九州・宮崎発! こだわりのアメリカンカジュアルが揃うセレクトショップ。その名も「SECOND(セカンド)」!

九州は宮崎。いくつもの有名サーフポイントがあり、“日本のカリフォルニア”と呼ばれるなど、昔から横乗りカルチャーが強い同地で、骨太なアメリカンカジュアルを提案するのがセレクトショップ「セカンド」。欧米のインポートブランドから、フェローズやジプシー&サンズなどの人気ジャパンブランドまで、流行やジャンルに囚われないセレクトは、長い間、愛用できるアイテムを多く取り揃えている。

“日本のカリフォルニア”で、骨太なアメリカンカジュアルを提案する頼れる店。

「メジャーリーグのロッカールームをイメージした」という内装は、オーダメイド家具など制作する東京・世田谷のNOTEWORKSが手掛け、エントランスドアに描かれたペイントは横浜のナチュラリーペインティングが担当。重厚なウッド調の空間に野球グッズが点在する店内もショップの独自性が見事に表現されているポイントだ。そう、ショップ名の「セカンド」とは、まさにベースボールから着想を得ている。

オリジナルデニムも展開する、充実のアイテムラインナップ。

デニムの世界的産地、岡山で織られたデニム生地を福岡県糸島のリペア職人による縫製で設えたオリジナルデニム「FRIENDSHIP DENIM」。ヴィンテージスタイルのプリーツ入りデニムジャケット(3万9600円)はポケットなどを内側に施しシンプルでミニマルなスタイルにアップデート。レギュラーストレートのデニムパンツ(2万6400円)とともに定番人気のアイテム。

セカンドの主力ブランドである「フェローズ」は、アウターからシューズまでトータルコーディネイトで展開。フライトジャケットの定番である、MA-1やN-1デッキジャケットなど、アメカジスタイルに欠かせないアイテムが充実する。

いまでは珍しい、旧き良き街の個店スタイルで、服好きにとっての憩いの場のような空間に。

2013年にオープンしたセレクトショップ「セカンド」。若干23歳でオーナーになった迫田将吾さんは、いまでは主流となるECなどのネット販売は行わない。実際にショップで対話し、ひとりひとりに合ったアイテムやライフスタイルを第一に考えた居心地のいい空間作りを心がけている。そういった昔ながらの個店スタイルで地元の服好きからも大きな信頼を得ているのだ。

【DATA】
SECOND(セカンド)
宮崎県宮崎市宮崎駅東2-4-7
TEL 0985-75-0775
営業/11:00~21:00
休み/無休
www.second-miyazaki.com/

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

遊び心とヘビーデューティ! 「ジムマスター」のアウトドア&ミリタリー

  • 2026.10.18

ほどよく力の抜けたカジュアルウエアを展開するカナダ生まれの「ジムマスター」。その真骨頂は、実は骨太なアウトドア&ミリタリーにある。ヘビーデューティな機能美を日常着へと昇華させる秘訣は、「ジムマスター」らしいほんのすこしの遊び心! カラフルな配色の裏に確かな実用性あり! 【右】主役は厚手のボアジャケッ...

原毛から生地まで。一貫生産を守る英国生地の名門「ムーン」とは?

  • 2026.10.19

服を突き詰めていくと辿り着くのが生地。トラッド好きなら一度は耳にしたことがあるであろう英国の名門が「ムーン」だ。羊毛から紡績、染色、織布を一貫して行う英国最後の生地メーカーが誇る伝統のモノづくりに迫る。(写真は、生地の製造において重要な“織り”の工程。タテ糸とヨコ糸をゆっくりと交差させ、チェック柄が...

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

Pick Up おすすめ記事

世界最高峰のニットメーカー「JOHN SMEDLEY」が編むもの。

  • 2026.10.20

イングランド中部、リーミルズの自社工場で240年以上前からニットウエアを作り続ける〈ジョン スメドレー〉。1784年に創業した同ブランドが編んできた歴史と伝統が息づく場所で彼らが編むものとは。 240年の伝統と魂が息づくファクトリー 英国のトラッドブランドとして群を抜く歴史を持つのが〈ジョン スメド...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

19世紀から英国紳士に愛され続ける世界最高峰のハンドメイド傘

  • 2026.10.19

年間を通じて降水頻度が高い英国において傘は必需品。ひいては英国紳士を象徴するプロダクトのひとつだ。その中でも、旧くから英国王室や上流階級の紳士たちに愛されてきたFOX UMBRELLAS(フォックス アンブレラズ)は最上級の存在である。 手作業から生まれる圧倒的な造形美 真のトラッド好きは服だけでな...

東洋エンタープライズが手がける「ゴールド」。高品質な素材選びに一切の妥協なし。

  • 2026.10.20

1965年に創業した日本屈指の老舗メーカー東洋エンタープライズ社が手がける〈ゴールド〉。同社が得意とするヴィンテージへの膨大な知見と技術力の高さを活かしつつも上質にモダナイズしたものづくりに定評がある。着用時のシルエットはもちろん、高品質な素材選びに一切の妥協をしないこと。それこそがシンプルな服に深...