時代を先取りした一歩先いく照明を作り出す「ARTWORKSTUDIO」

神戸に本社がある照明ブランド、アートワークスタジオのショールームが東京・岩本町にある。ブランドが扱うアイテムをフルラインナップしたショールームは、インテリア好きにとってまさにワンダーランド。そんなショールームを訪れてみた。

ガレージ風からナチュラル系のシンプルな空間まで、どんな空間にもマッチ。

自分らしい空間を作るとき、一番最初に選ぶのは何だろうか。ソファ? ローテーブル? カーペット……? どれもこれもこだわる人にとって妥協できないものばかりだ。その中でも照明は、空間全体を見たときに一番の要になるインテリアだといってもいい。脇役にも主役にもなる。本来こだわるべきは照明なのだ。

アートワークスタジオは、創業から25年にわたり照明デザイン製作に携わり、トレンドを先取りした照明を提案し続けているブランド。デザイナー兼代表である金野達夫氏が、世界中を旅しながら感性を磨き、目にし耳にしてきたものをデザインに落とし込む。これがアートワークスタジオのやり方だ。

フレンチ、北欧、ミッドセンチュリー、インダストリアル……。これまでに製作してきたものは、まだ流行る前から、ブランドが提案してきたもの。いわば照明のパイオニアといっても過言ではない。

「空間の常に中央にあるのが照明です。照明という彩りを加えることで、空間の見え方が一変するんですよね」と話すのは、マネージングディレクターの吉田威さん。

アートワークスタジオの照明は、サイズが大きくてもシンプルなラインをデザインに用いているため、圧迫感がなくすっきりした仕上がりが特徴だという。ガレージ風からナチュラル系のシンプルな空間まで、どんな空間にも合わせられる豊富なラインナップは強みのひとつだ。

そのフルラインナップが見られるショールームでは、来客者がどんな空間づくりを目指しているのかしっかりカウンセリングするために完全予約制にしている。ベテランのスタッフが様々な角度から提案する照明と空間作り。期待を込めて相談してみよう。

2階には様々なスタイル・デザインの照明を展示している。実物を見ることで、サイズ感の確認ができ、自宅に付けたときのイメージもわきやすい
ビルの3階にはテーブルやソファを置き、オリジナルの照明と一緒に空間を演出している。新作が出るたびにコーディネイトを変えているそうで、訪れるたびに新しい照明の魅力を発見できるはずだ
照明だけでなく、オリジナルのスイッチカバーなど照明の付属品なども扱っている。トータルコーディネイトできるのもポイントだ

様々な空間に合わせられるラインナップ。

自分だけの秘密基地に合わせたい。

ヴィンテージデザインに仕上げたFISHERMAN’S。ソケットはあえて無塗装で仕上げているので、経年変化を楽しめるのが特徴でもある。自分の好きなモノだけを集めた秘密基地風の空間にとても合うデザインだ。1万4630円~

ガレージやヴィンテージ調の空間に。

インダストリアルデザインを享受したJailシリーズのウォールランプ。網を付けた少しゴツめで旧きよき時代のライトをイメージさせる。ガレージにいかが。1万6280円~

すっきりしたシンプルな空間に。

人気のGlowシリーズ。LEDタイプで空間に合わせて明るさ調整ができるのが特徴だ。シンプルなデザインで空間を選ばないのも人気の理由。こういったモダンなテイストは、今後積極的に提案していく予定。3万3000円~

屋内外に取り入れたいマリンスタイル。

サーファーズハウスなどによく合うマリンスタイルのBEACH HOUSE。船舶用照明として使われているホンモノのパーツを使ってデザインした。真鍮製の素材感や堅牢さが独特の雰囲気を醸し出す。1万8700円~

【DATA】
ARTWORKSTUDIO TOKYO SHOWROOM
東京都千代田区岩本町3-3-2
TEL03-5829-6677
営業/10:00~18:00(予約制)
休み/不定休
https://www.artworkstudio.co.jp

アメリカのホームセンターのようなDIY系アイテムも勢揃い!

神戸にリニューアルオープンしたトランジット・ジェームス山テラスは、アメリカのホームセンターをモチーフにしたアートワークスタジオの直営店舗。スイッチプレートやサインプレートなどのパーツのほかDIY用品もラインナップ!

【DATA】
トランジット・ジェームス山テラス
兵庫県神戸市垂水区松風台2-4-1
TEL078-755-5230
営業/11:00~19:00、土日祝11:00~20:00
休み/火曜
@transit.james

\現在接客スタッフ募集中!/
詳細はアートワークスタジオHPリクルートページへ
https://20.gigafile.nu/0915-b663d385cd00a9f55b2caffbe135e2113

(出典/「Lightning 2022年10月号 Vol.342」)

この記事を書いた人
めぐミルク
この記事を書いた人

めぐミルク

手仕事大好きDIY女子

文房具、デザイン、ニッポンカルチャーなどのジャンルレスな雑誌編集を経てLightningへ。共通しているのはとにかくプロダクツが好きだということ。取材に行くたび、旅行するたびに欲しいものは即決で買ってしまうという散財グセがある。Lightningでは飲食、ハウジング、インテリアなどを担当。
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