MOTORCYCLEの記事一覧(2ページ目)

  • 2022.09.28

十代からスケートボードに没頭してきた男が、憧れを抱いたオールドスクールチョッパー。

Lightning

若い頃から親しんだスケートボードの影響でアメリカンカルチャーに傾倒し、憧れを抱いたオールドスクールチョッパー。気鋭のビルダーが製作したショベルヘッドは、オーナーと走行を重ねながらさらなる進化を遂げる。 走り続けながら自分なりの歴史を刻む。 身長185㎝、イケメン、全身にブラック&...続きを読む

  • 2022.09.27

名古屋のバイクシーンで注目の美人バイカーが乗る、ヴィンテージハーレー。|1966 HARLEY-DAVIDSON FLH

Lightning

名古屋のバイクシーンで知られた存在である美人バイカーの加藤さん。彼女の愛車は、アメリカのチョッパーカルチャーが花開いた’70年代のテイストをセンスよく表現した個性的な1台だった。 '70sとヴィンテージハーレーのマリアージュ。 「中学生の時にハワイに行ったのですが、そこでハーレーの集団を...続きを読む

  • 2022.09.26

大のアメリカ好きが乗る、英国車。|1957 TRIUMPH T110

Lightning

トライアンフが本格的に北米進出を果たしたのが1951 年。1949 年にサンダーバードが米国でヒットしたのもその理由のひとつ。そんなヒット作の後継として1954 年に発売されたのがT110 だ。 英国車に王道アメカジでゆるりと乗る。 群馬県で自動車整備工場を手掛ける倉上さんは、大のアメリ...続きを読む

  • 2022.09.18

不定期ツーリング「MAX RUN」主宰・平本さんが乗る、H-Dのショベルヘッド。|1978 HARLEY-DAVIDSON FLH

Lightning

年式やスタイルを問わず様々なバイクが集う不定期ツーリングMAX RUN を主宰する平本雄祐さんの愛車はH-Dのショベルヘッド。趣味を通じて人と人を繋ぐ男のライフスタイルの中心にチョッパーあり。 チョッパーは仲間と遊ぶための特別なツール。 男が憧れる趣味はいつの時代だってそんなに変わらない...続きを読む

  • 2022.09.15

名古屋の老舗アメカジショップの二代目が乗る、アーリーショベルのチョッパー。|1968 HARLEY-DAVIDSON

Lightning

センスよくカスタムされたアーリーショベルのチョッパー。この車両の持ち主は、名古屋の老舗アメカジショップの二代目。王道のスタイルを好むオーナーに、その魅力を聞いた。 タイムレスな魅力の王道チョッパー。 名古屋にあり、30年以上の歴史を持つ老舗アメカジショップであるハーレムストア。先代からシ...続きを読む

  • 2022.09.11

名古屋の名店「STANCE」オーナーが乗る、ナックルヘッドの中でも特別な1937年モデル。

Lightning

全国にその名を轟かせる名古屋の名店「STANCE」。オーナーであり、凄腕のメカニックでもある山田さんの愛車は、ナックルヘッドの中でもスペシャルな1937年モデルだ。 ヴィンテージハーレーを普段の足にする。 ヴィンテージモーターサイクルの世界において、アイコニックな存在となっているハーレー...続きを読む

  • 2022.09.09

カワサキZ系でトップクラスの人気を誇る、国内未発売のZ1000マーク2に魅せられて。

Lightning

「角Z」の最高峰として知られるZ1000Mk-II を自分好みにカスタム。大好きな革ジャンを脱ぎ、スーツに身を包めば、いつもより背筋が伸びて新鮮な気持ちで愛車と対峙できる。 ジェントルマンズ・ライドに憧れて。 ヴィンテージバイクの人気高騰はとどまる所を知らない。名車と呼ばれる車両や、輸出...続きを読む

  • 2022.09.08

世界で同時に開催された、紳士のモーターサイクルイベント「DGR」を知っているか?

Lightning

トライアンフが協賛する世界同時開催のモーターサイクルイベント「DGR」にライトニング編集部も初参戦。紳士淑女が参加するイベントと言うだけあってタイドアップもバッチリ決まっていたぞ! 創業120周年を誇る伝統的な面構えのバイクがずらり。 去る5月22日に開催されたトライアンフモーターサイク...続きを読む

  • 2022.09.07

価格高騰が止まらないヴィンテージプリントTは、モーターサイクル系が狙い目!

Lightning

モーターサイクルのTシャツは他のジャンル同様、実に様々なプリントが存在する。もちろんヴィンテージの世界も存在し、貴重なアイテムは高値で取引されている。 「FAKE α」マネージャー・澤田一誠さん 原宿の老舗ヴィンテージショップの名物スタッフ。映画『乱暴者』のマニアとしても有名。トライアン...続きを読む

  • 2022.09.06

夏を走り抜ける! 東京のカッコいい女子ハーレー乗り。

Lightning

ハーレーは重たいから屈強な男が乗るもの。そんなイメージがあるけど、実は大間違い!東京にはかっこいいガールズハーレー乗りがいるのだ。 ナックルヘッドとパンヘッドに乗るガールズバイカー。 東京にナックルヘッドとパンヘッドに乗るガールズバイカーがいる。そんな噂を聞きつけ、取材陣が向かっ...続きを読む

  • 2022.09.04

『マッドマウスコミック』本田さんが乗る、アメリカでカスタマイズされたカワサキのマッハ。|1972 KAWASAKI 500SS MACH III

Lightning

西海岸のアメリカンカルチャーを絶妙にミックスさせた人気ショップ『MAD MOUSE COMIC』のオーナーである本田さん。その愛車は、アメリカ仕様にカスタマイズされたカワサキの2ストだ。 米国製ボディキットを装着したマッハ。 アメリカ西海岸のオモチャやモーターサイクル、キャラクターなど、...続きを読む

  • 2022.09.02

個性的すぎ! チョッパーで行くバイクキャンプ。|1951 HARLEY-DAVIDSON FL PANHEAD

Lightning

レアなキャンプ道具を満載にして走るハーレーのチョッパー。なんとも個性的なヴィジュアルのハーレー乗りである白幡さん。キャンプが好きすぎて、チョッパーに乗ったというそのこころは? ツーリングキャンプの夢を実現するために購入したこだわりのパンヘッド。 「10年以上前からキャンプにハマっていて、...続きを読む

  • 2022.09.01

タトゥーアーティストFirst Kickyが乗る、1967 TRIUMPH TR6

Lightning

趣味は人の生き方を変えるほどの力を持っている。学生時代から大型バイクに憧れ、社会人になってすぐに出会ったトライアンフに人生を変えられた男のハナシ。 トライアンフとの出会いが人生を変えた。 学生時代は国産の中型バイクに乗り、大学卒業後大手リサイクルショップに就職。当時の彼女との将来も視野に...続きを読む

  • 2022.08.30

休日の朝、トライアンフを相棒に数時間の近場トリップへ。

Lightning

伝統と革新で常にバイクファンを熱狂させているトライアンフ。特にモダンクラシックシリーズは、多くの愛好家が存在している。T100とスクランブラー900、個性溢れる2台を紹介する。 “大人ライダー”の休日の相棒に相応しい2台。 20代の頃はお金はないが時間だけはあった。だから、ロングツーリン...続きを読む

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  • 2022.08.30

群馬の名店「タイムズアーチェインジン」オーナーが乗る、ヴィンテージインディアン。|1938 INDIAN MOTORCYCLE SPORTS SCOUT

Lightning

群馬の名店であるタイムズアーチェインジンのオーナーである春原さん。大のアメリカ好きであり、今も1 年の多くをバイイングのために現地で過ごす。そんな彼の愛車は、もちろんアメリカンモーターサイクルのヴィンテージだ。 ラフなワークウエアで街を流す。 ヴィンテージと骨太な実力派ブランドをセンスよ...続きを読む

  • 2022.08.26

BLUE SKY HEAVENが9月17日(土)18日(日)に静岡・富士スピードウェイで開催!

Lightning

ライダーの祭典“ブルスカ”が4年ぶりに復活!9月17日(土)18日(日)に静岡県・富士スピードウェイで『BLUE SKY HEAVEN 2022』を開催。待ちに待った日本最大級のライダース・イベントがついに帰ってくる。 当日会場ではハーレーダビッドソンの最新モデルの車両展示、試乗体験のほか、音...続きを読む

  • 2022.08.24

TRIUMPH RIOTに集結! トライアンフラヴァーたちの愛車図鑑。

CLUTCH Magazine

2年ぶりに開催された日本最大級のトライアンフ乗りのミーティングイベント、TRIUMPH RIOTにて約300台のヴィンテージトライアンフが大集結。そこで、会場内で見つけたこだわりの強いオーナーと愛車を紹介する。ストックからチョッパー、トラッカーなどのカスタムまで網羅するトライアンフラヴァースタイル集...続きを読む

  • 2022.08.16

世界へ羽ばたく日本のH-Dカスタム。

CLUTCH Magazine

H-Dスポーツスターのニューモデル、ナイトスターの登場と同時にH-D本社主導で進められた世界規模のカスタムプロジェクトに日本のHIDE MOTORCYCLEが参加。日本のビルダーがメーカープロジェクトに携わり生み出したカスタムバイクがアメリカ全土を渡り歩き、日本のカスタムシーンのレベルの高さを世界に...続きを読む

  • 2022.07.24

東京モーターサイクルショー2022で最新バイクを総チェック!

Lightning

バイク好きの恒例イベント「東京モーターサイクルショー」が2年ぶりに開催された。新車を中心に、ライトニング的視点で気になる車種をピックアップして紹介する! 1.注目度No1 のホンダの新車。 今回の目玉がホンダのホーク11(イレブン)。賛否両論あるスタイリングだがLightning的にはこ...続きを読む

  • 2022.07.23

Lightning編集部が選ぶ! 最新インポートバイクインプレッション。

Lightning

国産バイクも素晴らしいが、キャラクターという面ではやはり輸入バイクが頭ひとつ抜き出ている。数多くの海外メーカーのバイクに乗ることができる日本だが、そのラインナップの数に選ぶのにも頭を悩ますところ。今回はライトニング編集部のバイク好き2名が、現在購入できる輸入バイクをセレクション! どれもオススメでき...続きを読む

  • 2022.07.11

トライアンフ・スラクストンRSは、上質なカフェレーサーだ。

Lightning

トライアンフが誇る、孤高のカフェレーサー・スラクストン。モダンクラシックシリーズにラインナップされているが、その本性は生粋のスポーツマインドをもつ“レーサー” だった。 スタイリッシュで、とにかくスポーティ。 ファンの多いカフェレーサースタイル。ここで紹介するトライアンフのスラクストンR...続きを読む

  • 2022.07.10

加速がクセになる、アグレッシブな水冷クルーザー「インディアン モーターサイクル・スカウトローグ」。

Lightning

頭からつま先まで、全身黒づくめで登場したスカウトのニューカマー、ローグ。乗りやすいだけじゃない、強烈なパワーを秘めた水冷エンジンに注目せよ。 加速がクセになる、ハイパフォーマンスエンジン。 インディアンモーターサイクルは空冷エンジンと水冷エンジンの2種類のモーターサイクルをラインナップし...続きを読む

  • 2022.07.09

疲れ知らずのグランドツアラー「KTM 1290 スーパーデュークGT」。

Lightning

ハイパーネイキッド、1290 SUPER DUKE Rの血を受け継ぐスポーツツアラー。他のツアラーとは毛色の異なる、ハイパフォーマンスな性能をもつ。いつもの日常を抜け出し、非日常に連れて行ってくれる頼もしい相棒だ。 ライダーに寄り添う、電子デバイスの数々。 晴れた日の休日、午前中だけ自分...続きを読む

  • 2022.07.08

GS750から続いたナナハンの末裔「スズキ GSR750 ABS」とは?

Lightning

時代の流れとともに消えていく“ナナハン”という排気量。スズキが常にラインナップに加えていた750㏄クラスも、ついにフィナーレを迎える。GS750から続いたナナハンの末裔、最後の侍とでもいうべきモーターサイクルを紹介する。 どんなシチュエーションでも、乗り手の気持ちに応えてくれる。 ...続きを読む

  • 2022.06.30

夏だ!オートバイで外に飛び出せ!「Lightning 8月号」本日発売!

Lightning

バイクでもない。モーターサイクルでもない。なぜだか夏ってオートバイと呼びたくなります。ギラギラと照りつける太陽の下、オートバイのエンジンに火を入れて、五月蝿い陽射しやアスファルトの照り返しを感じる。走れば走るほど、強烈な熱風が身体に纏わりつき、いつしか熱と鼓動が溶け合って、静かな恍惚に包まれていく、...続きを読む

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  • 2022.06.28

新時代の幕開けを告げる、ハーレーダビッドソン注目の2台。

Lightning

伝統と革新——。この相反する要素を見事に昇華した2 台のモーターサイクル。搭載するエンジンは、新世代の水冷V 型2 気筒エンジン「Revolution Max(レボリューションマックス)」。新たなるハーレーダビットソンの歴史を切り開くこの意欲的なマシンを往路激しい東京都心で体験する。 1.シティラ...続きを読む

  • 2022.06.27

アメリカ横断をしたくなる北欧製アドベンチャー。

Lightning

各メーカーがしのぎを削る、今一番ホットなカテゴリーがビッグアドベンチャー。その最新モデルとなるのがHusqvarna Motorcycles がリリースしたノーデン901。ロングツーリングに出かけたくなる、これぞ“冒険バイク”と呼びたくなる1台だ。 ワインディングでも幸せになれる旅バイク。 世界...続きを読む

  • 2022.06.20

小排気量車のスピードを競うヴィンテージロードレース「B.O.B.L.」をレポート!

CLUTCH Magazine

HONDA スーパーカブをはじめとしたミニバイクによるヴィンテージレース、B.O.B.L.の2022年第一戦に密着。H-D Indian,Triumphなど、アメリカの往時の草レースをイメージしたヴィンテージレースシーンが世界的に盛り上がりを見せるいま、日本の小さなサーキットで小さな旧いバイクが競い...続きを読む

  • 2022.05.30

パーツを眺めながら最高の1杯を楽しめる、モーターアクセ&コーヒーショップ!

Lightning

オールドトライアンフの名店『リバタリア』がオリジナル&ヴィンテージパーツとコーヒースタンドを組み合わせた『グリーンスミス』をオープン。無機質な空間にハンドクラフトの温かみを織り交ぜた個性的なショップの内部を紹介しよう。 「リバタリア」代表・藤久直也さん 2014年にヴィンテージトライアン...続きを読む

  • 2022.05.29

街乗り最強! いま買うべき原付2種はこの2台だ!!

Lightning

いま小排気量のバイクが再評価されている。ビギナーにやさしいのはもちろんのこと、ベテランなら思いっきりエンジンを回せるという小さいバイクならではの楽しみ方もあるのだ。今回は、まさにそんな楽しみ方ができる2台を紹介しよう。 ファッション性も求めたい人におすすめの、原付2種を紹介! コロナ禍で密になる...続きを読む

  • 2022.05.22

至極のバイク&クルマはこの手から生まれる! 日本が世界に誇るカスタムビルダー10選。

CLUTCH Magazine

CLUTCH Magazineにとってカスタムバイクやカスタムカーのカルチャーは創刊以来欠かすことのできないコンテンツのひとつである。日本のカスタムカルチャーを支える多士済々がここに集った。 1.「HIDE MOTORCYCLE」富樫秀哉さん ディテールまで丁寧に作り込んだカスタムバイク...続きを読む

  • 2022.05.18

小型バイクに熱視線! なぜいまアンダー200cc !?

Dig-it

何かと人に接しづらい世の中になっている。食事や仕事のみならず、休日の移動やレジャーでも、距離を保ち、人に接しないようにしている人は多い。そんな中で注目されているのが、バイクや自転車。人に接しない移動手段として選ぶ人が増えているという。バイクはここ10年余りで駐車スペースが規制され、特に都心部では駐輪...続きを読む

  • 2022.05.02

どんなブランドが人気? ストリートでもキマるバイカーファッション16選。

CLUTCH Magazine

CLUTCHMANたちのポートレイト大特集。主要都市にて撮影を敢行し、CLUTCHmagazineが求めるスタイルのある大人のポートレイトを大ボリュームでお届け。今回はストリートでも着こなせるバイカーファッションをお見せする。 1.「Lewis Leathers Tokyo」Shop Manage...続きを読む

  • 2022.04.25

稲妻フェスティバルにインディアンモーターサイクルの特別な車両が集結! チャリティー抽選会も見逃すな!

Lightning

ついに来週末、5月1日(日)に約3年ぶりに開催される、アメリカンカジュアルを中心としたファッションアイテムのほか、クルマ、雑貨、古着などのショッピングが楽しめる国内最大級のイベント「稲妻フェスティバル」。今回は場所を東京・品川に移し、大井競馬場で行われる。 今回ピックアップして紹介したいのが、...続きを読む

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  • 2022.04.25

最新のハーレーダビッドソン『ナイトスター』の展示が決定! 5月1日開催の稲妻フェスティバルで目撃せよ。

Lightning

5月1日に大井競馬場で開催される稲妻フェスティバルに、ハーレーダビッドソンの最新車両『ナイトスター』の展示が決定した。 『ナイトスター』は、4月に発表されたばかりの、いま最も注目の車両で、筋肉質なトルクを実現するためのにチューニングを施した新たな水冷60度Vツイン、Revolution® Ma...続きを読む

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  • 2022.03.30

年に一度のお祭り号はアメリカ特集。「Lightning 5月号」本日発売!

Lightning

我々の日常にはアメリカ由来のモノで溢れています。昔見た映画の影響なのか、近所の先輩が乗っていたデカくてうるさいハーレーダビッドソンの影響だったのか、ライフスタイルのそばにはいつもアメリカがありました。毎年3月発売の特大号では、アメリカンカルチャーを取り上げてきました。そして28周年号の今年も懲りずに...続きを読む

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  • 2022.03.26

【遊びの達人たちに学ぶギア選び⑤モーターサイクルトライアル】自然を制する3Dスポーツ。

Lightning

例え遊びでも道具選びに気を抜きたくはない。かといって高価なものを選べばいいというわけでもない。使いやすく、どこかに自分なりのこだわりを持った特別な道具。そんな愛用のギアを、プロレベルの趣味の達人たちに見せてもらった。 「バディオート/スターディ ラゲッジ サプライ」代表・水野大册さん 3...続きを読む

  • 2022.03.17

ハーレーが放つ最強SUV。パンアメリカとは?

Lightning

新設計のエンジン、フレームを採用するハーレー初のアドベンチャーモデルが遂に日本上陸。ハーレーにとっての新たな領域を切り開く最新モデル、『パン・アメリカ』の実力を紹介しよう。 HARLEY-DAVIDSON PAN AMERICA 1250 SPECIAL 様々な道を走り抜け、快適なロング...続きを読む

  • 2022.03.12

デウス浅草は都会の喧騒を離れた東京のバイクオアシスだ。

Lightning

原宿から拠点を浅草に移したデウス エクス マキナ。東京の最先端のファッションエリアで独自の世界観を打ち出し、原宿のアイコンとなった前店舗とは対照的なエリアに誕生した浅草店は、ゆったりとした空間でショッピングやコーヒータイムを楽しめるバイク乗りのオアシスのようなスポットに生まれ変わった。 ショッピン...続きを読む

  • 2022.03.09

現代的装備で武装した最上位スクランブラー! Triumph SCRAMBLER 1200XE

Lightning

現在、世界的に注目を集めているアドベンチャーモデル。大きな車格と大排気量でオンとオフ、さらに長距離もこなしてくれるバイクは楽しさの塊と言えるだろう。今回紹介するのはこちら。洒落たレトロモダンなルックスについ騙されてしまいそうだが、ビッグトルクが生み出す強烈な加速は暴力的と言っても過言ではない。 ...続きを読む

  • 2022.03.08

さらに20年、こいつに乗ると決めました。|Restored 1997 Vespa 50s Vintage

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! 今回は、「ボアアップしたことで巡航速度がかなり上がったのはうれしいけれど、この冬空の下で走ったら、以前よりも体感温度が低いことに気がつき凍えそうに(笑)。うれしい悲鳴です...続きを読む

  • 2022.03.07

往年のカラーリングがR NINETで復活! BMW R nineT Urban G/S Edition 40 Years GS

Lightning

現在、世界的に注目を集めているアドベンチャーモデル。大きな車格と大排気量でオンとオフ、さらに長距離もこなしてくれるバイクは楽しさの塊と言えるだろう。そんなバイクのひとつ、BMW R nineT Urban G/S。Edition 40 Years GSはBMWの名車R100GSをオマージュしたもので...続きを読む

  • 2022.03.06

ベスパにヴェロセットも、東京を走る欧州車のストリートバイク8選。

Lightning

十人十色のライフスタイルがあるように、バイクのカスタムも千差万別に存在する。ヴィンテージバイクのマーケットで憧れの一台に巡り合う人もいれば、最新スタイルをまとった往年モデルの新車に心を躍らせることもある。自分だけの1台に巡り合ったオーナーたちのバイクスナップ、欧州車編。 1.「BROTURES H...続きを読む

  • 2022.02.03

見た目にもこだわるバイカーなら、DEENの“黒い工具”が最適解。

Lightning

DEENブランドは、世界中の工具を取り扱うファクトリーギアが、ユーザーの声を元に多くの工具を扱ってきた経験から、作り出した工具ブランドだ。使いやすさはもちろん、握りやすさや力の入れやすさにもこだわった形状は機能美に溢れ、工具箱に入っているだけで満足感は高い。 中でも注目したいのが、黒い工具たち...続きを読む

  • 2022.02.02

デウスが手掛けたカスタムバイク至極の10選。

Lightning

特定の時代感や固定概念に囚われることなく、自由でクリエイティブなセンスが生み出す唯一無二の造形がデウス エクス マキナのカスタムの真骨頂。世界各国のDEUSで製作された10台のカスタムバイクを紹介しよう。 1.THE STONE TRACKER KAWASAKIオーストラリアとデウス・シ...続きを読む

  • 2022.01.31

世界中のバイカーが憧れるキング・オブ・レザー、ラングリッツ・レザーズの市場価値を探る!

Lightning

革新的なデザインでバイク乗りから圧倒的な支持を集めるラングリッツ・レザーズ。世界的なコレクターで、ラングリッツ・ジャパン代表を務める岡本隆則氏の秘蔵コレクションや購入可能なヴィンテージなど、名品の数々からその魅力に迫る。 リアルバイカーが生み出す至高のモーターサイクル・ジャケット。 モーターサイ...続きを読む

  • 2022.01.30

いまのトレンドがわかる! 東京ストリートバイクスナップ【トライアンフ編】

Lightning

都会を駆け抜けるバイクを見かけると、無意識に目で追ってしまう人も多いはず。メーカーはもちろん、旧車や新車、排気量の大きさも関係なくオーナーが自然体で乗っているからこそ魅力的に映るに違いない。そんな、バイクオーナーたちのスナップをお届け。今回はトライアンフ編。 1.自営業・長島乙馬さん|1964 T...続きを読む

  • 2022.01.29

やっぱりハーレー! 東京を走る、ストリートバイカーのファッションをチェック!【ハーレーダビッドソン編】

Lightning

東京をはじめとする都会を駆け抜けるバイクを見かけると、無意識に目で追ってしまう人も多いはず。それはメ ーカーはもちろん旧車や新車、排気量の大きさも関係なくオーナーが自然体で乗っているからこそ魅力的に映 るに違いない。 そんなカッコいいストリートバイカーファッションを、バイクへのこだわりと共...続きを読む

  • 2022.01.26

街にも山にも気軽に出れる! ROYAL ENFIELD HIMALAYAN

Lightning

アドベンチャーにカテゴライズされるバイクは長距離移動を想定しているため大排気量エンジンを搭載するのが一般的。しかし、このヒマラヤは411ccエンジンを積んだ中排気量のアドベンチャーモデルという新たなジャンルを切り開いた。 小さなエンジンとはいえ街乗りでの非力さは一切感じなく軽快に走れるのも魅力...続きを読む

  • 2022.01.23

被ったその日からベテランライダー! TT&CO.のヴィンテージ加工のヘルメットがヤバい。

Lightning

経年で表面がひび割れ、歴戦の勇者のような佇まい…… 誰もが、使い込まれたヴィンテージヘルメットだと思うに違いない。しかし実はこれ、TT&CO.のれっきとした新品なのだ。この、ヘルメットに汚し加工を施す「Hiro Patina Art Studio」と呼ばれるシリーズは、TT&CO.代...続きを読む

  • 2022.01.22

これぞ究極のアウトドアバイク! HONDA CT125 MOONEYES CUSTOMがアツい!!

Lightning

スーパーカブは誰もが知る日本のロングセラーバイクだが、実はハンターカブはアメリカ生まれ。’61年US HONDAからアウトドアレジャーが盛んなアメリカ人のライフスタイルに合わせて誕生したモデルだ。2020年、8年ぶりのハンターカブ復活として登場したCT125はいまだに品薄状態が続く人気ぶり。そして、...続きを読む

  • 2022.01.11

名車から珍車、希少車までがズラリ。ヴィンテージバイクの宝島に潜入!

Lightning

四輪の旧車の世界で有名なショップ『Takeey's(タキーズ)』。実は四輪だけでなく、ヴィンテージのバイクも扱っている。ここではタキーズが扱うバイクを編集部の視点でセレクション。定番とは一味違う、希少バイクのうまみをご賞味あれ! 「タキーズ」代表・瀧新吾さん 四輪の旧車シーンでカリスマ的...続きを読む

  • 2021.11.30

ヘリフェスに出品! インディアンモーターサイクルのカスタムバイクが手に入るチャンス!

Lightning

今年のヘリフェスの最大の目玉がインディアンモーターサイクルのカスタムバイク。FTRラリーをトラッカー仕様にしたカスタムモデルを入手できるチャンス! 購入方法は記事の最後にあるので、最後までチェックお忘れなく。 ヘリフェスとは? 今回の開催で4回目となる特別なオンラインショッピングイベント...続きを読む

  • 2021.11.01

予想を超える完成度。重いなんて誰が言った?「ハーレーダビッドソン」のパン アメリカ1250スペシャル

Lightning

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介!  今回は、10年前はハーレー専門誌「クラブハーレー」に所属し、久々に書くハーレーの原稿にウキウキしている編集部の何でも屋・サカサモトがお届け! リターンバイカーとしては...続きを読む

  • 2021.10.30

「デウス」が蘇らせる、’90年代のTWカスタム。

Lightning

いま40代や50代の男たちの青春時代といえば、’90年代。いま若者になんだかリバイバルしているみたいだが、我々おじさんもいま再び’90年代に夢中になったモノが気になっている。あの頃乗っていたバイク、手が出なかったあのスニーカー……復刻されたり、適正価格になったいまこそ手に入れたい! 今回ピックアッ...続きを読む

  • 2021.10.22

本日発売! 英国カルチャー大特集【CLUTCH magazine11月号】

CLUTCH Magazine

クラッチマガジンはロンドンに「CLUTCH CAFE」という拠点を持っています。本誌の世界観を具現化したセレクトストアなのですが、スタッフは英国のヴィンテージ・ヘリテージマーケットに精通した者が多く、顧客だけでなく、ファッション業界、ヘリテージ業界の人々が集まるコミュニケーションスペースにもなってい...続きを読む

  • 2021.09.07

機動力抜群のカワサキのバイク「Z125 PRO」が当たるキャンペーン!9月30日まで。

Lightning

コンパクトなサイズ感とお財布に優しいランニングコストで、近年は再評価されている125ccクラスのバイク。その中でも注目を集めているのが、カワサキの「Z125 PRO」だ。 「Z125 PRO」が当たるキャンペーンを実施中! そんな「Z125 PRO」がもらえちゃうキャンペーンがカワサキの特別サイ...続きを読む

  • 2021.07.31

機動力で選ぶならカワサキの末弟が大正解。カワサキ「Z125 PRO」の魅力を検証!

Lightning

コンパクトなサイズ感とお財布に優しいランニングコストで、近年は再評価されている125ccクラスのバイク。その中でもLightnig編集部が最も注目しているのが、カワサキの「Z125 PRO」。 小さすぎない車体とキビキビとした走りが強みのバイクだけに、ただ走るだけでなくいろんなアクティビティにも使...続きを読む

  • 2021.07.09

クラシカルで完成したスタイルとシングルサウンドに心躍る「YAMAHA SR400 Final Edition」

Lightning

免許を取得したばかりのビギナーから数々のバイクを乗り継いできたベテランまで多くのライダーを魅了してきたSR400だが、この「Final Edition」をもってその長い歴史に幕を閉じる。 クラシカルで完成したスタイルと、日常を彩る、シングルサウンド。 永遠のスタンダード――。リーバイス501、ヘイン...続きを読む

  • 2021.07.05

ストリートで異彩を放つ、アドベンチャーモデルの存在感。【KTM 1290 Super Adventure S】

Lightning

現在、世界的に注目を集めているアドベンチャーモデル。大きな車格と大排気量でオンとオフ、さらに長距離もこなしてくれるバイクは楽しさの塊と言えるだろう。今回ライトニング的には、アドベンチャーやオフロードを含む土の匂いがするバイクを街乗りで提案したい。 世界が注目するアドベンチャーモデルとは? 近年、世界...続きを読む

  • 2021.07.04

クルーザーの皮を被ったスポーツバイク「インディアン」のチーフダークホース。

Lightning

最近、インディアンを選ぶ人が増えている。クールなデザイン性もさることながら、アメリカン・マッスルを感じさせる乗り味にこそ、このバイクの魅力が詰まっているといっても過言ではない。 アップデートされた装備が満載の現代的解釈のインディアン。 読者諸兄にはインディアンのチーフといえば旧車を思い浮かべる人...続きを読む

  • 2021.07.02

街で冴える、新世代の刀「SUZUKI KATANA」の魅力に迫る。

Lightning

世代によってカタナのイメージは異なる。ベテランライダーなら1980年にドイツのケルンで発表されたプロトタイプ。もしくは『西部警察』のブラックカタナ。若い世代ならアニメ化もされた人気コミック『ばくおん!!』のGSX400Sになるだろうか。 では、40代の筆者はというと、バイク乗りのバイブル的コミック...続きを読む

  • 2021.06.30

東京を走るストリートバイクを特集した「Lightning(ライトニング)」8月号本日発売!

Lightning

東京をはじめとする都会を駆け抜けるバイクを見かけると、無意識に目で追ってしまう人も多いはず。それはメーカーはもちろん旧車や新車、排気量の大きさも関係なくオーナーが自然体で乗っているからこそ魅力的だから。今回はバイクオーナーたちのスナップから始まり、編集部が注目している新型車両、さらにはヘルメットから...続きを読む

  • 2021.04.30

花柄女子がチョッパーに目覚めた!? ノーマルより軽くて女子向きなチョッパー。

Lightning

「ジーモーターサイクル」代表の青木さんの奥様は、もともとはアパレルで働いていた“花柄女子”だった。結婚を機に、バイク、そしてサーフィンを夫婦で楽しむように。そのなかで、出会ったチョッパーは女性にも快適で、最高なんだとか。 結婚してから乗った愛車は、チョッパー。 チョッパーの魅力は、その芸術性もさるこ...続きを読む

  • 2021.04.29

自分らしさをプラスする、正統派な英国旧車の楽しみ方。

Lightning

1960年代の英国車にはどこか気品があり、それをあえてロッカーズなどの不良が乗るというのがまたかっこいい。そのかっこよさの理由は純正スタイルを守りながら、自分らしさをさり気なく入れるからだ。まさにそんな姿を体現している「ルイスレザーズジャパン」後藤恒明さんの英国車ライフを紹介! 当時は公道最速、いま...続きを読む

  • 2021.04.28

単なる機械を超越した、本物のナックル「1946年式ヴィンテージ・ハーレー」。

Lightning

10代で古着の世界に傾倒し、後にヴィンテージレザージャケット専門店をオープンさせた「サンセットベイ」代表・ジャーニー加藤さん。現在は豊富な知見と経験を活かし、シンプルで実用性に優れたオリジナルレザージャケットを製作している。彼の愛する、ヴィンテージハーレーとは? お話を伺った。 旧きよきハーレーの王...続きを読む

  • 2021.04.26

ヴィンテージハーレーとは? 知っておきたい豆知識7選。

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アメリカの二輪メーカーで唯一、途絶えずに100年以上の歴史を刻み続けるハーレーダビッドソン。追求すれば、人生を費やすほどに奥深いヴィンテージハーレーの、知っておきたい基本中の基本である豆知識を紹介する。 教えてくれたのは……「バンカラ東京」代表・宮崎弘恭さん ヴィンテージハーレー専科、バンカラ東...続きを読む

  • 2021.04.24

都会の街並みに溶け込む、戦前の英国モーターサイクル。

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かつては世界のバイクシーンをリードしていた英国車。その黄金期であった戦前となると80年も前になるが、現在でも十分に楽しめることを石嶋さんが証明してくれた。 手間の掛かる感じが、戦前の英国旧車の醍醐味。 「アディクトクローズ」のオーナーであり、ヴィンテージUKモーターサイクルジャケットの研究家でもある...続きを読む

  • 2021.04.22

若い頃からの憧れを実現した、国産旧車で愉しむ“6ホイール”ライフ。

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カスタムバイク製作で有名なビルダーが乗るのは、意外なことにオリジナルの旧いバイクと国産旧車だった。10年以上続くという肩肘張らない国産旧車の6輪生活を紹介! カワサキW1SAとトヨタのセリカの6輪生活。 カスタムメイドしたフレームに、さまざまなエンジンを搭載しコンプリートバイクを製作することでも...続きを読む

  • 2021.04.21

ヴィンテージインディアンとは? 知っておきたい豆知識7選。

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1901年に創業し、’50年代に幕を閉じるまでアメリカの二大モーターサイクルメーカーとしてハーレーと争い続けたインディアン。独自のディテールや構造を多く持つヴィンテージインディアンの知っておきたい豆知識を紹介する。 教えていただいたのはこの方……「リトルウイングエンジニアリング」代表・大平芳弘さん ...続きを読む

  • 2021.04.19

最もインディアンらしい装備を持つ、最盛期のモデル「1948 INDIAN CHIEF」。

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友人の乗るインディアンに感銘を受け、アメリカでこの’48年式を探し当て、今から6年前に念願のインディアンオーナーとなった大石伸彦さん。以前はパンヘッドを所有していたというヴィンテージ好きな大石さんに、ヴィンテージインディアンの魅力をお聞きした。 その魅力、乗った人しかわからない。 「デニムに置き...続きを読む

  • 2021.04.17

16インチの相棒! 厚いタイヤが魅力の「1949 Harley-Davidson EL」

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仕事が多忙でバイクに乗る時間がなかなか取れないという、九州にあるオーダー家具専門店「NEU+STYLE」オーナー・山口さん。「でもないと欲しくなってしまうのがバイク。集団行動より一人で乗りたいときに乗れるのが大事」と語る、彼の16インチの相棒を紹介してもらった。 20代から乗っていたハーレー、どれも...続きを読む

  • 2021.04.14

LAのダウンタウンに潜むボバー「1947 Knuckle “So What”」。

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日本からも多くのバイクウエアをLAに紹介するショップ「TRI.co」のオーナーとして活躍するウィルさんの自宅屋上は、生まれ育った街シカゴに似てるというLAのダウンタウンを眺めながら過ごせる場所。一人ここで物思いにふけられるこの場所が好きだという。 バイクにアート、この場所は自分にとってのタージ・マハ...続きを読む

  • 2021.04.12

スクランブラー・トライアンフで全国のレースを駆け抜ける!

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ヴィンテージのハーレー、インディアンと乗り継ぎ、サーキットでスピードの限界に挑戦する楽しさを知った。今はトライアンフでダートを駆け回るのが最高に楽しいという、「Krafty Tokyo」代表・熱田英明さんに、トライアンフでレースに参戦する魅力をお聞きした。   「レースをやろうと思...続きを読む

  • 2021.04.10

【ガレージライフ】10台ものバイクと溢れんばかりのヴィンテージギアに囲まれた「マン・ケイブ(男の洞窟)」。

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当然だが、バイクを愛する者は世界中にいる。ひとつのバイクを極める者もいれば、複数のバイクを所有し、それぞれを追求していく者もいる。日本の場合狭い居住空間から、なかなか複数のバイクを愛でるのはスペースが厳しい人も多いだろう。今回紹介するジョンさんのガレージを見れば、思わずため息が出ること間違いない。 ...続きを読む

  • 2021.04.08

「ヴィンテージ・トライアンフ」とは? “別体”か“ユニット”か。トライアンフを語るにはまずはココから!

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戦後アメリカの若者たちに愛され、英国製のオートバイとしていまの日本では最もポピュラーな「トライアンフ」。ゴールデンエイジとされる’50 〜’60年代を中心にトライアンフの歴史を振り返りつつ、ヴィンテージ・トライアンフをひも解いてみよう。 トライアンフの「別体」と「ユニット(一体式)」とはなんのこと?...続きを読む

  • 2021.04.07

いま熱いバイク「スクランブラー」とは? モトクロッサーとの違いと、その特徴。

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最近話題の「スクランブラー」。「スクランブラーはモトクロッサーとはどこが違うの?」そんな疑問に答えるべく、市販車でオフロードを走るために生まれ、モトクロッサーの原型となったスタイルを紐解いてみよう。これだけは知っておきたい基礎知識を解説! お話を伺ったのは……「M&M's motorcycl...続きを読む

  • 2021.04.02

【ガレージライフ】カリフォルニアで見つけた、おもちゃ箱みたいな夢見るアメリカンガレージ。

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かつてアップルコンピューターがガレージで生まれたように、今でもアメリカのガレージにはオーナーの夢が詰まっている。外観ではわからないアメリカのガレージは、覗いてみれば十人十色の奥深き趣味の世界が広がっている。今回紹介するのは、アメリカ・カリフォルニアにあるおもちゃ箱のようなガレージだ。 中で電車が走...続きを読む

  • 2021.03.30

【ガレージライフ】ここはバイクショップ?トライアンフに魅せられた旧車好きの秘密基地!

Lightning

ずらりと並んだトライアンフ、天井にまで掛けられたパーツ、そして金属を加工する旋盤など本格的な設備。もはやバイクショップにしか見えないこのガレージは、トライアンフ好きが高じて作ってしまったという。間違ってカスタムをオーダーしに入ってしまいそうな店構え(店ではないが)の奥を覗いてみよう。 パーツのスト...続きを読む

  • 2021.03.27

世界で流行している、欧州スタイルの「スクランブラー」の作り方。

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ヨーロッパを皮切りに北米・アジアと世界的なムーブメントになっているスクランブラースタイル。ここ最近は’70 〜’80年代のBMWをベースにしたカスタムがじわじと注目を集めている。福岡県にあるカスタムショップ「RULER(ルーラー)」が仕上げたBMWスクランブラーをここに紹介しよう。 国産マシンベース...続きを読む

  • 2021.03.26

モノ選びの賢者が注目している、アーバン“ビッグ”オフローダー。

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オフロードバイクは、軽快で道なき道を進めるのが醍醐味。郊外で使うイメージがあるが、カスタムひとつで街でも快適に走れるアーバンオフローダーに変貌する。そんなオフロードバイクが注目を集めている。 ファッションはもちろん、趣味にまつわる様々な分野のプロダクツに精通し、業界屈指の審美眼を持つ「ザ・リアルマ...続きを読む

  • 2021.03.21

超イカしてる!大正・昭和のヴィンテージバイクを愛しすぎた男たちの集い。

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日本のオートレースの聖地である津島天王川公園にて、大正・昭和のレースシーンを忍ぶ旧車の走行会『ビンテージバイクランin 津島』が開催された。そこには多くの超希少なヴィンテージバイクや、そのオーナーたちが集合した。そのクラシカルで雰囲気たっぷりな姿と会場の様子をお届けする。 大正・昭和のバイク文化に想...続きを読む

  • 2021.02.28

ネイティブカルチャーに魅せられた男が愛する、「インディアン」の軍用バイク。

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約30年前に出会ったGoro’sのゴローさんの影響でネイティブカルチャーにのめり込み、以来3 台のインディアンで走り続ける、知る人ぞ知るインディアン狂。沖さんが初めて手に入れた軍用インディアン、741スカウトへの思いを伺った。 H-Dのライバルとして競い合ってきた、インディアンのモーターサイクル...続きを読む

  • 2021.01.31

ヴィンテージバイクでも人気の「トライアンフ」の市場価値と魅力を探る。

Lightning

バーチカルエンジンを積んだ軽快なスタイリングで、今も変わらずヴィンテージバイクの中でも高い人気を誇るトライアンフ。英国車でありながら、1950年代以降、アメリカをはじめ世界から支持され続けたヴィンテージトライアンフの魅力を紹介しよう。 優秀なエンジニアが黄金期を築きあげた。 現在のトライアンフは19...続きを読む

  • 2020.12.30

バイクメーカーが作るヴィンテージ自転車の魅力と市場価値とは?

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ヴィンテージシーンの中でも常に一定の人気を誇る自転車。そのなかでも一部の愛好家に愛されるのがバイクメーカーが手掛けた自転車だ。自転車好きはもちろん、バイク好きにとってもたまらないコアな世界を覗いてみよう。 教えていただいたのはこの方・・・「イノセント」 年に数回、英国を中心にヨーロッパ各...続きを読む

  • 2020.10.10

【世界が認める日本の先駆者たち③】「ムーンアイズ」ワイルドマン石井|ピンストライピングを広めた第一人者。

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もしこのヒトがいなかったら……。身近にあるカルチャーやプロダクツが、たった一人の日本人が先駆けとなったことで、世界に大きな影響を与え、文化を築き上げていた。そんなレジェンドと呼ぶに相応しい賢人たち7名の今と昔を取り上げていく連載第3弾は、独学でキャリアをスタートし、ピンストライプを日本に伝えたワイル...続きを読む

  • 2020.10.09

世界が認める日本の先駆者たち②「CHABOTT ENGINEERING」木村信也|モーターサイクルをアートにした先駆者。

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もしこのヒトがいなかったら……。身近にあるカルチャーやプロダクツが、たった一人の日本人が先駆けとなったことで、世界に大きな影響を与え、文化を築き上げていた。そんなレジェンドと呼ぶにふさわしい賢人に注目の一人、木村信也さんはLAの郊外の工場で黙々と独創的なカスタムバイクを生み出し続ける日本人ビルダー。...続きを読む

  • 2020.09.28

デウスの世界観ともマッチする! ヴィンテージパーツでカスタムしたモトクロスがカッコいい。

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「デウス エクス マキナ 原宿」の名物バリスタである吉田さんの愛車は40年前の名作オフローダー。手入れさえすれば、都内でも足として使えると太鼓判を押す。 ヴィンテージパーツを駆使し、センス良くカスタム。 日本の旗艦店であるデウス エクス マキナ 原宿のヘッドバリスタである吉田さん。その愛車は、V...続きを読む

  • 2020.09.24

ラフな格好でサラッと跨って、サマになるのがVMXの魅力。|ホンダXL350

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ハーレーのパンヘッドと米国仕様のホンダXL350を使い分ける櫻井さん。しっかりと手の入っているVMXなので始動にストレスがなく都内をラフなスタイルで走るなら、最適なバイクだと語る。 軽くてクイックに動くから都内の移動に最適なんです。 目黒駅の喧騒から離れた場所(目黒区下目黒2‐2‐13)...続きを読む

  • 2020.09.05

世界が注目する日本人カスタムビルダー・木村健吾のカスタムバイク10選。

Lightning

いまや世界が注目する日本人カスタムビルダーの一人、木村健吾。平和モーターサイクルを主宰する彼の手で生み出されるカスタムバイクは、美しい造形美で構成されながらも、軽快なストリート感を両立させるという唯一無二のスタイルを持つ。そんな彼の過去作品を一堂に集めたイベントが、去る6月に広島駅近くにある商業施設...続きを読む

  • 2020.07.31

カスタムでスクランブラー本来の姿を追求する「AKO MOTORCYCLE アコウモーターサイクル」。

Lightning

その昔、スクランブラーは市販車を改造したバックヤードビルドだった。今なおそんなスクランブラー本来の姿を追い求め、自らカスタムしたバイクでレースにも参加する凄腕ビルダーを紹介する! スクランブラーはレースに勝つためのカスタムがルーツ。 スクランブラーの語源は諸説あるが、スタートラインに並んだバイクがス...続きを読む

  • 2020.07.30

世界でも人気!お手本にしたいオフロード&スクランブラースタイルのカスタムバイク15選。

Lightning

モトクロス、スクランブラーなど、土の匂いがするバイクは、日本のみならず、世界中で大人気。同時多発的に秀逸なカスタムが多数生み出されているぞ。中でも気になるカスタムを編集部が独断と偏見でピックアップ。アナタの愛車の参考にしてみては? 世界でも人気急上昇中SAND系カスタム。 土の匂いがするバイクの中で...続きを読む

  • 2020.07.24

トライアンフやBSAなど英国車ベースのダートスタイルがストリートにも浸透中!

Lightning

トライアンフやBSAなど英国車を、アメリカっぽくいじるスタイルはレーサーだけでなくストリートにも浸透中。草レースの要素をストリートに落とし込んだスタイルが、今の英国車カスタムのトレンドと言えるだろう。そこでメーカーメイドの純正スクランブラーと、カスタムで作ったダートスタイルを紹介する。 【1971 ...続きを読む

  • 2020.07.23

アートと呼ぶにふさわしい、トップビルダーが手掛けたモーターサイクル5選。

Lightning

モーターサイクルにおけるカスタムとは、より速く走ることから始まり、快適な乗り心地の追求、カルチャーの体現など、時代のニーズに合わせて多くのビルダーから生み出されてきた。近年では3Dプリンタを使うことで表現の幅も広がり、より複雑な造形も可能に。 そんな最先端の手法や職人の技術を駆使して作られたカスタ...続きを読む

  • 2020.07.13

国産初のスクランブラー「1962 ホンダ CL72」を知っているか?

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1960年代にホンダが日本初となるスクランブラーモデルを発売。わずか250㏄という小排気量ながらも、ダートレースの本場であるアメリカにて数々のレースで優勝し、日本車の実力を知らしめた。世界に日本車の実力を知らしめた今も色褪せることのない日本初のスクランブラー、それが「HONDA CL72」だ。 国産...続きを読む

  • 2020.06.27

遠州地方から始まった、国産バイク(YAMAHA・SUZUKI・HONDA)の夜明け。

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昔から織物、楽器、家具などモノづくりが盛んな地域として知られる遠州地方(現在の静岡県西部)。中でも最も有名なのがヤマハ、ホンダ、スズキと世界に誇る3社のバイクメーカーの発祥地であるということ。そんな遠州のバイクメーカーを比較しながら、国産バイク、そして遠州という土地柄を深掘りしていこう。 国産3大バ...続きを読む

  • 2020.06.26

Honda(ホンダ)を代表するバイク、“CB”の系譜。歴代名車31台を紹介!

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1958年、ホンダは125cc の量産バイクでは世界初となる空冷4ストローク2気筒エンジンを搭載したC90を発売。それをレース対応モデルにしたのがClub Man Race から採った“CB”を冠する最初のモデル・CB92スーパースポーツだ。以降、CBシリーズはその時代ごとに国産モーターサイクルを代...続きを読む

  • 2020.06.25

「SUZUKI(スズキ)」の歴代バイクと代表作「ハヤブサ」とは?

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遠州地方(現在の静岡県西部)の織機メーカーから世界中に広がるモーターサイクルと小型自動車のメーカーへと転進したスズキ。時代を先取りした製品造りから生まれたのが、究極のスポーツバイク“ハヤブサ”だ。ハヤブサ誕生までの歴代バイクの系譜を追いながら、スズキ、そしてハヤブサの魅力に迫る。 ハヤブサ誕生までの...続きを読む

  • 2020.06.24

YAMAHA(ヤマハ)が誇る歴代の名作バイクと、開発者が語るヤマハデザインの魅力。

Lightning

高い技術と機能、品質を優れたデザインの中に包みこんだヤマハの製品。本質を追究し、困難に挑戦してきたことから生まれたその美しさは、幾度もグッドデザイン賞を受賞し高く評価されている。そのデザイン性の高さはバイクから楽器、ボートに至るまですべてに渡る。 バイクにも、楽器にも見られる「ヤマハデザイン」の神髄...続きを読む

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