野戦服の最高傑作フィールドジャケットはトラッドにも不可欠!

  • 2022.05.10  2022.03.13

今注目のミリタリートラッドスタイルにおける最重要アイテムのひとつがこれ。ぜひ注目していただきたい。普遍的であるがゆえ様々なブランドから素材や色使いに工夫を凝らした渾身の一着がリリースされているのだ。合わせるアイテムはいつもどおりでOK。

1.全身ミリタリーウエアでも、色と素材でここまで軽やかに。|オアスロウ

バスクシャツ1万6500円/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア 青山店 03-6418-5712)、ベイカーパンツ1万9800円/Pt.アルフレッド 03-3477-7952、 キャップ6600円/オールドソルジャー(ユーソニ アン グッズ ストア 03-5410-1776)、 メガネ5万600円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285)、バッグ4万2900円/ポーター(クラチカ バイ ポーター 渋谷 03-6427-4646)

1960年代のワークウエアで見られるようなライトオンスデニムを落とし込んだ。着込む程に表れる、このデニム特有のやや野暮ったく色落ちした姿も楽しみだ。4万2900円(ベースデニムプロダクツ 0798-74-8106)

2.暖色系トラッドスタイルに、本物さながらのグリーンが際立つ。|ザ・リアルマッコイズ

ブレザー3万5200円/ビームス プラス(ビームス プラス 原宿 03-3746-5851)、 ニット1万9800円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 原宿本店 03-3479-8180)、シャツ1万9980円/キートンチェイス(セ プティズ 03-5481-8651)、チノパンツ2万2000円/アボンタージ(ブリックレイヤー 03- 5734-1098)、メガネ3万3000円/アヤメ(G.B.ガファス 03-6427-6989)

デッドストックを分析し、色味を検証する拘りぶり。袖口の水かきやフロントジッパーの縫い付け方に至るまでを再現し、オリジナルに限りなく近い仕様に。6万6000円(ザ・リアルマッコイズ東京 03-6427-4300)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2022年3月号 Vol.180」)

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