- 2023.06.15
約10分でできる! ホットサンドメーカーで簡単アウトドア飯10品。
Lightningキャンプでの料理は気分が盛り上がる。しかし、できるだけ時間をかけずに美味しいものを作りたい。そこで、調理ツールの定番、ホットサンドメーカーを使って約10分でできるアウトドア飯を作ってみた。また、ライトニングブランドとして登場した稲妻印のステーキソースとケチャップを使った料理にもチャレンジ! みんな大...続きを読む
キャンプでの料理は気分が盛り上がる。しかし、できるだけ時間をかけずに美味しいものを作りたい。そこで、調理ツールの定番、ホットサンドメーカーを使って約10分でできるアウトドア飯を作ってみた。また、ライトニングブランドとして登場した稲妻印のステーキソースとケチャップを使った料理にもチャレンジ! みんな大...続きを読む
東京・世田谷にあるステーキの名店「用賀倶楽部」でステーキをオーダーすると必ず一緒に提供されるステーキソースが絶品だ。このステーキソースを家庭でも楽しんでもらおうと、ライトニングのオリジナルブランドとして販売開始! これさえあればお肉は全部美味しくなる。 東京・世田谷区でグリル&ダ...続きを読む
神戸の大通りから少し入ったところにオープンしたドーナツ店。アメリカで暮らしていたオーナーが、ドーナツを通してアメリカのライフスタイルを提供したいと始めた店だ。本場さながらの味をご堪能あれ。 カリフォルニアの風を感じる店。 一時期、アメリカの刑事ドラマにはまっていたことがある。警察署内の様...続きを読む
アメリカを代表する庶民的なフードといえば、ハンバーガーとホットドッグ。都内だけでなく、全国的に今やグルメバーガーはそれほど珍しいモノではないけれど、美味しいホットドッグは? というと意外と少ない。そんなことを思っていた人たちにおすすめのホットドッグ専門店が東京は渋谷に誕生した。アメリカで昔から親しま...続きを読む
スケートパーク、カフェ、キャンプサイト、宿泊施設にテントサウナ、サーファーズパーキング。それら全てが一体となった施設、JF Skatepark Torami をご存知だろうか。日本サーフィンの聖地とも言える東浪見の地に生まれた、新たなカルチャー発信基地の魅力に迫る。 日本一のバーチカルを中心に創り...続きを読む
アメリカの国民食と言えばハンバーガー、フライドチキン、ピザ、サンドイッチなど……。どれもがこの15年から20 年の間に都市部を中心に非常にクオリティが上がり、そして抜群に美味しくなっているのだ。中でもフライドチキンを挟んだサンドイッチは、以前からそのフォーマットは存在したものの、ここ数年で訪れた一大...続きを読む
茨城県はつくばみらい市にオープンしたハンバーガーショップ「モンタナ」は、地産地消をコンセプトにしたグルメバーガーを提供するレストラン。こだわり抜いたメニューはもちろん、店内の雰囲気にもただならぬ熱意を感じるここは、今やローカルでも有名な存在。そんなモンタナを切り盛りするのがオーナーの松村さん。ここに...続きを読む
セレクトショップにブリュワリーを組み合わせたハイブリッドショップが愛媛県にある。2 つの異なるジャンルを同時に発信するショップ「DD4D BREWING & CLOTHING STORE」を訪れてみた。 アパレルショップの奥で作られる、本格的なクラフトビール。 1998年セレクト...続きを読む
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 さぁ、陶器市・クラフトフェアへ。 ようやく陶器...続きを読む
2022年11月、神戸に本格的なTIKIバーがオープンした。ラム酒を使った伝統的なカクテルとTIKIの世界観。日本とは思えない空間を体験してきた。 ハワイをイメージしてアメリカで誕生したTIKIバーが神戸に。 神戸の北野坂を上っていくと、入口に向かい合った2匹の象の像がある。神戸で知らな...続きを読む
コロナ禍も手伝って、ますます注目を浴びるアウトドア。キャンプやサウナといったアクティビティはコアなファンも生まれてますます多様化。そんななか、横須賀市にあるソレイユの丘がリニューアル。公園内に新設されたThe CLIFFは広大なキャンプ場。ソロキャンプからオートキャンプ、それにグランピングまで楽しめ...続きを読む
伝統と革新が交差する東京の下町、清澄白河にまたひとつ新たな名所が誕生した。それが、オリジナル器材でクラフトジンを蒸留する「深川蒸留所」。そこには、新しいことに挑戦する理化学の実験精神があった。 深川の街で理化学の視点から開発された蒸留酒。 2023年春に清澄白河にオープンした『深川蒸留所...続きを読む
生業であるクロージング以外にも、カメラや釣り、サーフィンなどの幅広い趣味をもち、そのどれをとっても一線級の知識をもつザ・リアルマッコイズ最高執行責任者、辻本仁史氏。多趣味を極めた辻本氏に「夢だった」とまで言わしめたのが、焙煎機のオールドPROBATだ。 「美味しい」や「格好良い」、直感的な感覚を大...続きを読む
アメリカらしいお店が並ぶ襟はは東京にたくさんあるけど、第二次世界大戦後に闇市のひとつだった上野のアメヤ横丁は当時の佇まいも残る貴重な場所。ここでアメリカーナを探すぜ! 飲んじゃう前にローラー作戦決行だ! 上野のアメ横へGO! 校了が近づいていたある日の編集部。モヒカン小川とランボルギーニ三浦が、...続きを読む
今や日本のコーヒーカルチャー(喫茶店文化しかり)が海を渡り、その道具に至るまで世界でも認知されるのは、日本人の凝り性でオタクな精神が世界のコーヒー愛好家を納得させてることにほかならない。こだわりの本格エスプレッソやハンドドリップのコーヒーはもはやそう珍しい存在ではないけれど、東京の多摩地区にできたD...続きを読む
それまで、ファストフードのハンバーガーが一般的だった日本のハンバーガー事情も、いまやグルメバーガーの存在を無くしては語れないほど多くの名店が存在する。そんなグルメバーガーの世界に新星が登場。地元の食材にこだわるだけでなく、店舗の空間までもこだわり抜いたのがここカフェ&バーガー モンタナ。まだオープン...続きを読む
民俗や地域伝統文化のあれこれに没頭しがちなエディターが、あなたの日々の暮らしに、とても小さなときめきをお届けしましょう。 言葉だけは知っている作法や行事、未来をひらく温故知新、興味はあるけどよくわからない民俗のことなどについてわかりやすく紹介します。 タンポポだって食べられる! 山の恵みは山...続きを読む
子どもの頃、お小遣いを片手によく食べた昭和のお菓子。今も変わらず残っているものもあれば、販売中止になってしまっているものもある。そこで、懐かしいお菓子を集めてライトニング編集部のみんなで試食会をした。昔から変わらないものもあれば、時代に合わせて進化しているお菓子もあった。 1.ハイチュウ/森永製菓...続きを読む
銀座にある「長期熟成日本酒BAR酒茶論」のオーナー、上野伸弘さんは海中熟成酒の発起人でもある。自分の好きな日本酒を託して、半年間海の中で熟成させる。なんともロマンのある熟成の仕方だ。その様子を少しだけ教えてもらった。もちろん、誰でも参加できるのでぜひお試しあれ。 自分の好きな日本酒を海中で...続きを読む
銀座に店を構える長期熟成日本酒BAR「酒茶論」はその名の通り、日本酒の古酒が飲めるバーだ。ワインやウィスキーでは“ヴィンテージ” が一般的だが、実は日本酒にもヴィンテージ酒(古酒)があるのだ。そこで、オーナーの上野伸弘さんに日本の古酒について伺った。 日本酒のヴィンテージ、古酒の魅力。 ...続きを読む
美容師を目指し代官山のサロンに就職し、早くにスタイリストになるも、感度の高いサロンでの会話に感化されNYへ。そこでタコスに出会い、日本でタコスショップをオープンしてしまったという添田健介さん。今や人気店となったタコスショップ、440ブロードウェイ・タコショップのオーナーの、異色の経歴にクローズアップ...続きを読む
オフィス街にアメリカンな看板が散りばめられた内装の「ジャックサンナナバーガー」。インドネシア料理からヒントを得たオリジナルのサンバルソースを使ったやや辛めの味のバリネスハンバーガーなど、独創性溢れるハンバーガーと出会える注目度の高い新生ショップだ。 オフィス街で味わうバリの食文化を取り入れた独...続きを読む
NY生まれNY育ちのエリオット・バーグマンさんが創業した「マティーニバーガー」。パティの存在感を強調したジューシーさが同店の真骨頂の注目度の高い新生ショップだ。アルコールメニューを充実させたバースタイルにこだわるショップでもあるので、カクテルとハンバーガーのハーモニーを楽しみたい。 NY仕込み...続きを読む
埼玉県三郷市インターの近くにはコストコやイケアなど大型店舗が軒を連ねるが、新三郷のコストコ正面に一風かわったアメリカンスタイルのコーヒースタンドを発見。実はここ、カリフォルニアモーターズの系列店で、中に入るとBBQもできる場所だった。 新三郷のコストコ前にある「STARK ROASTERY &am...続きを読む
カリフォルニアテイストの明るい店内で王道系から変わり種まで12種類のハンバーガーが味わえる「グッドデイズバーガー」。それぞれの道のプロにオーダーしているバンズやパティに2種類のオリジナルソースを合わせるのがこの店のスタイル。いつでも安定感のある味を楽しむことができる。 提供しているハンバーガー...続きを読む
家族経営の1店舗から全米170店舗以上、そして世界にFC展開している「ウェイバックバーガーズ」が日本初上陸。伝統的な製法だけでなく、ビーガン向けのバーガーなど、新時代のプロジェクトも実施されている注目度の高い新生ショップだ。 昔の良いところを取り入れ、新時代も担うレストラン。 2022年...続きを読む
自然に囲まれた一軒家で経営している「ボックスバーガー」。交通の便がよいとは決して言えないが、人気のハンバーガーショップだ。極力地元の食材を使い、日本と海外をミックスした独自の黄金比で構成された“ニューアメリカンバーガー”が味わえる。 わざわざ訪れたい、その価値があるショップ。 箱根・強羅...続きを読む
重厚感のあるブルックリンスタイルの店内でボリューミーなハンバーガーが食べられる「ゴクバーガー」。期間限定ショップの予定がリピーター続出で継続している人気店だ。特製ソースが一緒に提供されるので1つのバーガーで味変ができるなど、いろいろな味が楽しめる。 ハンバーグ専門店がオープンした注目度の高い新...続きを読む
2015年に辻堂にオープンし、すでに湘南を代表するグルメバーガーのひとつになっている注目度の高い新生ショップ「クッカーズグリル」。チャコールグリルを使った幅広いメニューはもちろん、フレンドリーなスタッフによる心地よい接客や空間など、親しみやすさと高いクオリティが両立するショップだ。 今や湘南を...続きを読む
初めて食べたハンバーガーが忘れられず、そこからハンバーガーにどっぷりとはまり、さらに人生までも変えてしまったハンバーガーラバーたち。「用賀倶楽部」シェフ・五味慎一朗さんは、バンズからオリジナルのハンバーガーを開発するほどのめり込んでいる。そんなプライベートでも仕事でもハンバーガーづくしの生活を伺った...続きを読む
オリジナルエフェクターの販売や、ギターエンジニアとして「CULT」の代表を務める細川雄一郎さんは、海外での仕事も多かったもののハンバーガーへの興味はほとんどなかったそう。しかし初めて食べた本場のハンバーガーに衝撃を受け、そこからハンバーガーにどっぷりとはまり、さらに人生までも変えてしまったハンバーガ...続きを読む
初めて食べたハンバーガーが忘れられず、そこからハンバーガーにどっぷりとはまり、さらに人生までも変えてしまったハンバーガーラバーたち。好きが高じてハンバーガーの専門誌や本格的なショップガイド本などを出版するのがハンバーガー探求家・松原好秀さん。どんなハンバーガーに出会い、感動したのか。話を伺った。 ...続きを読む
世田谷にあるレストラン「用賀倶楽部」はフードだけでなく、国産牛肉の販売やクラフトビール、ワインの販売、それに週末は地元世田谷の野菜や自家製パンなどを販売するマルシェを開催するなど、レストランの枠にとらわれないスタイルでローカルにも愛されている。 そんな用賀倶楽部がオリジナルのワインバッグを作り...続きを読む
もはやコーヒー好きでなくても知れ渡ったスペシャリティコーヒーという言葉。そう聞くと、敷居が高くて、心して飲みに行かなくては、なんて思う人も多いかもしれない。でもそこは好きな人なら毎日飲むコーヒー。スペシャリティであろうが、自家焙煎であろうが、もっと気軽にこだわりのコーヒーを楽しんで欲しいと生まれたの...続きを読む
池袋駅から徒歩約10 分のところに、オリーブグレーの壁をまとわせてた店がある。ハンバーガーショップとは思えない洗練された内装デザイン。ここのオーナーは実は美大出身。そんなハンバーガーショップのオーナー、長谷川敬洋さんとはどんな愛用品とともに過ごしているのか、その一部を見せてもらった。 人と...続きを読む
2022年、11月19日(土)~ 20日(日)に横浜赤レンガ倉庫で、12月17日(土)はお台場で、ライトニング主催のハンバーガーフェスが開催された。30店舗以上のショップが軒を連ね、多くのハンバーガー好きが名店の味を求めて大行列をなしたイベントになった。ここではお台場の様子をレポート。今後、東京だけ...続きを読む
最高級黒毛和牛のステーキやハンバーグを提供するヤザワミートが展開するハンバーガーショップ「ブラッカウズ」に潜入し、新しいハンバーガーをチェック。 グルメとして楽しめる本格ハンバーガーが、さらにおいしく改良。 「それぞれのハンバーガーがひとつの料理に」をコンセプトに、リニューアルしたブラッカウズ。...続きを読む
昨今のハンバーガーブームの理由のひとつとして、SNS映えするというのも大きいだろう。どの店も味はもちろんのこと、見栄えも意識してさまざまな工夫を凝らしているが、アイコンのハンバーガーは中でもインパクト絶大。独創的なだけでなく、ハンバーガーマニアも納得の味でファンを増やしている。 こだわりのパティに...続きを読む
ハンバーガーといえば肉汁を溢れさせながらかぶりつきたいという人も多いだろう。そんな肉欲を満たしてくれるハンバーガーショップが、ザ・ブッチャー。これぞハンバーガーの醍醐味といえる豪快なメニューに心も満たされるはずだ。 肉料理レストランが提供する、ボリューム満点なハンバーガー。 大阪・難波の繁華街、...続きを読む
ハンバーガーを構成するパティ、バンズ、野菜にソース。それぞれのハンバーガーショップがそれらのバランスにこだわっているが、池袋にあるNo.18は中でも群を抜いている。味のバランスはもちろん、見た目も美しいハンバーガーは一度食べたらやみつきになること間違いなしだ。 パティにバンズ、野菜、ソースまで計算...続きを読む
新しいハンバーガーショップが続々と出店し、さまざまなアイデアバーガーを提供する店も多い中、あえてシンプルなハンバーガーで勝負するショップがある。それが、オールドスクールなハンバーガーを売りとするジェニファーセブンだ。 ハンバーガーだけでなくインテリアもアメリカの学食をイメージ。 若者にリ...続きを読む
リアルなアメリカを体感して欲しいという思いから若者の街、原宿にオープンし、愛され続けているハンバーガーショップ、ザ・グレートバーガー。アメリカンスタイルのハンバーガーがいただけるのはもちろん、店内のインテリアもアメリカンな雰囲気にこだわっている。 豪快でありながらバランス最高なハンバーガーをアメリ...続きを読む
ハンバーガー戦国時代ともいえる昨今、どの店も。素材や製法にこだわり、美味しいハンバーガーを提供しようと日々研究を重ね、進化し続けている。肉の仕込みから焼き方、素材にいたるまで独学で研究してきた、滋賀県のアンティーミーバーガーもそんな店のひとつ。その味は子どもからお年寄りまで広く愛され続けている。 ...続きを読む
東京で小さなカフェというスタイルもいつしかひとつのカタチとして定着してきたきたなか、またおもしろい形態のカフェが生まれた。そこはこだわり抜かれたコーヒーだけでなく、アメリカのレザーブランドの日本発上陸になる直営店という顔も持つ気鋭のスタイル。丁寧に淹れられたコーヒーを片手に、丁寧な手仕事が光るレザー...続きを読む
新しいお店が続々と出店を果たす中、いわゆる名店といわれるハンバーガーショップも負けていない。中でも、レアのパティを食べられる店はとても少ないのだが、マンチズバーガーシャックは、仕入れたアンガス牛を毎日くだいて成形していて、レアで食べられるほどの鮮度のよさが売り。そんなフレッシュな肉の美味しさをぜひ味...続きを読む
アパレルブランドと聞けば洋服を作っているだけと想像するのはもはや通用しない。現代のアパレルブランドといえば、洋服をメインにしているのはもちろん、生活周りのアイテムもプロデュースして、ライフスタイル全般を網羅するスタイルが今やトレンド。ブランドの世界観をライフスタイルを通して楽しむことがもはや当たり前...続きを読む
日本には、豊かな自然の中で育まれた美味しいお酒が多くある。日本産のお酒と、人と出会いの場を作りたい。「KANPAI to MEET」はそんな想いで企画されたイベントだ。 日本酒・ワイン・クラフトビール・クラフトジン・ウイスキー・焼酎などの日本で作られた有名銘柄と蔵元、そして東京でトップレベルの...続きを読む
東京都品川区勝島にある地方競馬場『大井競馬場』。スタイリッシュなナイター競馬や冬季限定イベントの『東京メガイルミ』で人気だが、実は今、ビール通の間でオリジナルのクラフトビールが話題になっている。 ナイター競馬を見ながら楽しむクラフトビール。 冬のイルミネーションスポットとしても人気の大井...続きを読む
コロナ禍がきっかけで、ハンバーガーショップが自宅でもお店の味を再現できるハンバーガーキットを開発。みんなで作れて出来たてを食べられる夢のようなキットだ。そこで名店のハンバーガーキットをお取り寄せ。こんなショップがキットを販売している。そのセット内容も合わせてご紹介。 1.黒毛和牛を贅沢に使った。「...続きを読む
東京の有名ハンバーガーショップが提案する秋の味覚“マッシュルーム” を使ったメニューを厳選してピックアップ! この秋食べたいマッシュルームバーガーがきっと見つかるはず。 1.創業32年の老舗ハンバーガーショップ「7025 Franklin Avenue」 1990年創業のフランクリンアベ...続きを読む
さまざまな食材を幾層にも重ねたハンバーガーを口いっぱいに頬張る美味しさは、何にも変え難い食体験。「ハンバーガーフェス」は、グルメバーガーのほかアメリカンなグラブフードやキッチンカー業界を席巻する人気店が集い、20店余りの味を体験できるイベントです。 肉汁をすすりにお台場へ。今度は12月17日(土)...続きを読む
山梨の五大湖といえば絶好のツーリングスポット。そこでバイクに乗って、ハンバーガーツーリングに出発!バイク乗り達が立ち寄る話題のバーガーのお味はいかに? 1.Grill&Dining G 富士マリオットホテル山中湖1階のレストラン『Grill & Dining G』の期間限定でメニ...続きを読む
箱根・強羅にある自然に囲まれた一軒家。ここは、かながわブランドの相州牛を使ったハンバーガーが食べられるハンバーガーショップ、「BOX BURGER」。地元以外ではなかなか食べられないハンバーガーなのだが、この度このハンバーガーが赤レンガで食べられるイベントを開催。ハンバーガー好きは見逃せないチャンス...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「今年の夏は本当に暑かった。だからか、ビールを飲みたい気持ちが先に立ってしまった。アップサイクル連載でも“ビール”を取り上げたし、これもウマいんだ」と語る、編集部の...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく次は別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。プロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見! 遊び心と子ども心を詰め込んだ楽しいビール。 「ジャングルっていろいろな種類の動物が生息しているじゃないですか。私たちも他に本業を持って...続きを読む
日本のハンバーガーショップが、季節限定で発売するのが月見バーガー(サンド)。タマゴを使って月をイメージしたとろとろの月見バーガーは、毎年改良をしたり、新しいラインナップを加えるなどどんどん盛り上がっている。 1.【マクドナルド】誕生から31年! タマゴにこだわった秋のバーガーといえばコレ。 月見...続きを読む
ウイスキーのハイボールに続き、最近ではレモンサワーが大人気。レモンの酸っぱさとシュワッとしたソーダは、夏にはぴったりだ。そこでちょっとこだわって、自家製のレモンサワーを作ってみない? 実は、レモンサワーにはコクのある黒糖焼酎がよく合うんです。レモンの皮を漬け込んで、ちょっぴりほろ苦い大人なレモンサワ...続きを読む
いわゆるオールドスクールの町中華店とは少し様子の違う、スタイリッシュな店内、料理にナチュールワインを合わせるなど、デートでも使える中華店。それが2nd的ネオ中華だ。 ここではオススメの東京ネオ中華3店舗を紹介! 1.farm studio #203(東京・学芸大学)|食材のうまさを発信する...続きを読む
「町中華」。言葉の響きを聞くだけで、なんだか嬉しくなってしまう。店に入った瞬間、鼻から入って、脳を通って、耳から抜けていく、油の香り。厨房から聞こえる、ジュワッという最高の効果音。ああ......この気持ちを満たすために、訪れたい厳選店舗をピックアップ。開店前から行列ができる「中華兆徳」へ! ...続きを読む
沖縄旅行の定番スポットとして欠かすことのできないのが、美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジエリア周辺。ここは異国情緒溢れるお店や施設が立ち並ぶことで知られる場所。そのデポアイランドの一角に昨年オープンしたのが、本誌でもお馴染みのブランドのTHE FAT HATTER“ VISTA CLUB”だ。 ...続きを読む
「町中華」。言葉の響きを聞くだけで、なんだか嬉しくなってしまう。店に入った瞬間、鼻から入って、脳を通って、耳から抜けていく、油の香り。厨房から聞こえる、ジュワッという最高の効果音。ああ......この気持ちを満たすために、訪れたい厳選店舗をピックアップ。中国料理の世界大会で金メダルを獲得した店主が腕...続きを読む
「町中華」。言葉の響きを聞くだけで、なんだか嬉しくなってしまう。店に入った瞬間、鼻から入って、脳を通って、耳から抜けていく、油の香り。厨房から聞こえる、ジュワッという最高の効果音。ああ......この気持ちを満たすために、訪れたい厳選店舗をピックアップ。ファッションエリアで長く愛される名店「ふーみん...続きを読む
「町中華」。言葉の響きを聞くだけで、なんだか嬉しくなってしまう。店に入った瞬間、鼻から入って、脳を通って、耳から抜けていく、油の香り。厨房から聞こえる、ジュワッという最高の効果音。ああ......この気持ちを満たすために、訪れたい厳選店舗をピックアップ。駅ビルの中の激戦店「ビーフン東」へ! ...続きを読む
「町中華」。言葉の響きを聞くだけで、なんだか嬉しくなってしまう。店に入った瞬間、鼻から入って、脳を通って、耳から抜けていく、油の香り。厨房から聞こえる、ジュワッという最高の効果音。ああ......この気持ちを満たすために、訪れたい厳選店舗をピックアップ。来店客の大半が注文するというダントツ人気のメニ...続きを読む
「町中華」。言葉の響きを聞くだけで、なんだか嬉しくなってしまう。店に入った瞬間、鼻から入って、脳を通って、耳から抜けていく、油の香り。厨房から聞こえる、ジュワッという最高の効果音。ああ......この気持ちを満たすために、訪れたい厳選店舗をピックアップ。今回は漫画の神様、手塚治虫氏が生涯愛した一品を...続きを読む
アメリカンカルチャーが残り、音楽の街といわれるコザにドイツ伝統製法を用いたの絶品ソーセージを作るTESIO はある。毎日工房で作られるそのソーセージは、美味しいを超えて驚きを感じることだろう。若手職人の斬新な発想と丁寧な仕事ぶりをとくとご覧あれ。 斬新な発想で作られるソーセージに世界が注目。 ラ...続きを読む
BBQやキャンプ好きから愛される、世界シェアトップクラスの米国BBQグリルブランド「Weber®」。ライトニング編集部のBBQマスター・ランボルギーニ三浦も所有し、誌面でもたびたび取り上げてきた同ブランド。創業70周年を記念して、このほどウェスティンホテル東京のインターナショナルレストラン「ザ・テラ...続きを読む
本来“夏酒”とは、日本の蒸し暑い夏に冷え冷えにして飲むと美味しい日本酒のことをさすようだ。アルコール度数を低くして軽快な飲み口にしているらしいが、実はその定義はないに等しい。ということで、日本酒の種類に関わらず、夏にぴったりな飲み口や味になるよう、勝手にアレンジして提案したいと思う。ロックからグレー...続きを読む
どんなカクテルも創作してしまうArty's のマスター、アーティさんに今の季節にぴったりで、自宅でも簡単に作れるカクテルの作り方を教えてもらった。ホームパーティなどで振る舞ったらきっとヒーローになれる! 今回作るのはコチラ。 まずArty'sがどんなバーなのかを紹介しよう。元々は大阪や海外でバー...続きを読む
見よ、モヒートの見た目のインパクト。目の前にこれが出てきたら誰もが“わぉ!”と声を出す。東京・恵比寿のビルの屋上にあるThe Arty's Bar Mojito Laboratory は、モヒートとダイキリをメインにしたバー。もちろん見た目だけでない。一口飲んだ瞬間、その美味しさと初めての味に目を見...続きを読む
その土地に根付いた小さなブルワリー。生産量も少なく、他にはあまり出回らない、その地ならではの味わいが楽しめる。沖縄にもそんなマイクロブルワリーが存在する。ここでは4つのブルワリーを紹介。それぞれの特徴を楽しみながら、ハシゴするのもアリだ。 1.浮島ブルーイング|素材をよさを駆使した新しいビールに挑...続きを読む
沖縄、アメリカなど様々なの食文化がチャンプルーしている沖縄には、気軽に食べられるソウルフードがたくさんある。ここでは、旅の合間に食べておきたい沖縄の味を紹介する。 1.呑んだ後の〆ステーキ文化を体験!「JACK’S STEAK HOUSE」 沖縄の独自文化としてお酒を呑んだ後に“〆ステー...続きを読む
カリフォルニアワインやアメリカのクラフトビールが充実している世田谷・用賀のグリル&ダイニング「用賀倶楽部」で、食前、食中、食後に飲みたいカクテル、その名も「用賀カクテル倶楽部」がスタートしている。ちょっと珍しいリキュールと、世田谷産の野菜や果物を組み合わせるこのシリーズ。今回は「キュンメル」というハ...続きを読む
アメリカンバイクとカフェ、普通なら相容れないであろうこの2つが融合した コンセプトカフェ&ショップのORTIGA が、東京屈指の観光スポットである浅草に今夏オープンする。お店が持つ独特の世界観から取り扱いメニューまで、唯一無二の魅力をたっぷりと掘り下げていこう! 西海岸のデザートをエッセンスに“...続きを読む
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野沢温泉スキー場にほど近い山中に突然現れるお城のような大きな建物。ここにはイギリスから移住してきたご夫婦が営むブリュワリーがある。 トーマス・リヴシーさんと絵美子さん ご夫婦で世界中をバックパッカーをしていたときに野沢温泉に出会い、移住を決意。トーマスさんがビールが大好きなこともあり、こ...続きを読む
世田谷にあるグリル&ダイニング用賀倶楽部で、アメリカンクラフトビールの販売がスタートした。選りすぐりのビールのラインナップは、夏に向けて徐々に増えていく予定。そこで用賀倶楽部のクラフトビールをチェック! 「用賀倶楽部」マネージャー・藤枝健司さん アメリカンのワインやクラフトビールを中心に...続きを読む
アメリカのクラフトビールを飲みたいならココ! という店がある。その名もアンテナアメリカ。今回訪れたのは横浜店。まだ知らないアメリカンクラフトビールの世界にどっぷりはまりそうな予感。 アメリカのバーのような店内がいい! 毎週変わる 冷蔵庫のラインナップ。 店内にあるすべてのビールがアメリ...続きを読む
まるでカリフォルニアで食事をしているような雰囲気を味わえる、旧い倉庫をリノベーションしたアメリカンダイナー。ヴィンテージVWを眺めながらバーガーを味わう贅沢な空間を紹介! 「サイドプロジェクトカフェ」代表・横谷弘利さん サイド君の愛称で呼ばれる横谷さん。レストランは奥様の節子さんと妹の佳...続きを読む
いまや日本が世界に誇るMADE IN JAPAN のジーンズ。いわゆるジャパンデニムの生みの親としても知られるレジェンド山根英彦氏。自身が創業し、30年に渡り代表を務めたEVISU JAPAN社を昨年、勇退した現在彼は何を? 噂によると喫茶店を始めた? 確かめるべく琵琶湖へ向かった。 「ドウラクキ...続きを読む
オールドトライアンフの名店『リバタリア』がオリジナル&ヴィンテージパーツとコーヒースタンドを組み合わせた『グリーンスミス』をオープン。無機質な空間にハンドクラフトの温かみを織り交ぜた個性的なショップの内部を紹介しよう。 「リバタリア」代表・藤久直也さん 2014年にヴィンテージトライアン...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「家飲みを封印したため、酒量も減って毎日が健康そのもの。お酒って遠ざかると、まったく飲まなくなるもんだなと。私の肝臓のバロメーター的には、週一くらいでちょうどいいの...続きを読む
1世紀半以上も続く歴史のある石川酒造の酒作り。そこには伝統と挑戦が共存する不思議な世界が存在した。 伝統を大切にしつつも革新や問題提起を行い、挑戦し続ける多摩の酒蔵。 「パティシエになりたかった」 多満自慢の文字が描かれた半纏を羽織り 、驚きの言葉を発したのは、石川酒造の杜氏を務め...続きを読む
ビール市場で流行中なのがクラフトビール。まるで果実のような芳醇なホップの風味は、世代・性別を問わずに支持者が多い。特にクラフトビールの本場であるアメリカの銘柄はとりわけ人気が高い。そんなわけで、アメリカンカルチャーを愛し、ビールを愛する雑誌「Lightning」が今楽しみたいアメリカン・クラフトビー...続きを読む
本誌でもお馴染み、上野アメ横のインポートショップ「ジャラーナ」に併設する形で、昨年9月にオープンした上野アメ横の新名所のコーヒースタンド「coffee by jalana」で初となるポップアップが明日4月9日(土)から4月24日(日)まで開催される。 今回のポップアップは、代田橋で若者...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、最近お酒の特集を担当して、すっかりその豊富な種類に魅了されてしまった、編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! オレンジワイン、「FIELD RECORDINGS....続きを読む
19 世紀末から20 世紀初頭にかけて、太平洋に浮かぶハワイ諸島は観光地としての夜明けを迎えた。カリフォルニアとハワイを結ぶ客船航路──マトソンラインが就航し、一躍観光名所として人気を高めたのだ。そんな輝かしい時代を反映させた、ハワイ航路にまつわるデザインのアロハシャツがある。「マッキントッシュのメ...続きを読む
JR 京都駅からクルマで約2時間。京都府の中でも日本海側に位置し、日本三景のひとつである天橋立を望む風光明媚な場所、それが今回の舞台である「与謝野町」だ。 ライトニング2021年8月号でも紹介したので、すでにご存じの方もいるかもしれないが、実は与謝野町は、ビールの原料であるホップの一大産地なの...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、ラジコン雑誌の元編集という異色の経歴を持つ、ライトニング編集部のニューカマー・イスカンダル功がお届け! デカい音を聞きながら、瓶のまま飲みたい。LOUDNES...続きを読む
ひと涼みオリジナルグッズが100名様に当たる7月12日(月)からスタート コカ・コーラシステムは、こだわりレモンサワー専門ブランド「檸檬堂(れもんどう)」が夏にもおいしいことを訴求する「#檸檬堂でひと涼み キャンペーン」を2021年7月12日(月)からスタートした。 「檸檬堂...続きを読む
原宿から明治通りを一本裏に入り、代々木方面へ歩くこと数分。高さ約10mの不思議な建物は、コンテナを縦に配置したカフェ。敷地面積が狭い東京の立地を活かして生まれたユニークな空間だ。この建物が誕生したのは2011年。原宿近辺をうろついている人間にはすっかり見慣れた光景だけに、どうしてこのカタチになったの...続きを読む
10月某日、東京・南青山の「東京食肉市場直送 肉焼屋 D‐29 表参道店」で肉をこよなく愛する2人の男が、極上の肉を焼き、そしてものすごいスピードで喰らっていた……。11月20日(金)に初監督作品『フード・ラック!食運』が公開された寺門ジモンさんと、本誌「Lightning」の編集長であり、「肉の寺...続きを読む
個性豊かに組み合わせられた窓枠と、製材所で出た端材を活用し、柿渋とベンガラを塗装した壁が印象的。この建物を通して、ごみを出さないという「ゼロ・ウェイスト宣言」を行なった徳島県上勝町の意志を伝えるブルワリーに足を運んだ。 温もり溢れる空間でうまいクラフトビールとBBQを楽しむ。 徳島市内からクルマ...続きを読む
「トニーローマ」、「ハードロックカフェ」、「ババ・ガンプ」、「グランド・セントラル・オイスター・バー」、「サラベス」、「ウルフギャング・ステーキハウス」など、世界に名だたるレストランブランドを日本に上陸させたWDIグループ。日本におけるアメリカンフードのパイオニアであり、これまで日本になかった食文化...続きを読む
カロリー度外視で、たまにはボリューム満点のアメリカンフードを食べたくなるもの。定番のハンバーガーやステーキもいいけれど、今回取り上げるのはピザ。イタリアとはまた違う進化を遂げて現在に至る、アメリカならではのニューヨークスタイルピザやシカゴピザを紹介! 1.【TONY'S PIZZA(トニーズピザ)...続きを読む
ワインを始め、ウイスキーなど蒸留酒など長い期間、樽で熟成を重ねた熟成酒があるが、今回はそういった意味だけではない年代物の古酒の世界の扉を開けてみる。昨今人気のウイスキーを筆頭に、知られざるヴィンテージリカーの価値を探ってみよう。 想像を遥かに越える高値がつくこともある、ヴィンテージリカー。 ファ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回はピーナッツカフェで購入したカトラリーを甥と姪に自慢したら、「ふ〜ん」とあし らわれた編集部の紅一点めぐミルクがお届け! 今年は『PEANUTS』が盛り上がりそうな予感...続きを読む
コーヒー好きの究極といえば家庭でのハンドロースト。基本をマスターすれば自分の好みのロースト具合を習得できるし、いろいろな産地の豆を試して、よりコーヒーの楽しみ方が充実する。生豆も道具も通販で手に入れることができるので、家で時間のあるときこそ、こういう趣味を習得したい。 普段は忙しすぎてやりたく...続きを読む
ロサンゼルスを拠点に活動するフォトグラファーMaikoがおすすめのスポットを紹介! 今回取り上げるのはセレブから地元の人まで幅広く愛されているダイナー。どこを切り取ってもとにかく様になる、素敵なお店を紹介します。 ※撮影は昨年行ったものです。 映画で見た光景が広がる、これぞ憧れのダイナー。 ...続きを読む
アメリカンカルチャーとのチャンプルー文化を持つ沖縄。それはライフスタイルだけでなく食文化にも大きな影響を及ぼしている。だからこそ沖縄にしかない味がある。今回は沖縄のメイン通りともいえる国道58号線沿いにある食の名店を訪れてみた。 国道58号線とは 鹿児島市から那覇市へ至る国道。沖縄の西海...続きを読む
LA在住フォトグラファーが現地の様子をお届け! 今回は昨年リニューアルオープンしたレストランFormosa Cafeを紹介します。 リニューアルオープンパーティに潜入! クラシックな雰囲気が好きな人ならだれもが知っているレストラン「Formosa Cafe」。外観からしてこれぞアメリカ。グリ...続きを読む