アイロンで簡単プリント! Tシャツにオリジナル感を出してみよう。

Tシャツのプリントは、やっぱりシルクスクリーンでやりたいけど、なかなか自宅でできるものでもない。もっと手軽にできるプリントはないのだろうか。そう思っている方は意外と多いのでは?

そこで紹介するのが「きりえプリント」というもの。デザインの通りに切り抜いて、それをアイロンで圧着させるだけで、簡単に自分オリジナルのプリント物が完成するのだ。まずはTシャツで色々と試してみるのがオススメだぞ!

1.まずはカスタムするベースのTシャツを用意。

今回準備したのはこちらのTシャツ。このままでもカワいいのだが、この雰囲気を壊さずにクールにアレンジしてみよう。

2.使うのは、「きりえプリント」。

今回のプリントに使ったのが、この「きりえプリント」というアイテム。各2枚入りでカラーは全部で12色展開。各550円前後。

3.図案を描く。

バランスを見ながら、慎重に眼鏡のデザインをシートに描く。イラストに合うように程よい手描き感を残そう。

4.パーツを切り出す。

黒いシートでフレームを切り出したら、そのレンズ部分をくり抜き、それを型に緑のシートでレンズ部分を作る

5.アイロンを使ってプリントしていく。

まずはレンズ部分から。接着面をTシャツ側に向けて置き、当て布をしてアイロンで押し付け、プリントする。

その後はフレーム部分も同様の手順でプリント。一気に剥がすとプリント部分も剥がれてしまうので丁寧に!

完成! かなり米西海岸な雰囲気になった!

スタンダードカリフォルニアの洒落たカリフォルニアベアのデザインをさらにクールにアレンジ!

完成形がこちら。ちょっとプリント部が擦れてしまったが、このくらいが味わい深くてちょうどイイ。かなりクールな熊に変身した!

無地のTシャツも簡単アレンジしてみたぞ。

1980年代のARMYプリントをもとにイラストレーターで再現し、それを反転するなどアレンジ。失敗を恐れ、UTで試したら大成功(笑)!

プリントは米陸軍のプリントの書体をもとにアレンジ。デザインカッターを使うと切り出しやすい。

この1 枚は「R」のみ同じフォントをフェルト生地で表現。それを布用ボンド「裁縫上手」で貼り付けて仕上げた。セルフカスタムならではだ。

いかがでしたでしょうか? シルクスクリーンのように本格的ではないけれど、なかなか味わいのある仕上がりが楽しめる簡単アイロンプリント。お子さんとも楽しめるので、ぜひ挑戦してみて!

(出典/「Lightning 2021年4月号 Vol.324」)

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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