BESSが提案する新しい“暮らし”。小屋+平屋=平小屋(ひらこや)!?|BESS

個性豊かな木の家で人気のBESS。いつもユニークな暮らしを提案するBESSだが、この度、BESSでは初めてとなる「平屋」モデルが発表された。小屋のようでもあり、平屋でもあり、その実、本物のログハウスでもある。可愛らしい外観、ちょうどいい大きさ、仕切りのない室内空間……BESSが発信する新ジャンルの「平小屋」、ワクワクするではないか!

人気の平屋、この解放感はまさに理想。

昨今、平屋の需要が増えているという。歳をとると階段を上るのも億劫になるし、子供が独立した後には、そんな広い家も必要ない。こじんまりとした家で、好きなモノに囲まれた生活を送りたい……そんな思いの人に、平屋は人気なのだとか。

今回、BESSが発表した新作「栖(すみか)ログ」は、まさにそんな希望を持つ人にうってつけのモデル。小屋+平屋=平小屋というコンセプトのもと作られた栖ログ、中に入る前に、まずその外観を眺めてみる。

栖(すみか)ログ|リタイア後の住まいやセカンドハウス、また「離れ」など様々な用途で活躍してくれる栖ログ。国産杉を使い、小屋と言いつつ本物のログハウスならではの存在感を放つ。サイズは3種類用意され、写真のモデルは1階床面積57.96㎡の「L60」。その他に1階床面積が41.4㎡の「M40」、31.05㎡の「S30」をラインナップ https://sumikalog.bess.jp/

なんとも素敵な佇まいではないか。シンプルながら、すべてが調和した素晴らしいデザイン。「潜望窓」と名付けられた三角窓が、アクセントになっていて可愛らしい。

今回は、LOGWAY BESSつくばに建てられたモデルハウスにお邪魔したのだが、ロッソ(赤色)の屋根とエントランスが、青空に映えてとても美しかった。

高い天井高と仕切りのない間取りで、面積以上に広く感じる栖ログの室内。室内のどこにいても外を身近に感じることができる
何にも縛られない、ひと続きの自由な空間が広がる

そして気になる室内は……一歩入って驚いた。BESSのモデルはすべて天井が高くて開放的な印象だが、いままで見てきたどんなモデルよりも、開放感と気持ちの良さを感じるのだ。

正直に言うが、栖ログは決して広さをウリにしたモデルではない。しかし、仕切りのない間取り、天井の高さ……まさに“ちょうどいい”広さとでも言おうか。どこにでも手が届くような、「自分だけの空間」といった感じ。まさにBESSが推奨する「小さく建てて大きく暮らす」の哲学を、そのまま具現化したような住まいなのだ。

この栖ログは、これからの時代にマッチした最高の“小屋”と言えるのかもしれない。

小屋裏から下を望む。部屋を固定しないひと続きの空間のため、使い方は無限だ。これこそが栖ログの最大の特徴なのだ

L60では両サイドに小屋裏を設置。趣味部屋に使うもよし、もちろん寝室としても使うことができる。三角形の「潜望窓」も装備され、ここから庭を眺めながら、これから庭をどうしていこうか、あれこれ思案するのも楽しい
家族の変化に合わせて、暮らし方を変えることができるのも、栖ログのいいところ。可変の壁で場所を仕切れば、子供部屋も作れる
栖ログには「部屋」はなく、あるのはあくまで「場所」。その場所をどう使うかは、すべて住み手に委ねられる。あなたはどう使う?

【問い合わせ】
「住む」より「楽しむ」BESSの家
TEL03-3462-7000
http://www.bess.jp

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(出典/「Lightning 2022年10月号 Vol.342」)

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モヒカン小川
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モヒカン小川

革ジャンの伝道師

幼少期の革ジャンとの出会いをきっかけにアメカジファッションにハマる。特にレザー、ミリタリーの知識は編集部随一を誇り、革ジャンについては業界でも知られた存在である。トレードマークのモヒカンは、やめ時を見失っているらしい。
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