アナログ感丸出しのデータバンクが、今だからこそ逆にカッコいい!

クルマやバイクも旧車がさらに映える時代になったように、データバンクもスマートウォッチが全盛の現在、すごくカッコよく見える。’90 年代のモデルなら、’80sらしいアナログ感があるし、何よりネットオークションなどで安く手に入るのも嬉しいポイントだ。

付加価値が生まれつつあるアナログ時計。

右の2つは’90年代の一般的なボタン式の海外モデル。ベルトはステンレスだが、ケースはプラスチックにメッキという良い意味でチープな質感が、逆に新鮮! 左はデータバンクの最高峰だったホットビズというシリーズの海外モデル。当時からタッチスクリーン仕様というのがすごいでしょ? 今は巷でチープカシオというシリーズが人気だが、僕らは当時のデータバンクをチョイスしたい!

’90年代、ヴィンテージ古着とともにストリートを席巻した腕時計が、ロレックス、G -SHOCK、そしてカシオ・データバンクだった。あれから25年以上経ち、スマートウォッチが全盛期を迎えたことで、アナログ時計には付加価値が生まれつつある。

G -SHOCKは、さらに機能とファッション性を両立させ、人気は不動のものになった。そんな中、データバンクも安定した人気を誇るが、特に当時のモデルのアナログ感が、今になって一層魅力的に思えてきた。うまく探せば、ネットオークションなどで安く見つけられるので、ぜひ今のうちに壊れていないやつをゲットしておきたい。

実際に着けてみるとこんな感じ。チープ感のあるメッキケースの独特の形状と厚みが、すごくアナログな雰囲気ですごくカッコイイ。夏のTシャツスタイルなら、スマートウォッチの代わりにコイツを付けるというハズシ技もいいんじゃない!
バックライトを光らせた図。独特のブルーの色合いがとても懐かしい……。時代のIT化が進めば進むほど、こういうアナログ時代に作られたハイテク機器は、どんどん魅力的なものになっていく
実はボタン部分は蓄光素材が施されており、光を当てるとご覧のように光る。このギミック、そして色、まさに’80年代のSF感 が満載で男心がくすぐられちゃうのだ! カッコイイぜ〜

(出典/「Ligthning 2021年8月号Vol.328」)

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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