“クルマもファッションだ”が合い言葉。「Lightning(ライトニング)」2月号、本日発売!

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ファッションがそうであるように、クルマも乗る人の個性が投影されます。最新だから偉い、高級車だから偉い……そんな価値観もありますが、ライトニングは少し違う。クルマもファッションのひとつとしてこだわり、その人らしいカーライフをおくっている人たちってやっぱりカッコイイ。今号では、そんな素敵なクルマとの付き合い方をしている人を紹介しています。希少なヴィンテージカーから、国産のヤングタイマーまで……、登場するクルマも実にさまざま。この特集を読んだら、きっとすぐに愛車のハンドルを握りたくなるはずです。

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特集「達人たちのカーライフ」

クルマほど所有者の趣味趣向が如実に出るプロダクツは他にありません。ライフスタイルを謳歌する達人たちは、一貫してそれぞれの「好き」を大事にしているものですよね。だからアメリカ旧車に国産旧車、そして欧州旧車といった、旧くて味わいのあるクルマに乗っていいます。ジーンズやブーツと同じようにファッションとしてクルマを選んでいる人たちが続々と登場!

最近の旧車ブームのおかげか、模型の新製品も旧車が人気。せっかく旧車の模型を買うなら当時物にこだわるのも一興。実写も模型も旧いモノって味がありますよね。ということで、専門店『クラシックヴィンテージ』で、店長おすすめのアイテムと編集部視点で選んだものをピックアップしています。じっくりと見入ってしまってください。

第2特集「Dig! Type A-2-伝説の飛行服を深掘りする」

軍モノの革ジャンといえばやっぱりA-2。と、それほどまでに言い切れるのは、我々の脳内にこの革ジャンの存在が大きく居座っているからです。戦うために生まれ、歴戦のパイロットたちが愛し、そして今でもエアフォースのシンボルとして崇められるタイプA-2。そんな伝説的フライトジャケットを改めて深掘りしてみました。

今月の「こうしてボクらはオーナーになった」はお坊さんが作るジーンズ!

能登半島の小さなお寺の離れで、元縫製職人のお坊さんが作るのが、昔ながらの技法で作るジーンズ。そんな変わったお坊さんが今月の主人公です。ミシンに救われたお坊さんが作る、人の心を満たすジーンズに注目!

そのほか、人気ブランドの新作アイテムや、アメリカンカルチャーについて深掘りする連載企画など盛りだくさんでお届け! 年末年始のお家時間のお供にぜひ。

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LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部