- 2024.07.17
オーストラリア最古のスケートボードブランド「SURFA SAM」と日本の「WEIRDO」のコラボレーションが登場。
FASHION Lightningホットロッドやカスタムカルチャー、それにモンスターなど、旧きよきアメリカン・サブカルチャーにインスパイアされたデザインを世界観に持つブランドとしてGLAD HAND & Co.(グラッドハンド)が展開する「WEIRDO(ウィアード)」と、オーストラリア最古のスケートボード製造会社である「SU...続きを読む
ホットロッドやカスタムカルチャー、それにモンスターなど、旧きよきアメリカン・サブカルチャーにインスパイアされたデザインを世界観に持つブランドとしてGLAD HAND & Co.(グラッドハンド)が展開する「WEIRDO(ウィアード)」と、オーストラリア最古のスケートボード製造会社である「SU...続きを読む
使っていくうちにどうしても傷だらけになり、本来の使い方ができなくなってしまうスケートボードの板。それをアクセサリーやアートに加工しているのが「RE:BOARD(リボード)」のオーナー、 山﨑元弥さんだ。山崎さんはどのようなきっかけでスケートボードの板で作品を作ろうと思ったのか、生い立ちと経緯を取材し...続きを読む
スケートパーク、カフェ、キャンプサイト、宿泊施設にテントサウナ、サーファーズパーキング。それら全てが一体となった施設、JF Skatepark Torami をご存知だろうか。日本サーフィンの聖地とも言える東浪見の地に生まれた、新たなカルチャー発信基地の魅力に迫る。 日本一のバーチカルを中心に創り...続きを読む
’90年代から現在に至るまで、スケートボードのメインストリームはストリートといって差し支えないだろう。ただそのルーツはどこにあるのだろうか。それらの“カルチャー” が生まれた時代を、リアルタイムで過ごした小島秀彌さんの言葉から振り返っていく。 ’80年代ごろから急速に変化していったスケート...続きを読む
’80年代はスケートボードの“カルチャー”が生まれた時代。ここでは当時を彷彿させる復刻やリメイク、長年の定番モノをセレクトしてご紹介。あの頃に夢中になったギア達は機能性が大幅に向上し、今もファンの心を掴んで離さない。 今も魅力的なギアを作り続けるスケートボードブランド。 博士号を持つジョ...続きを読む
長年スケートボードシーンの中心であり続けている“ストリート”だが、その歴史を辿ると、ルーツは'90年代と意外にも新しいジャンルであることがわかる。ただそこへ移りゆく変革期には、デッキの形状からグラフィックまで、カルチャーとしての魅力が存分に詰まっていた。 世界的コレクターが語る、’90年代スケート...続きを読む
薄い板を何層も貼り合わせたプライウッドでできており、カラーも様々なスケートボードは、実は唯一無二の表情を生み出すことができるシロモノ。ここでは使い終わったスケートデッキをリメイクして、オリジナルの小物や家具を造り出す職人、トミーさんをフィーチャーしていく。 「Jobless」クラフトマン・TOMM...続きを読む
ここ最近スケートパークの数自体は増えてきたものの、公共施設はどこへいっても守るべきルールがある。でもせっかく滑るならBBQなんかもしながら自由気ままに楽しみたい。そこでオススメしたいのが自分だけのプライベートパーク。ここでは、そんな夢を叶えてくれる職人集団、MBM Park Buildersをご紹介...続きを読む
アメリカンであり、オリエンタルな印象もあり。いずれも強いカルチャーの香りが漂う画工・遊鷹さんの作品。その魅惑のグラフィックは感度の高い人たちを中心に広がり日本だけでなく、早くも海外で認知され始めている。 画工・遊鷹さん アパレルメーカーにてグラフィックデザイナーとして勤務後、2019年に...続きを読む
家には住む人の趣味嗜好が大いに反映される。ここで紹介する深見さんは、スケートボードを通じてアートやプロダクツ製作をする仲間に出会ったことが、居住空間作りにも多大な影響を与えることとなった。スケートボードがもつ自由でクリエイティブな発想が生み出した住宅を見てみよう。 「Jobless」Skatebo...続きを読む
「遊び」と道具とは、切っても切れない深い関係にある。いい道具を選べば、愛着も湧き、どんどん趣味も上達するというもの。ここでは、もはやプロの域にまで達した真の遊びの達人たちに登場いただき、彼らのギア選びの極意を伝授してもらった。 「grindland SUNZUI」オーナー・本間一功さん ...続きを読む
大田区の大森駅にて「FiftyFifty Skateboard Shop」を運営する冨田“カレー”誠さん。そのキャッチーなニックネームが表すように、店内には愉快なスケートボードインテリアがぎっしり。そこには自身の“スケートボード愛”が存分に詰まっていた。 スケートボードのプロショップ「5050」によ...続きを読む
スケートボードの歴史を紐解くならば、'70年代に通称“DOGTOWN” と呼ばれる、カリフォルニア州ヴェニスビーチの吹き溜まりで結成されたスケートクルー“Z-BOYS” たちの軌跡を欠かすことはできない。当時のスケートシーンで何が起こったのかを知れば、彼らが後に文化として語りつがれるようなったその理...続きを読む
日本で最初にスケートボードをすることでお金を手にする、プロという流れを創り出した人物をご存知だろうか!? その方こそ、現在大森にて創作居酒屋「次男棒」を営むアキ秋山こと秋山弘宣氏に他ならない。そこにはスケートボードの歴史を紡ぐ貴重なモノで溢れていた。 日本のスケートボードシーンを創ったリビング・レ...続きを読む
卓越したデザインセンスと高い機能性、そしてブランドの顔となるスーパースター。世界的人気を博すようになったスケートブランドは、間違いなくこれら要素が揃っていた。ここでは激動の'80年代を駆け抜けたブランドの、当時のデッキやアイテムからその魅了を掘り下げていく。 1.【POWELL PERALTA(パウ...続きを読む
ライディングスタイルの向上に合わせ、今なお進化し続けているスケートボード。もちろんギアも時代によって素材や形状を変え続けてきた。ここでは長い歴史の中でも特に進化が著しかったスケートボード黎明期のギアの進化を、「ビー・イン・ワークス」秋山勝利さんの言葉から辿っていく。 ライディングの進化がギアも発展...続きを読む
カリフォルニアのスケートカルチャーの中心であるベニスビーチなどを震源地とし、’80年代半ばから’90年代初頭にかけて隆盛期を迎えた「オールドスクールスケートカルチャー」。そんな黄金期のレプリカTeeを中心に展開する店が上野アメ横にある。 世界的に再評価されるオールドスクールスケートカルチャー。 ...続きを読む
今年20周年を迎え、様々なイベントが控えているジャーナル スタンダードが往年のワークアイテムを現代的に表現するカーハートWIPとのコラボレーションアイテムをローンチ。 “エマージェンシーカラー”と呼ばれるネオンカラーやリフレクターの袖プリントは、まさに今季の注目キーワード。それ...続きを読む