業界人のこだわり愛用靴とは?「GMT」プレス・ミウラシュランさんの天邪鬼な自分にぴったりな4足。

トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。今回は、「GMT」プレス・ミウラシュランさんの愛用靴を拝見!

いつでも履けて、品がいい。天邪鬼な気分を満たすのも高評価。

キャップ/ ユーズド、ジャケット/リーバイス( ユーズド)、スウェット/フルーツオブザルーム(ユーズド)

白状します! 革靴のプレスをしているのに、最近はスニーカーを履くことが多くてすみません! でもこのレンジャーモックをはじめ、履いてはいるんですよ。今日みたいなカジュアルな服装には、やはり革靴の品の良さが欲しくなります。

ジーエイチバス|2年前から愛用する、質実剛健なレンジャーモック。「ドレスにもカジュアルにも馴染むデザイン」と語るように、使い勝手の良さが抜群だ

その点、この靴はドレスすぎずにいい感じで仕上げてくれる。ブランドらしさが香る軍由来のモデルである一方、コインローファーほど有名じゃない点も、天邪鬼な僕にはぴったりです(笑)。オイルドレザー&ラバーソールで、いつでも履けるのもポイント。雨の日だって、床がベトベトな町中華だってOK です。

【自分史上、一番長く履いている一足】セルジオ ロッシ

10年以上愛用するサイドゴアブーツは、「これさえ履いておけばちゃんとした人に見える(笑)」。現在は、ヴィンテージのベルボトムと合わせるのが気分なんだとか。

【思い入れの強い一足】パラブーツ

「せっかく自分で作るなら、見たことがないパラブーツにしようと思って」、ブルーのモジーンをオーダー。爽やかなヌバックで、夏場のアウトドアスタイルにも重宝。

【スーツに合わせたい一足】トリッカーズ

10年ほど前に購入した、今では珍しいコードバン。「パーティなどのかしこまった場所で履くことが多いですが、“いい大人” になりすぎない匙加減が好きです」 

◆

断然革靴派な皆さんの靴選び、コレクションを拝見すると、次なる一足への欲望がふつふつとわいてくるはず。ぜひ参考に、出会いを求めて街へと出かけてみてがいかがでしょうか?

(出典/「断然革靴派 2nd 2022年4月号増刊」)

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2nd 編集部
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