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メガネの記事一覧

  • 2025.11.14

「メガネと帽子の教科書」特集の2nd(セカンド)2026年1月号は本日発売!

普段、何気なく選んでいるメガネと帽子ですが、実は全身の中では小さな存在でありながら、わずかな違いで顔の印象、さらには全身の印象にまで影響を与える重要なアイテムです。その型の由来を知り、素材について理解し、選び方のポイントを学ぶことで、装いはより完成されたものに近づきます。ファッションをもっと自由に楽...続きを読む

  • 2025.11.11

美しく肌になじむ“ゴールドの反射光”! 最高クラスの耐久性を兼ね備えた新基準レンズコーティング登場

カールツァイスビジョンジャパン株式会社は、新しいプレミアムレンズコーティング「ZEISS DuraVision(R) Gold」を発売する。本製品は、反射防止コーティングの概念を刷新し、上品なゴールドの反射光と業界最高水準の耐傷性・防汚性を両立。機能性とスタイル性を求めるすべてのメガネユーザーに向け...続きを読む

  • 2025.11.10

“別注”が勢ぞろい! トラッド派に薦めたい至極のコラボアイテム20選。【後編】

秋冬シーズンの立ち上がり、国内外の様々なブランドがコラボアイテムをリリースしている。その膨大なアイテム数の中から、編集部が本気でオススメしたい珠玉のラインナップを厳選した。前回に引き続き今回は後半の10アイテムを紹介する。 バーンストーマー ×セプティズ|『アニー・ホール』のあのパンツをデニム生地...続きを読む

  • 2025.10.18

レイバンのオプティカルフレームに特化した体験型イベント「Ray-Ban Lab」が10月18日(土)から開催!

レイバン(Ray-Ban)は、オプティカルフレームに特化した体験型イベント「Ray-Ban Lab(レイバン ラボ)」を期間限定で開催する。 メガネ選びの新しい体験を全国キャラバンツアーで展開 オプティカルフレームを単なる視力矯正の道具ではなく、「自分の心や態度にも変化をもたらす存在」として捉え...続きを読む

  • 2025.10.01

秋冬の定番アメカジを格上げするメガネ。

今月号の特集がアメカジのマイルールということで、本誌副編集長のランボルギーニ三浦がオススメするアメカジに合うDIGNA Classicのメガネをご紹介。1950年代のアメリカをルーツに持つ2つモデルを使い、メガネで見た目の印象がかなり変わるということをお見せしよう。皆さんもぜひ試してほしい! アメ...続きを読む

  • 2025.09.25

メガネは顔の一部!「トゥモローランド」川辺圭一郎さんの“顔的メガネ”はウェリントン

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。今回は「トゥモローランド」川辺圭一郎さんにこだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 装いのラストピー...続きを読む

  • 2025.09.22

選び抜かれた一本と、信頼できる知見。全国の眼鏡好きを惹きつける恵比寿の実力店。

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、ラインナップに定評のある恵比寿の実力派メガネ店だ。 確かな一本を見つけたいならは外せない「Continuer(コンティニュエ)」 メガネ好きならば一度は足を運びたい店。コンティニュエにはそう思わせる要素がしっかりと備わって...続きを読む

  • 2025.09.18

メガネは顔の一部!「江口時計店・洋品店」江口大介さんの“顔的メガネ”はメタルメガネ

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。今回は「江口時計店・洋品店」江口大介さんにこだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 実用性と装飾性を...続きを読む

  • 2025.09.17

2nd編集部が選ぶ、顔の印象を変えてくれる「メタル」のメガネ5選

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「メタル」タイプのメガネを5本紹介する。 OG×Ol...続きを読む

  • 2025.09.15

トップアスリートもこぞって頼る「メガネナカジマ」の視力測定。

現代人の目は疲れている。スマホやパソコンなどの日常生活での負担に加えて、40代を過ぎると加齢による目のトラブルもある。そんな時に頼れるのが、日本では少ないドイツ式両眼視測定を行うマイスターのあるメガネナカジマだ。 視力の数値だけに囚われないドイツ式両眼視測定。 多くの人が視力測定と聞くと、学生時...続きを読む

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  • 2025.09.14

メガネについて語らせて! 2nd編集部パピー高野「紆余曲折経て定番型ながらちょい癖アリが好み。」

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回は、2nd編集部に入社したことをきっかけにコンタクトレンズから、日常的にメガネを着用するようになった編集部・高野のメガネ感について訊いてみた。 王道アメリカンクラシックにプラス...続きを読む

  • 2025.09.13

2nd編集部が選ぶ、顔の印象を変えてくれる「ウェリントン」のメガネ5選

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ウェリントン」タイプのメガネを5本紹介する。 AH...続きを読む

  • 2025.09.13

メガネの選び方からトレンドまで、アイウエアについて知っておきたい10のコト。

基本的なフレームのデザインは? アイウエアにトレンドってあるの? そんな“アイウエア”にまつわる疑問に答えるべく、知っておきたい基礎知識を「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さんに教えてもらった。 「パリミキ」プロダクトマネージャー・増井孝安さん 1998年に老舗アイウエアブランド「...続きを読む

  • 2025.09.12

メガネについて語らせて! ライトニング編集長・松島親方の最近のお気に入りはフリップアップ式遠近両用メガネ。

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回登場するのは、本誌編集長の松島親方。メガネ歴はなんと小学2年生の頃からとその歴史は長い。そのためメガネを「身体の一部」と明言する親方のメガネ選びについて訊いた。 ブームはあれど...続きを読む

  • 2025.09.11

渋谷の名店「G.B.ガファス」漆畑さんに聞く、メガネトレンド事情

雑誌「2nd」の特集でも取り上げたが、いまは「ダブルブリッジ」や「オーバル」など、“ナード感”のあるメガネが人気だ。そこで、渋谷の人気眼鏡店「G.B.ガファス」漆畑さんに理解を深めるべくトレンドの流れを解説してもらった。 メガネの流行は巡る。そしてこれから ——2025年春夏の展示会では...続きを読む

  • 2025.09.11

ファッションのプロならではのデザインに注目! アパレルブランドが作るアイウエア【厳選8ブランド】

コーディネイトのポイントとしてプラスしたくなるのがアクセサリー類。中でもサングラスなどのアイウエアは顔を含め全身の印象を変えるのに効果的なアイテムだ。ここではファッションのプロが“自ら掛けたい”をカタチにしたアイウエアを紹介しよう。 Attractions|ワイルドで美しいイタリア製の虎柄フレーム...続きを読む

  • 2025.09.10

メガネについて語らせて! ライトニング編集部・モヒカン小川「俺にとってアイウエアはコスプレの一部。」

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回話を聞いたのは、『ライトニング』の名物編集者であり、フォトグラファーとしても活躍するモヒカン小川。普段、メガネ姿をあまり見せない彼のメガネ選びはユニークだ。 レジェンドたちへの...続きを読む

  • 2025.09.09

“ナード”な雰囲気のメガネがほしい! 「ダブルブリッジ」なら多様なシェイプが揃っておすすめだ

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。ティアドロップと同じく、パイロットグラスにルーツを持つ「ダブルブリッジ」は、堅牢性を高めるために取り入...続きを読む

  • 2025.09.09

クラシックなアイウエアとスタッフによる丁寧な接客が魅力のメガネ店「DIGNA HOUSE HARAJUKU」

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、リピーターが多く、クラシックなスタイルが好きなら外せないメガネ店だ。 2019年に原宿にオープンした「ディグナハウス原宿」 ディグナハウスは、ディグナ クラシックのブランド誕生10周年を記念し、2019年に原宿にオープン。...続きを読む

  • 2025.09.08

メガネについて語らせて! 「 ザ・リアルマッコイズ」CEO・辻本仁史さんが愛用する、最高峰の白甲を用いた本鼈甲フレーム

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回ご登場いただいたのは、ジャパンデニムを象徴するザ・リアルマッコイズの最高執行責任者である辻本氏。 氏のアイコンにもなっているメガネは、どれもクラフトマンシップに溢れた逸品であっ...続きを読む

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  • 2025.09.06

100万円超えも! 量、質ともに世界屈指のクオリティを誇る中目黒のヴィンテージアイウエア専門店。

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、数百万ものから手頃なものまで出会いが待っている究極のメガネ店だ。 デッドストックを職人が磨き上げ、最高のコンディションで販売する「GIGLAMPS(ギグランプス)」 2010年にスタートしたギグランプスは、2018...続きを読む

  • 2025.09.05

70〜90年代の空気を感じる“ナード”なメガネが今の気分。ネクストトレンドは「スクエアシェイプ」で決まり!

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらない! 80年代のドイツブランドによく見られた天地幅の深いものから、90年代に流行した天地幅の浅いものまで、いずれにせ...続きを読む

  • 2025.09.05

中目黒の予約優先制のメガネサロン「AFTER」は、メガネ好きが最後に行き着く場所。

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、シンプルなアイテム構成で迎えてくれる予約優先のメガネ店だ。 あるのはアイヴァン7285、10アイヴァン、40’s〜60'sのヴィンテージ 現代の最高峰のモノと過去のマスターピースだけを並べる店として、2年前に中目黒にオープ...続きを読む

  • 2025.09.04

シトロエンのDSをイメージした、1991年に京都で創業したメガネセレクトショップ「OBJ east」銀座店。

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、ギャラリーのような空間が魅力の、銀座にあるメガネ店だ。 アメリカのフィルターを通した馴染みのあるグッドデザインが多く揃う「オブジェ・イースト」 1991年に京都で創業され、従来の眼鏡店にはないファッション的な提案や商品構成...続きを読む

  • 2025.09.03

メガネのネクストトレンドは“ナード”! 90年代に流行した「オーバル」に再注目

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。今回注目するのは「オーバル」。ラウンドを上下に潰したような、いわゆる楕円形。90年代に流行したシェイプ...続きを読む

  • 2025.09.03

メガネについて語らせて! 「ラングリッツ・ジャパン」オーナー・岡本隆則さんが愛用する自分の琴線に触れた一本。

メガネへのこだわりは、十人十色だ。ファッションの前に道具であるメガネは、人それぞれで求める要素がまったく異なるからだ。今回ご登場いただいたのは、ファッションを軸に、クルマやバイク、アートなど、国籍を問わず幅広いジャンルのヴィンテージに精通する岡本さん。氏のメガネ選びの肝とは? 日常的に使うものだか...続きを読む

  • 2025.09.02

40ブランド以上、数千本のメガネが並ぶ圧巻のエンタメ空間! 「パリミキ渋谷」のおすすめメガネ3選

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、アメリカンな雰囲気でハイスペックなものからPBまで40ブランド以上、数千本が並ぶ「パリミキ」のフラッグシップショップだ。 アメカジ好きにはたまらない空間で、とことんメガネを選ぶ!「PARIS MIKI SHIBUYA」 ...続きを読む

  • 2025.09.01

飽きのこないクラシック型のアイウエアは、持っておきたい基本の1本。

視力の矯正とともに自身のアイコンとなってくれるアイウエア。ファッションアイテムとしてブランドもデザインも多く溢れる中、基本の1本として抑えておきたいのはやはりクラシック型。JULIUS TART OPTICALはその想いに応えてくれるはずだ。 アーカイブを再現しつつも新たなデザインにも挑戦。 1...続きを読む

  • 2025.09.01

メガネを探すならまずはココへ。王道の定番アイテムから通な別注まで珠玉ラインナップが魅力「G.B.Gafas SHIBUYA」

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、メガネやサングラス初心者がまずは足を運びたい渋谷のメガネ店だ。 ファッションと機能性を両立したアイウエアを提案!「ジービーガファス渋谷」 本店となる京都を皮切りに、東京、大阪で計4店舗を展開する人気アイウエアセレクトショッ...続きを読む

  • 2025.08.31

渋谷にある隠れ家的な老舗眼鏡店「メビウス」の姉妹店。注目の新進ブランドからヴィンテージまで一堂に介する「クラインアイウェア」

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、新進ブランドからヴィンテージまでいろいろ試したいなら訪れるべきメガネ店だ。 50〜60年代頃までのクラシックなアイウエアをラインナップする「KLEIN EYEWEA」 渋谷にある隠れ家的な老舗眼鏡店であるメビウスの姉妹店と...続きを読む

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  • 2025.08.30

1998年開業。代官山のほか渋谷・京都にも店舗を構えるメガネ界の巨匠ショップ「グローブスペックス代官山」

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、日本を代表するメガネ店だ。 業界の発展に尽力するメガネ界の巨匠ショップ「GLOBE SPECS DAIKANYAMA STORE」 1998年に開業したグローブスペックスは、眼鏡をファッションアイテムとしての地位に押し上げ...続きを読む

  • 2025.08.29

2nd編集部が選ぶ、顔の印象を変えてくれる「ブロウ」のメガネ5選

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ブロウ」タイプのメガネを5本紹介する。 AMERI...続きを読む

  • 2025.08.29

人気ブランドが一堂に会し、圧倒的な存在感を見せる南青山の気鋭のメガネ店「プライベートアイズ&トラッカーズ」

運命の一本を見つけるには、信頼できる店選びから始めたい。今回紹介するのは、人気ブランドを一度に試せる貴重なメガネ店だ。 5つの人気ブランドが揃う全国唯一の直営店「PRIVATE EYES & TRACKERS」 ネイティブサンズ、マックス ピティオン、ジュリアスタートオプティカル、シェイ...続きを読む

  • 2025.08.28

記憶にある? 歴史に残る、男前サングラス4選。

この写真の4本のサングラス、どこかで見た記憶があるのでは? 名作映画の主人公から歴史に名を刻む人物の愛用品まで男前なサングラスを4本紹介しよう。 その人のスタイルを象徴する、男前サングラス。 サングラスはただの日よけの道具としてではなく、着用者のスタイルを象徴する存在となることがある。そこで、い...続きを読む

  • 2025.08.27

2nd編集部が選ぶ、顔の印象を変えてくれる「ラウンド」のメガネ5選

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついたメガネってありますよね。そういうメガネを「顔的メガネ」と名付けた2nd編集部が、印象を劇的に変化させ、その人となりを表現してくれるようなメガネを厳選して紹介! 今回は「ラウンド」タイプのメガネを5本紹介する。 jacq...続きを読む

  • 2025.08.25

ヴィンテージアイウエアも近年ものがアツい!「70〜80年代のドイツヴィンテージ」と 「高級ファッションブランドもの」

メガネも古着と同じで、近年ものにしかない良さがある! しかもこの年代のムードは、いままさに気分。その知られざる魅力を「素敵眼鏡MICHIO」ミチオさんに教えていただいた。 野暮ったくて素敵なレギュラー古着的メガネ 昨今のメガネトレンドのキーワードはナード感のあるメガネ。「ダブルブリッジ」や「ティ...続きを読む

  • 2025.08.21

メガネは顔の一部!「バーニーズ ニューヨーク」中野光章さんの“顔的メガネ”はブロウ型メガネ

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。今回は「バーニーズ ニューヨーク」中野光章さんにこだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 クラシック...続きを読む

  • 2025.08.19

メガネは顔の一部!「ビームス」安武俊宏さんの“顔的メガネ”はラウンドメガネ

「あの人といえば、このメガネ」周囲がそう思い浮かべるほど深くイメージに結びついた一本。トレードマークともいえるそのメガネには、どんな思いとストーリーが詰まっているのか。こだわりを持つに至ったきっかけを含め、その背景を語ってもらう。 必要ないのに、なきゃ困る、ラウンドメガネは、僕の顔の一部 ...続きを読む

  • 2025.08.17

ネクストトレンドは“ナード”なメガネ! 洒落者がこぞって取り入れるティアドロップの最新モデルを紹介!

ボストンやウエリントンなど60年代以前から存在していたようなシンプルなシェイプはひととおり行き渡り、いま気になるのは70〜90年代の空気を感じるメガネ。この“ナード”な雰囲気がたまらなく気分なのだ。中でも注目したいのが「ティアドロップ」。涙の滴のように外側下方に向かって垂れ下がったような形は、かつて...続きを読む

  • 2025.07.30

この夏イチオシのサングラスがこの一冊に!「Lightning9月号」本日発売!!

サングラスはただの日よけの道具としてではなく、着用者のスタイルを象徴する存在となることがあります。いまでも語り継がれるている4本のサングラスといえば……。まずはロバート・デ・ニーロが映画『タクシードライバー』でかけていたアメリカンオプティカルの「オリジナルパイロット」。その無機質なティアドロップ型が...続きを読む

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  • 2025.07.14

アイウェアブランド「フォーナインズ」が【FN / FOUR NINES(エフエヌ)】5th modelsをリリース!

時流に合わせて自由な発想で展開するライン「FN / FOUR NINES」。シンプルなソフトリムとメタルのオーバルフレームからなる今作は、かつては「ナード」や「野暮ったさ」と言われたテイストを今の時代に取り入れ再解釈。個性を引き立てる新色を加え、幅広いコーディネートに馴染むラインナップとなっている。...続きを読む

  • 2025.07.11

「ベルーリア」と「ギュパール」の、美意識滲み出るコラボアイウエア

高崎や鎌倉に店舗を構えるセレクトショップ「ベルーリア」とフレンチヴィンテージスタイルを現代の技術で再構築するアイウエアブランド「ギュパール」のコラボモデル[gp-26]が発売中だ。 「ベルーリア」×「ギュパール」のコラボモデル[gp-26] 本モデルは、ベルーリアのオーナーである山越弘世...続きを読む

  • 2025.07.03

『DIGNA Classic』から定番なのに個性が際立つ新色登場!

老舗眼鏡店のPARIS MIKIが手がける『DIGNA Classic』は、ヴィンテージの魅力を追求しながら、日本製ならではのクオリティと最良の掛け心地を実現して人気を博している。そのコストパフォーマンスの高さは業界随一。今回は定番といえるデザインでありながら、個性が際立つモデルをピックアップ。モノ...続きを読む

  • 2025.06.20

メガネとアメカジの素敵な関係。トラッドスタイルに合わせたいアメカジ服を厳選して24アイテム紹介!

いつものトラッドスタイルに欠かせない相棒、メガネとアメカジ。両者の掛け合わせは一見意外なように見えて、アメカジの持つ土臭さをメガネの持つ知的なイメージが和らげ、見事に融和していく。そんなメガネが似合う最新アメカジコーデを紹介! また、後半ではトラッドスタイルに合わせたいアメカジ服を厳選して24アイテ...続きを読む

  • 2025.06.05

カジュアルスタイルを引き締める、クラシックアイウエアの美学

アイウエアブランド「フォーナインズ」より、2023年に始動した「エフエヌ」。新作の第5弾ラインナップでは、比較的カジュアルなデザインも取り入れつつ、ベースはあくまでクラシック。だからこそ、アメカジなどのカジュアルスタイルにも馴染むのだ。 カジュアルコーデにクラシックさをプラスする、「エフエヌ」の新...続きを読む

  • 2025.05.26

渋谷の名店「G.B.ガファス」と「イエローズプラス」が提案する、モダン仕様のクラシックなアイウエア

クラシックをベースに細部の美にこだわり、洗練されたアイウエアを展開する「イエローズプラス」。そんなクラシックをモダンに魅せる術を心得る渋谷の名店「G.B.ガファス」。両者の真骨頂がここに花開く。 GORDON フロントリムをロウ付けではなくプレスで製作することで継ぎ目をなくした、...続きを読む

  • 2025.05.26

あなたはメガネに何を求めるか? 軽さと強度を兼ね備えたトラッドのメタル

視力矯正のための“道具”や装いを彩るファッションアイテムなど、その役割は人それぞれだが、“軽さと強度の両立”はあまりにも重要。「トラッド バイ ビセイイワモト」の新作は、そんなあなたのニーズに100%マッチする。 極上のエレガンスを放つ洗練された構築美 クラシックとモダン。これらは相反す...続きを読む

  • 2025.05.26

魅惑のエキゾチックアイウエア。個性派の先、「超個性」という選択肢

少しでもトレンド感を意識するならば、いまは「個性派」メガネに目を向けるタイミングだ。もしくはさらにその先、並大抵の個性には収まらない「超個性」を選ぶという選択肢もある。ここではそれらのメガネを「エキゾチックアイウエア」と称したい。 静謐なクリアフレームにキラリ輝くネオンカラー|Resonance(...続きを読む

  • 2025.05.23

スタイルある大人には、クラシックな「DIGNA CLASSIC」のアイウエアを。

トレンドを取り入れることももちろん大事だが、我々の根底には常にクラシックがあることを忘れてはならない。スタイルのある大人には、決して廃れることのないクラシックなアイウエアを。 305 Fat Jimmy 1950年代にルーツを持つ不朽のウエリントンシェイプをたたえた、ブランドの顔的モデル...続きを読む

  • 2025.05.22

【BrownBrown×2nd別注】しまうより、魅せたくなる。アウトドア仕立てのアイウエアケース

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【BrownBrown×2nd】ウェアラブルアイウエアケース[Brown Trout] ...続きを読む

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