- 2021.12.15
英国のエッセンスをたっぷり詰めてこの価格。ブリティッシュグリーンの財布、もはや事件だ!
2nd(セカンド)英国伝統のブライドルレザーを使ったブリティッシュグリーンの革小物。クラシックでありながら現代的スペックを搭載し、なおかつ高コスパな財布は特に注目のアイテムだ! 超老舗J&Eセドウィックのブライドルレザーを使用したコスパ最強財布。 89年以来多くの革小物を世の中に送り出してきた「ジャルック...続きを読む
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英国伝統のブライドルレザーを使ったブリティッシュグリーンの革小物。クラシックでありながら現代的スペックを搭載し、なおかつ高コスパな財布は特に注目のアイテムだ! 超老舗J&Eセドウィックのブライドルレザーを使用したコスパ最強財布。 89年以来多くの革小物を世の中に送り出してきた「ジャルック...続きを読む
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今年は東京のファッショニスタの間でトラッカーキャップが注目されている。確かにあの野暮ったい感じを、綺麗なスタイルに“ハズシ技”として取り入れると、そのギャップがすごくカッコイイ。そこで、無地のキャップをトラッカー仕様にしてみよう! なんて言ってたら、なんだかストリートっぽいカスタムになっちゃった……...続きを読む
現在、絶賛受注受付中の[天野宝国 x 2nd ヌメ革トートバッグ]。ヌメ革の魅力と言えばやはりその独特な経年変化にあり、その様子をリポートするべくサンプル品を毎日使用してみた。 ▼商品の詳細はこちらの記事でチェック! およそ1カ月間、荷物をパンパンに詰め込んでヘビーユースし続けた...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アクセサリーや小物は昔から大好きで、若い頃からジャラジャラと付けてたタイプ。でも最近は大人になったので、ジャラジャラ系は卒業して、しっとりレザー系に転向した編集...続きを読む
フェルトのレタリングに始まったアメリカの衣料品を“飾る”文化は、いまはワッペンが主流。見るからに楽しい気分になるデザインが、アメリカならではの魅力だ。どんなものに貼るのか、どう使うのかは、あなたのセンスにかかっている。じっくり考えてカッコいいワッペンカスタムを楽しんでいただきたい! 1.バイク系ワ...続きを読む
アメリカのフェルトを使ったパッチを現代に蘇らせる「ノースノーネーム」。そのアトリエには、モノづくりに必要なサンプルとして、数多くのヴィンテージが眠る。そんな膨大なお宝のなかから、オーナーの堀川さんが選んだ面白いデザインの逸品たちをお見せしよう。 アメリカの歴史背景が生んだ、優れたデザイン性。 ...続きを読む
ロサンジェルス発のブランド、「SHANANA MIL」は、古着を再利用して新しいプロダクツを生み出す人気ブランド。そのチノパンには、最初からステンシル風プリントが施されていた。しかし、ひざ下には全くないし、後ろ側も同様。ならばと、自分で落書き風のペイントを追加してみることにした。 このままでもいいけ...続きを読む
決して色あせない、スタンダードな定番アイテムの数々。ここでは「10年使えるアイテム」を基準にピックアップ! 2021年最後の買い物にするか、それとも2022年最初の買い物する? 【BRAND_01】ALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ) 1959年にアメリカのテネシー州ノ...続きを読む
今週末に開催される「ヘリテージオンラインフェス2021」。まだヘリフェス(通称)のことを知らない方のために簡単に説明すると、雑誌「2nd」「Lightning」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめる特別な...続きを読む
ヴィンテージのベースボールキャップが面白い。ジーンズやスニーカーと同じくディテールの変遷やブランド背景などを掘り下げてみる価値はありそうだ。今回は業界一の野球好きとして知られるウエアハウス藤木さんが所有しているヴィンテージコレクションを元に、年代ごとの特徴や楽しみ方を教わった。 教えてくださったの...続きを読む
雑誌「2nd」「Lightning」「CLUTCH MAGAZINE」3誌の統括編集長を務める松島親方(サムネ参照)に負けず劣らずファッションを楽しんでいる“ぽちゃさん”大募集! 雑誌「2nd」「Lightning」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚き...続きを読む
革ジャン愛好家の皆さま。革ジャンコーデで日々過ごしていることと思いますが、「ヘリテージオンラインフェス2021」でそのコーデ、披露してみませんか? 12月11日(土)、12日(日)にオンラインで開催される、雑誌「2nd」「Lightning」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブラン...続きを読む
いつの時代も歴史は繰り返されるものだが、今密かに’90年代が注目を集めつつある。アラフォー、アラフィフ世代にとって’90年代といえばアメカジ、いや“ 渋カジ” ブームど真ん中の時代。そんな時代からアメカジシーンに関わってきた「BUDDY」に’90年代アメカジスタイルを改めて学ぶ。 日本のアメカジシ...続きを読む
高品質ランニングシューズとして知られるニューバランスは、現在もアメリカ製を貫いている稀有なスニーカーブランド。そこでMade in U.S.A の人気モデル3足を紹介するとともに、ニューバランスの魅力を再確認していこう。 “Made in U.S.A.”を守り抜く、唯一のメジャーブランド。 “ア...続きを読む
革靴ラバーの皆さんも、きっと楽しみにしているであろう「ヘリテージオンラインフェス2021」。まだヘリフェス(通称)のことを知らない方のために簡単に説明すると、雑誌「2nd」「Lightning」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる...続きを読む
ステンシルプリントは型紙さえあれば簡単に味わい深い文字を印刷することができるDIYカスタムの代表格。 ミリタリー系ステンシルでお馴染みの「U.S.NAVY」や「U.S.AIR FORCE」など、ミリタリー仕様のフォントを使ってそういったいかにもな文言を印刷すればカッコいいのは当たり前だ。 そこで...続きを読む
アメリカンカジュアルを基軸に、ブランド名の由来であるアメリカ西海岸・カリフォルニアのスパイスを加えた無骨なウエアを展開する「CALEE」と、次世代のタトゥーカルチャーを担う「TATTOO STUDIO YAMADA」との共作によるオリジナルアイテムがリリース。 同スタジオを率いる山田蓮 (@l...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
今回の開催で4回目となる特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」の開催が迫ってきた。2021年冬は、12月11日~12日の約2日間実施。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物がで...続きを読む
2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
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2021年12月11日(土)~12日(日)に開催される、特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物ができる約27時間ぶっ通しで楽しめるイベン...続きを読む
アメカジの定番アイテムであるスウェットとTシャツ。無地も大人っぽくていいけど、僕らがついつい惹かれてしまうのがプリントもの。その中でも不動の人気を誇るのが、大学や高校で実際に使われてきたカレッジ系。その本丸NCAARが日本に上陸を果たした! 古着ブームのなか、注目したい「NCAA®」。 古着でカ...続きを読む
12月11日〜12日に今年最後のヘリフェス開催! このヘリフェスについて簡単に説明すると、オンラインで行う史上最大のオンラインショッピングイベントのこと。ライトニング、2nd、そしてクラッチマガジンでお馴染みのブランドが一同に会し、セール品やサンプル品、一点物のアイテム、そしてフェス限定の商品などを...続きを読む
一見バッグには見えない特殊な形をした、通称チェストバッグ。しっかりと体にフィットする実用性の高さを備えつつ、ファッションに埋もれることなく適度に主張するこのバッグなら、スタイリングの幅がもっと広がること間違いなし。 (写真クレジット)スウェット1万8700円/アボンタージ(ブリックレイヤー 0...続きを読む
高校や大学で卒業を記念して贈られるカレッジリング。アメリカではクラス(階級の意)リングとも呼ばれ、修士号や博士号を取得した証である。 ’90年代リバイバルの波に乗って、カレッジリングが再燃の兆し! 我々の中の定番アクセサリーのひとつ、カレッジリング。’90年代のリバイバルで、オールドティファニー...続きを読む
天神ワークスのレザープロダクツを使い込み、そのエイジングの美しさを競う革の祭典「A-1 GP」。エントリーのテーマは、1 年毎にウォレット& レザーウエアと交互に代わるが、13回目となる今回のテーマは「レザーウエア」。 全国から集まったエイジングモデルが、北は北海道、南は九州まで、全国...続きを読む
買ったばかりの革ジャンは、シワもなく、革も硬く、つるんとしたのっぺらぼうの状態です。ライトニング的にいえば「いちばんかっこ悪い」状態なのです。どうしたらライトニングに出ているようなカッコイイ状態になるのか。答えは簡単。徹底的に着込むのです。 硬かった革がやわらなくなり、自分の身体に馴染むことで...続きを読む
東京・両国を拠点にする「GOOD SMITH」から、シルクスクリーンプリントのキットが登場した。版やインクなどプリントに必要なものがすべて揃っており、Tシャツまで付属されているという至れり尽くせりのキット。今回はアルファベットと記号のキットを使ってみた。 準備するのはこちら! 「GOOD SMI...続きを読む
上野アメ横の老舗アメカジショップ「ジャラーナ」を切り盛りする店長と若手スタッフが、この日は活気あふれるアメ横の喧騒から抜け出して、近くのキャンプ場で束の間のアウトドアタイム。ジャラーナで取り扱ってるアイテムって、実はキャンプでこそポテンシャルを発揮するのかも!? ヘビーデューティなギアが揃ってます...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いま、リッチモンドULS 66を着ながらこの原稿書いてます。せっかくのTバックなので今回はちょっと大きめの42インチをチョイス。この薄さ、マジで癖になっちゃい...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、この連載にお久しぶりの登場! Lightning、2nd、CLUTCHの統括編集長を務める松島親方がお届け。ちなみに、スウェットの好みは断然セットインスリーブで...続きを読む
Tシャツのプリントは、やっぱりシルクスクリーンでやりたいけど、なかなか自宅でできるものでもない。もっと手軽にできるプリントはないのだろうか。そう思っている方は意外と多いのでは? そこで紹介するのが「きりえプリント」というもの。デザインの通りに切り抜いて、それをアイロンで圧着させるだけで、簡単に自分...続きを読む
今回の開催で4回目となる特別なオンラインショッピングイベント「ヘリテージオンラインフェス」の開催が来月に迫ってきた。2021年冬は、12月11日~12日の約2日間実施。雑誌「Lightning」「2nd」「CLUTCH MAGAZINE」の誌面でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! なんとカジュアルなトートバッグをヌメレザーで上質なバッグに変貌させた一品。こんな経年変化が楽しくなるバッグ、見逃せない! 「天野宝国」とは...続きを読む
冬の季節到来を感じさせる11月。世間一般的に防寒アウターを使った着こなしとなってくる。アメカジラバーたちもご多分に洩れずだが、レザージャケットやミリタリージャケットなどの防寒アウターを着こなすと、随分と重たい見た目の印象となってしまう。 そこでおすすめしたいのが、HOUSTONが展開するインデ...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、弊社のオープンオフィスのときに自分の古着を出品して、手つかずでいた部屋の整理と掃除に着手したが、もう少し手持ちの服を処分しないと収まりきらないと実感し落胆してい...続きを読む
BTウィルダネスは由緒正しきファクトリーが手掛けるブランドで、英国製の本格仕様でありながらお求めやすいプライスが魅力。特に代表作のオイルドジャケットは、アウトドアシーンでこそ使いたい実力派だ。 山で羽織れば、気分はカントリージェンツ。 BT Wilderness BTウィルダネス いま...続きを読む
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「アルファ インダストリーズ」がファッション+バイシクルをコンセプトにする「ナリフリ」との初コラボを実現。「アルファ インダストリーズ」らしいミリタリー要素はそのままに、街中でサイクリングできる軽快さをミックスしたアイテムをラインナップしている。 コロナ禍で通勤通学を自転車に切り替えたけど、ス...続きを読む
東京・三宿にあるユーズドブーツ専門店、ホープスモア。1990年代のレッドウィングをメインに、歴代の名モデルがずらりと並ぶ。ストック数はなんと約3000足! 世界にも類を見ない、ブーツ好きの楽園なのだ。 レッドウィングの歴代モデルに出会える場所。 ここまでユースドブーツが集まるショップは、世界広し...続きを読む
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みなさん買ってますか?? 嬉しいことに、僕らも相変わらず物欲が止まりません( 笑) 。さて、前編に引き続き紹介するのは、いま編集部が密かに狙っている新作ばかり。気になったらアナタもポチってみませんか? ▼前編はこちら! 1.本格ヴィンテージを基にした両A面仕様をこなれたバリュープライ...続きを読む
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ファッションからそれを取り巻くカルチャーまで、あらゆることに興味が尽きない2nd(セカンド)編集部。オフでも履きたい革靴に、防寒もバッチリのアウターに、小技の効いたレザーアイテムにと、その物欲は留まることを知らず、ファッションが最高に楽しい季節・秋冬の到来とともにお財布の紐は緩みっぱなし。そんな2n...続きを読む
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岡山県倉敷市と言えば、世界的に知られるデニムの一大生産地。「都」と言っても過言ではない。この地に生産拠点とするデニムブランドは数多い。その一つがステュディオ・ダ・ルチザン。この夏、JR 倉敷駅前の新たに開発されたエリアに直営店を新規オープンさせたというニュースを聞きつけて、早速、駆けつけてみた。 ...続きを読む
機能性とファッション性の高さを合わせ持つ、ヘビーデューティなアウトドアスタイルの季節がやってきた。でも今ボクらが気になるのは、高機能なだけではなく、暖かみのある鮮やかなカラーリングだったり、天然素材のぬくもりを感じさせたり……。そんなクラシックなアウトドアアイテムなのだ。 今回は、ダウンジャケ...続きを読む
アメリカのワークブーツのアイコンといえるのが、レッドウィングのモックトゥ・ブーツ。ファンの間で“白底”と呼ばれるトラクショントレッド・ソールを装備したその姿は、我々にとっては青春時代の象徴でもある。その大定番モデルに再びフィーチャーする。 ’80年代終わりから’90年代に一世風靡し、いま再び注目を...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、特集の取材で、BUCOのJ-61を発見。「BUCOにこんなモデルがあるとは知らなかった! マジ欲しい……きっと俺は、死ぬまでレザー沼から出られそうにない……」そ...続きを読む
最近、密かに再燃しているスプラッシュペイント。イラストやレタリングとは違って絵心がなくとも“汚れてる感”こそがサマになるのでビギナーでも簡単。色もポロックのアートみたいにたくさん使う必要もなく、2色以下がオススメだ。そのため用意するモノもペンキと筆と汚す勇気だけ。ただしペイントを始めると、楽しくなっ...続きを読む
ヴィンテージウエアは年を重ねるごとに市場価値が高騰する時代で「昔は安かったのに……」と感じるモノが増えてきた。中でも高騰っぷりが顕著なミリタリーパンツでも2000年前後のモデルなら、いまなら1万円以内でゲットできる。普段の着こなしに取り入れつつ、価格が高騰するまで待って見るのも一興だ。おすすめのミリ...続きを読む
日本におけるミリタリーの老舗ブランドのひとつと言えば、ご存知ヒューストン。中でもこだわり抜いた素材で定番の人気を誇るN-1 デッキジャケットは、真冬に向けてひとつは持っておきたいアウター。そしてその生地を応用した各アイテム達も、魅力的なもので溢れている。 1.[#5n-1]N-1 DECK JAC...続きを読む
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塗ったり、貼ったり、染めたりと、愛用のファッションアイテムをカスタム&リペアするも、ファッションを愛する人たちが楽しんでいる趣味のひとつだろう。なかでも簡単にセルフカスタムできることからよく使われている「染めQ」の実力を、Lightning編集部のふたりが試してみた。 1.染めQでくたびれた...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、リュックスタイルがかなり楽チンだということを改めて実感し、いま新たに狙っているのがアンドワンダーのバックパックという編集部の紅一点・めぐミルクがお届け! 小柄...続きを読む
ヴィンテージの旬な着こなしは、古着ショップスタッフに学ぶべし。何も、高いレアものを身に着ければいいってもんじゃない。より安価でクールな着こなしを、古着のエキスパートたちに伝授してもらったぞ。自分の目指すスタイルがきっと見つかるはずだ。 H:ハット&キャップ O:アウター I:インナー P パンツ ...続きを読む
ヴィンテージの有名な革ジャンはコンディションの良いものは枯渇状態にあり、値段が高騰して続けている。そこで、ディテールやデザインは当時の時代感のままに、よりリーズナブルに手に入れられるマイナーブランドの革ジャンに注目! お話を伺ったのはこの方……「フェイクα」澤田一誠さん 映画『乱暴者』の...続きを読む
ABCマートといえばスニーカーのイメージが強いかもしれないが、元々はブーツの取り揃えも豊富であり、現在大々的なブーツフェアを開催中だ。そこで5人のライトニング編集部員に「初めてのブーツ」というテーマを設け、今回購入可能な5ブランドのブーツに対する思い入れとその魅力を語ってもらった。 ブーツフェ...続きを読む
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史上最大のオンラインショッピングイベントが12月に開催! Lightning、2nd、CLUTCH MAGAZINE でお馴染みのブランドがWEB上に集結し、驚きの価格で買い物が楽しめる、約27時間ぶっとおしで進行するイベントだ。 そのほかライブ配信や視聴者参加型企画など、コンテンツも盛りだく...続きを読む
紺ブレに合わせるシャツを選ぶように、加熱式たばこもコーディネイトアイテムのひとつとして取り入れたい。そんな洒落者のわがままに応えてくれるアイテムが登場。 なめらかな曲線と上質なアルミのボディ、表面にボタンがないスタイリッシュかつ美しいNastroデザインが特徴のプルーム・エックス。約8...続きを読む
ヴィンテージ時計は素敵だけど、実用性も考えると現代の時計も捨てがたい。なんてことを考えていた矢先、久しぶりに爆売れしているG-SHOCKの新作があるって噂を聞きつけた。 お話を伺ったのは・・・・・・「ビームス」メンズカジュアルバイヤー・原宗平さん 帽子や時計など、服飾小物を中心にバイイン...続きを読む
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寒さを感じる季節になってファッションの楽しい季節になってきました。そうなると足元はやっぱりブーツが欠かせません。そこで2021年12月号は、ブーツの特集です。 テーマはずばり“エイジング”。履き込んでエイジングし、完成したその姿はとても美しくて、ものすごくエロい……。そんな履き込んだ先にあるブ...続きを読む
2014年から本格的に海外進出を行い、欧米各地でもビッグブランドとして認知されるようになった「THE REAL McCOY’S (ザ・リアルマッコイズ)」。その最新プロダクツを今季の新作から定番モデルまで余すところなく掲載したムック本が本日発売! メイド・イン・ジャパンにこだわったモノ作りへの...続きを読む
東京上野エリアのライフスタイルにインスパイアを受けた新鋭ブランド「UENO LEISURE CLUB(ウエノレジャークラブ)」。地元の老舗中華料理屋や喫茶店にフューチャーし、独特の世界観で商品を展開している。すべての商品の購入金額の一部がそのフューチャー元のお店に入る仕組みも、東京上野エリアに対する...続きを読む
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シルバーの楽しさを広げてくれる“組み合わせ”(コンビネーション)。センスが問われるだけに、ちょっと自信がない人もいるのでは? そこで、せっかく集めたフェザーやお気に入りのモチーフをカッコよく組み合わせるのにお手本にしたいコンビネーション例を紹介する。胸元で、己の個性を主張しよう! 参考にしたい、コ...続きを読む
いま40〜50代男性諸君にとって、’90年代はまさに青春。当時はいまのようにインターネットは普及しておらず、流行の情報源は毎月のファッション誌とテレビの中の芸能人のファッションだった。 そんな時代にアメカジ、ヴィンテージという一大ブームが世を席巻。人気のモノはプレミア価格で取引されるようになり、新...続きを読む
シルバーアクセサリーの楽しさは、ファッションとして着けて楽しむだけじゃない。いろんなモチーフを組み合わせたり、ビーズをあしらったりヒモを変えたりと、シルバーアクセを自分仕様に作り上げる“カスタム”も、シルバーの魅力のひとつだ。 そこで、人気シルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」によ...続きを読む
2014年、ロサンジェルスにて創業したバッグブランド、MIS。生地はもちろんファスナーにいたるまで、すべての素材がアメリカ製かつミルスペック(国防省が定める軍用基準)に対応している。そんな実用性を誇っていながら、街でこそ使いたいシンプルなデザインが魅力だ。 ミリタリー由来のバッグのなかでも、フ...続きを読む
クラッチマガジンはロンドンに「CLUTCH CAFE」という拠点を持っています。本誌の世界観を具現化したセレクトストアなのですが、スタッフは英国のヴィンテージ・ヘリテージマーケットに精通した者が多く、顧客だけでなく、ファッション業界、ヘリテージ業界の人々が集まるコミュニケーションスペースにもなってい...続きを読む
“コードバンの達人”メイカーズをご存じだろうか。東京・浅草に工房を構える2009年設立のシューズブランドで、代名詞である「コードバンライン」は現在14型×8色という圧倒的なバリエーションを誇り、素材の特性を知り尽くした物づくりで知られる。そんなメイカーズと飛び切りホットなコラボが今回実現した。 ...続きを読む
僕ら服好きにとっての定番、「革靴と紺ブレ」。どんなにトレンドが移り変わろうとも、変わらず輝き続ける、このふたつのアイテムを徹底的に紹介する今号。革靴はオールデンやパラブーツ、ブレザーはブルックスブラザーズやJプレス オリジナルズなど、お馴染みブランドのアイテムを筆頭に新作まで幅広く掲載。 日本...続きを読む
オレゴン州、ポートランドに本社を構える「ダナー」といえば、靴企業では初めてゴアテックスを使用したシューズを展開したことで知られるアウトドアブランドの雄である。そんな「ダナー」からこのほど、アウトドア仕様の素材が持つ高い機能性をカジュアルな日常着に落とし込んだコレクションで人気の「SOPHNET.」監...続きを読む
気がつけば夏も終わり、秋深くなってきました。そこで気になるのは、2021年秋のアメカジファッション。中でもワークにスポーツ、トラディショナルといった様々なスタイルがあるけれど、やっぱりミリタリースタイルはアメカジファッションの中でも支持率が高いジャンル。質実剛健ながらスタイリッシュな着こなしが楽しめ...続きを読む
今月は毎年恒例となった秋のファッション特集号。中でもフィーチャーしたのは“ワークウエア”! 考え抜かれた機能美、ワイルドな男らしいデザイン、汚れてもカッコよくてリペアやカスタムが味になり、そして上手く着こなせばおしゃれなファッション通に見られるなどいいこと尽くめ。 ラフなシルエットもいまのファッシ...続きを読む
年々高騰し続けるヴィンテージウォッチ。その中でもクロノグラフは大変人気があり、一部の人気モデルは非常に入手困難になっている。今回は2レジスター クロノグラフに焦点を当て、その魅力について迫る。 秀逸なデザインゆえ、見た目重視で選ぶのもアリ。 この数年、時計の世界では近年稀に見る復刻ブームが続いている...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 今月号でも特集しているようにヨーロッパアイテムに興味津々な雑誌「2nd」が、約半年の構想期間を経て完成した「スタンドカラーダブルジャケット」...続きを読む
1913年、アメリカ・ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟により始まったショット。1928年には世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット“Perfecto” シリーズを発売し、名実ともに“ライダースジャケットの代名詞” として、世界中に認知されるに至ったショ...続きを読む
昨年に引き続き、いまだ冷める気配のないヨーロッパブーム。今回は、そんなヨーロッパのなかでも注目トピックが満載の、イギリスとフランスに絞って紹介。 両国を代表するブランド、アナトミカとグローバーオールの周年記念アイテムから幕を開ける本特集は、バブアーの新作&別注ラインナップやヨーロッパブームの火付け...続きを読む
強度が高くパラシュートに使われているパラコード。最近ではアウトドアや登山などのギアにも使われるなど我々にとって身近な素材でもある。またカラーバリエーションが豊富で、好みの色を組み合わせて楽しめるのも魅力のひとつだ。 【仕様】 ■サイズ/長さ約150㎜㎜ ■所要時間/約15分 ...続きを読む
今回作るのはスノコを使ったストック棚。ちょっとしたスペースや空間を有効活用して収納力をアップさせたいときにとても便利だ。 スノコは元々は滑り防止のために風呂場の床に敷いたり、通気性のよさから押し入れの床に敷いて収納物のカビ予防に使われることが多い。最近ではその特性を活かしたスノコベッドも人気。...続きを読む
世界初のゴアテックスを採用したブーツを製造したことで知られる「Danner(ダナー)」。そのダナーとたびたびコラボしてきた雑誌「Lightning(ライトニング)」が、またもや何やらカッコいいブーツを作ってしまったようだ。この「サイドゴアワークブーツ」、9月末日までの受注生産となっているので見逃せな...続きを読む
「アーティファクト」とは、工芸品や文化遺産を意味する。その言葉通り、細部にわたるまでこだわりが詰め込まれた「アーティファクトバイスペルガ」は、創業100年を超えるイタリアの老舗スニーカーブランド、スペルガのプレミアムラインだ。 イタリアのディーゼル社でデザインを手掛けていたこともある菅谷鉄兵氏をデ...続きを読む
残暑はまだまだ続きそうだけど、そろそろ秋の季節の洋服を準備をしなくては。夜はきっと肌寒くなるんだろうな。そんな時にこそ手軽に羽織れるのシャツなんて便利かも。普段のジーンズスタイルとも愛称が良さそうな、ヒューストンのビエラ生地なんかいい感じ。 ちなみにビエラ(Viyella)とは、英国のウイリア...続きを読む
初心者でも簡単に作れるインテリアやギアをDIYするこの企画。今回は染め物に挑戦! ナチュラルカラーのシンプルなエコバッグに、個性的な模様を施して自分だけのバッグを制作してみよう。 【仕様】 ■サイズ/使用する布サイズによる ■所要時間/約1時間 ■材料費目安/約2000円(購入先によって金...続きを読む
デニム、革ジャン、ブーツにネルシャツ……。アメカジファッションはLightningの真骨頂だが、“ヴィンテージ”というキーワードも忘れてはいけない! しかし、ヴィンテージって普段使いするのってなんとなく難しそうと思っている人たちも多いはず。 新品よりも旧い方がスゴイ! という価値基準はあるけれど、...続きを読む
一生モノの靴を買いたい! そう思ったときにいったい何を参考にするか? 気になるのはプロフェッショナルのチョイス。靴をデザインしている人、作っている人、売っている人が実際に自分の愛用靴として何を選んでいるのか? これほど参考になることはないだろう。 新品ではなく、プロの愛用している靴を紹介。 そんな...続きを読む
構想からおよそ1年。2ndの営業担当・ゴン今西がしつこく拘ったコットンツイル生地を使用したボタンタイプのスタジアムジャケットがようやく完成しました! 当初の構想段階ではあまりにもコアなアイテムの為まわりからは冷ややかな目で見られつつも、いざサンプルが出来上がってみるとその評価は一転。ね? 言ったで...続きを読む
トラッド好きのマストアイテムであるブレザーをオーダーで作ってみたり、職人にしかできないと思っていた藍染めを体験してみたり……、これまでやってみたいとは思っていたけれど実践できずにいた、様々な“体験”に挑戦する「2nd」10月号。 “体験”とは服のことだけに留まらない。 たとえばアウトドアサウナに...続きを読む
ミリタリーブランドとしてお馴染みのバズリクソンズの2021年秋冬コレクションがいよいよ公開に。いち早く実物をその目で確かめたい人のために、東京と大阪で内覧会も開催されている。各会場では、刷り上がったばかりの秋冬カタログも入手可能。さらに、その場で新作の予約も受け付けているので、話題作の買い逃しが心配...続きを読む
最初のひとつを手にしてから、シルバーアクセサリーの魅力に惹かれ、ひとつじゃ何か物足りない。2連、3連……と徐々に着け足したくなってしまうもの。コーディネイトの応用編として、複数本着用のセオリーを解説しよう。 1.同じ太さのブレス(3本)は、デザインのトーンでグラデーションを。 自分にしっくりくるブレ...続きを読む
シルバーアクセサリーの醍醐味は、様々なアイテムを組み合わせる“コンビネーション”にあり。ペンダントヘッドを組み合わせれば、胸元にもインパクトが生まれ、お洒落度もグンとアップする。が、しかし! ただ好きなアイテムをやみくもに組み合わせればいいってもんじゃない。ルールを無視すれば、せっかくのシルバーも台...続きを読む
まだまだ暑い夏は続いているけど、ファッショニスタたる者、そろそろ秋冬の準備も進めていかなくてはいけない。そこで、すごいニュースが舞い込んできた! ミリタリーファッションでその名を馳せるAVIREX が、秋冬アイテムを対象としたキャンペーンを実施してするらしい。 その名も「FLYER’ S キャンペ...続きを読む
お店でしか手に入らない、スペシャル感のある別注メガネ。なかでも洒落者御用達の「G.B.ガファス」は、確かな知識とノウハウに基づくコラボアイテムを展開している。そのなかから“夏メガネ”をピックアップ! この夏欠かせない“夏メガネ”に出会える、「G.B.ガファス」の別注。 渋谷キャットストリートにあ...続きを読む
誕生から長きに渡って愛されている名作ブーツ。なかには100年以上経つものもあるのだが、近年、そんな名作ブーツの数々がゴアテックスを内蔵してアップデートしているのをご存じだろうか? 普遍的なデザインに、どんな悪条件でも快適な履き心地……これは見逃せない! 雨や雪の水滴を靴内部へと侵入させず、快適な履き...続きを読む
近年のミリタリーマーケットで注目を集めているのがヨーロッパのミリタリープロダクツ。我々が見慣れたUSミリタリーものに比べて、ヨーロッパらしく洗練されたデザインが魅力なんです。でもマーケットプライスが年々高騰しているため、気軽に手を出せないのが残念でした(笑)。 しかし! ヒューストンでイイモノを見...続きを読む
1911年に創業したラバー製品メーカー、「ウォルター・マティーニ社」を前身とするスペルガ。日本においてはファッション感度の高い人に刺さる、「洒落者が愛するスニーカー」という印象だが、海外、特にヨーロッパにおいてはトップクラスの定番スニーカーブランドである。 創業当初はテニスを主とするスポーツスニー...続きを読む
コロナ禍で外へ遊びに行くのを自粛したり、リモートワークが推奨されるなど自宅で過ごす時間が圧倒的に多くなりました。そうなると、やはり気になるのが空間作りですよね。 これまでもインテリアは何度も特集してきましたが、今月号は特に自分らしさ、趣味性など個性を強く感じられる空間を紹介。誰もが憧れ、いつかは実...続きを読む
大人になると、せっかく持つならトレンドは押さえつつもこだわりのある、長く使えるものを選びたくなってくるもの。そこで、長く使えて経年変化も楽しめちゃうファッション小物をピックアップ! まだ認知度はそこまで高くはないが、その物づくりの姿勢からすでに注目を集めている新しいブランドも登場するので要チェックだ...続きを読む
「Uncut Bound(アンカットバウンド)」はその名が示すように、"無国籍"で"ボーダレス"なスタイルの枠にとらわれないファッションを提案するブランドだ。アメリカンカジュアル、ヨーロピアンカジュアルという枠組みを取っ払い、古着やリメイクテイストを軸に国内外さまざまなカジュアルウエアをセレクトして...続きを読む
メンズファッションカルチャー誌「2nd(セカンド)」では、これまでに数々のブランドとコラボし、別注アイテムをリリースしてきた。現在も、さまざまなブランドとのコラボ企画が絶賛進行中。 今回紹介するのは、フランスの老舗ブランド「バンドール」とのコラボで誕生した、上品且つ手軽に楽しめるカットソーのアンサ...続きを読む
メンズファッションカルチャー誌「2nd(セカンド)」では、これまでに数々のブランドとコラボし、別注アイテムをリリースしてきた。現在も、さまざまなブランドとのコラボ企画が絶賛進行中。 「むしろなぜこれまでなかったのか」という話だが、アイビー・プレッピーの必需品、チルデンニットがついに完成! そうは言...続きを読む
創刊当初から“古着好き”を公言してきた2ndが、いま東京を中心に巻き起こっている何度目かの古着ブームを黙って見ていられるはずがない! 気になる古着の“いま”をお届けするため、2nd最新号ではフレッシュな情報をたっぷり詰め込んだ。 「Summer Vintage Style」企画では、スタイルサンプ...続きを読む