- 2024.11.06
PALLADIUM(パラディウム)からJOTT(ジョット)とコラボしたブーツが登場。
FASHION 2nd(セカンド)フランス発のブーツスニーカーブランド「PALLADIUM(パラディウム)」が同じくフランスのダウンブランドである「JOTT(ジョット)」とコラボレーションしたハイカットブーツが登場。フランスのローヌ川で繫がった両社のジョイントワークが見逃せない。 フランスブランド同士のコラボレーション。 ...続きを読む
フランス発のブーツスニーカーブランド「PALLADIUM(パラディウム)」が同じくフランスのダウンブランドである「JOTT(ジョット)」とコラボレーションしたハイカットブーツが登場。フランスのローヌ川で繫がった両社のジョイントワークが見逃せない。 フランスブランド同士のコラボレーション。 ...続きを読む
トラッド巧者が「手放せない」と語るアメトラ名品。それぞれの個人的なエピソードや、いまだからこそ感じる魅力を織り交ぜて紹介する。 01...FLORSHEIM / COBRA VAMP LOAFER|アイビーを知るほどに魅力が増す名作。 背景を重んじるスタイリングに定評のある庄子さん。鎌倉...続きを読む
数多くのアスリートの足元をサポートし、現在では日本のみならず、世界各国でファッションやライフスタイルまで提案するオニツカタイガーが今年で75周年を迎える。それを記念してアニバーサリーモデルも登場し、ますますオニツカタイガーから目が離せない状況になっている。 歴史的な名品の復刻や歴史的モデルにインス...続きを読む
普段は革靴やブーツばかり履いている諸兄におすすめしたいのが、本来は革靴やブーツがメインだけど近年はスニーカーづくりにも力を入れているというシューズブランド。そこで、ここではシューズブランドのスニーカーを厳選紹介。スニーカーも履いてみたいけど、ドンズバなスポーツブランドはちょっと……なんて方は必見だ。...続きを読む
パリ五輪のスケートボード・ストリートの堀米選手が愛用していることでも注目を集めるナイキのスケートボードラインであるSBシリーズ。そのなかでもDUNKにのめり込み続け20年以上。DUNK SBのコレクトに半生を費やすひとりのスケーターがいる。DUNK SBコレクター、本田聖さんに、その生き様と自慢のコ...続きを読む
ピストに乗る時のスニーカーはどう選ぶ? ピストに乗るための性能は捨て難いけどギアに寄り過ぎて、ファッションを楽しめないのはもったいない。そこで、スタイルと性能を両立するチャリ靴の選び方をストリートのピスト乗りに訊いた。 スタイルありきで段階的に性能を考慮してセレクト。 スケーターのスタイ...続きを読む
ヴィンテージの魅力はなんといってもその時代のデザインや配色が一周回って新鮮に感じること。それはスニーカーも然り。そここでは中でもジョギング用のスニーカーを掘り出してみた。軽くて走りやすい(歩きやすい)ジョギングシューズ。加えてスポーツシューズの中でもカラフルな配色を取り入れられているのも特徴のでもあ...続きを読む
大人の世代には“思わず懐かしい!” と思うモデル、きっと誰にでもあるだろう。スニーカーでもそう。一世風靡をしたモデルって、今こんな風になってるの!? そんな気になる骨太でタフな名作モデルを一挙ご紹介! 1.KEEN KS86LEA 「KS86」はKEENにアーカイブされる、過去に存在した...続きを読む
ヴィンテージの魅力はスニーカーも変わらない。一般的に寿命は約3年といわれているため、ヴィンテージスニーカーは劣化しやすく躊躇してしまうが、所有欲をくすぐる。ここでは個性的なデザインや素材、頑丈さが魅力のアウトドア用のスニーカーに注目。これらのアイテムを眺めると、いつの時代も山や海遊びをとことん楽しむ...続きを読む
スニーカーにとってもヴィンテージは魅力。何十年も経たスニーカーは劣化しやすいため躊躇してしまうが、プロダクツとして所有欲をくすぐるアイテムでもある。そんな中からここではテニス用のスニーカーをピックアップ。コーディネイトしやすくファッションとして日常使いしやすいのがテニス仕様の魅力のひとつ。テニスシュ...続きを読む
去る2024年7月某日、下北沢にあるヴィンテージスニーカーの名店であるソマで、アディダスのスペシャルイベントが開催された。そこにはオーナーの徳永さんのスペシャルコレクションに加えて、復刻を控えるジャバーのサンプルが並び、圧巻の光景だった。その様子をお届け! 近々復刻との噂のモデルがズラり!? ...続きを読む
2024年夏は第33回目となるオリンピック競技会がフランスにて開催。世界各国を代表するスポーツ選手たちの熱き闘いに世界中が注目した。そこで五輪にまつわるモデルや、スポーツの名選手たちのシグネチャーのスニーカーをセレクトしてみる。オリンピックイヤーでこそ気分が上がるモデルを一気に紹介。 1.PUMA...続きを読む
いちいちシューレースを結ぶのは面倒くさいけど、しっかりとしたフィット感もスニーカーで確保したいって方には、ダイヤルシステムやストラップ、ファスナー、エアポンプ、ソックタイプなどのテクノロジー系スリップオンがおすすめ。これなら、胸を張って“横着”できる!? ささっと履いておしゃれに見えるおすすめモデル...続きを読む
カジュアルなアイテムとして認知されているスニーカーだが、「スウェード」を使用したスニーカーならひと味違った印象に。あたたかみのある上品な足元を作りたい時にオススメしたい。大人の夏のスタイルにもぴったりなとっておきの9足をご紹介! 1.ONITSUKA TIGER TIGER HORIZONIA ...続きを読む
最近スニーカーの中でもランニングモデルが充実してきている。ロードラン(街用)はもちろんのこと、トレイルラン(山用)モデルの勢いすごい。そこで今回は、街&山モデル共に力を入れている人気ブランドと、それぞれの街用、山用モデルをご紹介。 足先を自然な位置に整える幅広ラストが持ち味。|Topo Athle...続きを読む
合わせる服を選ばず、様々なシチュエーションにマッチする白スニーカー。シンプルでありながらコーディネイトをより一層格上げする、そんな白スニーカーをピックアップした。 1.NIKE SPORTSWEAR NIKE AIR FORCE 1 ‘07 NIKEのアイコンとも言えるエアフォース1。人...続きを読む
近年、スニーカー業界でのトレンドの一つがランニングモデルの充実ぶりだ。しかもロードラン(街用)だけでなく、特にトレイルラン(山用)モデルの勢いが増している。今回は、街&山モデル共に同じくらいに注力している人気の3ブランドと、それらブランドからロードラン、トレイルラン、それぞれのモデルを厳選して紹介す...続きを読む
伝統を感じさせる定番モデルって一足は持っておきたい物。ローテクと呼ばれるレトロな佇まいは、夏の装いを彩る洗いざらしのジーンズや、爽やかなショーツなんかに合わせてみたりと、何かとスタイリングで気が効く存在だからイイんだよね! フェード抜群のジーンズにはHOT色ハイカット。|PRO-KEDS ROYA...続きを読む
シンプルな街履きスニーカーというイメージのあるパラディウムだが、ブランドのルーツはミリタリー。軍人や探検家といった過酷な環境へ赴く方たちの足元を支えたそのヒストリーは意外と知られてはいない。現代のアイテムへと脈々と受け継がれる、快適性と堅牢さを歴史と共に紹介する。 フランチミリタリー発の注目レトロ...続きを読む
スニーカーブームが終わったのではないかと囁かれる昨今。だから革靴やブーツが流行るわけではない。まだまだ売れているスニーカーは多くあるし、プレミア価格が落ち着いた今だからこそ選択肢が広がり、トレンドに関係なくスニーカーを選ぶには最適なタイミングだと言えるのだ! スニーカーショップ、スキットのスタッフに...続きを読む
ミリタリーファッションというとウエアがメインであることに異論はないが、普段に取り入れるといささか大袈裟になりがちなのも事実。そこでさりげなく“ミリ感”を取り入れるのに重宝するのがフットウエアだ。実物系からオマージュ系、ローテク系からハイテク系まで幅広く揃っているので自分好みの一足を吟味したい。 1...続きを読む
スニーカーやブーツ、時計、趣味道具など……、どんなカテゴリーでもモノ選びには人それぞれの審美眼が宿る。膨大なスニーカーを所有する村上游さんのコレクションの中からオーセンティックなアイテムを厳選し、 スニーカー選びの基準を伺った。 自分のスタイルにフィットする実用的なモノがセレクトの基準。 ...続きを読む
月刊ライトニングの7月30日発売の9月号は、この夏必見のスニーカー特集。昔から変わることなく存在しているスタンダードなモデルから、用途別に開発されたアクティビティ系モデル、それにヴィンテージまで、ローテクからハイテク系モデルまで網羅。ライフスタイルとファッションに合わせてこの夏のスニーカーを楽しむヒ...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! 創造性豊かなトラウザーズ、メガネ、スニーカー、バッグは要チェックだ。 1.「フィデリティ」のC/Nオーバーダイトレーニングジャケット|見た目と機...続きを読む
日々ブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部は膨大なアイテムに出会っている。その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ! 創造性豊かなトラウザーズ、メガネ、スニーカー、バッグは要チェックだ。 1.「クオン」のデニム ハカマ トラウザーズ|いつの時代にも、新しく旧い、...続きを読む
長年愛用できるスタンダードなものを選び、自分なりに育てていくスタイルを楽しむ人も多い。「IRON HEART」のオーナー、原木真一氏もそのひとり。西海岸のスタイルをお手本としている原木氏が、数台所持する趣味のバイクに乗るときにも活躍してくれるというアイテムの数々を見せてもらった。 長年使えるものを...続きを読む
世界的な活躍でデニム業界では知らない人はいないBerBerJinのバイヤー、藤原裕氏。そんな藤原氏はヴィンテージデニムをどうコーディネイトしているのか。気になる着こなしと、デニム以外の愛用品も見せてもらった。 デニムを軸としてヴィンテージを楽しむスタイル。 BerBerJinのバイヤーで...続きを読む
平日の仕事服が1stだとしたら、休日のカジュアル服が2nd。そんな2ndが休日服として選んだ1st(最重要)なプロダクツをご紹介。暖かい日もあれば暑いを感じる日もある季節の変わり目に気分をアゲるのに最適なシャツ、ジャケット、スニーカーをラインナップ! 1.ひとつは持っていたい王道の中の王道を行く別...続きを読む
日本全国、時には海外などいろいろな場所に取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。今月も、2ndスタッフがそれぞれの選美眼で物欲の赴くままに、手に入れたものをご紹介します! 1.「DCホワイト」のスーツ|編集長・ウエダ アメトラベースのブランドなが...続きを読む
The REAL McCOY'SでCEOを務める辻本仁史氏、ファッションを提案する側にいる人物は、普段どのような服を着て何を愛用しているのか。辻本氏のリラックスコーデとともに、愛用している私物をピックアップして見せてもらった。 アクティブに動ける機能的なスタイルにもこだわりが光る。 辻本...続きを読む
モンドデザインが展開する、廃棄されたタイヤをアップサイクルするブランド「SEAL」より、日本唯一(※)となる廃棄されたタイヤチューブを使用したスニーカーシリーズから、タイヤチューブと、滑りやすく濡れた路面に接することの多いユーザー向けにVibramが開発するソールを組み合わせた高機能スニーカー「スニ...続きを読む
お客様一人ひとりの足型、歩行バランスなどをみて、最適な靴選びを手助けする「カウンセリング販売」を日本で初めて行った靴店であり、足腰に不安を抱える方から、日本を代表するスポーツ選手まで、日本を足元から支えている「アルカ」。そんな同社が、世界的にも著名なソールメーカー「ヴィブラム」と共同でソールカスタム...続きを読む
そのコレクション250足以上、仕事場と別に保管用倉庫も借りるなど、スニーカー収集の虜になってしまったクラムボンのミト。アーティストでありクリエイターである彼ならでは、そのつき合い方もユニークで格別だった。 履くと飾るを両立させる いまや全世界的にコレクターが多いスニーカー...続きを読む
シードコーポレーションは、アメリカのワークウェアブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサル オーバーオール)」のフットウェアラインをスタートした。 デザインはローカット・ハイカット・スリッポンの3種類を展開 フットウェアの第1弾として、1世紀に渡りワークウェアブランドとし...続きを読む
趣味にまつわるギアやアイテムを所有する人は多い。それらの愛用品をどう飾ったり、収納するのか。サイズや数量によっては大きく場所を取る場合もあるし、スペースの関係上欲しいものを諦める人もいるのでは。そんななか、趣味をとことん追求し、趣味部屋やコレクションルーム、アトリエをつくり、うまく共生している達人た...続きを読む
大事なワードローブの最大のメインテンスは、日々の洗濯にあると言っても過言ではない。洗い方や乾燥の方法も大切であるが、もっとも気にしたいのが洗剤の品質と香り。その両方を両立し、メイドインジャパンでこだわり抜いたのが“ビオランドレス”である。 大切な衣類のケアについて、“Biolaundress”の人...続きを読む
日夜いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな我々2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてどうぞ! 1.「ゴールデンフィット」のスウェードスニーカー|ライター・白水健寛さん ...続きを読む
奈良で革靴製造を手掛けるオリエンタルシューズは、2023年12月2日(土)本社・工場の一角に「ORIENTAL SHOES FACTORY SHOP」をオープンした。 なぜ奈良の地にショップを開いたのか? オリエンタルシューズは、1947年に奈良県大和郡山市で創業。創業して76年間、製造...続きを読む
ミリタリーをルーツにもつ傑作モデル「PAMPA(パンパ)」のデザインをベースに、近年では防水機能を搭載したアウトドアシューズとしても人気を博すパラディウム。もちろん機能性は申し分ないが、フィールドや雨の日に限らず、通年で履いてほしい一足だ。フランス生まれのブランドらしいシンプルさと洒脱さでユニセック...続きを読む
古着のシューズは、デッドストックも魅力であるが、エイジングされた個体を狙うのも醍醐味。近年は新品でヴィンテージ加工のスニーカーが流行っているだけに、あえてフェードしたものを狙うのもおもしろい。ここにフェード&クラッシュしたゆるカッコいい10足をピックアップ! 1.Schoonersのデッキシューズ...続きを読む
11月になりました! 今年も残り2ヵ月、やっと秋らしくなってきましたね。前回の記事を書いたのは残暑の厳しいなかでしたが、身体に美味しい空気を入れたくなる季節です。みなさん、楽しんでますか? さぁ、今こそ、履き心地のいいクツを履いて出かけましょう! 今回も、vol.7からご紹介している「スケッチャーズ...続きを読む
平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd。そんな2ndライフを豊かにするためにワードローブへ加えたい1st(最重要)なアイテムの中から、これからの季節に手にしたいアウター、ニット、スニーカーをセカンド編集部が厳選して紹介する。 1.50周年を迎える神戸の名店に捧ぐヴィン...続きを読む
フランスでは、“夕食前にちょっと一杯”を「L’apéro(ラペロ)」なんて呼ぶらしい。昼でも夜でもない、この曖昧で刹那的なひとときの贅沢な過ごし方を知っている、フランス人はやっぱり侮れない。そして、このスニーカーの名は「パラディウム」。フランスで愛されて70年以上のクラシックである。 愛おしい、そ...続きを読む
日々ブランドやショップに足を運び、膨大な量のヴィンテージ、新作アイテムに触れる2nd編集部が「これは!」と唸る名品をピックアップしてご紹介。秋から冬へと移りゆくこの季節にチェックしておきたい4アイテムを詳しく取り上げていく。 1.「アニュアル」のスモックニットシャツ|こだわり抜いた最高級メリノウー...続きを読む
秋が近づいて来ましたね。気持ち良くあっちこっちお出かけしたくなる。朝のジョギングも気持ち良く、今年こそは運動しようと決めてる方も多いと聞いてます。お正月太りの前に備えておこう! 自分の身体は自分にしか作れない! 前回はスケッチャーズのアメリカにある本社のこととわたしとスケッチャーズの出会いなどを話し...続きを読む
最近のスニーカーシーンで、多方面から評価されているフランス発のサロモン。トレイルランニングとハイキングを中心としたラインナップには、水陸両用モデルからリカバリーシューズまで、アウトドアを楽しむための道具が多く揃う。そんな機能性はもちろんのこと、タウンユースもできるデザインも魅力的だ。 研ぎ澄まされ...続きを読む
フランス・パリ郊外で航空機用のタイヤメーカーとして1928年に創業したパラディウムは、ラバーの硫化・圧着などの技術を高く評価され、大戦後の1947年にはフランス軍の要請により、軍用ブーツを完成させるなど、隊員たちを足元から支えた。さらにその2年後には現在の様々なモデルの原型となる傑作[パンパ]が誕生...続きを読む
ヴィンテージのプロダクツ/カルチャーをイメージソースとし、歴史から生まれるモダンスタイルを追求するWEARMASTERSが辿り着いたバルカナイズ製法のオールドスクールスニーカー。奇を衒ったデザインを狙うのではなく、国内の歴史ある靴工場にて、熟練職人が昔ながらの手作業で丁寧に作り上げる珠玉の逸品。歴史...続きを読む
みなさんどうも〜! こんなに残暑が厳しいとなかなかやる気が出ないし、暑さでグッタリしている方も多いのでは? でも、秋にはたくさんの楽しいこと、そして美味しいものがあります。わたしは秋が大好きです! 大好きなウォーキングもちょっぴり早足になりますし、ファッションも楽しくなります。美味しい空気を身...続きを読む
New Balanceを欲しいと思っている人に向けてオススメのモデルの徹底ガイドとしてお送りする第二弾。前回記事では似た雰囲気の人気モデル2型「992と993」をその違いの説明とともにご紹介したが(記事を読みたい方はこちらから)、今回は個人的に推したいその他の品番をご紹介したいと思う。 1.レトロ...続きを読む
今やニューバランスは、アメカジ、ストリート、モードと様々なジャンルで人気のスニーカーブランドだ。どのモデルを買おうか迷っている人も多いのではないだろうか? 僕のベースでもあるアメカジやアメトラを意識したアプローチで、“僕ならこう履く”といったコーデとともに独断と偏見を交えながらご紹介していきたい。是...続きを読む
いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな我々2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.「ウティ×ベルーリア」のヒッコリータックショーツ|編集・パピー高野 ...続きを読む
もはや定番ともいえるデニム生地を使ったファッション小物。人と差をつけるために、ベースボールキャップなどの定番小物から、デニム素材の雪駄というような、個性かつユニークな変わり種のアイテムを集めてみた。どれもスタイリングのアクセントとしてバッチリ使えるものばかりだ。 1.IRON HEART ローカッ...続きを読む
海や川に出かけるときは、水場で活躍するシューズが必須アイテム。湖畔や川沿いでのキャンプなど、陸地と水辺を行き来するようなシーンではサンダルタイプがオススメ。シューズタイプはよりウォーターアクティビティに特化したシリーズ。足元が悪く流れが強い川の中でも脱げにくい、強固なホールディング性能が特長。目的に...続きを読む
時計に眼鏡、帽子、バッグといったバラエティ豊かにそろうのがミリタリーファッションのアクセサリー。愚直なまでにタフに使えるので、長く愛用できるのが嬉しい。Lightningがオススメしたいアイテムをとくとご覧アレ! 1.2nd existence ヘルメットバッグ 廃棄される衣服を少しでも...続きを読む
ハンドメイドのスニーカーブランドで知られるスピングルムーヴがアメリカで廃棄させられる予定だったデニムを再利用したデニムスニーカーを作った。エコでファッショナブルな1足は売り切れ続出の人気アイテムだ。 ユーズドデニムから作られる、こだわりのスニーカー。 広島県府中市を拠点に昔ながらのヴァル...続きを読む
日差しが眩しい季節はお洒落熱も高まるもの。日々たくさんのブランドやショップで素敵なアイテムと出会う2nd編集部がいまのおすすめをピックアップ。これからの服選びのヒントになるシャツ、スニーカ、そしてTシャツ10品を見ていこう。 1.「Willis Geiger × BEAMS PLUS(ウィリス &...続きを読む
'90年代を第一次とするなら、今日のそれは第四次とも言われているスニーカーブーム。そんな泡のように掴みどころがないブームにも徐々に陰りが見え始めたと、様々なメディアで多くの識者が語っている。とはいえ、シーンに影響のある“ギョーカイ”の人に話を訊いたところで、客観視はおろか、自身の...続きを読む
断然革靴派であるセカンド編集部。バックナンバーを遡ってみたら最後のスニーカー特集は6年も前のことだった。ずいぶん久しぶりにスニーカーに目を向けてみて、分かったことがたくさんあったので、編集部で急遽感想戦を開催することに! 不気味くん|所有率「革靴5:スニーカー5」という編集部で最もフラ...続きを読む
昨今の古着ブームも手伝ってか、スニーカーもヴィンテージが人気。なんと靴を汚すためのペンもあるらしい。そんな噂を聞きつけた編集部ナマタメがスニーカーのエイジング加工に挑戦! 服も靴も流行はヴィンテージ。 昨今の古着ブームが関係しているのか、それとは別軸での流行なのか定かではないが、...続きを読む
スニーカー好きにとって「ミタで買う」という行為は、まさしく特別な体験に成り得る。下駄や草履の販売店というルーツを持ち、92年に現在の上野・アメ横に場所を移し、「ミタスニーカーズ」として門出を切ると、一躍人気店となった。今では世界屈指の名店として、国境を越えて詣でる信者も後を絶たない、そんな同店の魅力...続きを読む
これなら履いてて間違いない。そう思えるかどうかは、“もし教科書を作ったら載る靴なんだよ”ってお墨付きを得た名作だけ。世界中からファンが詣でるアメ横の名店「ミタスニーカーズ」クリエイティブ・ディレクターの国井栄之さんに聞いた10足なら、間違いなくそれに該当するでしょ? 1.コンバース「キャン...続きを読む
'90年代、当時の生産拠点でもあったコロンビア工場の閉鎖とともに長らく市場から姿を消し、いわゆる裏原の文脈でも珍重された名モデルが、偏狂的なディテールワークと気の利いたアップデートのもと、ジャパンメイドで蘇った。 “細かいことは気にしない”を細かく気にした名復刻。 名門ケッズのプロフェッ...続きを読む
アウトドア用の靴とひと口に言ってもピンキリで、トレッキングやアルパイン用のシューズもあるがそれだと街履きにはオーバースペック。トラッドな格好に合わせるアウトドアスニーカーを選ぶならファッション性も高いハイキング用ぐらいがちょうどいい。なお、それでも機能性は十分すぎるほど高い。革靴であろうがスニーカー...続きを読む
革靴であろうがスニーカーであろうが、長く愛され続ける定番モデルの安定感は格別。「コート」と名にあるとおり、テニスなどの競技用コート上で着用することを目的としたスニーカー。色は必ず白でなくてはいけないという厳密なルールがあり、シンプルで合わせやすいというメリットはもちろん、白一色のなかでいかにデザイン...続きを読む
ミリタリーウエアの人気と同じように、スニーカーもミリタリーがひとつの覇権を握る。ファッションとしての火付け役は間違いなく、ジャーマントレーナーに違いない。その後、様々なブランドからドイツ以外のミリタリートレーナーも展開。次いで日の目を浴びることになる。長く愛され続ける定番モデルの中からセカンド編集部...続きを読む
外遊びしていれば、天候や気温、周りの自然環境など様々な状況に遭遇する。そんな時には自分の経験に加えて、ウエアやギアのスペックも非常に重要となる。道具を言い訳にしないためにも、最強かつオシャレなウエアを手に入れるべし! 1.トップス|快適な環境に保つ素材選びと手ぶらで遊べる収納力。 近頃はアウトド...続きを読む
最新の顔ぶれを見てみれば、過剰なまでの機能性と華美なデザインをこれでもかとあしらったものも散見されるランニングスニーカーだが、言うまでもなく我々が惹かれるのはシンプルかつレトロスペクティブなものだ。いまやスーツにもこういったスニーカーを合わせる時代。クラシックなスタイルにこそハズしとして利くだろう。...続きを読む
革靴であろうがスニーカーであろうが、長く愛され続ける定番モデルの安定感は格別。1960年代にアイビーリーガーたちの足元を彩ったデッキシューズ。濡れたデッキ(甲板)の上でも滑らないという実用性がありながらシンプルでスタイルを選ばないデザインで、長らく不動の地位を確立している。セカンド編集部3人がそれぞ...続きを読む
コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。パンツ専業ブランド「ニート」のディレクター・西野大士さんが常備するのは、スタンダードの最上級、ニューバランスの[993]。 ...続きを読む
アイビーの文化的な側面に対しても造詣が深い「ビームス プラス 有楽町」ショップマネージャーの鈴木太二さん。コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカーはこちら! 常...続きを読む
これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。「ユーソニアングッズストア」のディレクター兼バイヤーを務めるなど、同社のキーパーソンである髙梨祐人さんが常備するのは、ニューバラ...続きを読む
コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。「トゥモローランド」バイヤーの川辺圭一郎さんが販売員、プレス、バイヤーを経て選んだ常備靴とは。 常備スニーカーQ&am...続きを読む
セカンド誌連載でもお馴染み、シューズインポーター、GMTの名物プレスのミウラシュランさん。コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカーはずばり、プロケッズのコロンビア製「ロイ...続きを読む
これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。「ケネスフィールド」デザイナーの草野健一さんが一目惚れして愛用しているのは、ミリタリーラスト(木型)を採用しているディアザムラー...続きを読む
コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。クラシックなメガネや人気のフレンチヴィンテージを取り揃えている一方で、アート性が高いブランドまで幅広く取り扱う「緑青」店長の宮...続きを読む
コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。「アーチ東京」でジェネラルマネージャーを務める原 祐輔さんのマイベストは、すでに8年ほど履き...続きを読む
コレクタブルではなく、あくまでワードローブの必需品として特定のモデルを集めては履きつぶす。これまでもこれからも、人生をともに歩んでいくと心に決めたマイ・ベスト・スニーカー。「サンカッケー」デザイナーの尾崎雄飛さんは、1970〜1980年代のオールドスクールなスケートスタイルに憧れてヴァンズを買ったの...続きを読む
旬の新作から1点物のヴィンテージまで、日々数多のブランドやショップの逸品と出会うセカンド編集部。そんな一期一会を繰り返すスタッフたちがピックアップした、季節の変わり目にピッタリな服、靴、バッグ10アイテムをご紹介。 1.「SCYE(サイ)」のセットアップ。 コロナ禍の閉塞感とマスクに別れ...続きを読む
いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんなファッション誌「セカンド」チームが、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.「タビオメン」のルーズソックス|スタイリスト・吉...続きを読む
ハイプスニーカーという言葉を知っていますか? 「ハイプ(Hype)」とは、英語のHyper(=興奮、馬鹿騒ぎ)を由来としています。「でたらめ」「いんちき」と言った意味で使われることもあれば、最近は「かっこいい」「イケてる」と言ったニュアンスで使われることが多いようです。つまり、ハイプスニーカーはその...続きを読む
まだまだとどまるところを知らない昨今のスニーカーブーム。その中心にあるのは我々が青春時代にリリースされた’80 〜2000年代初頭に発売された名作の復刻だ。驚くほど忠実な復刻もあれば、現代のテクノロジーでアップデートされたものまである。 スニーカー熱に再び火をつける、’80年代~’00年代の復刻モ...続きを読む
’80年代〜’90年代当時、リアルタイムでファッションを楽しんでいた世代にとっては、いい意味で気にもかけていなかったファッションウエアが、時が流れて価値を持ち始めている。当時人気を博したモデルは、現代でもプライス高騰中! ’90年代に一世風靡したカルチャーが、時を超えた今もなお支持されているというの...続きを読む
旧くからレザーライダースジャケットを手掛けるニューヨーク生まれのショット。ヴィンテージデムをモチーフにデザインされたシンプルなデニムは要注目。クラシカルなデザインながらもヴィンテージへのリスペクトが込められ、モダンに仕上がったデニムはデイリーに着用したくなるものばかりだ。 1st DENIM JA...続きを読む
ウエストオーバーオールズを筆頭に、様々な人気ブランドのディレクションを務める人気デザイナーの大貫達正さん。自身のクリエーションに多大な影響を与えた世界各国のプロダクトを集めた秘密のギャラリーに潜入した。 完全予約制、住所非公開の特別なギャラリー。 筋金入りのヴィンテージ好きで、確...続きを読む
1882年にフランスで創業した総合スポーツメーカーのルコックスポルティフ。「コンフォート」をキーワードに展開する、爽やかでちょっとレトロなスニーカー&ウエアをラッパーでありながら近年ではアーティストとしても活躍する、かせきさいだぁがゆる〜く着こなす。 「コンフォート」で交わるルコックスポル...続きを読む
2023年2月22日に20周年を迎えた「STANDARD CALIFORNIA」。記念すべき日を祝うべく、さまざまな別注アイテムが登場。中でも注目したいのが、今回紹介するVANSとのコラボスニーカー。 「STANDARD CALIFORNIA」代表である阿久戸秀高氏が10代から履き続け、同店が...続きを読む
東京の下北沢の小さなお店『ライプリーズシュガー』。そこで作られるリメイクスニーカーはどれもが個性的であり、二つとして同じ物はない。それらはまるでアートピースのようで、履くのをためらうほどだ。 下北沢発! アートピースなスニーカー。 ファッションの街としても知られる東京の下北沢。華やかな通りから、...続きを読む
1990年代に社会現象を巻き起こしたスニーカーブーム。ナイキの営業職として、原宿エリアを中心に様々なプロジェクトを手掛けてきた高見薫さん。その来歴を物語る貴重なスニーカーが並ぶコレクションルームを公開! 「デッカーズジャパン」高見薫さん 1991年、ナイキジャパンに入社。1996年のナイ...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む
欲しいスニーカーはたくさんあれど、気軽には買えなかった'80〜'90年代の青春時代。ところが最近では、当時のアイテムの復刻版がさまざまなブランドから登場している。今こそ買いたい、憧れだったスニーカーの最新作をここでチェック! 1.NIKE SPORTSWEAR AIR HUARACHE ...続きを読む
ライトニング読者の多くが青春時代を過ごしたであろう'80〜'90年代。欲しい物がたくさんあったけど、指をくわえていただけのものも多かった。ところが、最近では各ブランドが当時のアイテムを続々と復刻中! あの頃欲しかったアイテムを、今こそ大人買いしちゃいませんか? あの頃も今も、欲しい物はいつだってス...続きを読む
日々の生活での「買い物」は重要なキーワードであり、モノを買うことでテンションが上がることが、買い物の本質だと語るStevenson Overall Co.の代表であり、デザイナーである多賀谷氏。そんな氏が日々の中で手に入れた「アガル」モノたちを紹介する散財連載。 「Stevenson Overal...続きを読む
ライフスタイルの指針のひとつとして憧れてきたアメリカンヒーロー。そんなアメリカンヒーローへ少しでも近づきたい、同じものを身に着けたいと思うのならばまずは彼らが履いているシューズに注目してほしい。足元には彼らのこだわりが詰まっているはずだから。 絵を描く際はハイカットのバッシューを好んで履いた〈キー...続きを読む
福岡の久留米に本社・工場を置くシューズメーカー「ムーンスター」が手がける2021年にローンチしたばかりの新ブランド、「シナリ」。これまでの「コンフォートシューズ」という言葉に対するイメージを覆す、ビジュアル面に優れたまったく新しいレザースニーカーだ。おまけにムーンスター独自の伝統的製法によって、その...続きを読む
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今から10年前に発売し、大きな話題となった別冊ライトニング『ナイキクロニクル』。ヴィンテージナイキコレクターの方々に協力して実現した企画だったが、その中心メンバーがこの兼近さん。彼はなにやら謎のミニチュアを集めているとか? 一体どんなものなのか、完全非売品のコレクションを見せてもらった。 『ナイキ...続きを読む
いままでのスニーカースタンドといえば、ターンテーブルみたいなイメージ。しかしこの「FLY SHOES」は未来感たっぷりの、空中スタンドだった!? スニーカーファンの間でも話題のこいつを使って、いろんなものを宙に浮かせてみた。スニーカーの楽しみは、もはや履くだけじゃない。飾る収納で自慢のスニーカーをイ...続きを読む
ハイテクスニーカーの宿命である加水分解。ソールなどに使われているポリウレタンやEVA素材が、空気中の水分で化学反応を起こし、劣化してしまう現象だ。そんな悲しい現象に多くのスニーカーファンたちが落胆してきたが、近年スニーカーブームで一部の光明が見えたかもしれない。捨てるのでなく飾る。これは新たなサステ...続きを読む
コレクション心をくすぐるスニーカーの世界。大切に集めているスニーカーや、愛着湧きすぎて履きつぶしちゃったけど捨てられないスニーカー……、いろいろな読者諸兄のその想いに応えるべく、「履かないスニーカーの収納術」をご紹介。人を魅せるように楽しんで飾るのがキーワードだ。 1.GORDON MILLER ...続きを読む
1999年にスウェーデン・ストックホルムでスタートしたスニーカーズエンスタッフことSNS。2019年に世界7店舗目として代官山にオープンした。和と北欧を織り交ぜた空間にセンスの良いスニーカーが並ぶ。 スニーカーショップのイメージを覆すモダンな店内。 スニーカーショップと言えば、壁一面にス...続きを読む