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ビートルズの記事一覧

  • 2024.11.14

ファン歴2年目の復活祭初体験|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.22

ENTERTAINMENT 昭和40年男

書籍『ビートルズ大学』によると、ビートルズファンは5つの世代に分類されるという。リアルタイム体験者の第一世代、70年代以降のメンバーのソロ活動を通してのビートルズを知った第二世代、80年のポール逮捕とジョンの死をきっかけとした第三世代、90年のポール来日などでの盛り上がりでファンになった第4世代、そ...続きを読む

  • 2024.10.28

デビュー20周年怒涛のリリースラッシュ到来 ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.21

ENTERTAINMENT 昭和40年男

1982年はビートルズが「ラブ・ミー・ドゥ」でレコードデビューしてから20年目を迎えるアニバーサリーイヤー。ということで、この年は1月のオリジナルアルバムのモノ盤を皮切りに続々と毎月のように特別企画盤がリリースされた。そのなかでも大きな話題を呼んだのが、4月1日にリリースされた『リール・ミュージック...続きを読む

  • 2024.10.21

NHK教育と日テレで放送された両極のビートルズ特番 ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.20

ENTERTAINMENT 昭和40年男

サイモン&ガーファンクルの来日公演の翌月、NHK教育で『日本を変えた来訪者2 ビートルズ』という番組が放送された。66年に行われたビートルズの来日公演がどのようなものであったのかを、当事者たちの証言で明らかにするとともに、単なるロックコンサートの枠を超えたこのイベントが日本の社会及び若者たちにどのよ...続きを読む

  • 2024.10.08

S&Gを観ながら妄想したポールの日本公演 ビートルズのことを考えない日は一日もなかった VOL.19

ENTERTAINMENT 昭和40年男

『タッグ・オブ・ウォー』のレコードを買った翌日、1982年5月11日、後楽園球場で行われたサイモン&ガーファンクルの初来日公演に出かけた。 2年前の1月にビートルズに興味を持ってから他の洋楽にも興味をもつようになり、モンキーズ、ビーチ・ボーイズ、ビリー・ジョエルなどのアーティストを聴きだした、...続きを読む

  • 2024.09.30

想いは果てなく、親愛なるビートルズ |ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談VOL.6 島村洋子氏

ENTERTAINMENT 昭和40年男

多くの著作をもつ作家・島村洋子さん。そのキャリアのスタートは80年代に若い女性の間で人気を博したコバルトシリーズでした。そこで『オール・マイ・ラヴィング』『抱きしめたい』といったタイトルの作品を発表し、自分のルーツであるビートルズへのオマージュを捧げています。70年代後半にエドウィンのCMでバッドボ...続きを読む

  • 2024.09.24

80年代ポールを代表する名盤『タッグ・オブ・ウォー』発売|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVol.18

ENTERTAINMENT 昭和40年男

1982年4月21日、ポールの新シングル「エボニー・アンド・アイボリー」がリリースされた。「カミング・アップ」以来2年ぶり、ジョンの死後初の新曲とあって、我々ファンはもちろんのこと世間的にも注目を集めたシングルとなった。 『海外ウィークリー』でOAされた新曲ビデオ この年のポールは、翌5...続きを読む

  • 2024.09.18

1982年のBack to Mono|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVol.17

ENTERTAINMENT 昭和40年男

年が明けて82年。この年はビートルズのデビュー20周年ということで、アニバーサリー企画も含めて動きの多い一年であった。まず新年早々、21日にオリジナルアルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』から『イエロー・サブマリン』までの10作品がモノラル盤で発売された。それまで日本ではビートルズのオリジナルアルバム...続きを読む

  • 2024.09.09

『ポール・マッカートニー&ウイングス – ワン・ハンド・クラッピング』特別上映、緊急決定!

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ポール・マッカートニーがビートルズ解散後の70年代に率いていたバンド、ポール・マッカートニー&ウイングスの貴重映像が50年の時を経て初めてスクリーンに登場。ポール自身による新たなイントロダクションと未公開映像も追加した劇場独占版で公開される。 1974年のアビイ・ロード・スタジオにタイムスリップ!...続きを読む

  • 2024.09.09

1981年のリンゴについての2,3の事柄|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.16

ENTERTAINMENT 昭和40年男

81年秋、映画界の話題が『悪霊島』一色となっていたなかで、リンゴが主演を務めた『おかしなおかしな石器人』が公開された。単館上映ゆえ一般的にはひっそりと、という印象は否めないが、劇中で使われている言葉は石器語のみで字幕なしという設定は多少なりとも話題になっていたし、ビートルズファンの間ではそれなりに注...続きを読む

  • 2024.09.02

角川映画『悪霊島』と深夜放送で観た『レット・イット・ビー』|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.15

ENTERTAINMENT 昭和40年男

1981年10月、映画『悪霊島』が公開された。主題歌は「レット・イット・ビー」。9月辺りから角川映画特有の広範囲のプロモーションが展開され、テレビとラジオでは繰り返しトレイラー映像や音源がオンエアされた。そのBGMとして使われていたのが「レット・イット・ビー」で、これがしつこいくらい繰り返し流れた。...続きを読む

  • 2024.08.26

ビートルズ研究本の金字塔『ビートルズ事典』のこと。|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.14

ENTERTAINMENT 昭和40年男

そろそろ進学に向けて本格的に勉強をしなければならない時期になろうかというのに、相変わらず寝ても覚めてもビートルズのことばかり考えていた1981年秋。机に向かっても参考書を開くわけでもなく、毎日ビートルズナンバーベスト20をノートに付けていた。そして、友達KKくんから借りた『ウイングス・オーヴァー・ア...続きを読む

  • 2024.08.19

ビートルズがいた場所の歩き方|ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談VOL.5 白木哲也氏

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ビートルズのファンなら誰も一度はしてみたい巡礼の旅。その行き先はイギリス・ロンドン、そしてリバプールである。しかしマニアはアビー・ロードやストロベリー・フィールズのような一般的に観光地化されたところでは物足らず、いつのまにかどんどん無名な場所を探して足を運んで行く。そのひとりがソニーミュージック・イ...続きを読む

  • 2024.07.29

炎天下の銀座で観た白熱の『ロックショウ』|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.13

ENTERTAINMENT 昭和40年男

1981年の夏休み、ポール・マッカートニー&ウイングスの映画『ロックショウ』がロードショー公開された。『ロックショウ』はウイングスが76年に行った全米ツアーからシアトルのキングスドームでの公演のもようを収めたライブフィルム。調べてみたら日本での公開は8月15日だったようだ。 8月17日、銀座・テア...続きを読む

  • 2024.07.22

『ベストヒットUSA』で観たジョージの新曲|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.12

ENTERTAINMENT 昭和40年男

1981年4月、テレビ朝日系で『ベストヒットUSA』の放送が始まった。アメリカの最新ヒット(ラジオ&レコード誌のトップ20)をプロモビデオで紹介していくカウントダウン番組だ。ラジオの洋楽チャート番組はあれどテレビ番組は珍しく、MTV時代の到来を予感させるとともに、司会の小林克也の軽妙なトークと達者な...続きを読む

  • 2024.07.16

GWにNHKで放送されたウイングスのラストライブ|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.11

ENTERTAINMENT 昭和40年男

1981年3月末日、アメリカのレーガン大統領がピストルで撃たれるという事件があった。あやうく死は免れたものの、現職大統領の暗殺未遂という衝撃は大きく、またジョンの事件からまだ間もないなかでの出来事ということもあり、ジョンの件を引き合いに出して伝えるメディアも多く見られた。あの日を思い起こさせ、悲しい...続きを読む

  • 2024.06.27

ティーンエイジで経験したファンクラブ仕事|ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.10

ENTERTAINMENT 昭和40年男

年が明け、1981年を迎えた。新年というのにジョンの事件による精神的苦痛は晴れず、相変わらず沈んだ気持ちのままジョンとビートルズのことばかりを考えていた。1月4日に文化放送で放送された大友康平のビートルズ特番を聴き、11日に千代田公会堂で行われたジョン・レノン追悼フィルムコンサートに参加、18日にヨ...続きを読む

  • 2024.06.19

21世紀ファン世代がブートで追う裏ビートルズ史【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談VOL.4 真鍋新一氏】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

本連載、4人目のゲストは真鍋新一さん。現在、『レコード・コレクターズ』ほかで主に日本のロック、歌謡曲などを専門にしているライター・編集者です。DJとしても活躍中。そんな彼と知り合ったきっかけはサブカル同人会を通してだったのですが、話しをすればかなりのビートルズ通。『ビートルズ1』以降の若いファンなの...続きを読む

  • 2024.06.04

少年ドラマシリーズで流れたポールのソロ曲「ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.9」

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ポール逮捕に始まり、ジョンの死で終わろうとしていた1980年の12月暮れ、NHKでひとつのテレビドラマが始まった。当時、NHKが定期的に放送していた少年ドラマシリーズという枠の、タイトルは『家族天気図』という作品である。少年ドラマシリーズはその名のとおり、小学生・中学生をターゲットにしたドラマで、S...続きを読む

  • 2024.05.20

ジョンが死んだ日②「ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.8」

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ジョン・レノンが死んだ。しかも射殺されたという衝撃と悲しみ、虚脱感と喪失感は、13歳の少年に到底耐えられるものではなく、しばらく茫然自失の日々が続いた。なにをやっても気が乗らず、学校でも授業に身が入らず、うわの空。友達と会話もせず、空っぽの精神状態であった。それでも、新聞や週刊誌、テレビのニュースや...続きを読む

  • 2024.05.14

ビートルズに続く60年の長く曲がりくねった道。【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談VOL.3 森川欣信氏】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

本連載、3人目のゲストは森川欣信さん。オフィスオーガスタの設立者で、現在は同社の最高顧問を務めています。これまで多くのバンドやソロアーティストを手掛け、今も現役の音楽プロデューサーとして作品を送り続けていますが、その根底にはすべてビートルズからの影響があると言い切ります。どこを切ってもビートルズへの...続きを読む

  • 2024.04.23

ジョンが死んだ日①【ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.7】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

1980年12月6日土曜日、浦安駅前にあった、行きつけのレコード屋「シブヤ」で『レット・イット・ビー』のLPレコードを購入した。1月以来、ビートルズの全楽曲の入手を目指して一ヶ月1枚のペースでレコードを買っていたが、その最後を締めくくるレコードが『レット・イット・ビー』であった。もちろん自力だけでは...続きを読む

  • 2024.04.03

学校をさぼって観に行ったシェア・スタジアム・ライブ【ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.6】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ビートルズ熱が上昇の一途を辿るなか、今度は自分の好きなビートルズソングのデイリーチャートを付け始めた。その日自分はどの曲が好きなのかを1位から20位までランキング化するという、ひとり『ビートルズ10』(ラジオ日本)みたいなことである。レコードを買ったり、友達からレコードを借りたり、ラジオで聴いたり、...続きを読む

  • 2024.03.08

大友康平が教えてくれたビートルズの魅力【ビートルズのことを考えない日は一日もなかったVOL.5】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

1980年10月から文化放送で『ザ・ビートルズ』というラジオ番組が始まった。土曜11時半からの30分番組。どういう経緯でこの番組を聞くようになったのか、はっきりと覚えていないが、きっと新聞のラテ欄で見つけてダイヤルを合わせたのだろう。この少し前から、深夜放送を聴くようになり、特に土曜日は深い時間まで...続きを読む

  • 2024.03.01

海賊盤という未知の世界への誘い。【ビートルズのことを考えない日は一日もなかったvol.4】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

それはビートルズファンの友達(7月20日にフィルムコンサートを観に行った中のひとり)から『Five Nights in a Judo Arena』というタイトルのレコードを聴かせてもらったことから始まった。見たことのないジャケット、聞いたことのないレーベル、そこに収められた音源がビートルズの日本公演...続きを読む

  • 2024.02.26

ビートルズを評論すると時代がわかる。【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談VOL.2 サエキけんぞう氏】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ビートルズのことを考えない日は一日もなかった特別対談の第二弾は、『レコード・コレクターズ』をはじめとする雑誌で鋭いビートルズ評論を展開しているサエキけんぞうさん。そもそも作品の送り手であるアーティストのサエキさんが、なぜビートルズの評論をするようになったのか、リアルタイム体験者ならではのビートルズ論...続きを読む

  • 2024.02.10

動くビートルズ初体験の衝撃【ビートルズのことを考えない日は一日もなかったvol.3】

ENTERTAINMENT Dig-it

1980、中学生の一ヶ月の小遣いは3000円だった。LPレコードの値段が一枚2500円だったから、一ヶ月に買えるLPレコードはわずか一枚という計算である。それでも、ビートルズの曲を聴くためにはレコードを買うしか方法はないわけだから、正月にもらったお年玉の残りをそれにあて、7月前半に『プリーズ・プリー...続きを読む

  • 2024.02.05

日本一忙しいビートルマニアが 追いかけた激レアビートルズ伝説。【ビートルズのことを考えない日は一日もなかった 特別対談:藤本国彦氏(ビートルズ研究家)】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ビートルズファンでその名を知らない人はいないのではないか。ビートルズ研究家として多くの書籍を手掛けるほか、CDやDVDのライナーノーツの執筆及び、映画の監修、さらにはトークイベントやテレビ、ラジオへの出演など、ビートルズと名の付くものには必ずといっていいほど藤本国彦の名がクレジットされ、ファンから厚...続きを読む

  • 2024.01.20

ポール逮捕のニュースで認識した4人のアイドル【ビートルズのことを考えない日は一日もなかったvol.2】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ビートルズの魅力とはなんだろう。その答えは人それぞれだろうが、44年間毎日ビートルズのことを考え、長い歳月をかけて巡り巡って導き出された答え、それは顔である。もちろん、最初にビートルズを聴いたときの、今までに聴いたことのないロックンロールに違和感に近い興奮を覚えたのは確か。オリジナルすぎるマジカルポ...続きを読む

  • 2023.12.25

僕とビートルズの「ナウ・アンド・ゼン」【ビートルズのことを考えない日は一日もなかったvol.1】

ENTERTAINMENT 昭和40年男

ビートルズの「ナウ・アンド・ゼン」を聴いていると、“最後の新曲”という謳い文句や悲しいメロディ、ジョンの細い歌声、今はそばにいない人に捧げた歌詞に心打たれ、ふと自分のビートルズ人生を思ってしまう。ファン歴44年。その間に出会ったビートルズファンの知り合いのことが頭に浮かぶ。あの人は今も元気だろうか。...続きを読む

  • 2023.09.21

やっぱりビートルズが好き! ヤァ!ヤァ!ヤァ!

HOBBY 2nd(セカンド)

東京インディーシーンで活躍する数多くのアーティストから絶大な支持を受ける、いまでは珍しい街のレコード店「ココナッツディスク」。 店長矢島さんと、かつてレコ屋氷河期にひっそりバイトをしていたセカンド編集部員がバックルームで交わす音楽よもやま話。今回は矢島さんが音楽に傾倒するきっかけとなったビート...続きを読む

  • 2022.11.17

あのビートルズも頼ったサイドゴアブーツ。

FASHION 2nd(セカンド)

ビートルズの若かりし頃の写真でメンバーの前に転がっているのは、ほとんどがサイドゴアブーツ。ハロゲイトの松田哲弥さんの予想では「この時期のビートルズはあまりに忙しかったから、ローファーとかサイドゴアとかラクな靴ばかりを履いていたのでは」とのこと。なるほど、最近はローファーやサイドゴアが売れていると聞く...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部