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スナップの記事一覧

  • 2024.04.19

ベルリンっ子のファッションとは? 現地でイケてる男女をSANP!

FASHION CLUTCH Magazine

ベルリンで開催されたファッションイベント・ユニオンショールーム。そこにはヘリテイジスタイルのブランドオーナーやショップバイヤーがヨーロッパを中心に世界各地から集った。そこでSNAPを慣行。ファッション業界の最前線で働く男女のスタイルを、とくとご覧あれ。 1.Pontus Rogbring/Indi...続きを読む

  • 2024.04.15

本場アメリカのビンテージ好きのファッションを「LA ヴィンテージランデヴー」でSNAP!

FASHION CLUTCH Magazine

2024年2月9日〜10日にロサンゼルス・パサデナでヴィンテージのイベント「LA ヴィンテージランデヴー」が開催された。スーパーヴィンテージがトレードされる会場には感度の高いヴィンテージ愛好家が一堂に会し、会場は大盛り上がりとなった。そんな会場で、ひときわ目を惹くヴィンテージファッションに身を包んだ...続きを読む

  • 2024.04.13

ロンドンでSNAP! ヴィンテージ&ヘリテージスタイル20選

FASHION CLUTCH Magazine

2024年1月25日、ロンドンのクラッチカフェでmen's file29のローンチパーティーが開催された。会場にはヴィンテージ&ヘリテージスタイルで装った写真映えする男女が集い大いに盛り上がったパーティに。そんな会場でSNAPを行った。さすがはロンドン、個性豊かな佇まい。 1.Alex Hills...続きを読む

  • 2024.03.20

お洒落巧者のメガネ店に学ぶ、鯖江メガネの合わせ方

FASHION 2nd(セカンド)

メガネだけでなく服もこよなく愛するメガネ店のファッショニスタたちに、いまの気分でスタイリングに取り入れたい鯖江産アイウエアを選んでもらった。モノの背景を知ったうえでスタイリングすることの重要性を彼らは知っている。 1.「G.B.ガファス 渋谷」店長・長谷川永伍さん スウェットバー付きツー...続きを読む

  • 2024.02.09

大人世代のニットコーデのポイントとは? おすすめの着こなしを紹介!

FASHION CLUTCH Magazine

温かいだけでなく上品で紳士的な印象を与えてくれるニットは冬季定番のアイテム。CLUTCH読者の大人世代は、定番ニットをどうコーディネイトしているのか、ポートレイトをチェック。 1.「ATTRACTIONS」セールスマネージャー・加藤和さん ハイネックセーターは伝統的素材で知られるシロップ...続きを読む

  • 2024.02.08

感度高め美容師のファッション&バッグの中身拝見!

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

おしゃれな人って何持ってるのか気になるよね。そこで、意識高めのおしゃれ美容師さんたちにバッグの中身を見せてもらいました! この春イチオシのファッション&ヘアスタイルも要チェック! 1.HARUTO(DaB MIX) 1.ポーチ ¥300/3COINS 2.モバイルバッテリー ¥...続きを読む

  • 2024.01.30

ファッション業界人が所有するエディー・バウアーを拝見!【後編】

FASHION 2nd(セカンド)

南極やエベレストでの活動を支えたりと本格的なアウトドアウエアでありながら、ファッション性でも世界中から愛されるブランド「エディー・バウアー」。その歴史に、デザインに、機能性に、様々な「エディー・バウアー」の魅力に取り憑かれてしまった業界人5名。彼らの自慢の愛用品を見せてもらった。 1.「エイアンド...続きを読む

  • 2024.01.28

ファッション業界人が所有するエディー・バウアーを拝見!【前編】

FASHION 2nd(セカンド)

長きにわたりアメリカンアウトドアファッションを牽引してきた「エディー・バウアー」。その歴史に、デザインに、機能性に、様々な「エディー・バウアー」の魅力に取り憑かれてしまった5名の業界人による、自慢の愛用品をご覧あれ。 1.「メイデンズショップ:ディレクター兼バイヤー・牧野真也さん 無類の...続きを読む

  • 2024.01.03

アウターに負けない冬の主役ニット。洒落者たちの着こなしをチェック!

FASHION CLUTCH Magazine

冬のファッションはどうしてもアウターがメインになりがち。しかしアウターにも負けないニットも多数存在する。ファッションに精通した業界人たちがそんな主役級ニットをどうコーディネイトしているか、ポートレイトから探ってみよう。 1.「WAREHOUSE 」プレス・藤木将己さん ブラックのタートル...続きを読む

  • 2023.12.31

まだまだ歴史の浅い韓国のファッションカルチャーだけど、韓国のリアルアイビーリーガースはアツかった

FASHION 2nd(セカンド)

まだまだ歴史の浅い韓国のファッションカルチャー。アイビー人口は日本より少ないかもしれないが、発展途上ならではの一致団結感と活気は日本以上だった! なんと「ジェントルマンズクラブ」なるアイビー好きコミュニティが発足し、わずか半年余りで数百人のメンバーが月に1度集まっているという。早速2nd編集部が潜入...続きを読む

  • 2023.12.22

「ジェントルメンズ・クラブ」!? 怪しい名前の韓国コミュニティに潜入取材したところ、、、

FASHION 2nd(セカンド)

さる12月8日、ソウル。とにかくヤバかった!! ところ変われば、別の意味を持ちそうな名前だが、最初からネタばらしをすると、実はこのコミュニティは韓国最大「トラッド・コミニュティ」。韓国のアイビー好きが集結したコミュニティがパーティを催すということで招待を受け、アメリカ発祥にして日本でもトラッドコミュ...続きを読む

  • 2023.12.19

英国スタイルの達人「サンカッケー」デザイナー・尾崎さんは、カレッジ要素で英国アイビーに個性をプラス。

FASHION 2nd(セカンド)

ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。そのヒントを得るために、ミックススタイルに定評のある洒落者に取材を敢行。英国滞在歴を持つ「サンカッケー」デザイナー・尾崎雄飛さんは、本場のスタイルも意識したブリティシュアイビースタイルと、それ...続きを読む

  • 2023.12.16

「ボンビュー」オーナー・大島拓身さんならではの、ブリティシュアイビーの着こなしとは?

FASHION 2nd(セカンド)

ドレス、古着、アメトラからブリティッシュスタイルまで幅広いコーディネイトに定評のある「ボンビュー」オーナー・大島拓身さんが考えるブリティッシュアイビースタイルとそれを叶える愛用品を見せてもらった。ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスが不可...続きを読む

  • 2023.12.15

ファッション業界の重鎮「チューブ」デザイナー・斎藤久夫さんの、英国×米国ミックスの楽しみ方

FASHION 2nd(セカンド)

ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。多くのブランドのアドバイザーやディレクターを歴任し、世界各国のファッションに精通する重鎮で、アメリカと英国への渡航回数は計100回を超える「チューブ」デザイナー・斎藤久夫さんが考えるブリティッ...続きを読む

  • 2023.12.14

ジーンズ界の重鎮「リゾルト」デザイナー・林さんが流英国×アイビーのMIXスタイル

FASHION 2nd(セカンド)

ミックススタイル巧者が体現するそれぞれのブリティッシュアイビー。ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。「リゾルト」デザイナー・林芳亨さんはジーンズ業界の重鎮。ジーンズに限らず、洋服や靴への深い愛情を感じるスタイリッシュなスタイリン...続きを読む

  • 2023.12.13

ミックスコーデの達人「ビームスF」ディレクター・西口さん流英国式アイビーは、学生っぽさがカギ

FASHION 2nd(セカンド)

ブリティッシュとアイビー……。異なるスタイルをミックスする上で大切なのはアイテム選びとそのバランスに尽きる。日本を代表するファッションカンパニー・ビームスを代表するウェルドレッサーである「ビームスF」ディレクター・西口修平さんの考えるブリティッシュアイビースタイルと愛用品からヒントを探ろう。 普段...続きを読む

  • 2023.11.30

手染めならではのエイジングは病みつきになる。「ヒノヤ」太田さんの相棒とも言える革ジャン。

FASHION Lightning

革ジャンに対して一家言がある、Lightning周りのファッショニスタたちの革ジャンスタイルはどんなものか。アメカジのスペシャリストが勢ぞろいしたレジェンドショップ、ヒノヤのスタッフ太田正喜さんの愛用革ジャンはなんど14年も着続けた相棒のような存在。エイジング具合など、じっくりと見せてもらった。 ...続きを読む

  • 2023.11.29

自転車でも着られる気軽な革ジャン。「スマートクロージングストア」姫野さんのヘビロテアイテムは?

FASHION Lightning

革ジャンに対して一家言がある、愛好家たちのスタイルは気になるところ。原宿の有名店、スマートクロージングストアの店長であり、バイヤーも務める姫野賢次さんが、もう1着欲しいとまで言うお気に入りの革ジャンスタイルはどんな感じか、話を聞いた。 防風性も備えつつワイルドすぎない絶妙な上品さがポイント。 ...続きを読む

  • 2023.11.28

自分のスタイルにマッチする1stタイプに一目惚れ。「ウエアハウス」岡本さん愛用の革ジャンを拝見!

FASHION Lightning

ファッション業界の人たちのスタイルはやはり気になるところ。革ジャンに対してもこだわりのある、プロの着こなしや、ポイントはどこなのか。人気ショップ、ウエアハウスで働く20代スタッフの岡本壮平さんが着こなす、若いながらも落ち着きある革ジャンスタイルを見せてもらった。 自分のキャラに合うスタイルを追求し...続きを読む

  • 2023.11.27

アビエイタースタイルが自分にとってのベスト。「ジャンキースペシャル」西さんのお気に入り革ジャンを紹介。

FASHION Lightning

おしゃれな人は革ジャンにだってちょっとうるさい。そんなファッショニスタたちの革ジャンスタイルを調査。新宿の人気セレクトショップ、ジャンキースペシャルの名物スタッフ西徹さんが愛用しているジャケットは…? スポーツジャケットの要素をミックスしたアビエイタージャケット。 新宿にある人気セレクト...続きを読む

  • 2023.11.22

CALEEの変幻自在なアイテムにロンドンっ子も大注目。

FASHION CLUTCH Magazine

古きよきアメリカに存在したスタンダードなアイテムをベースにしながらも、独自のデザインセンスで現代のファッションとして昇華させるキャリー。今やその世界観は日本を飛び出して世界にも進出している。英国ロンドンでキャリーの新作コーディネイトをスナップ。ときに遊び心があり、ときにアバンギャルドなデザインは、地...続きを読む

  • 2023.11.15

革ジャンコーデ最新58スタイル。トレンドと大人メンズならではの着こなしポイント丸わかり!

FASHION Lightning

革ジャンにちょっとうるさい視点を持つということは、革ジャンをとても愛しているということ。そんな革ジャン愛好家である、ファッショニスタたちの革ジャンスタイルを一挙公開。トレンドに敏感なファッション業界人や、レザーに強いこだわりを持つマニアの着こなしは、参考になるものばかりだ。 1.ショット×グラッド...続きを読む

  • 2023.11.12

2nd創刊200号記念! あの頃キミは若かった……スナップ常連3人のトラッド遍歴大公開

FASHION 2nd(セカンド)

人に歴史あり、2ndに歴史あり……。創刊200号の節目を迎えたファッション誌2ndのスナップ常連である「サンカッケー」デザイナー・尾崎雄飛さん、「アーカイブ&スタイル」代表・坂田真彦さん、「アイビー&ネイビー」オーナー・小野雅之さんの3名が集結し、最新のトラッドスタイルを披露。さらに...続きを読む

  • 2023.10.30

No.1ブレザニストは誰だ!? トレンドど真ん中の「ブレザー」の着こなし4選。

FASHION 2nd(セカンド)

「J.PRESS&SON’S AOYAMA」主催のスナップ・プロジェクト【ブレザースナップ】が「ブレザーパーティ」なるイベントを9月30日に初開催した。その名の通り、ブレザーを愛する人たちで集まって、飲食や交流を楽しむイベントだ。当日は、40人近くのブレザーラバーたちが来場。彼らの熱量は凄まじく、初...続きを読む

  • 2023.10.05

防水機能付きなら海や川でも、「スキンダイバー」ならへっちゃらだ。

FASHION Lightning

“スキンダイバー”とは、水中での手軽な使用や、大きな水圧が掛からないマリンスポーツで使える防水時計のこと。だからスキンダイビング(素潜り)やキャンプでの水遊びなど、あらゆるシーンで大活躍。もちろん本格的な潜水に耐えうるモデルがあるのはもちろん、街中でのファッションにも最適だ。そんな一例として、ファッ...続きを読む

  • 2023.09.19

ニューバランスは992や993だけじゃないのだ。独断と偏見で選んだ”推し”NB4選。

FASHION 2nd(セカンド)

New Balanceを欲しいと思っている人に向けてオススメのモデルの徹底ガイドとしてお送りする第二弾。前回記事では似た雰囲気の人気モデル2型「992と993」をその違いの説明とともにご紹介したが(記事を読みたい方はこちらから)、今回は個人的に推したいその他の品番をご紹介したいと思う。 1.レトロ...続きを読む

  • 2023.08.30

新作を着てみたシリーズ。Vol.03 ジェラードのシャツ着用レポート。

FASHION CLUTCH Magazine

サッカー留学で英国に渡り、ロンドン在住時に自身のアパレルブランドを立ち上げる。そんななか、ひょんなことから日本の出版社と出会い、ブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターに。 今や日本生まれの良いモノを英国から世界に発信することになった男が送...続きを読む

  • 2023.08.21

夏の物足りない手元を彩る、洒落者たちの腕時計。

FASHION 2nd(セカンド)

腕を露出することも多い夏場こそ、腕時計の出番。ただし、ヴィンテージウォッチやレザーベルトは、汗などの水分が天敵で、対策としてNATOベルトに変えた人、 デジタルウォッチに衣替えした人なども多かった。ファッション性を大切にしつつも、実用性も高めるセンスにも注目したい。 1.ゾ...続きを読む

  • 2023.08.16

大人のミリタリーファッションはバランスが命! 真似したいメンズコーデ13選。

FASHION Lightning

ワイルドな男らしいテイストで人気を集めるファッションカテゴリーのひとつがミリタリー。難易度の高いイメージもあるが、マスターすればおしゃれ度が上がること間違いなし。ファッションの達人たちはどのように着こなしているのか、スナップさせてもらった。とくとご覧あれ。 1.ミリタリー同士のレイヤードが光るスタ...続きを読む

  • 2023.08.15

小物を巧みに操る夏の洒落者たちの足元は、レザーサンダル一択!

FASHION 2nd(セカンド)

業界人たちは当たり前ではあるが、トレンドだけでなく似合わせ力も半端ない。特に小物に至るまでの絶妙なバランス感覚はぜひ参考にしたい。まずは足元から。彼らの最もスタイリングをドレッシーにまとめやすいグルカサンダルが多勢かと思ったが、意外にもストラップ、ダブルモンク、サボとバラエティ豊かなサンダルが登場。...続きを読む

  • 2023.08.15

ジーンズ&ジャケットが主役! 大人メンズのデニムコーデ15選。

FASHION Lightning

あらゆるスタイルにハマるデニムアイテム。定番だからこそ、スタイリングで人と差を付けたい。そこでライトニングでもお馴染みのファッションの達人たちの愛用服をスナップ。合わせる色使いや着こなしのサイジング、そしてアイテムチョイスの嗜好など、達人のこだわりは参考になるポイントだらけだ。 1.デニムとミリタ...続きを読む

  • 2023.08.08

小物を巧みに操る夏の洒落者たちのアイウエア。印象を決定づける小さくも偉大なキーアイテム。

FASHION 2nd(セカンド)

顔の印象を直接左右するメガネ。さすがに洒落者たちは、長年の経験から自分のスタイルやルールを築き上げ、その範囲のなかでメガネ選びを楽しんでいるようだ。しかしそのなかで、「存在感や厚みのあるメガネが気分」という声もチラホラ聞こえてきた。彼らの絶妙なバランス感覚はぜひ参考にしたい。 1.レスカ|「メイデ...続きを読む

  • 2023.07.31

「タマニワ」店長・中島瑛太さんによる多色使いの夏コーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

中島瑛太さんは1996年生まれの27歳の「タマニワ」店長。大手セレクトショップで3年勤務の後にタマニワに入社、今年の4月で3年目になった。一見派手な色使いに見えるが、ジャケットとパンツのメインアイテムを同系色でまとめ、小物で他の色を足すようにするなど、参考にしたいコーデだ。 派手な色使いにはバラン...続きを読む

  • 2023.07.30

「フィルソントウキョウストア」スタッフ・藤井大樹さんのアウトドア系できこなすプレッピー。

FASHION 2nd(セカンド)

「フィルソントウキョウストア」スタッフ・藤井大樹さんは1997年生まれの26歳で、自他ともに認めるフィルソンオタク。 プレッピー感のある今回のコーデは、サンダル以外アウトドアブランドのアイテム。本格的なアウトドアアイテムはトラッドなファッションにも親和性が高いと語る藤井さんの着こなしを見てみよう。 ...続きを読む

  • 2023.07.29

「Ptアルフレッド」店主・本江浩二さんの夏のネイビーブレザーの着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

「Ptアルフレッド」店主・本江浩二さんは1960年生まれ、62歳。コロナ以降、ものづくりの難しさを実感しているそう「30周年に向けて新たな企画を検討中です」。万能アイテム、ネイビーブレザーもその時代に合わせたサイジングなどを取り入れた柔軟なものづくりに定評がある本江さんの今夏のネイビーコーデを紹介し...続きを読む

  • 2023.07.28

「グレース」店長・三浦知也さんは、夏はポロシャツにシャンブレーシャツの襟オン襟のレイヤード。

FASHION 2nd(セカンド)

「グレース」店長・三浦知也さんは1996年生まれの26歳。コロナの影響で行けずにいた買い付け再開に向け、車の運転を絶賛練習中だそう。アイテムは小物に至るまでアメリカ東海岸のブランドのものを選ぶなど、見えない部分でもこだわりを持ってスタイリングされた今夏のコーディネイトをご覧あれ。 アメリカの空気感...続きを読む

  • 2023.07.27

「オーベルジュ」デザイナー・小林学さんの着こなしはフレンチアイビーでまとめ、アメリカものでハズす。

FASHION 2nd(セカンド)

最近はフランスの1960年代頃からあるブルボン社のキーホールダー収集熱が再燃しているという「オーベルジュ」デザイナー・小林学さん。好きだというフレンチな要素の詰まったアイテムをメインにスタイリングし、アメリカものでハズして新鮮なバランスを生み出している。 フレンチアイビーでまとめ、アメリカものでハ...続きを読む

  • 2023.07.26

「アーチ」ジェネラルマネージャー・原祐輔さんのフレンチ×ジャパンメイドな着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

北海道を拠点に、ヨーロッパを主軸としたエレガントなスタイルの魅力を発信してきた「アーチ」。その東京エリアを統括するジェネラルマネージャー・原祐輔さん。長年愛用しているベーシックなアイテムでまとめた夏仕様のスタイルは、フレンチなどヨーロッパテイストを中心にジャパンブランドの質実剛健な一着を取り入れた、...続きを読む

  • 2023.07.25

「ボンビュー」オーナー・大島拓身さんのマドラスのジャケット×シンプルコーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

今年の9月で4年目を迎える「ボンビュー」のオーナー・大島拓身さん。ビームスを経て独立した大島さんの今夏は、派手なアイテムには無地のポロシャツのような王道でシンプルなアイテムを合わせるのが気分だそう。 今夏はシンプルなスタイルが気分です。 「元々流行をさほど気にしてはいなかったのですが、ビ...続きを読む

  • 2023.07.24

「S&Oコネクト」クリエイティブディレクター・石原協さんの背伸びしないサマーコーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

2016年に創設されたアイビースタイルを主軸とするブランド、「S&Oコネクト」のクリエイティブディレクターである石原協さん。元ラガーマンで生粋のアイビー好きだが、実用面や年齢を意識して服を着ることが多いそう。そんな石原さんの着こなしを見せてもらった。 とにかく実用性重視で着る服を選ぶように...続きを読む

  • 2023.07.23

「原宿キャシディ」店長・八木沢博幸さんのコードレーン生地JKの着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

「原宿キャシディ」の名物店長・八木沢博幸さんは1956年生まれ。デザイン専門学校を卒業後、デザイン事務所を経て81年に「原宿キャシディ」スタッフに。今も現役で多くのファン客を持つ八木沢さんのこの夏のコーディネイトを拝見! トラッド、プレッピーは好きなんですが、固執するのは苦手なんです。 ...続きを読む

  • 2023.07.22

「ネジ」主宰・鶴田啓さんの、絶妙な外しが最高な夏の着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

「インターナショナルギャラリービームス」に17年勤務後、退社。現在は、企画・執筆などマルチに活躍。ブランドも立ち上げ予定の「ネジ」主宰・鶴田啓さん。ジャンルやセオリーに囚われないオリジナルのスタイルを確立している鶴田さんのこの夏のコーディネイトとは? とにかく“モノインスパイア”の自由なコーディネ...続きを読む

  • 2023.07.21

フリーランスセールス/PR・柳雅幸さんの王道で普遍的なサマートラッド。

FASHION 2nd(セカンド)

有名ブランドのフリーランスセールス・PRを担当している柳雅幸さんは1985年生まれ、38歳。数多のアイテムに触れてきた洒落者の選ぶ夏の装いとは? TPOに対応したファッションを意識しつつもシンプルで力の抜けたスタイルが気分と語る柳さんのコーディネイトを見て行こう。 日々の着用を想定した実用的なトラ...続きを読む

  • 2023.07.20

「シップス銀座店」が勧める、この夏の着こなし。夏のジャケットスタイルのお手本に。

FASHION 2nd(セカンド)

夏のファッションは案外難しい。シンプルな着こなしになるほど、お洒落の難易度は上がる。そんな時は頼りになるトラッドショップへ。50年近く日本のファッションシーンを牽引してきた老舗セレクトショップ「シップス」。その一号店となる銀座店はアメトラに重きを置いたセレクトで多くの洒落者たちに愛される名店だ。 ...続きを読む

  • 2023.07.19

「アイビー&ネイビー」オーナー・小野雅之さんの、スイムパンツを使った大人夏コーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

関西の服好きが通うセレクトショップ「アイビー&ネイビー」の名物オーナーの小野雅之さん。アイビーや古着に精通したセレクトが人気を博す同店を率いる小野さんの今夏はパッチワークマドラスのジャケットをメインにスイムパンツを合わせるオリジナリティ溢れるコーデを披露。 コーディネートの肝は全体のバランス感覚で...続きを読む

  • 2023.07.18

「KAY STANDARD STYLE」慶伊道彦さんの伝統×モダンな夏の着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

日本のタイ業界を牽引するフェアファクスの創業者。現在はインスタグラムやYou Tubeを中心に自らのスタイルを発信する「KAY STANDARD STYLE」慶伊道彦さん。圧倒的な見識で洒落者たちを魅了する慶伊さんの伝統とモダンを掛け合わせた夏スタイリングを拝見。 スタイリングにおいては、伝統とモ...続きを読む

  • 2023.07.17

「リゾルト」デザイナー・林芳亨さんの夏のシンプルコーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

「リゾルト」デザイナーの林芳亨さんは、リゾルトのデザイナーを務めるジーンズ業界の重鎮。シンプルながらもスタイリッシュなスタイリングに熱狂的なファンも多い。この夏もジャストサイズをシンプルなスタイリングで着こなしている。 定番品をジャストサイズでシンプルに着ています。 「定番のものが好きな...続きを読む

  • 2023.07.16

「ニートハウス」店長・石崎威さんが着こなす、定番トラッドコーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

パンツ専業ブランド、ニートが手がけるオーダー専門店「ニートハウス」の若き店長・石崎威さん。ドレスを軸としたエレガントなスタイルが得意な石崎さんは、品の良いカジュアルトラッドに定評がある。定番のトラッドアイテム同士を組み合わせていながら、色やちょっとしたバランスで随所にハズしを加える技ありコーデを必見...続きを読む

  • 2023.07.15

「アーカイブ&スタイル」代表・坂田真彦さんの、ストライプ×ストライプで着崩すカジュアルトラッド。

FASHION 2nd(セカンド)

「アーカイブ&スタイル」代表の坂田真彦さんは、名だたるブランドでデザイナーとして活躍後、「アーカイブ&スタイル」を2004年に始動。トラッドを独自のセンスで着崩すスタイルの洒落者だ。ストライプ×ストライプが気分で、あえて同じピッチのストライプを合わせて違和感を楽しんでいるという坂田流サマートラッドを...続きを読む

  • 2023.07.14

フリーエディター・山下英介さんが着こなす、オシャレ上級者のサマートラッド。

FASHION 2nd(セカンド)

2022年1月にWebマガジン『ぼくのおじさん/MON ONCLE』(www.mononcle.jp)を創刊したフリーエディターの山下英介さんは、1930年代前後のフランスのアーティストをイメージしたセットアップスタイルがこの夏の気分。いわゆるアメトラのようにカテゴライズされるものではなく、多種多様...続きを読む

  • 2023.07.13

「clutch cafe London」が勧める、この夏の着こなし。扱うブランド数は世界随一。

FASHION 2nd(セカンド)

ファッション誌『クラッチ マガジン』の世界観とアイテムをそのままにセレクトしたショップが英国ロンドンにある「clutch cafe London」。ヘリテージブランドやジーンズカジュアルブランドなど扱うブランド数は世界随一で、トラッドには一家言ある英国の洒落者たちで賑わっている。そこで働くスタッフた...続きを読む

  • 2023.07.13

「アナトミカ東京」店長・山根領太さんの、シアサッカー素材のセットアップコーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

山根領太さんは世界中の洋服好きが注目する、「アナトミカ」の国内旗艦店である東京店の店長。同店が夏に展開しているシアサッカー素材のセットアップが、自身の夏のトラッドスタイルの定番アイテムだそう。同系色のワントーンにまとめるセンス、見逃せない! 素材、シルエット、色味すべてがちょうどいいセットアップで...続きを読む

  • 2023.07.12

「サンカッケー」デザイナー・尾崎雄飛さんの、70年代プレッピーの着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

「サンカッケ」デザイナーの尾崎雄飛さんは1980年生まれ、43歳。アイビー好きな父親の影響でどっぷりハマり、今や純度の高いスタイルを求めるほどに。そんな尾崎さんのこの夏は、”アイビーリーグ卒業生70年代スタイル”。マドラス×ポロシャツの着こなし、ご覧あれ。 今の自分に、一番似合うアイビースタイルで...続きを読む

  • 2023.07.11

「フェニカ」が勧める、この夏の着こなし。つくり手の思いを繋ぐトラッドショップ。

FASHION 2nd(セカンド)

ビームスで2003年にスタートした「フェニカ」は“デザインとクラフトの橋渡し”をコンセプトのセレクトショップ。トラッドショップの中でも、ジャパニーズトラディショナルを提案する同店、スタイリングにもジャパンクラフトが散りばめられており、新しいアイテムとの出会いが楽しめるだろう。 日本各地の手仕事を衣...続きを読む

  • 2023.07.11

「サンタセッ」オーナー・大貫さんのカラーで遊ぶアイビーコーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

2023年3月21日に新店舗「サンタセッ ムニ」をオープンしたばかりの「サンタセッ」オーナー 大貫達正さん。42歳の現在もアイビー熱は冷めない。やっぱり一番好きだという60年代のアイビールックで、ポロシャツ、マクレガーのドリズラージャケットと60年代頃のアイビーファッションの王道アイテムを使用したス...続きを読む

  • 2023.07.09

「ユーソニアングッズストア」が勧める、この夏の着こなし。サマートラッド愛に溢れた優良店。

FASHION 2nd(セカンド)

夏のファッションは案外難しい。シンプルな着こなしになるほど、お洒落の難易度は上がる。そんな時は頼りになるトラッドショップへ。「ユーソニアングッズストア」はサマートラッド愛に溢れた優良店だ。今シーズンはとくに1960年代のアイビースタイルをイメージしたスタイリングをオススメしているという同店...続きを読む

  • 2023.07.09

ジャーナリストのクリストファー・ベリーさんの、リラックス感あるジャケットの着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

ジャーナリストのクリストファー・ベリーさんは、プレップスクール、米国ペンシルベニア大学出身、本国の「ラルフ ローレン」店舗に勤務していたという生粋のトラッドマンだ。11歳からファッションに目覚め、特にコーディネイトに欠かせないというジャケットの夏の着こなし術を見せてもらった。 出身地...続きを読む

  • 2023.07.08

「スマートクロージングストア」マネージャー・姫野賢次さんが着こなす、大人のサマートラッド。

FASHION 2nd(セカンド)

「スマートクロージングストア」マネージャーの姫野賢次さんは1981年生まれ、41歳。最近は健康のためにジムやプールに通い運動をしているという健康志向の姫野さんが提案するこの夏の着こなしはズバリ、明るい色を差し色として取り入れた大人のスタンダードスタイルだ。 大人のスタンダードなサマートラッドです。...続きを読む

  • 2023.07.07

「Jプレス&サンズ 青山」が勧める、この夏の着こなし。アメトラスタイルの「今」を提案。

FASHION 2nd(セカンド)

イェール大学内で創業、トラッドとはなんたるかを知る数少ないブランド「Jプレス&サンズ」。青山店はトラッドショップながら、ポップなカラーリングのアイテムが目を引く。トラッドを深く理解しているからこその、トラッドファッションの「今」を提案するスタッフが、この夏のコーディネイトを披露してくれた。 トラッ...続きを読む

  • 2023.07.07

「レショップ」スタッフ・勝河拓さんの、ダメージジーンズでもきれい目な夏の着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

ドレッシーなセレクトに定評がある「レショップ」。スタッフの勝河拓さんは「エディフィス丸の内店」勤務後、青山の名店「レショップ」の販売員に。アメリカものをアメリカっぽく見せないスタイルが得意だ。そんな勝河さんがラギッドでアメリカらしいアイテムを、品よくまとめる夏コーデを教えてくれた。 アメリカものを...続きを読む

  • 2023.07.06

「ジー・エム・ティー」プレス・ミウラシュランさんの、夏のチルデンニットコーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

トラッド好きなら夏もスタイルを楽しみたい。「ジー・エム・ティー」プレスのミウラシュランさんは1984年生まれ、39歳。暑苦しくない、着心地も見た目も洒落てる大人のアイテム選びのコツをコーディネイトで見せてもらった。 これからの季節は素材で遊ぶ。 「チルデンニットにボタンダウンシャツ、細畝...続きを読む

  • 2023.07.05

今やオールドカーにも「経年変化」が見直されている!? Vol.1

CAR Lightning

使い込まれて色褪せたり、独特のヤレた雰囲気になっていくプロダクツの経年変化。 それまでは劣化というネガティブな評価がされていたものも、その時代を経ているからこそ生まれる味わいが最近ではヴィンテージ価値として見直されてきた。そんな一例がクルマ。 見た目は汚いけれど、それこそが価値という見方...続きを読む

  • 2023.07.05

「G.B.Gafas渋谷店」が勧める、この夏の着こなし。メガネありきのコーディネイトを楽しむ。

FASHION 2nd(セカンド)

トレンドの服を着ていても、メガネが合っていなければどこかチグハグな印象になってしまう。ファッション性の高いセレクトで一目置かれているメガネ店「G.B.ガファス」は、メガネだけでなく全身のファッションまでを考えたトータルコーディネイトが得意だ。そしてここで働くスタッフもまた洒落者たちが多い。メガネでト...続きを読む

  • 2023.07.05

「ニート」ディレクター・西野大士さんの異色セットアップ。

FASHION 2nd(セカンド)

PR業と並行してパンツ専業ブランド「ニート」を切り盛り。その忙しい日々の合間を縫って、ネットや店頭で欲しいものをディグる日々なディレクターの西野大士さんが、ちょっと面白いセットアップを教えてくれた。リネン素材の「ニート」らしいリゾートスタイル、ご覧あれ。 極厚リネンのセットアップをカジュアルなリゾ...続きを読む

  • 2023.07.03

「エクスプローラー」が勧める、この夏の着こなし。創業以来変わらない姿勢。

FASHION 2nd(セカンド)

日本国内のみならず各国から厳選したアイテムを揃える、愛知県名古屋市に1998年に創業したセレクトショップ「エクスプローラー」。時代に合わせたセレクトに固執せず、国内だけでなく、各国から厳選した品揃えに全国から来店客が訪れる。そんな同店のスタッフたちが纏う今夏のファッションを追った。 生産背景にこだ...続きを読む

  • 2023.07.03

「VAN」商品開発 本部長・宮原道人さんのマドラスジャケットの着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

夏に映えるマドラス柄。特にマドラスジャケットの着こなしは洒落者ならでは。そんなアイテムを紹介してくれたのは「VAN」商品本部 本部長の宮原道人さん。今年はフリマで集めていたキッズ用のアイビーなアイテムを我が子が着られる年になってきたので親子アイビーコーデを楽しみたいと語る宮原さん流のコーデがこちら。...続きを読む

  • 2023.07.02

「アーバンリサーチ」プレス・中山さんのポロシャツ×セットアップの着こなし。

FASHION 2nd(セカンド)

暑い季節にセットアップを着こなせられればかなりのおしゃれ上級者だろう。「アーバンリサーチ」プレスの中山慶人さんにセットアップのカジュアルとドレスのバランス感覚を披露してもらった。趣味はヤングタイマーな愛車でのドライブという中山さんのコーディネイトに注目あれ。 セットアップの着こなしは、カジュアルと...続きを読む

  • 2023.07.01

「ビームス プラス 原宿店」が勧める、この夏の着こなし。四者四様のブレザースタイル。

FASHION 2nd(セカンド)

夏のファッションはシンプルな着こなしになるほど、お洒落の難易度は上がる。そんな時は頼りになるトラッドショップへ行こう。学生から大人まで老若男女が訪れる、言わずと知れた名トラッドショップ「ビームス プラス 原宿店」はネイビーブレザーを着こなす洒落者たちが迎えてくれる。彼らの夏コーデも見逃せな...続きを読む

  • 2023.06.30

「エンメ」プレス・堀内さんの夏のジャケットコーデ。

FASHION 2nd(セカンド)

夏はカジュアル全盛になりがちだが、洒落者たちはそんな季節でもおしゃれを楽しんでいる。「エンメ」プレスの堀内凜太朗さんは1996年生まれの26歳。普段の休日はカフェ巡りやサウナ、ゴルフを楽しむという。そんな堀内さんのこの夏のコーディネイトをご紹介。 気に入ったものは、何枚でも常備してしまいます。 ...続きを読む

  • 2023.06.29

本場の古着コーデを参考に! ロスで見かけたおしゃれな人はどう組み合わせている?

FASHION CLUTCH Magazine

古着をコーディネイトに取り入れている、LAのファッション通たちをスナップ。すべてヴィンテージだけでなく、新しいものとうまく組み合わせるなど、様々な工夫をして自分らしく着こなしていた。 1.Bryan Hornkohl @kondacutekindanot OUTER : 1950s ...続きを読む

  • 2023.06.27

LAでスナップ! ヴィンテージ好きの最新古着コーデを一挙紹介!

FASHION CLUTCH Magazine

LAでは、古着をどのようにファッションに取り入れているのか。そこで古着をうまく取り入れているヴィンテージ好きの老若男女をスナップ。自由な発想で思い思いのスタイルを楽しむファッショニスタがたくさんいた。 1.Williz Victor @theinsigne 2.Carson ...続きを読む

  • 2023.05.19

アメリカ製シャツの名門「インディビ」が提案する今季のブレザースタイル3選。

FASHION 2nd(セカンド)

ここ数年、老若男女を問わず人気急上昇中のブレザー。アメリカントラッドの定番アイテムだけに型にハマりやすいが、その自由度を高めるのも「ブレザー偏愛家」の役目。この肩書きを拝命してもらった以上、さまざまな着こなしを提案しなければいけない。ブレザーの相棒は何をさしおいてもシャツということで、今回はアメリカ...続きを読む

  • 2023.05.17

Nigel Cabournのポップアップにロンドンのファッショニスタが集まった。

FASHION CLUTCH Magazine

サッカー留学で英国に渡り、ロンドン在住時に日本の出版社と出会い、自身のアパレルブランドをやりながら、日本の雑誌やプロダクツを販売する「クラッチカフェロンドン」のディレクターに。 今や日本生まれの良いモノを英国から世界に発信することになった男が送る、英国のファッション事情や、現地の人たちが着こな...続きを読む

  • 2023.05.16

編集部より、夏のオシャレを悩む男たちへ。

FASHION 2nd(セカンド)

夏のオシャレは難しい。身につけるウエアの数が必然的に少なくなるぶん、どうしても装いがシンプルになりがちだ。お洒落上級者だと思われているファッション業界人の面々だって、裏では「着こなし(ファッション性)」と「夏の暑さ(実用性)」との間で常に揺れ動いている。そんな彼らからリアルに2nd編集部が学んだ夏の...続きを読む

  • 2023.05.05

ブラックデニムどう穿くのが正解? コーデの流儀は洒落者たちを参考にしよう!

FASHION 2nd(セカンド)

穿き慣れているはずのデニムも、ブラックになった途端、印象は激変。どう穿けばより小慣れて見えるのか。どう穿くと黒の利点が活かせるのか。ミリタリーやトラッド、アメカジと自分が好きなテイストに合わせてファッションを楽しむ。黒デニム巧者たちに独自のコーディネイト術をお聞きする。 1.ちょっとイナたいの...続きを読む

  • 2023.03.25

おしゃれネイル男子21人のメンズネイル拝見!

HAIR & BEAUTY Men's PREPPY

ガンメタ、トライバル、ジオメトリック柄。女性のネイルではお目にかかれない色やデザインがラインナップするメンズネイル。ゴツいアクセとコーデしてもかっこいいよね。ネイルを楽しむ男子をShooting! 【質問】 Q1.テーマは? Q2.お気に入りポイントは? Q3.どこのネイルサロンで施術しましたか...続きを読む

  • 2023.03.24

「:colon」が提案する、カラーで魅せる、トラッドの新解釈。

FASHION 2nd(セカンド)

語源に引っ張られてトラッドを“保守的”と捉えているとしたら、それは少しもったいない。なぜなら鮮やかなカラーや、軽妙な素材感の服さえあれば、定められた様式美の中でも十分に魅せられるから。むしろ僕たちはそんな服にこそ惹かれるし、今季の「コロン」はまさしくトラッドの地平を広げる服で色めいている。 ...続きを読む

  • 2023.03.15

老若男女の洒落者をロンドンでスナップ! 真似したくなる着こなし15選。

FASHION CLUTCH Magazine

ロンドンで職業年齢男女さまざまなファッショニスタをスナップ。紳士淑女の街ロンドンらしく、ジャケットを上手に着こなしている人や、カジュアルでも上品さのあるスタイルが目立った。 カジュアルでも上品さの残る、キレイめロンドンスタイル。 Wiliam & Bridget Stanford ...続きを読む

  • 2023.03.08

ニューヨーク最新ファッションスナップ! どんなトレンドが来ているかチェック!

FASHION CLUTCH Magazine

さまざまな人種が集まるファッションとカルチャーの街、ニューヨークでひときわ目立ったお洒落な人々をスナップ。どんなスタイルがトレンドなのか、一挙にチェックしていこう。 ニューヨークのファッションピープル、15人のこだわりスタイル。 Glen Graham/Podcast Host of 95kil...続きを読む

  • 2023.03.06

パリの洒落者の着こなしを現地スナップ! 老若男女15人の最新コーデを参考に。

FASHION CLUTCH Magazine

パリの街に出て、最新のコーディネイトを取材。さり気ない小物使いなど、カジュアルでもどこかに自分なりのこだわりがある、そんなスタイルが多く見られた。 シンプルな中に自分らしさが光る、洗練のパリスタイル。 Amtonio Ma/PORTUGUESE FLANNEL Trey Dickenson...続きを読む

  • 2023.03.01

パリ、ニューヨーク、ロンドン、カッコいい大人たちの個性がぶつかり合う、誌上写真館オープン!

FASHION CLUTCH Magazine

真冬のパリ、ロンドン、ニューヨーク。CLUTCH Magazineの十八番は世界の洒落者ポートレートだったのだが、ここ3年、編集部スタッフは得意技を想うように発揮できなかった。せいぜい年に一回がやっと。しかし状況は好転し、思い切って世界を股にかけてみた。 2月発売だから...続きを読む

  • 2023.02.14

人気上昇中の“BLAZER SNAP“。リアルなブレザーの着こなし術はこの中にある。

FASHION 2nd(セカンド)

この度、Dig- itで記事を書かせて頂くことになりましたJ.PRESS&SON’S AOYAMAのショップディレクターをしている黒野です。 J.PRESS&SON’S AOYAMAは次世代へアメリカン・トラッドを伝えるコンセプトショップとして、4年目に突入しました。私は、商品の買い付けや別注...続きを読む

  • 2023.02.08

2023年新春調査。教えて! みんなの買い初めヴィンテージ。(原宿編)

FASHION 2nd(セカンド)

いま古着が面白くてしょうがないボーイズ&ガールズはなにを求めているのか? 正月早々、初売りで賑わう古着の街に繰り出した! ベルベルジンやボストックなど名店が並ぶ、原宿・とんちゃん通りにはこの日のために準備された目玉商品をめがけて、日本各地から古着ラバーが集結。友達同士やカップルよりも単独行動...続きを読む

  • 2023.02.07

2023年新春調査。教えて! みんなの買い初めヴィンテージ。(大阪・アメ村編)

FASHION 2nd(セカンド)

いま古着が面白くてしょうがないボーイズ&ガールズはなにを求めているのか? 正月早々、初売りで賑わう古着の街に繰り出した! 今回訪れたのは商人の街、大阪!  全品100円のフリーマーケットにはとにかくすごい行列。そんななか確かなヴィンテージを求める古着好きは名店ピグスティやマグネッツへ。ト...続きを読む

  • 2023.02.06

2023年新春調査。教えて! みんなの買い初めヴィンテージ。(高円寺編)

FASHION 2nd(セカンド)

いま古着が面白くてしょうがないボーイズ&ガールズはなにを求めているのか? 正月早々、初売りで賑わう古着の街に繰り出した! 毎年、初売りが大盛況の高円寺。1月3日にはほとんどの古着店が開いていた。長蛇の列の先は老舗サファリとヨーロッパヴィンテージに強いアネモネが! ヴィンテージからレギュラ...続きを読む

  • 2023.01.23

英国派紳士たちのトラッドな装い。真似したくなるコーデ6選。

FASHION 2nd(セカンド)

洒落者であればあるほど、歴史や伝統を重んじる。そんな彼らにとっては、メンズファッションのすべての源流である英国のアイテムやスタイルは、「不可欠」という言葉では足りないほどにベーシックだ。カジュアルからドレスまで、ジェントルマンたちのブリティッシュトラッドな精神をご覧あれ。 1.「ボンビュー」オ...続きを読む

  • 2022.12.22

老若男女SNAP! 革ジャンの着こなしは身近なファッショニスタから学べ。

FASHION Lightning

袖を通した瞬間から皮膚の一部のような感覚が味わえる革ジャン。最初はゴワつく革も使うほど自分に寄り添ってくれる。手入れをすれば、呼応するように味わい深く育っていく。その過程を経ることで唯一無二となる自分だけの相棒が完成していくのだ。そんな美しいエイジングの表情に育て上げた革ジャンの着こなしは、Ligh...続きを読む

  • 2022.12.19

「天神ワークス」で開催された古着のポップアップストアでスナップ!

FASHION Lightning

Lightning本誌でもお馴染みの「天神ワークス」で11月26日(土)・27日(日)の2日間開催された古着のPOPUP STOREの様子をお届け! Lightning取材班による、「天神ワークス」をこよなく愛するレザーラバーの皆さんのスナップも合わせて紹介しよう。  『Old is Gold』時...続きを読む

  • 2022.11.18

コーチジャケット、スポーツジャケットなどなど、ジャケット使いがポイントのアメカジ×スポーツMIXコーデ9選。

FASHION Lightning

スポーツウエアやそこから派生するアイテムを徹底的に深掘り! さまざまなジャケット使いで着こなす、アメカジ+ スポーツのMIXコーデを紹介しよう。ファッション業界の著名人の着こなしは、ぜひ参考にしたい。 1.「GLADHAND CORE」橋本佑さん インパクトの強いレオパード柄のコーチジャ...続きを読む

  • 2022.11.02

ブラック、ブラウンに次ぐ第3の選択肢はブラックスウェードかオリーブか。洒落者たちの着こなしを拝見!

FASHION 2nd(セカンド)

ブラック、ブラウンに次ぐ第三の選択肢として、今季はブラックスウェードと オリーブカラーというやや変化球なカラーの革靴たちが多くラインナップ。クセ強めなイメージを一変させる洒落者たちの足元の着こなしをチェックしよう! 【ブラックスウェード編】定石のブラックカラーに、ほんのすこしの個性を宿す。 ...続きを読む

  • 2022.10.26

スウェットでスポーツミックスコーデ! 業界人のアメカジSNAP10選

FASHION Lightning

スウェットやパーカなど、アメリカンカジュアルとスポーツウエアは密接に結びついている。そこでファッション業界人やファッショニスタが着こなす、スウェットをつかったアメカジ+ スポーツのMIXコーデのSNAPをお届け。いい塩梅のミックスは参考になるはず! 1.「WAREHOUSE&CO. TOK...続きを読む

  • 2022.10.23

ローファー履いても怠けるな! 洒落者の巧みな履き分け術。【後編】

FASHION 2nd(セカンド)

幅広いシーン、スタイルに合わせられるローファー。ドレスからカジュアルまでどんなスタイルに合うからこそ、カッコよく決めたいところ。そこで洒落者4名に、ドレス、カジュアルの2スタイルでどうセレクトしているのか、そして履きこなしているのか、教えてもらった。 1.「アナトミカ東京」店長・山根領太さん ...続きを読む

  • 2022.10.21

ローファー履いても怠けるな! 洒落者の巧みな履き分け術。【前編】

FASHION 2nd(セカンド)

ドレスからカジュアルまで、どんなスタイルにもマッチするローファー。だからと言ってその名の由来のように“怠け者”にはなるべからず。洒落者はしっかり履き分けのテクニックを心得ているべきなのだ。そこで、ファッション業界の洒落者たち4人の履きこなしを見させてもらった。 1.「サンカッケー」デザイナー・...続きを読む

  • 2022.10.17

【業界人のT P O 別着こなし術】大人メンズのデートコーデ10選

FASHION 2nd(セカンド)

いくらスーツスタイルが得意であっても、デートにガチガチのセットアップでは笑われてしまう。真の洒落者は、時と場合に応じた力の入れどころと抜きどころをちゃんと心得ているものだ。そこで業界屈指のウェルドレッサーたちに、着こなし術を見せてもらった。 1.「ファイブワン銀座本店」店長・泉敬人さん|スカー...続きを読む

  • 2022.10.16

【業界人のT P O 別着こなし術】パーティ仕様のメンズコーデ10選

FASHION 2nd(セカンド)

ドレススタイルで最も華やかなシーンといえば、パーティではないだろうか。参加する会によるところはあるものの、どこかエレガントさを加えた装いが好まれるだろう。カジュアルとエレガントのバランス加減、洒落者業界人たちはどう着こなすのか紹介しよう。 1.「ファイブワン銀座本店」店長・泉敬人さん|ブラウン...続きを読む

  • 2022.10.15

【業界人のT P O 別着こなし術】結婚式のおよばれメンズコーデ10選

FASHION 2nd(セカンド)

いくらスーツスタイルを好んだとしても、シーンに合わないセレクトをしてしまうと台無しに。真の洒落者は、時と場合に応じた力の入れどころと抜きどころをちゃんと心得ているものだ。そこで業界屈指のウェルドレッサーたちに、ウェディングでの着こなし術を見せてもらった。 1.「ファイブワン銀座本店」店長・泉敬...続きを読む

  • 2022.09.15

古着ブームはもちろん女子も! 取材で出会ったキュートな古着ガールをピックアップ!

FASHION 2nd(セカンド)

昨今の古着ブームで続々古着屋がオープンするなど若い世代から大人世代まで古着に注目が集まっている。その人気は女子も見逃せないほど。セカンド2022年8月号「古着特集」の際に実は撮影していたスナップ写真を満を持してお披露目! ホントにお洒落な人たちばかりで、そのセンスは見逃せない。 1.「フラ...続きを読む

  • 2022.09.08

40代メンズ必見! 大人の革ジャンコーデ19スタイル。

FASHION Lightning

革ジャンのエイジングは、個人の生き様を映す鏡といっても過言ではない。ライトニング本誌でお馴染みの、ファッション界のカリスマ達に登場してもらい、彼らが着込み、愛し、そして育て上げた革ジャンをスナップさせてもらった。大人世代でなくても、この着こなしは参考になるはずだ。 1.「GLADHAND CORE...続きを読む

  • 2022.09.06

トラッド派が選ぶ、ファッションアイテムの定番・新定番【part3】

FASHION 2nd(セカンド)

常にファッションの本質を追い続けアンテナを張っている洒落者たちが、いまトラッドの定番としてなにを選ぶのか。そして「100年後の名品」、すなわち新定番と合わせて紹介してもらった。 1.【定番】「シェルべ」のシャツ|宮本スパイス 宮本哲明さん ファッションだけでなく、フードやカルチャーに...続きを読む

  • 2022.09.05

トラッド派が選ぶ、ファッションアイテムの定番・新定番【part2】

FASHION 2nd(セカンド)

常にファッションの本質を追い続けアンテナを張っている洒落者たちが、いまトラッドの定番としてなにを選ぶのか。そして「100年後の名品」、すなわち新定番と合わせて紹介してもらった。 1.【定番】「グッチ」のビットローファー|アーバンリサーチ 中山慶人さん アーバンリサーチの名物プレスであ...続きを読む

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松島親方

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ヴィンテージ古着の目利き

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アメリカンカルチャー仕事人

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アメリカントラッド命

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断然革靴派

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村上タクタ

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おせっかいデジタル案内人

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竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

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清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

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中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

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岡部隆志

英国在住ファッション特派員

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杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

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2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

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初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部