- 2026.06.09
昭和最後の文化の日に放送された日本公演|ビートルズのことを考えない日は一日もなかった Vol.52
サディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにおねがい」のように、もしもどこか好きな時代、年、日時、場所に行けるとしたら……、日本の後追いビートルズファンの多くは、1966年6月30日、7月1日、2日の日本武道館を選ぶのではないだろうか。公演を観られようが観られまいが、現地であの日の空気を吸い、ビー...続きを読む
サディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにおねがい」のように、もしもどこか好きな時代、年、日時、場所に行けるとしたら……、日本の後追いビートルズファンの多くは、1966年6月30日、7月1日、2日の日本武道館を選ぶのではないだろうか。公演を観られようが観られまいが、現地であの日の空気を吸い、ビー...続きを読む
その昔、渋谷にLIVERPOOLというレコード屋があった。JR渋谷駅を背にして、スクランブル交差点を渡り、センター街を抜けて井の頭通りから交番横を抜けて細い路地に入ったあたり。当時オープンしたばかりのクラブクアトロの向かいの雑居ビルの2階にその店はあった。いまもそのビルは現存しており、1Fにはラーメ...続きを読む
株式会社JAMSHOPPINGが運営する日本最大級のエンターテイメント公式商品を取り扱うグッズ・ストア「PGS」( https://www.pgs.ne.jp )は、『トップガン』の、日本国内で初展開となる、世界限定生産の公開40周年記念公式グッズの販売を開始した。 ピンバッジやキーホルダーなどラ...続きを読む
WISH LESS galleryでは、画家・小澤雅志の個展「Alive, Somehow」を開催する。 女性や植物、ミュージシャンを色彩豊かに混在させる画家・小澤雅志の個展を開催。 小澤の描く情景は、現実と虚構が戯れる優雅で官能的なシーンで構成され、様々な人間関係の裏側や小さな違和感を...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! 『ワイルド・ハイスクール』と『暴力教室』 高校生がバイクに乗るってことで考えると、かつてはマンガなんかではよくよく見た設定では...続きを読む
誕生から85年以上。世代を超えて世界中で愛されるトムとジェリーが、誰も見たことのない新たな世界へ! 最新映画『トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤』が、5月29日(金)より全国ロードショー。シリーズ初の全編フルCGアニメーションで描かれる本作は、ふたりが時空を超えて未知なる世界へと迷い込む、かつて...続きを読む
シンガーソングライター平井 大が開催するビーチフェス「THE BEACH TRIP」のマスコットキャラクター『HIPPERS THE BEACH TRIP Turfy Dog(ヒッパーズ ザ ビーチ トリップ ターフィードッグ)』を、2026年5月4日(月・祝)より販売開始。「HIPPERS」は、日...続きを読む
アナログレコード専門店「Face Records」を展開するFTF株式会社の創業者・武井進一は、著書『The History of Record Stores in Shibuya ~ & Beyond 渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何か』をmo'des bookより2026年5...続きを読む
最初にその曲を聴いたのはTVKの夜11時半から放送していた『MUISC TOMATO』。日本人アーティストのビデオクリップを紹介する30分番組の中で流れた。ギターのコードカッティングによる強烈なイントロが自分の中のビートルズ心を鷲掴みにし、甘いメロディと巧みなコーラスワークによるサビは、60年代中期...続きを読む
大河ドラマのようなビートルズ物語に大きく関与したオノ・ヨーコは、日本人の我々にとってひとつの誇りであるが、さらにそれが学校の先輩だったとしたら、親近感は相当なものではないだろうか。今回の対談相手、ジャーナリストとして多くの著作をもつ藤澤志穂子さんは、ヨーコの学習院の後輩であるがゆえ、人一倍ヨーコに関...続きを読む
アナログレコード専門店「Face Records」を展開するFTF株式会社は、1996年6月の開店から数えて30周年という節目を迎える2026年、その象徴的な拠点である「Face Records 渋谷店」(以下、渋谷店)を4月11日(土)に営業再開する。1994年に通信販売専門店として創業し、199...続きを読む
1988年のビートルズシーンの最大のトピックが『Ultra Rare Trax』であることに異論があるビートルズファンは少ないだろう。前年87年にすべてのオリジナルアルバムがCD化され、この年3月に出た『パスト・マスターズ』で公式楽曲すべてのCD化が完了した半年後、比較的落ち着いたビートルズ市場に落...続きを読む
『1996』は、坂本龍一のキャリアの中でも重要な位置を占めるアルバムであり、デジタルサウンドからアコースティック表現へと重心を移していく転換点となった作品である。本作で示された方向性は、その後1999年に発表され、インストゥルメンタル(ソロ・ピアノ)作品として異例の4週連続オリコン1位を記録した「e...続きを読む
1988年。新年空けて早々の1月19日、トッド・ラングレンのソロライブに足を運んだ。公演会場は新宿厚生年金会館。ここは、昭和の頃はよくコンサート会場として使用されていた公会堂で、新宿三丁目から靖国通りを四谷方面に向かう道すがらにあった。この頃自分が在籍していたバンドが頻繁に出ていたライブハウスの真向...続きを読む
株式会社羽田未来総合研究所(本社:東京都大田区、代表取締役社長執行役員:大西洋)は、2026年3月13日(金)から22日(日)までの10日間、国内最大級のクリエイティブの祭典「TOKYO CREATIVE SALON 2026(TCS 2026)」の枠組みの中で、「TOKYO CREATIVE SA...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! 『クライ・ベイビー』 さる2025年の12月に行われた「東京コミコン」でのサイン会が、主催側の段取りが悪く炎上してしまったジョ...続きを読む
株式会社ステレオサウンドは、日本のポピュラーミュージック界を代表する作曲家・筒美京平が書き下ろした未発表曲を含む最新アルバム『Tokyo Suite / Tsutsumi Kyohei Presents for TOMA』を、2026年3月5日にアナログレコードとして発売する。 『Tokyo Su...続きを読む
京王百貨店 新宿店では、3月5日(木)~17日(火)の期間、B1階 on the Cornerにて「OSAMU GOODS® in Keio SHINJUKU」を初開催する。東京初開催となる本展では、長期POPUP「OSAMU GOODS® in KOBE」(兵庫県神戸市)で展開する「神戸タータンチ...続きを読む
5歳からビートルズの映画に親しみ、物心がついたときには一端のビートルマニアになり、高校生のときにリンゴに憧れドラムを始めたという金澤沙織さん。現在はさおりんごスターを名乗り、ビートルズを好き過ぎるジャズ系ドラマーとして活躍している彼女にこれまでのビートルズライフ及び、ドラマー視点のビートルズサウンド...続きを読む
株式会社電響社(大阪市浪速区、代表取締役社長:山下俊治)は、マクセルブランドよりBluetooth(R)対応CDラジオカセットレコーダー「MXCR-200」を2026年2月25日に発売する。本製品は、CD、ラジオ、カセットテープ、USBメモリー/TF(microSD)カード、Bluetooth(R)...続きを読む
1987年秋、ビートルズの曲名をタイトルにした村上春樹の小説が発売された。その名は『ノルウェイの森』。赤い上巻と緑の下巻という目を惹く装丁は、クリスマスプレゼントとしても喜ばれ、それまでの村上春樹のキャリアの中で最も評判を呼んだ作品となった。商機とにらんだ出版社も帯を金色に変えるなどして販促活動に努...続きを読む
AIR RACE Xは、最高時速400km、最大重力加速度12Gという極限の条件下で、世界のトップパイロットが「飛行タイム」と「操縦精度」を競い合う空のモータースポーツである。2026年シーズンは、世界各地を舞台に全4戦が開催され、絶対王者たちに挑む「2名の新星ルーキー」の参戦により、これまでの勢力...続きを読む
OIL by 美術手帖ギャラリー(東京都渋谷区・渋谷PARCO 2階)では、タイ出身のアーティストでイラストレーターの「タムくん」こと、ウィスット・ポンニミットの個展「DANCE」を、2026年2月20日(金)から3月15日(日)まで開催する。(写真:《DANCE YOURSELF》800mm×80...続きを読む
サンワサプライ株式会社が運営する直販サイト『サンワダイレクト』は、80年代風デザインが懐かしいBluetooth搭載ラジカセの新色、「400-MEDI050BL(ブルー)」と「400-MEDI050BY(イエロー)」を発売した。 80年代風デザインが懐かしいBluetooth搭載ラジカセの新色 ...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! 『あの胸にもう一度』 日本でも伝えられたフランス人俳優アラン・ドロンの訃報は、正直、ノスタルジックな記憶を呼び起こすとともに、...続きを読む
『ゴーン・トロッポ』以降新曲のリリースが途絶えていたジョージの音楽活動再開のニュースが聞こえてきたのは、87年6月の「プリンス・トラスト」だった。それ以前のジョージと言えば、オーストラリアでガーデニングを楽しんでいるとか、F1観戦に熱心だとか。たまに入ってくるエンタメに関する活動も自ら立ち上げた会社...続きを読む
早春の多摩川を舞台に、羽田空港へ着陸する航空機を船上から間近に楽しめるクルーズツアー【早春の多摩川クルーズ】“羽田空港沖で航空機ウォッチ体験” が、現在好評発売中となっている。本ツアーは、2026年2月14日(土)に戸手船着場(多摩川見晴らし公園隣接)を出航。羽田空港沖まで航行し、着陸態勢に入った航...続きを読む
インペリアル・エンタープライズ株式会社は、THE BEATLESの6作目のアルバムであるRUBBER SOULの発売60周年を記念した限定モデル「THE BEATLES RUBBER SOUL 60周年記念 オフィシャルウオッチ」を、PREMICOオンラインショップにて1月21日より販売開始した。 ...続きを読む
旅行会社オアシス・オフィス社長であり、フリーのカメラマン。同時にビートルズゆかりの地巡りの第一人者であり、筋金入りのUK盤コレクターとしての側面をもつ井上ジェイさん。近年は藤本国彦さんとともに「冥土の土産ツアー」と題したビートルズゆかりの地を巡るツアーを手掛けているほか、ビートルズ関係の『UKコンプ...続きを読む
前回触れたように、81年、85年に続いてオリジナルアルバムのリリースのなかった87年のポールだが、年末に『オール・ザ・ベスト』というベストアルバムがリリースされた。ポールにとっては78年の『ウイングス・グレイテスト』以来のベストだったが、これはタイトルのとおりウイングス名義のため(タイトルに反してソ...続きを読む
昭和カルチャー倶楽部ECサイトにて、絶賛販売中の『手塚治虫トレジャー・ボックス どろろ セカンド・エディション』『アドルフに告ぐ オリジナル版』『復刻版 横尾忠則全集』。我々は書籍の担当編集者・国書刊行会の樽本周馬氏にインタビューを行い、色褪せることのない昭和の名作を復刻し届ける意義とその魅力の核心...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにとピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! 意外な組み合わせの秀作コメディを2本紹介! 最近、何だか還暦前とゆーこともあってか、最新作とゆーのにどうにも興味をそそられな...続きを読む
一年を通して初CD化で盛り上がった1987年のビートルズ界隈。そのプロモーション稼働で自身の活動をする余裕がなかったのか、ビートルズと重ならないように調整がなされたのか、この年はポールのオリジナルアルバムがリリースされることはなかった。年末近くに埋め合わせのように『オール・ザ・ベスト』が出たのだが、...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「このドラマの登場人物で80年代のロック歌手みたいな佇まいのキャラクターがいるんだけど、やっぱロン毛にデニムはカッコイイよね! また伸ばしたくなっちゃうなぁ」と語る編集...続きを読む
昭和カルチャー俱楽部で好評発売中の『黒澤明 オリジナル映画ポスター・コレクション』。実現は困難、不可能とも言われてきた本書はいかにして誕生したのか。本書の編著者であり、映画ポスター・コレクターとして活動する井上由一氏に、その制作背景から黒澤映画への想いに至るまでをじっくりと聞いた。 黒澤映画のリバ...続きを読む
日本コロムビア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:土門義隆)は、昭和が生んだ名作まんが(アニメ)の主題歌を集めた4枚組CD企画『昭和テレビまんが 名曲大事典100』を2025年12月24日(水)に発売する。 『昭和テレビまんが 名曲大事典100』発売 今年12月25日(木)に100周年を...続きを読む
『昭和40年男』編集長の竹部が身近なビートルズファンを相手にビートルズトークを展開している「ビートルズのことを考えない日は一日もなかった」特別対談。今回の大須賀さんはこれまで登場いただいた人の中で最も古い知り合い。最初に知り合ったのは85年だから今年で40年となる。その縁で過去にわたしが編集を手掛け...続きを読む
株式会社日本旅行は、一般社団法人日本伝統文化検定協会と協力し、日本の伝統文化である「歌舞伎」をテーマに『国立劇場でここだけの体験 歌舞伎・舞踊、華麗なる衣裳見学』を発売した。 日本伝統文化検定連携商品 第1弾! 12/20(土)・1/25(日) 出発日限定 日本旅行は一般社団法人日本伝統文化検定...続きを読む
12月12日から名古屋市で「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」(ANIAFF)と銘打たれたアニメーションの映画祭が開催される。全世界から最先端のアニメーション作品が集まり、コンペティション部門のほか、最新作や話題作を上映、さらに監督やスタジオにフォーカ...続きを読む
1980年代中盤、バブル経済を追い風に紙メディアは最盛期を迎えていた。最新トレンドをファッション誌や情報誌で入手していた若者、電車の中でスポーツ新聞や週刊誌を広げるサラリーマン。インターネットも携帯電話もなかった時代、人々は日々を紙メディアに囲まれて暮らしていた。それが昭和の普通の光景。漫画誌が盛り...続きを読む
「コーヒー」と店名に付くから、かろうじてカフェだとはわかる。けれど店内を眺めれば眺めるほど「何屋だっけ?」と、戸惑う。東京の東側、足立区北千住の駅前商店街にある『エスディーコーヒー北千住』のことだ。 ラジカセとブラウン管と。ビクターの犬と富士山と。 ココには旧いテクニクスや東芝の看板、ラジカセに...続きを読む
ヒューマンドラマにSF、ロードムービーと、スタイルを学べる映画は無限大。2nd読者にはぜひ観ておいてほしい、サブスクで気軽に観られる8本をピックアップ。 『マイ・プライベート・アイダホ』アウトドアジャケットは、生きるためのシェルター 孤独で居場所を見つけられず、行き場のない日々を送るリヴァー・フ...続きを読む
芸術的な価値はどうあれ、ハーレー談義のネタにあるいは物理メディアのコレクションとして、ガレージの棚の飾りか肥やしにピッタリな、そんな映画をテキトーにゴショーカイするぜ! イーストウッドがバイクに乗る、旧いB級作品も一見の価値あり。 最近、日本のアニメ『ダンダダン』の主人公、オカルンの名前にちなん...続きを読む
誰もがそう思っていなくても、自分だけの「神コラボ」が存在する。ファッションはもちろん、音楽、カルチャー、食……。ジャンルを問わず、パーソナルな記憶に紐づく特別な共演を紹介する。 1.ジョージ・ハリスン ×エリック・クラプトン クラプトンの参加を知るきっかけは1971年NYマディソンスクエアガーデ...続きを読む
1986年のクリスマスイブ、日本テレビで『メリークリスマスショー』が放送された。桑田佳祐、ユーミンをはじめ、当時の日本を代表するトップミュージシャンが一堂に会した、いまでは伝説となっている音楽番組である。豪華なキャスト、派手なセット、作り込んだ演出はまさにバブルの時代の象徴であり、今見ても贅沢の極み...続きを読む
ビートルズの故郷リバプールには2つの古豪サッカークラブがある。『赤盤』『青盤』のモチーフになったとされるリバプールFCとエバートンである。以前からポールはエバートンサポであることを公言し、08年にはリバプールFCの本拠地アンフィールドでコンサートを行っている。が、なかなかサッカーファン視点でビートル...続きを読む
1980年代に一世を風靡した青春漫画『湘南爆走族』が、全国3都市で開催されるPOP-UP STORE『湘南爆走族POP-UP ―走り屋たちの帰還祭 Since 1982―』として帰ってくる! オリジナルグッズや複製原画展もあって、ファンなら胸アツの内容だ。作者の吉田聡先生は「地上波でアニメ化もされず...続きを読む
『プレス・トゥ・プレイ』のリリースから間もない頃、テレビ朝日の深夜で『プリンストラスト1986』が放送された。『プリンストラスト』とは英国チャールズ皇太子によって設立された若年失業者を支援するための慈善団体である。それを冠にしたチャリティコンサートが毎年ロンドンで行われていた。その名を有名にしたのは...続きを読む
「週刊少年ジャンプ」に1985年から1991年まで連載された漫画「シティーハンター」が、連載開始から40周年を迎えたことを記念し、作品史上最大規模となる原画展「シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER~」を開催する。 原作の世界観を存分に体感 本展は、『シティーハンター...続きを読む
2025年10月12日(日)、ふくしまスカイパークが一日限りの“空のエンタメフェス”会場に。世界初披露となる新競技「エアダンスバトル」では、観客も審査員となる。トップパイロットのフライトとDJのビートが融合し、勝敗を決めるのは会場の熱狂である。 空も地上も熱狂のステージに! トップパイロットによ...続きを読む