- 2022.05.28
業界人のこだわり愛用靴とは?「アーチ」ジェネラルマネージャー・原 祐輔さんの王道から個性派まで愛用4足。
2nd(セカンド)トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
春の新作をチェックしに、アポなしでショップを回り、突撃調査。人気ショップの旬のアイテムを2回にわたってレポートする。今回は後編。 1.SMART CLOTHING STORE HARAJUKU[ スマートクロージングストア原宿店 ] '91年にスタートし、フライトジャケットなどの復刻でそ...続きを読む
欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 ROLEX Ref.124273 EX...続きを読む
ニューヨークで誕生したラグジュアリーなアイウェアブランド「MOSCOT」は、同じニューヨーク出身のアパレルライフスタイルブランド「SATURDAYS NYC」とのコラボレーションを実現し、ニューヨークの 文化とアクティブなライフスタイルに着想を得たサングラスのシグネチャーモデル『TOMO』を発表。...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
春の新作をチェックしに、アポなしでショップを回ってきた。本当の突撃取材だからこそ見えてくる、人気ショップの旬のアイテムを2回にわたってレポート! まずは前編。 1.FULLCOUNT TOKYO [フルカウント 東京ショップ] ヴィンテージデニムの復刻に始まり、いまではヴィンテージをもと...続きを読む
生まれてから何度目の古着ブームなのかわからないけれど、空前の古着ブームと言われている。現在40代の古着ファンからすると、若い世代が選ぶ古着はビンテージではなく「レギュラー」や「セコハン」、「中古」と言われるような存在だったりする。一方で古き良きアメリカ古着の定番たちは若い世代からすると「おじさん古着...続きを読む
先染めのインディゴに注力することで、デニムを筆頭に経年変化する素材で多くのファンを魅了するpure blue japan。そのなかでも他の追随を許さないプロダクツが天然藍で染めた生地。その新作は天然藍の先染めで生まれたカットソー。今までは製品にしてから天然藍で染める、いわゆる後染めモデルだけのライン...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
変わりゆく世の中で「変わらないモノを作り続ける」というコンセプトの下、創業当時より同じ生地、デザインのジーンズを作り続けてきたフルカウント。模倣から始まったモノづくりが時を経てオリジナルへと昇華されてゆく。 「フルカウント」代表・辻田幹晴さん 国内アパレルメーカー勤務後1993年にフルカ...続きを読む
福岡の久留米に本社・工場を置くシューズメーカー「ムーンスター」が手がける2021年にローンチしたばかりの新ブランド、「シナリ」。これまでの「コンフォートシューズ」という言葉に対するイメージを覆す、ビジュアル面に優れたまったく新しいレザースニーカーだ。おまけにムーンスター独自の伝統的製法によって、その...続きを読む
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タフでワイルドなモノ作りを一貫して行っているザ・リアルマッコイズ。ミリタリーを基軸としたブランディングが特長だが、5ポケットデニムにも並々ならぬこだわりがあるのだ。その完成されたインディゴジーンズには、日本の卓越した技術が落とし込まれている。 「ザ・リアルマッコイズ」代表・辻本仁史さん ...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
同社は米軍基地と関わりが深く、1975 年に米軍将校によって「シュガーケーン」と命名されてスタート。以来、シュガーケーンは時代に淘汰されない真のスタンダードを目指し、紡績、染色、織り、縫製に至るまで全工程を徹底追求している。 「シュガーケーン」企画統括・福富雄一さん 1993年に東洋エン...続きを読む
その発展の影にはアイビーリーグの存在が欠かせない、アメリカのスポーツウエアメーカー。今回ピックアップする、「A.G.SPALDING&BROS」のアイテムもまた、その誕生の歴史を知れば特別な愛着が沸くこと間違いないだろう。思わず語りたくなるスウェットに注目だ。 アイビーリーガーと「A.G.SPAL...続きを読む
1990年代初頭、後ろポケットのペンキステッチがアイコンのジーンズで、ハイクオリティなジャパンデニムを世界に知らしめ、今もなお愛され続けるエヴィス。創業30年を超える老舗ならではの不変性と止まぬ挑戦の共存が生み出すデニムの魅力。今回エイジングサンプルとして、ここ10年ほどの期間に「エヴィス ジャパン...続きを読む
移ろいゆく時代の中で、凛とした姿勢で時の波に抗いながら、自らの存在理由を証明し続けるプロダクツがある。後世に語り継ぐべきそれらプロダクツを、我々は敬意を込めて『THE LISTED PRODUCTS』と呼ぶ。2009年に誕生したシューズブランド、MAKERS。代表・手嶋慎氏が生み出す、流麗な曲線で構...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
ヴィンテージプロダクツに忠実なモノづくりでファンを魅了するウエアハウス。その核となるジーンズへのこだわりは並々ならぬものがあるが、穿き方や色落ちについてどう考えているのか。プレスの藤木さんに話を伺った。 「ウエアハウス」プレス・藤木将己さん ヴィンテージ愛好家で読書家でもある名物プレス。...続きを読む
いまや、財布の存在意義すら失われかけている。財布だけではない。カードケースまでもが……。なんでもかんでもキャッシュレスで、便利な世の中になった。スマートフォンに設定さえしておけば、電車にも飛行機にも乗れちゃうし、買い物や食事までも全部キャッシュレス&カードレス。便利になった。ただし、油断をしていると...続きを読む
ガレージから拡張するライフスタイルを提案するガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER(ゴードン ミラー)」と「CAL O LINE」と初のコラボ Tシャツが発売! 「CHARGE UP, GARAGE LIFE」をコンセプトとしたオートバックスセブンが展開する「ゴードン ミラー」は...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
今から10年前に発売し、大きな話題となった別冊ライトニング『ナイキクロニクル』。ヴィンテージナイキコレクターの方々に協力して実現した企画だったが、その中心メンバーがこの兼近さん。彼はなにやら謎のミニチュアを集めているとか? 一体どんなものなのか、完全非売品のコレクションを見せてもらった。 『ナイキ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 少ない情報で再現した幻のハンティングジャケットがコレだ!! 購入はこちらから! はやくも別注第4弾! いまさら聞けないユニバーサルオ...続きを読む
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世界初のゴルフウェアブランドとして、1955年にアメリカで誕生したマンシングウェア。そのDNAを受け継いだ新しいゴルフウエアスタイルは、トラッド好きにこそ受け入れられる。 ペンギンマークで親しまれているゴルフウエアの先駆け。 マンシングウェアの誕生は1955年。風通しがよく、速乾性に優れ...続きを読む
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トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
いままでのスニーカースタンドといえば、ターンテーブルみたいなイメージ。しかしこの「FLY SHOES」は未来感たっぷりの、空中スタンドだった!? スニーカーファンの間でも話題のこいつを使って、いろんなものを宙に浮かせてみた。スニーカーの楽しみは、もはや履くだけじゃない。飾る収納で自慢のスニーカーをイ...続きを読む
今年の夏も暑くなりそうな気配だが、2ndらしいトラッドなスタイリングを楽しみたい! ということで、今回は「マドラスとシアサッカーの季節」特集。業界の洒落者によるスナップ企画はもちろん、マドラスチェックやシアサッカーなどサマートラッドにふさわしい13の必携アイテムをスタイリングとともに紹介する企画や、...続きを読む
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ハイテクスニーカーの宿命である加水分解。ソールなどに使われているポリウレタンやEVA素材が、空気中の水分で化学反応を起こし、劣化してしまう現象だ。そんな悲しい現象に多くのスニーカーファンたちが落胆してきたが、近年スニーカーブームで一部の光明が見えたかもしれない。捨てるのでなく飾る。これは新たなサステ...続きを読む
2015年創業、クラシックスタイルを武器に、様々なストリートのカルチャーと結びつきながらフォロワーを獲得し、日本のバーバームーブメントの立役者となったMR.BROTHERS CUT CLUB(以下MBCC)が、2022年3月25日にアメリカ進出を果たした。 場所はLAダウンタウン。日本...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
「フリーメイソン」。謎に包まれた部分も多く、とかく都市伝説的に語られることも多いが、非常に長い暦を持つ由緒正しい団体だ。そのため、関連グッズのクオリティも非常に高く、会員でなくとも世界中にヴィンテージコレクターも多数存在している。そんな、どこか妖しいけど少し気になる、フリーメイソンの世界に迫ってみよ...続きを読む
コレクション心をくすぐるスニーカーの世界。大切に集めているスニーカーや、愛着湧きすぎて履きつぶしちゃったけど捨てられないスニーカー……、いろいろな読者諸兄のその想いに応えるべく、「履かないスニーカーの収納術」をご紹介。人を魅せるように楽しんで飾るのがキーワードだ。 1.GORDON MILLER ...続きを読む
艦上を主戦場とする兵士たちのためU.S.NAVYが1940年代に開発した通称デッキジャケット。本来、防寒性を高めるためライニングに肉厚なアルパカウールが装備されるが、Pherrow’sが新たに提案するのは、3シーズン対応可能なアンライニングの春夏仕様だ。 Deck Jacket U.S....続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
1999年にスウェーデン・ストックホルムでスタートしたスニーカーズエンスタッフことSNS。2019年に世界7店舗目として代官山にオープンした。和と北欧を織り交ぜた空間にセンスの良いスニーカーが並ぶ。 スニーカーショップのイメージを覆すモダンな店内。 スニーカーショップと言えば、壁一面にス...続きを読む
シンプルな真っ黒の革靴……に見えて、実はスニーカー顔負けの軽快さと履き心地も併せ持つ。その万能さが、レッドウィングのポストマン オックスフォード#101が人気を集める理由だ。普段スニーカーしか履かないような人でもちょっときれい目なファッションをしたいときに重宝するのでおすすめだ。 万能な「STYL...続きを読む
CLUTCHMANたちのポートレイト大特集。今回はクラシック&トラッドコーディネートをクローズアップ。難しそうだが、決まると抜群にカッコいいこのスタイル、ぜひマネして挑戦してみてほしい。 1.「Bryceland’s」Shop Manager・山田龍太郎さん Jacket / V...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
紳士の代名詞的アイテムとして古くから欧米を中心に愛用されてきたハット。歴史が古いだけに当然ヴィンテージも存在するが、国内の流通量は意外と少ない。カジュアルファッションでも最近人気なだけにハットのヴィンテージは狙い目かも? お話を伺ったのはこちら「ザフィフスストリートマーケット」 約6年前...続きを読む
CLUTCHMANたちのポートレイト大特集。主要都市にて撮影を敢行し、スタイルのある大人のコーディネートを集めた。今回はストリートファッション。カジュアルになりすぎない、大人のストリートファッションは参考になる点がいっぱいだ。 1.「CALEE」Director・林真行さん Jacket...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
CLUTCHMANたちのポートレイト大特集。CLUTCHが求めるスタイルのある大人のコーディネートを大ボリュームでお届け。今回は大人メンズのアウターの着こなしにクローズアップ。トレンチコートからミリタリースタイルまで、バリエーション豊かにお見せする。 1.「OUTER LIMITS」PR Seni...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
CLUTCHMANたちのポートレイト大特集。主要都市にて撮影を敢行し、CLUTCHが求めるスタイルのある大人のポートレイトを大ボリュームでお届け。今回は大人のためのおすすめの革ジャンコーディネートをご紹介。 1.「Schott Grand Store Tokyo」Shop Manager・鈴木瞬さ...続きを読む
音楽、モーターサイクル、ファッションなどのカルチャーをミックスさせ、独自のセンスでアメリカンヘリテージを今に甦らせるBILTBUCK。レザーラバーにも人気のブランドだ。そんなBILTBUCKが、グリズリージャケットのオーダー会を開催する。 グリズリージャケットといえば、言わずと知れた“熊ジャン...続きを読む
CLUTCHMANたちのポートレイト大特集。主要都市にて撮影を敢行し、CLUTCHmagazineが求めるスタイルのある大人のポートレイトを大ボリュームでお届け。今回はストリートでも着こなせるバイカーファッションをお見せする。 1.「Lewis Leathers Tokyo」Shop Manage...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
『最高の日常着』というコンセプトのもと、実用性とファッション性を兼ね備え、長く愛用できる物づくりが試されていた1940年代~50年代のジーンズをヒントに、ジーンズ本来の良さを求め“物”としての価値を再構築しながら常に探求し続けるブランド「フルカウント」。 今回の稲妻フェスティバルのフル...続きを読む
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2003年から横浜で良質なアメリカンカジュアルを発信しているHEATH.。今回は人気の横浜染めのシャツと完売必至のTシャツの2アイテムを紹介! 稲妻フェスティバル2022にも出店! 横浜で6店舗展開するヒースの魅力とは? 神奈川エリアに在住のアメリカンカジュアル好きHEATH.(ヒース)である。...続きを読む
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マネしたい革ジャンスタイルをLAでスナップ。ヴィンテージの魅力を最大限に生かした着こなしは、どれも必見。ハードなバイカースタイルから、取り入れやすいカジュアルスタイルまで、革ジャンの可能性は無限大だ。 1.Massimiliano Mcguire/Trader JACKET:Schott...続きを読む
トラッドな服好きたちには、決まって革靴愛の強い人が多い。まるで我が子を愛するかのようにそれぞれの革靴に名前をつけて……、とまではいかないが、所有する靴ひとつひとつにストーリーがあって愛着を持って育てているということには間違いない。ここでは、彼らの膨大なコレクションのなかから、とっておきの4足を厳選。...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「最近、同時にザ・リアルマッコイズのA‒2も購入。2着に愛を注がねばならず、革ジャンの着込みに忙しい日々を送っている。マジで身体が2つ欲しいと思う今日この頃なのです...続きを読む
今までお台場で開催していた『稲妻フェスティバル』、通称“稲フェス”。新型感染症の拡大などによりしばらくお休みしていましたが、3年ぶりに稲フェスを開催することが決定しました。お台場から大井競馬場に場所を移し、規模もコンテンツもパワーアップ! 出店ブランドともども、皆さんと直接お会いできることを心より楽...続きを読む
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LAで最新の春夏メンズファッションをスナップ。ヴィンテージアイテムアイテムを使いつつさわやかに着こなすテクニックはLAならでは。お手本にしたいコーディネートをご覧あれ。 1.James Rodrigues/Salesperson JACKET: Rugby Ralph Lauren Ca...続きを読む
ミリタリーとトラッドが絶妙にミックスした、ミリタリートラッドが今の気分。そこで欠かせないのがトラッドに効く、ミリタリーアイテムだ。そこで、定番から変化球まで目利きの店主が街使いの視点でセレクトしたアイテムを紹介! 今回は東京・目黒のミリタリーショップ「ポスト78」からとっておきをお届け。 王道だけ...続きを読む
今月は先月に引き続きなんと「アメリカ特集」。実は先月、編集部総出でいつも以上に気合いを入れて取材をしまくった結果、かなりの取材ネタが掲載できないという事態になってしまいました。というわけで、今月もう1 回やっちゃいます。現地取材ネタはもちろんだけど、いつものごとくアメリカ大好きな我々のフィルターを通...続きを読む
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インディゴ染めに特化したアイテムを世に送り出すピュアブルージャパンの主力アイテムといえばデニム。ブランド自体も5ポケットデニムからスタートし、今や世界中にそのファンを持つブランドへと成長している。 今回はあらためてピュアブルージャパンの「コンセプト」へと迫る。代表の岩谷さんが語るピュアブルージ...続きを読む
ヴィンテージアイテムを使ったコーディネイトをLAでスナップ。今回はミリタリーを中心としたヘリテージなスタイルをピックアップ。やりすぎ感が出てしまいがちなスタイルを自然に取り入れるワザなど、参考になるポイントが満載だ。 1.Peter/Upper Management at Mister Freed...続きを読む
業界きっての断然革靴派たちが数えきれないほど手にしてきた革靴のなかには、長年ともに歩んできたものもあれば、手放すことになったものもあるそんな出会いと別れのなかで研ぎ澄まされていった愛靴コレクションを紹介。今回は、数々の斬新な別注を仕掛け注目を集めてきた「ロフトマン」代表・木村真さんを取材! 大人が...続きを読む
革やなめしの種類、デザインなど、革ジャンを選ぶ条件は様々だが、経年変化に注目するのであれば、レザーの質感には“仕上げ” が大きく影響する。今回は渋なめしのホースハイドに4 種類の仕上げを施したビルトバックのレザーで、それぞれの仕上げの特徴を説明しよう。 「ATTRACTIONS」代表・西崎智成さん...続きを読む
ヴィンテージアイテムをうまく取り入れたコーディネイトをLAでスナップ! 今回は中でもデニムスタイルをピックアップ。カジュアルはもちろん、ちょっとキレイめの着こなしにもハマるヴィンテージデニム。参考にしたいポイントが満載だ。 1.Sean Vincent Carbonell/PEPE 1943 Ow...続きを読む
業界きっての断然革靴派たちが数えきれないほど手にしてきた革靴のなかには、長年ともに歩んできたものもあれば、手放すことになったものもあるそんな出会いと別れのなかで研ぎ澄まされていった愛靴コレクションを紹介。今回は、「ビームス プラス」のディレクターを経て、自身のブランド「ケネスフィールドを立ち上げたデ...続きを読む
業界きっての断然革靴派たちが数えきれないほど手にしてきた革靴のなかには、長年ともに歩んできたものもあれば、手放すことになったものもあるそんな出会いと別れのなかで研ぎ澄まされていった愛靴コレクションを紹介! 大人の革靴コーデも参考に。今回は、大人のための上質なドレスウエアを通し、現代的解釈も添えたスタ...続きを読む
ヴィンテージ古着の愛好家たちの間では独特の言葉が形容詞がたびたび使われています。「ゴリゴリの」、「バッキバキの」といった形容詞はいずれも古着を指すときに使われるって知っていました? CLUTCH Magazineの最新号の表紙には「ゴリゴリのヴィンテージ古着」というキャッチフレーズが使われています。...続きを読む
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ミリタリーとトラッドが絶妙にミックスした、ミリタリートラッドが今の気分。そこで欠かせないのがトラッドに効く、ミリタリーアイテムだ。そこで、定番から変化球まで目利きの店主が街使いの視点でセレクトしたアイテムを紹介! 今回は東京・上目黒のミリタリーショップ「ハレル」からおすすめをピックアップ。 ここに...続きを読む
美しい仕上げと堅牢な作り、様々な革を使用したインパクトあるレザークラフトで人気を博すレザーブランド「サムライクラフト」。サムライクラフトのレザーアイテムは、すべて自社のファクトリーで、熟練の職人たちの手作業で作られている。今回は、宮城県・大和町にあるサムライクラフトのファクトリーにお邪魔して彼らのモ...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は「最近、寝室ではなく自分の部屋にベッドを置くスペースを確保するため、服を整理してみると、あるわあるわでもはや収拾がつかない。大きなウォークインクローゼットが夢です」...続きを読む
100円ショップでも靴磨き用のアイテムは売っているけれど、ずっと愛用している愛着のある靴や高級な革靴やブーツを磨くなら道具にもこだわりたいところ。 そこで、初心者でも簡単に靴磨きができる便利なセットから、ホコリを取る、クリームを伸ばす、ツヤを出す……と様々な用途で使われるブラシ、そして保管に欠...続きを読む
業界きっての断然革靴派たちが数えきれないほど手にしてきた革靴のなかには、長年ともに歩んできたものもあれば、手放すことになったものもあるそんな出会いと別れのなかで研ぎ澄まされていった愛靴コレクションを紹介! 大人の革靴コーデも参考に。今回は、『LEON』『MEN’S EX』といった数々のメンズファッシ...続きを読む
革製品のケアアイテムは様々あるが、その中でもエイジングに目を向け、保湿や磨きなどにこだわったアイテムを紹介。ここではオイルやクリームのおすすめを厳選した。天然の革を使ったブーツの場合、人間の肌と同じように乾燥する。保湿をしないとひび割れが起こる原因に。そこで必要になるのが、浸透力の高いオイルと表面を...続きを読む
業界きっての断然革靴派たちが数えきれないほど手にしてきた革靴のなかには、長年ともに歩んできたものもあれば、手放すことになったものもあるそんな出会いと別れのなかで研ぎ澄まされていった愛靴たちを紹介! 大人の革靴コーデも参考に。今回は、トリッカーズ、G.H.バス、ジャランスリウァヤなどのインポート靴の卸...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、アップサイクル連載で様々なブランドを取材し、どの取材先でもモノ作りのプロセスはすべてオープンにしているということに驚き、何かできないか模索中の編集部の紅一点・めぐ...続きを読む
ブーツを履く者なら誰しもが思う願い、それが「カッコよくエイジングさせたい」。そこで、シューリペア職人としてあらゆるブーツを見てきたブラス代表・松浦さんに、上手なブーツの育て方を教わった。 「Brass Shoe Co. 」代表・松浦稔さん 2007年、シューリペアショップ「ブラス」をスタ...続きを読む
これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! こんなカーディガンは欲しかった!! 購入はこちらから! 王道アメカジからトラッドまで、“黒”だからスタイルの幅も広い! こ...続きを読む
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日本全国の断然革靴派のみなさま、ごきげんよう! これからお送りするのは、ある断然革靴派の1週間コーディネイトです。その日の装いにベストマッチする1足を選ぶのはもちろん、天候やTPOをわきまえた“最善の選択”を、是非ご参考に。素敵な革靴ライフを! Monday|ミリタリートラッドの足元を支えるタフな...続きを読む
ミリタリーとトラッドが絶妙にミックスした、ミリタリートラッドが今の気分。そこで欠かせないのがトラッドに効く、ミリタリーアイテムだ。そこで、定番から変化球まで目利きの店主が街使いの視点でセレクトしたアイテムを紹介! 今回は兵庫・神戸のミリタリーショップ「ラフター」からとっておきをお届け。 関西の港町...続きを読む
デニムパンツ&ジャケット、ベースボールキャップ、スウェット……。現代のカジュアルファッションは、ほとんどがこれら“アメカジ”アイテムで構成されている。 それほどまでに欠かせないカテゴリとなっているアメカジを、あくまでボクたちが創刊当初よりコンセプトとしてきた“トラッド”の目線から深堀りした今回...続きを読む
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欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「久しぶりにお届けできたライトニング特大号。私が携わるのがこれで9回目(年目)。月日が経つのは早いもの、これからも日々精進してページを作って参ります!」と語る、編...続きを読む
自分のスタイルを持っている人の所有物には、それぞれに語りどころがある。眼鏡ケースも同様。眼鏡同様にこだわりを求める。そんな方のために、DIGNA Classicによる特別な眼鏡ケースを紹介しよう。 隙のない大人は眼鏡ケースにもこだわる。 この数年でずいぶんとモノの価値というものに変化が生まれてい...続きを読む
春夏の着こなしに欠かせないアイテムのひとつ、オープンカラーのシャツ。オープンカラーといえばアロハシャツが代表格といえるが、今年はアロハ以外にも注目が集まっているぞ。そこでアメリカン・ライフスタイルウエア・ブランドとして知られるフェローズの新作コレクションから、今年に押さえておきたい開襟シャツをランキ...続きを読む
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ミリタリー出自のアイテムながら軍の作業用パンツとして知られるファティーグパンツ(通称ベイカーパンツ)。シンプルで使いやすいスタンダードなデザインだけに、サンプリングするブランドも多い。そんなファーティーグパンツの歴史を振り返ってみた。これを知れば現行モデルに反映されているディテールについてわかるよう...続きを読む
前年に続き、次のシーズンもアメリカ製1946年モデルのジーンズをリリースして話題のシュガーケーン。しかし、ジーンズファンにとっての朗報はこれだけではない。なんと約15年ぶりにジッパーフライのジーンズを発売するのだ。ここでは、そんな久しぶりのジッパーモデルに注目する。 「シュガーケーン」企画統括・福...続きを読む
本誌でもお馴染み、上野アメ横のインポートショップ「ジャラーナ」に併設する形で、昨年9月にオープンした上野アメ横の新名所のコーヒースタンド「coffee by jalana」で初となるポップアップが明日4月9日(土)から4月24日(日)まで開催される。 今回のポップアップは、代田橋で若者...続きを読む
誕生50年を超えてなおスニーカーファンを魅了し続けるナイキのスニーカーを、オリジナルモデルから復刻モデルに至るまで網羅した、世界でも類を見ないミュージアム企画の第二弾が「阪急メンズ東京」にて本日4/8(金)よりスタート! スニーカー愛好家だけでなく楽しめる内容となっているので注目だ。 会期は4/8...続きを読む
ミリタリーとトラッドが絶妙にミックスした、ミリタリートラッドが今の気分。そこで欠かせないのがトラッドに効く、ミリタリーアイテムだ。そこで、定番から変化球まで目利きの店主が街使いの視点でセレクトしたアイテムを紹介! 今回は東京・中野のミリタリーショップ「ホワイトルーク」をお届け。 米軍に特化したウエ...続きを読む
新品のブーツ履き込んで、一からアジを出すのもエイジングの楽しみなら、ヴィンテージブーツでエイジングを楽しむ方法だってある。今回は、日本屈指のヴィンテージブーツ専門店、ホープスモア代表の福嶋さんに、ヴィンテージの中でもレッドウィングに焦点を当てそのエイジングの楽しみ方を教わったぞ。 「ホープスモア」...続きを読む
移ろいゆく時代の中で、凛とした姿勢で時の波に抗いながら、自らの存在理由を証明し続けるプロダクツがある。後世に語り継ぐべきそれらプロダクツを、我々は敬意を込めて『THE LISTED PRODUCTS』と呼ぶ。2015年、突如として現れたレザーブランド、HIGH LARGE LEATHERS。往年のデ...続きを読む
革ジャンを愛する者にとって、インナーの着丈は「永遠のテーマ」。そんなアタマを悩ます難題に、遂に終止符を打つ時が来た! 革ジャンのインナーとして開発されたハイウェイナインのT シャツなら、絶妙な着丈を持ち、革ジャンにぴったり! 断言しよう。これは革ジャンラバーのユニフォームだ! ▼冬のインナーに...続きを読む
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数えきれないほどのワークブーツに触れてきた男のエイジングの極意は、“履きこむ” こと、その一択。リアルなエイジングの風合いは加工や小手先のテクニックでは作れない。 「福禄寿」代表 ・奥山武さん ブーツリペアショップの代表兼職人。リペアだけでなく様々なブランドの靴作りに携わり、オリジナ...続きを読む
高倉健が惚れ込んだミリタリーウエアがある。そう語るのは「ザ コロナ ユーティリティ」の西秀昭さんだ。ネイビーのM-65を見事に着こなしていた名優へのオマージュである、今回紹介するネイビーバックサテンでエポーレットなしのM-65について、同氏にお話しをうかがった。 「ザ コロナ ユーティリティ」のM...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、個人的にはクリアフレームは重たい冬服コーデのイメージを軽減できるという理由で、特に冬に掛けるのが好きなんだよな〜という、編集部の古着番長・ランボルギーニ三浦がお届...続きを読む
欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。 1971 ROLEX Ref.1655...続きを読む
ワークウエアがファッション性に長けているのはもちろんだが、本来作業するための服として生まれただけあってタフで機能的な作りがウリ。そこで実際の仕事でワークウエアを愛用している人々にフォーカスする。ハードな作業により刻まれるリアルなダメージは、ワークウエアとして最も輝いて見えるのだ! 1.タフで使い勝...続きを読む
欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、YouTube『モヒカン小川のレザーチャンネル』が大好評の革ジャンの伝道師・モヒカン小川がお届け! BUZZ RICKSON’SのTYPE G-1 A.PRIT...続きを読む
これからやってくる春に楽しみたい、春にピッタリなミリタリーウエアを紹介。素材やカラーリングで、武骨なイメージも軽やかな印象に。春こそミリタリートラッドなコーデを楽しむチャンスだ。 ラベンハム×レショップのアーミーガスケープ 厳しい寒さももうすぐ終わりそうだし、そろそろ春支度を始めたいところ。ミリ...続きを読む
最近はChore Jacket(チョアジャケット)と呼ばれるのが、いわゆるカバーオールと称されるワークジャケット。実はこんなにワークウエア感が強いのに、下手したらGジャンよりも着まわしやすいのでは……と思うほど万能だ。ここでは、最も着まわしの利くデニムカバーオールを使い、スタイリングのポイントを紹介...続きを読む
ワークウエアを象徴する存在のオーバーオールだが、着こなし次第でどんなスタイルにもハマる。そんな隠れた万能選手であるオーバーオールの中でもMVP賞を上げたくなる万能選手こそウエアハウスのプロダクツだ。 これが万能選手と噂のオーバーオールだ! No.1Denim Overall DD-1006XX ...続きを読む
1996年のブランド誕生から現在にいたるまで、代表・伊藤一也氏はじめ、数名の職人が全アイテムを手作業で生み出している「ファーストアローズ」。今や全国区となったシルバーアクセサリーブランドでありながら、そのクラフトマンシップは変わることなく今日も男たちの技術の粋がここにある。 今回は、2022年...続きを読む
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FULLCOUNTのモノづくりへの執着がカタチにした、贅沢な吊り裏毛のスウェット。まるで1940~’50sに生産されたアメリカのスウェットのような、ふっくらとした風合いと最高の着心地を誇る。これは日本の和歌山県にのみ現存する、旧式の吊り編み機で製作したプロダクツだ。素材は全てジンバブエコットンで裏毛...続きを読む