この夏取り入れたい、ワラチサンダルおすすめ3選。

  • 2022.07.10

もともとは革紐を交差させて編み上げるメキシコのハンドメイドサンダル「ワラチ」。ネイティブのメキシカンが履いていた革製の靴を起源にして、ソール部分に古いタイヤをリサイクルしてデザインされたものが一般化。そんなリゾート感漂う、ワラチサンダルのおすすめをピックアップ!

(写真)2万8600円/ラ ボーム(トゥーファンデーション 06-4963-3687)

1.モヒンダーズ

インドにて原始的な方法でなめされた革を用いて、現地で生産。履き込んだ先の深い色合いが期待できる。ソールには厚みがあるクレープソールを採用している。2万1780円( ユーソニアングッズストア 03-5410-1776)

2.No Brand

現在もメキシコでハンドメイド生産される伝統的なワラチサンダル。60 〜70 年代当時はソールに古タイヤを使っていたが、その名残りで古タイヤ風のソールデザインを代用素材で再現。5940円( セプティズ 03-5481-8651)

3.ユケテン

メキシコのワラチサンダルをユケテン流にアレンジしたモデル、[レオ]。軽量で耐久性のいいビブラムの#2060 ソールに、職人が手作業で編み込んだカウレザーアッパーが載る。2万9700円( ヒノヤ ワン 03-3831-0385)

(出典/「2nd 2022年8月号 Vol.185」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部