FASHIONの記事一覧(30ページ目)

  • 2022.11.17

秋冬にワークウエアを! 人気ブランドが提案する旬のワークコーデ10選。

CLUTCH Magazine

機能的で堅牢な作り、そして着るたびに愛着が増していく魅惑のワークウエア。ファッションにおいて、いまや普遍的なジャンルとなったワークスタイルはクラッチマンを形成する重要な要素。ここではブランド別に旬のワークスタイルを紹介。 1.JOE McCOY(ジョーマッコイ)|さりげない素材合わせや服のディテー...続きを読む

  • 2022.11.17

一生モノの2nd別注「MAKERS」の革靴登場! サービスシューズ特有の“横ジワ”をコードバンで再現。

2nd(セカンド)

"革のダイヤモンド"とも呼ばれるハイエンドなレザー素材<コードヴァン>をはじめ、厳選されたレザーを使用し、昔ながらの木型を用いた工法で国内外で高い評価を受ける類い稀なシューズブランド「MAKERS(メイカーズ)」。東京・浅草を拠点に、デザイナー・手嶋慎によるいま注目のレザーシューズブランドだ。200...続きを読む

  • 2022.11.16

コトカの革靴の、飾りのないつくりで際立つ革の魅力とは?

2nd(セカンド)

意外と知られていないが、奈良は日本有数の革靴産地である。そんな奈良で生まれたコトカというブランドの革靴は、純朴なつくりで革の表情と馴染みの良さを引き出している。日本語特有の「風情」や「趣」という言葉がよく似合う。 革を生かす簡素なつくりに宿る「侘び寂び」の美意識。 2020年に奈良に拠点...続きを読む

  • 2022.11.16

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd別注】“なんてことない”ネイビーチノ。完全受注生産で登場!

2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! タックインでこそ真価を発揮! 定番ボトムス、定番カラーでありながら、誰もが持っているわけじゃない。どこにでもあるようで意外と穿い...続きを読む

  • 2022.11.16

【D.C.WHITE × 2nd別注】トラッド魂を込めた、アノラックパーカ完全受注生産で登場!

Lightning

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! D.C.ホワイトとは? 東海岸を発祥とするアイビースタイルをモダナイズする現代のトラッドブランド。高密度なツイル地で作る紺ブレほ...続きを読む

  • 2022.11.16

オールデンの気になる別注作。これは欲しくなる!

2nd(セカンド)

1884年にマサチューセッツ州ミドルボロウにて創立されたオールデンは、多くの名品を展開する一方で、多くのブランドやセレクトショップからの別注も受けている。オールデンは、完成されたデザインが数多くあり、それらをベースに素材やラスト、アウトソールなどをオーダーすることが可能で、そのバリエーションは数え切...続きを読む

  • 2022.11.15

稲フェス前日に開催される“稲妻フリーマーケット”に集合! 出店者も募集中!!

Lightning

12月18日(日)にお台場特設会場(お台場青海地区NO 区画:東京都江東区青海1丁目1)で開催される「稲妻フェスティバル2022」の“前日”12月17日(土)に同会場にて、ハンバーガーフェスと稲妻フリーマーケットが開催される。 ハンバーガーフェスでまずは腹ごしらえ! アメリカンカルチャー...続きを読む

  • 2022.11.15

すべてのメンズファッションの源流となる英国の名品を多数紹介!『2nd(セカンド)』1月号は11月16日発売。

2nd(セカンド)

近年高まりつつある「クラシック」ムードも相まって、この冬は各セレクトショップがシーズンテーマに「ブリティッシュトラッド」を掲げるなど、英国にまつわるトピックが盛りだくさん。そこで本特集では、カタログや私物取材を通して、総点数200以上にもおよぶ名品や新作を紹介する。英国トラディショナルの代表格ブラン...続きを読む

  • 2022.11.15

木型を知り尽くした男が選ぶ、木型から見る名作靴5選。

2nd(セカンド)

いくら心臓部を担うとは言え、完成形あっての木型。革靴という形になったからこそ魅力に感じたり、気づかされたりしたことも多いと言う。ここでは、これまで木型職人・松田哲弥さんが見てきたなかから木型の観点から見ても素晴らしいと感じた名作を紹介。 取材したのは・・・「ハロゲイト」松田哲弥さん 20...続きを読む

  • 2022.11.15

ファッション業界人10人の至極のブーツを紹介! 変わらぬWESCO愛をご覧あれ。

CLUTCH Magazine

1918年、アメリカ・ポートランドで生まれたWESCO。ハンドソーンによるタフな作りから多くのワーカーたちに絶大な信頼を得たアメリカ屈指のワークブーツメーカー。ここではクラッチマンたちが愛用するWESCOを紹介する。 1.CENTURY BOSS|owner:MASAO INOUE/REVOLT ...続きを読む

  • 2022.11.14

その革靴はどこの国製? 英米仏の木型の特徴を知れば理想の一足に出会えるはず。

2nd(セカンド)

革靴でも英国・アメリカ・フランスで主な特徴は異なるが、木型を見てもその違いは明確だ。とは言えその違いは素人目には計り知れない。そこで100を超えるブランドの木型を手掛け、“日本一、木型に詳しい男”と言っても過言ではない木型職人、松田哲弥さんに木型の奥深い世界を教わった。木型を理解すればより自分好みの...続きを読む

  • 2022.11.14

柄で選ぶか、素材で選ぶか? 今季即戦力のコーチジャケット10選。

Lightning

何かと使い勝手がいいコーチジャケット。特に寒暖差のあるシーズンには1 枚あると何かと便利。ここでは様々なバリエーションのあるコーチジャケットを10アイテム紹介する。 1.STUDIO D'ARTISAN|COACH JACKET コシのあるTC生地を使用した、ストックカーレースを...続きを読む

  • 2022.11.13

オイルドキップがもたらす“予測不能”な未来。天神ワークスのC’MAN FISHTAIL COAT FJ02

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、革ジャンの伝道師・モヒカン小川がYouTube「モヒカン小川のレザーチャンネル」第一回で一目惚れして即オーダー、遂に先日手元に届いたアイテムを紹介。その模様もレザ...続きを読む

  • 2022.11.13

1907~2000年代初頭のRED WING(レッドウィング)を1冊に集約!

CLUTCH Magazine

『Lightning Archives』の最新作は、ヴィンテージのRED WINGがテーマ。1907年製の1stモデルから2000年代初頭のものまで、約230足のヴィンテージの実物だけでなく、貴重な古いカタログも何冊も選定して全ページを掲載。約350ページに数百足の情報が載った資料性の高い1冊は、5...続きを読む

  • 2022.11.13

【全国優良古着店ガイド】LOVEVEGAS(名古屋・大須)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、愛知・名古屋のヴィンテージショップ「LOVEVEGAS(ラブベガス)」を紹介。 トラッドアイテムとミリタリーやワ...続きを読む

  • 2022.11.13

街着としても十分通用するデザイン性を持つ、ベースボールシャツの現在の市場価値は?

Lightning

アメカジの世界では古くから、また近年ではストリートファッションの定番アイテムとしても幅広い層から人気のベースボールシャツ。知名度の割に注目度は高くないからヴィンテージ愛好家には狙い目かも? 「54broke」オーナー・成田亘さん ヴィンテージコレクター歴40年以上。デニムからミリタリー、...続きを読む

  • 2022.11.12

革靴好きなら知っておきたい、奥深き木型の世界。

2nd(セカンド)

革靴におけるもっとも重要なパーツでありながら意外と知られていない木型のこと。たしかにものすごく難しいが、木型のことを知れば知るほどそれがとてつもなく面白い世界であることに気づくだろう。 取材したのは・・・「ハロゲイト」松田哲弥さん 2020年に生まれた革靴ブランド「ハロゲイト」のモデリス...続きを読む

  • 2022.11.11

古着や古布をインテリアにしてみませんか? メイド バイ セブン リユースのリメイククッションカバー

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アメリカ古着は大きいサイズが多いので、小柄な自分にはその出会いこそが貴重だと感じている編集部の最古参・ラーメン小池がお届け!「最近はオーバーサイズがブームなのでさ...続きを読む

  • 2022.11.11

【全国優良古着店ガイド】GRASS(京都・河原町)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、京都・河原町のヴィンテージショップ「GRASS(グラス)」を紹介。 探す楽しみが溢れるショップ。 様々...続きを読む

  • 2022.11.11

フェローズの新作、 U.S.NAVYを起源とする2着の冬服をチェック!

CLUTCH Magazine

今季のPherrow'sのコレクションから、2着のアウターをピックアップ。一見、ウールとナイロンをはじめ、着丈やディテールなど、共通するアウターとは思えないが実は2着ともアメリカ海軍のヴィンテージウエアがベースとなったアイテムなのだ。 FLIGHT JACKET MONSTER-WEP ¥63,8...続きを読む

  • 2022.11.10

革靴から考える、秋の装い。この秋僕らがしたい着こなし。

2nd(セカンド)

今日はなにを履いて出かけようか。そこからコーディネイトを考えるのは、革靴好きのちょっとしたルーティーン。とはいえ、革靴の魅力はそれに適した装いがあるからこそ引き立つもの。ここでは、今季の新作革靴から、とくに気になった国内外ブランドの9足を厳選。デザインや素材はもちろん、製法やルーツも加味した革靴中心...続きを読む

  • 2022.11.09

今年8月に渋谷にオープンした「クラークス オリジナルズ」が世界で一番揃う店!

2nd(セカンド)

2022年8月、渋谷にオープンした「クラークス オリジナルズ」の世界初となるコンセプトストア。「オリジナルズ」の品揃えに関しては、世界一を誇る同店に2nd編集部が潜入調査を敢行! 「クラークス オリジナルズ」の直営店が2022年8月に渋谷にオープン。 オープンしたばかりのこちらの直営店は...続きを読む

  • 2022.11.09

SUGAR CANEが復刻! アメリカのアウトドア史を支えた正統「ALASKA SLEEPING BAG」。

CLUTCH Magazine

1930年代初頭にアメリカ・オレゴン州ポートランドで創業したALASKA SLEEPING BAG。ダウンを使用した寒冷地用のシュラフのメーカーに始まり、アウトドアウエアやギアの製造販売も手掛け、その高品質なプロダクツはアウトドア・ブームで評判となり、そのブーム最盛期を過ぎた'70年代終わりまで存在...続きを読む

  • 2022.11.08

【全国優良古着店ガイド】HOMIES(京都・河原町)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、京都・河原町のヴィンテージショップ「HOMIES(ホーミーズ)」を紹介。 ノンリペアで本場の空気感を残すアイ...続きを読む

  • 2022.11.07

ネイティブアメリカンが作る至高のAmulet Chain

CLUTCH Magazine

ヴィンテージのネイティブアメリカンジュエリーの修理に特化するCORNERS。彼らの歴史や文化をリスペクトし、アーカイブを残したいという思いが根底にある。そんなCORNERSの新たな取り組みが、ネイティブアメリカンのシルバースミスを起用したAmulet Chainだ。デザインは日本、生産が米国というス...続きを読む

  • 2022.11.07

デザートトレック50周年。ステッキをコーヒーに持ち替えて、装い新たなトレックマン。

2nd(セカンド)

「クラークス オリジナルズ」がデザートブーツ、ワラビーに次ぐ第三のモデルとしてリリース。 暖かみと愛嬌のあるルックスの裏には、50年ものあいだステッキ片手に歩み続けてきた50年の歴史がある。 ツウ好みな「トレック」も歩み続けて半世紀。 1825年に創業した英国ブランド、クラークスは、19...続きを読む

  • 2022.11.06

【全国優良古着店ガイド】CockyCrewStore(大阪・ミナミ)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、大阪・ミナミのヴィンテージショップ「CockyCrewStore(クッキークルーストアー )」を紹介。 超貴...続きを読む

  • 2022.11.06

Tシャツからアウターまで復刻アイテムが“今の気分”! 編集部がおすすめしたい8アイテムを紹介。

Lightning

’80~’90年代に人気を博したTシャツやアウターなどのファッションアイテムは、今見ても魅力的なデザイン揃い。そんな定番アイテムを、より機能的に、より今ドキに生まれ変わらせた復刻アイテムが各ブランドから登場している。ここではおすすめを8つ紹介! 1.THE NORTH FACE TRANS ANT...続きを読む

  • 2022.11.05

【全国優良古着店ガイド】古着屋JAM(大阪・ミナミ)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、大阪・ミナミのヴィンテージショップ「古着屋JAM(古着屋ジャム 堀江店)」を紹介。 全カテゴリーの古着と雑貨...続きを読む

  • 2022.11.05

創業30年を見据え、「Post O’Alls」の旗艦店がオープン!

CLUTCH Magazine

1993年のデビュー以来、ヴィンテージのワークウエアやミリタリー、アウトドアウエアなどを展開してきたPost O’Alls。創立30年を前に中目黒に待望の路面店をオープンさせた。 路面店ではオンラインでも買えない限定品も。 作り込みの高さに定評のあるPost O’Alls。デビュー以来、...続きを読む

  • 2022.11.04

今季注目のオリーブの革靴で、足元が主役のコーディネイトを。

2nd(セカンド)

オンオフ問わず履きこなしたい革靴。ブラック、ブラウンにこなれてきたら次に挑戦すべきは今季激熱の“オリーブ”。シックな色味でありながら足元の主役にもなる注目のオリーブカラーをバリエーション豊かにピックアップ。気になる一足との出会いがあるはず。 1.フラテッリ ジャコメッティ スクエアトゥ...続きを読む

  • 2022.11.03

あの大人気レッチリタトゥーTeeの第2弾が発売されていた!

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「’90年代を“昨日のこと”のように思ってたのに、最近では当時のTシャツにヴィンテージテイストを感じまくり。なんなんだ、この感覚の変化は……。怖いぞ」と語る、編集部...続きを読む

  • 2022.11.03

「Brass Shoe Co.」の4枚でひとつのアートになるバンダナ。

CLUTCH Magazine

ブーツやシューズのリペア&カスタムだけでなく、オリジナルブランドであるClinchを擁し、いわゆるシューリペアショップの新たなスタイルを提案し続けているBrass Shoe Co.。最近では自分たちのユニフォームを企画し、それを少量生産ながらBSC Uniformとして不定期でリリースしている。その...続きを読む

  • 2022.11.03

【全国優良古着店ガイド】morale(京都・河原町)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、京都・河原町のヴィンテージショップ「morale(革靴専門店 モラール)」を紹介。 アメリカを代表するビンテ...続きを読む

  • 2022.11.03

今も古びない傑作デザイン名作バッグとアイテム6選。

Lightning

誰しも一度は憧れた、昔からの定番アイテム。長年愛されるのには理由がある。そんな普及の名作ファッション小物を6つ厳選。最新スペックで復刻したものもあり、いつの時代も目が離せない。 1.GREGORY DAY PACK 1977年のブランド設立時から販売されているバックパック。左のラスティー...続きを読む

  • 2022.11.02

ブラック、ブラウンに次ぐ第3の選択肢はブラックスウェードかオリーブか。洒落者たちの着こなしを拝見!

2nd(セカンド)

ブラック、ブラウンに次ぐ第三の選択肢として、今季はブラックスウェードと オリーブカラーというやや変化球なカラーの革靴たちが多くラインナップ。クセ強めなイメージを一変させる洒落者たちの足元の着こなしをチェックしよう! 【ブラックスウェード編】定石のブラックカラーに、ほんのすこしの個性を宿す。 ...続きを読む

  • 2022.11.02

懐かしくて面白い! “UNCOOL IS COOL”なPUNK DRUNKERSのニット&TEEが欲しい!

Lightning

「PUNK DRUNKERS」から、かつてハマったゲームや漫画作品をモチーフにしたニット&Tシャツが登場。懐かしさに浸るもよし、ファッションの外しとして取り入れるのもよしのユニークアイテムは、話題になること間違いなし。 [ボンバーマン×PDS]いつものステージニット|KONAMIとコラボし...続きを読む

  • 2022.11.01

天神ワークスのSP03ショルダーポーチには文庫本が3冊入る。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は久々のアメリカ出張で、マサチューセッツとミネソタ、ニューヨーク&ニュージャージーを訪れた、革ジャンの伝道師・モヒカン小川がお届け! 人生初のマサチューセッツ...続きを読む

  • 2022.11.01

革ジャンの可能性を拡げる、天神ワークスのキップレザーのすすめ。

Lightning

最近、天神ワークスの勢いが加速している。レザーエイジングでその名を馳せる天神ワークスが仕掛けた次なる挑戦、それがキップレザーだ。キップとは、生後6カ月〜2年くらいの仔牛の革で、当然革も小さいために、革ジャンに使われることはほとんどない。しかし天神ワークスでは、このキップレザーの可能性に着目し、さらに...続きを読む

  • 2022.11.01

AVIREX 2022 F/W コレクションはムートンの宴!

Lightning

見た目に美しく豪華で、圧倒的な保温性を誇る羊の毛皮を鞣したムートン旧くは1930年代のフライトジャケットに登場し、多くのパイロットたちに愛されてきた。今季のアヴィレックスでは、ムートンジャケットに注目。この1着で厳冬期を迎え撃つのだ。 B-3 TOP GUN 1934年に登場し、米陸軍航...続きを読む

  • 2022.11.01

【全国優良古着店ガイド】古着屋JAM(京都・河原町)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、京都・河原町のヴィンテージショップ「古着屋JAM(古着屋ジャム 京都三条店)」を紹介。 エリア最大規模の大型...続きを読む

  • 2022.11.01

ROLLING DUB TRIOの旗艦店、リニューアルオープン。

CLUTCH Magazine

ワイルドでありながら気品のあるブーツを数々生み出し、世界で話題を集めるブーツブランドROLLING DUB TRIO。その旗艦店である「THE BOOTS SHOP」がこの度移転し、リニューアルオープンした。 リニューアルした新店舗にはブーツの他、サンダルや革小物も。 元のショップは、履...続きを読む

  • 2022.11.01

Sshottワンスターのモデルを完全解説! ダブルライダースに迷ったらワンスターを選びなさい。

Lightning

ダブルライダースを着てみたい。でも正直、何を選んでいいかわからない……そう思っている人も多いはず。ライトニングのレザー担当・私モヒカン小川、そんな迷える子羊たちに一言アドバイスを申し上げたい。「迷ったら、ショット・ワンスターを買っておけ!」。 ここではショットの詳しい歴史は省くが、ショット・ワ...続きを読む

  • 2022.10.31

俺の愛用ブーツは、40 年以上も愛されるフラッグシップモデルなのだ !!

Lightning

アウトドアブーツの代名詞として不動の地位を確立しているダナー。中でもダナーライトとマウンテンライトは、定番として長きに渡り多くの人に愛され続けている。ここではブランドが歩んだ歴史を紹介すると共に、各モデルを愛用する業界人に、その魅力を語ってもらった。 (メイン写真)左:DANNER LIGHT...続きを読む

  • 2022.10.31

今季の革靴は、ブラック、ブラウンに加えてブラックスウェードが気になる!

2nd(セカンド)

革靴というと艶のあるブラックがスタンダードだが、今季はスウェードブラックにも注目が集まっている。ここに紹介する各ブランドが自信を持って打ち出しているスウェードブラックの革靴たちから、ブラック、ブラウンに次ぐ第三の選択肢として、今年手に入れたい1足が見つかるはず。 1.リーガル シュー&カンパニ...続きを読む

  • 2022.10.30

【全国優良古着店ガイド】haole(京都・河原町)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、京都・河原町のヴィンテージショップ「haole(ハオリ)」を紹介。 国やジャンルに捕らわれないラインナップ。...続きを読む

  • 2022.10.30

Mister FreedomとSugar Caneの出逢いから17年。Mister Freedomオーナーの クリストフ・ルアロンにその道のりを聞いた。

CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く、Mister FreedomとSugar Caneの出逢いは2005年。この両者のコラボレーションは今年で17年になる。信頼と尊敬で結ばれた両者が、いかにして出逢い、そしてお互いを高めあってきたかMister Freedomオーナーのクリストフ・ルアロンに回想を交えて語っ...続きを読む

  • 2022.10.30

あの頃欲しかったモデルがリバイバル! スニーカー最新復刻カタログ。

Lightning

欲しいスニーカーはたくさんあれど、気軽には買えなかった'80〜'90年代の青春時代。ところが最近では、当時のアイテムの復刻版がさまざまなブランドから登場している。今こそ買いたい、憧れだったスニーカーの最新作をここでチェック! 1.NIKE SPORTSWEAR AIR HUARACHE ...続きを読む

  • 2022.10.29

センター街が俺の文化の中心だったころ、バンソンは高嶺の花だった。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は久しぶりのアメリカ出張でこのボーントートを持ってマンハッタンの街を歩いていたら、3人くらいの人から「クールなバッグだね」と声を掛けられた、革ジャンの伝道師・モヒカン...続きを読む

  • 2022.10.29

まだまだあります、定番革靴ブランドの売れ筋ローファー15選。

2nd(セカンド)

定番と言われるのは、多くの人から長く愛されているからこそ。そんな愛され続ける定番ブランドの定番ローファーを改めてピックアップ。傑作と呼び声も高い15アイテムを見ていこう。 【定番ブランド①】CHURCH(チャーチ) 1.PEMBREY(ペンブリー) 捨て寸を長めにとったラスト126...続きを読む

  • 2022.10.28

180年以上の歴史を刻む、由緒正しきバスクベレーを知っているか?

2nd(セカンド)

フランス南西部にある小さな町、オロロン=サント=マリー。ベアルン地方と呼ばれる、この辺り一帯で親しまれてきた日差しや風を避ける被り物は後に「バスクベレー」と呼ばれ、フランスからヨーロッパ、世界各地へと広まった。「ロレール」は、“故郷“であるこの地で、現存する唯一のファクトリー。先人たちが遺したレシピ...続きを読む

  • 2022.10.28

【全国優良古着店ガイド】FLAG(大阪・ミナミ)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、大阪・ミナミのヴィンテージショップ「FLAG(フラッグ)」を紹介。 アメ村の老舗ヴィンテージショップ。 ...続きを読む

  • 2022.10.28

今なら買える! SNS TOKYOがリコメンドする復刻スニーカー10選。

Lightning

ライトニング読者の多くが青春時代を過ごしたであろう'80〜'90年代。欲しい物がたくさんあったけど、指をくわえていただけのものも多かった。ところが、最近では各ブランドが当時のアイテムを続々と復刻中! あの頃欲しかったアイテムを、今こそ大人買いしちゃいませんか? あの頃も今も、欲しい物はいつだってス...続きを読む

  • 2022.10.28

革ジャンを着たくなる季節到来!「Lightning11月号」本日発売!

Lightning

アメリカンカジュアルの世界には、そこかしこに、危険な“沼”が存在します。なかでも最も「タチの悪い」沼が、革ジャン沼。 着込むほどに、皺が刻まれ、自分の体を記憶し、無二の相棒へと育ってくれる稀有な服、革ジャン。「カタチが違うから」「鞣しが違うから」「誕生日だから」「仕事頑張ったから」いろんな理由...続きを読む

  • 2022.10.27

私はこれでタバコをやめました。Tab-dockのタブレットケースを禁煙の相棒におすすめします。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は念願の富士登山を終えて体力不足を実感。来年こそはもっと体力的に余裕をもって登りたい! そんなわけで自主練を始めようかと、まずはウォーキングからスタートした、編集部の...続きを読む

  • 2022.10.27

革靴の定番ブランド、せっかくなら傑作を選んでみない? 売れ筋ローファー14選。

2nd(セカンド)

今季もローファーが狙い目ということで、各定番ブランドから売れ筋のモデルだけを集めた。憧れのブランドへの入門編として、また追加ラインアップの一足として、いまいちど、このあたりの傑作を見直してみるのもいいだろう。 【定番ブランド①】Paraboot(パラブーツ) 1.REIMS (ランス...続きを読む

  • 2022.10.26

【全国優良古着店ガイド】ROGER’S(京都・河原町)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、京都・河原町のヴィンテージショップ「ROGER'S(ロジャース)」を紹介。 子供服やライト等の家具・雑貨類ま...続きを読む

  • 2022.10.26

THE REAL McCOY’Sによって、史実をふまえて再構築されるフライトジャケットの銘品たち。

CLUTCH Magazine

ヴィンテージに存在し、アメリカの服飾史にその存在を確固たるものとしているプロダクツに敬意を表し、現代のモノ作りでそれを再現するTHE REAL McCOY’S。今手に入れることができる最高の素材と、日本人の職人たちによる技術を融合させることによって、ヴィンテージをも圧倒する世界観を構築している。その...続きを読む

  • 2022.10.26

スウェットでスポーツミックスコーデ! 業界人のアメカジSNAP10選

Lightning

スウェットやパーカなど、アメリカンカジュアルとスポーツウエアは密接に結びついている。そこでファッション業界人やファッショニスタが着こなす、スウェットをつかったアメカジ+ スポーツのMIXコーデのSNAPをお届け。いい塩梅のミックスは参考になるはず! 1.「WAREHOUSE&CO. TOK...続きを読む

  • 2022.10.25

アメリカらしい目の詰まった熊刺繍が最高!

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「頭禿げるぞ」と言われながらも年間330日は帽子を被る。「だって全体のシルエットを作りやすいんだもん!」という言い訳はいつまでできるのか……と悩む、古着番長・ラン...続きを読む

  • 2022.10.25

業界人のみが出店する2日間の青空フリマ!11/19(土)・20(日)開催

2nd(セカンド)

前回の「2ndフリマ」が開催されたのは、今から3年前。他愛もない編集部の雑談の中から生まれた企画だが、時勢の影響もあり、なかなか開催ができていなかった。が、ついに第4回目の開催が決定! しかも今回は赤レンガ倉庫にて青空フリーマーケット。ファッション業界人のみが出店し、私物を販売するということで、誌面...続きを読む

  • 2022.10.25

「オールデン」の新作ローファーに注目! 今季はタッセルモカシンが豊作だ!

2nd(セカンド)

アメリカントラッドの歴史を語る上でなくてはならない、米国の靴文化を象徴するシューズブランド、オールデン。選りすぐりの最上級の素材を用いていて、ファッショナブルなルックスのみならず、履き心地に革新をもたらしたシューズの“新作”を見逃すな。 1.N8204 同系色ながらも目を引く異素材のコン...続きを読む

  • 2022.10.24

【全国優良古着店ガイド】magnets(大阪・ミナミ)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、大阪・ミナミのヴィンテージショップ「magnets(マグネッツ)」を紹介。 ミリタリーアイテムの品揃えに定評...続きを読む

  • 2022.10.24

独自の機構を採用した 個性的な名作ダイバーズ。|1960s Breitling Ref.2005 Super Ocean “ Slow-motion”

CLUTCH Magazine

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1960s Breitling Ref...続きを読む

  • 2022.10.23

ローファー履いても怠けるな! 洒落者の巧みな履き分け術。【後編】

2nd(セカンド)

幅広いシーン、スタイルに合わせられるローファー。ドレスからカジュアルまでどんなスタイルに合うからこそ、カッコよく決めたいところ。そこで洒落者4名に、ドレス、カジュアルの2スタイルでどうセレクトしているのか、そして履きこなしているのか、教えてもらった。 1.「アナトミカ東京」店長・山根領太さん ...続きを読む

  • 2022.10.22

18世紀に存在していたかもしれない革製上着。

CLUTCH Magazine

2022年AWコレクションよりスタートを切ったThe 2 Monkeys。プロダクツの背景となるのは、約200年~300年もの昔の世界。当時の上流階級の衣服や軍服は残されているものの、労働者や特殊な生活をした人々が着ていた服についての資料はほとんど無い。ゆえに豊かな想像力がデザインの重要な鍵となる。...続きを読む

  • 2022.10.22

【全国優良古着店ガイド】ACORN(大阪・ミナミ)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、大阪・ミナミのヴィンテージショップ「ACORN(エイコーン)」を紹介。 ヴィンテージ古着の保有量は国内一!...続きを読む

  • 2022.10.21

キャラ物だけど、妥協は一切ない。ダルチ×ヒース『シン・ウルトラマン』別注スカジャンがカッコいい。

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「『シン・ゴジラ』から始まったリブートシリーズ。最新作は2023年3月公開の『シン・仮面ライダー』。賛否両論あるみたいだけど、個人的には期待しかないかな!」と語る、...続きを読む

  • 2022.10.21

経年変化するブレザー「D.C.ホワイト」のウエストポイントオフィサーブレザーに注目!

2nd(セカンド)

気を張ったり、肩が凝ったりしがちなウィークデイから体が伸びやかで、心が穏やかなウィークエンドへ。そんな時に着る紺ブレは、どんなものが理想的なのだろう……。ここで、ひとつの最適解を提示したい。ブランドの名は、D.C.ホワイト。モデルの名は、ウエストポイントオフィサーブレザー。 育てがいのある紺ブレが...続きを読む

  • 2022.10.21

ローファー履いても怠けるな! 洒落者の巧みな履き分け術。【前編】

2nd(セカンド)

ドレスからカジュアルまで、どんなスタイルにもマッチするローファー。だからと言ってその名の由来のように“怠け者”にはなるべからず。洒落者はしっかり履き分けのテクニックを心得ているべきなのだ。そこで、ファッション業界の洒落者たち4人の履きこなしを見させてもらった。 1.「サンカッケー」デザイナー・...続きを読む

  • 2022.10.20

EDISTORIAL STOREで「カルーゾ」のコンテンポラリーな魅力を体験しよう。

2nd(セカンド)

スタイリスト・小沢宏さんが今年5月に地元である長野県上田市にオープンしたショップ「EDISTORIAL STORE(エディストリアル ストア)」。小沢さんがスタイリングの仕事で商品のリースをしたり、自身で購入したことがあるブランドやショップの経年在庫やサンプル品などを長年培った独自の審美眼でセレクト...続きを読む

  • 2022.10.20

この季節、ライフスタイルを紹介している場合じゃない!? 資料価値の高い特別付録付きで2倍楽しめる完全保存版。

CLUTCH Magazine

秋です。12月号です。もう、ライフスタイル記事を紹介している場合じゃないタイミングです。10月24日(月)の発売の最新号の「CLUTCHmagazine」はコトよりもモノ! なぜなら、ファッション業界ではもっとも多くの新作が投入され、編集部も紹介したいものがワンサカ。今月は割り切って、この秋冬のファ...続きを読む

  • 2022.10.20

冬の日のレザーラバーに朗報! 革ジャン用の最適な着丈を持つロンT、あります。

Lightning

革ジャンラバーの頭を悩ます「インナーの着丈」問題を一挙に解決する、革ジャンのインナー用に開発されたTシャツ、それがハイウェイナインだ。レザー好きの間で人気沸騰中のハイウェイナインから、冬のレザーラバーのための強い味方、ロングスリーブが登場したぞ。これを着ないと、冬は越せないぜ! ▼春先などには...続きを読む

  • 2022.10.20

【全国優良古着店ガイド】Pigsty(大阪・ミナミ)

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中。エリアによっては、新たな古着店も続々とオープンしている。そこで10年以上も前から古着の魅力を発信し続けている2nd編集部が、優良店を厳選! 今回は、大阪・ミナミのヴィンテージショップ「Pigsty(ピグスティ アメ村店 )」を紹介。 毎週末入荷するアイテム...続きを読む

  • 2022.10.19

天神ワークスの革鞄進化論。美しくエイジングする上質なヌメ革は唯一無二の存在感。

Lightning

美しくエイジングする上質なヌメ革によるプロダクツに定評のある天神ワークス。ここ数年、ヴィンテージウエアをモチーフとしたレザーウエアの評価が高まりつつあるが、プロダクツの始まりである革小物、特にモダンに仕上がった鞄や靴は要注目だ。 1.LEATHER BACK PACK BP01 ...続きを読む

  • 2022.10.19

「ラコタハウス」のスタッフも断然オールデン推し! 歴代最強&売れ筋ローファー18選。

2nd(セカンド)

オールデンの正規代理店であるラコタが展開するラコタハウスのスタッフたちは、断然今秋もローファー推し。そこで全店舗のスタッフたちに、個人的に歴代最強の一足をピックアップしてもらった。彼らが選ぶ魅力溢れるローファーとは? ぜひローファー選びの参考にしてみて。 1.N7101 ハンドソーン タッセル...続きを読む

  • 2022.10.18

【気分がアガる仕事道具】当然、バッテリー切れとは無縁。開く仕草もスマートに映る“手帳”。

2nd(セカンド)

今やスマホがあれば大半の用事が済むとも言われているが、だからこそ手帳にこだわる人が増えている。ビジネスに、プライベートに、使い方も人それぞれ。バッグの中でそっと支える縁の下の力持ち、それが手帳! 持っているだけでちょっと心はずむ、そんな手帳を探してみよう。 1.PLOTTER (プロッター...続きを読む

  • 2022.10.18

モッズから生まれた誂えるレザージャケット。

CLUTCH Magazine

今の紳士服の礎を作ったのはアメリカではなく英国だ。テーラーと聞くとサヴィル・ロウのイメージだが、英国には片田舎にも多くのテーラーが根付き、ウエアをオーダーメイドすることが慣習化されている。オーダーメイドのレザージャケットブランドであるPREBLICの今村氏は、英国のテーラー出身。’60年代にモッズの...続きを読む

  • 2022.10.17

【業界人のT P O 別着こなし術】大人メンズのデートコーデ10選

2nd(セカンド)

いくらスーツスタイルが得意であっても、デートにガチガチのセットアップでは笑われてしまう。真の洒落者は、時と場合に応じた力の入れどころと抜きどころをちゃんと心得ているものだ。そこで業界屈指のウェルドレッサーたちに、着こなし術を見せてもらった。 1.「ファイブワン銀座本店」店長・泉敬人さん|スカー...続きを読む

  • 2022.10.16

【業界人のT P O 別着こなし術】パーティ仕様のメンズコーデ10選

2nd(セカンド)

ドレススタイルで最も華やかなシーンといえば、パーティではないだろうか。参加する会によるところはあるものの、どこかエレガントさを加えた装いが好まれるだろう。カジュアルとエレガントのバランス加減、洒落者業界人たちはどう着こなすのか紹介しよう。 1.「ファイブワン銀座本店」店長・泉敬人さん|ブラウン...続きを読む

  • 2022.10.15

【業界人のT P O 別着こなし術】結婚式のおよばれメンズコーデ10選

2nd(セカンド)

いくらスーツスタイルを好んだとしても、シーンに合わないセレクトをしてしまうと台無しに。真の洒落者は、時と場合に応じた力の入れどころと抜きどころをちゃんと心得ているものだ。そこで業界屈指のウェルドレッサーたちに、ウェディングでの着こなし術を見せてもらった。 1.「ファイブワン銀座本店」店長・泉敬...続きを読む

  • 2022.10.15

いま再び紺ブレがアツい!『2nd(セカンド)』12月号は10月15日発売。

2nd(セカンド)

1960年代半ば、アパレルブランド「VAN(ヴァン)」が提唱したアイビースタイルの流行によって、紺ブレことネイビーブレザーが「みゆき族」を中心に爆発的なヒットを遂げた。一時は落ち着きを見せたものの、90年代に「渋カジ」ブームが巻き起こったときには、再び渋谷の街が紺ブレを着た若者で再び溢れかえることと...続きを読む

  • 2022.10.15

はるばるイギリス・ノーザンプトンへ! 最新の革で伝統的な英国靴作ってきました!!

Lightning

アメリカンカルチャー誌Lightningがイギリスの靴の聖地と呼ばれるノーザンプトンで1829年創業! のトリッカーズを訪れ、もっともライトニングらしい英国靴をプロデュース。10月31日までの期間限定オーダーで完全受注販売している。ウエブ通販限定で皆様のお手元にイギリスから直送する。お届けは2023...続きを読む

  • 2022.10.14

【MAKERS × 2nd別注】ホーウィンのNo.4で作ったサービスシューズが完全受注生産で登場!

2nd(セカンド)

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! あのワイルドな横ジワがコードバンで再現される! 「断然革靴派!」を標榜する本誌2ndの読者にはすでに周知の存在「Makers」。...続きを読む

  • 2022.10.14

ル・コルビジェも愛した仏のワークジャケットを再構築。

CLUTCH Magazine

レザージャケット=アメリカというイメージが強いが、ヨーロッパでも多くの名作が輩出された。その中でも近年、注目を集めているのが、巨匠ル・コルビジェが着用していたレザージャケット。その愛用品のセンスの良さが今でも評価されているル・コルビジェが愛したレザージャケットは、意外なことに安価な革のワークジャケッ...続きを読む

  • 2022.10.14

大阪の古着屋3選!スタイリスト・まどか進さんのヒイキな店。

2nd(セカンド)

世は空前絶後の古着ブーム真っただ中! かつての古着ブームを経験している大人世代も、古着に再び注目している人も多いのでは? そこで、業界人がヒイキにしているお店を紹介してもらうこの企画。今回はスタイリストのまどか進さんが大阪のおすすめ古着ショップをピックアップ。 1.EPiC(エピック)...続きを読む

  • 2022.10.13

【気分がアガる仕事道具】お洒落にマジメに時を刻む、小振りでも頼れる“ヴィンテージ時計”。

2nd(セカンド)

ハイテク機能満載の最新モデルは便利だが、気になるのは長い時を刻み続けてきたヴィンテージ時計。見た目のレトロさに騙されることなかれ、メンテナンスが行き届いたアイテムならばまだまだ現役で活躍間違いなし! ついつい手元を見てしまう、そんな1本をどうぞ。 1.Grand Seiko(グランドセイコ...続きを読む

  • 2022.10.12

【気分がアガる仕事道具】渡す前から勝負を分ける、名刺代わりの“名刺入れ”。

2nd(セカンド)

社会人であれば必ず持っているのが名刺入れだろう。最近ではデジタル化なんていうのもよく聞くが、凝ったデザインや上質な素材など名刺にこだわる人もまだまだ多い。だからこそ、名刺を収納する名刺入れにもこだわりを持ちたいもの。シンプルなデザインから、カードケースとしても使えるものまで、気分が上がること間違いな...続きを読む

  • 2022.10.11

英国ライフスタイルブランド「バブアー」の直営店が、大阪駅直結のルクア イーレに10月7日オープン!

2nd(セカンド)

アウターウェアを中心にメンズ・ウィメンズともに人気を集める英国ライフスタイルブランド「バブアー」が、10月7日(金)に待望の直営店を大阪駅直結のルクア イーレにオープンする。 オープンを記念したオリジナルノートが手に入る! 直営店舗ではブランドのアイコンでもあるクラシックワックスジャケッ...続きを読む

  • 2022.10.11

革ジャン界の雄「Schott(ショット)」の定番レザージャケット11選を紹介!

Lightning

数々の名作レザープロダクトを世に送り出してきた「ショット」。誰もが知るライダース“ワンスター”だけでない、魅力的なショットの定番レザージャケットを紹介。一生モノの一着をゲットしよう! 1.Schott 613 UST ONESTAR TALL まずはやはりこちらを紹介しないといけないだろ...続きを読む

  • 2022.10.11

【気分がアガる仕事道具】開いて二枚目、閉じても男前な“折り畳み傘”。

2nd(セカンド)

憂鬱な気分になる雨の日。だからこそ気分がアガる傘と出合いたい! 大人の男のお洒落心をくすぐり、かつ携帯しやすさなど機能性も誇る折り畳み傘。そんな雨天の相棒をピックアップ。オンもオフもこれ1本で晴れやかになること間違いなし。 1.Maehara Kouei Shoten (トンボ洋傘 前原光榮商...続きを読む

  • 2022.10.10

天神ワークスの「レザー製ミリタリー」はいかが?

CLUTCH Magazine

良質な革に定評のある日本屈指のタンナー、栃木レザーをマテリアルに、ミリタリー、スポーツなど、革服と紐付かないヴィンテージアーカイブから、まるで布帛を扱うような作品を手掛け、レザーウエアの可能性を新たに見出してきたTENJIN WORKS。気になる最新コレクションを紹介。 「TENJIN WORKS...続きを読む

  • 2022.10.10

音楽の楽しみ方を広げてくれるアート作品、ミュージックTシャツのヴィンテージ市場の動向は?

Lightning

ミュージシャンの顔写真やアルバムをモチーフとしたミュージックTは、Tシャツのなかでも独自のジャンルとして旧くから根強い人気を誇っている。そんなミュージックTのヴィンテージ市場の動向をチェックしていこう。 ファッションジャンルの一つとして定着しつつある。 ミュージシャンやバンドがモチーフの...続きを読む

  • 2022.10.09

足元は柔らかなアンライニングローファー。休日のジャケットスタイルをカジュアルに。

2nd(セカンド)

おしゃれはやっぱり足元から。休日のジャケットスタイルには、ドレスシューズではなくちょっと柔らかいアンライニングローファーを選ぶのが正解。そうすれば絶妙なカジュアルダウンが可能だ。あまりカジュアルすぎるのもやりすぎるのもNG。おしゃれの重要ポイントである足元は適度なカジュアル感が重要なのだ。そんなとき...続きを読む

  • 2022.10.08

THE REAL McCOY’Sを支える匠の技。宮城県栗原市の工場を訪ねて。

Lightning

リアルマッコイズのレザー以外のアイテムは、東北に点在する3 つの自社工場で作られている。今回は、宮城県栗原市にある工場に伺った。そこは、年季の入った熟練の匠たちの熱気で溢れていた。 リアルマッコイズの本当の凄さはここにある。 ここ栗原市にあるリアルマッコイズの工場では、20名ほどの職人の方が働い...続きを読む

  • 2022.10.07

カラーリングで表現する、アーバン・シングルライダース「SCHOTT(ショット)」SINGLE BREAST RIDERSの魅力を解説!

Lightning

レザージャケットと言えばブラックやブラウンなどダークカラーが一般的だが、ショットでは英国スタイルを彷彿させるようなカラフルなライダースが近年注目を集めている。今回紹介するシングルライダースがまさにその代表格で、発色の良いマスタード色のレザーを使っているため、グッとカジュアルな雰囲気を纏っている。 ...続きを読む

  • 2022.10.07

休日ジャケットスタイルには、洗いざらしのドレスシャツを!

2nd(セカンド)

休日もジャケットで過ごす、カジュアルなドレスアップスタイルが今の気分。ドレスをいかに外してカジュアルダウンするのか、そこがポイントだ。普段ならピシっとアイロンをかけるシャツもあえて洗いざらしで着てみると、うまくカジュアルダウンできるはず。ここでは、洗いざらしでもカッコよく決まるシャツを厳選して8枚紹...続きを読む

  • 2022.10.07

伝説のバイカーギアがストリートに甦る。

Lightning

アメリカ、デトロイトでモーターサイクルアクセサリーを製造するブランドとして生まれ、本格的なレーサーからストリートバイカーにも愛されたBUCO。リアルマッコイズによって今も世に送り出されているBUCOは、究極の機能服でありながら、ファッションとしても、現代のストリートで圧倒的な存在感を放っている。 ...続きを読む

  • 2022.10.06

「HEATH. 横浜」の秋スタイルはレザージャケットとネルシャツで決まり!

Lightning

横浜のアメカジショップ「HEATH.」がこの秋に提案するのはレザーJKTとネルシャツ。アメリカンカジュアルの王道ともいえる組み合わせをベースにしたコーデを4つ紹介! 【使用アイテム①】風合いとコスパにこだわったレザージャケット「KNACKERED」 HEATHが展開するオリジナル...続きを読む

  • 2022.10.06

休日のジャケットスタイル、小物にはめいっぱいの遊び心を。

2nd(セカンド)

小物使いは、ドレスに外しを加えるテッパンテクニック。意外とこんなの合わせてどうかなっというカラーやデザインもしっくりくるから不思議。変化を与えるポイントは、ソックス、ベルト、ハンカチーフの3つ。どう取り入れるかは腕の見せ所だ。組み合わせの妙技を知る上でもチェックしておきたい12アイテムをピックアップ...続きを読む

Ranking 本日の人気記事ランキング [ファッション ]

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部