ヴィンテージファン垂涎の1958年製 IWC Cal.852 18金無垢 ぺラトン式自動巻きに注目!

欲しいモデルを挙げたらキリがないヴィンテージウォッチ。モデルによってはその市場価格が急上昇する場合もあり、最近では世界的に投機の対象にもなっている。そんなヴィンテージウォッチの中から、我々がいま欲しいと思うモデルや市場で注目されているモデルをここで紹介する。

1958 IWC Cal.852 18KYG Pellaton’s Automatic

1958 IWC Cal.852 18KYG Pellaton’s Automatic ¥278,000_

今回ピックアップするのは、いぶし銀の魅力を持つIWC ことINTERNATIONAL WATCH COMPANYの金無垢時計。これまで特定のスポーツモデルの金無垢モデル以外は、比較的値上がりせず安定していたが、ここ数年でその状況が一変。ドレスウォッチでもレアな金無垢モデルは軒並み高騰。

こちらのモデルは特定のペットネームを持たないが、IWCの名機であるペラトン式自動巻機構を用いた85系ムーブメントの第3世代となるCal.852を搭載。この年代らしい筆記体のロゴとドルフィンハンドがマッチした美しい個体だ。

1960年代後半には文字盤のロゴがIWC表記に変更されるので、クラシックな筆記体ロゴは希少な存在といえる

こんな整った仕様で¥300,000以下で手に入るのは非常に魅力的。いま買っておくべき金無垢モデルの筆頭といっても過言ではないだろう。

また、インデックスはよく見ると秒針位置がドットになっており、シャープなドルフィンハンドとの相性も抜群。文字盤はほんのりとクリーム色にエイジングしており、ケースのイエローゴールドと美しい調和を奏でている

【DATA】
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※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「CLUTCH2022年6月号 Vol.85」)