リアルワーカー用に計算し尽くされたスペックとディテール「HERITAGE LEATHER CO.」のショルダーバッグ。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 

今回は、増刊「LIGHTNINGHOUSING 最新版」の取材で訪れたヴィンテージインテリアショップ「glow」をはじめ、福岡のショップに心躍ってしまっていろいろ私物を購入してしまったという編集部の紅一点・めぐミルクがお届け!

弊社のオリジナルバッグではありませんが……。

名が変わって数カ月。そろそろ「ヘリテージ」という社名に慣れてきた頃、福岡取材で福岡空港に降り立った。新しくなった空港内には、アメリカンテイストのプロダクツを生み出すハイタイドの店がある。そこで妙に親近感が沸くネーミングのバッグを見つけてしまった。

HERITAGE LEATHER CO.のショルダーバッグ

2000年にJose Munoz氏とGustavo Gonzalez氏によって設立されたアメリカ製を貫くブランド。頑丈な作りとリアルワーカー用に作られたスペックが特徴だ。写真はバケットショルダー。18オンスのキャンバス地と牛革のストラップを合 わせている。W332×H327(+ストラップ465)×D130㎜、1万1880円

ヘリテージレザーは、職人歴40年以上の経歴を持ち、MADE IN U.S.A.を貫くアメリカ製造業の伝統を継承するバッグブランド。定番のメイソンバッグは、アメリカのトラディショナルワークバッグとして愛用され、ブランドのアイコンにもなっている。私が見つけたのは、キャンバス地に「HERITAGE LEATHER CO」のステンシル風プリントを施されたバッグ。その文字が私を手招きをしているようで、思わず連れて帰ってきた(ちゃんと購入しました)。

ヘリテージレザーの特徴は、リアルワーカー用に計算し尽くされたスペックとディテール。厚手のキャンバス地やレザーを使ったプロダクツが多く、シンプルなデザインで男女問わず使えるのがいい。購入してまだ間もないので、キャンバス地はかなり硬いのだが、使っているうちに体に馴染んでくるんだろうなと今から楽しみだ。

せっかくだからライトニングとコラボしてくれないかしら。

18オンスのキャンバス地には「HERIT AGE LEATHER CO」をステンシル 風にプリント。これを見た瞬間に、思わず手に取ってしまった
長さ調整可能な牛革のストラップ。ブ ランド名の焼き印がワンポイントになっている。使い込むほどに色が変わ る経年変化も楽しみ
バケツ型で大きく開く開口部も魅力的。 ポケットのないシンプルなディテール も潔い。スナップボタン付きで中身が 見えにくいのも安心だ
マチが13㎝とたっぷりと収納できるうえ、安定した収納力。さらに底がしっかりとしているので、収納容量が重くなっても形が崩れにくい

【問い合わせ】
ハイタイド 
https://hightide.co.jp

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning 2021年7月号 Vol.327」)