佐々木雅啓
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昭和50年男

街乗り車輪系

佐々木雅啓

ホビー誌編集長を経て、2018年から別冊ライトニングで『ヴィンテージ・ギター』や『ヴィンテージ・オート』などのムックを担当。その後、ライトニング編集部を経て、『昭和50年男』に加入。'80~'90年代のカルチャーが大好物でラジコンに関しては一家言あり。昭和から平成まで、興味のある分野はとことん深掘りする性質。

  • 2024.04.25

存在することが奇跡! 究極のプレミアム、赤のケンメリGT‐R

CAR Lightning

真紅のGT-Rの中でも非常にレアなモデルといえるのがケンメリGT-R。そもそもわずか3カ月しか販売されることがなかったため、総生産台数がわずか197台、さらには赤いボディは7台しか発売されず、現存するのはわずか4台という説もあるほど……。その貴重なモデルをご覧あれ。 ケンメリにも存在した真紅のGT...続きを読む

  • 2024.04.22

”スカイラインレッド”をまとい今も現役で走り続ける箱スカGT-R

CAR Lightning

旧車は、減ることはあっても増えることは決してない。ある意味、自然界における絶滅危惧種のようなもの。しかし、それでも保有者によって大事に守られている個体もある。日本を象徴する日の丸のような、鮮烈な赤をまとったGT-R──。現存するニッポン・ヴィンテージカーの頂点ともいえる名車をご覧あれ。 ...続きを読む

  • 2023.12.17

全自動で浮遊する、未確認飛行物体「フライングボール」が面白い!

HOBBY Lightning

ドローンの技術を利用した、摩訶不思議なトイを発見。LEDを点灯させながら暗闇を移動する姿はまるでUFO!? コントローラー不要で、やることは充電をするだけ。難しい手順などは必要なく、誰でも気軽に遊ぶことができる。早速遊んでみた。 コントローラーなしで手軽に遊べる進化系ドローン。 一時期ほ...続きを読む

  • 2023.12.16

任天堂の名作がレゴになった! レゴ®どうぶつの森™発売。

HOBBY Lightning

2001年にNINTENDO64用ソフトとしてリリースされ、SWITCHでも大ヒットを記録している「どうぶつの森」。今回、任天堂とのコラボで「どうぶつの森」がレゴで登場! パーツを組み替えて、自分だけでの世界観を作れるのも魅力。ミニフィグ化された各キャラクターたちの再現度にも注目だ。 LEGO...続きを読む

  • 2023.12.02

アプリとリアルタイムで連動する最新キューブトイは大人の脳活におすすめ。

HOBBY Lightning

昔からあるアナログ知育玩具のキューブパズル。だが、これらも着実に進化を続けていた。本体にBluetoothを内蔵し、スマホと連動。AIによるチュートリアルが行えるなど、「スマート」な「キューブ」になっていたのだ。その詳細をリサーチした。 王道のアナログ玩具が劇的に進化! 王道の知育玩具で...続きを読む

  • 2023.12.01

ようこそ、サイバーパンクの世界へ。注目度満点のLEDマスクがヤバい!

HOBBY Lightning

パーティーなどのイベント時、今では生半可なコスプレでは目立つことはできない。そこでお勧めなのがコチラのLEDマスクだ。これをかぶって参加すれば、衣装は普段着のままでも注目されることは確実だ。 大ヒットゲームの世界に入れて機能も満載。 大ヒットしたゲーム『サイバーパンク2077』。退廃した近未来の...続きを読む

  • 2023.10.24

世界ナンバー1ギターブランドの旗艦店、「フェンダー フラッグシップ トウキョウ」に行ってきた!

HOBBY Lightning

いつの時代も、ギターといえばフェンダーが常にシーンをけん引している。そのフェンダーのフラッグシップストアが、世界に先駆けて原宿に誕生。そこは最新モデルからカスタムショップのモデルまで展示されるなど、フェンダーのすべてを体感できる夢のようなストアだった。 フェンダーのすべてが集結した、ファン待望の旗...続きを読む

  • 2023.10.20

季節問わずに楽しみたい、モダンでクールなフェンダーのウクレレ。

HOBBY Lightning

ウクレレというと夏の楽器といったイメージだけど、実は季節を問わずいつでも楽しめる。ユニークなスタイルで見た目もカッコいい、フェンダーのウクレレで名曲の数々をつま弾いてみてはいかが? 王道だけでない、斬新なスタイルで楽しむ。 ウクレレというとカマカといったハワイアンブランドの王道なスタイルが人気だ...続きを読む

  • 2023.10.19

穿きこんだジーンズには、丸目の欧州旧車がよく似合う。

CAR Lightning

ジーンズが似合う「デニムなクルマ」といえばやはり旧いクルマなのではないだろうか。だけど、旧いクルマって難しそうだし、第一カジュアルになんて乗れやしない! そう思いがちだが、実はそんな考えは大間違い。旧いクルマだからこそ、気軽に楽しめるのだ。デニム同様にカジュアルに楽しむ旧いクルマとの付き合い方を提案...続きを読む

  • 2023.10.16

お風呂やビニールプールで遊べる、ウォーターRCが面白い!

HOBBY Lightning

ウォーターギアといえばアウトドア系のものを思い浮かべる人が多いだろう。でも、インドアでも楽しめるものだってちゃんとある。そう、それがバスルームやビニールプールで手軽に楽しめる小型のウォーターラジコンだ! 小型だが本格的で、子どもだけでなく大人も満足すること間違いなし。 1.MINIラジコンボート ...続きを読む

  • 2023.10.10

ワーナー・ブラザース100周年を記念する豪華アイテム。「アルティメット・ムービーコレクション」バットマンが登場。

HOBBY Lightning

ホットトイズジャパンが国内正規代理店を務めるマクファーレン・トイズの「DCマルチバース」シリーズに、『ワーナー・ブラザース100周年』を記念した、「アルティメット・ムービーコレクション」が発表された。映画6作品のバットマンをセットにした、コレクター垂涎のスペシャルコレクションだ。 BATMAN...続きを読む

  • 2023.09.26

ショート動画で話題のアナログゲーム! リングトスゲームで大人の遊びを楽しもう。

HOBBY Lightning

電子系のゲームもいいが、男心をくすぐるのはやはりシンプルな物。そんなシンプルなゲームの一つがテーブルの上に置かれた、木製のリングトスゲーム。家族でも遊べるし、大人の仲間同士でも盛り上がれるアナログゲームだ。 単純明快なのに熱くなれる対戦ゲーム。 気の置けない仲間と自宅でお酒を飲んでいる時...続きを読む

  • 2023.09.25

いつもと違うサバゲーなら、電動ガンを水鉄砲に変えてバトル!

HOBBY Lightning

水鉄砲といえば、子供の頃に友達と公園で遊んでいた思い出。だが、その水鉄砲も時代とともに劇的進化を遂げていた。USBで充電し、大量の水をバースト連射で激しく打ち合える水鉄砲が登場しているのだ。このウォーターガンでいつもと違うサバゲ―を楽しんでみてはいかがだろうか? 大人も存分に楽しめる、バッテリー式...続きを読む

  • 2023.09.09

横浜と沖縄、海が結んだコラボTシャツ。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「尋常ではない気温の夏。Tシャツ一枚でさっそうと出かけても、目的地についた時は汗でビショビショ。夏の時期は着替えを持って出かけるのが基本になっています」と語る、ライトニ...続きを読む

  • 2023.08.30

アクションフィギュア・プレイバック! 「MARS ATTACK!」に再注目。

HOBBY Lightning

奇才ティム・バートン監督が描いた、火星人来襲映画『マーズ・アタック!』。ここでは公開当時に発売された、アクションフィギュアを紹介する。B級感のあるテイストは、今見てもキッチュな魅力に溢れ、数多くのアメトイファンの心をつかんで離さない。 『マーズ・アタック!』の世界を再現したフィギュア。 1996...続きを読む

  • 2023.08.29

大人もハマる知育ガジェット、ギーカースーパースライド。

HOBBY Lightning

パズルといえば、スマホかゲーム機か、はたまたパズル雑誌か……。ここで紹介するのは、スライドパズルをガジェット化したもの。アナログとデジタルを組み合わせ、インタラクティブに遊べる現在話題のギアだ。 指先の感覚や音など五感で楽しめるパズルゲーム。 パズルといえば、今の時代はスマートフォンのア...続きを読む

  • 2023.08.24

いつもの海、いつものクルマで。|2002 CHEVOLET ASTRO

CAR Lightning

ここで紹介するアストロのオーナーは、サーフ&マリンテイストのブランド「ブルーポート」の店長を務める野口努さん。自身も海沿いの街に住み、サーフィンを楽しむライフスタイルを満喫している。そんな野口さんが20代の頃から気になっていたクルマがアストロだった。 商用車顔のアストロと、気負わないサーフ...続きを読む

  • 2023.08.07

東京トイカフェオーナーのバットマンコレクション。

HOBBY Lightning

中目黒から世田谷区深沢に移転した、アメリカントイ好きの間では有名な東京トイカフェ。そのオーナーである上田さんのコレクションの一部を紹介。和物から最新のノベルティグッズまで、バットマン+αの一味違ったコレクションの数々をお見せします! Supereroi Magnetici メゴ社のイタリ...続きを読む

  • 2023.08.06

パックマンがついにレゴ®とコラボ! ゲーマーなら、見た瞬間に欲しくなる。

HOBBY Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「パックマンやディグダグといったレトロゲーもいいけど、世代的にはドラゴンバスターやリターン・オブ・イシター、そして源平討魔伝。妖怪道中記にもハマったな~」と語る、ライト...続きを読む

  • 2023.08.06

コレクターが集う大人のカフェ&バー。「東京トイカフェ」

HOBBY Lightning

ズラリと店内に展示されたバットマン&ストームトルーパーのアイテムの数々。ファンの間では有名な、中目黒で営業していた「東京トイカフェ」が世田谷区深沢に移転してリニューアル。世界的に貴重なアイテムをギャラリー感覚で楽しめる、トイファンにはたまらないお店だ。 バッドマン好きが集うカフェ&バーが移...続きを読む

  • 2023.08.03

幕張メッセで出会った世界のヘリテージカー。オートモビルカウンシル2023現地レポ!

CAR Lightning

2023年4月14日~16日の3日間、東京の幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2023。世界中のヘリテージカーが一同に会し、そこに展示されたクルマを直接購入することができる。今回は数多く展示されたクルマの中から、本誌的に気になるクルマをピックアップ。一部の車両には値段も掲載しているので、購...続きを読む

  • 2023.08.02

インポートバイク試乗インプレッション! ライトニング編集部が気になる8台を徹底調査!

MOTORCYCLE Lightning

輸入車として入ってくるバイクはとても魅力的だ。皆さんも「いつかは乗ってみたい!」と考えたメーカーもあるだろう。そこでライトニング編集部が気になる8台のインポートモデルをピックアップし、JAIA開催の試乗会で編集のイスカンダル功&ライター高橋祐介がライディングしてその実力を見てきた。今後の購入の指針に...続きを読む

  • 2023.07.29

男前なミニ財布を手に入れた! 高品質な財布ってこういうこと。

FASHION Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ロワードの展示会で他に気になったのが明るい赤やオレンジ色のレザートート。これは持つだけでテンションが上がりそう」と語る、ライトニング編集部のTOY&旧車担当・イスカン...続きを読む

  • 2023.07.20

惚れちまったぜ、真の進化系ネイキッド。|TRIUMPH SPEED TWIN1200

MOTORCYCLE Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「クルマは国産の旧車が大好きだけど、バイクは新車のインポート物がいいんだよな~。その中でもトライアンフはお気に入り。現行車種、みんないいんだもん!」と語る、TOY&旧車...続きを読む

  • 2023.07.15

レンタルバイクで最高のグルメバーガーを目指せ!

MOTORCYCLE Lightning

初夏ごろのツーリングは楽しいが、憂鬱なのが帰りの渋滞。どうせなら走りたいエリアまでサクッと行けて、好きな車種も選べたら最高! そんなときにはレンタルバイクが便利。ゆったり気分で、河口湖のまわりをのんびり巡る新しいツーリングスタイルを体験してみた。 自由に楽しめるのがレンタルバイクの魅力。 ...続きを読む

  • 2023.07.13

今も昔も憧れのクルマ、ワーゲンバスに乗ってキャンプへ行きたい!

CAR Lightning

キャンプシーンで映えるクルマといえば、空冷フォルクスワーゲンのタイプ2をおいてほかにはないだろう。価格高騰が続いていたが、近頃は価格の上昇幅も落ち着いている状況だ。ここではアーリーとレイトの2台のワーゲンバスの魅力を紹介。乗るならどっちのバスにする? フェイスの可愛いアーリーと、アウトドアでも安心...続きを読む

  • 2023.07.05

夏のバイク乗りが選ぶ、背中で魅せるHEATHのTシャツ。

FASHION Lightning

横浜らしい洗練されたアメリカンカジュアル、通称「濱カジ」発祥のショップ「HEATH」。毎年サマーシーズンには多くのTシャツをリリースしており、最近では多くのバイカーからも愛用されている。その理由は個性的なバックプリントにあり! バイク乗りたるもの、走り去る背中で魅せたいところ。ここでは今季リリースさ...続きを読む

  • 2023.06.30

旅力を加えた、特別なローグ。INDIAN MOTORCYCLE SCOUT ROUGE

MOTORCYCLE Lightning

無駄な物をそぎ落とし、ブラックアウトされた全身から放たれるアウトローの匂い。それがスカウトローグの魅力。でも、クルーザーならあてのない旅にも出たい! そこで純正オプションパーツで旅力をアップしたローグはいかが? ツーリング仕様にカスタマイズした、オプションパーツ付スカウトローグ登場! ここ日本で...続きを読む

  • 2023.06.28

この夏着たいトップスと、薄着になる季節に映えるシルバーアクセサリー。

FASHION Lightning

いよいよお待ちかねのサマーシーズンの到来。そこで本誌がお勧めのトップスとアクセを紹介。2ブランドとも、どれも長く愛用できる定番アイテムだ。 Healthknit|アメリカを代表するカットソーブランド。 “No fit like”をコンセプトにテネシー州ノックスヴィルで創業したヘルスニット。高い品...続きを読む

  • 2023.06.24

【フェアレディZ図鑑】フルノーマルで現存していたオートマのZ。

CAR Lightning

多くのファンを持つ、ジャパニーズ・ヴィンテージカーのフェアレディZ。今も現存するZには様々なスタイルがあるが、オートマで、パワーウィンドウもついているフルノーマルのZがあった。 あえてこのまま乗りたいフルノーマルのオートマZ。 AT、PS、PW。この文字の意味を知っている人は確実にアラフォー以上...続きを読む

  • 2023.06.23

【フェアレディZ図鑑】バイツーならではのリアの角度が、今は新鮮な魅力。

CAR Lightning

日本だけでなく、世界中にファンが存在する、フェアレディZ。スポーツカーであるZだが、実用性のあるバイツーも存在している。ひと昔は不人気車の代表格でもあったバイツーだが、今改めて見てみると後部座席があるからこそのシルエットが逆に魅力ある個性に見えてくる。 今だからこそ、バイツーに乗る。そんなスタイル...続きを読む

  • 2023.06.21

【フェアレディZ図鑑】存在自体が旧車の資料。これぞジャパンヘリテージ。

CAR Lightning

世界中のクルマ好きからも注目されているジャパニーズ・ヴィンテージカー、フェアレディZ。フルノーマルも存在するが、ここで紹介するのは「納屋物」と呼ばれる納屋の中で埃にまみれ、何十年も眠っていたような一台。高いレストア技術をもつ水上自動車が、あえてフルノーマルにする理由とは。 ネジ一本取ってもオリジナ...続きを読む

  • 2023.06.18

【フェアレディZ図鑑】セスナ機をイメージして10年以上前に仕上げた、地上の戦闘機

CAR Lightning

百台あれば百通りのスタイルが存在するZ。イベント会社に勤め多忙を極める瀬賀寛之さんの愛車は、まるで戦闘機のような、セスナ機をイメージしたZ。そんなZとの出会いを聞くと、語られたのは人と人とのつながりや縁など、人間味あふれるエピソードだった。 人と人との縁がつないだ、Zとの出会い。 マット...続きを読む

  • 2023.06.17

【フェアレディZ図鑑】アメリカで手に入れた280Zと過ごす沖縄旧車ライフ。

CAR Lightning

沖縄で生まれ育ち、アメリカ人が運転するのを見て子どものころから憧れていた左ハンドルのフェアレディZ。現在沖縄でインテリア業を営む仲間久雄さんも、そんな憧れを実現したひとり。夢を実現するためにこだわって変更したり、そのままにしたり、そんな仲間さんの一生の愛車を見せてもらった。 アメリカで出会った、左...続きを読む

  • 2023.06.16

【フェアレディZ図鑑】鋭い加速をみせる現代的なL型チューニング。

CAR Lightning

今も現存し、多くのファンに愛されているフェアレディZ。エンジン変更やチューニング、フルレストア、フルノーマルなど千差万別なスタイルがある。ここでは6連スロットルインジェクションを採用し、爆発的な加速でクセになる走り心地を実現した240ZGを紹介。美しい赤いボディも印象的で、気持ちのいいエグゾーストノ...続きを読む

  • 2023.06.15

【フェアレディZ図鑑】ついに完成! S30/31専用エアロキット。

CAR Lightning

フェアレディZ。日本だけでなく、世界中にファンが存在する、誇るべき日の丸スポーツカー。そんなZを扱う日本でも有名な専門店のひとつ、スターロードの代表である井上正嗣さんが、「自分がカッコいいと思う物を作りたい」という思いから手掛けたファイター2の、迫力あるデザインをご覧あれ。 明確なコンセプトなんて...続きを読む

  • 2023.06.14

【フェアレディZ図鑑】正常進化した6気筒エンジンにアップデート!

CAR Lightning

日本が世界に誇る、ジャパニーズ・ヴィンテージカー。今も現存するZの多くが元気にストリートを走り続けている。ここでは、快適に旧車を乗れるようにとこだわってきたロッキーオートから、安全性と快適性と、走りのエンターテイメント性のすべてを備えたZを紹介する。 速さやパワーだけでない、安全性と快適性も重視し...続きを読む

  • 2023.06.07

桃太郎ジーンズで、オーセンティックな大人のデニムスタイルを。

FASHION Lightning

ドメスティックジーンズ黎明期から真摯な物づくりでファンを増やしてきたのが桃太郎ジーンズだ。芯の部分は変わらずとも、時代に合わせて変化を続けてきた。だからこそジーンズといった定番アイテムも常に新鮮な印象があり、かつオーセンティックな雰囲気も持ち合わせている。いわゆるアメカジだけでなく、シンプルなスタイ...続きを読む

  • 2023.05.11

最新作が日米同時公開! インディ・ジョーンズの最新アクションフィギュア。

HOBBY Lightning

アメリカ映画の人気シリーズのひとつ『インディ・ジョーンズ』シリーズ。待望の新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が2023年6月に日米同時公開が決定!それに伴いハズブロからブーム再来を予感させるアクションフィギュアが登場した。 ブーム再来? インディ・ジョーンズのアクションフィギュアの最新作...続きを読む

  • 2023.05.02

平成ストリートバイクはノーマルルックで走り出せ。

MOTORCYCLE Lightning

’90年代後半に原宿の美容師界隈から始まったと言われているオートバイのストリートカスタムカルチャー。当時はノーマルで乗るには何か物足りなかったが、今改めて見るとノーマルルックがたまらなく美しい。そんなノーマルルックのバイクを数多く販売している茅ヶ崎のショップ、ジェーデポでおすすめを見せてもらった。 ...続きを読む

  • 2023.04.30

夢見る頃を過ぎて、手に入れた日常を走る’90sホットハッチ。

CAR Lightning

4代目パルサーの中で、WRC参戦を目的に開発されたスペシャルモデルであるGTI-R。子供の頃に夢見るほど憧れたこのクルマを、ついに手にすることができたオーナー。保管するのではなく、日々を共に過ごすことでクルマとの絆はさらに強くなっていく。 見た瞬間、このクルマだと思った。自分と同じ生まれ年のパルサ...続きを読む

  • 2023.04.26

スタイリッシュでゴージャスな’90年代のクーペ&セダン。

CAR Lightning

価格高騰を続けるヴィンテージカーの世界。国産旧車もいわずもがな。日々価格は吊り上がっている。そんな中、'90年代のクルマを中心に魅力的な車種とプライスを掲げている千葉のショップがある。その名も「バクヤスオート」。そこは時代を超えた車種がそろう、クルマ好きのパラダイスだった。 掘り出し物に出会える?...続きを読む

  • 2023.04.25

デカくて、燃費悪くて、ワル顔の’90年代の国産SUV。

CAR Lightning

各部をブラックアウトして、まるでアメリカ車のような威風堂々とした迫力のサイズ感を持つSUV。このテラノのオーナーの仕事はフォトグラファー。もちろん仕事の足として使っている。燃費も悪く、都内を走るにはちょっと不便なクルマだが、それを超えた魅力に溢れている。 初代に比べて丸みを帯びた外観。どこ...続きを読む

  • 2023.04.17

フィギュアがオシャレアイテムになった瞬間。スニーカー、Gショック、そしてスポーン。

HOBBY Lightning

'90年代の半ばに雨後の筍のごとくオープンしたアメリカンTOY専門店。そのキッカケのいひとつがマクファーレントイズの『SPAWN』だ。ナイキのスニーカーと同じくらい、限定カラーのフィギュアが欲しかったという人もいたのでは。 今までになかった狂暴なデザインがブームに火をつけた。 ’90年代...続きを読む

  • 2023.04.16

もはやゲームボーイもヴィンテージ! 中身の基盤が見えるスケルトン仕様に今も夢中。

HOBBY Lightning

平成元年に任天堂が発売した携帯ゲーム機「ゲームボーイ」。現在でも愛好家の多いレトロゲームだが、その魅力は集める楽しさもある。デザイナーJUN WATANABEさんが集めているのは、平成で一時流行したスケルトンの本体だ。 子供から大人まで、いつだって男は中を見たい。 ブロックヘッド...続きを読む

  • 2023.04.15

タミヤの名作オフロードバギーをヴィンテージスタイルで楽しむ。

HOBBY Lightning

子供から大人まで、誰しも夢中になってしまうホビーの王様「RC(ラジコン)」。せっかくRCカーを作るなら、自分の好きな世界観でクルマを仕上げたい。例えばタミヤの復刻RCカーを、ヴィンテージMX風のグラフィックにしてみるとか? デザイナーのJUN WATANABEさんに話を聞いた。 実車の雰囲気をタミ...続きを読む

  • 2023.04.07

『横濱デニム』が生む、美脚&足長シルエット。HEATH.の“濱カジ”スタイルに注目!

FASHION Lightning

洗練された大人の不良っぽさを感じる横浜のカジュアル、通称「濱カジ」。本誌で人気の横浜のアメカジショップ「HEATH.」の新作は濱カジど真ん中。細身で穿くだけで美脚&足長効果を生むと話題。こんなデニムが欲しかった! 濱カジといえば細身のデニム。 雑誌ライトニングが主催するイベント「稲妻フェ...続きを読む

  • 2023.04.05

空モノRCにチャレンジするならこの機体がオススメ。大空で遊べるRCエアープレーン入門機。

HOBBY Lightning

ラジコンの中でも、ハイエンドなカテゴリーがヘリコプターや飛行機。それら「空モノRC」の中から入門にピッタリの機体が発売された。エアープレーンに挑戦してみたかったというビギナーさんは、まずはこの機体で大空へのフライトにチャレンジしてみては? ビギナーだけでなく上級者も楽しめる、マイクロRCエアープレ...続きを読む

  • 2023.04.03

腹を裂き、頭をカチ割る! TREASURE X

HOBBY Lightning

アメリカの子供向けのトイ「トレジャーX」。日本だったら、子どもに遊ばせるなんてとんでもないと問題視されそうな遊び方が、このトイの魅力でもある。キッチュでグロテスクな世界観は、アメトイ好きな大人ならきっと夢中になるに違いない。 付属のナイフで解剖を楽しむ、グロテスクなアメリカントイ。 日本...続きを読む

  • 2023.03.31

埼玉県新三郷のコストコ前でカリフォルニアモーターズの系列店発見! バイクOKスタンドカフェのスタンドカフェ&BBQ。

CAR Lightning

埼玉県三郷市インターの近くにはコストコやイケアなど大型店舗が軒を連ねるが、新三郷のコストコ正面に一風かわったアメリカンスタイルのコーヒースタンドを発見。実はここ、カリフォルニアモーターズの系列店で、中に入るとBBQもできる場所だった。 新三郷のコストコ前にある「STARK ROASTERY &am...続きを読む

  • 2023.03.30

ハーレーダビッドソン120周年モデル! 旅バイクと呼ぶにふさわしい、2台のローライダー。

MOTORCYCLE Lightning

2023年、創業120周年を迎えるハーレーダビッドソン。カスタムのひとつの方向性から生まれたローライダーはさらに進化を続ける。足周りの性能はもとより、ロングライドまで可能にした2 台は見果てぬ地平性の向こうまでと、今だ冷めやらぬ冒険心に火を着けてくれる。 まだ見ぬ世界の果てだってローライダーとなら...続きを読む

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部