- 2025.12.31
M5搭載Vision Pro、M2モデルとどう違う? 登場の意味は?
2025年最後の記事は、Vision Proの話をしよう。10月に、MacBook ProとiPad Proと一緒にVision ProにもM5チップの搭載が発表された。M2搭載の初代モデルとどう違うのか? この製品が発売されることにどんな意味があるのか? デュアルニットバンドで装着感大幅向上 ...続きを読む
2025年最後の記事は、Vision Proの話をしよう。10月に、MacBook ProとiPad Proと一緒にVision ProにもM5チップの搭載が発表された。M2搭載の初代モデルとどう違うのか? この製品が発売されることにどんな意味があるのか? デュアルニットバンドで装着感大幅向上 ...続きを読む
XREAL NeoはXREALシリーズ用のモバイルバッテリー。1万mAhの容量が、強固な金属製のボディに包まれており安全。60Wでの急速充電が可能で、最大出力は40Wとかなりの高性能バッテリー。重量245gで、価格は1万4580円。 XREAL Neo https://www.xreal.c...続きを読む
XREAL 1Sが12月1日に発表された。筆者はその頃、日本にいなくて、体験できなかったのだが、試用機をお送りいただいたので、遅ればせながら体験した。……廉価版というような位置づけだという理解をしていたのだが、それは誤解だったようで十分にいい。というか、これまで体験してきたXREALシリーズで一番い...続きを読む
愛用のヘルメットは、もう何十年もず~っとジェットヘルにコンペシールド派だったのだけど、最近はもっぱらフルフェイス派。しかも正統派(?)な最新フルフェイスじゃなくて通称「族ヘル」なんて呼ばれている昔っぽい雰囲気のヤツ。特に理由があるワケでもないが、何かそんな気分なのだ。で、無地のワントーンカラーという...続きを読む
「HHKBカラーキートッププロジェクト」第4弾「藤(ふじ)」が、2025年11月6日に発売された。日本語配列、英語配列の、それぞれ刻印ありと無刻印、合計4タイプ。英語配列の価格が8250円、日本語配列が9240円。 販売はPFUダイレクトのみ。 PFUダイレクト https://www...続きを読む
税込みアンダー1万円をルールとし、編集部員それぞれが本当に良いと思えるものをプレゼン! 誰のどのアイテムが読者の皆様に刺さるのかを編集部内で勝手に競います(笑)。 表か裏かで悩めるなんて幸せだ!|「ROTOTO」のリバーシブル パイルソックス すぐに冷たくなってしまう足への優しさ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「このドラマの登場人物で80年代のロック歌手みたいな佇まいのキャラクターがいるんだけど、やっぱロン毛にデニムはカッコイイよね! また伸ばしたくなっちゃうなぁ」と語る編集...続きを読む
かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...続きを読む
衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関...続きを読む
バイク好きで知られ、ロードレースでも積極的に活動してきた岩城滉一さん。65歳を機にレースから退いたものの、昨年、73歳にして再びサーキットに戻ってきた。今季はスポーツスターで「AVCC」の「CSSC」クラスに参戦! レースに懸けるその想いとは……。 倒れたからできた“目標”がレースを面白くする! ...続きを読む
Apple TVを見られるバイク好き、旅好きの人にお勧めしたいのが、ユアン・マクレガーとチャーリー・ブアマンという俳優親友コンビのバイク旅『LONG WAY HOME ビンテージバイクの旅』だ。2004年の『LONG WAY ROUND』に始まったLONG WAYシリーズの最終章ともいえるドキュメン...続きを読む
2025年12月12日から、映画『F1/エフワン』がApple TVに加入している人なら誰でも追加フィーなしに見られるようになった。ブラッド・ピットファンや、F1ファンでなくても楽しめる映画なので、ぜひこの年末年始に見てみよう! F1の色にまつわるマメ知識1——タイム表示のパープル/グリー...続きを読む
伝統的なアメリカントラッドにおいて“黒”は決して身近な色ではない。黒という色は、モードやパンクといった当時からすると前衛的であったスタイルとの結びつきが強く、トラッド愛好家からは敬遠されがちであるのも事実だ。そんな黒をいつものトラッドスタイルにサラッと取り入れてみる。そこに、これまでには体感しえなか...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は編集・なまためがお届け! エディー・バウアーのダウンベスト 12月に『ライトニング』の兄弟誌である『2nd』がディレクションを務める、エディー・バウアー吉祥寺店の1周...続きを読む
50年代以前の旧きよきアメリカのハット作りをオマージュし、伝統的な製法にて1点ずつ仕上げるTHE FAT HATTER。時代を逆行するかのように、多くの手作業と技術を要する生産背景を選び、世界中から最上の素材を探し出す。その手間隙を掛けてこそ生まれる最上のハットは、今や世界中から評価されている。秋冬...続きを読む
年末年始、1月29日までの期間限定で、PFUダイレクトから『HHKBパーフェクトセット』が特別価格で販売される。HHKBを使うとなると必須になるキューシンマット、キーボードルーフ、タイピングベッド、キーボードポット2の4点セットと、キーボード自体も含まれるセット。それぞれ各色用意されている。「今年は...続きを読む
東京・上野にある老舗ショップ、中田商店。そのオリジナルブランドが「モーガン・メンフィスベル」だ。中田商店というと、ミリタリーのイメージが強いが、モーガン・メンフィスベルでは、ミリタリーをはじめ、様々なレザーウエアを展開している。もちろん、ライダースのラインナップも豊富。今回は珠玉のライダースを紹介す...続きを読む
世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 ストリートからも支持される名作 今回は50年代中期から70年代まで米国海軍にて支給されていた冬季用フライング...続きを読む
以前紹介したTrans4motor Rを開発した、阿部卓己(あべ たくみ)さんにインタビューすることができた。ここに至るまでの開発の歴史、苦労した点、秘められたアプリの機能などについて、興味深いお話をうかがうことができた。 Trans4motor R https://apps.apple.c...続きを読む
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EVやハイブリッドが全盛の世の中だけれど、ガソリンの燃焼するエンジンの音、香り、細かな振動、トルクの出方が好きな人や懐かしい人も多いと思う。もちろん、温室効果ガスの問題はあるが、アプリでガソリンエンジンに思いを馳せる分には問題はないだろう。Trans4motor Rは日本製のエンジンの構造がよく分か...続きを読む