FASHIONの記事一覧(33ページ目)

  • 2024.04.27

この30年で価値が上昇したレザーは? 「Fakeα」澤田さんとレザー市場を振り返る

ロッカーズを貫く「Fakeα」の澤田一誠さんは、ヴィンテージ業界のアイコンのひとり。’90年代から現場で日本のヴィンテージシーンを見てきた。そんな澤田さんにレザージャケットの動向を解説してもらった。’90年代のヴィンテージブームではそこまで盛り上がらなかったが、2000年代から様々なアーカイブが再評...続きを読む

  • 2024.04.26

新ブランド「ON THA st CORNERS」で新進気鋭を体現せよ。ローンチに合わせてイベントも開催。

アーティストであるjackkn(ジャックン)/Maison J(メゾンジェイ)のプロデュースによる新たなアパレルブランド「ON THA st CORNERS(オンザストリートコーナーズ)」が誕生。ブランドの発足とともにFace Recordsのアパレルやグッズというコラボ企画も登場し、のっけから話題...続きを読む

2nd
  • 2024.04.26

コードバンの革靴の「鏡面磨き」に挑戦!

基本的なアイテムのメンテ方法を知っただけではまだまだ満足できない。革靴ラバーを虜にするコードバンは、鏡のような美しい光沢感が魅力であり必須条件だが、自分でやっても新品時のような輝きが出せない……そこで、「アナトミカ 東京」店長・山根領太さんにコードバン靴の半歩先を行く、少しマニアックなメンテ方法を教...続きを読む

  • 2024.04.25

メンズ誌編集者の散財ダイアリー! 時計はヴィンテージ顔とサイズ感で選ぶべし。

ファッションは新品でも古着でも、さらにはアンティークや、その他ちょっと変わった(本人はいたって普通だと思っている)物欲で、おっさんになっても散財が絶えない編集者であるラーメン小池が送る散財日記。ぶらぶらとネタを求めて街をパトロール(徘徊)しながら、行く先々で出会って手に入れたプロダクツを不定期で紹介...続きを読む

  • 2024.04.25

古着ミックスのデニムスタイルを提案するニューショップ「YAMANE INDUSTRIES」

日本デニム界では知らない人はいない山根昭彦氏のニューショップが新たに2店舗オープン。ほぼDIYで仕上げたこだわりの店内で、デニムと古着のミックスコーディネイトを提案する。 ものづくりへのリスペクトを込めたこだわりのニューショップ。 長年、デニム作りに携わってきた山根昭彦氏が手掛けるショップが滋賀...続きを読む

2nd
  • 2024.04.25

デニール、オンス、ゲージ……服にまつわる数字や単位、あなたは計測できますか?

普通に使っているけれど、実はよく分かっていない服にまつわる数字や単位。糸の番手や生地のオンスなど、一度は聞いたことがある、あの数字を編集部ナマタメが徹底研究。服にまつわる単位の基礎知識からナマタメによる計測トライまで、単位&数字を学んでいこう! 【糸の単位】糸の単位は太さではなく、重さと長さ 番...続きを読む

  • 2024.04.25

サンサーフで学ぶ、アロハシャツ研究室

春を迎えるとアメカジ好きにとって俄然気になる存在がアロハシャツ。特にサンサーフの2024年新作の動向は気になるところ。そこでYouTubeにてアロハシャツを語り尽くす動画コンテンツ「アロハシャツ研究室」の収録現場に突撃し、2024年新作の一部の見どころを、サンサーフの中野さんとLightning編集...続きを読む

  • 2024.04.24

描き足しにも最適。軽いタッチで1本1本描ける「スリムブロウペンシル」新色2色追加発売

PARISBROWは狙ったところに毛を一本描き足すことができる0.9mmの業界最細ペンシル「スリムブロウペンシル」の新色ダークブラウンとブラックを4月22日(火)より発売開始。 PARISBROW人気No.1アイテム 「スリムブロウペンシル」は、直径0.9mmの極細芯を採用、誰でも簡単に...続きを読む

2nd
  • 2024.04.24

ゴアテックス、オムニテック……機能素材を知れば服がもっと楽しくなる!

昨今、機能素材が溢れているけど本当に必要なモノってなんだろう? そもそも街着メインであれば必要最低限を知っておけばOK! ということで、「オビューズ」代表の坂井さんに服を楽しむための機能素材について聞きました。 機能素材を知れば服がもっと楽しくなる! 現在、アウトドア由来の機能素材は当た...続きを読む

  • 2024.04.24

この30年で価値が上昇したミリタリーアイテムは? 「Mr.クリーン」栗原道彦さんとミリタリー市場を振り返る

日本屈指のヴィンテージバイヤーであるMr.クリーンの栗原さん。ここ30年のヴィンテージミリタリーをリアルタイムで追ってきた敏腕バイヤーにその流れやトレンドをリサーチ。’90年代に王道のナイロン製フライトジャケットから火が点き、現在はヴィンテージから近代装備まで幅広く人気を集めている。 2000年代...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.04.23

原宿の名店「BerBerJin」が新たに手掛けた古着店は、明朗会計な量り売り!

人気のヴィンテージショップ、BerBerJinが新たにオープンしたショップは何と、古着の量り売り。軽い方が低価格というわかりやすさで、ビギナーでも気軽に古着に挑戦できそうだ。 わかりやすい量り売りで、古着本来の手頃感を楽しめる。 古着の価値が上がり、年を追うごとに価格が高騰していく流れの中で、ヴ...続きを読む

2nd
  • 2024.04.23

ただ留めるだけじゃない。トラッド服を影で支える「ボタン」のウンチクは知っておいて損はなし

カジュアルな服の自由な着こなしと比べて、トラディショナルな服は、正しい知識をもって正しく着ることが大前提となる。だからこそ、ウンチクを身につけることで日頃の装いや服選びはもっと楽しくなるはずだ。今回取り上げるのはボタン。留め具としてのボタンの歴史は古く、古代ギリシャ時代にまで遡る。動物の骨や角、植物...続きを読む

2nd
  • 2024.04.22

雑誌2ndお馴染みのあの人に聞く! 洋服を永く愛用するためのマイルール

自身のワードローブを永く愛用するためにも日々のメインテナンスはとても重要だ。だけど、どのように実践すればよいかは意外とわからないもの。そこで、2nd誌でもお馴染みの「ビームス」プレス チーフ・安武俊宏さんに愛用品のジャケット、シャツ、パンツ、革靴のメインテナンスに関する“マイルール”を聞いてみた。 ...続きを読む

  • 2024.04.22

ヘビーオンスデニムの色落ちを目撃せよ! ジーンズ経年変化カタログ

ヘビーオンスデニムは、今や世界中にファンが存在するカテゴリーのひとつとして確立されているが、言うまでもなくパイオニアはアイアンハート。そして、アイアンハートの強みは、様々なozのラインナップを揃えることに加え、それらを徹底的に穿き込む根強い支持者達を抱えていることだろう。本特集はいわばヘビーオンスデ...続きを読む

  • 2024.04.21

ジェラードから新たなレーベルが誕生! その名も「ジェラード・ザ・ブーテッド」

ヴィンテージの忠実な復刻や、そこに独自の個性をプラスしたアイテムなどが高い評価を受けているジェラードから、「ジェラード・ザ・ブーテッド」という新たなレーベルが誕生。アメカジに合うシューズやブーツを専門にしたコレクションから、最初にリリースされるエンジニアブーツを取材した。 代表の私物ヴィンテージを...続きを読む

2nd
  • 2024.04.21

スタイルに合わせればトラッド服が断然映える「ヴィンテージ時計」のウンチク、知ってる?

カジュアルな服は着た時の雰囲気がある程度サマになっていればそれで良いが、トラディショナルな服は、正しい知識をもって正しく着ることが大前提だ。さらにはウンチクを身につけることで日頃の装いや服選びはもっと楽しくなるはずだ。腕時計選びはまさにその最たるものだろう。あなたがトラッド好きならば、市場価値やブラ...続きを読む

  • 2024.04.21

フラットヘッドがついに辿り着いた! ジンバブエコットンデニムの最適解とは?

綿の宝石と呼ばれるジンバブエコットンを使い、長年デニムを手掛けてきたフラットヘッド。試行錯誤の中で素材の持つ魅力を最大限まで引き出すために辿り着いた答えが14.5ozの左綾デニムだった──。 ジンバブエコットンの特徴を最大限に生かしたデニムシリーズ。 アフリカ大陸の南東部。壮大な自然を有し、多く...続きを読む

2nd
  • 2024.04.20

令和生まれの化学繊維と、服との新たな向き合い方

ファッション業界が抱える環境問題への次の一手として期待されている「PlaX™(プラックス)」。そんな、最先端の素材を使ったアイテムを「レショップ」クリエイティブディレクター・金子恵治さんが作っているという噂を耳にした。いま、金子さんが思う服との新たな向き合い方を教えてもらった。 気に...続きを読む

  • 2024.04.20

1970年代から続く内装はほぼそのまんま!? 古都・奈良に突如現れたメンズショップ

デザイナーとしてファッション業界に数々の伝説を残し、生ける伝説でもある山根英彦氏が日本の古都として知られる奈良県・餅飯殿商店街にどえらいショップをオープンさせた。1970年代に建てられたメンズショップの内装を活かし、他に類を見ない圧巻の仕上がりになっている。 内装は少し手を加えただけでほぼ現状活か...続きを読む

  • 2024.04.19

新人美容師が提案する「NEXTブレイクボブ」。あなたは誰のボブに挑戦したい?

これからヘアトレンドをどんどん打ち出していく若手世代が2024年に流行らせたい「NEXTブレイクボブ」とは。6スタイルの中でどのスタイルが気になる? 世代を問わず人気スタイル、ボブの最新系に注目! 1.顔周りのポイントカットとミニバングで絶妙バランスに|「darlin.」スタイリスト歴...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.04.19

実録! デニムの色落ちレポート【色落ちがはっきり出てきて雰囲気増し増し編】

ジーンズ愛好家がもっとも楽しみにしているのはデニムを穿き込んで育てること。育てる? どういうこと? なんて人もいるかもしれないけれど、デニムは穿き込むことで色落ちし、生地が変化し、穿き手それぞれのライフスタイルが刻まれるかのように経年変化していくのがおもしろさのひとつ。それが「育てる」ということなの...続きを読む

  • 2024.04.19

ベルリンっ子のファッションとは? 現地でイケてる男女をSANP!

ベルリンで開催されたファッションイベント・ユニオンショールーム。そこにはヘリテイジスタイルのブランドオーナーやショップバイヤーがヨーロッパを中心に世界各地から集った。そこでSNAPを慣行。ファッション業界の最前線で働く男女のスタイルを、とくとご覧あれ。 1.Pontus Rogbring/Indi...続きを読む

2nd
  • 2024.04.19

型、製法、素材……トラッド服の土台となる「革靴」の奥深いウンチク、どれくらい知ってる?

着た時の雰囲気がある程度サマになっていればそれで十分なカジュアル服に対し、トラディショナルな服は、正しい知識をもって正しく着ることがスタートライン。ウンチクを身につけることで日頃の装いや服選びはもっと楽しくなるはずだ。今回取り上げるのはトラッドスタイルの足元には欠かせない革靴。カジュアルなスタイルで...続きを読む

  • 2024.04.18

ダッパーズの新作レザージャケットが御殿場のバーンストーマーに降臨

レザージャケット、ブーツなど、レザーアイテムに圧倒的なストックを誇るセレクトショップである御殿場の「バーンストーマー」でダッパーズの2024AWの内見会が開催された。ダッパーズはアメリカンヴィンテージを現代の技術で再構築するコアなブランド。そのなかから、今回登場した新作の一部を紹介する。 ヴィンテ...続きを読む

2nd
  • 2024.04.18

やっぱり見た目が違う! 洒落者のこだわりオーダースーツ拝見

オーダースーツの流れや心得を学んだら、次はどんなスーツを誂えるかをイメージしたくなるもの。せっかくなら自分らしく着こなしたいはずだ。そこで、4名の洒落者たちのこだわりの詰まったとっておきのオーダースーツを見てみよう。 1.イタリアのテーラーと作った最初のオーダースーツ|「ビームス」プレス チーフ・...続きを読む

  • 2024.04.18

日本がデニム大国になるまでの軌跡がここに! ライトニング編集部が振り返るデニム特集30年史

アメリカ西海岸のカルチャーやファッションをフィーチャーしてきたLightningにとって、デニムはその象徴的なアイテムのひとつ。この30年間、ずっとクリーンナップを担ってきた。デニムは1990年代に日本を席巻したヴィンテージブームで一気に火が付き、そんなヴィンテージを再現した“レプリカ”というカテゴ...続きを読む

2nd
  • 2024.04.17

「ニューバランス」のソックスは足に優しいこだわり設計

1906年、矯正シューズの製造メーカーとしてスタートした「ニューバランス」は、100年以上経った今でも、人の足を想った靴作りを続けるブランドだ。そんな「ニューバランス」の作る靴下はきっと、同じ想いが込められているに違いない、と足を通してみたらイオンリテール別注のライフスタイルソックスが快適で気持ちよ...続きを読む

2nd
  • 2024.04.17

やっぱり違うね、エドウインのKIBATA

エドウインのコンセプトショップで年間3000本を販売する定番ジーンズ[EDS]に、生機(きばた)デニムが限定登場。この一本で、旧きよきデニムの作法やエイジングを嗜む、乙なデニムラバーに。 生機は粋でいなせなデニムラバーだけに許される嗜み 1930年代にサンフォード・クルエットが発明したデ...続きを読む

  • 2024.04.17

Stevenson Overall Co.デザイナーの多賀谷さんが選ぶ、俺視点の古着やアンティークたち。Vol.15

ヴィンテージやアンティークと呼ばれるアイテムは、現代のプロダクツでは味わうことができない雰囲気だけでなく、まだ技術が未熟だった時代のクラフト感やマシンメイドではない時代ならではの魅力、それに年月が生み出した風合いがある。いわゆるアンティークの世界では、いろいろなカテゴリーで価値基準がある程度確立され...続きを読む

2nd
  • 2024.04.17

トラッド服のアクセント「メガネ」の多彩なデザインやディテールのウンチク、どれくらい知ってる?

伝統を重んじるトラディショナルな服は、正しい知識をもって正しく着ることが大前提。だからこそウンチクを身につけることで日頃の装いや服選びはもっと楽しくなるはずだ。もとは視力矯正器具だったアイウエア=メガネもいまや立派なファッションアイテム。こんなに小さいにも関わらず、デザインやディテールは多種多様だ。...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.04.17

デニムと古着を愉しむショップ「ヤマネ・インダストリーズ」始動!!

有名ジャパンデニムブランド出身の山根昭彦さんが自信を持って創り上げるデニムウエアと、'80~'90年代のアメリカ古着のミックスを提案するショップが2024年春、2店舗オープン!「デニム」と「アメリカ古着」というワードにピンとくる人は要チェックのショップだ。 デニムを最大限に愉しんでもらいたい。 ...続きを読む

  • 2024.04.17

前撮りにも本番にも! 成人式の祝い髪、最新おすすめ5スタイル

人生で一度きりの成人式は着物を選んだり髪を伸ばしたりと時間をかけて準備するもの。その中で悩むのがヘアアレンジをどうするか。式当日の髪型もそうだけど、まずは前撮り! 一生残る大切な写真なのだから、最高の1枚を手に入れたい! 前撮りを予定していてまだ髪型が決まっていない、まだ検討中……そんな人におすすめ...続きを読む

2nd
  • 2024.04.16

日本唯一の廃棄タイヤチューブを使うスニーカーシリーズから、濡れた路面でのスリップを軽減する高機能スニーカー「スニーカー501 Vibram Sole」を発表!

モンドデザインが展開する、廃棄されたタイヤをアップサイクルするブランド「SEAL」より、日本唯一(※)となる廃棄されたタイヤチューブを使用したスニーカーシリーズから、タイヤチューブと、滑りやすく濡れた路面に接することの多いユーザー向けにVibramが開発するソールを組み合わせた高機能スニーカー「スニ...続きを読む

2nd
  • 2024.04.16

「デニムパンツ1本1000万円」時代。軒並み高くなっていくヴィンテージ「リーバイス®︎」を指咥えて見ていていいのか。

TバックのGジャンや、通称“ワンポケ”と呼ばれる最初期リーバイス[501]。これらは、いまや1000万円で取引される代物になっている。90年代に雑誌を中心として古着のウンチクが語られるようになってから、「このタグは〇〇年代で……」とか「〇〇年代以降はボタンの刻印が……」のような会話が、古着について回...続きを読む

2nd
  • 2024.04.16

これは手に入れたい! 2nd編集部おすすめの新作ファッションアイテム4選

日々数多のブランド、ショップを訪問、取材している2nd編集部。膨大なアイテムに出会い、その中から特にこれからの季節におすすめする新作4品をピックアップ。春の陽気にふさわしいスポーティなブレザー、革靴、Tシャツ、メガネをお見逃しなく! 1.「セットイン」のトーナメントジャケット|腕まくりして着たいス...続きを読む

  • 2024.04.16

この30年で価値が上昇したデニムは? 「ベルベルジン」藤原さんとデニム市場を振り返る

’90年代のヴィンテージブームから花形であったデニム。ヴィンテージデニムに魅せられたクリエイターたちが心血を注ぎ、再構築したジャパンデニムは、今や日本を代表するプロダクトに。日本が作ったと言っても過言ではないデニムの価値観を名店ベルベルジンの藤原さんに語ってもらった。 ヴィンテージデニムは 今がも...続きを読む

  • 2024.04.15

放置竹林を原料に採用。竹炭で皮脂を吸着、竹酢で髪を整える「REES:PRODUCTS」新発売

松山油脂は、「ムダにしない」を形にしたデイリープロダクト「REES:PRODUCTS(リーズプロダクツ)」から、放置竹林の竹を活用したボディソープ、シャンプー、コンディショナーを4月15日(月)に新発売。身体や髪・頭皮の汚れをすっきりと落とし、やさしく洗い上げるインバスアイテムだ。 原料の竹は、徳...続きを読む

  • 2024.04.15

大人女性から支持される『ミドル代官山』の丸岡奈央が提案する“大人ショートボブ”

「トップのペタンコ」は加齢による髪の悩みでもトップクラスに上がる課題だろう。今どきはただボリュームが出ればOK! ではないし、毎朝時間をかけてセットするなんて手間はかけたくない……。そんな人に人気のスタイルが大人世代へのショートボブ。どうすればほどよくトレンドを取り入れた大人にふさわしい、柔...続きを読む

  • 2024.04.15

本場アメリカのビンテージ好きのファッションを「LA ヴィンテージランデヴー」でSNAP!

2024年2月9日〜10日にロサンゼルス・パサデナでヴィンテージのイベント「LA ヴィンテージランデヴー」が開催された。スーパーヴィンテージがトレードされる会場には感度の高いヴィンテージ愛好家が一堂に会し、会場は大盛り上がりとなった。そんな会場で、ひときわ目を惹くヴィンテージファッションに身を包んだ...続きを読む

2nd
  • 2024.04.15

着こなしを一気にトラッドにしてくれる「ネクタイ」のウンチク、結び方、知ってる?

カジュアルな服は、ある程度サマになっていればOKだが、トラディショナルな服は、正しい知識をもって正しく着ることが大前提となる。中でももはやビジネスシーンだけではなく、カジュアルスタイルにも取り入れることが当たり前になりつつあるタイは、着こなしの印象を一気にトラッドにしてくれるマストアイテム。素材や結...続きを読む

おすすめ動画をcheck!
  • 2024.04.15

皆様のおかげで30周年! 雑誌Lightningの次の時代のことを考えました

1994年の創刊号からアメリカンカルチャーを中心に、ファッションやクルマ、バイク、インテリア、ホビーなど、様々なモノ・コト・ヒトに注目し続けて、2024年3月で創刊30周年を迎えたLightning。30年という歴史にアリガトウ、これからもLightningをどうぞヨロシク! アメリカ西海岸のカル...続きを読む

  • 2024.04.13

ロンドンでSNAP! ヴィンテージ&ヘリテージスタイル20選

2024年1月25日、ロンドンのクラッチカフェでmen's file29のローンチパーティーが開催された。会場にはヴィンテージ&ヘリテージスタイルで装った写真映えする男女が集い大いに盛り上がったパーティに。そんな会場でSNAPを行った。さすがはロンドン、個性豊かな佇まい。 1.Alex Hills...続きを読む

2nd
  • 2024.04.13

トラッド服の着こなしの要、毎日履く「パンツ」のウンチク、どこまで語れる?

カジュアルな服は雰囲気で着こなすことができるが、トラディショナルな服は、正しい知識をもって正しく着ることが鉄則だ。だからこそウンチクを身につければ日頃の装いや服選びはもっと楽しめる。今回取り上げるのはシルエットやデザインによって大きく着こなしの印象を変えるパンツ。中でもスラックスとチノパンはトラッド...続きを読む

  • 2024.04.12

「TAMBURINS」が4つの香りのホームフレグランスラインを発表

この度、型にはまらない美しさを探求するフレグランスブランド「TAMBURINS(タンバリンズ)」がホームフレグランスラインを発表した。ホームフレグランスラインから2タイプ、4つの香りが登場、「ROOM SPRAY」は4月12日(金)よりTAMBURINS東京青山フラッグシップストアと公式オンラインス...続きを読む

2nd
  • 2024.04.12

【Leatherman × 2nd別注】アイビーリーガーの避暑地・ナンタケット島をイメージした大人顔のビーチサンダル

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! 購入はこちらから! ナンタケット島の「お土産もの」がイメージの「ナンタケットビーチサンダル」 ナンタケット島をご存知でしょ...続きを読む

  • 2024.04.12

カットとカラーで魅せる美容業界のトップランナー3人が語る、美容の今と目指すもの

美容業界で活躍し続けているリビングレジェンド、『PEEK-A-BOO』川島文夫さんと、今の美容業界を牽引している『LECO』内田聡一郎さん&『SHACHU』みやちのりよしさん。世代も所属も異なる3人に共通するのはカットとカラーで魅せるデザイン力、クリエイティブに情熱を注ぐ、そして何より...続きを読む

  • 2024.04.12

シルエットもヴィンテージの501XXそのもの! 「シュガーケーン」のSC49007 “1946” MODEL

物欲旺盛なライトニング編集部員たちが、今の気分で選んだ欲しいモノや身銭を切って購入したアイテムをジャンルレスで報告! 今回は「20代はヴィンテージ店勤務で毎日ヴィンテージデニムを着用。年1回だけ特別な日に着るXXもありましたが、現在は超高額で無理。レプリカが最適です! 」と語るライトニング編集部の古...続きを読む

  • 2024.04.11

DIYでレザークラフトに挑戦! 完成までの軌跡(大げさ)。

世の中に自分好みのカメラストラップを見つけられなかったことから、自分で作ってやるとスターディ・レザーアカデミーに入学した筆者。裁縫が趣味というだけで、レザークラフト未経験のなか、無謀にも栃木レザーと金属パーツで理想のカメラストラップを制作しようと奮闘する記録の最終章。はたして理想のカメラストラップに...続きを読む

  • 2024.04.11

滋賀のろーぐす40周年記念で生まれた、WEIRDOとコラボしたスペシャルなカバーオール

滋賀のセレクトショップ「ろーぐす」が創業40周年というアニバーサリーを迎える。それを記念してスペシャルなコラボプロダクツが登場。旧きよきアメリカのカルチャーを独特な世界観に落とし込むWEIRDO(ウィアード)が、ろーぐすのために手がけたカバーオールが仕上がった。今回の発売を記念してイベントもショップ...続きを読む

2nd
  • 2024.04.11

スリット、ガゼット……トラッド服の必需品「シャツ」のウンチク、どこまで知ってる?

ウンチクを身につけることで日頃の装いや服選びはもっと楽しくなるはずだ。カジュアルな服は、着た時の雰囲気がある程度サマになっていればそれで十分だが、トラディショナルな服は、正しい知識をもって正しく着ることが大前提。ボタンダウンシャツに代表される「シャツ」もまた、ジャケットや様々なアウターに差し込むイン...続きを読む

おすすめ動画をcheck!

Ranking 本日の人気記事ランキング [ファッション ]

Ranking 本日の人気記事ランキング [ファッション ]