- 2025.02.05
北欧デザインブランド「ラーウィー」初のラウンジチェア『ARBA』2月6日より先行販売開始
LIVING 2nd(セカンド)デンマークを中心に北欧と日本のライフスタイルの共伝を目指す株式会社NOMADは、日本総代理店として展開しているデンマークデザインブランド『raawii』より、Erwan Bouroullec(エルワン・ブルレック)のデザインによる『ARBAラウンジチェア』の国内販売を2025年春に開始する。Erwa...続きを読む
デンマークを中心に北欧と日本のライフスタイルの共伝を目指す株式会社NOMADは、日本総代理店として展開しているデンマークデザインブランド『raawii』より、Erwan Bouroullec(エルワン・ブルレック)のデザインによる『ARBAラウンジチェア』の国内販売を2025年春に開始する。Erwa...続きを読む
2024年4月、青山・骨董通りに旗艦店【YUICHI TOYAMA. TOKYO】をオープンしたYUICHI TOYAMA.が 2025年2月1日(土)~年2月4日(火)の4日間限定で新宿伊勢丹本館5階にて『眼鏡と工芸展』と題したリミテッドストアを開催。 『眼鏡と工芸展』 眼鏡と日本を代表する工...続きを読む
リズム株式会社は、もしもの時も灯るライト付きデジタル時計「LANTERNCLOCK」を2025年1月下旬より発売する。 もしもの時も灯る、くつろぎのランタンクロック「LANTERNCLOCK」 急な停電で真っ暗になった時、周りの状況を確認するためにも、心を落ち着かせるためにもすぐにあかり...続きを読む
アウトドアシーンで活用される道具のなかには、インテリアとして自宅でも使えるような洗練されたデザインのものがいくつかある。登山用のダウンジャケットが街に降りてきてファッションと交わったように、道具がライフスタイルと交わるような、そんな暮らしもいいかもしれない。 1.「INOUT」のボックス 日本国...続きを読む
年末年始、断捨離や整理整頓をきっかけに、あなたの着物を新たな形で残してみませんか? bonobo LLCは、役目を終えたアンティーク着物をアップサイクルして新たな価値を創造する事業 “ikasu”を展開。ikasuでは、思い出深い着物をアート作品として再生するアップサイクルサービスを提供している。 ...続きを読む
本誌のパートナーである『men’s file』の編集長であり、世界を舞台に活躍する写真家ニック・クレメンツ。彼がこれまでにmen’s fileの誌上に掲載した秀作の中で、彼自身がBlack & Whiteの5作品を選び、高精彩プリントをして限定販売中。全て5枚限定、自筆サインとシリアルが入る...続きを読む
あの“熱い炎”が駆け抜ける?! トヨトミが映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」との異色なコラボ決定! タイムマシン仕様のストーブが12/20(金)より発売! 映画「BACK TO THE FUTURE」公開40周年を記念したコラボモデルの登場です 2025 年に公開から40 周年を迎え...続きを読む
北欧の伝統を受け継ぐブランド「Dalum(ダーラム)」によるトナカイファーのPOP UPを12/20(金)より開催。北欧、スカンジナビア半島北部に住む先住民族「サーミ族」から買い付けた貴重なトナカイファーのラグを展開する。ひとつとして同じものがない、自然が作り出す美しさとの一期一会をお楽しみいただき...続きを読む
チャールズ M.シュルツ氏原作のコミック「PEANUTS」のスヌーピーが、伝統工芸品「江戸木目込人形」となって登場。2024年12月19日(木)より、オンラインストア「ヒキダシストア」 https://store.hkds.jp/ にて販売を開始する。 ウッドストックをハグするスヌーピーをデザイン...続きを読む
石川県金沢市の三和物産株式会社が企画・販売する、マッチと廃棄ローソクを掛け合わせた、擦って点火するアロマキャンドル「Rotch(ロッチ)」が、九谷焼作家・早助千晴さんとコラボレーションを実施。12月18日(水)20時より「 九谷焼エディション 」の販売を開始する。 Rotchが九谷焼作家とコラボを...続きを読む
家具およびインテリア雑貨の卸売を行う不二貿易株式会社より、2024年12月16日(月)ガラスコレクションケースの新商品「BAALシリーズ」と「ANATシリーズ」が発売。「部屋全体をコレクションケースで埋め尽くし、自分だけの神殿をつくる」というコンセプトで設計された本製品は、複数台を並べても面が美しく...続きを読む
江戸時代より360年以上続くお香、お線香のメーカー株式会社 梅栄堂より、KEITA MARUYAMAがデザインしたコラボレーションパッケージのお香6点(3種類2形態)が2024年12月17日(火)より発売される。 昔から愛されている高級お香の新たな世界観を発見できるコラボパッケージ 明治時代中頃...続きを読む
フランスの発フレンチブルドックデザインのワイヤレススピーカー「AeroBull (エアロブル) シリーズ」が7年ぶりに日本市場に再上陸することが決定し、蔦屋家電・蔦屋書店にて12月18日より1か月間、先行販売を行う。(中央:AeroBull HD1/ 左右:AeroBull XS1) 蔦屋家電・蔦...続きを読む
創業80周年を迎える業務用拡声器メーカーの株式会社ノボル電機は、一般消費者向けガジェットブランド「ノボル電機製作所」の第三弾として、業務用で使用される船舶ブルーの拡声器オーディオをクラウドファンディングサイト「Creema SPRINGS」にて12月13日(金)より先行販売する。 拡声器メーカーが...続きを読む
“日常をより豊かにする” ビジョンを掲げ、インテリア・キッチン・ライフスタイル商品の卸売及び販売を行う株式会社マークスインターナショナルは、同社が輸入販売を行うオランダのデザインスタジオ『Mr Maria (ミスターマリア)』発の商品『Bundle of Light Snoopy』を、マークスインタ...続きを読む
株式会社ビームスの、日本の魅力を国内外に発信する事業BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)は、北海道八雲町の木彫り熊の誕生100周年を記念したイベント『八雲の木彫り熊 100周年』を、12月6日(金)より「ビームス ジャパン(新宿1F)」「ビームス ジャパン 渋谷」「ビームス公式オンラインショ...続きを読む
スウェーデンが誇る家具店IKEA! 日本にも13店舗ありますね。スウェーデンカラーの青と黄色であんなに主張してるのに、スウェーデンのブランドであることを意外と知らない方が多いんです。わたしのスウェーデン旅7回目は、本場のIKEAからお届けします。日本の店舗との違いを比べてみても楽しいかも!? 創業...続きを読む
インテリアをお洒落にしたいと思ったとき、真っ先に考えるのが家具を変えることだろう。でも、そんなことをしなくても劇的に印象を変える方法がある。ポップアートを飾ることだ。色鮮やかな印象が強いが、それが気分をアゲてくれる上に、インテリアの挿し色として効果的。実はどんなインテリアでも飾りやすく、1枚で「お洒...続きを読む
2009年大阪市・大正区に店を構え、その後関東にも進出を果たしたシャークアタック。 インテリアに関する豊富な品揃えを武器とし、広大な倉庫型店舗はまるで大人の宝箱。 自分にとっての宝探しをするべく、まずはシャークアタックの魅力に迫ろう。 ヴィンテージからリメイクまで、あらゆる空間演出アイテムがならぶ...続きを読む
「気分によって壁紙を変える」。海外では部屋を自分好みで壁を変えたりアレンジするのは当たり前。日本でもようやくそういった文化が定着しつつある。WALPA STOREは、世界のブランドや有名デザイナー、そしてオリジナルデザインの壁紙を扱う専門店。壁紙を変える面白さを教えてもらってきた。 壁紙を替えるだ...続きを読む
トルコやイランの遊牧民の女性たちが織り上げたキリムや、少し毛足の長いトライバルラグの専門店「ガラタバザール」。アンティークから新作までを取り扱い、その商品点数は数知れず。敷物だけでなく照明や雑貨など、オリエンタルデザインのアイテム群を物色。基本を押さえつつ、インテリアとして家に招き入れたいアイテムを...続きを読む
ここ数年で日本でも人気が定着したドイツのファットラバ。第二次世界大戦後にドイツは、国策のひとつとして窯業の再建に取り組んでいた。そして西ドイツを中心に生まれたのが、どこかサイケデリックな雰囲気を持つファットラバと呼ばれる陶器だった。そんなファットラバを掘り下げてみる。 今もファットラバを展開するド...続きを読む
自由で寛容な生き方を大切にする街が、アメリカ西海岸のオレゴン州北西部にあるポートランド。この街で「男のこだわり空間」のアイデアを探してみる。現地に点在するアンティーク店を巡ると、空間作りに役立つ表現だったり、空間を彩るファニチャーだったりと勉強になるものばかり。アメリカの日常的な情景が、空間演出のア...続きを読む
茨城県筑西市ののどかな街に突如現れる真っ白なアイクラーホーム。地元を中心に近隣県で注文住宅を手がける石塚工務店の本格的なアイクラーホームのショールームだ。アメリカンミッドセンチュリーが大好きという職人でもある社長が夢見た住宅を訪れた。 かつて存在したアイクラーホームを現代に甦らせる。 1...続きを読む
月刊ライトニングの8月30日発売の10月号は「こだわり空間」特集。住宅だけでなく別荘やガレージ、それに趣味の空間など、自分の好きなモノを表現した良い意味で「わがままな空間」は、ライフスタイルをより充実したモノにしてくれると再確認。ひとりひとりの感性や趣味、情熱がスタイルとなり、唯一無二の世界が創り上...続きを読む
ヴィンテージという概念が存在する世界には、必ずコレクターが存在する。そのカテゴリーは幅広く、知る人ぞ知るものからニッチなものまで、奥深い。今回は50sカルチャーが色濃く反映されたスカルやブラックパンサーなどを中心に、あらゆるヴィンテージセラミックをコレクションしている「ATTRACTIONS」の西崎...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「全国各地で花火大会やお祭りが開催されている。屋台や提灯の灯り、日本の夏の色使いって鮮やかだけど切なさも感じる。今年も短い夏に全力投球!」と語るライトニング編集部の若手編集・ア...続きを読む
お気に入りの空間をインテリアとして彩るひとつの要素である壁掛け時計。好きなものに囲まれて、プライベートかつ至福な時間を過ごすときのための自分らしいウォールクロックはやっぱりヴィンテージがイイ! そこで、優良店オススメの時計をいくつか紹介する。 インダストリアルを始めヴィンテージ家具、雑貨がズラリ!...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「初夏はハンバーガーフェスに稲妻オンラインフェスとイベントの月だった。秋にはレザーズデイ、冬には稲妻フェスティバルもあるので、ぜひご来場ください!」と声を大にするイトニング編集...続きを読む
武骨さや機能性の善し悪しだけがフィーチャーされがちなミリタリーアイテム全般。よりライトに毎日ミリタリーに触れていたいというミリタリーファンのためにちょっとお洒落で女性ウケも良く、かつ男心をくすぐりまくる逸品をファニチャーという視点から紹介しよう。ファッションだけがミリタリーではないことを再確認。 ...続きを読む
マシンメイドの大量生産品が当たり前の現代で、ひとつひとつ職人たちによるハンドメイドのアイテムは、今では稀少であるだけでなく、人の温もりを感じるクラフトマンシップがその魅力。時間が経つとともに愛着が湧き、永く愛せるモノばかり。決して安くはないかもしれないけれど、そんなハンドメイドの逸品を使う喜びはひと...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「この前、夜のルーフバルコニーでたばこを吸っていたらUFOを撮影しちゃった。ドローン? 凧? にしては動きが不自然? 気になる方は動画をお見せしますよ(笑)」と話すライトニング...続きを読む
ウェア類やギアなど各ジャンルにコレクターが存在するミリタリーアイテム。そのなかでも、マニアックなジャンルといえるミリタリー関連の紙モノ(ポスター)。その知られざる魅力とヴィンテージ市場の動向について深掘りしてみる。 歴史考察の重要資料かつ アート作品としても人気。 非常に多岐に渡るミリタリーアイ...続きを読む
ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムショップ、MoMA Design Storeでは、4月11日(木)より各店にて、春のグッドデザインを順次発売する。この春は、鮮やかなデザインで部屋を模様替えしたり、アウトドアパーティーをアップデートしたりと、毎日の暮らしの中に新鮮な可能性を見つけてみて...続きを読む
アトラクションズの代表を務める西崎智成さんは、ミッドセンチュリー期のファッションは言わずもがな、音楽やユースカルチャーにも精通するスペシャリストだ。そんな西崎さんが敬愛するミッドセンチュリーのモノ・コトを愛用するヴィンテージや自身のプロダクツを通して語ってもらった。 大量生産の中にも職人のクラフト...続きを読む
1940年~60年代のミッドセンチュリー期に建てられた有名なデザイン邸宅やデザイナーたちの自宅にはまるで合わせたかのように世界中の民芸品などがインテリアとして使われている。その中でも一際、目立っているのがネイティブアメリカンの工芸品であるナバホラグである。その歴史を紐解く。 鉄道インフラの整備によ...続きを読む
1952年にジョージ・ネルソンが考案したバブルランプは、今も名作として評価されて続けている。メイドインジャパンできれいな服を丁寧に作ることをコンセプトとしたサンカッケーのデザイナー、尾崎雄飛さんは、そんな名作ランプに魅せられたひとり。アトリエには10を超えるバブルランプが飾られている。 モダンなデ...続きを読む
アメリカンカルチャーが日常に混じり合い独特の文化を持つ沖縄。そんな沖縄が日本に返還されてから50年余り。現在も沖縄には1950~’70年代というミッドセンチュリーの時代のアメリカを感じられる場所がたくさん残されている。今回は当時の面影を残しつつ、新たにミッドセンチュリーモダンを取り入れたスポットを訪...続きを読む
目黒区にある「ハイク」では北欧家具を中心にヴィンテージ家具を海外から買付し、自社アトリエで補修を施した良質な家具を提供している。2000年にオープンして以来、常連客が多く足を運ぶ人気のワケに迫ってみよう。また「ハイク」の家具を使って、1940年~1960年代のミッドセンチュリーな空間を2パターン作っ...続きを読む
家具や雑貨の年代を揃えたところで誰もが“らしい”空間作りを容易く実践できるとは限らない。あらゆるインテリアのテイストがある中、ここでは古き良き1940年~1960年代のミッドセンチュリーな空間作りに欠かせないこだわりのワザとコツを、その道のプロフェッショナルに訊いた。 メインを決めて周りを固めるの...続きを読む
YouTubeを中心に活動しているライフスタイルリビルディングチーム。それが今あるライフスタイルが向上するようにサポートしてくれたり、新しい価値を提案している「キオク的サンサク」だ。そんな「キオク的サンサク」の代表Yu_taさんに、アメリカが輝いたとされる古き良き時代、ミッドセンチュリーのあれこれを...続きを読む
近年、ヴィンテージファニチャーの市場で盛り上がっているのが、フランスのミッドセンチュリーだ。昔からジャン・プルーヴェやシャルロット・ペリアンなどが有名であるが、ここ数年の主役はピエール・ジャンヌレ。そんなフレンチミッドセンチュリーを個性的に活用しているのが、サンタセッのオーナーである大貫達正さんであ...続きを読む
’90年代に大ブームとなり、今や日本でも定番として根付いているミッドセンチュリーファニチャー。ただ一言にミッドセンチュリーファニチャーと言っても千差万別で、様々なデザインやスタイルが存在。そこで日本におけるミッドセンチュリーのスペシャリストであるギャラリー1950の北修三さんに解説してもらった。 ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
将来はガレージを持ってそこにお気に入りのクルマやモーターサイクルを置きたいという夢を持っている人も多いと思う。かくいう筆者もいつかは屋根付きガレージで、そこに大好きな空間を作ってみたいと思っている1人。もちろんそんなガレージは、インテリアにだってこだわりたいわけで、主役のクルマやモーターサイクル(も...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムショップ[MoMA Design Store]では、2月22日(木) より各店にて、「Eames Office Pop-Up」イベントを開催。同イベントでは、1940年代から続く、MoMAとイームズの長い関係性を祝して、チャールズ&レイ・イームズ夫妻の...続きを読む
物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「2024年やるべきことは、血液型を調べに行くこと。痛みには強い方だが、血液検査だけは苦手でゾッとする!」というライトニング編集部の若手編集・アオイちゃんがお届け。 自分と向...続きを読む
オールドタックル好きにもそれほど知られていないオールドタックルボックス。現行品にはない個性的なルックスと機能的な収納力を併せ持つだけに、釣り好きのみならず箱モノ、収納好きには注目のジャンルといえそうだ。 オールドタックル好きにも 知名度の低い穴場ジャンル。 釣りの経験がある人ならご存知だ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
自宅にせよガレージにせよオフィスにせよ、長時間過ごす場所は自分らしい空間に作り上げたい。テーブルやソファはもちろんだが、どんな照明やインテリア雑貨を取り入れるかで、その空間の雰囲気はがらりと変わる。そこでのインダストリアルやメンズライクなインテリアで人気の東京のほか全国各地のインテリアショップ、さら...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに、趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植...続きを読む
ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムショップ、MoMA Design Storeでは、2023年12月15日(金)より直営3店舗(表参道・京都・心斎橋)とオンラインストアにて、MoMAコレクションに収蔵されている村上隆の3枚組絵画『727』(1996年)を再現した「村上隆:727 スケー...続きを読む
あらためまして、みんなお元気ですか? 秋から冬に変わるこの時期が大好きです。たくさんのイルミネーションが街に温もりを与えてくれる。タクシーはつかまりにくくなるけど(笑)。2023年末も押し迫った今回は、真面目にアレルギーのお話から始めます。 アレルギーは知識と理解が必要です さて、わたしは先日、...続きを読む
ほぼ日が「いい眠り」のための方法やアイテムを紹介していくプロジェクト「ねむれないくまのために」が、ディーブレスと企画・開発する大好評の寝具『くまもとろけるふとん』に、冬バージョンの『冬のくまもとろけるふとん』が誕生。とろけるような肌ざわりはそのままに、中綿の量が2倍になってあたたかさが加わった、これ...続きを読む
キャンプの必需品ランタン。数あるなかでもコールマンの製品は歴史も旧く、デザインや機能性に優れることから、ヴィンテージコレクターも数多い。最近注目の「ヴィンテージキャンプ」スタイルに興味ある人は必見だ。 手入れすれば旧くとも使えるのも大きな魅力。 最近ではソロキャン、ブッシュクラフト、グラ...続きを読む
アパレルから家具、飲食まで幅広いブランドを全国展開しているベイクルーズ。時代に合った内装などに定期的に変えているため、そこで使われていた什器類が不用品となってしまう。それをインテリアとして販売しているのが「リプレイス」。価値あるヴィンテージ品も多く、掘り出し物が見つかるショップだ。 未使用品もあり...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「そうめんのサブスク「そうめんポスト」関わることがあり、我が家には多種多様なそうめんがある。そうめんも防災食になるのでストックしておくことにしよう」と語る、ライトニング...続きを読む
いくらアメリカンなライフスタイルといえど、仕事とプライベートの両方を実現させている人となると数は少なくなるだろう。だがここで紹介する山口春樹さんは、自宅はもちろんのこと、自らの美容室までアメリカ色に染め上げることで、常に好きなものだけに囲まれた、充実の暮らしを送っている。そんな山口さんのライフスタイ...続きを読む
生活の中心であり、またくつろぎの場所である家。家は、その人がどんなライフスタイルを送っているのか映し出す鏡のようなもの。アメカジから入りアメリカ車やハーレーが好きになったという笠松智さんの家は、遠くに富士山を望む海辺に建つアメリカンハウス。集めた好きなものに囲まれたガレージの空間で、大好きなビンテー...続きを読む
水槽で魚や水草を育てる「アクアリウム」。その楽しみ方は細分化されて多岐に渡るが、なかでも近年密かに注目を集めているという魚ではなく水草がメインとなるジャンルを深掘り。見た目以上に深くて日本人的感性をくすぐる美しき水の世界。これはハマっちゃうかもよ? 水の世界に棲んでみたいと思いませんか? ...続きを読む
長年使われその役割を終えたとき、捨てられるのではなく別のカタチに変化し再び愛されるプロダクツ。そんなプロダクツの持つ歴史とモノとしての素晴らしさを再発見する企画。今回は廃車の窓ガラスをグラスに生まれ変わらせる深川硝子工芸を取材した。 ガラスの街、小樽で作られる再生ガラスのテーブルウエア。 ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「この1カ月、ずっと原稿書きに追われていた。自宅での作業に飽きて、気分転換に秩父でコアワーキングをしてみたら、これが結構いい。選べるっていい時代だ」と語る、ライトニング...続きを読む
4つのコンテナが連結されたモノトーンの無機質な部屋の中に、THE REAL McCOY'S 代表・辻本氏の趣味のひとつである自転車の工房が作られていた。一流の自転車店が実際に使用する本格的な工具類が重厚な家具に整然と並ぶ様相は、異質な雰囲気を醸し出している。そんな趣味とヴィンテージ愛に詰まった贅沢な...続きを読む
横浜市山下公園のほど近くにあるインペリアルビル。見るからに築年数の長そうなビルだが、どこか堂々とした佇まいがやや気になる建物。エントランスから中に入るとただ旧いだけではなく見慣れた日本の住宅環境とは一風変わったクラシカルな内観が待っていた。レトロなビルに入るテナントは、その内装をどのように活かしてい...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「先月号のアメリカンポップアートの特集は、何かアート作品が欲しくなると同時に、自分もアート作品を作ってみたいって衝動に駆られますね。手始めに猫の絵でも描くか!」と語る、...続きを読む
千葉県勝浦市に、ハワイを思わせるカフェ併設のキャンプ場がある。そのキャンプ場、「BLACK RAMS」はオーナーの齋藤祐之介さんがカフェからキャンプサイトやそこにある遊具まで、ほぼひとりでDIYで作ったという。齋藤さんはどのようにしてこのキャンプ場を作ろうと思ったのか、話を聞いた。 ビジネ...続きを読む
東京・渋谷に店舗を構える人気店THE FAT HATTERは沖縄・北谷にも存在する。キューバの街並みを意識したアメリカンビレッジに佇むそこは、日本でありながらコロニアル調の建物に囲まれていて、非日常的な場所。重厚感のあるショップと綺麗な海が一望できるカフェは対照的であるが、どちらかが欠けてはこの空間...続きを読む
2020年にオープンしたWAREHOUSE大阪店。構想から数えて、3年ほどかけて造られた渾身の直営店はウッドを貴重としたヴィンテージ愛が詰まった空間に仕上がっており関西を拠点にするWAREHOUSEにとって旗艦店として位置付けられている。そんなWAREHOUSE大阪店の店内にクローズアップさせてもら...続きを読む
バッグを中心に革小物を展開するvascoのディレクターを務める並木健氏。野球好きな彼が手掛ける屋内野球練習場があると訊き訪れたのは東京・世田谷区。ヴィンテージの世界観が好きな彼がどのような空間を理想とし、作り上げていったのか直接話を訊いた。 オールド感がありながらも最新機材を揃えた本格派。 ...続きを読む
「好きなモノに囲まれて暮らす……」というのは、こうした住宅系のページを作る際の常套句だが、今回紹介する佐藤邸は、本当の意味で「好きなモノしか置いていない」暮らしを実現した、男性諸氏にとっての、まさに夢のような家。ウッディなBESSの母屋、それに似た雰囲気で作り上げたガレージ……。このページの写真を見...続きを読む
アメリカに来たらやっぱり行きたいアンティークモール。アメリカには様々なところにアンティークモールが存在するが、中でもパサデナとベニスにある巨大なショップは一度行くべき場所。ここではそんなアンティークショップを紹介する。 古書やレコードの他、レディースも充実のPasadena Antique Mal...続きを読む
タンバリンステッチを得意とする刺繡アーティストのYuccoさん。自宅兼アトリエで企画から制作まで全て一人でこなし、ビーズ刺繡のワークショップやイベント出店を行うなど精力的に活動している。そんな彼女もヴィンテージの世界に魅せられた女性のひとり。作品に使う生地も基本的には旧いもの。質感などの感覚を重視す...続きを読む
室内外問わずギア収納には欠かせないストレージなら、未使用時はコンパクトにたたんでおけるフォールディングタイプが最適解。〝たためる〟なんて当たり前。スタッキング、イージーアクセスなどなど、プラスアルファの要素を兼ね備え今なお進化し続けている。最新ストレージ事情は要チェックだ。 1.RUX|RUX B...続きを読む
ハイスタイルやロースタイルなど多様なキャンプシーンで欠かせないチェア。バリエーションも豊富にそろっているだけに、じつは最も選択沼にハマりやすいチェアにも進化の兆候が。老舗から新興ブランドまで各社が打ち出す現在進行系の快適性能を現場でチェックしてみた。 1.GCI OUTDOOR|KICKBACK ...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物...続きを読む
冬の寒さが厳しい東北・秋田では、断熱対策は必須。そこで選ばれたのが、モンタージュの樹脂サッシだった。その機能の実力を伺ってきた。 冬は冷気を感じず、夏は涼しいモンタージュという選択。 昔ながらの住宅が並ぶエリアに突然現れる白いサーファーズハウス。玄関口には星条旗が掲げられ、住居と併設して...続きを読む
「JOURNAL STANDARD」や「IÉNA」など、⾐⾷住美を展開する株式会社ベイクルーズが手掛ける「ACME Furniture」が今年創業40周年を迎えるにあたり、これまでもACME Furnitureと数々の取り組みをおこなってきたアーティスト・花井祐介⽒との特別なコラボレーションアイテム...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムやインテリアとしても存在感があることから、塊根植物の愛好家は急増中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物...続きを読む
かつてはアメリカで暮らしたスティーブンソン・オーバーオールズのオーナー、多賀谷強守氏。スティーブンソン・オーバーオールズは海外でも絶大な人気を誇るブランドだけに、多賀谷氏の国際感覚は人一倍。世界を知ったことで、一層、日本古来の文化にも熱狂することになったという多賀谷氏の趣味のひとつに、日本が世界に誇...続きを読む
BESSの家を手に入れて、憧れだった暮らしを手に入れた一家がいる。神奈川県南足柄市に住む一條さん一家だ。ウッドデッキを作り、フェンスを作り、棚を作って自分仕様に家をカスタマイズしていく。本誌『ライトニング』の読者だったという一條さんは、ライトニングでBESSを知り、念願の“アメリカンライフ”をスター...続きを読む
世界一ワクワクする新概念のホームセンター、魅惑のヴィンテージに彩られたセカイクラス/ シャークアタック羽田店が、2022年5 月に売り場面積を拡大して大和市に移転。さらなるパワーアップを遂げた店内は、世界各地から買い付けられた趣深いアイテムで埋め尽くされていた。 400坪の敷地に集まった、世界各国...続きを読む
タフティングという言葉をご存知だろうか!? 最近ジワジワと人気を集めているオリジナルのラグ製法のことだ。ここでは古着店の一部をクリエイティブスペースとして活用し、ラグ作りを行うpeon を紹介する。 アメリカで生まれ育ったクリエイターによる手作りラグ。 近年注目を集めるラグ作りだが、ルー...続きを読む
「旧いモノはカッコいい!」と叫ばれる時代になって、フリーマーケットは存在感を高めている。カリフォルニア州パサデナにあるザ・ローズボウル・アメリカズ・スタジアムの周囲の敷地で、月に1回開催されるローズボウル・フリーマーケットは出店者数は2500以上というメガサイズ。インテリア雑貨、ファッション雑貨、古...続きを読む
その奇妙で愛らしいフォルムから塊根植物の愛好家は急上昇中。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさ...続きを読む
大量のピースで、リアルに構成されたクルマなど大人向けのレゴが多数ラインナップされているレゴ®は子どもだけでなく大人でもハマる人が多数。今回登場したのはインテリアにも使えるレゴブロック。作って楽しんだ後は飾って楽しめる、二度おいしいレゴブロックに注目。 本格的なクオリティの大人向けレゴブロック。 ...続きを読む
ネットを通じた定額配信やさらには無料でも楽しめるなど、時代の変化と共に音楽の楽しみ方も変わってきたからこそ、真に「いい音」を楽しむならヴィンテージオーディオの世界を知るべし! 「サウンドピット」代表・坂口昌司さん 東名名古屋IC近くで新品、中古に加えてヴィンテージのハイエンドオーディオを...続きを読む
塊根植物にとっては今がハイシーズン。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じてウエアだけでなく、塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしく...続きを読む
2023年で創業から20周年を迎えるハモサ。1950年代から70年代のアメリカやヨーロッパのデザインを踏襲しつつ、日本の住宅に合うように設計されているインテリアは、あなたの暮らしをちょっと贅沢にしてくれる。 BIARRITZ FLOOR LAMP ハモサで人気のビアリッツシリーズからフロ...続きを読む
春になってますます注目の塊根植物。そんな塊根植物の魅力にずいぶん前から傾倒し、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしくお届け! 塊根...続きを読む
サスティナブルという言葉がまだ浸透していなかったころから、廃材でインテリアを作っていたアップサイクルインテリア。そのきっかけは閉めることになってしまった学習塾だった。どこか懐かしさを感じさせるプロダクツは、クオリティの高さも魅力だ。 懐かしさを感じるインテリアアイテム。 大阪市、下町の風...続きを読む
名古屋を拠点に活動するタトゥーアーティスト、MASATO さんは19 歳で単身渡米し、ホットロッドやチョッパー、タトゥーカルチャーを追求。現場主義がそのクリエイティビティに独自の世界観を落とし込んでいる。MASATOさんの愛車や愛用品、生活空間からその世界観を垣間見た。 創造性を生み出す、...続きを読む
人気ブランドや飲食店を手掛けるからくさの代表、和歌成介さんが新たに手掛けるセカンドハウスは、なんと昭和初期の日本家屋と明治時代の蔵のリノベーション物件。そこに自身の敬愛するアメリカの息吹を吹き込み再生させている。古民家とアメリカンのヴィンテージアイテムの意外な融合。その空間を案内してもらった。 ...続きを読む
ウエストオーバーオールズを筆頭に、様々な人気ブランドのディレクションを務める人気デザイナーの大貫達正さん。自身のクリエーションに多大な影響を与えた世界各国のプロダクトを集めた秘密のギャラリーに潜入した。 完全予約制、住所非公開の特別なギャラリー。 筋金入りのヴィンテージ好きで、確...続きを読む
まるでトム・ソーヤーの冒険で出てきそうなバラックとエアストリーム。ここは埼玉県本庄市にあるピッツァライオンロックだ。大のヴィンテージ好きであるオーナーが至高の1 枚を提供する。店内にはそんなオーナー、山本虎鉄さんの愛用品である希少なヴィンテージがずらり。ヴィンテージ好きにはたまらないその空間にお邪魔...続きを読む
グリーンインテリアとして昨今、人気上昇中の塊根植物。ずいぶん前からそんな塊根植物の魅力にハマり、自身のセレクトショップを立ち上げたときに趣味が高じて塊根植物も販売し始めてしまったというオーナーが、すでに塊根植物の「沼」にハマッてしまった人や、初心者で塊根植物を育ててみたいと思っている人にもやさしくお...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「いよいよアフリカ民藝にも手を出しちゃったので、このカテゴリーに火が付きそう。早くも次はアフリカの木製の仮面を家に飾りたくなっている今日このごろ」と語る、編集部の最古参...続きを読む
DJ であり、役者であり、フードデリバリーの配達員。ひとつの職を全うし生計を立てるという昔ながらの常識を完全に無視して、社会に媚を売らず多方面で自由な活動を続けている大村達郎さん。そんな男のガレージに潜入。愛用品や、生活空間を見せてもらった。 UKファッションのメッセージ性の強さに魅かれま...続きを読む
池袋駅から徒歩約10 分のところに、オリーブグレーの壁をまとわせてた店がある。ハンバーガーショップとは思えない洗練された内装デザイン。ここのオーナーは実は美大出身。そんなハンバーガーショップのオーナー、長谷川敬洋さんとはどんな愛用品とともに過ごしているのか、その一部を見せてもらった。 人と...続きを読む