- 2026.08.12
実際のオーナーに聞く“4カム”の魅力とは!? 4カムばかり4台乗り継いだMASAさんの場合
ハーレーのフラットトラックレーサー「XR750」のごとく左に取り回されたハイパイプマフラーに、懐かしいストーツ製の外装、さらにセリアーニ製フロントフォークやオートメーター製プロサイクルなどなど……まるで1990年代に突如訪れたスポーツスターブーム時、社外パーツカタログやバイク雑誌で見て皆が憧れたスタ...続きを読む
ハーレーのフラットトラックレーサー「XR750」のごとく左に取り回されたハイパイプマフラーに、懐かしいストーツ製の外装、さらにセリアーニ製フロントフォークやオートメーター製プロサイクルなどなど……まるで1990年代に突如訪れたスポーツスターブーム時、社外パーツカタログやバイク雑誌で見て皆が憧れたスタ...続きを読む
ただ今絶賛発売中の『タンデムスタイル』は、いっそ個人的な趣味に走ってやろうと思ってカフェレーサー特集をやったのだが、この絶好の機会に4カム・カフェの魅力を広めたいと、かつて『スポーツスター カスタムブック』で紹介した数台を再掲載した。というのも、このスポーツスターのムック本でも私の暴走超特急企画『カ...続きを読む
今年で20周年を迎えるウルフマンバーバーは栃木の佐野から始まり、現在は原宿、六本木、姉妹店が下北沢にある。その卓越した技術と世界観の詰まった空間を味わえば、曽原さんの魅力がより理解できるだろう。ホットロッドカルチャーにも精通しており、戦前から70年代のアメリカ車を複数台所有。そんな曽原さんが選んだの...続きを読む
ハーレー社が5月に発表した成長戦略の中で喜ばしいビッグニュースが舞い込んできた。まさかの「空冷スポーツスター」の復活である。それを記念して、現在は失われてしまったままの伝統の「4カム・ハーレー」について詳しく掘り下げていこう。ビッグツインとは異なる軽快で心躍るフィーリングを再び堪能できるなんて!! ...続きを読む
日本を代表するカスタムショーのひとつ「ジョインツ」が4月12日に「ポートメッセ名古屋」で開催された。今年最初の大規模なショーであるため、全国のカスタムショップ渾身の作がズラリと並んだ。その中からCH編集部が気になったカスタムを紹介していく。 CLUB HARLEY編集部が気になったカスタム...続きを読む
「ウエスコ・ジャパン」が主催する毎年恒例のツーリングイベント「Ship John Rally」が開催された。オレゴンから来日した「シップ・ジョン」のマイク・イライアスをはじめ、ビルダーやクラフトマンなど全国各地からウエスコラバーのバイク乗りが集結。ツーリングに同行し、リアルに走るハーレー乗りの足元事...続きを読む
東京と名古屋にある2拠点のラングリッツファンが参加し、一堂に集結する恒例のイベント。今年は、静岡「焼津さかなセンター」に 大勢のラングリッツユーザーが集まった。その参加者をスナップ!! 参加した方々の着こなしをCHECK!! 吉田英明さん/2009 FLSTSB 「バイクに乗っ...続きを読む
「フラットヘッド」でも人気を二分する革素材、「ホースハイド」と「ディアスキン」。質感や性質が違うことは分かるが、具体的に何が違うのか?2種類のライダースを比較しつつ、革のもつ特性を宮坂さんに教わった。 自分のライフスタイルに合わせた革選びを ハーレー乗りの必需品ともいえる革ジャン。かつては牛革や...続きを読む
展示だけでなく車両販売も行う「SHOW & BUYSELL」をコンセプトに九州で産声を上げた「ヒルズマーケット」が、今年で6回目の開催となった。今年はなんとバイクが美術館をジャック! 過去最高の盛り上がりを見せた。 会場の様子を紹介! 芸術文化交流施設「九州芸文館」。国内外の芸術...続きを読む
現行モデルに採用されているのは「インジェクション(以下、EFI)」方式だが、2006年以前のモデルはそのほとんどが「キャブレター」方式で、これらはどちらも“エンジンに燃料を供給するシステム”を意味している。ハーレーの中古車を購入しようと考えた時、高年式車を選べば自然とEFIになるが、「キャブレターの...続きを読む
1982年に創業して以来、ハーレーの世界で活躍してきたご存じサンダンスだが、その40余年の中で数多くのアイテムを生み出してきたことは、きっと多くの人が知るところだろう。今回から始まるこの連載では、そのサンダンスが生み出してきた260点を超えるオリジナルパーツを、さまざまな切り口で紹介していく予定だが...続きを読む
時たま誘ってもらうロックンロールな飲み会のメンバーに、ファットボーイに乗る大柄な男がいる。茶色い瞳をしていて他の誰とも違うオーラをまとう少し謎な男だ。彼のSNSを見ると頻繁に八ヶ岳など過酷そうな山々に登山しては、天国のような絶景を投稿しているのだ。一度話してみたくてツーリングに誘ってみた。三浦半島を...続きを読む
2010年、『クラブハーレー』の読者向けの南カリフォルニアを巡るツーリングで初めてアメリカを訪れた。その後何度かアメリカツーリングに同行させてもらったが、初回以外はスタートとゴールはネバダ州のラスベガスだった。僕が初めてここを訪れたのは2012年のこと。その前年は東日本大震災が起こり、海外ツーリング...続きを読む
ハーレーの最新モデル、皆さんならどれを選びますか⁉ 私は断然FX系モデル。見た目でいえば一番好きなのは「ローライダーS」だ。個人的に手に入れるならビキニカウルを撤去して、ヘッドライトの上にバイザーが付いている昔のヤツをどうにかして取り付けて、6インチか8インチぐらいのストレートライザー...続きを読む
旅の途中や日々の撮影、アメリカでの経験など、日常で感じたハーレーシーンを自分なりの目線で紹介したい。ロングラン、カスタム、レースなどなど盛りだくさんで走ります! Episode 125 The Road to the 100th Anniversary 1926年11月11日ににイリノイ州シカゴ...続きを読む
今年の5月、ハーレー本社が「空冷スポーツスター」を復活させることを発表しました。この知らせに歓喜したファンは多かったハズ。スポーツスターが絶版になって5年が経過した現在、中古車はかつての新車価格を大きく上回るプレミア価格になっているにも関わらず、その人気は衰えるどころか、ますます高まっていくばかり。...続きを読む
世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 チンストラップ付き名作コーチJKT ハーレー乗りの定番アイテムといえば、デニム、エンジニアブーツ、ライダース...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! 「ルパン三世VS複製人間」と「ルパン三世 カリオストロの城」 ひと昔、ふた昔前、アニメといえば日本国内でも多くは子供向け、ある...続きを読む
ハーレー乗りに欠かせないファッションアイテム、ジーンズ、ブーツ、ヘルメット、サングラスにまつわる疑問に答えます! ジーンズにはどんな形がある? スソの形で大きく3種類に分けられる 誕生した時代より続くストレート、ファッションアイテムとして定着した50年代ごろに生まれたテーパード、70年代にカウ...続きを読む
「ファーストアローズ」伊藤さんと「ホットドック」によるパンアメリカレーサーが、ついにレースに参戦。4月19日、筑波サーキットで行われたMCFAJ主催の「マックス10」でデビューし、伊藤さんはレースを振り返った。 パンアメリカ・レーサーがマックス10でデビュー 「ハーレーのテクノロジーの進化を感じ...続きを読む
革ジャン(レザージャケット)とライダースジャケットの違いを知っているだろうか? ライダースという名前が付いていることからわかるように起源はハーレーダビッドソンが関係しているのだ。 ライダースジャケットとは? 主な種類を紹介 ダブルライダース フロントの合わせ部分である「前立て」がニ重に...続きを読む
バイカーファッションには理由がある。おしゃれのためだけではない、なぜその組み合わせなのか理由を教えます! ファッションプラス機能がスタンダードへ昇華した ハーレー乗りにとってファッション3種の神器といえる「革ジャン・ジーンズ・ブーツ」。 まず、バイカーといえば真っ先に思い浮かぶ革ジャン。中...続きを読む
ハーレーダビッドソン創業家の血筋をひくビル・ダビッドソンさんが日本にやって来る!! というワケで、ハーレーとなじみ深い2輪専門誌を対象に急きょインタビューの時間を設けてくれることに。これはグッドタイミング!! 素朴なギモンに答えてもらったぞ!! H-D社が新たに掲げるグローバル ブランド プラット...続きを読む
ボバ―とチョッパーの違いは、レース由来のボバーに対し、チョッパーはストリートから誕生したもの。ハーレー乗りなら知っているとは思うが、具体的にはどんな違いがあるのか詳しく答えられない人もいるのでは。ここではなかなか解説の難しい2つのスタイルそれぞれについて掘り下げて解説する。 ボバー|短いリアフェン...続きを読む
ハーレーのカスタムには「ボバー」や「チョッパー」、「フリスコ」や「スピードクルーザー」など、さまざまスタイルが存在する。しかし、H-Dファン歴が浅い人にはさっぱり意味不明!? というワケで、歴史と共に発展してきたカスタムの種類を掘り下げてみよう。 1940年代〜 ボバー|ボバーを起点にさまざまなス...続きを読む
ヴィンテージハーレーの世界に憧れはあっても、何やら敷居が高そう……と尻込みしがち。そもそも機械に詳しくないし、維持なんてできる気がしない……、なんて思っている人はとても多いのでは!? 何やらハードルが高そうな世界だが、実は初めてのバイクがヴィンテージハーレーという人も少なくない。旧車乗りを目指すなら...続きを読む
広大なアメリカの大地をゆったりと走るイメージがあるが、実はさまざまな競技で速さを競い、結果を残しているハーレー。ロードレース、最高速トライアル、ドラッグレースのすごい記録を紹介しよう。 ロードレース|2025年度のバガーレースでシリーズチャンピオンを獲得!! 近年、アメリカのレースで最も...続きを読む
広いアメリカをツーリングしようと思えば、自然と長い距離を走ることになる。しかし、大排気量でトルクのあるハーレーに見合うだけの耐久性があるチェーンは当時存在せず、おのずとこまめな調整が必要になり、とても煩わしいものだった。 こまめな調整が必要ないから そこで採用されたのが「ベルトドライブ」だ。ベル...続きを読む
そもそも燃焼室の大きな「サイドバルブ」では圧縮比を高めるにも限界があり、高性能化は難しかった。そこでハーレー社が1936年に採用したのが「OHV(オーバーヘッドバルブ)」のエンジンだ。これは、バルブをシリンダーヘッド上に配置することで燃焼室をコンパクトにできるため、圧縮比を高めることが可能な他、混合...続きを読む
旧いハーレーは、ドコトッドコトッと、不規則なアイドリングを奏でる。この独特なリズムが「3拍子」と呼ばれているものの正体。2気筒エンジンなのに、3拍子という奇数の鼓動を奏でるというのは不思議な話だが、これは45度Vツインというレイアウトに加え、2つのピストンが1つのピンでクランクに連結されていることが...続きを読む
ハーレーがアメリカを代表するワークウエアブランドである「ディッキーズ」とコラボしたスペシャルコレクションの第2弾が、日本に上陸を果たした。強きアメリカを象徴する2社のコラボは、ハーレー乗りが求める耐久性に加えてしっかりとファッション性も落とし込まれており、デイリーでも活躍する。 タフで小洒落た印象...続きを読む
1936年に登場して以来、現在に至るまで90年もの間、ハーレー社が採用し続けているのがOHV方式の空冷45度Vツインエンジンだ。歴史が長く、カスタムカルチャーとも深く結びついているハーレーだけあって、これまでにさまざまな機種が存在しているのはご存じの通りだが、ヴィンテージ市場にはもとの車種を判別する...続きを読む
ハーレーが採用する【OVH(オーバーヘッドバルブ)方式の空冷Vツイン】というレイアウトは、なんと1936年から変わることなく採用し続けてきた伝統的レイアウト。その構造上、高回転化は難しいのだが、他のメーカーが当たり前のように採用しているOHC(オーバーヘッドカムシャフト)方式より構造がシンプルで整備...続きを読む
ハーレーが気になり始め、ネットなどで調べるようになると最初に直面するのが、「車種が多すぎてまったくわからん!!」という状況。アルファベット名が付いていると余計に混乱すること必至。そこでハーレーの根幹をなす車種を分類してみたぞ。※この記事のアルファベット名はあくまでも目安です。当てはまらないモデルも存...続きを読む
ハーレーならではの乗り味と密接に関係しているのが、広大な大地をフリーウェイでつないだアメリカならではの道路環境だ。全米を結ぶ州間自動車道の整備が進んだ1960年代以降、バイクやクルマには、快適に巡航速度を上げることができる性能が求められた。この時、安価で高性能な日本車が台頭したことで、なおさらハーレ...続きを読む
ハーレーに興味をもち始め、インターネットで中古車を探すとブチ当たるのが、車種の多さと複雑極まりないアルファベットによるモデル名だ。例えば「FLHTCUSE5」なんて、ほぼ暗号である。しかし、ハーレーの知識がある人ならば、アルファベットだけで判別できるハズ。一見無造作に並んでいるようでも、記号一つひと...続きを読む
初めて重松健に会ったのは2002年だったと思う。すぐに意気投合して「アメリカのレースを撮りに来なよ」という言葉に軽く「行きます」と返事をしてしまった。 1/4マイルを駆け抜ける、そんな生き方が魅力だった ラスベガスのレースコースと日程だけ教えてくれたが、細かいことはまったく分からず。まぁアメリカ...続きを読む
昨年末に開催されたホットロッドカスタムショーにて、編集部がクラブハーレーピックを進呈したのはホットドックがビルドしたファーストアローズ伊藤さんのパンアメリカ「GENERAL」。贅肉を削ぎ落としスピードを追求した精悍なカスタムレーサーのプロジェクトの詳細をホットドック代表河北さんとFA伊藤さんに伺った...続きを読む
「ショット」のライダースに「リーバイス」の“501”。足元は「レッドウィング」を合わせた王道のアメリカンバイカースタイルを着こなす辻井晴香さん。大学生のころからずっと筋金入りのアメカジ好きで、バイクに興味をもったこともごく自然な流れだった。社会人になり、一人暮らしを機に一念発起し、ハーレーに乗るつも...続きを読む
オートバイ・自転車を販売および修理する「ハヤサカサイクル」を運営する株式会社早坂サイクル商会は、宮城県仙台市太白区にあるイベントホール アズテックミュージアムにて、東北最大級のバイクイベント「ワールドバイクフェスタ」を2026年5月30日(土曜)、31日(日曜)に開催する。国産4メーカー、ハーレーダ...続きを読む
カスタムショーの常連であり、自らライダーとしてレースイベントにも積極的に参加する「バイクガレージココロ」の内田朝好さん。高い技術力と独自のセンスで知られるビルダーで、以前から「ヨコハマホットロッドショー」でのチャンピオン獲得が有力視されていた存在だ。昨年、ついに念願のベストオブショーを獲得。今、最も...続きを読む
7年半ぶりの再会となった。2018年の夏、湘南の海沿いR134でバイクですれ違った際にひと目ぼれし、声をかけて撮らせてもらったのが最初の出会いだった。随分ご無沙汰してしまったが連絡してみた。 元田敬三|1995年、路上(street)にて話しかけて撮らせてもらうスタイルで撮影をスタート...続きを読む
今号の巻末でカメラマン増井さんが先日亡くなられたクレイジーTAKこと重松健さんの追悼文を書いている。重松さんと親友のような間柄だった増井さんには遠く及ばないが、僕も重松さんから影響を受けたものとして、印象的な出来事を思い出して書いてみようと思う。 心に刺さる言葉をくれた愛すべきスピード狂 僕が初...続きを読む
私の「XR1000」は、キャブレターこそ「サンダンスFCR」に交換して性能アップを実現しているが、マフラーに関してはずっと純正品を使用していた。というのも、ルックス的な不満はなかったし、リプレイスマフラーに交換すると、どれぐらいの効果が期待できるのか、あまり想像できなかったというのが正直なところ。そ...続きを読む
旅の途中や日々の撮影、アメリカでの経験など、日常で感じたハーレーシーンを自分なりの目線で紹介したい。ロングラン、カスタム、レースなどなど盛りだくさんで走ります! Episode 124 Alive in The Corners ハーレーでワインディングを速く走ることは、一部の車種を除いて得意では...続きを読む
世には銘品と呼ばれる優れたプロダクトが、数多く存在している。そんなマスターピースを鉄馬乗りの目線でピックアップしていく。ハーレーライフをより充実させてくれる相棒になってくれることだろう。 ブーツを美しく魅せる名作ジーンズ 今回クローズアップするのは「リーバイス」の定番モデルである「517」。世界...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! 『ワイルド・ハイスクール』と『暴力教室』 高校生がバイクに乗るってことで考えると、かつてはマンガなんかではよくよく見た設定では...続きを読む
メイドインジャパンよりももう一歩踏み込んだクラフテッドインジャパンにこだわるブランド“Custom”より、新作のフルフェイスヘルメットが到着した。見た目はミニマルであるが、その作り込みや設計は実に奥が深かった。 Custom/Lot-701 旧きよきアメリカのモーターサイクルカルチャーやバイカー...続きを読む
今年で創業123年を迎えた歴史あるメーカーが「ハーレーダビッドソン」です。これは数あるバイクメーカーの中でも抜きん出るほどの長い歴史を誇ります。だからこそ、あまりバイクに詳しくなくても“ハーレー”という名前は聞いたことがあるというほど、名前の知れたメーカーであることはご存じの通り。それだけに「いつか...続きを読む
春夏シーズンの軽装でのツーリングから普段使いまでカバーしてくれる「ラングリッツ・レザーズ」の隠れた名作、「ガンパース」をご存じだろうか? バッグを2つ重ねたような独特なビジュアルで、アメリカではその間に護身用の22口径拳銃を収納できるという逸話がネーミングの由来。マジックテープで開閉ができるので、春...続きを読む