“ミリタリートラッド”に使える、気になるカモ柄アイテム8選

  • 2022.05.10  2022.03.22

まだまだあるある、気になるカモ柄。カモ柄のバリエーションは無限にあると言っても過言じゃない。軍で正式採用されたものから、独自に構築したパターンまで、様々なアイテムを雑多に並べてみた。皆さんどれが気になりますか?

1.デザートフレック迷彩のブーニーハット

ドイツ連邦軍に納品しているヘッドウエア専業メーカー。デザートフレック迷彩のブーニーハット。もちろんドイツ製。3980円/エリッヒ・フリッツ(エスアンドグラフ 072-875-7741)

2.オリジナルカモを配置したスニーカー

アッパー&ヒールにコットンツイルのオリジナルカモを配置。水はけのよいアウトソールが濡れた路面でもグリップ力を発揮。8800円/コロンビア(コロンビアスポーツウェア ジャパン 0120-193-803)

3.マーパットウッドランド迷彩のリュック

米海兵隊向けのマーパットウッドランド迷彩。生産は米軍納入メーカーのプロッパー。デザインはアークテリクスが担当している。2万7280円/プロッパー アークテリクス(ワイパー 092-791-5252)

4.ツリーカモ柄のセットアップ

ディッピング技法などで独自のツリーカモを表現。リップストップ生地で遊びの効いたセットアップ。ジャケット9万2400円、パンツ6万4900円/ラブラムロンドン(エスディーアイ 03-6185-9331)

5.マルチカム迷彩のプルオーバーパーカ

人気のマルチカム迷彩を採用したプルオーバ ーパーカ。フロントにパーカポケットとフラップボケットが付く。細身でインナー使いにも。1万2100円(ユーソニアン グッズ ストア 03-5410-1776)

6.モチーフはドイツ軍のダウンジャケット

第二次世界大戦中のドイツ軍のダウンジャケットがモチーフ。表地は手書き風デニソンカモフラージュ柄。14万800円/ジョン グラッコウ(ジェラード フラッグシップ ストア 03-3464-0557)

7.ブルーベリーカモのプルオーバー

通称ブルーベリーカモは極僅かな期間のみ採用された希少種。NWUという兵士が日常的に着用するユニフォームのナイロンプルオーバー。2万7280円/USネイビー [実物](ワイパー 092-791-5252)

8.通称スプリンターカモのジャケット

幾何学模様が多いスウェーデン軍の迷彩柄でも、とくにデザイン性が高い通称スプリンターカモ。砂漠地帯での着用を目的としたM90Kパターンを採用。9680円/エーエルイー(ワイパー 092-791-5252)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2022年3月号 Vol.180」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部