本格的なキャンプシーンに英国製のオイルドジャケットを。

BTウィルダネスは由緒正しきファクトリーが手掛けるブランドで、英国製の本格仕様でありながらお求めやすいプライスが魅力。特に代表作のオイルドジャケットは、アウトドアシーンでこそ使いたい実力派だ。

山で羽織れば、気分はカントリージェンツ。

BT Wilderness BTウィルダネス

本格的なワックスドコットンを使用し、たとえ焚火シーンで火の粉が飛んできたとしても穴が開いてしまうことはない。フードが付属しており、脱着が可能。2万2000円(Woodland 089-975-0078)

いまや当たり前のように街中で見かけるオイルドジャケット。原点を紐いていくと、過酷な環境下で働く港湾労働者のためだったり、狩猟や釣りの際に身を守るために着られていたアウトドア・ワークウエアである。つまるところ耐久性・耐火性・耐水性の高い、ずば抜けたタフネスこそがオイルドジャケットの真の魅力なのである。

そんな原点をしっかりと見つめなおしたブランドがBTウィルダネスだ。ナイロンなどの使いやすい現代素材ではなく、あくまで本物のワックスコットンを使用しており、いま人気の焚火キャンプでも何の心配もなく着用可。もちろん街中でスーツの上に羽織ったり、いつものカジュアルスタイルに合わせるのもアリだ。

これだけ実用的でありながら、税抜き2万円という超がつくほどの良心的な価格にはつい拍子抜けしてしまうが、英国の田舎町にある由緒正しきファクトリーが製造する、正真正銘の〝英国製〞であることが、本物である何よりの証拠だ。

【問い合わせ】
Woodland
TEL089-975-0078
info@bt-wilderness.com
https://woodland-shop.com/?pid=164937140

(出典/「2nd 2021年12月号 Vol.177」)

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パピー高野
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パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
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