- 2025.09.11
 
ドイツ生まれの「Schneider」の万年筆『レイ』に、感性をくすぐる新しい“推し色”登場!
ドイツ生まれの万年筆「レイ」に、感性を刺激する新色3 色が仲間入り。何気ない日常に彩りを添えるような、今の気分に寄り添うカラーを、あなたの手書き時間に取り入れて。 自分らしく書く初めてに“レイ”という選択 ドイツの筆記具ブランド「シュナイダー」は、確かな品質と機能性を兼ね備えたプロダクトで、教育...続きを読む
ドイツ生まれの万年筆「レイ」に、感性を刺激する新色3 色が仲間入り。何気ない日常に彩りを添えるような、今の気分に寄り添うカラーを、あなたの手書き時間に取り入れて。 自分らしく書く初めてに“レイ”という選択 ドイツの筆記具ブランド「シュナイダー」は、確かな品質と機能性を兼ね備えたプロダクトで、教育...続きを読む
お手頃価格ながら握りやすくなめらかな書き味。万年筆初心者向けに開発された「ペリカーノ・ジュニア」のデザインが一新されてポップになった。待望の新色も登場し、右利き・左利きそれぞれのニーズに応え毎日をもっと快適にする。 待望の新色(アンセラサイト)も発売。 初心者にも使いやすい万年筆を。18...続きを読む
南イタリア・ナポリ発の高級筆記具ブランド「D-N」の日本正規総輸入代理店であるJetsetter株式会社は、オレンジとブラックのコントラストが鮮やかな代表作DVシリーズの最上級モデル『オーバーサイズ』と、胴軸内にインク吸入機構を備えた「ピストンフィリング」2モデルを、2025年6月よりMakuake...続きを読む
プラス株式会社とセーラー万年筆株式会社(東京都港区 代表取締役社長 田村光)が共同運営する東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「レクル 万年筆 雨ふり」と「万年筆用インクコンバーター 雨ふり」を2025年6月12日(木)より、アンコーラ銀座本店にて同時発売する。なお、これらは数量限定品では...続きを読む
シュナイダーは高品質で普段使いしやすい筆記具を手がけるドイツブランドだ。昨年好評を博した「Wavy(ウェイビー)」に続き、2025年4月には最新作「Tomo(トモ)」が日本に上陸する。デザインの端々に感じる機能的で無機質な美しさをぜひとも堪能していただきたい。 洗練された無機質な美「Tomo(トモ...続きを読む
不滅の象徴としても評され、神秘的な深みをたたえる“黒”。その計り知れない魅力を、カランダッシュならではのデザインとクラフトマンシップが引き立てる。黒の美しさを極限まで追求した逸品を堪能したい。 創業110年を誇る「カランダッシュ」の新たなるコンセプトエディション「ブラックエディション」 1915...続きを読む
1914年に万年筆からスタートした伊東屋のオリジナルブランド「ROMEO(ロメオ)」が、2024年秋に“Moment of Dis-covery”をコンセプトに掲げ、新たな一歩を踏み出した。このコンセプトには、「発見の瞬間」と「覆い(カバー, cover)を取り去る(dis-)瞬間」という二つの意味...続きを読む
プラス株式会社とセーラー万年筆株式会社が共同運営する東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」より、「プロフェッショナルギア スリム コーヒーフロート 限定セット」が登場。2025年2月28日(金)11:00より銀座本店とオンラインショップにて同時発売する。さらに、銀座本店では2月21日(金)11:...続きを読む
文具・雑貨メーカーの株式会社ハイタイド(本社:福岡)は、机上で生まれる豊かな時間を提案する「attaché(アタシェ)」より、マーブル柄の美しい人気アイテム「マーブル万年筆」の新色ブラウンが新登場! 上品で美しいマーブル模様の万年筆。 新たに登場したのは、クラシカルで上品なブラウン。角度...続きを読む
2024年10月号vol.71は16ページ増の特別記念号。巻頭の綴じ込み付録には「趣味の文具箱」&高級筆記具ブランドのシールを用意。表紙のロゴもホログラム箔で豪華な仕様となっているスペシャルな内容でお届けする。 20周年を記念した特別企画。 今号は創刊20周年を記念したメモリアル号! 巻...続きを読む
1938年創業の「シュナイダー」は“普段使い”をコンセプトに優れた品質と快適な書き心地を追求している筆記具ブランドだ。今回はファインライナーとスクール万年筆の新色が日本上陸。コスパ抜群の新製品で、手書き時間をよりいっそう充実させたい。 使いやすさを追求したコスパ良好のファインライナー。Toplin...続きを読む
手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌「趣味の文具箱」の最新号が発売。特集は「物語のある上質文具」。優れた文房具には作り手や使い手の想いが込められ、それぞれに物語がある。今号では開発秘話や製造現場などにも迫りつつ、文房具への愛を深めていこうという内容。また、国内外の...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、ラミー アルスターの限定色「ファイアリー&アクアティック」を発売。 透明グリップパーツや天冠までワントーンで統一した限定モデル 「ラミー アルスター」は...続きを読む
セーラー万年筆は、「TUZU - アジャスト万年筆、ボールペン」を全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて、発売する。「TUZU(ツヅ)」はじぶんに合った書きやすさが見つかる新筆記具ブランド。年齢・性別・利き手問わず、ペンを立てて書く・寝かせて書く、どんな書き方の人にも日常的に使うことができる新機能を...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、ラミー サファリの限定色「フィールド グリーン ゴールドクリップ」が新登場。銀座 伊東屋 G.Itoya 1F・3Fにて、またオンライン販売では、ラミー日本公式オンライン...続きを読む
セーラー万年筆は、「広島工場 工場見学」を2024年3月21日(木)より予約を受け付け、4月3日(水)より開始する(完全予約制)。 1本ずつ丁寧に生産される万年筆の製造工程が見学できる セーラー万年筆の生産拠点となる広島工場(敷地面積:約22,000㎡)では万年筆を中心とした筆記具及びイ...続きを読む
ドイツ本国では学校用万年筆として親しまれている「Schneider(シュナイダー)」のウェイビー。日本市場には2024年3月5日から販売を開始した。カラフルな色使いがエネルギッシュで握るたびに童心に返り、夢中になってペンを走らせたくなってしまう。 ポップな色彩と優しい設計が心を満たすWAVY[ ウ...続きを読む
芸術品のように美しい軸を作るのが台湾のペンブランド、ペンラックス。ただ美しいだけでなく、精緻な設計を施しているのも特長だ。デザインと機能の両方で高い技術を誇るブランドの魅力に迫ってみよう。 ペンラックスが兼ね備える美しさと品質の高さ ペンラックスは2015年に立ち上がった台湾のブランド。創業者の...続きを読む
マルマンは、書いて考えることで創造性をもたらすビジネスノート『Mnemosyne』 (以下、ニーモシネ)が発売20年を迎えたことを記念し、多様化する現代の働く人・働き方にあったラインアップを2月22日(木)、文具取扱店にて順次発売。また、20周年を記念した数量限定品やコラボ品も発売。今回...続きを読む
台湾発の文房具ブランド、IWIより新作”ネイチャー”シリーズ(万年筆・ローラーボールペン)を1月10日(水)より発売。このシリーズは、地球環境の保護と母なる自然への敬意をテーマに掲げ、万年筆とローラーボールペンの両方をラインナップ、それぞれ6色のバリエーションが揃う。 世界中の自然の美しい地形...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル「ラミー ダイアログ CC」の2023年限定色「ラミー ダイアログ CC オールブラック」を12月中旬より数量限定で販売。 クールでスタイリッシュなオールブラックカラー ダイアログ CCは、「...続きを読む
セーラー万年筆は、「CYLINT ブラックステンレス」万年筆、ボールペンを12月16日(土)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて発売する。 CYLINT 万年筆 ブラックステンレス/CYLINT ボールペン ブラックステンレス 『CYLINTシリーズ』の由来は、CYLINDER(シ...続きを読む
カヴェコの万年筆は比較的なリーズナブルな価格と独特の機能性が醍醐味。中にはエボナイトや金属のような素材にもこだわりのあるモデルもラインアップしている。カヴェコを使ってきたからこそ欲しくなる、玄人向けの次なる1 本を紹介しよう。 カヴェコが紡いできた140年の歴史 カヴェコといえば...続きを読む
「406」はシュナイダー社がアジア向けに開発した製品だ。本国のドイツ(ヨーロッパ含む)では未発売モデルとなっており、日本では2017年10月1日に販売を開始した。カラーはシルバークリップの「クリア」のみの展開であったが、2024年1月からカラーバリエーションは全7色に。シルバークリップはスケルトンボ...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆は、“初雪”をテーマにノート、万年筆、ボトルインクを セットにした「カ.クリエ プレミアムクロス×プロフェッショナルギアスリム 初雪限定セット」を12月7日(木)に数量限定発売。 コラボレーション企画第7弾のテーマは“初雪”。ノートには、キラキラとした雪の結晶をシルバーの箔...続きを読む
セーラー万年筆は、「CYLINT 万年筆・ボールペン パティナ」を11月26日より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて発売。 『CYLINT シリーズ』は金属ベースの万年筆、ボールペンに表面加工を施し、日常使い出来る筆記具シリーズ。CYLINTの由来はCYLINDER(シリンダー:円筒)とInt...続きを読む
セーラー万年筆は、「伝統漆芸 麗 漆塗り万年筆」シリーズ第四弾として、日本の伝統美を活かした漆塗り万年筆「青森 風雅文塗(ふうがもんぬり)万年筆」を11月25日(土)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて発売。 「伝統漆芸 麗」は、「漆」を塗り上げ装飾する伝統漆芸を用いた筆記具のシリーズ。20...続きを読む
セーラー万年筆は、「伝統漆芸 畷(なわて) 万年筆 箔散(はくちらし)」を全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて、11月23日(木)より全国発売。新たなシリーズ、「伝統漆芸 畷」は蓋に特長的な筋状成形を施し、機能美あふれる仕上がりとなっている。地に施されたムラのある燻し銀箔は洋の雰囲気を醸し、そこに...続きを読む
セーラー万年筆は、21金万年筆のカスタマイズオーダーサービス「SAILOR Bespoke(セーラービスポーク)万年筆 プロフェッショナルギアモデル」に選べる新色パーツ11色を追加し発売。さらに、長刀研ぎペン先のオーダーも再開。11月8日(水)よりSAILOR Bespoke公式サイトにて発売開始す...続きを読む
キット付きオンラインレッスンサービス『Lakit(ラキット)』を提供する三菱鉛筆は、おしゃれでかわいい手書き文字「ゆる文字」を万年筆で書くレッスンを販売開始。 このたび『Lakit(ラキット)』に新しく加わったレッスンでは、3種類のゆる文字フォントをなぞり書きで練習する。味わいが出る書き方のコツも...続きを読む
日本出版販売が開発・販売するオリジナル万年筆「Fonte(フォンテ)」が、ハイブリッド型総合書店「honto」で10月27日(金)に発売される「本のガチャ®×手紙 初めての万年筆セット」のセット商品として採用された。 「Fonte」は、手に取りやすい価格帯の万年筆やガラスペンを中心としたブランド。...続きを読む
セーラー万年筆は、「VEILIO(ヴェイリオ)」万年筆を10月28日(土)より数量限定で全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて、発売。 「VEILIO(ヴェイリオ)」は透明ベースの国産アクリル切削材を使用した万年筆。アクリルの中を流れるマーブル柄は、万年筆の“顔”であるペン先を覆うベールのよう。透...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、ラミー ステュディオの新色「ラミー ステュディオ ローズ」を10月下旬より数量限定で販売。 「ラミー ステュディオ」は手にしっくりと馴染む流線型ボディで、見る角度によって形を変えるユニークなプロペ...続きを読む
文具・雑貨メーカーのハイタイドは、人気アイテム「attaché(アタシェ)」の「マーブル万年筆」の新色「ミント」を、10月13日(金)に新発売。 この度新たに加わったのは、可憐さと上品さを併せ持つ「ミント」。ブラック、ホワイト、ネイビー、グリーンという落ち着いたカラーラインナップに、かろやかな彩り...続きを読む
リシュモン ジャパン モンブランは、三越創業350周年を祝して、日本橋三越本店 本館1階 ステージにて10月11日(水)~17日(火)ポップアップイベントを開催。 モンブランのDNAである、「書く文化」を啓蒙するテーマで、ライブラリー、本、ノート、書物をイメージしたインスタレーションにて、皆様に楽...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、ラミー スカラの新色「ラミー スカラ マ ジェスティックジェイド」を10月6日(金)より数量限定で発売。 ドイツ出身の兄弟ユニット sieger design(ジーガーデザイン)によるデザインで、...続きを読む
DKSH マーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、ラミー アイオンの新色「ラミー アイオ ン ディープダークブルー」を9月下旬より数量限定で販売。 「ラミー アイオン」はモダンデザインの巨匠、ジャスパー・モリソンがデザインを手がけたシンプルと機能...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆が共同運営する、東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「プロフェッショナルギア スリム 万年筆 mizutama」を9月16日(土)11:00より、アンコーラ銀座本店とオンラインショップにて数量限定で同時発売。 イラストレーターmizutamaさんとancoraの...続きを読む
万年筆をはじめとした高級筆記具・ステーショナリーを百貨店や専門店に卸・販売を行うサンライズ貿易から新たなオリジナル万年筆が発売された。 「桜華」の名を冠した今作の万年筆は、プラチナ万年筆が製作。監修はペンドクターの宍倉潔子さんが行った。 数々のサンライズ貿易のオリジナル万年筆を企画してき...続きを読む
セーラー万年筆は、「SHIKIORI ―四季織ー 山水(さんすい) 万年筆、ボールペン」を9月9日(土)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて発売。 「SHIKIORI―四季織―」は“日本の自然が織りなす四季を感じる”をテーマにした筆記具ブランドで、万年筆、万年筆用ボトルインク、ボールペン、シ...続きを読む
1918年にドイツ・シュヴァルツヴァルト地方で創業したヴァルドマン。 創業以来、100%ドイツ製とスターリングシルバーにこだわり続けてきた。 歴史に裏付けられた高品質なペンを製造するブランドの魅力に迫りたい。 スターリングシルバーと守り続ける伝統技術 ヴァルドマン創業の地であるドイツ・シュヴ...続きを読む
セーラー万年筆は、「プロフィットジュニア+10 mizutama」、「10×3 mizutama 万年筆用ボトルインク10ml 3色セット」を8月26日(土)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて数量限定で発売。 イラストレーターmizutamaコラボの万年筆とコンバーター、ボトルインク1...続きを読む
セーラー万年筆は、21金万年筆のカスタマイズオーダーサービス「SAILOR Bespoke(セーラービスポーク)マーブルモデル」を8月1日(火)よりSAILOR Bespoke公式サイトにて発売。 SAILOR Bespoke(セーラー ビスポーク)とは、セーラー万年筆が誇る21金ペン先を搭載した...続きを読む
セーラー万年筆は、「Rencontre(ランコントル)万年筆」を7月23日(日)より全国のセーラー万年筆製品取扱販売店にて数量限定発売。 ランコントルは、「出会い」を意味するフランス語。透明性や耐久性に優れたアクリル樹脂と上品な質感のマーブル模様が出会い、独自の技術で実現したシリーズだ。 2つの...続きを読む
台湾の筆記具ブランド「IWI」を象徴する人気シリーズ「サファリ」の最新作、「エレファント」と「パンダ」のデザインをモチーフにした万年筆とローラーボールペンを7月3日(月)より発売。 サファリシリーズのテーマは“野生動物の保護”。絶滅の危機にさらされている野生動物をモチーフにした万年筆とローラーボー...続きを読む
本来不要として廃棄されてしまうものを、別のカタチに変化させるアップサイクル。杉の丸太を製材にしている富山県氷見市の岸田木材では、どうしても出てしまう丸太の皮を、産業廃棄物として処分するのではなく、万年筆のインクとして蘇らせた。 廃棄される杉の皮がインクに。 富山県氷見市、昔から漁業の盛んな街であ...続きを読む
日本に欧米の4ブランドが新規参入する。米国の会社ペンファミリーが、かつて一世を風靡した「ベクスリー」や「ウォール・エバーシャープ」、「コンウェイスチュアート」といったブランドを再興させ、同社オリジナルブランド「アルマンド・シモーニ・クラブ」とともに上陸。日本の万年筆市場を賑わせる、ビッグニュースの到...続きを読む
プラスと、セーラー万年筆が共同運営する、東京・銀座の「ancora(アンコーラ)」は、「プロフェッショナルギア スリム カスミソウ 限定セット」を5月26日(金)11:00よりアンコーラ銀座本店とオンラインショップにて同時発売。 満開を迎えた花が「霞」のように見えたことから、その名がつけられた...続きを読む
DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパンは、ドイツの筆記具ブランド・ラミー社の人気モデル、「ラミー サファリ」の2023年限定色「スプリンググリーン・アクアスカイ・ライトローズ」を、4月28日(金)よりラミー ニュウマン横浜店、銀座 伊東屋 G.Itoya 1F・3F、伊勢丹 新宿店本館 ...続きを読む
寺西化学工業は、新ラインナップ「ギター 万年筆 ブリランテ」を4月18日(火)より全国にて発売。 本格仕様でありながら、コストパフォーマンスに優れたギター万年筆。新グレードの「ブリランテ」シリーズ、4色を発売! 優しい色合いの軸に華やかで輝かしいゴールドパーツを採用した。万年筆の書き味を楽しむ...続きを読む