MOTORCYCLEの記事一覧

  • 2024.07.17

トライアンフ乗りが愛したブライトリング

Lightning

意外に語られることの少ないバイク乗りの愛用時計。アメリカ流儀のトライアンフを愛し、街乗り、ツーリング、草レースなど様々なフィールドでその鼓動を楽しむトライアンフ・ラヴァーが選んだ手元の相棒は、現行ブライトリングだった。 デザインに耐久性や機能性も兼ね備えた、バイク乗りにうってつけの腕時計。 ...続きを読む

  • 2024.07.12

CLUB HARLEY(クラブハーレー)最新号はFX特集。

Dig-it

ハーレーダビッドソンを愛する人に向けたライフスタイルメディア『CLUB HARLEY(クラブハーレー)』。新車だけでなく、旧車やカスタム、それにハーレーとともに生きるライフスタイルまでサポートする雑誌。最新号はハーレーのなかでもスポーツ性能に特化したビッグツインモデルであるFXに注目する。 FXモ...続きを読む

  • 2024.06.30

サイドカー付きバイクでキャンプを楽しむ上級者

Lightning

第二次世界大戦中にBMWの軍用サイドカー付きバイクのコピーからスタートしたロシアのウラルは、サイドカー側も駆動しオフロードにも強い軍用バイクの生き残りで、今でも生産が続いている。そんなミルスペックでカスタム製作したトレーラーを牽引し、道無き道を征く冒険キャンプ仕様! キャンプ遊びが捗るサイドカー付...続きを読む

  • 2024.06.29

現代版チョッパーを体現できる2台のハーレー・ダビッドソン

Lightning

“ザ・アメリカン”といった雰囲気のモデルに乗りたい人に刺さる2024年モデルはズバリこの2機種だろう。フロント19、リア16インチという往年の「ダイナ」や「スポーツスター」に通ずるハーレー伝統のホイールサイズを採用した「ストリートボブ114」は、王道シルエットに「エイプハンガー」ハンドルを装備し、ベ...続きを読む

  • 2024.06.29

パフォーマンスに特化した2台のローライダー

Lightning

「スピードクルーザー」と呼ばれるカスタムに端を発して、「ハーレーダビッドソン」のようなこれまで性能とは無縁だったメーカーにも“パフォーマンス”を求めるようになった。それに応えるように登場したのが、「ローライダー」である。装飾的要素を排除し、“走りを楽しむこと”に焦点を絞った硬派なモデルだ。ローライダ...続きを読む

  • 2024.06.28

ガレージライフで活用したい、アシックスのワーキングシューズ!

Lightning

近年のスニーカートレンドにおける中心的な存在であるアシックス。ランニングシューズのイメージが強い同社であるが、実は密かに人気を集めているのが、ワーキングシューズ。その機能美溢れるデザインと最先端のテクノロジーを駆使した同作は、日常の様々なシーンで活躍する。 “ワーキングシューズ”と“安全靴”の違い...続きを読む

  • 2024.06.28

こだわる人のバイカースタイル。「オールドマウンテン」CEO/クリエイティブディレクター・辻ノ内実さん

Lightning

ここ数年で空前のブームとなっている日本のキャンプシーン。そこでひと際、強い存在感を放つオールドマウンテンの辻ノ内さんをピックアップ。モノ作りはもちろん、そのモノ選びにも定評のある辻ノ内さんの愛車は、ハーレーの歴史的なビッグツインエンジンだ。 ’47年式のナックルを2台所有して通な使い分けを嗜む! ...続きを読む

  • 2024.06.25

俺たちのバイカースタイル。チョッパー、国産車編

Lightning

気負いすぎないスタイルでバイクもファッションも楽しむ東京のバイカーたち。そんなバイカーのひとりでもあるファッション業界のプロたちに、それぞれの愛車の特徴に合わせて、自身の敬愛するスタイルを披露してもらった。 チョッパー×西海岸スタイル|チョッパーも洋服も西海岸らしさを追求。 名店ベルベル...続きを読む

  • 2024.06.24

タンデムスタイル8月号が発売!

Dig-it

ビギナーがもっとも知りたい、さまざまなハウツーや楽しいバイクライフの提案に特化した雑誌。バイク選び、ライディングギア選び、ツーリング、メンテナンスといった具体的なハウツー企画のほか、タンデムスタイル独自の楽しいスタッフ実践企画も大好評。バイク上級車ではなく、ビギナーに向けた情報が満載の最新号が発売さ...続きを読む

  • 2024.06.21

’70sスタイルのヘルメットを現代で再現したモデルが気分。

Lightning

ヴィンテージバイク乗りならば、愛車の雰囲気に合わせたヘルメットを使いたい。とはいえカスタムペイントはハードルが高いし、ヴィンテージヘルメットは安全性も心配。そんな人にオススメしたいのがTT&Co.のヴィンテージスタイルなヘルメットだ! 安全性も問題なしのヴィンテージスタイルヘルメット。 ...続きを読む

  • 2024.06.21

バイク乗り必見。リアルバイカーのユニフォームとしてのファッション。

Lightning

骨太でタフなアメリカンカジュアルを貫き、リアルに走るバイク乗りから絶大な信頼を得るアイアンハートのギアは、もはやバイク乗りの正装と言える。スタンダードを磨き上げた今期のラインナップからバイク乗りの機能とルックスを両立する着こなしを紹介する。 ギアとしての信頼感と、着込んだ風合いを楽しめる服。 ア...続きを読む

  • 2024.06.21

俺たちのバイカースタイルスナップ。旧車編

Lightning

東京のバイカースタイルは、どこか力が抜けていて、そのこなれた感じが実に絵になる。そんなスタイルサンプルとも言えるファッション業界のバイク乗りをクローズアップ。街乗りにふさわしい洗練されたバイカースタイルは参考になる点が満載だ。 ナックルヘッド×ワークスタイル|無骨なチョッパーにはワークウエアがよく...続きを読む

  • 2024.06.20

緻密なカスタムスキルとレーサーの機能性を高次元で融合させたフルスクラッチ。| 1946 H-D WL “METEOR”

CLUTCH Magazine

チーターカスタムサイクルズの大沢氏が2023年6月に開催されたカリフォルニアのボーンフリー14でベスト・フラットヘッドアワードを獲得した“METEOR”。KOSLOW同様クロモリ4130パイプを使用したワンオフフレームに、XRスタイルのWLエンジンを搭載するフルスクラッチだ。ここではその1946 H...続きを読む

  • 2024.06.19

こだわる人のバイカースタイル。「タイムズアーチェンジン」代表・春原 勉さん

Lightning

Tシャツにジーンズといったシンプルなスタイルでもバイクに乗っていると不思議とかっこよく見える。モーターサイクルにはそんな魅力があり、それがヴィンテージのアメリカンバイクとなるとことさら。今回は群馬の名店「タイムズアーチェンジン」のオーナーである春原勉さんのスタイルから、その謎を紐解いていこう。 シ...続きを読む

  • 2024.06.18

先人へのリスペクトの基に築き上げた新たなスタイルへの挑戦。|1936 H-D UL/KOSLOW HEAD

CLUTCH Magazine

2023年末に開催された横浜ホットロッドカスタムショー2023にて、日本の頂点に輝いた、JURASSIC CUSTOMSのフルスクラッチ。チョッパーやボバーなど、既存のスタイルに捉われる事なく、二人のヴィンテージ狂がそれぞれの知識やセンスを共有して、見たことのないカスタムを思い描き紡ぎ上げたスタイル...続きを読む

  • 2024.06.12

「TROPHY CLOTHING」Director・江川真樹の大人ミリタリーコーデと愛用品

CLUTCH Magazine

「TROPHY CLOTHING」のディレクター、江川真樹氏はその日に乗るクルマやバイクに合わせてコーディネイトを決めるという。そんな江川氏のスタイルの基本はミリタリー。ヴィンテージもミックスし、行き過ぎない上品なミリタリースタイルは、参考にしたい点がたくさんある。 武骨なだけでない、気品あるキレ...続きを読む

  • 2024.06.07

伝統のスタイルを継承したロイヤルエンフィールドにはミリタリーをプラスしたコーデがよく似合う。

Lightning

かつて「新車で手に入るヴィンテージ」として人気の高かったロイヤルエンフィールドのBULLET350。ここ数年は日本での販売が見送られていたものの、昨年行われたモデルチェンジを受け、再び日本で販売されることとなった。だからこそ、あらためて乗るときのコーディネイトとともに見直してみようじゃないか。 バ...続きを読む

  • 2024.06.07

目を引くヤマハのオールドレーサースタイルは単色でシンプルなコーディネイトが相性抜群。

Lightning

ヤマハのNEWモデル「XSR900 GP」は、1980年代のレーシングシーンを彷彿とさせるデザインと最新テクノロジーを融合した、単なるネオクラシックには当てはまらない斬新なモデル。いま、これがさまざまな世代から注目を集めている。さて、これを乗りこなすならどんなウエアが似合う!? バイクの存在感が際...続きを読む

  • 2024.05.30

Lightning2024年7月号 Vol.363はバイク乗り必見の1冊で発売中!

Lightning

月刊ライトニングの5月30日発売の7月号は今注目したいバイカースタイルを大特集。自分のライフスタイルを大事にするバイク好きたちの愛車や身のまわりのアイテム、ファッションまでを大特集した内容は必見だ。 バイクにもファッションにも「自分流」を貫く人たちのライフスタイルに迫る。 今月は人気のバ...続きを読む

  • 2024.05.24

いま、ハーレーのツアラーが熱い! !

Lightning

いまアメリカで最も盛り上がっているレース、「キング・オブ・ザ・バガーズ」。サドルバッグを装備したツアラーで競うというものだ。当初はスポット的な余興的レースだったが、いまや全米が注目するシリーズ戦に拡大。これに端を発し、ツアラーでスポーツするというムーブメントが生まれつつあるのだ。その様子をお届け! ...続きを読む

  • 2024.05.23

Optilineのワイヤレス充電マウントシステムはオフィス・自宅でのデスク作業、クルマでも使える!

Dig-it

モトサロンが取り扱っているスマホマウントシステムの「Optiline」はワンタッチで取り外しができ、マウントだけの状態でも目立たないため、車体のスタイリングが崩れないという非常に便利で有用性のあるアイテムなのだ。 スマホを車載するときも、バイクやクルマの内装デザインを犠牲にしない秀作。 この“O...続きを読む

  • 2024.05.23

“吊るし”の状態ですでに究極のパフォーマンスバガーが登場

Lightning

ハーレーダビッドソンの「グランド アメリカン ツーリング」という、フラッグシップ的シリーズを支える「ロードグライド」と「ストリートグライド」の看板モデルが、2024年にリニューアルされた。最新モデルは性能そのものがよく、ノーマルのままでも走りが面白くなっている。カスタムシーンを大きく変えるかもしれな...続きを読む

  • 2024.05.20

ハンバーガーフェスティバル開催決定。6月8日、9日は横浜赤レンガ倉庫に集合だ

Lightning

多くのハンバーガー愛好家のみならず、イベント好きにも大好評だったハンバーガーフェスティバルが今年も横浜赤レンガ倉庫で開催が決定! 2日間とも入場無料なので、気軽にハンバーガーを食べに来て、一日中食べ歩きができるイベント。その他、フリーマーケットやアパレルブランドの販売ブース、それにクルマやモーターサ...続きを読む

  • 2024.05.01

手に入れたその日から、まとう風合いはまさにヴィンテージなヘルメット

Lightning

ヴィンテージのバイクに乗るのに、ヘルメットがピカピカでは少し気恥しい。しかし、TT&COのエイジングされたヘルメットなら、新品でありながら、ヴィンテージのような風合いが楽しめ、旧車との親和性も抜群なのだ。そんなTT&COのヘルメットの魅力に迫る! 現代の安全基準は満たしつつ、見た目...続きを読む

  • 2024.04.30

クルマやバイクがアメリカンカルチャーを作ってきた。ライトニング編集部員が振り返るクルマ・バイク特集30年史

Lightning

ライトニングでは30年の歴史の中で、時にド直球に、時にマニアックにアメリカンモーターカルチャーをピックアップしてきた。30年の間に巻き起こったムーブメントやカスタムの流行などを踏まえながら、それぞれの時代をクルマとバイクで振り返る。ここではライトニングの兄弟誌であるハーレーダビッドソン専門誌『クラブ...続きを読む

  • 2024.03.14

ディーラーで使えるポイントがたまる! ハーレー乗るなら「H-Dカード」に注目!

Dig-it

ハーレーをもっともっと楽しみたいのなら、日々の利用でポイントがたまる「H-Dカード」がオススメ。充実のサービス面はもちろん、マットな質感、そして象徴であるバー&シールドを中心に据えたデザインは、ハーレー乗りなら必携の一枚といえるだろう。 ハーレー乗りなら使うべきカードがある 読者諸兄の中には、何...続きを読む

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  • 2024.03.06

気になるアノ人はいつ出演? ACO CHiLL CAMP 2024 はバイクも歓迎

Dig-it

毎年富士山の麓で開催されている野外フェス、“ACO CHiLL CAMP 2024 〜アソブ、オドロク、フジサン、キャンプ。〜”(以下、アコチル)。10年目の節目を迎える今年の日程は、2024年5月18日(土)、19(日)の2日間! その出演アーティストの“出演日”情報が公開されたぞ。 気になるA...続きを読む

  • 2024.02.16

バイクで旅する感覚を思い出す、最低限のナビ『Beeline Moto II』のクラファンが始まった

ThunderVolt

重さわずか42g、直径53mmというコンパクトなボディに、Apple Watchと変わらない412×412ピクセル(ただしモノクロ)のディスプレイというナビ『Beeline Moto II』というバイク専用のコンパクトなナビのクラウドファンディングがきびだんごで始まった。3万3800円〜(税込)で、...続きを読む

  • 2024.02.14

トライアンフから「SPEED 400」と「SCRAMBLER 400 X」が登場!

Lightning

トライアンフ最高峰のモダンクラシックラインに、比類なきロードスターの血統を受け継ぐ「Speed 400」。そして力強いScrambler 900と1200や、オフロードバイクの源流となる1950年代の初代ファクトリーScramblerのデザインにまで遡ってDNAを受け継いだ「Scrambler 40...続きを読む

  • 2024.02.02

戦績を残した1950年代までの3台のレースバイク。英国ゴールデンエイジの産物をとくと見よ。

CLUTCH Magazine

英国車を中心としたヴィンテージモーターフリークたちによって作り上げられるレースイベント、『Festival of SIDEWAY TROPHY』。イベントでは'70年代までのイギリス車を中心としたヴィンテージモーターサイクルがスピードを競い合う。ここではイギリスのモーターサイクルが欧米各国のレースで...続きを読む

  • 2024.01.31

旧きよき英国モーターカルチャーが凝縮した一日。『Festival of SIDEWAY TROPHY』完全レポート!

CLUTCH Magazine

英国車を中心としたヴィンテージモーターフリークたちによって作り上げられるレースイベント、『Festival of SIDEWAY TROPHY』。1950〜'60年代の英国のレースをオマージュした世界観を掲げ、二輪と四輪が同時に参加する日本では他に類を見ないレースだが、ここでは二輪に焦点を当て、英国...続きを読む

  • 2024.01.10

Harley-Davidsonの新型“中排気量”モデルが登場!

Lightning

ハーレーダビッドソンといえば大型アメリカンバイクというイメージだが、2023年秋に中排気量の「Xシリーズ」が新登場した。気軽に乗れるライトウェイトモデルで、ラインナップはトラッカースタイルのX350とアメリカンロードスタースタイルのX500だ。さっそく乗り味をチェック!! 普通二輪免許で乗れるハー...続きを読む

  • 2023.12.30

新興ブランドながらBRIXTONのCROSSFIRE500は、スポーツライドもしっかり満喫できる!

Dig-it

ブリクストン。まだ聞きなれないブランドが発売するネイキッドモデル、クロスファイアシリーズの最大排気量車に試乗。国産モデルにも引けを取らない完成度の高さに驚いた! BRIXTON CROSSFIRE500のスタイリング ブリクストンというブランド名を初めて聞く人もいるだろう。デビューが2018年の...続きを読む

  • 2023.12.28

CROSSFIRE125XSは原付二種免許で乗れる! ちっちゃいけど、パワフル【NAC2023展示車両その6】

Dig-it

2023年9月16日(土)~18日(月・祝日)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催された、『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』(以下、ニューアコ)。今年のニューアコでも、我ら『タンデムスタイル』がバイクエ...続きを読む

  • 2023.12.25

オーストリアブランド“BRIXTON”のクロムウェル250がオシャレ!【NAC2023展示車両その5】

Dig-it

2023年9月16日(土)~18日(月・祝日)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催された、『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』(以下、ニューアコ)。今年のニューアコでも、我ら『タンデムスタイル』がバイクエ...続きを読む

  • 2023.12.25

バイク乗りのスタイルを左右するマストアイテム。ヘルメット(フルフェイス/オンロード用)の市場価値は?

Lightning

国内のヴィンテージ品復刻の流れがあってヴィンテージヘルメットの認知度も高まっている。ただし一口にヘルメットといっても、ジェットヘルメット、フルフェイスのオンロード用、オフロード用など用途によってスタイルが分かれる。ここではフルフェイスのオンロード用ヘルメットのヴィンテージの世界について、ヴィンテージ...続きを読む

  • 2023.12.08

パシフィコ横浜に集結した至極のホットロッド&カスタムカーに大興奮。

Lightning

国内ではインドアで開催されるカスタムカーショーとして最大規模を誇るYOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW(略してHCS)が今年も開催された。国内外から屈指のカスタムカー&モーターサイクルが集結し、旧きよきアメリカンカルチャーを思わせるトラディショナルなスタイルから、自由な発想で生ま...続きを読む

  • 2023.12.05

新世代のバイカームービー『THE PASSENGER』の上映会に行ってきた。

Lightning

インディペンデントな映画ながら、アメリカ本国のハーレー・ダビッドソンやラングリッツ・レザーズ、ウエスコブーツ、それにRRLなどが協力して生まれた短編映画『THE PASSENGER』の上映会が、代官山T-SITEの蔦屋書店内で12月1日~12月4日まで「THE PASSENGER TOKYO PRE...続きを読む

  • 2023.12.02

12月10日(土)開催の「稲フェス」では少年心をくすぐる「カーショー」をチェック!

Lightning

アメリカンカルチャーにおいてクルマやバイクは欠かせない。12月10日に開催されるLightningのお祭りイベント、恒例の稲妻フェスティバルでも、様々な車両の展示やクルマ・バイク関連の使えるグッズの販売などが行われている「カーショー」はなくてはならない存在だ。クルマやバイク好きなら、ぜひ訪れるべきエ...続きを読む

  • 2023.11.19

都会の喧騒を軽快に走り抜けるための選択肢であるVespa(ベスパ)。

CLUTCH Magazine

単なる移動ツールとしてだけでなく、カスタムなどで自身のスタイルを主張する重要な要素となったスクーター。あらゆる乗り物にこだわりを持つピスト専科BROTURES原宿の店主、平本さんに、交通量が多い東京での街乗りを前提にカスタムしたという愛車のヴェスパを見せてもらった。 1999 Vespa PX20...続きを読む

  • 2023.11.17

20年以上、いつもそばにはVespa(ベスパ)があった。

CLUTCH Magazine

ヨーロッパを中心にスクーターが隆盛を極めた1960年代以降、あらゆるカルチャーと繋がりながら世界中に伝播。今では個性をアピールする重要なアイテムのひとつとなった。今回は20年以上常に移動の足としてヴェスパを所有しているヴェスパフリークを取材。東京で日常の足として活躍し、オーナーの個性を映し出す鉄スク...続きを読む

  • 2023.11.15

英国ModsスタイルのフルデコレーションLambretta。

CLUTCH Magazine

スクーターのムーブメントは音楽や映画、ファッションなどサブカルチャーと密接に繋がりながら伝播し、世界中で市民権を得た。今回ここでは、モッズの起源である'60sに加えてパンクの影響を受けけ'70s後半に復活したネオモッズもイメージし、インパクト大のフルデコレーションにカスタムしたランブレッタを取材した...続きを読む

  • 2023.11.11

H-Dフリークがノーマルからいじり倒した個性派Vespa(ベスパ)。

CLUTCH Magazine

スタイルを多様化しながら進化を続け、今やオールドスクーターは純正にこだわるユーザーに始まりカスタム、レーシングなど、単なる移動ツールの域を超越し、エンスージアストが自身のスタイルを主張する重要なファクターとなった。ここではノーマルからカスタムを重ね、世界にひとつだけのヴェスパを日常の足として乗りこな...続きを読む

  • 2023.10.27

HONDA・CL250はダートもイケる? カスタムの幅を感じさせる1台【NAC2023展示車両その4】

Dig-it

2023年9月16日(土)~18日(月・祝日)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催された、『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』(以下、ニューアコ)。今年のニューアコでも、我ら『タンデムスタイル』がバイクエ...続きを読む

  • 2023.10.25

バイク展示がある秋フェス、New Acoustic Camp 2023でみんながまたがったのはコレだ!【NAC2023展示車両その3】

Dig-it

2023年9月16日(土)~18日(月・祝日)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催された、『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』(以下、ニューアコ)。今年のニューアコでも、我ら『タンデムスタイル』がバイクエ...続きを読む

  • 2023.10.23

BMWのGSアドベンチャー末弟、野外フェス会場に登場!【NAC2023展示車両その2】

Dig-it

2023年9月16日(土)~18日(月・祝日)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催された、『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』(以下、ニューアコ)。今年のニューアコでも、我ら『タンデムスタイル』がバイクエ...続きを読む

  • 2023.10.17

音楽フェス×バイク展示で楽しむ3日間。ヤマハ・XSR125も登場!【NAC2023展示車両その1】

Dig-it

2023年9月16日(土)~18日(月・祝日)の3日間、群馬県利根郡みなかみ町水上高原リゾート200 ゴルフコースにて開催された、『New Acoustic Camp 2023 〜わらう、うたう、たべる、ねっころがる。〜』(以下、ニューアコ)。今年のニューアコでも、我ら『タンデムスタイル』がバイクエ...続きを読む

  • 2023.10.14

どこでも走れるタフなやつ。旧車スクランブラーカタログ。

Lightning

’90年代後半のバイクブームの火付け役となったのが、オフロードテイスト溢れたバイク。その中でもスクランブラーは、どこでも走れる能力を持ったツワモノだ。海沿いの道から砂浜まで、気持ちよく走れる上、デザインも個性的な絶版旧車スクラブラーをピックアップ。ここに紹介する! 1.HONDA CL400 ...続きを読む

  • 2023.10.13

海まで5分の快適サーフライフ。ボードを積んだトリシティ125に乗って。

Lightning

波のある生活。海の近くに住み、いつでもサーフボードを持って海岸に行く。そんなサーファー憧れの生活をしているのが、映像制作会社の代表でもある明本英男さん。サーフボードマウントを快速スクーターのトリシティ125に装着してからサーフライフは明本さんにとってさらに身近なものへと変わっていった。 ボードを積...続きを読む

  • 2023.10.07

車両だけでなくファッションも充実した大分のモーターサイクルショップ。

Lightning

人馬一体という言葉がある通り、バイクだけなく、乗る人のファッションもバイカーには重要な要素。そんなスタイリッシュなバイカーに愛される専門店が大分にあるコイマールガレージだ。ただバイクを見に行くだけではない楽しさが詰まったバイカー系セレクトショップとして地元大分でも注目のショップになっている。 バイ...続きを読む

  • 2023.10.06

仙台エリアのバイカーたちに絶大な支持を受けるセレクトショップ。

Lightning

仙台エリアのバイカーたちに愛されるセレクトショップとして、1989年からそのスタイルを変えることなく、もはや老舗といっても言い過ぎではない歴史のあるリアルディール。 流行に左右されることがなく、タフで永く愛せるプロダクツをメインとしてセレクトを見れば、多くのバイカーたちが集まってくることがよく...続きを読む

  • 2023.10.04

二輪教習所ってどんなトコ? まったくバイクの事がわからなくてOK【二輪免許の取り方◎後編】

Dig-it

バイクの免許が欲しい!と思ったら、多くの人は教習所に通うことを検討するのではないだろうか。そこで気になるのが「教習所って、時間やお金はどのくらいかかるの?」だろう。ここでは教習所でバイク免許を取るときにかかる“時間とお金”について調べてみたぞ。 ▼「バイクってカッコいい!」と思ったら、まずは免...続きを読む

  • 2023.10.04

「バイクってカッコいい!」と思ったら、まずは免許をGETしよう。【二輪免許の取り方◎前編】

Dig-it

街中をバイクでカッコよく走りたい!と思ったら、まず必要なのは“二輪免許”。でも、いざバイクに乗りたいと思っても、自分がどのバイク免許を取ればいいのかわからない人も多いのでは!? ここではバイク免許の取得方法について調査したぞ。(2023年9月現在) バイクの免許はこんなにある! 対応免許と排気量一...続きを読む

  • 2023.10.01

最近「フラットヘッド」のガレージに加わったばかりの、ブランドイメージに寄り添うタフな一台。

Lightning

荒々しい黒い外装に、味わい深い造形のエンジン、旧車らしい存在感に溢れた1946年式のハーレーダビッドソンはフラットヘッドのブランドイメージを体現してくれる車両として最近ガレージに加わったばかりである。広報車として迎え入れられた'46年式ハーレーダビッドソンUについてディレクターの宮坂勝さんに聞いた。...続きを読む

  • 2023.09.24

スタイルを磨くフラットトラックレースの嗜み方。

Lightning

バイクのカスタムだけでなく、ファッションやギアにもこだわってフラットトラックレースを楽しむカスタムビルダー。生活の一部のように、頻繁に土の上を走り回るビルダーのライフスタイルからフラットトラックレースの魅力を紐解く。 技術はもちろん、ギア選びやバイクのカスタムも楽しむレース。 世界を股に...続きを読む

  • 2023.09.23

これぞ理想のリタイアライフ! Zとギターに囲まれて。

Lightning

人生において大好きなバイクと音楽。そう語るのは伝説のバイクショップの元代表、松永吉孝さん。ふたつの「大好き」を詰め込んだおもちゃ箱のような自宅ガレージの中で引退後の時間を過ごす幸せな日々とは? 好きなものだけに囲まれた、アメリカンな雰囲気のガレージ。 カバチモーターサイクルの山口さんから...続きを読む

  • 2023.09.22

クラシカルに今を走る。ハーレーダビッドソンの復刻シリーズ、“アイコンコレクション”。

Lightning

ハーレーダビットソンのクラシックなデザインを再考し、モーターサイクルスタイリングの未来を探求する復刻シリーズである“アイコンコレクション”。120周年を迎えるアニバーサリーイヤーにふさわしいエレクトラグライドハイウェイキングが登場する。 旧きよき時代からインスピレーションを得て、今の感性で再構築す...続きを読む

  • 2023.09.21

日々の足としても使うインディアンの名作。

Lightning

ライフスタイルやコーディネイトにも注目が集まるグラッドハンドの橋本佑さんの愛車は、工場が閉鎖するまでサイドバルブエンジンのみの展開であったインディアンモーターサイクルのチーフ。ストック状態だった個体をアメリカで発掘し、大胆なカスタムを施したこだわりが、実に橋本さんらしい。 ハーレー乗りが多かったか...続きを読む

  • 2023.09.20

人生の半分を共にする英国生まれの相棒「トライアンフ」のサンダーバード。

Lightning

今年で3周年を迎えた注目アパレルブランドであるロウフォード。ディレクターを務める竹重和俊氏の相棒は、トライアンフのサンダーバード。20年もの時をともに過ごし、その姿かたちを変えてきた相棒である。 20年の時を共に過ごした、もはや自分のアイコン的存在。 長く続いてきた歴史や物事に敬意を払い...続きを読む

  • 2023.09.19

仕事を終え、一息ついた夜GSと過ごす至福の時間。

Lightning

サラリーマンの多く行き交う街、浜松町駅からほど近い理容室THE FADEの代表である庄田聖さんのバイクは、旧車の中でも名車と呼ばれるスズキのGS400。今日もお店の前で来客を待っている。 乗りたいときにラフに乗る、自由に楽しむGSライフ。 '76年にスズキ初の空冷2気筒DOHCエンジンを...続きを読む

  • 2023.09.18

20代で手に入れた、憧れのナックルヘッドで東京を走り抜ける。

Lightning

20代ながらもハーレーのナックルヘッドを乗りこなす注目の新世代バイカーである河野潤也さんをピックアップ。幼馴染と20代でともにナックルヘッドに乗ると約束し、その目標を達成した彼は、今日も東京中を駆け抜けている。 眺めるだけでなく、独特の吹け上がりや音も楽しみな1台。 「昔からモーターサイ...続きを読む

  • 2023.09.17

どこかアメリカを感じる逆輸入車のカワサキ。

Lightning

大のヴィンテージバイク好きとしても知られるルイスレザーズの後藤恒明さん。その愛車は、BSAなどの英国車の他に2台の日本旧車というラインナップ。その1台であるカワサキの名車KZ1000をピックアップした。 様々なモーターカルチャーに触れた結果選んだ日本の旧車。 英国を象徴するモーターサイク...続きを読む

  • 2023.09.05

ホント、顔が良い…。しかもHONDA・CBR250RRを相棒にすると、こんなに楽しい!

Dig-it

250㏄フルカウルスポーツモデルで高いパフォーマンスを発揮するCBR250RRが、2023年モデルで多くの変更を受けた。従来モデルとどう変わったのか? 実走で感じたことをお伝えする。 HONDA CBR250RRのスタイリング まずはCBR250RRのスタイリングから。真横、正面、バックスタイル...続きを読む

  • 2023.08.30

【海外試乗会体験記】イタリア・サルディーニャ島でSUZUKI V-STROM800DEの驚くべき性能を知る【後編】

Dig-it

250㏄からリッタークラスまで、幅広いラインナップを擁するスズキのアドベンチャーツアラー・Vストロームシリーズに776㏄エンジンを搭載した新型が登場する。イタリア・サルディーニャ島で行なわれた海外試乗会でいち早く乗ってきたぞ! ▼【海外試乗会体験記】イタリア・サルディーニャ島でSUZUKI V-S...続きを読む

  • 2023.08.30

【海外試乗会体験記】イタリア・サルディーニャ島でSUZUKI V-STROM800DEの驚くべき性能を知る【前編】

Dig-it

250㏄からリッタークラスまで、幅広いラインナップを擁するスズキのアドベンチャーツアラー・Vストロームシリーズに776㏄エンジンを搭載した新型が登場する。イタリア・サルディーニャ島で行なわれた海外試乗会でいち早く乗ってきたぞ! ▼【海外試乗会体験記】イタリア・サルディーニャ島でSUZUKI V-S...続きを読む

  • 2023.08.30

レースバイクの血統を継ぐハーレーダビッドソンの名脇役。

CLUTCH Magazine

1950年代、アメリカのレースシーンの系譜を受けて誕生し、現代までラインナップが続くスポーツスター。名前の通り軽快な走行性能を持つ荒々しい鉄馬は、今も昔もコアなファンに支持されている。今回は鉄ヘッドが採用されたショベルヘッド時代のスポーツスターに焦点を当て、その魅力を紐解く。 「ネスがきっかけでス...続きを読む

  • 2023.08.19

ドイツの風を感じる“イギリス車”――BRIXTON FELSBERG 125XCの実力は?

Dig-it

ブリクストンはイギリスのストリートカルチャーを意識して、数々のマシンを生み出している。日本にも2023年から導入が開始。その中の1台である、ビンテージオフロード色の強いフェルスベルグ125XCに乗ってみた。 BRIXTON FELSBERG 125XCのスタイリング どこでも手の内にある感が...続きを読む

  • 2023.08.10

音楽、キャンプ、モーターサイクルが融合した日本最大級のライフスタイルフェスで今年の夏を締めくくる!

Lightning

今年もハーレーオーナー達の楽園「ブルースカイヘブン」がやってくる。この「ブルスカ」とはハーレーダビッドソン公式の日本最大級のモーターサイクルイベントで、ミュージック、キャンプ、そしてモーターサイクルイベントが融合したライフスタイルフェスなのだ。今年は夏の富士スピードウェイで開催。家族や仲間と参加して...続きを読む

  • 2023.08.02

インポートバイク試乗インプレッション! ライトニング編集部が気になる8台を徹底調査!

Lightning

輸入車として入ってくるバイクはとても魅力的だ。皆さんも「いつかは乗ってみたい!」と考えたメーカーもあるだろう。そこでライトニング編集部が気になる8台のインポートモデルをピックアップし、JAIA開催の試乗会で編集のイスカンダル功&ライター高橋祐介がライディングしてその実力を見てきた。今後の購入の指針に...続きを読む

  • 2023.07.28

この大型バイク、“オートマ”なんです! エンスト知らずのホンダ・REBEL1100T Dual Clutch Transmission【後編】

Dig-it

CRF1100Lアフリカツインの2気筒エンジンを使ったクルーザー、レブル1100に派生モデルが登場。それが今流行りのバガー仕様“レブル1100T”だ。2023年2月23日に発売された新型をじっくり実走させてみた。そこで感じた魅力を解説する。 ▼この大型バイク、“オートマ”なんです!...続きを読む

  • 2023.07.28

この大型バイク、“オートマ”なんです! エンスト知らずのホンダ・REBEL1100T Dual Clutch Transmission【前編】

Dig-it

CRF1100Lアフリカツインの2気筒エンジンを使ったクルーザー、レブル1100に派生モデルが登場。それが今流行りのバガー仕様“レブル1100T”だ。2023年2月23日に発売された新型をじっくり実走させてみた。そこで感じた魅力を解説する。 クルーザーらしさとイージーなDCTが融合 HOND...続きを読む

  • 2023.07.20

惚れちまったぜ、真の進化系ネイキッド。|TRIUMPH SPEED TWIN1200

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「クルマは国産の旧車が大好きだけど、バイクは新車のインポート物がいいんだよな~。その中でもトライアンフはお気に入り。現行車種、みんないいんだもん!」と語る、TOY&旧車...続きを読む

  • 2023.07.20

普通二輪免許で乗れる! ROYAL ENFIELD HUNTER350の実力を検証してみた【後編】

Dig-it

2021年より、積極的に普通二輪免許で乗れるアンダー400㏄クラスのニューモデルを投入しているロイヤルエンフィールド。その3台目となるロードスタータイプのハンター350がデビューした。その実力に迫る。 ▼普通二輪免許で乗れる! ROYAL ENFIELD HUNTER350の実力を検証してみた【前...続きを読む

  • 2023.07.20

普通二輪免許で乗れる! ROYAL ENFIELD HUNTER350の実力を検証してみた【前編】

Dig-it

2021年より、積極的に普通二輪免許で乗れるアンダー400㏄クラスのニューモデルを投入しているロイヤルエンフィールド。その3台目となるロードスタータイプのハンター350がデビューした。その実力に迫る。 心地いい鼓動感が日常に刺激を与えてくれる ロードスター然としたスタイリングを構築 以前は...続きを読む

  • 2023.07.19

南カリフォルニアはコスタメサで、ブリクストンの世界観を楽しむイベントが開催された。

CLUTCH Magazine

Brixton(ブリクストン)といえば、2004年に南カリフォルニアで誕生。モーターサイクル、サーフィン、スケート、ミュージック、これらのカルチャーのど真ん中にいた3人により作られたブランド。 当時、ローンチするとまたたく間に南カリフォルニアを中心に、アメリカから世界へとファンを拡大していった...続きを読む

  • 2023.07.15

レンタルバイクで最高のグルメバーガーを目指せ!

Lightning

初夏ごろのツーリングは楽しいが、憂鬱なのが帰りの渋滞。どうせなら走りたいエリアまでサクッと行けて、好きな車種も選べたら最高! そんなときにはレンタルバイクが便利。ゆったり気分で、河口湖のまわりをのんびり巡る新しいツーリングスタイルを体験してみた。 自由に楽しめるのがレンタルバイクの魅力。 ...続きを読む

  • 2023.07.04

“Disney100” の特別なお祝い! ベスパとミッキーが夢のコラボレーション

Dig-it

ベスパ・プリマベーラの125ccと150ccに、ディズニーとコラボしたスペシャルエディションが登場! 黒、赤、白、黄色でペイントされたこのキャラクターは、一体だーれだ⁉ ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年を祝うスクーターが誕生   そう!世界でも...続きを読む

  • 2023.06.30

旅力を加えた、特別なローグ。INDIAN MOTORCYCLE SCOUT ROUGE

Lightning

無駄な物をそぎ落とし、ブラックアウトされた全身から放たれるアウトローの匂い。それがスカウトローグの魅力。でも、クルーザーならあてのない旅にも出たい! そこで純正オプションパーツで旅力をアップしたローグはいかが? ツーリング仕様にカスタマイズした、オプションパーツ付スカウトローグ登場! ここ日本で...続きを読む

  • 2023.06.22

HONDA DAX125インプレッション・排気量が大きいクラスに近いフィーリング

Dig-it

2022年の東京モーターサイクルショーで公開されたホンダ・DAX125(以下、ダックス)。コロナ禍の影響もあり夏の販売が延期され、ようやく秋に発売となった。新生ダックスは兄弟車とどこが違い、どういうところが魅力なのか、乗って感じたことを素直に書き綴っていく。 DAX125のスタイリング ...続きを読む

  • 2023.06.19

待望のニューモデルが今年にリリース予定! ストリートで感じるシングルの鼓動。

Lightning

英国発の新進バイクメーカーであるマットモーターサイクルズ。“手の届くカスタムバイク” をコンセプトに唯一無二の存在を放つ。そんな注目のバイクを、東京のバイクシーンをよく理解するトロフィークロージングの名物スタッフにインプレを依頼した。 個性派あるけど乗る人を選ばない、完成度の高いニューモデ...続きを読む

  • 2023.06.15

スクーターともバイクとも一線を画すルックス&走りが魅力【後編】

Dig-it

2019 年、EICMA(ミラノショー)にその姿を現わすも、特異なスタイルから市販に懐疑的な目を向けられていたが、コロナ禍を乗り越えて国内デリバリーも開始。ここでは特異な機構が生み出す、ほかに類を見ない乗り味をお伝えしよう。 スクーターともバイクとも一線を画すルックス&走りが魅力【前編...続きを読む

  • 2023.06.15

スクーターともバイクとも一線を画すルックス&走りが魅力【前編】

Dig-it

2019 年、EICMA(ミラノショー)にその姿を現わすも、特異なスタイルから市販に懐疑的な目を向けられていたが、コロナ禍を乗り越えて国内デリバリーも開始。ここでは特異な機構が生み出す、ほかに類を見ない乗り味をお伝えしよう。 ITALJET DRAGSTER 200 のスタイリング 作り手の...続きを読む

  • 2023.06.12

時代を駆け抜けた名車で振り返る。ハーレー120年の軌跡。

Lightning

創業から変わらないフィロソフィーを持ち続けてきたハーレーダビッドソン。時代の流れに乗った数多くのモデルは技術者のV ツインエンジンへのこだわりの歴史だ。膨大な数を誇るラインナップの中からエポックメイキングなモデルとともに120年の軌跡をたどる。 1903 SERIAL NUMBER ONE ...続きを読む

  • 2023.06.11

高校のツレからはじまった、カスタム人生最強のバディ。

Lightning

国内外のカスタムショーで多くのアワードを獲得している「カスタムワークスゾン」。アメリカのカスタムカルチャーの流れを受けつつも、独自のクリエイティビティを発揮して注目を集めている。価値観の違う二人の強い個性が、カスタム界に新しい風を巻き起こしているのだ。 価値観が違うから新しいモノが生まれる。 ...続きを読む

  • 2023.06.10

沖縄の人気バイクスポット 3選。沖縄ツーリングに出かけよう!

Lightning

沖縄に行ったらぜひ訪れたい人気のバイクショップ。ここではハーレーダビッドソンを扱う人気バイクショップにおしゃれなカフェが隣接したユニークなスポット、古いガレージをリノベーションしてバイクのまま入店できるカフェ& ダイナー、沖縄唯一のハーレーダビッドソン正規ディーラーの3件をご紹介。 1.バ...続きを読む

  • 2023.06.07

かつてはレジェンドレーサーが所有していた「トロフィークロージング」江川さんの愛機。

CLUTCH Magazine

バイク乗りのためのモノ作りを得意とする「トロフィークロージング」のオーナー、江川真樹氏。東京のモーターサイクルシーンの中心人物のひとりでもあり、大のIndianフリークとしても知らている。そんな江川氏のとっておきのヴィンテージは、レジェンドレーサーの愛機だったダートトラックバイクだ。 レジェンドレ...続きを読む

  • 2023.05.26

旧いハーレー以外熱くなれない、「ファーストアローズ」伊藤さんの究極の一台。

CLUTCH Magazine

シルバーブランドとして知られる「ファースト アローズ」のオーナーである伊藤一也氏。伊藤氏はヴィンテージのHarley-Davidsonに跨り、たびたびバイクレースに出場し、幾度となく賞を獲ってきたヴィンテージハーレーマニアのひとりでもある。ライフスタイルの一部と化したヴィンテージバイクが複数台、収め...続きを読む

  • 2023.05.17

インディアンとレッドウイングという、2大アメリカンブランドがコラボした特別なバイクを販売!

Lightning

インディアンとレッドウイングという2つのアメリカブランドがバイクでコラボレーション。これはYOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2022に出展された世界で1 台のカスタムだ。 名だたるアーティストが参加し、製作されたこのチーフダークホースのカスタムモデルを、5月31日( 水...続きを読む

  • 2023.05.14

スピードフリークの狂宴。サンドフラッツレースがついに関東エリアで開幕!

CLUTCH Magazine

ついに関東エリア茨城県大洗で、アメリカのカーカルチャーのひとつでもあるカスタムカー、ホットロッドとヴィンテージバイクオンリーのビーチサイドドラッグレースが開催された。それは、TROGや千里浜同様、トラディショナルな世界観にこだわる草レース。大洗のサンビーチから新たなムーブメントが巻き起こるか!? ...続きを読む

  • 2023.05.07

Lightning編集部が選ぶ、ハーレーダビッドソン2023年モデルの注目株はコレ!

Lightning

2023年は1903年のH-D 社創業から120年の節目の年。初登場のモデルに加え、アニバーサリーモデルや限定のカラーリングなど、例年以上に濃厚なラインナップが揃う。そんな2023モデルの中からライトニング編集部が特に気になるモデルをピックアップして紹介しよう! 1903年から数えて120年目...続きを読む

  • 2023.05.06

ハーレーダビッドソン史上最大のポテンシャルを持った、伝統的なドラッグバイクスタイルに刮目せよ!

Lightning

H-D史上最大のポテンシャルを持ったロー&ロングなシルエットとファットなリアタイヤを備えるドラッグスタイルはそのままに新たな装備を身につけブラッシュアップされた2023 年のブレイクアウト。日本での人気に応えるかのように復活を遂げたブレイクアウトの魅力を解剖する。 日本で大人気のブレイクアウトがさ...続きを読む

  • 2023.05.03

百花繚乱の’90年〜’00年代の個性派ヤングタイマーモーターサイクル。

Lightning

’70年代の空冷カワサキを中心に盛り上がりを見せているヴィンテージバイクシーン。だが、本誌が注目したいのは’90年代中盤から’00年代前半に登場したバイクだ。インジェクションへの移行期に登場した、最後の個性派ともいえるバイクを紹介しよう。 今見れば、どれもが斬新かつ優れた個性がある。 ヴィンテー...続きを読む

  • 2023.05.02

平成ストリートバイクはノーマルルックで走り出せ。

Lightning

’90年代後半に原宿の美容師界隈から始まったと言われているオートバイのストリートカスタムカルチャー。当時はノーマルで乗るには何か物足りなかったが、今改めて見るとノーマルルックがたまらなく美しい。そんなノーマルルックのバイクを数多く販売している茅ヶ崎のショップ、ジェーデポでおすすめを見せてもらった。 ...続きを読む

  • 2023.05.01

’90年代の音楽、映画、バイクカルチャーが自分のカッコいいスタイル。

Lightning

シルバーを中心に展開するブランド「シルバースミスフィン」を主宰する河村潤さんは、アクセサリーはもちろん、カスタムバイクの装飾も手がける人気アーティスト。10 代の頃から親しんだアメリカンカルチャーがライフスタイルに反映されている。 エボリューションエンジンが’90年代の憧れだった。 「幼...続きを読む

  • 2023.04.28

南国はすでにバイクパラダイス! 沖縄モーターサイクルライフ。

Lightning

だんだん春らしくなって、バイクでツーリングに出かけたくなってきた3月5日、「アメリカンスティールコールドダムポーカラン2023」が開催された。その様子をお届け。 沖縄のローカルロード、ルート58から海と山を周遊する! 温暖な沖縄県は一年中バイクシーズンで、春先はツーリングに最適! 3月5日には「...続きを読む

  • 2023.04.27

ショップの駐車場がモーターサイクルやアメリカ車で埋め尽くされる、新潟のイベントへ行こう!

Lightning

新潟にあるウエスタンリバーが毎年開催しているイベントの詳細が到着。モーターサイクル好きだけでなく、ファッションやアート、音楽など、あらゆる楽しみが凝縮した2日間。早くもその開催が楽しみで仕方ない。 そこに集う人それぞれが主役となって楽しめる。 新潟にある有名セレクトショップ「ウエスタンリ...続きを読む

  • 2023.04.10

ウエスコジャパン代表、岡本氏のバイクライフに迫る!

CLUTCH Magazine

ヴィンテージレザーへの憧れから、宝探しを続けるうちに興味はバイクへ飛び火した。ウエスコジャパン代表、岡本氏の愛車はスタイルやメーカーの垣根なく、個性的なラインナップが揃う。そして、すべてが置き物ではなく、日常的な乗り物としての機能を果たし、時には仲間とツーリングを楽しみ、時にはレースや大陸横断に挑む...続きを読む

  • 2023.03.30

ハーレーダビッドソン120周年モデル! 旅バイクと呼ぶにふさわしい、2台のローライダー。

Lightning

2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。カスタムのひとつの方向性から生まれたローライダーはさらに進化を続ける。足周りの性能はもとより、ロングライドまで可能にした2 台は見果てぬ地平性の向こうまでと、今だ冷めやらぬ冒険心に火を着けてくれる。 まだ見ぬ世界の果てだってローライダーとなら...続きを読む

  • 2023.03.30

日常の街、いつもの相棒「ハーレーダビッドソン」のナイトスタースペシャル。

Lightning

2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。メモリアルな年に登場たのが、空冷スポーツスターのDNAを受け継ぐ水冷エンジンのナイトスターだ。そのスタイリッシュかつ軽量&コンパクトな車体は、街乗りがとにかく楽しい。新しい『スペシャル』ではより装備が充実し、さらに行動範囲が広がりそうだ。 最...続きを読む

  • 2023.03.30

メゾンからストリートまで色褪せない名作を相棒にする。|「THE H.W. DOG&CO.」デザイナー・弦巻史也さん

Lightning

日本を代表する帽子ブランドであるザH.W.ドッグのディレクターを務める弦巻史也さんの愛用品は、1900年代初頭から現行品まで揃い、ビッグメゾンからストリートまで幅広いが、確固たる価値観で選ばれている。その一部を公開してもらった。 タイムレスな価値を持つ名作は、独自のオーラを放つ。 ...続きを読む

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