケットを羽織ってスラックス風にアレンジ【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

ジャケットを羽織ることでアメカジ色の強いデニムパンツでもトラッドに穿きこなせる。普段デニムを穿かない「クロース&クロージング」オーナーの瀬古洋平さんなら、どんなデニムトラッドコーデを提案するのだろうか? チョイスしたデニムにも注目だ。 ダブル裾とセンタークリースにステッチを入れカスタムした...続きを読む

  • 2024.06.02

雰囲気抜群のリペアデニムをジャケットでモードにハズす【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。学生時代に古着と音楽にどっぷり浸かり、UK・USのユースカルチャーが大好物な「ビームス 二子玉川」スタッフの井上健斗さんは一番好きだという[501]でコーデ! クリエイティブなリメイク性も感じるヴィンテージの[501]...続きを読む

  • 2024.06.01

クリーンなジャケットと合わせる、存在感のあるヴィンテージデニムの着こなし【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

やはりアメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ることだろう。学生時代から現在至るまで生粋の古着ラバーな「メイデンズショップ」ディレクター兼バイヤー・牧野真也さんならどう合わせるのか。古着もうまく取り入れるトラッド巧者のスタイルを見て、トラッドなデニムの着こなしについて...続きを読む

  • 2024.05.31

デニム×ドレススタイルで大切なのはシルエットと小物使い【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。「ファイブワン」の本店となる銀座店の若き店長、泉 敬人さんは前職ではカジュアル業界にいたこともあり、ミックススタイルを得意とする。トラッド巧者のスタイルバランス、トラッドなデニムの着こなしを取材した。 自分で色落ちさせ...続きを読む

  • 2024.05.29

デニムにはジャケットが最適解! アメリカドラマから着想を得たブルー×ブラウンの色合わせ【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

トラッド好きがアメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。アメリカの老舗シャツメーカー「インディビジュアライズドシャツ」のディレクターを経て昨年から海外ECサイトのMDに就いた早野 海さん。海外ドラマを見て気になった色合わせを最近オーダーしたお気に入りのジャケット...続きを読む

  • 2024.05.28

自分の好きが詰まった、[646]で作るフレンチウエスタンミックス【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

トラッド巧者たちのスタイルからトラッドなデニムの着こなしについて考えてみたい。アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ることだが、アメトラの枠組みを広げる「Jプレス&サンズ」の舵取り役を担う黒野智也さんはどう着こなすのだろうか。フランスのファッションアイコンの...続きを読む

  • 2024.05.27

デニムコーデにはジャケットを。プリーツ入りのデニムトラウザーズにはシアサッカージャケットを。【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。個人のInstagramアカウントにて、#毎日デニム生活という企画を、ストーリーズにて配信する大のデニム好き「ビームス プラス 丸の内」スタッフの佐藤亮介さんの、トラッドなデニムの着こなし方とは? クラシカルなトラウザ...続きを読む

  • 2024.05.26

このデニムだからこそのコーデを。ジャズマンをイメージした唯一無二のデニムトラッド【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。トラッド巧者たちのスタイルからトラッドなデニムの着こなしの楽しさも見えてくる。国内シャツメーカー「メーカーズシャツ鎌倉」で若くして店舗統括のチーフマネージャーを務める庄子晃功さんは、「このデニムじゃないと成り立たない」が...続きを読む

  • 2024.05.25

キレイめのテーラードジャケットには”普通”の薄色[501]が合う!【SNAP】

FASHION 2nd(セカンド)

アメカジ色の強いデニムパンツをトラッドに穿きこなす秘訣はジャケットを羽織ること。「サンカッケー」のデザイナーであり、自身のYouTubeチャンネルの第一回のテーマは「リーバイス」だったほど数多のデニムを穿きこなしてきた尾崎雄飛さんもデニムパンツにはジャケットを合わせる着こなしを提案。そのポイントとは...続きを読む

  • 2024.05.20

ハンバーガーとフリマと赤レンガ……横浜で遊び尽くす6月の週末。ファッション業界人のみが出店する【2ndフリマ】の最新情報も。

FASHION 2nd(セカンド)

「横浜を遊び尽くす」といえば、中華街のほか、山下公園や赤レンガ倉庫など、さまざまな名所が挙げられるますが、その中の一角とも言える赤レンガ倉庫にて、ハンバーガーやグラブフードのフードトラックばかりが軒を連ねるフードフェス【ハンバーガーフェス】と、ファッション業界人のみが出店するフリマ【2ndフリマ】が...続きを読む

  • 2024.05.03

LiLiCoプロデュースのファッションブランド「Queen Li」がハッピーな夏を彩る新作を発表!

FASHION 昭和45年女

昭和45年生まれとその周辺(笑)のみんな〜! さぁ、気持ちの良い季節になりました! ハッピーは自分の中にあります。それを見つけましょう❤︎ 明るい色はポジティブな自分を引き出せる! 最近はやっと自由にお出かけができるようになりました。わたし、ファッションは年中こだわりますが、特に春...続きを読む

  • 2024.04.19

ベルリンっ子のファッションとは? 現地でイケてる男女をSANP!

FASHION CLUTCH Magazine

ベルリンで開催されたファッションイベント・ユニオンショールーム。そこにはヘリテイジスタイルのブランドオーナーやショップバイヤーがヨーロッパを中心に世界各地から集った。そこでSNAPを慣行。ファッション業界の最前線で働く男女のスタイルを、とくとご覧あれ。 1.Pontus Rogbring/Indi...続きを読む

  • 2024.04.15

本場アメリカのビンテージ好きのファッションを「LA ヴィンテージランデヴー」でSNAP!

FASHION CLUTCH Magazine

2024年2月9日〜10日にロサンゼルス・パサデナでヴィンテージのイベント「LA ヴィンテージランデヴー」が開催された。スーパーヴィンテージがトレードされる会場には感度の高いヴィンテージ愛好家が一堂に会し、会場は大盛り上がりとなった。そんな会場で、ひときわ目を惹くヴィンテージファッションに身を包んだ...続きを読む

  • 2024.04.13

ロンドンでSNAP! ヴィンテージ&ヘリテージスタイル20選

FASHION CLUTCH Magazine

2024年1月25日、ロンドンのクラッチカフェでmen's file29のローンチパーティーが開催された。会場にはヴィンテージ&ヘリテージスタイルで装った写真映えする男女が集い大いに盛り上がったパーティに。そんな会場でSNAPを行った。さすがはロンドン、個性豊かな佇まい。 1.Alex Hills...続きを読む

  • 2024.03.20

お洒落巧者のメガネ店に学ぶ、鯖江メガネの合わせ方

FASHION 2nd(セカンド)

メガネだけでなく服もこよなく愛するメガネ店のファッショニスタたちに、いまの気分でスタイリングに取り入れたい鯖江産アイウエアを選んでもらった。モノの背景を知ったうえでスタイリングすることの重要性を彼らは知っている。 1.「G.B.ガファス 渋谷」店長・長谷川永伍さん スウェットバー付きツー...続きを読む

  • 2024.02.09

大人世代のニットコーデのポイントとは? おすすめの着こなしを紹介!

FASHION CLUTCH Magazine

温かいだけでなく上品で紳士的な印象を与えてくれるニットは冬季定番のアイテム。CLUTCH読者の大人世代は、定番ニットをどうコーディネイトしているのか、ポートレイトをチェック。 1.「ATTRACTIONS」セールスマネージャー・加藤和さん ハイネックセーターは伝統的素材で知られるシロップ...続きを読む

  • 2024.02.08

感度高め美容師のファッション&バッグの中身拝見!

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

おしゃれな人って何持ってるのか気になるよね。そこで、意識高めのおしゃれ美容師さんたちにバッグの中身を見せてもらいました! この春イチオシのファッション&ヘアスタイルも要チェック! 1.HARUTO(DaB MIX) 1.ポーチ ¥300/3COINS 2.モバイルバッテリー ¥...続きを読む

  • 2024.01.30

ファッション業界人が所有するエディー・バウアーを拝見!【後編】

FASHION 2nd(セカンド)

南極やエベレストでの活動を支えたりと本格的なアウトドアウエアでありながら、ファッション性でも世界中から愛されるブランド「エディー・バウアー」。その歴史に、デザインに、機能性に、様々な「エディー・バウアー」の魅力に取り憑かれてしまった業界人5名。彼らの自慢の愛用品を見せてもらった。 1.「エイアンド...続きを読む

  • 2024.01.28

ファッション業界人が所有するエディー・バウアーを拝見!【前編】

FASHION 2nd(セカンド)

長きにわたりアメリカンアウトドアファッションを牽引してきた「エディー・バウアー」。その歴史に、デザインに、機能性に、様々な「エディー・バウアー」の魅力に取り憑かれてしまった5名の業界人による、自慢の愛用品をご覧あれ。 1.「メイデンズショップ:ディレクター兼バイヤー・牧野真也さん 無類の...続きを読む

  • 2024.01.03

アウターに負けない冬の主役ニット。洒落者たちの着こなしをチェック!

FASHION CLUTCH Magazine

冬のファッションはどうしてもアウターがメインになりがち。しかしアウターにも負けないニットも多数存在する。ファッションに精通した業界人たちがそんな主役級ニットをどうコーディネイトしているか、ポートレイトから探ってみよう。 1.「WAREHOUSE 」プレス・藤木将己さん ブラックのタートル...続きを読む

  • 2023.12.31

まだまだ歴史の浅い韓国のファッションカルチャーだけど、韓国のリアルアイビーリーガースはアツかった

FASHION 2nd(セカンド)

まだまだ歴史の浅い韓国のファッションカルチャー。アイビー人口は日本より少ないかもしれないが、発展途上ならではの一致団結感と活気は日本以上だった! なんと「ジェントルマンズクラブ」なるアイビー好きコミュニティが発足し、わずか半年余りで数百人のメンバーが月に1度集まっているという。早速2nd編集部が潜入...続きを読む

  • 2023.12.22

「ジェントルメンズ・クラブ」!? 怪しい名前の韓国コミュニティに潜入取材したところ、、、

FASHION 2nd(セカンド)

さる12月8日、ソウル。とにかくヤバかった!! ところ変われば、別の意味を持ちそうな名前だが、最初からネタばらしをすると、実はこのコミュニティは韓国最大「トラッド・コミニュティ」。韓国のアイビー好きが集結したコミュニティがパーティを催すということで招待を受け、アメリカ発祥にして日本でもトラッドコミュ...続きを読む

  • 2023.12.19

英国スタイルの達人「サンカッケー」デザイナー・尾崎さんは、カレッジ要素で英国アイビーに個性をプラス。

FASHION 2nd(セカンド)

ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。そのヒントを得るために、ミックススタイルに定評のある洒落者に取材を敢行。英国滞在歴を持つ「サンカッケー」デザイナー・尾崎雄飛さんは、本場のスタイルも意識したブリティシュアイビースタイルと、それ...続きを読む

  • 2023.12.16

「ボンビュー」オーナー・大島拓身さんならではの、ブリティシュアイビーの着こなしとは?

FASHION 2nd(セカンド)

ドレス、古着、アメトラからブリティッシュスタイルまで幅広いコーディネイトに定評のある「ボンビュー」オーナー・大島拓身さんが考えるブリティッシュアイビースタイルとそれを叶える愛用品を見せてもらった。ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスが不可...続きを読む

  • 2023.12.15

ファッション業界の重鎮「チューブ」デザイナー・斎藤久夫さんの、英国×米国ミックスの楽しみ方

FASHION 2nd(セカンド)

ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。多くのブランドのアドバイザーやディレクターを歴任し、世界各国のファッションに精通する重鎮で、アメリカと英国への渡航回数は計100回を超える「チューブ」デザイナー・斎藤久夫さんが考えるブリティッ...続きを読む

  • 2023.12.14

ジーンズ界の重鎮「リゾルト」デザイナー・林さんが流英国×アイビーのMIXスタイル

FASHION 2nd(セカンド)

ミックススタイル巧者が体現するそれぞれのブリティッシュアイビー。ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。「リゾルト」デザイナー・林芳亨さんはジーンズ業界の重鎮。ジーンズに限らず、洋服や靴への深い愛情を感じるスタイリッシュなスタイリン...続きを読む

  • 2023.12.13

ミックスコーデの達人「ビームスF」ディレクター・西口さん流英国式アイビーは、学生っぽさがカギ

FASHION 2nd(セカンド)

ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。日本を代表するファッションカンパニー・ビームスを代表するウェルドレッサーである「ビームスF」ディレクター・西口修平さんの考えるブリティッシュアイビースタイルと愛用品からヒントを探ろう。 普段...続きを読む

  • 2023.11.30

手染めならではのエイジングは病みつきになる。「ヒノヤ」太田さんの相棒とも言える革ジャン。

FASHION Lightning

革ジャンに対して一家言がある、Lightning周りのファッショニスタたちの革ジャンスタイルはどんなものか。アメカジのスペシャリストが勢ぞろいしたレジェンドショップ、ヒノヤのスタッフ太田正喜さんの愛用革ジャンはなんど14年も着続けた相棒のような存在。エイジング具合など、じっくりと見せてもらった。 ...続きを読む

  • 2023.11.29

自転車でも着られる気軽な革ジャン。「スマートクロージングストア」姫野さんのヘビロテアイテムは?

FASHION Lightning

革ジャンに対して一家言がある、愛好家たちのスタイルは気になるところ。原宿の有名店、スマートクロージングストアの店長であり、バイヤーも務める姫野賢次さんが、もう1着欲しいとまで言うお気に入りの革ジャンスタイルはどんな感じか、話を聞いた。 防風性も備えつつワイルドすぎない絶妙な上品さがポイント。 ...続きを読む

  • 2023.11.28

自分のスタイルにマッチする1stタイプに一目惚れ。「ウエアハウス」岡本さん愛用の革ジャンを拝見!

FASHION Lightning

ファッション業界の人たちのスタイルはやはり気になるところ。革ジャンに対してもこだわりのある、プロの着こなしや、ポイントはどこなのか。人気ショップ、ウエアハウスで働く20代スタッフの岡本壮平さんが着こなす、若いながらも落ち着きある革ジャンスタイルを見せてもらった。 自分のキャラに合うスタイルを追求し...続きを読む

  • 2023.11.27

アビエイタースタイルが自分にとってのベスト。「ジャンキースペシャル」西さんのお気に入り革ジャンを紹介。

FASHION Lightning

おしゃれな人は革ジャンにだってちょっとうるさい。そんなファッショニスタたちの革ジャンスタイルを調査。新宿の人気セレクトショップ、ジャンキースペシャルの名物スタッフ西徹さんが愛用しているジャケットは…? スポーツジャケットの要素をミックスしたアビエイタージャケット。 新宿にある人気セレクト...続きを読む

  • 2023.11.22

CALEEの変幻自在なアイテムにロンドンっ子も大注目。

FASHION CLUTCH Magazine

古きよきアメリカに存在したスタンダードなアイテムをベースにしながらも、独自のデザインセンスで現代のファッションとして昇華させるキャリー。今やその世界観は日本を飛び出して世界にも進出している。英国ロンドンでキャリーの新作コーディネイトをスナップ。ときに遊び心があり、ときにアバンギャルドなデザインは、地...続きを読む

  • 2023.11.15

革ジャンコーデ最新58スタイル。トレンドと大人メンズならではの着こなしポイント丸わかり!

FASHION Lightning

革ジャンにちょっとうるさい視点を持つということは、革ジャンをとても愛しているということ。そんな革ジャン愛好家である、ファッショニスタたちの革ジャンスタイルを一挙公開。トレンドに敏感なファッション業界人や、レザーに強いこだわりを持つマニアの着こなしは、参考になるものばかりだ。 1.ショット×グラッド...続きを読む

  • 2023.11.12

2nd創刊200号記念! あの頃キミは若かった……スナップ常連3人のトラッド遍歴大公開

FASHION 2nd(セカンド)

人に歴史あり、2ndに歴史あり……。創刊200号の節目を迎えたファッション誌2ndのスナップ常連である「サンカッケー」デザイナー・尾崎雄飛さん、「アーカイブ&スタイル」代表・坂田真彦さん、「アイビー&ネイビー」オーナー・小野雅之さんの3名が集結し、最新のトラッドスタイルを披露。さらに...続きを読む

  • 2023.10.30

No.1ブレザニストは誰だ!? トレンドど真ん中の「ブレザー」の着こなし4選。

FASHION 2nd(セカンド)

「J.PRESS&SON’S AOYAMA」主催のスナップ・プロジェクト【ブレザースナップ】が「ブレザーパーティ」なるイベントを9月30日に初開催した。その名の通り、ブレザーを愛する人たちで集まって、飲食や交流を楽しむイベントだ。当日は、40人近くのブレザーラバーたちが来場。彼らの熱量は凄まじく、初...続きを読む

  • 2023.10.05

防水機能付きなら海や川でも、「スキンダイバー」ならへっちゃらだ。

FASHION Lightning

“スキンダイバー”とは、水中での手軽な使用や、大きな水圧が掛からないマリンスポーツで使える防水時計のこと。だからスキンダイビング(素潜り)やキャンプでの水遊びなど、あらゆるシーンで大活躍。もちろん本格的な潜水に耐えうるモデルがあるのはもちろん、街中でのファッションにも最適だ。そんな一例として、ファッ...続きを読む

  • 2023.09.19

ニューバランスは992や993だけじゃないのだ。独断と偏見で選んだ”推し”NB4選。

FASHION 2nd(セカンド)

New Balanceを欲しいと思っている人に向けてオススメのモデルの徹底ガイドとしてお送りする第二弾。前回記事では似た雰囲気の人気モデル2型「992と993」をその違いの説明とともにご紹介したが(記事を読みたい方はこちらから)、今回は個人的に推したいその他の品番をご紹介したいと思う。 1.レトロ...続きを読む

  • 2023.08.30

新作を着てみたシリーズ。Vol.03 ジェラードのシャツ着用レポート。

FASHION CLUTCH Magazine

サッカー留学で英国に渡り、ロンドン在住時に自身のアパレルブランドを立ち上げる。そんななか、ひょんなことから日本の出版社と出会い、ブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターに。 今や日本生まれの良いモノを英国から世界に発信することになった男が送...続きを読む

  • 2023.08.21

夏の物足りない手元を彩る、洒落者たちの腕時計。

FASHION 2nd(セカンド)

腕を露出することも多い夏場こそ、腕時計の出番。ただし、ヴィンテージウォッチやレザーベルトは、汗などの水分が天敵で、対策としてNATOベルトに変えた人、 デジタルウォッチに衣替えした人なども多かった。ファッション性を大切にしつつも、実用性も高めるセンスにも注目したい。 1.ゾ...続きを読む

  • 2023.08.16

大人のミリタリーファッションはバランスが命! 真似したいメンズコーデ13選。

FASHION Lightning

ワイルドな男らしいテイストで人気を集めるファッションカテゴリーのひとつがミリタリー。難易度の高いイメージもあるが、マスターすればおしゃれ度が上がること間違いなし。ファッションの達人たちはどのように着こなしているのか、スナップさせてもらった。とくとご覧あれ。 1.ミリタリー同士のレイヤードが光るスタ...続きを読む

  • 2023.08.15

小物を巧みに操る夏の洒落者たちの足元は、レザーサンダル一択!

FASHION 2nd(セカンド)

業界人たちは当たり前ではあるが、トレンドだけでなく似合わせ力も半端ない。特に小物に至るまでの絶妙なバランス感覚はぜひ参考にしたい。まずは足元から。彼らの最もスタイリングをドレッシーにまとめやすいグルカサンダルが多勢かと思ったが、意外にもストラップ、ダブルモンク、サボとバラエティ豊かなサンダルが登場。...続きを読む

  • 2023.08.15

ジーンズ&ジャケットが主役! 大人メンズのデニムコーデ15選。

FASHION Lightning

あらゆるスタイルにハマるデニムアイテム。定番だからこそ、スタイリングで人と差を付けたい。そこでライトニングでもお馴染みのファッションの達人たちの愛用服をスナップ。合わせる色使いや着こなしのサイジング、そしてアイテムチョイスの嗜好など、達人のこだわりは参考になるポイントだらけだ。 1.デニムとミリタ...続きを読む

  • 2023.08.08

小物を巧みに操る夏の洒落者たちのアイウエア。印象を決定づける小さくも偉大なキーアイテム。

FASHION 2nd(セカンド)

顔の印象を直接左右するメガネ。さすがに洒落者たちは、長年の経験から自分のスタイルやルールを築き上げ、その範囲のなかでメガネ選びを楽しんでいるようだ。しかしそのなかで、「存在感や厚みのあるメガネが気分」という声もチラホラ聞こえてきた。彼らの絶妙なバランス感覚はぜひ参考にしたい。 1.レスカ|「メイデ...続きを読む

  • 2023.07.31

「タマニワ」店長・中島瑛太さんによる多色使いの夏コーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

中島瑛太さんは1996年生まれの27歳の「タマニワ」店長。大手セレクトショップで3年勤務の後にタマニワに入社、今年の4月で3年目になった。一見派手な色使いに見えるが、ジャケットとパンツのメインアイテムを同系色でまとめ、小物で他の色を足すようにするなど、参考にしたいコーデだ。 派手な色使いにはバラン...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

中川原 勝也

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民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

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世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

タンデムスタイル編集部

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初心者にも優しいバイクの指南書

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昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部