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リペアの記事一覧

  • 2024.09.02

ブーツ愛好家の駆け込み寺「THE BOOTS MATERIAL(ブーツマテリアル)」のリペアイベントが開催される

FASHION Lightning

昔ながらの製法でていねいに作られたブーツはリペアやカスタムをすることで、一生モノになるとはよく聞く話。ブーツ愛好家たちはお気に入りのブーツと長く付き合うためにリペアやカスタムにも余年がない。そんなブーツ好きたちに向けたリペアイベントが東京で開催される。 ブーツのリペア&カスタムに特化したイベント。...続きを読む

  • 2024.06.16

デニムを永く穿き続けるための、リペア・リサイズ・メインテナンス

FASHION 2nd(セカンド)

色落ちやアタリなど、着用者のライフスタイルが表れるのがデニムの魅力。お金をかけてでもリペアを施すことはいわばそのデニムに愛情を注ぐことである。とはいえオリジナルのレングスやシルエットに固執するあまり、実際に穿けないようでは元も子もない。そんな時には柔軟にリサイズを検討するのも一手だろう。さらに...続きを読む

  • 2024.02.15

オリジナルに忠実なリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第3回】

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着だからこそ、より魅力的にしたい。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらう。好評連載の第3回は「ジェリー」のダウンとヴィン...続きを読む

  • 2024.02.05

愛用バッグを長く使うためのリペア&カスタマイズ・サービスを知っているか?

FASHION Lightning

ミルスペックを中心とした質実剛健なファブリックと、メイドインジャパンの徹底したクオリティで機能美溢れるバッグを展開する実力派ブランドであるフルクリップ。その自社ファクトリーでは、フルクリップ製品は言わずもがな、他社のバッグでもリペアやカスタムを熟練のクラフトマンが施工してくれる。 原因を究明し、従...続きを読む

  • 2024.02.02

アークテリクス製品が不死鳥のように蘇る!? “ReBIRD™”サービスカウンターとは?

FASHION Lightning

カナダを代表するアウトドアブランドであるアークテリクスが、サスティナブルな取り組みのひとつとしてスタートさせた“ReBIRD”プログラムをピックアップ。これまでも修理保証プログラムは展開していたが、国内初となる対面式の“ReBIRD™サービスカウンター”を’22年の10月にアークテリク...続きを読む

  • 2024.02.01

リペアカスタムの範疇越え!? これがヴィンテージの“魔改造”だ!

FASHION Lightning

ヴィンテージから最先端のモードまで精通するオーベルジュの小林さん。サイズなどの問題で着られなくなってしまった古着やヴィンテージを“魔改造”として称して、自らがミシンを踏み、モダンにカスタマイズしている。実は不定期イベントでは、お客さんからのカスタムオーダーで魔改造イベントも開催しており、大盛況なのだ...続きを読む

  • 2024.01.31

蔵前の「ボタンワークス」で、旧きよきアメリカを感じるリペアパーツを使ってプチカスタマイズ!

FASHION Lightning

人一倍強いこだわりを持つ実力派ブランドが、こぞって頼りにするパーツのスペシャリストであるボタンワークス。ワークウエアの名脇役であるボタン、ジップ、ノベルティグッズなどを研究し、復刻させた第一人者である。蔵前にあるヘッドショップには、そんなこだわりの自社製品からヴィンテージまで幅広く販売されている。 ...続きを読む

  • 2024.01.29

ジーンズで磨いた技を活かした、柏の“リバースウィーブ再生工場”に潜入!

FASHION Lightning

まもなく20周年を迎える柏の有名リペアショップであるジーンズリペアゴエモン。近年、オーダーが増えているのが、ヴィンテージのチャンピオンのリバースウィーブのリペア。ジーンズで培った技術と持ち前のセンスを活かして、見事に蘇らせてくれる。 リバースウィーブのリペア日本一を目指す。 その腕の高さ...続きを読む

  • 2024.01.27

三多摩エリア最大の卸売市場「大東京総合卸売センター」内のデニム専門リペアショップへ。

FASHION Lightning

50年以上の歴史を持ち、三多摩エリア最大の卸売市場である大東京総合卸売センターの中にあるデニム専門リペアショップ。他に類を見ない個性あるこのショップは、業界屈指の古着好きで有名なスタイリスト原田さんイチオシのリペアショップだ。その魅力を一緒に見ていこう。 ダメージをプラスに捉え、新しいもの...続きを読む

  • 2023.12.22

まるでオリジナルかのようなリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第2回】

FASHION 2nd(セカンド)

お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか。古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらうこちらの連載。第2回はキャップをリメイ...続きを読む

  • 2023.12.05

一歩先行くリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第1回】

FASHION 2nd(セカンド)

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着をより魅力的にするにはどうすればいいのか。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらう新連載をスタート。初回はサイクリングジ...続きを読む

  • 2023.11.08

オーダー製作してもらったPREBLICのコードバンウォレットをリペアしてもらい、そのクラフトマンシップを再確認。

FASHION Lightning

たまに身につける洋服とは違って、毎日のように使っているモノほど経年変化も経年劣化も早い。もちろんそれがアジのある経年変化であればプラスだけど、残念ながら劣化も背中合わせ。今回は毎日使っているレザーウォレットの縫製が一部崩壊してしまったことに気がついて大慌て。私が普段使いしているウォレットはフルオーダ...続きを読む

  • 2023.08.22

フラットソールでもヒールだけリペアができる「埋め込みタンクリフト」を体験。

FASHION Lightning

レザーシューズやブーツはリペアをしながらずっと履き続けることができることが強み。日頃のメンテは当然ながら、ソールが減ったらソール交換が可能なことがその特徴だろう。 ただ、それらのソールは大抵、ヒールから減っていく。ヒールが独立したソールになっていればヒール部分だけの交換をすればいいけれど、フラ...続きを読む

  • 2023.03.23

デニムからバブアーまで! 服好きの心をグッと掴むリペアショップ「GOEMON」。

FASHION 2nd(セカンド)

古着の聖地とも言われる千葉県柏市に、ジーンズ専門のリペア店「GOEMON」というお直し屋さんがあるのをご存知だろうか。「長く愛用したデニムが破けてしまった」、「ヴィンテージ・デニムが劣化し穴が空いてしまった」、「気に入った古着のデニムを見つけたが目立つところに穴が空いている」……。長くモノを愛し、ヴ...続きを読む

  • 2023.01.15

すべてが一点モノのリメイクスニーカー。

FASHION Lightning

東京の下北沢の小さなお店『ライプリーズシュガー』。そこで作られるリメイクスニーカーはどれもが個性的であり、二つとして同じ物はない。それらはまるでアートピースのようで、履くのをためらうほどだ。 下北沢発! アートピースなスニーカー。 ファッションの街としても知られる東京の下北沢。華やかな通りから、...続きを読む

  • 2022.12.13

全国から依頼が殺到するゴルフシューズの駆け込み寺なら、履き潰した革底フットジョイが蘇る。

FASHION 2nd(セカンド)

コロナ禍を契機にアウトドアスポーツとして見直されているゴルフ。若年層の新規参入でファッション文脈でも新たな動きが活発化している。とりわけ80年代前後の往年のゴルフスタイルが若い世代にかえって新鮮にうつるためか、原点回帰のクラシックスタイルを提案する新ブランドが世界中でちょっとしたブームとなっている。...続きを読む

  • 2022.06.18

時代を超えて語り継ぐべきプロダクツ。Vol. 26「ReSew」の銘品を蘇らせる「匠の技」。

FASHION CLUTCH Magazine

移ろいゆく時代の中で、凛とした姿勢で時の波に抗いながら、自らの存在理由を証明し続けるプロダクツがある。後世に語り継ぐべきそれらプロダクツを、我々は敬意を込めて『THE LISTED PRODUCTS』と呼ぶ。今回は少し視点を変えて、そんなLISTED PRODUCTSを支えるリペアショップを紹介する...続きを読む

  • 2022.03.15

ヴィンテージボタンで王道の古着に個性を!|FREEWAYのRalph Laurenコンチョボタン カスタムシリーズ

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、昔は「ヴィンテージは旧いが偉い」なんて思っていて’50年代以前ばかり探していたけど、いまではまったく思ってません。むしろ’90年代の古着が気分! という編集部の古...続きを読む

  • 2022.02.27

A -2フライトジャケットで困った時の駆け込み寺!リペア&カスタムパーツが豊富に揃う「MASH」へGO!

FASHION Lightning

A-2 に限らずレザージャケットを長年愛用すると出てくるのが革ではなくパーツの損傷。とりわけ、A-2 に関するパーツ問題ならば、オリジナルで復刻したパーツが充実する大阪の老舗ミリタリーショップ「MASH」を押さえておけば安心だ! A -2のリペアパーツもオリジナルで復刻する 3600スク...続きを読む

  • 2022.01.10

サイズの合わないTシャツを再生! FREEWAYのアップサイクルプロジェクト

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、大好きなJOE COOLのヴィンテージTeeは結構な数を所有。最近高騰したヴィンテージのミッキーTeeに続き、JOE COOLも……とちょっと期待している編集部...続きを読む

  • 2021.12.25

古着屋で買ったボロボロのデニムを自力でリペアしてみよう!

FASHION Lightning

リペアやカスタムの基本といえば、やはり「縫うこと」だろう。ミシンがないとできないことが多いと思われがちだが、実際は全く逆。手縫いであれば、とりあえず作業も可能だ。大切なのは、臆することなく試すこと。間違った場合、その糸を切れば元通りになるので、ぜひチャレンジしていただきたい。 ヴィンテージデニムを手...続きを読む

  • 2021.11.06

「染めQ」でどこまでリペア&カスタムできるか試してみた。

FASHION Lightning

塗ったり、貼ったり、染めたりと、愛用のファッションアイテムをカスタム&リペアするも、ファッションを愛する人たちが楽しんでいる趣味のひとつだろう。なかでも簡単にセルフカスタムできることからよく使われている「染めQ」の実力を、Lightning編集部のふたりが試してみた。 1.染めQでくたびれた...続きを読む

  • 2020.06.17

金継ぎのやり方とは? ヒビが装飾に生まれ変わる、割れた器を修復する方法。

LIVING Lightning

割れたり欠けたり、またヒビが入ってしまった陶磁器を漆で接着したり埋めたりして修復し、金などの金属粉で装飾して仕上げる日本の伝統技法「金継ぎ」。割れてしまったけれど捨てられない、また大切な器をずっと使い続けたい人におすすめだ。 ただし、漆の乾燥には時間がかかる。完全に乾かないと次の工程に進めないので...続きを読む

  • 2020.06.07

ここまで破れたジーンズ(デニム)でも、リメイク上級者になれば手縫いでここまで蘇る!

FASHION Lightning

以前アップした記事が非常に好評をいただいており、穴の開いたジーンズをおしゃれにリペアしたいという方が多くいることがわかった。そこで、今回は実際にこれまでリペアしてきたデニムを紹介しよう。見本として参考にしてみてほしい。 ▼ジーンズのリペアのやり方の基本はこちらの記事でチェック! 自分...続きを読む

  • 2020.03.22

革靴の染め替えはプロの技で! シューズケア専門店「ブリフトアッシュ」のマル秘テクを伝授!

FASHION Lightning

東京・南青山シューズケア専門店「ブリフトアッシュ」でレザーシューズの染め替えができるという。どうせ染め替えるのであれば、いっそのこと別色に一新しちゃってもいいんじゃない? ということで、実際に「ブリフトアッシュ」で染め替えをお願いするとともに、プロによる別色への染め替えテクニックを細かく見せてもらっ...続きを読む

  • 2020.03.20

穴の開いたジーンズを、自分でおしゃれにリペア(修理・補修)する方法。

FASHION Lightning

自分の身体に馴染み、経年変化も美しく表現されたお気に入りのジーンズ。10年選手ともなるとさすがにダメージも大きくなり、ちょっとした動きで破けてしまう。そこで自分で補修、修理したり、ハードな破れなどはプロに任せたり、再び愛用ジーンズが息を吹き返すためにリペアが必要となってくる。 そこでよくある、...続きを読む

  • 2019.12.05

【LA】ヴィンテージ界の重鎮が手掛ける、デニムリペアサービス「Denim Doctors」に潜入!

FASHION CLUTCH Magazine

Hollywood Trading CompanyのオーナーZip Stevenson氏といえば、本誌「Clutch magazine」ではもちろん、ヴィンテージ業界では世界中で名が知られている人物です。Zipといえばスタッズベルトが真っ先に思い浮かびますが、今回は彼が手がけるデニムリペアサービス、...続きを読む

  • 2017.06.14

英国生まれの「MERCHANT&MILLS マーチャント&ミルズ」の裁縫道具は男の必需品!

LIVING Lightning

ロンドンの小さな田舎町にあるキャロリン・デンハムのブランド「マーチャント&ミルズ」は、シンプルでクラシカルなデザインの裁縫道具を扱う。男性もジーンズをリペアしたり、シャツをカスタムしたりと、ファッションを楽しむうえで裁縫をする機会があるが、どうも洒落たツールがなくて……と思ってた人におすすめだ。 ...続きを読む

  • 2017.04.11

穴が開いても穿き続けたい! リペアデニム着こなし術。

FASHION Lightning

ジーンズの一番の魅力といえば色落ち。自分のライフスタイルが投影されるエイジングは、穿き込む程に身体の一部になっていく。最近では、穴が開いたジーンズもリペアしながらずっと穿き続ける人も増え、もはやスタイルのひとつでもあり、ジーンズへの愛情表現のひとつでもある。そんなリペアデニムを愛する3名をご紹介しよ...続きを読む

  • 2016.06.15

色あせた帽子が蘇る! ジーンズ染Qで染めなおしてみた。

FASHION 2nd(セカンド)

ポロ ラルフ ローレンのロゴキャップ。好きすぎてずーーーーーっと被っていたら、どんどん色アセていい感じに。そこからさらにずーーーーーーーーーーーーーっと被っていたら、さらに色アセて、紫っぽく焼けてきてしまいました。 個人的にはそれもアリなのではって思っていたんですが、周りからも...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部