ありそうでなかった普段使いもできるワインバッグ。

世田谷にあるレストラン「用賀倶楽部」はフードだけでなく、国産牛肉の販売やクラフトビール、ワインの販売、それに週末は地元世田谷の野菜や自家製パンなどを販売するマルシェを開催するなど、レストランの枠にとらわれないスタイルでローカルにも愛されている。

そんな用賀倶楽部がオリジナルのワインバッグを作りたいという企画に雑誌Lightning編集部がお手伝い。満を持してオリジナルバッグ「レザーハンドル・ワインバッグ」が登場した。ワインバッグでありながらも、普段使いもできるクオリティは、ありそうでなかったワインバッグに仕上がっている。

使い込む楽しみもあるワインバッグ。

ワインバッグといえばワインボトルをすっぽりと入れることができる専用バッグ。といっても世の中には、ワインのオマケ的な立ち位置やワインショップの片隅に置いてあるイメージで、そこまでこだわったワインバッグって存在しない。

でもせっかくならば、ワインを入れるとき以外も使えるようなバッグにしたらおもしろいんじゃない? というのがその始まり。ワインバッグというよりも、ワインをすっきりと入れることもできる普段使いのバッグをコンセプトに企画した。

製作を請け負ったのはSturdy Luggage Supply。横浜で職人たちがハンドメイドのこだわりのバッグを展開するブランドで、そのクオリティの高さはいうまでもない。毎日使うことも考えて、使い込むことに風合いが出るキャンバスとレザーを使って製作される。ワインボトルを入れる機能はそのままながら、ミニトートバッグとしても使えるデザインで仕上がっているのが特徴になっている。

サイズは2種類。ディテールはクラフト感たっぷりに仕上がっている。

サイズはSmallとLargeの2種類をラインナップ。それぞれのサイズでストラップの長さなど、デザインも違う。自分らしい使い方ができるサイズをチョイスできるのはうれしい
国産の4号帆布のボディにレザーハンドルは栃木レザーを使う。金属パーツは真鍮のリベットを採用するなど、使い込むことで経年変化する素材をチョイスしている
Largeサイズはボトルを2本入れたときに割れるのを防ぐ間仕切りを装備しているだけでなく、これがスナップボタン式になっていて脱着可能。ワイン以外のモノを入れることも考えた作りだ
用賀倶楽部のロゴがプリントであしらわれる。ボディの帆布と同様、プリントも使い込むことでかすれてきて風合いが増す部分
Largeサイズは一般的なワインボトルがすっぽりと入る高さになっている。中央の間仕切りだけでなく、底にもクッションが入っているので、使用時にボトルが割れることを防いでくれる
Smallサイズのバッグも間仕切りを装備。これは片側のみが縫製されていて、ボトルを入れないときは折りたたむことができるという仕組み。Smallサイズはワインボトルの頭が出る高さになる

このワインバッグにワインを入れて、バッグごとプレゼントするなんていうのも喜ばれそうなクラフト感たっぷりのワインバッグ。ワイン愛好家へのプレゼントやワインの差し入れにもってこいなだけでなく、この春の行楽シーズンやアウトドアにも使えそうなのもうれしい。気になる価格はSmallで5900円、Largeが6900円。現在、クラブライトニングのウエブで先行販売中だ。

購入はこちらから!

【問い合わせ】
用賀倶楽部
https://yoga-club.jp

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