革ジャンを徹底的に着込みたくなる! 革ジャン特集号の「Lightning(ライトニング)」1月号本日発売!

  • 2021.11.30

買ったばかりの革ジャンは、シワもなく、革も硬く、つるんとしたのっぺらぼうの状態です。ライトニング的にいえば「いちばんかっこ悪い」状態なのです。どうしたらライトニングに出ているようなカッコイイ状態になるのか。答えは簡単。徹底的に着込むのです。

硬かった革がやわらなくなり、自分の身体に馴染むことで、自分だけのシワが出てきます。バイクで転んだり、酔っ払って壁に擦ったりところどころ傷が付く……。そして「カッコイイ、俺の革ジャン」が出来上がるわけです。今号の特集は、唯一無二の“カッコイイ革ジャン”に出会うためのコンテンツが満載です。

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特集「革ジャンと生きていく」

モーターサイクルジャケットを筆頭に、スポーツジャケット、熊ジャン、G-1、カーコートなど、いま注目の革ジャンが満載! 実際に編集スタッフが着用しながら、選び方やコーディネイト例も紹介しているので、ぜひ参考にしてみて!

ファッション界のカリスマたちが着込んだ革ジャンスナップにも注目です。どのくらい着ていて、現在どんな状態なのか。またファッショニスタらしい全身コーディネイトもカッコイイです。

第2特集「FUN to RIDE! 自転車に乗ろうゼ!」

このコロナ禍でも世界規模で盛り上がっているのが自転車です。通勤、通学といった日常使いはもちろん、SDGsなどのエコロジーな観点からも注目を浴びていますよね。でも何よりも“乗って楽しい”のが自転車の一番の魅力です。今の季節、街中や野山を颯爽と走れば、それだけで気分は爆上げ!

今号の「NO HOBBY NO LIFE」はミリタリーショップ

ライトニングの人気連載「NO HOBBY NO LIFE」。今月はミリタリーファンの聖地ともいえる装備専門店の「MIL-FREAKS」をピックアップしています。この店にしかない海外製のアパレルやグッズが充実しており、海外のミリタリーカルチャーの雰囲気を感じられます。またサバゲーの主役といえばエアソフトガン。今回は東京マルイのラインナップから新作を中心に実力を紹介しています。

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LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

Lightning, CLUTCH Magazine, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

ランボルギーニ三浦

Lightning

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

杉村 貴行

2nd(セカンド)

ブランドディレクター

杉村 貴行

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部