MOTORCYCLEの記事一覧(3ページ目)

  • 2020.06.06

30〜40代男性が、いま作るべき懐かしのプラモデル6選。

Lightning

家にいる時間が増えるなら、子どものころのようにプラモデルに再挑戦してみようかと思った人も多いのではないか。でもね、ただ作るにも、せっかくなら子どものころのワクワク感を取り戻すことができる懐かしのキットを提案したい。 キットも道具もいまでは通販で手に入る時代。じっくり趣味に時間が使える今だからこ...続きを読む

  • 2020.06.04

ダートトラックで世界の頂点を目指す男・大森雅俊選手に注目!

Lightning

アメリカで発祥し、未舗装のオーバルコースを周回して速さを競うシンプルかつエキサイティングなモーターサイクルスポーツ、ダートトラック。土煙を上げ、猛スピードでリアタイヤを滑らせながらコーナーを曲がるその姿は、観る者を熱狂させる。そんなダートラックに魅せられ、世界のトップを目指すひとりの日本人がいる。ダ...続きを読む

  • 2020.06.01

新旧インディアンを知る愛好家に訊く、FTR1200の魅力。

Lightning

インディアンのフラットトラックレーサー、FTR750をベースに公道仕様のモディファイを加え、市販モデルとして昨年デビューしたFTR1200。マイノリティな存在感からか近年、ヴィンテージ市場でも価値が見直されつつあるインディアンだが、現行のFTR1200 もダートレースをルーツに持つスタイリングが大き...続きを読む

  • 2020.05.25

スクランブラーやトラッカーを愛するアーバンオフローダーが増えてます。

Lightning

荒野を走破するワイルドなイメージがあるオフロードモデル。スクランブラーやトラッカー、オンとオフをクロスオーバーするアドベンチャーモデルなどが人気を集めている。そこで、土くさいバイクを愛する都会派ライダーたちをチェック! その魅力と思い入れを聞いてみた。 ▼土くさいバイクが気になるあなたにはこちらの...続きを読む

  • 2020.05.19

ダサいと言わせない! 夏のバイク乗りの大人バイカーファッション25選。

Lightning

暖かくなってくるとフツフツと湧き上がってくるのがツーリング欲。遠方へ出かけるのもいいけれど、近場へのちょい乗りだってリフレッシュになること間違いなしだ。そんなバイクが楽しい季節に、バイク乗りたちはどんなファッションをしているのか、おしゃれバイカーの服装をチェックしてみたぞ。 1.「EVILACT」山...続きを読む

  • 2020.03.05

次世代“MR仕様”のコルベットC8は“スティングレイ”の名を受け継いだスーパーカー!

Lightning

「最新のコルベットは最強のコルベット」そんな期待を裏切ることなく、最新のコルベットはミッドシップレイアウトという大きな変革を伴って登場した。まるでスーパーカーのようなボディに伝統のOHV V8を搭載した最新モデルも知っておこう。 Chevrolet Corvette C8 “Stingray” ...続きを読む

  • 2020.02.13

バイク乗り必見! ダサくならない、 大人のバイカーファッション15選。

Lightning

バイカーのファッションといえば、革ジャン、ブーツ、ジーンズ……というのがスタンダードだが、どこかで個性を出したいもの。できれば女子ウケを狙えたら最高だし、ダサいなんて言われたくないだろう。そこで、スタイルのあるバイク乗りのコーディネイトを紹介していこう! ▼こちらの記事もおすすめ! 1.大...続きを読む

  • 2019.11.22

レーサーの血が騒ぐバイク「フラットトラッカー」って何だ?

Lightning

近年国内でもレースイベントが多く開催され、ストリートのみならず人気を集めているバイク「フラットトラッカー」。もちろん街乗り用のバイクもいいですが、せっかくバイク乗りなら風を切る感覚を味わってみたい、そんな方にオススメのバイクです。もしかしたら、あなたの中のレーサーの血が騒いじゃうかも!? 「フラット...続きを読む

  • 2019.11.20

オフロードに特化したバイク「VMX(ヴィンテージモトクロス)」って何だ?

Lightning

ボバーやスクランブラーには劣るものの、認知度が高まりつつある「VMX」。VMXとはヴィンテージモトクロスの略だ。ヴィンテージをもとにカスタムを施すため、なかなか目にする機会は多くないが、バイク好きなら気になるモデルだろう。「VMX」の代表的なモデルや特徴を知って、よりバイク知識を深めよう。 「VMX...続きを読む

  • 2019.11.18

クルマでもバイクでもない、世界中で愛される「ベスパ」の狙い目モデルと魅力に迫る!

Lightning

映画「ローマの休日」でオードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックが2人乗りをする姿に世界中が憧れ、一躍人気を集めた「ベスパ」。月日が経ち、新作映画が名作と呼ばれるようになった今日もまた、「ベスパ」はどこか憧れの存在であり続けている。アメリカのハーレー、イギリスのトライアンフも本誌Lightning読...続きを読む

  • 2019.10.06

ロッカーズの永遠の相棒「カフェレーサー」ってどんなバイク?

Lightning

カフェレーサーとは、ボバー同様、純正の状態から可能な限り不要なものを取り外して軽量化したもの。細くて長いタンクにソロシートを装着し、クリップオンのセパレートハンドルとバックステップ化で、ライディングポジションを低くし空気抵抗の軽減を可能にしている。 「カフェレーサー」誕生の歴史。 1950年代後...続きを読む

  • 2019.09.26

バイク界を席巻する、アンチヒーロー「ボバー」って何だ?

Lightning

街で見かけるバイクといえば、海外メーカーのツアラーかヴィンテージ系チョッパーばかり。そんな中、徐々に盛り上がりを見せているのが「ボバー」だ。流行に対するアンチとして注目されている部分もあるが、どうせ乗るなら、とことんまで突き抜けたくなるのが男の性。ボバースタイルのバイクはまさに、そんな人の欲求を満た...続きを読む

  • 2019.09.15

国産バイク初の750ccモデルを覚えているか?1969年に発売されたホンダCBシリーズの名作。

Lightning

1969年。いまからちょうど50年前、世界は大きな転換期だったのかもしれないい。ウッドストックも、人類が初めて月に降り立ったのも1969年。そのほかにも、今年に入って、さまざまなジャンルで50周年モデルを目にすることも多い。そして、バイクにおける1969年の出来事、といえば、このバイクの存在を忘れて...続きを読む

  • 2019.09.14

映画『イージーライダー』がバイクを変えた!ロングフォークのチョッパースタイルの魅力。

Lightning

チョッパーのカスタムが多様化された1970年代。それにはベトナム戦争の帰還兵がチョッパーに乗って自由を求める姿を描いた、映画『EASYRIDER』が影響しているはず。そこで、東京の旧車専科HAWGHOLICに'70sスタイルのチョッパーを見せてもらった。 当時の雑誌から’70年代チョッパーに迫る! ...続きを読む

  • 2019.09.05

いまストリートで乗りたいバイクは、「ダート」なこの4スタイル。

Lightning

現在のバイクのストリートシーンでは、どこか土っぽさを感じさせるクラシカルなスタイルが潮流だ。その中心となっているのがスクランブラーやボバーといった4つのスタイル。どの車両も時代と共にブラッシュアップされ、カスタムの技法も異なるため明確に線引きするのは難しいが、それぞれのスタイルを再定義し、いまストリ...続きを読む

  • 2019.08.22

ここでは速いヤツが偉い! 砂漠のサーキット「エルミラージュ」。

Lightning

フランス語で「蜃気楼」を意味するエルミラージュ。ロサンジェルスからクルマで2時間ほどの広大でフラットな大地は、かつて湖だった場所が砂漠化して生まれた自然の驚異。人が生活することはできないし、街灯もない。でもそんな大地に目をつけて、かつての遊びの達人は、自慢のクルマを全開で走らせ、スピードの限界に挑ん...続きを読む

  • 2019.07.30

USAカルチャー通5人が、この道にドップリ浸かるきっかけになったモノが知りたい!

Lightning

「あるモノに出合ったことで、人生が大きく変わった!」なんて経験、誰しもあるのではないだろうか? 映画、ジーンズ、バイク、本……きっかけとなったものは人それぞれ。アメリカンカルチャーのさまざまなジャンルに精通した5名の気になる「人生を変えたモノ」とは、何だったのだろうか? 1.『ザ ファットハッター』...続きを読む

  • 2019.03.24

いずれはコイツで故郷まで帰ってみようかと……【1981 HONDA AMERICAN DAX】

Lightning

バイクは男にとってただの移動の手段ではない。いつの時代も憧れの存在であり、ライフスタイルを引き立ててくれる相棒だ。今回は身の回りすべてに趣のある旧いものが大好きだという、骨董店に勤める松尾悠希さんの愛車をご紹介しよう。ネーミングの由来は、胴長短足の猟犬・ダックスフント。愛らしくも、頼もしい相棒となら...続きを読む

  • 2019.03.23

映画『大脱走』のマックイーンに憧れて……【1970 Triumph TR6 TROPHY/トライアンフ】

Lightning

バイクは男にとってただの移動の手段ではない。いつの時代も憧れの存在であり、ライフスタイルを引き立ててくれる相棒だ。今回は神戸で人気のセレクトショップ「ノーネーム」の店長・松本大樹さんの愛車をご紹介。映画『大脱走』をきっかけに手に入れたヴィンテージ・トライアンフは乗れば乗るほど楽しみが広がっているよう...続きを読む

  • 2019.01.24

軍用装備をつけたまま16年間普段乗り! 俺の軍用ハーレーダビットソン物語。

Lightning

ここ10~20年で日本のヴィンテージハーレーのシーンは急激に発達した。今でこそ旧車に出合うことも多くなったが、約16年前からフラットヘッドの軍用車に乗っている人物がいる。戦車や飛行機に始まり、幼い頃から軍用車に憧れを抱き続けたオーナーが乗る軍用ハーレーダビッドソン、WLA。16年前に手に入れた頃から...続きを読む

  • 2019.01.16

※終了※「稲妻フェスティバル2018」駐輪場撮影会の写真販売開始します!

Lightning

2018年12月16日に開催した「稲妻フェスティバル2018WINTER」。当日バイク駐輪場で実施したクラブハーレー撮影会にご参加いただいた方、ありがとうございました。撮影会でもお伝えした通り、プロカメラマンが撮影した、愛車とともに撮った皆様の写真データの販売を開始いたします。 データは『クラ...続きを読む

  • 2018.08.20

「Wheels and Waves 2018」に潜入! 南フランスで行われる世界一のバイクの祭典は最高だった。

Lightning

フランスの南東部ビアリッツという田舎街で行われるバイクの祭典「Wheels and Waves(以下W&W)」には欧州全土はもとより、世界各国からバイカーたちが訪れる。今年も各種レースやショーバイクの展示、ショッピングなど様々な催しが行われた。そこでライトニング編集部も現地に赴き取材を敢行。...続きを読む

  • 2017.10.06

都会を駆け抜けるための、“アーバンオフローダー”という選択肢。

Lightning

現在、スクランブラーをはじめとした世界中で流行しているオフロードスタイル。そもそもは悪路を走るために生まれたれたスタイルだが、近年ではその軽量なボディとレスポンスのいいエンジンが織り成す乗り味で、混雑した街中を軽快に走る抜けるための車両として注目されている。 そんな都心部で乗られるオフロードバ...続きを読む

  • 2017.06.14

ハーレーが作った全く新しいスポーツバイク「STREET ROD ストリートロッド」。

Lightning

2015年、ハーレーのまったく新しいモデルとしてリリースされた「ストリート750」は、アメリカのスモールクルーザーカテゴリーでセールス台数ナンバー1、全世界でも販売台数3万5000台という新たなムーブメントを作り上げた。その「ストリート750」をベースとして誕生したのが「ストリートロッド」だ。 「S...続きを読む

  • 2017.06.14

アメリカンでおしゃれ! バイク用ヴィンテージルックなヘルメットを新品で手に入れる。

Lightning

新品のプロダクツをあえて旧くするヴィンテージ加工。ジーンズをはじめ服では一般的となっているが、いまやヘルメットも味わい深いエイジングが注目される時代。そう感じさるのはヘルメットブランドの「TT&CO.」だ。 加工の種類は様々だが、どれもヴィンテージヘルメットにありそうなデザインが施され、ペ...続きを読む

  • 2017.06.14

バイクに乗って出かけたい、“日本のアメリカ”を目指すツーリング旅のおすすめスポット6

Lightning

定番のツーリングルートももちろん面白い。でも、いつもとちょっと違った風景を楽しみたいなら、目的地としてオススメするのはズバリ“アメリカ”だ。いやいや、そんなに簡単に走りに行けないでしょ! って声もあるかもしれないが、実はこの日本に、アメリカを感じられる風景がある! そんな日本にあるアメリカを紹介して...続きを読む

  • 2017.06.14

いま世界で流行しているバイクスタイル「スクランブラー」って何だ!?

Lightning

トライアンフ、ヤマハ、ドゥカティ、BMWなど、近年世界各国のモーターサイクルメーカーからスクランブラーを標榜するモデルが続々と登場している。特徴としてはそこまで本気過ぎない、普段着で乗れてしまうようなものばかり。それこそ今回の土の匂いがするバイクをストリートで走らせるという提案にピッタリのモデルが、...続きを読む

  • 2017.06.14

「デウス エクス マキナ」がカスタムしたあの名車「VTR250」がいろいろ面白い。

Lightning

「デウス エクス マキナ」が手掛けた新たな車両が面白い。現代的なフラットトラックレーサーのエッセンスを取り入れたスタイルだが、まったく新たなカタチを提案しているのが面白い。ベースはホンダのネイキッドバイクであるVTR250。 通常ではストリートのカスタムベースとしてはあまり使われない車両をチョイス...続きを読む

  • 2016.09.08

9月24日(土)はバイクに乗ってお台場へ!【BIKE BUILD OFF 2016】

CLUTCH Magazine

モーターサイクル、サーフィン、アートといったカルチャーを融合させたブランド、Deus Ex Machinaが、昨年に引き続きカスタムバイクの祭典を開催する。開催都市はDEUSショップのある、シドニー、バリ、ロサンジェルス、ミラノ、東京の5都市だ。前回はアマチュア部門のみだったが、今回は新たにプロフェ...続きを読む

  • 2016.08.19

フォトグラファーMaikoのLAガイド#17 【モーターサイクリスト編】

CLUTCH Magazine

ロサンジェルスに拠点を置く女流フォトグラファーMaikoが、ロサンジェルスでいま注目されているショップやエリアを紹介。小柄な身もなんのその、ファッションからフードまで、実際にMaikoが歩き回って仕入れた情報を続々更新する。 今回はモーターサイクリストにおすすめのショップ、DEUSをご紹介。 デ...続きを読む

  • 2016.02.16

【初公開!】スティーブ・マックイーンが愛用したプライベートバイク

CLUTCH Magazine

ロサンジェルス郊外、Jusin Kellがオーナーを務めるGLORY MOTOR WORKSで、スティーブ・マックイーンがプライベートでレースに使っていたトライアンフ T500(おそらく1964年製)がレストアの準備に入っていた。 サンタモニカ飛行場のハンガーに長い間、保管されていた一台のタイガー...続きを読む

  • 2015.11.06

【いま知りたい男NO.1】モーターサイクルをこよなく愛するアーティスト、コンラッド・リーチとは

CLUTCH Magazine

ジミ・ヘンドリックス、スティーブ・マックィーン、チェ・ゲバラにピーター・フォンダ。彼らに共通することはある一人の男にポートレイト作品として描かれている、ということである。彼の名は、コンラッド・リーチ。モーターサイクルカルチャーやパンク、ロックなどのカルチャーに精通した人なら、その作品を目にしたことが...続きを読む

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