- 2025.04.02
「THE FLAT HEAD」から、万能18オンス・テーパード誕生。
FASHION Lightningフラットヘッドの18オンスデニムは、どんなトップスにも合わせやすいワイドテーパードシルエット。肉厚な生地感が武骨さを加え、アメカジスタイルにおいては万能すぎる1本だ。その万能さを検証するため、ショップスタッフによる18オンスデニムの着こなし例を紹介する。 [FN-8004]18oz DENIM W...続きを読む
フラットヘッドの18オンスデニムは、どんなトップスにも合わせやすいワイドテーパードシルエット。肉厚な生地感が武骨さを加え、アメカジスタイルにおいては万能すぎる1本だ。その万能さを検証するため、ショップスタッフによる18オンスデニムの着こなし例を紹介する。 [FN-8004]18oz DENIM W...続きを読む
季節の変わり目の定番といえばやっぱりスウェットでしょ。ということで気になるブランドのおすすめスウェットを集めてみた。今回はプリントものが中心です。 AVIREX|FOAMING CREW NECK SWEAT "AVIREX USA"のブランドロゴをアレンジし発泡プリントで膨らみ...続きを読む
いまファッション通の間で高い人気を誇るのが、老舗眼鏡店『パリミキ』が手がけるブランド『DIGNA Classic』だ。1910〜1970年代欧米のヴィンテージフレームをもとに、当時ならではの魅力的なディテールを日本の職人の手で徹底的に再現しながら、できる限りリーズナブルな価格で提案しているのが人気の...続きを読む
ファッションや音楽、刺激と多様性に溢れた最先端の街、ニューヨーク。さまざまなファッションが存在するニューヨークで、ブレないスタイルを確立してきたヴィンテージショップが存在する。そんなショップのオーナーに「スペシャルなヴィンテージを見せて!」と、一言。「任せなさい」と言わんばかりに、厳選したヴィンテー...続きを読む
旧きよきアメリカン・ヴィンテージスタイルを踏襲しつつ、都会的・現代的な解釈を加えたプロダクツを展開するJELADO。2025年春夏アイテムでは、“最上のコレクション”を意味する「THE CREAM OF THE CACHE」を掲げ、ライフスタイルに新たな魅力を加える新作が登場する。 1.Rebel...続きを読む
御殿場の名店「BARNSTOMER&CO.」にこの春注目すべきデニム&レザーが揃い踏み。圧倒的なレザーラインナップから厳選する一押しアイテムと知る人ぞ知る新進気鋭のレプリカデニムブランドを紹介しよう。アメカジファンが妥協できないデニムとレザー。BSに来れば理想的な相棒が必ず見つかるはずだ。 ...続きを読む
本日、アップルは、iOS 18.4やiPadOS 18.4、macOS Sequoia 15.4などを公開。日本語版OSでも、アップルの生成AI機能であるApple Intelligenceを利用可能になった。新OSには多くの機種でアップデート可能だが、Apple Intelligenceの利用に...続きを読む
ジャパンメイドを貫き、馬革のポテンシャルを追求するDOUBLE HELIXはこれまで様々な馬革ジャケットを展開してきた。そして、この度新たにブーツラインを発表。もちろんレザーは全て国内で仕上げられた渋鞣しのホースバットを採用。ジャケット同様、革本来の表情を引き出すため誤魔化しの効かないフルアニリンフ...続きを読む
アメリカの老舗ブーツブランドであるレッドウィングは、昔ながらのブーツ作りを守りながら、時に斬新なコラボや新モデルで人々をアッと驚かせてくれる。この春の新作は、そんな驚きの新モデルが目白押しだ。ここでは、雑誌「ライトニング」が気になるブーツをピックアップし、その細部をお見せしよう。 コーディネイトが...続きを読む
これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は文筆家デーヴィッド・マークスさんに着こなしについてお聞きした。 明るい色も取り入れながらシャツにシャツを重ねる...続きを読む
日本のファッションシーンがヴィンテージレプリカジーンズで染まり始めた1990年代初頭。いち早くヴィンテージスウェットのレプリカ制作に着手したフェローズ代表の志村さん。現在も定番としてスウェットを作り続けているが、当然、過去の苦難があってこそのプロダクツなのだ。 「フェローズ」代表・志村昌洋さん...続きを読む
あづ・たいが・なぎ・なるき・ぱっち・ようたから成る6人組ボーイズアイドルグループ=パンダドラゴンが、結成7年目にして念願の日本武道館単独公演を3月14日のホワイトデーに開催! 「あいどるおぶぽっぷ!!!!!!」と題したライヴは、カラフルでキュート、そして笑顔いっぱいの“パラゴン”らしさがあふれていた...続きを読む
目黒製作所という会社をご存じだろうか? 国産旧車好きな方ならピンと来るはず。そう、浅間火山レースでの活躍が伝説として語り継がれるオートバイブランド“メグロ”を生み出した会社だ。 メグロ250SGの後継機種「カワサキ MEGURO S1」がリリース 1924年に設立された目黒製作所は、1937年に...続きを読む
米軍コントラクターのヒストリーを持ち、ミリタリーを背景とした無骨なプロダクツを展開するAVIREXが、創業50周年の節目にスカジャンのオリジネーターであるテーラー東洋と手を組み、メモリアルなスカジャンをリリース。両A面のリバーシブル仕様で、それぞれのブランドの世界観をトラディショナルな手法で映し出す...続きを読む
あらゆるアメリカンヴィンテージをレザーで再構築し、注目を集める天神ワークス。革の可能性を広げるべく挑戦し続けるその姿勢は、レザーラバーの心を掴んで離さない。今回は、そんな天神ワークスのレザーアイテムで、ストリートスタイルを組んでみた。街にもマッチし、かつエイジングも存分に楽しめる 天神ワークスの新作...続きを読む
一点一点すべて手作業で作り上げる革小物ブランド、オーパスワンからなんと究極のオリジナルコードバンを使ったウォレットが誕生。何が“究極”なのか? その秘密に迫った。 希少なオリジナルレザーを贅沢に使った魅惑のウォレット。 埼玉県幸手市、店舗兼アトリエでひたすら革と向き合い、一手一手、一針一針黙々と...続きを読む
南カリフォルニア、ロサンジェルスの南に位置するロングビーチは、アンティークモールが多く、ヴィンテージ愛好家には馴染みのある街。そこに若きヴィンテージディーラーであるジャスティンとその妻によって、新しいコンセプトのヴィンテージショップがオープンした。カバードポーチの美しいふたりの住まいは、そのままショ...続きを読む
1979年の創業以来、ステュディオ・ダ・ルチザンは国産デニムの開発を繰り返してきた。そして今季デビューするのが、日本初の力織機である「豊田自動織機GL3」で織られた『GL3 DENIM』シリーズ。半世紀前のデニムのように武骨さと荒々しさを持つ質感に要注目だ! ステュディオ・ダ・ルチザンの新定番“G...続きを読む
UGREENのNASyncのクラウドファンディングがついに8億円を突破した。これまで多くの人にとって『自分ごと』でなかったNASを『自分ごと』にしたのが大きな功績なわけだが、Macユーザーにとっても『自分ごと』であることをレポートしておきたい。実は、UGREEN NASyncはTime Machin...続きを読む
最古のジャパンデニムとして長い歴史を誇るエイトジーから初のリリースとなるブラックデニム。男デニムシリーズ初、こだわり抜き、とことん黒を極めたエイトジーらしい仕上がりは必見だ。 サイズを穿き分ける男の“粋”。 同品番のジーンズをサイズ違いで穿き分けることによって見た目の印象は大きく変わる。オーバー...続きを読む
春と言えば新しい環境で生活を始める方も多いと思います。新生活を迎えるお部屋や職場を、もっと楽しくするための必見情報です!! 東京都心からアクセスも良好で緑豊かな横浜都筑区に新生活をさらに楽しくしてくれるショップがある。アンティークショップ「ディー・フレイム(D-Frame)」。そこはまるで映画のワン...続きを読む
キヤノンは動画クリエイター向けのVシリーズカメラの上位機種として『EOS R50 V』を発表した。これまで発表して来たPowerShot V10、PowerShot V1の上位に位置し、EOS Rの名前が示すとおりRFマウントのレンズが使えるレンズ交換式カメラ。基本性能はR50に相当するが、動画撮影...続きを読む
暮らしの機能美と独創的なデザインを組み合わせたログハウスのパイオニアであるBESS。昨年にリリースし、早くも人気を集めている“間貫けのハコ”なる新作をピックアップ。間がなくなったという現代人に、自然な形で「マ」と「ヌケ」を味わせてくれる最高の家なんです! 木の香りと温かな陽射しのマリアージュが美し...続きを読む
ヴィンテージスウェットの製造年代の見極め方は、ガゼットの取り付け方やフライスリブを割っているかどうか、さらに肩や首周りの縫製などを総合的にみて推測する必要がある。ここではクルーネックのスウェットシャツとスウェットパーカに分けて、旧いスウェットの見極め方を解説する。 【スウェットシャツ編】 【ポイ...続きを読む
これまで、幾度となくアイビーとプレッピーという言葉を使ってきたが、その違いは何かと問われると、答えが見つからない。おそらくそれは、人によって違いがあり、それぞれの考えが存在するから。今回は「原宿キャシディ」店長・八木沢博幸さんに着こなしのルールをお聞きした。 細部を気にしない適当さがプレッピーのル...続きを読む
『昭和50年男』が休刊して、時間が空いて(アイテ)しまった同誌編集長・金丸が、気になる相手(アイテ)に会いに行くという新連載企画、それが「アイテイマス」。第1回は、エフエム甲府で水曜に放送中の昼ワイド生番組「763 KOFU LOCAL LINE」に出演する神部冬馬(かんべとうま)とひより(まちだガ...続きを読む
ミリタリーウエアやワークウエアと同様に、スウェットシャツも時代の流れを受けてデザインやカラーリング、そしてアイテムとしての立ち位置が変遷している。その歴史を過去の文献やヴィンテージアイテムを元に考察してみよう。 【1920s】アスレチックウエア=運動着として誕生。 アスレチックウエア、す...続きを読む
レッドウィングの世界的な人気は、日本から始まったムーブメントの影響が大きい。そこで、レッドウィングを支えてくれた日本のファッションへの想いと今後大切にしていきたいと考える3つのキーワードについて、今年で創立20周年を迎えるレッドウィング・ジャパンの小林社長に語っていただいた。 日本での人気がレッド...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! (モデルが着用している商品はサンプルです。実際の商品では程よくVゾーンに収まるように、ボーダー柄を5cm程度下に移動させて修正します。...続きを読む
コロラド州にある米国空軍のエリート養成機関であり、狭き門として知られる空軍士官学校。そんな厳格なエリート校のイメージと、学生らしいポップなカレッジカルチャーを織り交ぜたアヴィレックスのスペシャルラインをクローズアップしたい。 PIGMENT 2WAY CARRIER JACKET ...続きを読む
FINE CREEK、そしてMOSSIR。これらのブランドを手掛ける山﨑佳克氏に、心底惚れ込んだ男がいる。大谷俊介。北海道・旭川に「TiL」というセレクトショップを開き、独自のやり方でファインクリークを世に広め、全国的にその名を馳せる男。そんな彼が選ぶFINE CREEK、MOSSIRのレザープロダ...続きを読む
今月号は創刊31周年記念特大号です! 「ボクらのアメリカ」と題して、アメリカにゆかりのあるショップスタッフやブランドオーナーを迎え、モノや出来事を通して、アメリカに対する憧れや思い出を語ってもらいました。ヴィンテージブームが現在ほど浸透していなかった1990年代初頭にスリフトショップでアメリカを象徴...続きを読む
本年2月にロサンジェルス・パサデナで開催された、ヴィンテージディーラーが集結するイベント「LA ヴィンテージランデブー」。熱気に溢れる会場内で出会ったヴィンテージ好きたちの自慢のコーディネイトをご覧あれ。なお、次回は本年10月に開催される予定だ。 Jonathan Redavid/Katelyn ...続きを読む
レザークラフトマンがアトリエで革と対峙し、1着1着手作業による丁寧な味付けを加えてアツレザーワークスのライダースジャケットは完成を迎える。レザーエイジングに必要な個々の歴史を早送りするかのような、時間を超越する匠の技に注目したい。 長年着込んだかのようなエイジング加工。 代官山に構えるアトリエか...続きを読む
日本におけるクルマの祭典、オートモビルカウンシルを今年も開催する。日本車メーカーの最新モデルをはじめ、往年の名車も一堂にお披露目されるこのイベント。クルマを通して、トークショーやライブも開催。その全貌をご紹介! 伝説のカーデザイナー・ジョルジェット・ジウジアーロ来日決定! 日本車メーカー、インポ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「実はスカジャンが好きでコツコツ集めている。ヴィンテージでこれイイ! と思ってもびっくり仰天プライスですぐには買えないので、これからも地道に集めていくよ......。」...続きを読む
「2nd」本誌が運営するYouTubeチャンネル「断然革靴派」チームのふたりが現在公開中の動画の見どころや裏話を語り合う! 革靴の知識が身に付くだけでなく物欲も高まる動画を紹介します。 編集部の最年少と最年長コンビでやってます 誌面の編集業務に加え、「断然革靴派」チャンネルの企画...続きを読む
今までのカラーシャンプーの常識を覆す。OCEAN TOKYOで大人気のカラーケアアイテムとして、パープルとシルバーのシャンプー&トリートメントを発売する。カラーケアだけでは物足りない――そんな声に応えるべく誕生した「オーシャンのカラシャン」に注目だ。 バスター カラーシャンプー4月6日(日)ドン・...続きを読む
「HOLLYWOOD RANCH MARKET」を運営する聖林公司のオリジナルブランド「BLUE BLUE JAPAN」が、松屋銀座本店5階プロモーションスペースにて期間限定イベントを開催。ブランドの主軸商品である「サシコシリーズ」を中心に、2025年春夏コレクションやコラボレーションアイテムなど、...続きを読む
「戻ってきたことは、ほんの始まりに過ぎなかった・・・」2025年、『バック・トゥ・ザ・フューチャー 』公開40周年を記念して『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のアイコニックな「タイム・マシン」を細部までこだわり抜いた1/6スケールでお届け。造形と再現性のみならず革新的な数々のギミックまで...続きを読む
世界累計販売本数47億本以上の消せるボールペン「フリクション」シリーズと、スケートボードやストリートカルチャーをテーマにしたキャラクター「Skater JOHN(スケータージョン)」とのコラボレーション企画として『フリクションボールノックゾーン×スケータージョン』(価格:1,100円(税抜価格:1,...続きを読む
元々はスポーツウエアとして誕生したスウェットシャツには、動きやすさや縮み防止のためのディテールが備わっており、さらにフロントや背面に入るプリントなどのデザインも様々だ。ヴィンテージスウェットの見極め方を学ぶ前に知っておきたい、代表的なスウェットブランド8つをタグとともに紹介する。 1.CHAMPI...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 2nd公式キャップ第2弾はフロントにあのキャラクターが⁉ 昨年6月、アメリカ...続きを読む
The Flat Headから新作のディアスキンジャケットがデビューする。ディレクター、タンナー、縫製職人……生産に携わる全員が長年鹿革を扱ってきたベテラン揃い。鹿革を知り尽くした彼らが生み出す最高の一着とは—— ディアスキンのプロ集団が作り上げた最高傑作。 ’90年代のカジュアルファッションに...続きを読む
3月29日(土) 12:00〜17:00の間、カリフォルニアモーターズ主催のイベントが開催! タミヤの全面協力の元、ミニ四駆の組み立てワークショップや、豪華賞品のあたる特設コースでのレースを開催。大人は懐かしさを感じながら、子供と一緒にも楽しめるイベントとなっている。有料のワークショップ以外にも、イ...続きを読む
ネイティブアメリカンジュエリーをモチーフとしながら、細やかな彫り込みと独創的なデザインで世界中で人気のFIRST ARROW’s。彼らの新作のデザインソースは「イーグルフェイス」。ネイティブアメリカンと関係の深いイーグルの姿をジュエリーに落とし込んだFIRST ARROW’sの新作は、これからの季節...続きを読む
1960年代「誰もがブレザーを着ていて当たり前」の黄金期があったが、いまやそれは“嗜好服”である。再びブレザーは「当たり前」になるべきなのだ! そこで街ゆくアイビーリーガースをここに記録しておこうと思う。今回はブレザースナップ、ニューヨーク編をお届けする。Jプレスと韓国人イラストレーターのアーロン・...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「これまで写真を撮る行為に対する興味はほぼゼロだったんですが、子どもの成長とともにムクムクと。レンズを取り替えながらカメラを操作する楽しみに開眼!」と語る編集・おすぎ村...続きを読む
先にリポートした、Today at Appleの直後に宇宙飛行士の野口聡一さんに単独インタビューの時間をいただいた。日本人の宇宙飛行士として宇宙に行ったのはたった12人。しかも3度宇宙に行って、合計で1年近く宇宙にいた人に話を聞く機会なんて、めったにない。先にも『ISSにはiPadやApple Wa...続きを読む
ラジオDJ歴30年余り! 現在はFMヨコハマで『PRIME TIME』のDJを務め、ディスコ&クラブDJとしても活躍する栗原治久。大学時代の同級生ながら、「栗原治久のファン」と語るDJ BLUEが、栗原のルーツやDJとしての信念と極意を聞く。 男で音楽が好きで、ラジオがまわせてという人がなかなかい...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【ORIENTAL×2nd】コードバンビットローファー 断然革靴派を掲げる2n...続きを読む
ThunderVoltを運営するヘリテージ社は出版社なので、部署によっては今でも読者の方からの手書きのお手紙をいただくことがある。特に、高級な万年筆や手帳などを扱う『趣味の文具箱』は、数多くの手書きのお手紙をいただくそうだ。ただ、リモートで働く人も多い中、手書きのお手紙をスタッフ内で共有・閲覧したり...続きを読む
スウェットの奥深さに気付き、10年ほど前からコツコツ集めたという浅井さん。ヴィンテージ市場でも希少とされるお宝級がズラリと並ぶ、圧巻のコレクションだ。スウェット愛好家必見のお宝ヴィンテージをとくとご覧あれ! ライトニング4月号ではここで紹介した以外の秘蔵品も掲載されているので要チェックだ。 1.1...続きを読む
今年は令和7年、昭和の思い出は益々我々の記憶の彼方になりつつあるなか、最近は昭和レトロブームに続いて、平成も再評価の対象となっているという。平成元年からすでに35年ということで、それなりに熟成されてきたということだろう。失われた30年といわれる平成ではあるが、様々なムーブメントやトレンドが生まれては...続きを読む
今月号はクラッチマガジン創刊から提唱してきた「ヴィンテージが持つ魅力」について、たっぷり深掘りしていきます。 不変の価値を持つヴィンテージスタイル 世界中で注目の的であるヴィンテージには、新品にはない魅力があります。現代の機械では不可能な縫製、それぞれに用途があるディテール、アジのある経年変化。...続きを読む
「2nd」編集部がこの春購入したいアイテムを厳選して紹介! 着回しの利くアイテムが出そろいました。 アメリカの老舗「ウールリッチ」の新たな挑戦が始まった!|ウールリッチ アウトドアレーベル 世界初の人工合成による構造タンパク質素材の量産化に成功したSpiber社が開発した、植物由来の糖類...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近5年ぶりくらいにポケモンGOをしています。最寄駅の1つ前で降りて、歩いた距離を稼いでたまごをふ化させるのが日課になっています。」と語るライトニング編集部の新顔・阿...続きを読む
土屋敏男が、テレビ界の歴史を作った伝説のテレビマンと“テレビの記憶”を語るこの連載。今回のゲストは、『タモリ倶楽部』(1982~2023年/テレビ朝日系)に立ち上げから関わっていた、ハウフルス会長(現在)・菅原正豊。2023年秋、40年の歴史に幕を閉じた『タモリ倶楽部』とはなんだったのか? そして、...続きを読む
元々はスポーツウエアとして誕生したスウェットシャツには、動きやすさや縮み防止のためのディテールが備わっており、さらにフロントや背面に入るプリントなどのデザインも様々だ。ヴィンテージスウェットの見極め方を学ぶ前に知っておきたい、プリントの種類と特徴を紹介する。 1.フェルトレター ウール素...続きを読む
2025年3月20日、AppleのCMに「Macを使って、ハイブリッドロケットを開発している学生」として登場した室蘭工業大学SARDの大学生・原航陽さんが、宇宙飛行士の野口聡一さんとアップル表参道のToday at Appleで対談した。「宇宙でMacBookは使われてますか?」「どのMacBook...続きを読む
日本伝統の藍染を駆使したモノ作りで世界中から注目を浴びるpure blue japanから、注目すべき新作が届いた。オリーブ色の経糸を使ったデニムは、従来のpure blue japanにはない個性と色気を醸し出している。インディゴのブルージーンズも悪くはないが、時にはこうしたオリーブカラーのデニム...続きを読む
「2nd」編集部の一員が最近購入したアイテムや気になるモノを紹介する連載企画。今回は「この号の取材で数店舗、古着店に伺ったのですが計9点も古着を購入してしまいました。すべてクレジットカードで購入したので、来月の引き落としが怖くて仕方ありません(汗)」と語る、みなみ188がお届けする。 キャシディ ...続きを読む
「2nd」編集部の一員が最近購入したアイテムや気になるモノを紹介する連載企画。今回は「アメリカ・ユタ州での取材をしたことで英語でメールをする機会が増えました。いままでは翻訳アプリを使っていたのですが、最近はチャットGPTを使うように。便利すぎる〜」と語る、ナマタメがお届けする。 「ザ・ノース・フェ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「Lightningに携わるようになってはや半年。この冬は街中やSNSで同世代が革ジャンやスカジャンを着ているのを頻繁に目にし、アメカジの勢いを感じています」と語る編集...続きを読む
元資生堂ブランドマネージャーが独自開発した30代男性向け高機能オールインワン美容液「オーカー ザ セラム」が2025年3月21日に発売。株式会社オーカー(本社:東京都目黒区、代表:服部広毅)は、AIや業務支援SaaS、副業人材を活用し、ゼロからの独立でも高品質な商品の製造販売を実現。30代男性のスキ...続きを読む
「Goyo Gallery(代表:木村賢次郎)」は、代表自らがコレクションしたいと思う現代アーティストを取扱うギャラリー。アーティストの作家性に向き合い、ソロショーを中心に企画・運営しており、現代アートファンをはじめ、感度の高いファッション業界人からも注目されている。このたび事業拡張に伴い、天王洲 ...続きを読む
2025年3月21日、ウォッチブランド「Luminox(ルミノックス)」が、世界限定モデルを発売する。ルミノックスは1994年に米海軍特殊部隊であるネイビーシールズに制式採用された初代のモデルが誕生して以来、ネイビーシールズの長年のパートナーとして様々な時計の開発を行ってきた。そして、2020年から...続きを読む
2025年は『シティーハンター』の連載開始40周年にあたる。これを記念して『シティーハンター』40周年プロジェクトが始動する。冴羽獠と槇村香の2人の誕生日を祝う「#シティーハンターRyoKaoriバースデー」など、注目のイベントを紹介する。 「シティーハンターの日」に40周年記念プロジェクトが始動...続きを読む
2025年2月22・23日、御殿場バーンストーマーにてエアロレザーカスタムオーダー会が開催された。会期中には、エアロレザージャパンの代表・土屋氏も来店し、イベントは大いに盛り上がった。雪が降る中、多くのエアロファンが訪れ、連日賑わいを見せた。 カスタムオーダーで自分だけの一着を手に入れる ...続きを読む
アメリカNo.1ウォッチブランドの米国『TIMEX(タイメックス)』の日本輸入元である株式会社ウエニ貿易は、ベトナム戦争期にアメリカ軍が実際に採用したミリタリーウォッチをベースにした「MK1ハンドワインド」のニューモデル2種、各希望小売価格税込み39,600円を、タイメックス日本公式サイトのほか主要...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「最近は、日曜の夜に放送中の『ホットスポット』に夢中。ひとつの街で繰り広げられる小さなSFがとても心地良いんです。次の日曜日が待ち遠しいなぁ」と語る編集・なまためがお届...続きを読む
日本を代表する製靴メーカー「REGAL(リーガル)」が手掛ける「REGAL Shoe & Co.(リーガル シュー&カンパニー)」と「ALL STAR COUPE(オールスター クップ)」のコラボレーションモデルが登場する。今回発売される「ALL STAR COUPE J PRM 3 OX」...続きを読む
最近、アップルが『学生にMac|ハイブリッドロケットを作る』というCMを流しているのをご覧になったことがあるだろうか? 大学の部活でハイブリッドロケットを作っていて、その製作過程にMacやiPhoneが使われている……というものだ。彼らは室蘭工業大学の学生宇宙研究開発サークル、SARD(Studen...続きを読む
株式会社ハイタイドは、新生活がスタートするタイミングに合わせ、ハイタイドのオリジナルステーショナリーを集めたPOP-UPイベント「ニューぶんぐ市2025」を、「BEAMS LIFE YOKOHAMA」と「BEAMS JAPAN」各店にて2025年3月20日(祝・木)より順次開催する。メインビジュアル...続きを読む
元々はスポーツウエアとして誕生したスウェットシャツには、動きやすさや縮み防止のためのディテールが備わっており、さらにフロントや背面に入るプリントなどのデザインも様々だ。ヴィンテージスウェットの見極め方を学ぶ前に知っておきたい、部位の名称と種類を紹介する。 押さえておきたいスウェットシャツ用語。【部...続きを読む
「2nd」編集部の一員が最近購入したアイテムや気になるモノを紹介する連載企画。今回は「とある取材で人生初のハワイ出張から帰ってきたばかり。みんなが口を揃えて『最高!』って言うのに薄気味悪さすら感じていた僕だけど、控えめに言って『最高!』でした」と語る、パピー高野がお届けする。 「セガーラ」を知って...続きを読む
昨今のバーバーショップ人気をスタンダードなものとして「MR.BROTHERS CUT CLUB」が10周年を記念して、ゆかりのある豪華出演者が集結する一夜限りのイベントを開催する。2025年4月25日、音楽とアートが織りなす特別な夜、Spotify O-EASTをはじめとする複数の会場で行われる。チ...続きを読む
クラークスジャパン株式会社は2025年3月19日(水)、クラークスが創業200周年を迎えるにあたり、伝説的なフロントマンであり長年のクラークスファンでもあるリアム・ギャラガーとの最新作を発表した。クラークス オリジナルズからリアム・ギャラガーとのコラボ『Desert Rain(デザートレイン)』を3...続きを読む
ロサンゼルス・ドジャースのスター選手であり、BOSSのブランドアンバサダーを務める大谷翔平選手が、2025年春夏シーズンに向けて自身が厳選したBOSSメンズウェアのコレクションを発表する。 「BOSS SELECTED BY SHOHEI OHTANI 」を発表 「BOSS SELECTED B...続きを読む
3月19日より、日本のアジアの[南の玄関口]、大丸福岡天神店にて「THE BEATLES×全国 伝統工芸品」展示販売イベントが開催される。2014年4月大阪、阪神梅田本店、6月東京、西武新宿駅PePe、8月タカシマヤ タイムズスクエア高島屋新宿店、12月松坂屋名古屋店、2025年1月大丸梅田店で開催...続きを読む
株式会社バンダイ ベンダー事業部(本社:東京都台東区)は、「MLB(TM)」の人気6球団のユニフォームをミニチュアにした『MLB(TM) ユニフォームフレームマグネット』(1回500円・税10%込、全6種)を2025年3月第3週より全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売場、量販店、家電...続きを読む
ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは細分化されており、デニムのようにメジャーなものから知る人ぞ知るニッチなものまで、奥深い世界が広がっている。そんな様々なジャンルのコレクターを、テーマごとにフィーチャーし、膨大なコレクションの中から厳選した逸品を毎号こ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「この原稿を書いている今から数えて一週間後に、人生初のハワイ出張が控えている。インドア派の僕には眩しすぎて縁がなかったハワイ、果たして何を思うのか」と語る編集・パピー高...続きを読む
香りにフォーカスした日本発のメンズセルフケアブランド「CIGARRO(シガーロ)」より、“香るUVケア”アイテムのCIGARRO UV PROTECTGEL 33(シガーロ UV プロテクトジェル 33)が新登場する。 軽い使用感でベタつきにくく、日常の買い物やドライブなど外出先での塗り直しにも最...続きを読む
2025年3月25日(火)、スマートフォンやPC周辺機器を手がけるUGREENが、世界的に人気のオープンワールドRPG『原神』とのコラボレーション製品を発売することを発表した。今日、3月18日には新商品発表会が開催され、製品の詳細やコラボレーションの背景が紹介された。 『UGREEN×原神』コ...続きを読む
東京・目白と言えば、落ち着いた雰囲気と上品さが特徴的なエリア。目白庭園など緑豊かな場所や文学や文化にもゆかりがあり、歴史を感じる建物も多く、落ち着いた生活環境と便利なアクセスが人気の理由だ。そんな目白に28年も前からひっそりと営業を続ける老舗の古着屋がある。一歩足を踏み入れれば、そこはもうアメリカそ...続きを読む
昭和歌謡に興味をもつ若者、平成生まれの昭和好きが普通にいるように、若いビートルズファンも普通に存在している。SNSはもちろんのこと、最近のポールの写真展でも多く見かけることができ、確実にビートルズが次の世代へ受け継がれていることを実感させられる。残念ながら、自分のまわりには少ない。昨年同コーナーに登...続きを読む
現代的なテックウエアを中心としたアーバンアウトドアスタイルに抵抗を覚える人は多い。しかし現代に即した機能性やシルエットがもたらす安心感は、古着では得難いのも事実。それに意外にも、テックウエアはプレッピースタイルと相性が良かったりする。クラシック好きなら、「ウールリッチ」というブランドの説得力について...続きを読む
あなたの“ちょっと幸せ”をお手伝いする雑貨店「3COINS」(スリーコインズ)が、心地よさにこだわったデイリーウェアをメンズ企画『3COINS MEN』の取り扱い店舗と公式通販サイト「PAL CLOSET」にて販売を開始した。 心地よさが「トリコ」になる 「男性も、もっと気軽に楽しめる雑貨やイン...続きを読む
耳を塞がず、イヤリングの様に耳たぶにクリップする『カフ型』イヤホンだが、周囲の音も普通に聞こえて、自然な感じで音楽も楽しめるという意味で新境地。軽いし、耳たぶも痛くないので、つけていることを忘れるほどで、一日中装着しているのも苦ではない。本日よりGREEN FUNDINGでクラウドファンディングがス...続きを読む
英国ライフスタイルブランド「バブアー」が、3月19日(水)、新たに12店舗目(アウトレット店除く)となる直営店を渋谷ヒカリエShinQs 4階にオープンする。今回、国内最大の売り場面積を誇る同店では、ブランドの代名詞とも言えるアウターウェアをはじめ、シーズンレスで楽しめるキャップやレインウェア、さら...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「『次のプロジェクトは何?』って、会うたびに聞いてくるアメリカ人の友達がいる。期待されるのはいいことだが、特に協力してくれるわけでもない男だ」と語るライトニング編集長・...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! どんなシーンにもぴったりハマる! レザーボトム パックトート発売! 1970年代、アメリカ...続きを読む
ロンドンに次ぐ英国第2の都市・バーミンガムの北西に位置するウォルソールを拠点とするレザーカンパニー「べオーマ」。熟練の職人による「ハンドメイド・イン・イングランド」にこだわって作られたプロダクトの魅力とは……。 140年以上の歴史とDNAを引き継いだ熟練のクラフトマンシップ 2022年末、英国生...続きを読む
北海道の大地に、新たなイノベーションの拠点が誕生する。場所は、日本ハムファイターズの球場『エスコンフィールド』を要するFビレッジ。札幌からも新千歳空港からも近いという絶好の地の利と、北海道ならではのスぺースの広さを活かし、西海岸のスタートアップマインドをScrum VenturesとScrum St...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「フライトJKTの中でここ数年お気に入りだったのがWEP。胸の大きなポケットが収納力抜群で使いやすいんだけど、ハンドウォーマーがない点が不満だった」と語るライトニング編...続きを読む
元々はワークウエアとして誕生したデニム。海を超えてここ日本に伝わり、今では世界をリードする存在になった。そんなジャパンデニム業界を60年以上に渡り第一線で走り続けてい「エドウイン」のことをあなたはちゃんと知っていますか? EDSシリーズとは? 1961年にブランドとして始動した「エドウイ...続きを読む
1970年代に生まれ、2000年代初頭に姿を消したアウトドアブランド「カリブーマウンテニアリング」が新たなモデルを引っ提げ、日本で復活を果たした。 かつて存在した通好みのブランドを復活 鹿のマークが特徴的なブランド「カリブーマウンテニアリング」。古着好きでも、実際にアイテムを見たことのあ...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載から厳選したアイテムを紹介する。 ...続きを読む
業界屈指のヴィンテージスウェットのコレクターで知られる「ウエアハウス 東京店」店長・浅井耕太郎さん。数ある資料のなかでも浅井さんが注目するのがアメリカを代表するスポーツウエアブランド「スポルディングス」のカタログ。この3冊を見るだけでも、各年代のスウェットシャツを考察することができるのだ。 191...続きを読む