2nd

30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌です。

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2ndの記事一覧(15ページ目)

  • 2024.02.16

「G.B.ガファス」が別注! イエローズプラスの人気モデル[デニス]がセルロイドで登場

ファッションと絡めたメガネの提案を得意とする関西発のセレクトショップ「G.B.ガファス」。系列店を含めて、全国に計6店舗を展開する。各ブランドとの別注作にも精力的に取り組むことで知られ、今回はYELLOWS PLUS(イエローズプラス)の人気モデル[DENNIS(デニス)]を別注! 後半は超希少素材...続きを読む

2nd
  • 2024.02.16

レギュラー古着って結局どこからどこまでが「レギュラー」やねん!

1990年代頃はレギュラー古着として扱われていた、最後期アメリカ製リーバイスのデニムやチャンピオンのリバースウィーブは、いまや価格高騰著しい「ヴィンテージ」だ。この「ヴィンテージ」に対して「レギュラー古着」という言葉がある。この「レギュラー」を直訳すると、「いつもの」とか「規則正しい」って意味になる...続きを読む

  • 2024.02.16

この春、トラッドな着こなしには「FN / FOUR NINES」のメガネが欠かせない。

2023年にスタートした、フォーナインズの新ライン「FN / FOUR NINES(エフエヌ)」。これまでブランドが培ってきた技術、品質はそのままに、時流に合わせて自由な発想で展開。 自由かつ新鮮な発想で生み出されたメガネを展開するブランド「FN / FOUR NINES」。トラッドコーデにぴ...続きを読む

  • 2024.02.15

オリジナルに忠実なリメイクしてみる、ふるぎの新しい楽しみ方【ふるぎ道第3回】

古着好きならば、究極の一点物であるリメイクに興味を持つ人も多いのでは。お気に入りの古着だからこそ、より魅力的にしたい。そこで、三軒茶屋にあるヴィンテージ専門のリペアショップ「ヴィジティングオールド」の代表・岩城リョージさんにリメイクのコツを教えてもらう。好評連載の第3回は「ジェリー」のダウンとヴィン...続きを読む

  • 2024.02.13

モダンコマーシャルアートの新たな地平を切り拓くイラストレーターMatisの世界観を築く創作への思い、そしてルーツ

アニメーションや漫画といった現代日本を代表するサブカルチャーをはじめ、戦時中のプロパガンダなどあらゆるコマーシャルアートからの影響を語るイラストレーター・Matis(マチス)さん。その多岐にわたる作風は、必然によって強度を高め、反復を重ねることで地に足の付いたアートピースへと昇華される。商業と芸術、...続きを読む

  • 2024.02.11

東京・南町田にかつてあった、憧れのREIに俺のハートは震えた

シアトル発の総合アウトドア用品店「REI」は想像以上に超巨大。アウトドアギアやウエアを販売するだけではなく、世界観も想像を超えてくる。アウトドア上級者から初心者まで、フィールドは山から街までと、懐も超巨大な「REI」を、創業の地で感じてきた。 アメリカ最大級のアウトドアコープは規格外 1...続きを読む

  • 2024.02.09

【World Workers × 2nd別注】フレンチミリタリーの定番ショーツに軽やかなサマーコーデュロイをON!

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 夏の相棒に最適な爽やかなショートパンツ 昨今のヴィンテージブームの中で、武骨なルックスや実用性の高さから人気を...続きを読む

  • 2024.02.09

シアトルこそ、アウトドアの聖地だ! シアトル発のアウトドアブランド全部知ってる?

西は海、東は山と自然に囲まれたワシントン州最大の都市シアトルは、「エディー・バウアー」が拠点を構えるだけあってアウトドア・アクティビティが盛んな町。そんなこの土地で生まれ、現在まで続く、シアトル発の7つのアウトドアブランドを紹介する。 人と自然を繋ぐ橋渡しの街 多くのアウトドアブランドが...続きを読む

  • 2024.02.07

120年以上変わらない、ブランドの哲学を最も体現した場所。いざ、フィルソン フラッグシップストアへ

1897年にシアトルで創業し、「どうせ持つなら最上のものを」という創業者の言葉の通り常に最上のプロダクツを生み出し続けてきた「フィルソン」。その理由を見つけるべく、この世で一番、ブランドを現す場所、6000平方メートルという広大なスペースで展開するシアトルの旗艦店へ向かった。 広大な敷地すべてがフ...続きを読む

  • 2024.02.05

いま買える新生エディー・バウアープロダクツおすすめ10選

2021年に日本から撤退していた「エディ・バウアー」が晴れて再上陸。創業以来103年にわたって紡いできた本格アウトドアブランドとしてのヒストリカルな側面はそのままに、時代感も踏襲したラインナップの中から10アイテムをピックアップして紹介する。 1.ライト マウンテン パーカ 軽量でほどよ...続きを読む

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  • 2024.02.03

本社はいまも創業地シアトルに。エディー・バウアーの本拠地を訪れてみた

アメリカ北西部のワシントン州、最大の都市シアトル。「エディー・バウアー」は、この地で1920年に創業した。カスケード山脈の最高峰レイニア山を筆頭に、数々の湖や山に囲まれた自然豊かな環境は全米アウトドアズマンの憧れの場所だ。ブランド全体の機能を網羅している中枢に訪れ、CEOへのインタビューや内側を取材...続きを読む

  • 2024.02.01

エディー・バウアーはダウンだけじゃない! 時代を彩る傑作を紹介

デザイン性と機能性を併せ持つアイテムバリエーションの豊富さこそが、名作ダウンに次ぐ魅力のひとつでもある「エディー・バウアー」。ここでは、ダウン以外の傑作の数々を1960〜1990年までの4つの年代ごとに追っていこう。 【1960年代】舞台は山だけでなく、海へ。同じアウトドアでもシーンが広がる ...続きを読む

  • 2024.01.30

SNSで話題のファッション時計「ジンボ」から、スケルトンダイヤルを採用した最新モデル「ROGUE」が発売

ユニークなタービン型秒針がSNSで話題となった、アメリカ発のファッション時計「ZINVO(ジンボ)」。ブランドのシグネチャーコレクションである『BLADE』から、スケルトンダイヤルを採用した最新モデル「ROGUE」が発売。 プリンチペプリヴェ公式オンラインストア及び直営店舗にて販売開始 ...続きを読む

  • 2024.01.30

ファッション業界人が所有するエディー・バウアーを拝見!【後編】

南極やエベレストでの活動を支えたりと本格的なアウトドアウエアでありながら、ファッション性でも世界中から愛されるブランド「エディー・バウアー」。その歴史に、デザインに、機能性に、様々な「エディー・バウアー」の魅力に取り憑かれてしまった業界人5名。彼らの自慢の愛用品を見せてもらった。 1.「エイアンド...続きを読む

  • 2024.01.28

ファッション業界人が所有するエディー・バウアーを拝見!【前編】

長きにわたりアメリカンアウトドアファッションを牽引してきた「エディー・バウアー」。その歴史に、デザインに、機能性に、様々な「エディー・バウアー」の魅力に取り憑かれてしまった5名の業界人による、自慢の愛用品をご覧あれ。 1.「メイデンズショップ:ディレクター兼バイヤー・牧野真也さん 無類の...続きを読む

  • 2024.01.26

[OGON×Keith Haring]カプセルコレクションが日本上陸。キース・へリングのアートワークをフィーチャーしたカードケースが登場

フランスのガジェットブランド[OGON(オゴン)]が、ストリートアートの先駆者であるKeith Haring(キ ース・へリング)との初コラボレーションを実現し、アイコニックなアートワークを施したカプセルコレク ションを展開。日本では、1月26 日(金)からグレンチェックにて2色展開で限定発売する。...続きを読む

  • 2024.01.26

これであなたも目利き! エディー・バウアーの年代別タグの見分け方を解説

年代を判別するのに、1番わかりやすいポイントはタグのデザイン。100年以上続く「エディー・バウアー」はブランドの成長とともに、タグも変わり、多様化していった。名高いタグからレアなタグまで一挙ご紹介。これはそんな「エディー・バウアー」のタグの変遷、決定版だ。 【1920s〜30s】バウアータ...続きを読む

  • 2024.01.24

エディー・バウアーの1990年代、過去の名作を復刻する新たなラインも現れた

アメリカ初のアウトフィッター「エディー・バウアー」は軽くて暖かいグースダウンを封入したアウターをウール全盛の時代に発明し、業界に革命を起こした。そこから端を発した偉大なブランドヒストリーは、1世紀を超えてなお衰えない。1960年代にはアンダーウエアや靴にまでバリエーションが広がり、197...続きを読む

  • 2024.01.23

拠点を持たず、イベントやスペースで期間限定オープンするショップ「FELYS」。次は上野で開店!

拠点を持たず、様々なイベントや場所で期間限定オープンするショップ「FELYS」が、初となる長期間のLIMITED SHOPを開催。このPOPUP STOREの為に買い溜めていたVINTAGEや、新作アイテムを3ヶ月限定で放出・発売していく。 初の長期ポップアップストアは、上野・アメ横。 開催地は...続きを読む

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  • 2024.01.22

トータルガジェットブランド「A SCENE(エーシーン)」より、 2024春夏コレクション発売開始!

スマートフォンのある生活をより良くするためにスタートしたトータルガジェットブランド「A SCENE(エーシーン)」は、2024年1月16日よりA SCENE公式オンラインストアにて2024SS新作アイテムを発売スタートさせた。前シーズンよりディレクターを務める古家幸樹によってリブランディングをスター...続きを読む

  • 2024.01.22

ハイテクさが増す一方で武骨なアイテムも登場した1980年代。懐かしいダウンアイテムを紹介!

ウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを封入するという革命を起こしたアウトドアブランド 「エディー・バウアー」。そこから端を発した偉大なブランドヒストリーは、1960年代にはアンダーウエアや靴にまでバリエーションが広がり、1970年代は柄や色が進化を遂げた。続く1980年代はハ...続きを読む

  • 2024.01.20

1970年代の柄や配色がどんどん鮮やかになっていったダウンをプレイバック!

ウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを封入するという発明をした、アメリカ初のアウトフィッター 「エディー・バウアー」。それに端を発した偉大なブランドヒストリーは、1950年代はダウン文化の黎明期、1960年代にはアンダーウエアや靴にまでバリエーションは広がった。さらに、1970年代...続きを読む

  • 2024.01.19

スイスの腕時計ブランド[Tendence]が大理石のようなマーブル模様の文字盤の新モデル「Gulliver MARBLE」を公式オンラインストア限定で発売

2007年にスイスで誕生し、遊び心と存在感あふれるファッションウォッチブランド[Tendence(テンデンス)]は、洗練された雰囲気をもたらしてくれるエレガントな大理石を時計の文字盤に表現したモデル「Gulliver MARBLE(ガリバーマーブル)」をオンライン限定で1月19日(金)から販売開始。...続きを読む

  • 2024.01.19

スタイリスト・熊谷隆志が手掛ける新ブランド「modelab」のファーストコレクションをZOZOTOWN限定で販売!

スタイリスト・熊谷隆志さんがディレクションを務める新ブランド「modelab(モードラボ)」のファーストコレクションを、1月19日(金)よりZOZOTOWN限定で受注販売。今回販売するファーストコレクションでは、俳優・浅野忠信さんとコラボレーションしたアイテム全9型を展開する。 俳優・浅野忠信...続きを読む

  • 2024.01.18

1960年代、アンダーウエアや靴にまで広がったダウンのバリエーション。この時代に誕生したものとは?

アメリカ初のアウトフィッター「エディ・バウアー」はウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを発明した。そこから端を発した偉大なブランドヒストリーは、1960年代にはアンダーウエアや靴にまでバリエーションは広がっていく。ここでは1960〜1970年までのアーカイブを見ていこう。 【Orig...続きを読む

  • 2024.01.17

[TIMEX]の「マーリン」シリーズからクロノグラフかつ新しいケースサイズの新作「マーリン クォーツ クロノグラフ」2型を販路限定で発売

ウエニ貿易が日本総代理店を務める[TIMEX(タイメックス)]は、「Marlin Quartz Chronograph (マーリン クォーツ クロノグラフ)」を1月24日(水)に発売する。公式オンラインサイトでは1月17日(水)から予約受付を開始。 スーツスタイルでもカジュアルでも使いやすい ...続きを読む

  • 2024.01.17

[NEW ERA]と米・塗料ブランド[ベンジャミンムーア]がコラボ! 数量限定のキャップコレクションを予約販売開始

アメリカ発祥の塗料ブランド[ベンジャミンムーア]の国内総輸入販売元のB.M.ジャパンは、アメリカを代表する世界的ヘッドウェア&アパレルブランド[NEW ERA]とコラボレーション商品の販売が決定。数量限定のオフィシャルコラボキャップコレクションとして、NEW ERAの人気アイテム「59FIFTY」「...続きを読む

  • 2024.01.16

スカイライナーに始まるダウン文化の黎明期、1940~50年代のアウター事情をプレイバック!

1920年にアメリカ・シアトルで創業したアウトドアブランド 「エディー・バウアー」。ウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを封入した、アメリカ初のアウトフィッターによる発明は革新をもたらした。さらに、そこから端を発した偉大なブランドヒストリーは1世紀を超えても止まることはなく...続きを読む

  • 2024.01.15

2nd編集部が読者におすすめしたい、冬の新作アイテム4選。

毎月数多のブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部。膨大なアイテムに出会い、その中から特にこの冬に推したい新作4品をセレクト。冬に活躍しそうなフライトジャケット、ニット、リバーシブルコート、ブーツをお見逃しなく。 1.「シンヤ ノモト」のヴィンテージカウチンセーター×マウンテンホースハイ...続きを読む

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  • 2024.01.14

ダウンジャケットが生まれる革命前夜。エディー・バウアーの足跡をたどる

いまもアウトドア業界に影響を与える世紀の大発明[スカイライナー]が誕生するまでにも、「エディー・バウアー」創業者エディーの挑戦や偉業は数多く記録されている。そして3大名品と謳われる[オールパーパス][カラコラムパーカ]へと続く、豊かな発想力と目的へ向かう活力の源はどのようにして湧いてきたのか。 最...続きを読む

  • 2024.01.12

アウトドアに革命を起こした3大名品を知っているか? 「カラコラムパーカ」を掘り下げる

日本からは撤退していた比類なきヘリテージブランドがアイコンモデルを引っ提げて再上陸を果たした。アウトドアブランド「エディー・バウアー」は、1920年にアメリカ・シアトルで創業した。ウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを封入したアメリカ初のアウトフィッターの発明は業界...続きを読む

  • 2024.01.10

アウトドアに革命を起こした3大名品を知っているか? 「オールパーパス」は通好みの万能型

「エディー・バウアー」は1920年にアメリカ・シアトルで創業したアウトドアブランド。ここ数年、日本からは撤退していた比類なきヘリテージブランドがアイコンモデルを引っ提げて再上陸を果たした。ウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを封入したアメリカ初のアウトフィッターの発...続きを読む

  • 2024.01.09

物欲のまま自腹で購入! 2nd編集部の買い物報告

日夜いろいろなところへ取材へ行って、魅力的なものに囲まれていると、どんどん財布の紐は緩くなっていくもの。そんな我々2nd編集部が、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。2ndスタッフの日常を垣間見る近況報告も兼ねてどうぞ! 1.「ゴールデンフィット」のスウェードスニーカー|ライター・白水健寛さん ...続きを読む

  • 2024.01.08

アウトドアに革命を起こした3大名品を知っているか? まずは「スカイライナー」について語ろう

1920年にアメリカ・シアトルで創業したアウトドアブランド 「エディー・バウアー」。ここ数年、日本からは撤退していた比類なきヘリテージブランドがアイコンモデルを引っ提げて再上陸を果たした。ウール全盛の時代に軽くて暖かいグースダウンを封入したアメリカ初のアウトフィッターの発...続きを読む

  • 2024.01.06

青山骨董通りを靴屋通りに変えてしまうほど、ずば抜けた行動力と発信力を持つ革靴界のレジェンド【偉人連載】

日本におけるアメカジムーブメントの礎を築き上げたリビングレジェンドたちの貴重な証言を、Pt.アルフレッド代表・本江さんのナビゲーションでお届けする本連載。第四回目にご登場いただくのは、「パラブーツ」「トリッカーズ」「アイランドスリッパ」などなど、各国の錚々たる名門靴ブランドの総代理店として知られるG...続きを読む

  • 2024.01.05

【Eddie Bauer × 2nd別注】名作カラコラムパーカが今までにないカラーで登場!

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! 「エディー・バウアー」の名作[カラコラム]をアーカイブには存在しない2色で。 1920年、アメリカ・シ...続きを読む

  • 2024.01.04

2nd編集部がこの冬に新たに取り入れたい、ニット、コート、そして革靴

平日の仕事服が1stだとしたら、休日のカジュアル服が2nd。ここで紹介するのは、メンズファッション誌「2nd」が休日服として選んだ1st(最重要)なプロダクツである。今シーズンは暖冬とはいえ、やっぱり冬を感じる日が増えてきた。そこで、2nd編集部がこの冬に新たに取り入れたい10アイテムを紹介しよう。...続きを読む

  • 2024.01.03

トノーケースとは? 30万円以下で、プレッピースタイルに合う時計を探す!

ヨーロッパやアウトドアなど、スタイルがコロコロ変わる雑食型。「2nd」2023年8月号で特集して以来、プレッピースタイルに夢中。ヴィンテージ時計はIWCを一本所有するパピー高野は、どうやらプレッピースタイルに合うヴィンテージ時計探しに四苦八苦している様子。諦めかけたその時、彼に救いの手が差し伸べたの...続きを読む

  • 2024.01.02

2nd編集部若手編集・ナマタメが30万円以下で、クラシックアウトドアスタイルに合う時計を探す!

大の古着好きで、特にアメリカのクラシックアウトドアなアイテムを好む2nd編集部・ナマタメ。”アウトドアスタイル好きならタフな出自を持つミリタリーウォッチが合うのでは”と編集長から助言を受けて訪れたのはミリタリーの名店「キュリオスキュリオ」。ヴィンテージウォッチを愛する店主・萩原秀樹さんに30万円...続きを読む

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  • 2024.01.01

2nd編集部最年少・ミナミが30万円以下のネイビーブレザーに合う時計を探す!

2nd編集部最年少のミナミは今まで自分で時計を買ったことがなく知識もゼロ。ヴィンテージ時計店には若干の行きづらさすら感じていたが、過去に先輩が訪れていた「スイートロード銀座店」に勇気を出して足を運んでみた。確かな知識と親しみやすい人柄が魅力の名物店長・安藤正さんに相談すると「スマートな35mm以下の...続きを読む

  • 2023.12.31

松浦祐也の埋蔵金への道。第2回「何を言おうとこっちにゃ証拠があるんだわ!」

映画でセリフを言ったり言わなかったりする。俳優業以外での収入を得るために『浪子回頭日記』という兼業俳優の赤裸々な日記を連載しているが、まったくゼニにならず、どうしたものかと焦っているマツーラこと松浦祐也が、本気で(?)お宝探しに挑戦中! 連載第2回にしてようやく事は動き出す……のか? 「どこの埋蔵...続きを読む

  • 2023.12.31

まだまだ歴史の浅い韓国のファッションカルチャーだけど、韓国のリアルアイビーリーガースはアツかった

まだまだ歴史の浅い韓国のファッションカルチャー。アイビー人口は日本より少ないかもしれないが、発展途上ならではの一致団結感と活気は日本以上だった! なんと「ジェントルマンズクラブ」なるアイビー好きコミュニティが発足し、わずか半年余りで数百人のメンバーが月に1度集まっているという。早速2nd編集部が潜入...続きを読む

  • 2023.12.30

“アイビーボーイ”を描き続ける、韓国気鋭のイラストレーター・アーロン・チャンって何者?

韓国のイラストレーター、アーロン・チャンさんは世界的に有名なファッションスナップブログ『サルトリアリスト』に影響を受けており、自身もカメラが好きだという。それもあってか、まず写真を撮り、それをベースにイラストを描くという手法をとっている。いまの画風を確立した4〜5年ほど前から、ずっとアイビーが主軸だ...続きを読む

  • 2023.12.29

カートゥーンアニメーションや漫画の表現から唯一無二の成果を生み出す美術家、陶芸家の宮下サトシの創作の根源

漫画やカートゥーンアニメーションを発想源に、陶芸という枠組みにとらわれないビビッドな印象の作品で知られる美術家・陶芸家の宮下サトシさん。その作品は、愛らしさとともにシュールさも持ち合わせ、観客を独自の世界に引き込んでいく。11月に新たな展示を開催した宮下さんに、ユニークな作品世界の描き方と、創作と真...続きを読む

  • 2023.12.28

伊勢丹新宿店 メンズ館でバブアーのポップアップ開催。日本未展開のインターナショナルジャケットが数量限定で登場!

英国ライフスタイルブランド「バブアー」が、2024年1月10日(水)~1月16日(火)に伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージにてポップアップストアを開催する。今回のポップアップストアでは日本未展開のコレクション「バブアー インターナショナル」が登場。これは見逃せない! 日本未展開のインターナシ...続きを読む

  • 2023.12.28

ミリタリートラッドも英国由来がいい! 今着たい英国ミリタリーパンツおすすめ5選

ミリタリートラッドも英国由来がいい。[英国ミリタリーパンツ]はデザインやシルエットはもちろんカモフラ柄まで、アメリカのそれとはまったく異なり、洗練された印象を持つ。紺ブレと合わせれば、定番のミリトラスタイルも新鮮に変わる。5ブランドの英国ミリタリーに注目した。 1.Nigel Cabour...続きを読む

  • 2023.12.27

韓国発、いま勢いのあるトラッドブランド「イーストハーバーサープラス」

「サンフランシスコマーケット」のオーナーでもあるハン・テミン氏がデザインを手がける「イーストハーバーサープラス」は、拠点をイタリアに持ち優れた生産背景と素材を活かした完全なるイタリア製。ファッション黄金期とされる1950年代のアメリカ東部を彷彿とさせるブランドだ。 他所では出会えない、絶妙なミック...続きを読む

  • 2023.12.26

この冬をより楽しむために! 今月の2nd編集部の買い物報告

国内のみならず時には海外まで取材へ行く2nd編集部。魅力的なものに囲まれていると、財布の紐が緩くなっていくのも仕方なし。そんな2ndスタッフが、物欲の赴くままに購入したものをご紹介。日常を垣間見る近況報告も兼ねてご覧ください! 1.「ラルコバレーノ」のレザーメッシュベルト|編集長・ウエダ ...続きを読む

  • 2023.12.26

ブリティッシュコーデには、フェアアイル柄のニットが欠かせない。「ジャミーソンズ」のおすすめ7選を紹介!

キャッチーな色柄でも歴史ある物なら取り入れやすい[フェアアイル柄のニット]。スコットランドの北に位置するシェットランド諸島にあるフェア島が起源とされる、複数の色柄で構成されるニットだ。400年以上の歴史を持つ牧歌的なファッションとして世界的に愛されるシェットランドニットの代表格であり、シェットランド...続きを読む

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