ラーメン小池
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Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

Lightning編集部、CLUTCH magazine編集部などを渡り歩いて雑誌編集者歴も30年近く。アメリカンカルチャーに精通し、渡米歴は100回以上。とくに旧きよきアメリカ文化が大好物。愛車はアメリカ旧車をこよなく愛し、洋服から雑貨にも食らいつくオールドアメリカンカルチャー評論家。

  • 2024.10.04

渋谷発!!  カクテル世界チャンピオンがプロデュースした新世代ハイボールが誕生。

FOOD Lightning

ちょっと前まではおじさんの飲み物だったハイボールもここ最近では再認識され、酒場のメジャードリンクに返り咲いた。そんなハイボールに新たな潮流を生み出しそうな銘柄が誕生した。ハイボールの進化が止まらない。 進化形クラフトハイボール「UNREAL HI-BALL」が誕生した。 今回誕生...続きを読む

  • 2024.10.04

メーカーの威信をかけてレストアされた世界最古のベントレーTシリーズが完成。往年のラグジュアリーサルーンの威厳が甦る。

CAR Lightning

英国の高級車の代表格でありながら、積極的にレースに参戦するなど、ラグジュアリーとパフォーマンスを両立させるブランドとして名高いベントレー。イギリス車のどのブランドも経験した数々の危機を乗り越えながらも100年以上の歴史を誇るブランドとして今も君臨している。そんなベントレーの歴史の中でも欠かせないモデ...続きを読む

  • 2024.10.02

超稀少。イベント限定で登場した世界に6台しかないディフェンダーは鮮やかなカラーが特徴。

CAR Lightning

クルマにはいつの時代も稀少車と呼ばれるモデルが存在する。その価値は大量生産品なのに、少量しか存在しないというプレミアム感だったり、同じモデルでも仕様がまったく違う「他人とはかぶらない」という立ち位置が世界のクルマ好きたちの心を踊らせてくれる。ランドローバーが今回、発表したのは2つのモデルでそれぞれ3...続きを読む

  • 2024.09.27

えっ何、これ弁当箱? な、ちょっとクセのあるランチボックスにやられた。

HOBBY Lightning

昔は「みんなが持っているモノがほしい」という子どもだったけど、大人になると「人とは違うモノがほしい」となるのは不思議なモノで、多少クセがあっても話題になるモノやストーリーのあるものが好きになる。万人ウケはしないかもしれないけれど「おや?」と思わせたら勝ちであり、それが価値。そんな「おや」なランチボッ...続きを読む

  • 2024.09.26

実録! デニムの色落ち実験室【1カ月の穿き込み報告】

FASHION Lightning

1本のデニムをほぼ毎日、なるべく洗濯もしないで穿き続ける。いわばヴィンテージデニムが穿かれていたころと同じスタイルで穿いていくと、いったい経年変化はどうなるんだろうという本企画。普段週末しかデニムを穿けない人には、倍速以上の経年変化になるので参考になるというだけでなく、1本のデニムがどのように変化し...続きを読む

  • 2024.09.22

オプション無しでも1600万円超え。往年のアメリカ車らしさを牽引するダッジ・デュランゴのスペシャルモデル。

CAR Lightning

ダッジを代表するフルサイズSUVであるデュランゴに、またもや凶暴なモデルが発表された。Dodge Durango(ダッジ・デュランゴ)SRTヘルキャット・ハンマーヘッドと名付けられたこのモデルは、710馬力というマッスルカー。往年のアメリカ車らしいスペシャルなモデルはパワー至上主義のアメリカ人たちに...続きを読む

  • 2024.09.21

宇宙船らしさは健在! シトロエンSMを本家DSオートモビルズがトリビュート・コンセプトモデルに再解釈。近未来的デザインが甦った。

CAR Lightning

その性能よりもデザイン性の高さが群を抜くシトロエン。「フランスのエスプリが利いた」なんていう広く言われる言葉以上の前衛的なデザインを自動車に落とし込むことで、メジャーではないけれど、コアなファンを持つブランド。そんなシトロエンから1970年代のシトロエンSMを現代的にオマージュしたコンセプトモデル「...続きを読む

  • 2024.09.20

ラグジュアリーSUVのパイオニアであるリンカーン・ナビゲーターの2025年モデルが発表される。極まる高級感にセレブも興味津々。

CAR Lightning

今やロールスロイスやランボルギーニにもSUVモデルが存在するなど、世界各地でスタンダードとなるSUVというカテゴリー。そのなかでも元祖SUVといえばアメリカ車がパイオニアだった。現在の北米でも依然、SUVやクロスオーバーの存在はスタンダードで、そのなかでも富裕層に向けたモデルがリンカーン・ナビゲータ...続きを読む

  • 2024.09.16

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち3選。

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む

  • 2024.09.04

昔の顔して中身は新車というクラシック・ディフェンダーのV8モデルが本国で登場。その内容はプレミアムカー必至。

CAR Lightning

ランドローバー・ディフェンダーといえばスクエアなボディに丸目のフェイスをいまだに想像する人も多いであろう。2020年にフルモデルチェンジしてモダンなスタイルに生まれ変わったけれど、まだまだクラシック・ディフェンダーの人気は衰えない。事実、英国本国では旧型モデルをレストアしたクラシック・ディフェンダー...続きを読む

  • 2024.08.29

世界に10台しか存在しないロールス・ロイス。その仰天の中身を見てみたい。

CAR Lightning

クルマにはよく限定車と呼ばれるレアなモデルが存在し、それが中古車市場でもプレ値で流通するなんていうのはよくある話。当然スペシャルな仕様だからたくさんは作れない、でもメーカーとして挑戦したいというギリギリのバランスで生まれるモデルが歴史的にも多く、そのアプローチは決して購入できなくても自動車好きをいつ...続きを読む

  • 2024.08.28

GMCのフラッグシップSUV、ユーコンの2025年モデルが登場。V8エンジンは健在!

CAR Lightning

2024年の夏になるとクルマ業界では翌年の2025年モデルの発表が活気づく。マイナーチェンジもあればフルモデルチェンジもあるけれど、とにかく新たなモデルが生まれることはクルマ好きにとっては耳よりなニュースであることは間違いない。そんななか、おそらく日本では誰もキャッチアップしていないだろう、ちょいと...続きを読む

  • 2024.08.26

大きくて強くてイカツイ、いかにもアメリカンなピックアップトラックは健在。ラムHDのルナエディションが正体を現した。

CAR Lightning

アメリカではスタンダードなサイズとして各メーカーがしのぎを削るフルサイズピックアップのカテゴリー。そのなかでもいかにもアメリカらしいデザインで人気のラムトラックからスペシャルなパッケージが誕生。ノーマルのラムをさらにワイルドに、走りも強化されたハイパフォーマンスな1台に仕上がっている。 オーバース...続きを読む

  • 2024.08.25

ちょっとポップでレーシー、それでいてラグジュアリーなトヨタ・タンドラの追加パッケージが登場。北米での話ですけど。

CAR Lightning

北米マーケットでは日本の自動車メーカーも「郷に入りては……」な車種展開。日本には存在しないモデルが各メーカーからラインナップされている。そのひとつがトヨタが主に北米で展開するタンドラ。これはフルサイズの車格を持った実にアメリカンなピックアップトラック。そんなタンドラにちょいと気になるパッケージが登場...続きを読む

  • 2024.08.24

フォード・マスタング60周年記念モデルに裏メニュー的モデルが追加。往年のボディカラーが復活した。

CAR Lightning

今年の4月に発表された2025年式フォード・マスタングの60周年記念モデル。1965年式である初代をオマージュしたデザインをちりばめた限定モデルとして発表された。そんなスペシャルなモデルにさらに裏メニュー的に追加されたのがブリタニーブルーのボディカラー。後出しジャンケン的な追加だけど、限定のなかの限...続きを読む

  • 2024.08.23

実録! デニムの色落ち実験室【これを一年穿いてみたらどうなる経年変化!?】

FASHION Lightning

以前「実録! デニムの色落ちレポート」という企画で、新品からほぼ毎日1年穿き続けるとデニムはどのように経年変化するか? という記事をやってきたけど、無事に1年穿き続けてイイ感じに色落ちしてくれた。それに懲りずに新たな1本でまた穿き続けてみようというのがこの企画。今回チョイスしたのはフルカウントから新...続きを読む

  • 2024.08.19

メンズ誌編集者の散財ダイアリー! 奇跡のサイズとの出会いに終止符を打ってくれたオシャレ麦わら帽子に出会う。

FASHION Lightning

高温多湿の夏のおかげで寝苦しさ全開の日本。それに拍車をかけるような昨今の熱波はいかがなものか。ファッションがシンプルになるこんな季節こそ、アクセサリーやハットが大活躍してくれる。ただひとつの悩みは、頭のサイズが小さい筆者はハットのサイズが日本の既製品ハットではほぼ皆無という悲報。でもそんな悩みを解決...続きを読む

  • 2024.08.11

誕生から40年。アラフィフ世代垂涎のスーパーカー、フェラーリGTO(288GTO)を深掘り。

CAR Lightning

アラ還、アラフィフ世代といえば空前のスーパーカーブームを体験した世代。欧米のレーシングスペック級の斬新なデザインのクルマたちは、実車を見るだけでなく、プラモデルやミニカーを収集したなんていうエピソードも珍しくない。エキゾチックなクルマたちになぜこんなにもみんなが注目したのか? それは誰が見たって「普...続きを読む

  • 2024.08.09

2025年式フォードPIUが登場。ん? PIUって何だ? 説明します。

CAR Lightning

一般的な自動車のニュースにはなかなか出てこないネタ、しかも日本ではコア層しかいないアメリカ車のなかでもさらにコアなネタをしっかりと掘り下げてみようと、フォードのPIUの新型が発表されたぞという話題をお届け。そもそもPIUって何? という人がほとんどだと思うので、ちょっとネタにしてみようかと。じつはこ...続きを読む

  • 2024.08.09

ヴィンテージデザインに履き心地の良さと先進的ソールで挑む気鋭のシューズブランド。Wildfoot(ワイルドフット)

FASHION Lightning

昔ながらの名作靴が持つ普遍的なデザインをベースに、履きやすさと先進的なソールを組み合わせることで唯一無二のスタイルを生み出す気鋭のブランド「Wildfoot(ワイルドフット)」。クラシカルながら、ストリートのエッセンスも加味した独特なプロダクツは「カッコいいシューズでも履き心地や脱ぎ履きがしやすくな...続きを読む

  • 2024.08.07

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち。Vol.19

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む

  • 2024.08.05

フォードが生み出した荷物を乗せない!? ストリート仕様のピックアップトラック。

CAR Lightning

ピックアップトラックというとキャビンの後方に荷台があって、どこか牧歌的なイメージを抱く人も多いと思うけれど、アメリカでは商用車だけではなく一般乗用車として乗る人も多い車種。そのおかげでボディサイズから価格帯までじつにバリエーションが豊富。いわゆるアメリカ三大メーカーもこぞって多くのピックアップトラッ...続きを読む

  • 2024.08.03

市販モデルで1000馬力超え! ヤバすぎるコルベット「ZR1」が誕生。スプリットウィンドーも復活しZR1の歴史は新ステージへ。

CAR Lightning

現在の自動車業界といえば環境性能を前面に打ち出したハイブリッドやEV開発などばかりが目立っているようだけど、昔ながらのガソリンエンジン車もまだ開発は終わったわけではない。とくにアメリカではいまだにガソリンのV8エンジン信仰者が数多く、普段はハイブリッドやEV車に乗っていても、ここぞというときには大排...続きを読む

  • 2024.08.02

メンズ誌編集者の散財ダイアリー! ストーリーとロマンを感じる1940年代のヴィンテージ・ミリタリートラウザーズ。

FASHION Lightning

ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。ぶらぶらとネタを求めて街をパトロール(徘徊)しながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介...続きを読む

  • 2024.07.30

アメリカ・ゴールデンエイジのボディカラーで生まれたキャデラックの電動オープンカーコンセプト「SOLEI(ソレイ)」

CAR Lightning

アメリカではリンカーンと並ぶ高級車ブランドであるキャデラック。GM(ゼネラルモータース)傘下のハイエンドブランドとして今でもアメリカン・ラグジュアリーカーに君臨するブランドだ。そんなキャデラックがコンセプトカーとして高級オープンカーを製作。往年のボディカラーと、現代的なEVシステムを組み合わせたその...続きを読む

  • 2024.07.29

BUTTON WORKS(ボタンワークス)30周年記念コラボレーションアイテム第4弾はグラッドハンドが手がける。

FASHION Lightning

ヴィンテージに存在したボタンやノベルティといった脇役に着目し、日本のモノ作りでかつての雰囲気で甦らせるBUTTON WORKS(ボタンワークス)。数々のアパレルブランドを裏方として支え、今シーズンはその30周年を記念して、多くのブランドとコラボレーションアイテムをリリースしている。その最新作はGLA...続きを読む

  • 2024.07.26

人にも地球にも優しい「丁寧な暮らし」を教えてくれるイベント「LOVE GIVES LOVE Gathering」

LIVING Lightning

タレントでライフスタイルブランド『ラブ.ギブズ.ラブ』CEOのRIKACOさんがプロデュースするイベント「LOVE GIVES LOVE Gathering」を知っているだろうか? 今回で2回目となる同イベントは、ナチュラリティやサスティナブルといったアースフレンドリーなプロダクツを提案するブランド...続きを読む

  • 2024.07.23

実録! デニムの色落ちレポート【1年穿き倒した集大成がこれ】

FASHION Lightning

ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む

  • 2024.07.22

ポルシェデザインとHODINKEE(ホディンキー)のコラボレーション限定ウォッチの誕生に腕時計ファン、ポルシェファンは震える。

FASHION Lightning

世界を代表するスポーツカーであるポルシェだけでなく、1972年にフェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェによって生まれたポルシェデザイン。その伝統と歴史を継承するモデルとして当時のクロノグラフをオマージュした限定ウォッチがHODINKEE(ホディンキー)とのコラボレーションで誕生した。 オリジナ...続きを読む

  • 2024.07.21

香港で人気のライスヌードル専門店「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)」にチャレンジしてきた。

FOOD Lightning

食の流行の移り変わりは早く、次々と日本に新たなフードやスイーツがやってきたり、生まれたりとまあまあの群雄割拠な状態に終止符はないのである。そんななか日本に上陸を果たした香港で大人気というライスヌードルに、編集者ラーメン小池がチャレンジしてきたぞ。 様々な要素が渾然一体の旨みとなってやってくる。 ...続きを読む

  • 2024.07.17

オーストラリア最古のスケートボードブランド「SURFA SAM」と日本の「WEIRDO」のコラボレーションが登場。

FASHION Lightning

ホットロッドやカスタムカルチャー、それにモンスターなど、旧きよきアメリカン・サブカルチャーにインスパイアされたデザインを世界観に持つブランドとしてGLAD HAND & Co.(グラッドハンド)が展開する「WEIRDO(ウィアード)」と、オーストラリア最古のスケートボード製造会社である「SU...続きを読む

  • 2024.07.16

渋谷にある秘密の隠れ酒場「BW CAVE」が送るショートムービー「HOW DRY I AM」が公開!

FOOD Lightning

渋谷でも大人の集まる場所として人気の奥渋谷。そこに生まれたBW CAVEは、行列ができるバーとして人気のTHE BELLWOODのオーナーである鈴木敦氏が仕掛ける隠れ家的居酒屋。そんな知る人ぞ知る酒場がオリジナルTシャツを制作。さらにそれを記念にしてショートムービーが完成した。 カルチャーを発信す...続きを読む

  • 2024.07.13

ヘネシーパフォーマンスが仕上げたラムトラックはダッジ・バイパーをオマージュしたスーパートラックに。

CAR Lightning

アメリカのチューニングメーカーであるヘネシー・パフォーマンスが発表したラム・トラックは、ダッジの生んだスーパーカーであるバイパーをモチーフにハイパフォーマンス化させたモデル。ピックアップトラック=荷物を載せて走る商用車ではなく、荷物も載せられるスポーツカーへと仕上げてしまった。アメリカにはNASCA...続きを読む

  • 2024.07.06

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち。Vol.18

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む

  • 2024.07.05

JELADO(ジェラード)のサービスオフィスという名の新ショールームで開催された古着即売会。

FASHION Lightning

恵比寿に完成したアパレルブランド「Jelado(ジェラード)」のサービスオフィスという名の新ショールームで古着イベント「TODAY IS A GOOD DAY TO BUY」が開催された。今回で4回目の開催となる本イベント。元々はコレクションとして何十年と買い付けてきた古着が大量に展示出品され、それ...続きを読む

  • 2024.06.26

アメリカ大陸を爆走した映画『キャノンボール』のランボルギーニ・カウンタックが共演女優と再会。

CAR Lightning

クルマ好きにはカルトな人気を誇る映画『キャノンボール』。世界中のスーパーカーがアメリカ大陸横断レースに参加するストーリーは、全米だけでなく日本のクルマ好きたちも魅了した。そんな映画で記憶に残るのが美女2人が乗る改造されたランボルギーニ・カウンタック。当時のスーパーカーが爆走するシーンは有名。そんなか...続きを読む

  • 2024.06.25

往年のサーフムービーの公開を記念したイベントは、日本におけるサーフシーンを体感できる濃度100%な空間に

OUTDOOR Lightning

1970年代に本場アメリカのリアルなサーフシーンを映像化して生まれた映画『メニイ・クラシック・モーメンツ』は現在でもサーフムービーの金字塔と言われる名作。そんな映画がHDリマスター版として日本で劇場公開されることを記念して鎌倉でイベントが開催された。 日本のサーフレジェンドも集まって、濃くてゆるー...続きを読む

  • 2024.06.21

えっ? 車内でピザが焼ける? 道無き道で優雅にワインが飲めるコンセプトモデルが北米レクサスから誕生。

CAR Lightning

レクサスといえば北米マーケットで販売を開始し、現在では日本を初め、世界中でそのネットワークを広げていった高級車ブランド。その中でも圧倒的な存在感を放つSUVがGXだ。日本国内では新型のGX550が2024年の秋から販売されるというけれど、アメリカでは今回の新型GXの発売を記念して、モノグラムGXが登...続きを読む

  • 2024.06.20

初代フェアレディZをオマージュしたスペシャルなZが登場。ただしアメリカで(涙)

CAR Lightning

フェアレディZといえばアメリカでも多くのファンを獲得した人気モデル。現行モデルは第6世代で、そのデザインは初代フェアレディZをオマージュしたことで往年のファンにも広く受け入れられている。そんなZがアメリカでヘリテージエディションを登場させた。初代240Zのイメージをさらに投影させたネオクラシックなス...続きを読む

  • 2024.06.19

マスタングの市販最強(最凶)、最高額モデルの続報届く。やっぱりハンパない

CAR Lightning

以前、その全貌が明らかになったフォード・マスタングの市販レースバージョンともいえるGTD。V8エンジン搭載で800馬力を誇るというモンスターだったけれど、さらにそのGTDのカーボンシリーズがパッケージとして登場するだけでなく、内装も公開された。もはやプレミアム感もここまで来ればコレクターズカーといっ...続きを読む

  • 2024.06.17

実録! デニムの色落ちレポート【色落ち、ヒゲ、アタリも上々。仕上がってきた】

FASHION Lightning

ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む

  • 2024.06.14

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち。Vol.17

FASHION CLUTCH Magazine

ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む

  • 2024.06.14

少量生産のハンドメイドプロダクツに出会える代官山のセレクトショップ。

FASHION Lightning

マシンメイドの大量生産品が当たり前の現代で、ひとつひとつ職人たちによるハンドメイドのアイテムは、今では稀少であるだけでなく、人の温もりを感じるクラフトマンシップがその魅力。時間が経つとともに愛着が湧き、永く愛せるモノばかり。決して安くはないかもしれないけれど、そんなハンドメイドの逸品を使う喜びはひと...続きを読む

  • 2024.06.10

浪速のセレクトショップ「American Wannabe(アメリカンワナビー)」のホットロッドプロジェクトに迫る。

CAR Lightning

大阪は心斎橋にあるセレクトショップ「アメリカンワナビー」がショップの世界観を表現するホットロッドを仕上げるプロジェクトを立ち上げた。まずはボディのペイントを敢行するためにデザイナーでペインターのL.氏が来阪し、手描きによるペイントを敢行。インストアイベントも同時開催し、心斎橋が熱気に包まれた。 年...続きを読む

  • 2024.06.07

アメリカで新生ジープ・ワゴニアの末弟がEVで登場。3兄弟体制に

CAR Lightning

かつて悪路走破性を高めた4WDの都市型ワゴンとして登場したジープのワゴニア。さらに後年には高級SUVとしてグランドワゴニアを登場させ、アメリカンSUVの元祖とも言えるのがワゴニアの存在だ。そんなワゴニアが2022年式で復活したことは記憶に新しいけれど、そのラインナップに新たなワゴニアであるワゴニアS...続きを読む

  • 2024.06.06

オールドスクールな自転車(BMX)が集まる濃くてゆるーいイベント

HOBBY Lightning

1970年代にアメリカで生まれた自転車カルチャーのひとつがBMX。今や当たり前のスタイルだけど、そんなBMXの世界にもヴィンテージが存在。まだ車両のデザインや作りにスタンダードなスタイルがなく、アメリカの自転車メーカーが試行錯誤して製作していた黎明期のBMXたちは、今ではオールドスクールBMXとして...続きを読む

  • 2024.06.05

こだわる大人の愛車録。「ii-inc岩城さんが出会ったヴィンテージワゴニア」編

CAR Lightning

クルマやバイク選びは人それぞれ。移動手段であれば何でもいいよという人もいれば、デザインやカラー、中身にこだわりたい人、クラシックなモデルに心惹かれる人などなど。そんななかでも愛やこだわり、それに独自のセンスで愛車を選ぶ人の審美眼とストーリーを紹介する愛車録。今回は広告中心にクリエイティブやコンサルタ...続きを読む

  • 2024.06.03

2シーターで驚愕の7000cc! シボレー・コルベットのレアモデルは流麗にして獰猛

CAR Lightning

1960年代から1970年代のアメリカは、マッスルカーと今では言われる流行が存在。各社がハイパフォーマンスなクルマを次々と生産していた。アメリカン・ピュアスポーツカーであるシボレー・コルベットもそんな時代には大排気量のモデルがラインナップされていた。そんな「あの頃のアメリカ」を感じる1台を紹介。アメ...続きを読む

  • 2024.05.29

実録! デニムの色落ちレポート【色落ちのメリハリがますます出てきて仕上がってきた編】

FASHION Lightning

ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む

  • 2024.05.28

Schott(ショット)が不朽の名作『The Godfather(ゴッドファーザー)』とファッションで共演する。

FASHION Lightning

1913年にアメリカで生まれたSchottはライダースジャケットの名作であるワンスターを生み出し、現在も多くのバイカーやミュージシャン、それにファッショニスタたちに愛されるブランド。そんなSchottがマフィア映画の金字塔『The Godfather』をモチーフにしたコレクションを展開。この共演は見...続きを読む

  • 2024.05.27

伝説のサーフムービーが48年の時を経て甦る。

OUTDOOR Lightning

アメリカでサーフィンがカルチャーとして育っていった1960~1970年代。そのなかでも文化が成熟していった1970年代には数多くのサーフムービーが制作された。そんな映画の中でもバイブルと言われる作品『MANY CLASSIC MOMENTS(メニイ・クラシック・モーメンツ)』がHDリマスター版となっ...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

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アメリカンカルチャー仕事人

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上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

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編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

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民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部